JPS58115932A - レベル変換回路 - Google Patents

レベル変換回路

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JPS58115932A
JPS58115932A JP56214347A JP21434781A JPS58115932A JP S58115932 A JPS58115932 A JP S58115932A JP 56214347 A JP56214347 A JP 56214347A JP 21434781 A JP21434781 A JP 21434781A JP S58115932 A JPS58115932 A JP S58115932A
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JP
Japan
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voltage
level
transistor
circuit
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JP56214347A
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Toshihiko Matsumura
俊彦 松村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
    • H03K19/013Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、TTL論理回路のレベルの信号を差動論理回
路のレベルの信号(二変換する、レベル変換回路に関す
るものである。
論理回路の一部なTTL論理回路で構成し、他の部分を
差動論理回路で構成する必要が生じる場合がある。この
場合、TTL論理回路と差動論理回路とでは信号レベル
が異なるためそのままでは接続することができない。
第1図はTTL論理レベルと差動論理レベルとを説明し
ている。同図(二おいて(a)はTTL論理レベルを示
し、電源電圧なOvおよび5vとしたとき、ローレベル
は0〜α4V、ハイレベルハ2.8 V〜5v程度が普
通である。また(b)は差動論理しくルな示し、電源電
圧を同じくOv8よび5vとしたとき、ローレベルは0
〜3.4 V 、ハイレベルは4.2〜5V程度(二選
ばれる。このようにTTL論理レベルと差動論理レベル
とは全く異なっており、従って両種の論理回路をそのま
ま接続することはできず、レベル変換回路を中介するこ
とが必要となる。
このようなTTL論理レベルな差動論理レベルに変換す
るためのレベル変換回路としては、TTL回路の出力を
オーブンコレクタ形式として、七のコレクタにおける負
荷抵抗を適当な分割比に分けて、分割された出力電圧が
次段の差動論理回路のレベルになるように分圧する回路
が用いられていた。
第2図はTTL論理レベルを差動論理レベル(二変換す
るための従来のレベル変換回路を示したものである。同
図C二おいて、Q+−Qsはトランジスタ、D、〜D3
はダイオード、R2−R6は抵抗、C46は抵抗R6、
R5の寄生容量である。またINは入力端子、OUTは
出力端子である。
また第6図は、第2図のレベル変換回路における各部信
号を示している。同図(二おいて、(a)は入力端子(
IN)における入力電圧vxy 、(b)はトランジス
タQ1のベース電圧VA、((りはトランジスタQ2の
コレクタ電流IQ2、(d)はトランジスタQ1のベー
ス電圧VB 、 (e)は出力端子(OUT)における
出力電圧vOである。
第2図において、トランジスタQtはオーブンコレクタ
用のトランジスタであって、抵抗R,、R,を負荷抵抗
として接続されている。今、入力電圧VIN カTTL
 論理レベル(二従って、ローレベルのとキVIL、ハ
イレベルのときV工H(二なるものとする(第3図(a
))。これによってトランジスタQ+のベース電圧vA
は、入力電圧vrnがローレベルのときはVxN+Vs
D<VeDハ! (:t −)’ DI ノ順方向’a
t圧) Eよって定まり、入力電圧v工Nがハイレベル
のときはダイオードD!は遮断されてトランジスタQ1
のベースエミッタ間電圧(以下これをVlと称する)と
ダイオードD3の順方向電圧とトランジスタQ、のVB
Eとでほぼ定まる電圧となる。第3図(b)(二おいて
は、これをそれぞれvAL+ VAIIで示している。
トランジスタ化は電圧vAがバインベルのとき導通し、
そのエミッタ電流は抵抗R3とトランジスタQ2のベー
ス(二分流し、これC二よってトランジスタQ!は導通
する。一方、トランジスタQ、は電圧vAがローレベル
のときは、遮断するか僅かにエミッタ電流が流れる状態
となるが、このときトランジスタQ2のペース菟二電流
は流れず、トランジスタQ2を導通亀ユ至らしめない。
トランジスタQ2の電流IQ、は導通時抵抗R4、RI
ll二よって定まる/ハイレベルの電流IQ2Hとなり
、遮断時ローレベルの電流IQ2Lとなるが、電流IQ
2Lは殆どゼロである(第6図(C))。これ(二よっ
て抵抗R4とRIIの接続点(=生じる電圧VBは、ト
ランジスタQ2の遮断時は、電源電圧vcoにほぼ等し
い電圧VBHであり、トランジスターの導通時は、電源
電圧VOOから電流IQ、Hの抵抗R,l二おける電圧
降下を差引いた電圧VBLとなる(第3図(d))。
さらに電圧vBはトランジスタQ3のペースに直接供給
されており、これによって出力端子(OUT)に生じる
出力電圧VOは、電圧vBからトランジスタQ3のペー
スエミッタ間電圧VBEを差引いたものとして定まる(
第3図(e))。従って、抵抗電とR1+の分割比を適
当(二選ぶこと(二よって、入力電圧VINがTTL論
理レベルのハイレベルのとき、出力電圧Voが差To 
論fWレベルのローレベルの電圧vOLとなり、入力電
圧VINがTTL論理レベルのローレベルのとき、出力
電圧Voが差動論理レベルのハイレベルの電圧Volt
となり(第6図(e))、所望のレベル変換を行うこと
ができる。
しかしながら第2図(二本されたレベル変換回路では、
電圧vBの立下り時は、トランジスタQ倉(二よって電
流を強制的に流すため、その立下りは速いが、電圧V、
Bの立上り時は、トランジスタQ2に電流が流れなくな
るため、抵抗R4とR6の寄生容11 C46に充電さ
れた電荷は、抵抗R4とR,の直列回路を経て放電し、
この電流に基づく電圧降下が電圧VBに重畳される。従
って電圧vBの立上りは第6図(d)に示すように緩や
か(−なり、出力電圧Voもこれと同じ波形となる(第
6図(e))。この場合の電圧vBの立上りの時定数は
次式によって定まる。
1重”  C411(R4+ Re )       
                (1)このよう(=
第2図に示された従来のレベル変換回路は、出力電圧の
立上りが遅いため、遅延時間が大きくなる欠点があった
本発明はこのような従来技術の欠点を解決しようとする
ものであって、その目的は、レベル変換回路における出
力電圧の変化を迅速にすることによって、TTL論理レ
ベルから差動論理レベルへの変換における遅延を少なく
し、従ってより高速な動作が可能な回路形式を提供する
こと(二ある。
以下、実施例について本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明のレベル変換回路の一実施例の構成を示
したものである。同図(=おいてQ++〜Q+aはNP
N )ランジスタ、DIl〜DI6はダイオード、R1
1〜R11lは抵抗、CUは抵抗R111の寄生容量で
ある。
またINは入力端子、OUTは出力端子、OUTは反転
出力端子である。
第4図の回路において、トランジスタQ+2 + Q+
aは等しい特性のトランジスタからなり、エミッタを共
通(−接続され、等しい値の負荷抵抗R13+ R14
を有して差動対を形成している。1差動対の一方のトラ
ンジスタQuのペースは順方向に接続されたダイオード
D12を介して入力端子(−接続されるととも(=、抵
抗Ro + R+t 、 )ランジスタロ08.ダイオ
ードp、 l D1番からなるクランプ回路(二接続さ
れ、他方のトランジスタは抵抗R111+ R11+か
らなる分圧回路の中点(=接続されている。さら(二差
動対を形成するトランジスタQ+2 + Quのコレク
タは、コレクタを直接電源VOOに接続されてそれぞれ
エミッタフォロアを形成丁゛るトランジズ□・°りQ+
s + Q+aのペースにそれぞれ接続されている。
また第5図は第4図のノベル変換回路における各部信号
を示している。同図において、(&)は入力端子(IN
)における入力電圧VIN 、 (b)はトランジスタ
Q11のペース電圧Vo、(c)はトランジスタQ+t
のコレクタ電流IQ、、、(d)はトランジスタQll
+のベース電圧VD 、(e)は反転出力端子(研)(
=おける出力電圧vOである。
第4図(=おいて、入力電圧VINがTTL論理レベル
に従ってローレベルのときvrL、〕1イレペルのとき
VINになるものとする(第5図(IL))。今、入力
電圧V工がハイレベルV工HになるとダイオードDI!
は遮断されて、電圧Voはノ1イレベルvanとなるが
、その値はトランジスタQ1□のベースエミッタ間電圧
VB11+と、ダイオードDIRおよびD14のそれぞ
れの順方向電圧vs’nの和によって定まる一定値Vc
Hlニクランブされる(第5図(b))。電圧Voはト
ランジスタQ+tのペースに与えられているので、トラ
ンジスタQ1!は導通してコレクタ電流IQ12がトラ
ンジスタQ+41抵抗R1ffを経て流れて、ノ1イレ
ベルの電流IQ、□Hを生じる(第5図(C))。これ
(二よってトランジスタQ+tのコレクタの電圧vDは
、電源電圧VOOから抵抗R1a(二おける電流IQl
!Hの電圧降下を差引いたローレベルの電圧VDLとな
る(第5図(d))。電圧vDはトランジスタQCsの
ペース(二与えられているので、トランジスタQ+sの
エミッタの電圧は、電圧vDL力1らトランジスタQu
のペースエミッタ間電圧■BEを差引いた値となり、ロ
ーレベルの出力電圧陣を生じる(第5図(e))。
入力電圧VINがローレベルvILt二なると(第5図
(a))、ダイオードI)uは導通し、電圧vOはVI
N + VSD(VSDはダイオードI)+tの順方向
電圧)(二よって定まるローレベルVOLとなる(第5
図(b))。トランジスタQ+3のペースにはVORと
VOLの中間の電圧vRが基準電圧として与えられてい
るので、従ってこの場合はトランジスタQ1s t′−
電流が流れてトランジスタQ+tは遮断され、電流”L
uはローレベルIQI、。
となる(第5図(C))。これによって電圧VDは、電
源電圧VOOからトランジスタQ+tのペースエミッタ
間電圧VB]!1を差引いた値として定まるノ1イレペ
ルの電圧VDHとなる(第5図(d))。従ってトラン
ジスタQII+のエミッタには電圧VDHからトランジ
スタQI6のペースエミッタ間電圧vBEを差引いた値
として定まるバインペルの出力電圧■を生じる(第5図
(e))。
この際電圧vDの立上りは、抵抗R111の奇生容量e
、aの電荷が抵抗R,3を経て放電されるため、次式に
よって定まる時定数に従う。
τ2 = C1s Rxj(2) ここで抵抗R111は第2図の場合の抵抗R,に相当す
る値であり、従って(2)式の時定数τ2を定める抵抗
値と容量値は、(1)式の場合の抵抗値、容量値と比べ
て小さくできる。従って時定数τ!は時定数1重(二比
べて小さく、第4図のレベル変換回路における出力電圧
の立上り時間の遅延は第2図の場合と比べて小さく、よ
り高速動作が可能となる。なお第4図(=おいては省略
されているが、差動対を形成する他方のトランジスタQ
!3の負荷抵抗RI4も等しい値の寄生容量を有し、従
って電圧りないし出力電圧Voの立上りの遅延も、出力
電圧Voと同じ(二なることはぎうまでもない。
さらに第4図の回路では、電圧Voのハイレベルは前述
のよう(ニ一定電圧vcHにクランプされるよう(ニな
っているので、差動対を形成するトランジスタQsm 
s Qsaの電流は飽和状態(二連することがないよう
(1保たれる。一般(ニトランジスタが飽和状態になる
と回復するとき時間的遅れを生じるが、第4図の回路で
は飽和が防止されているので、高速動作が損われること
はない。
また第4図の場合、差動対を形成するトランジスタQl
! + Q+mは、その負荷抵抗Rts s R14を
等しく選ばれているので、トランジスタQlsのコレク
タの電圧vEは電圧VDと等しい値で反転した関係で生
じる。従って′重圧vEをベースC二直接接続されたト
ランジスタQ+aのエミッタ(二おける出力′電圧V。
は、出力電圧■と等しい値で反転した関係となる。
このよう(1第4図の回路では差動出力vo I vo
を同時に得ることができ、後続の論理回路の構成が容易
(−なる利点がある。
なお第4図の回路において入力1端子(IN)に接続さ
れたダイオードD11は、入力電圧VINが負値になっ
たときこれを接地電位にクランプし、レベル変換回路の
素子を保護する役目を果している。
以上説明したよう(二、本発明のレベル変換回路(=よ
れば、電圧出力回路を形成するトランジスタの負荷抵抗
を小さくできるので、出力電圧の立上りの遅延が少なく
なり、高速動作が可能(二なる。
さらに互(二位相関係が反転した差動出力を得ることが
できるので、論理回路の構成が容易(二なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はTTL論理レベルと差動論理レベルとを示す説
明図、第2図は従来のレベル変換回路の構成を示す回路
図、第6図は第2図のレベル変換回路C二おける各部信
号を示す波形図、第4図は本発明のレベル変換回路の一
実施例の構成を示す回路図、第5図は第4図のレベル変
換回路における各部信号を示す波形図である。 Qr〜Qs * Qll〜Q16 : NPN トラン
ジスタ、D1〜D3゜DIl〜D16:ダイオード、R
1−Re * R11〜R2,:抵抗、C411:抵抗
R,、R,の寄生容量、C33:抵抗RIJの寄生容量 〉ロ フ 八〇 z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のトランジスタのベースを順方間(二接続されたダ
    イオードを介して信号入力端子に接続され第2のトラン
    ジスタのベースを基準電圧に接続された等しい負荷抵抗
    を有する差動対トランジスタと、該差動対トランジスタ
    の第1のトランジスタのベースと接地間C二接続された
    定電圧クランプ回路と、前記差動対トランジスタのヱレ
    クタをベース(二接続されたエミッタフォロアとを具え
    、前記信号入力端子にTTL論理レベルの信号を入力さ
    れたとき前記エミッタフォロアの出力端子に差動論理レ
    ベルの信号を出力することを特徴とするレベル変換回路
JP56214347A 1981-12-28 1981-12-28 レベル変換回路 Granted JPS58115932A (ja)

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JP56214347A JPS58115932A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 レベル変換回路

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JP56214347A JPS58115932A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 レベル変換回路

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JPS58115932A true JPS58115932A (ja) 1983-07-09
JPH0363254B2 JPH0363254B2 (ja) 1991-09-30

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ID=16654255

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193836U (ja) * 1987-12-14 1989-06-20
EP0414096A2 (en) * 1989-08-23 1991-02-27 National Semiconductor Corporation TTL to ECL/CML translator circuit with differential output

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531345A (en) * 1978-08-28 1980-03-05 Fujitsu Ltd Level conversion circuit
JPS55145438A (en) * 1979-04-27 1980-11-13 Mitsubishi Electric Corp Transistor logic circuit

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