JPS58115645A - 情報の記録又は再生装置におけるリ−ル回転検知装置 - Google Patents

情報の記録又は再生装置におけるリ−ル回転検知装置

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JPS58115645A
JPS58115645A JP56211912A JP21191281A JPS58115645A JP S58115645 A JPS58115645 A JP S58115645A JP 56211912 A JP56211912 A JP 56211912A JP 21191281 A JP21191281 A JP 21191281A JP S58115645 A JPS58115645 A JP S58115645A
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small
reel
cassette
recording medium
recording
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JP56211912A
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Takashi Kimura
孝 木村
Tatsuzo Ujo
鵜城 達三
Makoto Fujiki
藤木 誠
Masaya Maeda
真栄田 雅也
Hiroshi Watanabe
宏 渡辺
Katsuhide Hasegawa
勝英 長谷川
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Original Assignee
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ζO脅明は、情報の記録又は再生装置、とくに峡−及び
音声信号を記録又は再生する装置(以下VTRと略称す
る・)におけるリール回転の検知装置に関する@ 疵来家嵐用VTILKは、一般に、チェーす及び交流電
源を有し、テレビジ璽ン放送局よ如放映される番組の1
1I111i及び鐘音を主ail能とする据置a1yr
iと、カメラ撮影を目的とするslF用■Bとの8徳類
がある・しかしながら携帯用■1でも、細*型の■Rと
同様に人減カセットを使用してお#:J1体槓9重電の
点で可搬性が十分てない欠点がある。
そこで、記録時間を犠牲にして小容電テープの小型カセ
ットを使用する携帯用VTRが機々提案されている。し
かしこれらには次のような問題点がある。すなわち、長
時間録1m機能を必要とする放映録画及び録音主体の据
置型■1の踵かに撮影専用の(借用■1が必要となるば
か参でなく、大型カセットを使用する据置蓋■1と小型
カセットを使用する携帯用VTRの記録テーレ プのフォーマット互換性がなければ、携帯用VTRで録
画したテープをそのまま据置It VTRKかけること
はできず、いったん電気信号に変換する必要がある。し
かしこの変換i4根を妊ればSN比が原録画より悪くな
ることは、よく知られているところである・ 本出願人は、さきに、従来のシステムの1遇のような欠
点にかんがみ、小型VTRに対し大型カセット用の装層
機構を設けて大型カセットへの記録又はその配縁の再生
を0工能とすることにより、長時間の放映縁−及び鰍音
韮びに小置薯量の撮影システムt)1m011簡を十分
に構えずことができる情報O記―又紘再生装置、さらに
その丸めのアダプタ偏置について提案し九0(4111
11M5@−170881ないし1708S& )仁の
発明は上記OII塞をさらに発展させてこoiio懺置
に装け番誤動作鋳止の丸めのリール−転検知手RKつい
て#&案するものe番る・前romaiに係る鵠嘴〇−
態橡によれば、独立して配呻又は再生を行う小It V
TRとアダプタ義置とを着脱可lll1に−脅し、小型
■1及びアダプタ装置にはそれぞれ小型カセット及び大
型カセットが取外し可能に装填される0大臘カセツトを
使用する場合は、引出し手段により岡カセットよ)テー
プを引自出し、小臘■1内のテープ案内部(通常はドラ
ム)Kテープを装架させて一作させる0このようにして
小It YrRで小型カセットのテープに記―叉は再生
を行うばか〉でなく、小m yraで大量カセットのテ
ープに記録又rj舟生を行うことも可能である0ところ
でこれ+に体化するには、小型■1及びアダプタ装置に
、それぞれ、小型カセット及び大型カセットのテープを
供給し又は巻き取る丸めのリールを必要とし、かつ一般
的にリールに対してそO回転を検知する同転検知手段が
設けられるので。
上記の場合は双方のリールに対して間転検知手段が設け
られる。然るに大aI員び小型カセットのテープを同時
に作動させることはな%/%Oで、いずれか一方のリー
ルは停止しているえめIJIし九がりて、この発明の目
的は、前述の11iIlllOtlI!l権の記録又は
再生値−において上記ga。
リール陽転検知手段を制御してfI4Ilb作を防止す
る9−に@転検知装置を提供するにある。
さらにこの発明の目的は、前述の樺−の情報の記録又は
再生装置にシいて、夫゛カセットの俟′填又は小カセッ
トの装填に対応して上記2組Oリール回転検知手段のい
ずれか一万を作動させて誤動作を防1することを0TI
@にし九す−ルー転検知装置を提供するにある。
要約すれば、この発明は、―立して情報の記録又は再生
を行う情報の記録又は再生手l!l1(tlk媒体(同
じく小型カセットのテープ)と;この@1の記録媒体に
対する第1のリール装置と;この第1のリール装置に対
する第1の回転検知手段と;前記情報の記録又は今生手
段と着脱可能に結合されるアダプタ装置と;このアダプ
タ装置に取外し可能に装填される第2の記録媒体(同じ
く大型カセットのテープ)と1この第2の記録媒体に対
する第2のリール装置と:この第2のリール装置に対す
る第2の回転検知手段と;前記第1の記録媒体又は前記
第2の記録媒体の少くとも一方が装填されたことを検出
する記録媒体fj填検出手段(同じく小型カセット検出
4及び大型カセット検出器)と;この記録媒体検出手段
の検出信号に応答して前記第1及び第2のill!i転
検知手段の作動を切如換える制御子− 攻(同じくシステム制御*)を具備することを特徴とす
る。
以下回向を参照してこの発明を具体化しえ情報の記録又
は再生装置並びに同装置において小m VTRとアダプ
タ!fitを結合する態様について説明する。この発明
に係るリール回転検知方式の詳細については、主として
第3図、第61i@i“及び第11図について説明する
〇 !1図は小型カセットを1iI!川するVTR1を示し
、2は小型カセットホルダー、3はイジェクトボタンで
あって、これを押すことによりカセットホルダー2は5
例えば図示しないソレノイドによってイジェクトロック
を獅かれ、カセット装填位置まで上昇する。4は操作静
、5は―菌パネルで本体から取外し可能になっている〇
第2図は%VTR1を裏面からみたもので、6は穴でA
富はゴム足がはまっている。7は各種信号伝達用コネク
ター8は′l1llt諒コネクタである。
ここで第3図について小型力セラ) VTRのテープ装
架機栴について説明する。図において、9は小型カセッ
トを示し、9a及び9bはそれすれ供給側及び巻取側O
9−ルである0リール9a及び9bの各々は、それぞれ
図示しないモータによ)直接駆動され、電圧によつて@
転数。
トルオ等が制御される・この発明におけるリール装置の
1転検知手段の一例としてこれらのり−ルに対するリー
ル台に近接して回転検知用感磁気素子9c及び9dが設
けられ、それぞれリール台の外周Kmけえマグネットと
対向している。これらの感磁負素子は後述のリール1転
検知−路IK後続される。なおリール自転検知について
は1illl1図に関して後述する。10は全一消去ヘ
ッド、11はオーディオ/コントロールヘッドである。
テープTは、引出しビン12及び13によりて引き出さ
れ、ドシム14にそめ円周の180°以上にわ丸って添
わされ、キャプスタン15とピンチローラ16によりて
送られる。を九記録・再生ヘッド及び同ヘッドとテープ
との相対的な”遍−門構については公知であるので、峰
細な説明を省略する。なお第3図中の点−は引出しビン
がそC静止位置12m、13aから作動位置12.13
に移動することを示している。引出しビンの移動手段自
体については任意公知のものを利用することができる0
17はテンシ嘗ンビンで、テンシ璽ンアーム181iり
%端に植立されている。テンシ璽ンアーム18は軸19
に回転可t4dに軸支され、バネ20によって矢印Aの
方向に付勢されており、他端にはマグネット21が取シ
付けられている・ マグネット21と対向して感磁気木子22が設けられ、
テンシランピン17の位置を検出して供給゛側す−ルモ
ータめトルクラ1lll#L、、バツクテンシ冒ン、コ
ントロールヲシている。
第4図はこの発明の主要部のひとつであるアダプタ装置
の具体例の砥叙を示す023はアダプタ装置全体を示す
符号である0とのアダプタ装置は、以下に詳細に説明す
るように小型■1を組みこむことによって゛大型、小型
いずれのカセットをも使用することができ、かつそのい
ずれによっても放映録画及び録音がロエ能であるように
構成されている。24は小W VTR装着部、25は位
置決めビンで、この朔では装着部の四1’l14にそれ
ぞれ設けられている。アダプタ装置側のホルダーは2段
になっており126は大型カセットホルダーで(以下人
ホルダーという。)大型カセットを直接保持し、ま九2
7はAホルダー26を保持する大型カセットホルダー(
以下Bホルダーという。)である。28はイジェクトボ
タン、29は操作部である。このアダプタ装置は、装置
内にチューナを内蔵しており、小皺■1を装着すると大
小両力セットとも放映録画及び鐘音が可能である。30
はチェーナ操作品、31は小型VTR押上げ用レバーで
あり、溝31a内を上下動するようになっている。
第5図はアダプタ装置Uの上面図である。
図中32は電源コネクタであシ、小型VTRのミーコネ
クタ8と接続され、これに電源を供給する。33は各種
信号伝達用のコネクタで、コネフタ7と接続される。3
4は前記レバー31と共動して小m VTRを押し上げ
るためのレバーであり、35は小m v’ra装麿検知
用のスイッチでおる0ここで第6図について、この発d
AKおける小型VTR装置及びアダプタ装置直のシステ
ム制御系について説明する。
第6図は、小型VTRとアダプタ装置が結合された状態
を示しており、この発明のシステム制御系の機能及びこ
の制御系を切シ換える一様を概念的に示すものである。
図中左右に嬌びる点線の上部が小型VTRm111.同
じく下部がアダプタ装置側である。図においてシステム
制御系!及び川はそれぞれ公知のマイクロブロセナで構
成される。キー人力マトリックスl及び■はそれぞれ操
作者の操作命令を入力する装置であり、それぞれ操作部
(第1図の4及び第4図029)により操作される。映
像信号処理回路は例えばNTSC信号を記録信号に変換
する回路、AC8は商用交流電源装置、ATはアンテナ
%SWIないしSW5はアナログスイッチ、TSWは小
m VTRの結合を検出する検出スイッチ、CONはコ
ネクタである。図中の個々の装置又は回路の構成及び作
用はそれイれ公知であるので説明をム略する〇小m V
TRとアダプ/1lIl置とが結合されていない状態で
は、スイッチ圀は電池側に接続されており、システム制
御系19回転へラドモータ。
キャプスタンモータには電池から電源が供給され、リー
ル駆動回路l及びリール回路検知回路iには、電池から
電源が供給できる状態になつている。システム制御系I
は、キー人力マトリックスIかもの操作命令により回転
へノドモータ、キャプスタンモータ及びリール駆動回路
をオンオフ制御する。f九す−ル回路検知回路1゜ヘッ
ドドラム回転検出−路及びキャプスタン回転検出回路か
らの1転速度信号を入力してjA1埋・表示1路lへの
表示を行う0このときスイッチ澱はキー人力マトリック
スI側に接続され、スイッチ鯛は閉じている。ま九信号
源選択スイッチm4はビデオカメラが選択されていれば
ビデオカメラ側に接続される@ 小ffi VTRとアダプタ装置とが結合されると交流
直流コンバータの出力直流電圧が検出スイッチTSWを
介してシステム制御系IK入力され、電源電圧が印加さ
れる。システム制御系璽に電源が供給されると、信号N
ILを通じて結合がシステム制御系IK伝達され、スイ
ッチ圀及び澱をアダ、ブタIIIK切り侠える。スイッ
チ聞及び澱はアダプタ匈とコネクタCONを介して!!
続されるが、このコネクタは、12図及び第5図のコネ
クタ7及び33並びにコネクタ8及び32に対応する。
アダプタ匈システムlll1卿系iFi、大証カセット
用のリール111KIlb回路lを制御するとともに小
型YrRのシステム制御系lを制御する。この発明にお
ける記錯媒体装填検出手段及び劃一手段の具体例を説明
すれば、小型カセット検出器が小型カセットが装填され
ていることを検出すると制御系はスイッチ諭を閉じてリ
ール駆wI回路夏及びリール回路検知回路Iに電線を供
給する。一方小型カセット検出器の出力はコネクIC0
Nを介してシステム制御系鳳に伝達され2.14ツチ鍋
(・第5図のスイッチ35に対応)を開き、大臘カセッ
ト用のり一ル都製回路石及びリール回転検知回路1を不
動作にしてリールの駆動を阻止する〇一方万人力七ット
が装填され九ことを大型カセット検出器が検出すると、
この信号はシステム制御系■に人力され、スイッチ漏を
閉じ、大蓋力士ット用リールを駆動できる状部にすると
ともに、この信号はIIl制御糸Iにも入力され、スイ
ッチSW3を開き、小型カセット用のリール駆動回路!
及びリール回転検知回路鳳を不動作にする。この例では
小型カセット検出器の検出信号で澱を閉じ、かつ沁を1
111き、−万人型カセット検出器の検出信号で8W5
を閉じ、SWaを開いて、一方のリール回転検知回路の
みに電源を供給しているが、別途、太麺カセット及び小
型カセットがともに装填されていないとき、双方のリー
ル回転検知回路に対し電源供給を遮断する1理を附加す
れば、いずれか一方の検出器1例えに小型カセット検出
i    益の検出信号がオンのときリール回転検知−
路!のみを作動させ、これがオフのときリール回転検知
回路社のみを作動させること奄できる〇なお媚がアダプ
ターに嵌枕されるので小型VTRはアダプタ側のキー人
力!トリックス慕の操作命令により制御される。またリ
ール駆mid路I及び麗は、それぞれリール回転検知回
路I及び川によりフィードバック制−を受ける0以上の
ように、この発明によれば、小型カセット検出器又は大
型カセット検出器の少くとも一方の検出信号によりリー
ル回転検知回路!及びHのうちいずれか一方のみを作動
させるようにしたので、前述の電源a断(シャットオフ
)等の誤動作を防止することができる。
この例では、大型カセット及び小型カセット検出器が作
動することによpそれぞれアダプタ側のリール及び小型
VTR1mのリールが駆動される。これらのスイッチに
より、これら両リールのいずれかを選択的に駆動するよ
うにすれば消費電流の節減をはかることができる0なお
これらのスイッチの1轟はともにアダプタ側で行われる
またこの例ではアダプタ装置にはテエーナが内蔵され、
アンテナムTから入力された搬送波映像信号はチェーナ
で変換され、スイッチ8W4に接続される。信号源選択
信号(図では制御系Iよ)スイッチSW4 K入力され
ている。)Kより、同スイッチはチ1−す@KID!絖
され放映中の映像信号を記−することが可能と表るOそ
してチェーナを内蔵しているアダプタ装置を小型VTR
と結合すると、大小両力セットとも放映録画及び鰺音が
可能である・ アダプタ側に切如換見られる。そして両者の結合状態に
おいて1両装置の操作はアダプタ装置K11l&けた操
作S(第4図の29)で行うことができる◎このような
構成にすると、小II VTR0方の操作W6(第1t
lでは4)をどζへ設けても小ll1vTRをアダプタ
偏置に装着することができ、とくにアダプタ装置と装着
することにより外部から隠れるような場所へ小型VTR
の操作部を設けることもできるので、スペースの利用率
を為め、装置の構造をコンパクトなものにすることがで
きる。
イジェクト操作については、小型VTR1のイジェクト
ボタ/3を押すと小mvraO力竜ットホルダーのみが
イジェクトされ、アダプターのイジェクトボタン28を
押すと、この小m yraのカセットホルダーのはか前
記のムホルダー及びBホルダーがともにイジネクトされ
るが、小量カセットが入っているときは、イジェクトボ
タン28を押しても上記の小aVTRのカセットホルダ
ーのみがイジェクトされるよう構成されている0(図示
省略)小型VTR0力七ツトホルダをはずす場合には、
図示しないロック解yHtタンを押してレバー34を押
し下げる。しかしテープが引き出されているときは、ロ
ッタが解除されないようll成されている。(図示省略
)次に大蓋カセット及び小瀧力竜ット(以下それぞれ大
カセット及び小カセットという。)を使用する場合のm
t’Fについて説明する。先ず嬉9図■は小mVTR1
が装置され、Aホルダー26及びBホルダー27も押し
下げられ良状態を示す0小カセツトを使用するときは、
小m v′Ta単独て動作するときと同様、イジェクト
ボタン3を押し、そのカセットホルダー2を押し上げ、
カセットを懐横して押し下ける。丸だし各機の操作はア
ダプタ側の操作部29で行う。小カセットを装填し、そ
のホルダーを押し下げることにより、前記小・型カセッ
ト検出器に対応する小力竜ット懺横スイッチ80(ii
gls図)が入ハ前述のようなリールの駆動及びリール
同転の検知、さらにテープテンシ璽ン制岬の友めのリー
ルモータ電圧の制御が小型VTR匈で行われる。
大カセットを使用するときは、アダプタ側のイジェクボ
タン28を押す0そうすると前に説明し、かつ第9図(
至)に示すように3illliのホルダーがすべて上昇
位置に上がる。なおこれらのホルダーの昇降は任意の機
構によればよいが、同図では公知のリンク機構を部分的
に図示している。ここでムホルダー26に大カセットを
装填して押し下ける。この8組の・伏IImを第9図■
に出される。(以ドこの引出し動作をアダプタ側引出し
という。)その詳細については811図等を参照して後
述する。この伏自で小型VTRの引出しビン12及び1
3が上からみて(IIEI 3図では戯曲の正閣からみ
て)テープルーズの中に入る。この引出しが終了したら
小カセツトホルダー2とBホルダー27とを押し下げ、
紀―又は再生ボタンを押す。これにょクテーグは引出し
ピン12及び13に誘導されてトリム14に銑わされて
通常の走行が行われる。Aホルダ・−26に大カセット
を11!礪して押、し下けたとき、前記大壁カセット検
出器に対応する大カセツト装填スイッチ58(第11図
%ag15図)が入シ、アダプタ鞠でモータ駆動側−が
−らくように切ヤ侯見られる。そして前述のようなアダ
プタ側のリール駆動、リール1g1転検知、さらにアダ
プタ側のリールモータ電圧制−等が行われる。
このようにして、小型V’l’Rとアダプタ装置′に結
合し九伏題で選択的に大小円カセットの使用が可能とな
り、そのいずれについても記録又は再生が可能である。
第1O図(4)ないし口は、大カセットを使用する場合
の執着装置の変形例であって、先ずイジェクトボタン2
8を押すと同図囚のように小型VTR1411のカセッ
トホルダー2とAホルダー26とが上昇する。そして大
カセットを挿入すると同図(締のようにBホルダー27
が上昇し、との伏線で前述のアダプター引出しが行われ
る。引出しが終了すると同図0のように両ホルダーを押
し下げる◎以後の動作は同様に行われる。
次に第11図ないし第15図並びに第17図及び第18
図によって前述の一鯛作を実何するための内部ItIk
wt−詳細に祝関する0第11図はBホルダー27の内
部を一部切り欠いて示す斜視図である・37は供給側リ
ール台、3Bは巻取−リール台でそれぞれモータにより
直接駆動される。アダプタ装置に駆動用リール台及びモ
ータを設ければ小m yrRnから動力を伝達するため
の機構が不蒙となる。さらにこれらのり−ル台はBホル
ダー27に設けられ、これとともに上下する。このこと
は次の点で有利である。
すなわちリール台が上昇してカセットと係合する構成を
採らないと、アダプターでの引戻しOため別途連kIJ
愼榊が必費となるが、上聞の構成によれに1アダプタ情
の引戻しを1実に行なえるばかルでなく8傳の商略化を
はかることができ60 39及び40はそれぞれ供給側及び巻填lIOリール1
g1転慣出用感磁気本子である。これらはそれぞれリー
ルdの外周に設は九1グネットと対向し、リールの回転
を偵知し、テープエンド及び走行異音におけるl1il
U源J断差びに回転カクンタに使用されるので、第3図
の小all VTRにおける水子9c&び9d並びにマ
グネットに対応する。なお感出克索子39及び4Gは前
記の菅−ル回転検知−路用に接続される。このガでは供
給−及び巻取類のリール台にそれぞれモータを配役し九
が、これに眠られるものではなく。
例えばl−のモータで駆動してもよい。′よ九す−ル回
転偵知手段は、一方のみ例えば供給側リールに対しての
み設けてもよい0なお第3図の小m V’1’Hについ
て4同様である041はアダプタ側引出しのための左引
出しアームで軸42及び43に摺動可能に取につけられ
る0ま九その先湖には引出しビーン44が植立され、片
側の側面には駆動の丸めのギア部41mが形成され、そ
の反対側の側面の一部には折曲部41bが形成されてい
る。一方45は同じく右引出しアームで同様に軸46及
び47に摺動可能に取りつけられ、かつ先端の引出しピ
ン489片側の側面のギア$ 45m 、その反対側の
側面の一部の折曲部45cが設けられている。左右の折
曲部41b及び45cは、左右のアーム41及び45と
協動して小カセツトホルダー2の紙板2a(第17図)
をかかえこむためのものである。
右アーム45のギヤ145aが設けられた側面のy@部
(引出しビン48と反対の端部)には折@ @ 45b
が設けられ、同アームの移動によ)アダプター引出し完
了スイッチ49及びアダプタ側引戻し完了スイッチ50
にそれぞれ当接するようになっている。ま左引出しビン
44及び48の#1個にはそれぞれビン51及び52が
植立され、これらは引き出され九とき小aii yrg
 。
ホルダー2の底板の黄孔(第12図の465及び66)
にそれぞれ嵌合する・53及び54はそれぞれ左アーム
41及び右アーム45を龜−するギアでそれぞれ恢省の
ギア部41m及び45mとかみ合っている。55は毫−
夕56からの一転を伝えるギアで、ギア53を介して左
アーム41を、ギア57及び54を介して右アーム45
をそれぞれ駆動する。すなわちこの例ではテープ引出し
部材である引出しビン44及び48逼びに引出し機構駆
動用のモータ56がアダプター直円に設けられている◎
このようにすれば引出し部材を移動させる丸めの動力を
小m VTR側から伝達する機構が不賛となり、可叙性
を必漬費件とする温帯用VTRの場合に構造を(資)素
化することができる。058は大カセット偉人スイッチ
で、大カセットをホルダー26に入れて押し下げると、
カセットの紙面によ多板59が下方に下けられて閉じら
れる。一方60はAホルダー26の下降完了スイッチで
同ホルダーの下降に伴って移動するビン61に押されて
閉じられる062はAホルダー26のロックレバ−で、
バネ63によりロックする方向に付勢され、ソレノイド
64が引かれるときのみロックが解除されホルダー26
がイジェクトされる0 次にアダプタ側引出し動作について説明するO第12図
はBホルダー27と小カセツトホルダー2との位置関係
を示す0引出しビン44及び48は大カセットが装填さ
れるとこれらのビンがテープループ内に入るように位置
決めされている。そして大カセツト挿入スイッチ5Bが
閉じられたことを検知し、さらに小lit VTHのホ
ルダーが上っていること及び同ホルダー内に小カセット
が入っていないことをそれぞれ図示しないスイッチによ
抄検知して、モータ56が反時針方向に回転しはじめる
0これによジアーム41及び45がそれぞれギアを介し
て矢印Aの方向に移動し、大カセツト内からビン44及
び48によってテープを引き出して付く。その後アーム
の下面に立り友ビン51及び52が小蓋yrRのホルダ
ー20兼孔65及び66にそれぞれ一合して進み、アー
ムの折曲g 45bが引出し完了スイッチ49を押すと
モータの回転が停止し、ビン引出しが完了する。この際
2−のアームの折曲@ 41bと45cがホルダー2の
底板3aをかかえこんで(ilT図)Bホルダー27と
小カセツトホルダー2とが一体的に上下するようになる
。アダプタ装置側の大カセットからテープを引出しビン
44及び48によって引自出し、さらに小myrR側で
ビン12及び13によりてこのテープをドラム14に添
わせて記−又は再生を行うに当たりては、テープ引出し
中はBホルダー27と小カセツトホルダー2とが独立し
て上下してはテープ引出し創作を安を円滑に行うことが
できない。上記の構成によれば前述の手段により簡単な
構成で内ホルダーを一体的に上下させることを横保する
ものである。
次に67及び68は、大カセットからテープ(第13図
及び第14図の1)を引き出す際にテープが小カセツト
ホルダー2の側板に当たらに当たら亀いようにする丸め
のガイドである0図示O実施形謙では前者は2本、後者
は1本設けているが、ガイド舷は同ホルダーの位置関係
及びテープ、の**01橡によ如変化するものであるか
ら上記の数は議定的ではない。このように大カセットの
テープを引き出すに際しテープが小カセツトホルダーの
側板に当九って損傷することを防止する手段を設ければ
、大カセットのテープを小型■1のドラムに添わせて円
滑に記録又は再生を行うことができる。なお小カセ、 
   ットを使用する場合は、これ、ら、のガイドは不
可欠ではない。
第13図はアダプタ貴引出しが完了した状層をボす。こ
の伏−で一方のホルダー27及び2を押し丁げると、小
fit VTR1141の引出しビン12及びIJがテ
ープループ内に入る。なお図中ピン12及び13Km書
した矢印は次の動作でこれらのビンが移動することを示
している。ここで記録又は再生ボタンを押すと小型カセ
ットホルダーの下降完了を検知して、引出しビン12及
び13によってテープがドラム14に溢わされ、キャプ
スタ/15とピンチローツーIllによ)挾まれて通常
走行をはじめる。その伏崖を第14図に示す。同図にお
いて符号17ないし22で示すテンシ冒ン検知手段が、
さきに第3図について説明したテン7冒ン検知手毅と共
用されている。そして第14図の大型カセット使用の場
合は検知信号によりてアダプタ装置に@のリールモータ
を劃−し、第3図の小型カセット使用の場合は検知信号
によりて小型VTRのリールモータをmttmする。こ
のような帯成によると前述のように小型VTRとアダプ
タ装置i111Mjでテ/シ璽ンサーボ機栴を連結する
ための9.IIAな機構を省略することがで遺る。
医に早送す9巻戻しの場合は、引出しビンが第13図の
伏線に戻されて行われる。
gtS図は、小型VTRとアダプタ装置を組み会わせた
状態の11#面図でアダプタ餞引出しが行われる811
の状態を示す。ここで今まで説明しなかったスイッチ及
びソレノイド等について説明する。70はBホルダー2
7のロックレバ−で、同ホルダーに41&立されたビン
71と係合して同ホルダー管ロックする。同ホルダーの
イジェクトはソレノイド72がレバー70の下端折曲部
を引くことによって行われる◇73は同ホルダー昇降の
だめのリンク機構中のアームであって、その昇降に伴な
い先趨に植立されたビン74が左右に移m L s B
ホルダー上昇完了スイッチ75及びBホルダー下降完了
スイッチ76を交互に開閉する077はレバーでビン7
4t−押えこみBホルダーの下降を阻止するためのもの
である@レバー77は@78を中心に回IIE11可能
であり、ソレノイド79がその一端を引くことによりビ
ン74を押えこむ。ソレノイド79μ遣゛帛は非励凪で
あり、Bホルダー27がイジェクトされて同ホルダーの
上井元了スイッチ75が閉じられると励磁され、レバー
77によってビン74が押えこまれ、同ホルダーは下降
不一となる。その佼にAホルダー26に人力セットを入
れて下降させると、Aボルダ−下降完了スイッチ60(
第11図)と大カセットi&膚スイッチ58が貼じられ
る。このときはまだソレノイド79が励磁されておシ、
Bホルダー27の下降は阻止されている。久にアダプタ
ー引出しが開始され、その完了スイッチ49(第11図
)が閉じられると、ソレノイドの励m*aが断九れ、B
ホルダー27の下降が9龍となる◇を丸Aホルダー26
を下降させかつ大カセットが入っていないときは、Aホ
ルダー下降スイッチ60が閉で大カセツト装填スイッチ
58が開〇ままであるので、ソレノイド79のm蝿蝋流
が断たれBホルダー27の下降が口■龍となる・第15
図において80は小カセット組積スイッチで小カセット
の底面が仮81を押すことによって閉じられる。
1116図はアダプタ貴引出しが完了し良状態1117
11tiアダプタ側引出しが完了し、ホルダーをもう一
段押し下は九伏膳の儒断面図である。1117図はスタ
ンドパイO状態であって。
記録又は再生ゼタンを押すとテープが装架され、記鋒又
は再生を行うことができる・ この発明線前述のように小型カセットが装填カセットを
装填可能なアダプタ装置とを結合し両者を結合し良状態
で小型カセット及び大型カセット七遇択的に使用するこ
とができる情報の記鍮叉は再生装置において、小型カセ
ット又は大塵カセットの少くとも一方が装填され大仁と
を検出する検出手段の検出信号に広答して、小蓋yrR
のリール回転検知手段及びアダプタ装置1   のリー
ル回転検知手渡を切シ換えて作動させるようにしたので
、電源遮断(シャットオフ)等の誤動作を生じるおそれ
がなく、確実に小屋カセット及び大型カセットのテープ
による記録又は丹生を行うことができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
図面はこ9発明を具体化する具体例を示すもので、 第1図は小型カセットを使用する■1の斜視図、第2&
Aはその表面図%t83図はそのテープ装架m榊N1第
4図はアダプタ装置O斜褪閣。 第5図はその上−図、第6図は小m v’raとアダプ
タ装置との制御系のブロック図%@7w/Aは小型VT
Rが装着され良状態を示す正面図、縞畠−は同じく押し
上けられ良状態を示す正画図、第9図(2)ないし口は
各ホルダーのイジェクト及び押下げ状態を示す斜視図、
第10図(2)ないし日は各ホルダーのイジェクト及び
押下は伏−〇倫の具体例を示す斜視図、第11図は、B
ホルダーの内部を一部切如欠いて示す斜伐図hilt雪
ないし第14図は大′カセットホルダーと小カセツトホ
ルダーとの位tIi関係及びテープ引出し状態を示す平
面図、 第15図ないし第17図は小皺VTRにアダノ− 夕装置を組み合わせた伏謹の9ja断面図である。 図中主要な部分の符号をll!明すれば、1は小11v
′TR,2は小lJ書・−k y ) *kl−,3、
28はイジェクトボタン、4は小型Y1’R操作部、7
及び33は谷ms号伝達用コネクタ、8及び32は電源
ラネフタ、9ae Qbは小型カセットの9−ル、9g
、adは小myraノy −ル回転検知用感磁気素子、
12.44及び48は引出しピン、14はドフム、15
はキャプスタン、1@はビンチローツ、23はアダプタ
装置、26及び27は大厘カセットホルダー、29はア
ダプタ値置嫌作部、30はチェーナ操作部、37及び3
8はリール台、39及び40はアダプタ装置のリール−
転検知用感磁気素子、41及び4sは引出しアーム%5
6はモータ、58は大カセット麺填スイッチ並びに80
は小カセツト装填スイッチである0 第7図 第82

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  独立して情@O配鍮又は再生を行う情報の記
    録又は丹生手腕と、こO情@O記―又は再生手aiiK
    JI外し可能に装填される第111E)配置媒体と、こ
    の11110記働媒体に対する菖1のリール装置と、ζ
    OO12記録媒体に対する第1のリール装置と、このm
    109.−ル装置に対する第10−転機知手段と、前記
    情報の記―又は再生手段と着脱可能に結合されるアダプ
    タ装置と、ζOアダプタ装*vc取外し可能に装填され
    るfllKmQ記働謙体と、この第2の記録媒体に対す
    る第2のリール装置と、こO鶴SOリール装置に対する
    $2t)WA転検知手皺と、帥起allele嚢媒体又
    は―配電20記嫌謙体の少くとも一方が装填されえとと
    を検知する記録媒体i11填検黒検出と、この記録媒体
    装填検出手段の検出信号に応答して前記第1及び第2の
    回転検知手数の作動を切如換える制御手段とを具備する
    情報の記録又は再生装置におけるリール回転検知装置〇 (fi)  前記情報の記録又は再生手段に前記第10
    記録媒体が収容されている第1C)カセットが取外し可
    能に装填される特許liI*の範囲(1)記載の情報の
    記録又は再生装置におけるリール回転検知装置◇ (−)  前記アダプタ装置に前記第2の記録媒体に収
    容されている第2のカセットが壜外し可能に装填される
    特許請求の範囲C1)記載の情報の記録又は再生装置に
    おけるリール回転検知装置0 (4)前記記録媒体装填検出手段は前記第1の記録媒体
    の装填を検出するflitの検出手段と前記第2の記録
    媒体の装填を検出する第2の検出手段とよりなる特許請
    求の範囲(1)1嘆の情報の記録又は再生装置における
    リール回転検知装置。 (Ik)鏑紀−御手段は前記第1の記録媒体の装填を検
    出する第1の検出手段の検出値gに応答して前記第10
    回転検知手段を作動させ、かつ前記第2の記録媒体の装
    填を検出する第20検出手段の検出信号に応答して前記
    jlI2の1g141i慣知す段を作動させる特許請求
    の範囲(4)記載の情報の記録又は再生装置におけるリ
    ール刷板検知装置・
JP56211912A 1981-12-28 1981-12-28 情報の記録又は再生装置におけるリ−ル回転検知装置 Pending JPS58115645A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56211912A JPS58115645A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 情報の記録又は再生装置におけるリ−ル回転検知装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56211912A JPS58115645A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 情報の記録又は再生装置におけるリ−ル回転検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS58115645A true JPS58115645A (ja) 1983-07-09

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ID=16613708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56211912A Pending JPS58115645A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 情報の記録又は再生装置におけるリ−ル回転検知装置

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JP (1) JPS58115645A (ja)

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