JPS58128066A - 情報の記録又は再生装置に対するアダプタ装置 - Google Patents
情報の記録又は再生装置に対するアダプタ装置Info
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- JPS58128066A JPS58128066A JP1041082A JP1041082A JPS58128066A JP S58128066 A JPS58128066 A JP S58128066A JP 1041082 A JP1041082 A JP 1041082A JP 1041082 A JP1041082 A JP 1041082A JP S58128066 A JPS58128066 A JP S58128066A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は情報の記録又は再生装置、とくに映像又は音
声信号を記録又は再生するビデオテープレコーダ(以下
VTRと略称する・)に対するアダプタ装置に閤する。
声信号を記録又は再生するビデオテープレコーダ(以下
VTRと略称する・)に対するアダプタ装置に閤する。
従来家庭用V T &に#i、一般に、デ、−す及び交
流電源を有しテレビジ雪ン放送局より放映される番組の
録画及び録音を主fa能とする据置fiVTRと、カメ
ラ嫌影を目的とする携帯用VTRと(02@類がある・
しかしながら携帯用VTRでも、据置型OVT&と同様
に大型カセットを使用してお9、体積、重量の点でor
Wi性が十分でない欠点がある― そこで、記録時間を犠牲にして小容量テープの小型カセ
ットを使用する携帯用VTRが種々提案されている。し
かしこれらには次のような問題点がある。すなわち、長
時間録@機能を必要とする放映銀画及び母音主体のmW
屋VTR0ほかに肯影専用の携帯用VTRが必要となる
ばかりでなく、大型カセットを、使用する据wt型VT
Rと小蓋カセットを使用する情帝用vT凡の記録テープ
のフォーwy)に互換性がなければ、m*用VT凡で録
−したテープtそのまま据置111VTRKかけること
はできず、いったん電気信号に変換する必要がある・し
かしこの変換過徊を経れば8N比−jX原#!幽より急
くなるζとは、よく知られているところである・そこで
小[VTRに大型カセットを内蔵するアダゲタを着脱可
能Kli合し、前者単独で撮影機として使用し、両者を
結合し九とき回転磁気ヘッド等の値号変換装置、記録又
は再生のための回路及びテープ走行装置等を実用上可能
な範咄で共用するようにして大証カセットへの記録又は
その再生を行い、長時間を要する録−及び録11−可能
にすれば、小型軽量の撮影システム並びに長時間の放映
帰−及び鐘音システムの双方の機能を発揮させることが
できるわけであるが、この方式を具体化するには技術的
に解決すべきg聰として、記録媒体のフォーマフトに互
換性tもたせるはかに、下記諸点が経済性、構成のm潔
性、装置の安全性、動作の確実性及び利用の多様性尋の
見地から解決される必豐がある。剰えは Lll 小型VTRに収納される磁気テープ等の記録
媒体及びアダプタ装置に収納される前者より大谷蓋の記
録媒体の引出し装置及び1llI架機(2)前記両記鍮
媒体を収納するカセットのイジェクト装置 (3)両記鍮媒体に対するリール装置及びその躯動源 (4小fiVT&及びアダプタ装置両者にズ1する電源
装置 (5) テレビジ冒ンチ、−すの配置(6)小fiV
TRとアダプタ鉄量とを結合したときのこれら両装置に
対する制御システム及びその丸めの前記カセットの挿脱
の検出前の検知装置 勢の諸点が掲げられる・この発FjAri、これらのう
ち主としてテレビジ冒ンテ1.−すの配置及びこれに関
連する制御システムに関するものでろって、その目的と
するところは、前述の小型VTRKM量で携帯に適した
撮影システムとしての機能を十分に発揮させるとともに
、fり′ゲタ装置を含めた装置全体の経済性、構成の簡
潔性及び利用の多様性t−確保できるよう構成−rるに
iる〇 要約ずれは、この出願の第1o発明は、情報の1−又は
再生記録に対するアダプタ装置でありて、配録媒体を保
持する装置とテレビジ■ンナーー、すとを具えることを
特徴とする拳また第2の発明は、上記籐140発明の特
徴に加え、@配慣報の記録又は再生装置本体とこの1タ
ツク装置とを結合したと龜これら両装置を劇−するすI
Rftアダプタ装置に具えることを特徴とする。
流電源を有しテレビジ雪ン放送局より放映される番組の
録画及び録音を主fa能とする据置fiVTRと、カメ
ラ嫌影を目的とする携帯用VTRと(02@類がある・
しかしながら携帯用VTRでも、据置型OVT&と同様
に大型カセットを使用してお9、体積、重量の点でor
Wi性が十分でない欠点がある― そこで、記録時間を犠牲にして小容量テープの小型カセ
ットを使用する携帯用VTRが種々提案されている。し
かしこれらには次のような問題点がある。すなわち、長
時間録@機能を必要とする放映銀画及び母音主体のmW
屋VTR0ほかに肯影専用の携帯用VTRが必要となる
ばかりでなく、大型カセットを、使用する据wt型VT
Rと小蓋カセットを使用する情帝用vT凡の記録テープ
のフォーwy)に互換性がなければ、m*用VT凡で録
−したテープtそのまま据置111VTRKかけること
はできず、いったん電気信号に変換する必要がある・し
かしこの変換過徊を経れば8N比−jX原#!幽より急
くなるζとは、よく知られているところである・そこで
小[VTRに大型カセットを内蔵するアダゲタを着脱可
能Kli合し、前者単独で撮影機として使用し、両者を
結合し九とき回転磁気ヘッド等の値号変換装置、記録又
は再生のための回路及びテープ走行装置等を実用上可能
な範咄で共用するようにして大証カセットへの記録又は
その再生を行い、長時間を要する録−及び録11−可能
にすれば、小型軽量の撮影システム並びに長時間の放映
帰−及び鐘音システムの双方の機能を発揮させることが
できるわけであるが、この方式を具体化するには技術的
に解決すべきg聰として、記録媒体のフォーマフトに互
換性tもたせるはかに、下記諸点が経済性、構成のm潔
性、装置の安全性、動作の確実性及び利用の多様性尋の
見地から解決される必豐がある。剰えは Lll 小型VTRに収納される磁気テープ等の記録
媒体及びアダプタ装置に収納される前者より大谷蓋の記
録媒体の引出し装置及び1llI架機(2)前記両記鍮
媒体を収納するカセットのイジェクト装置 (3)両記鍮媒体に対するリール装置及びその躯動源 (4小fiVT&及びアダプタ装置両者にズ1する電源
装置 (5) テレビジ冒ンチ、−すの配置(6)小fiV
TRとアダプタ鉄量とを結合したときのこれら両装置に
対する制御システム及びその丸めの前記カセットの挿脱
の検出前の検知装置 勢の諸点が掲げられる・この発FjAri、これらのう
ち主としてテレビジ冒ンテ1.−すの配置及びこれに関
連する制御システムに関するものでろって、その目的と
するところは、前述の小型VTRKM量で携帯に適した
撮影システムとしての機能を十分に発揮させるとともに
、fり′ゲタ装置を含めた装置全体の経済性、構成の簡
潔性及び利用の多様性t−確保できるよう構成−rるに
iる〇 要約ずれは、この出願の第1o発明は、情報の1−又は
再生記録に対するアダプタ装置でありて、配録媒体を保
持する装置とテレビジ■ンナーー、すとを具えることを
特徴とする拳また第2の発明は、上記籐140発明の特
徴に加え、@配慣報の記録又は再生装置本体とこの1タ
ツク装置とを結合したと龜これら両装置を劇−するすI
Rftアダプタ装置に具えることを特徴とする。
以下図面を#照してこの発明を具体化し九情報の1−又
は再生装置に対するアダプタ装置並びIQ省の結合の態
様及び両者を結合したときの制−システムについて説明
する・以下のW5L判は小i V ’l’ it及び七
のテープパス、アダプタ装置、小型VTRとアダプタと
1g合した状態におけるit+IJ #ホ及びテレビジ
謬ンチ、−す、アダプタ貴引出し装置、大臘カセットテ
ープのテープパス並びにカセットホルダーのイジェクト
制御1illO躯序で竹う・下記の説明中、この発明に
係る情報の記録又は再生装置に対するアダプタ装置の靜
細については、主として第3凶ないし第5図Kml連し
て説明する・ 小[VTR及びそのテープパスについてJII1図は、
小製カセットを使用するV i″b上を示し、2は小型
カセットホルダー、3はイジェクトボタンでありて、こ
れを押すことにより、カセットホルダー2は、例えば図
示しないンレノイドによ多イジェクトロックを解かれ、
カセット鋏横位置まで上昇する・4は操作部、5は前面
パネルで本体から熾外し可能になっている0小型VTR
l0裏面には、図示しない信号伝達用コネクタ及び電源
コネクタが設けられ、小型VTRをアダプタに装着した
とき両者の16号巌及び電源が接続される。
は再生装置に対するアダプタ装置並びIQ省の結合の態
様及び両者を結合したときの制−システムについて説明
する・以下のW5L判は小i V ’l’ it及び七
のテープパス、アダプタ装置、小型VTRとアダプタと
1g合した状態におけるit+IJ #ホ及びテレビジ
謬ンチ、−す、アダプタ貴引出し装置、大臘カセットテ
ープのテープパス並びにカセットホルダーのイジェクト
制御1illO躯序で竹う・下記の説明中、この発明に
係る情報の記録又は再生装置に対するアダプタ装置の靜
細については、主として第3凶ないし第5図Kml連し
て説明する・ 小[VTR及びそのテープパスについてJII1図は、
小製カセットを使用するV i″b上を示し、2は小型
カセットホルダー、3はイジェクトボタンでありて、こ
れを押すことにより、カセットホルダー2は、例えば図
示しないンレノイドによ多イジェクトロックを解かれ、
カセット鋏横位置まで上昇する・4は操作部、5は前面
パネルで本体から熾外し可能になっている0小型VTR
l0裏面には、図示しない信号伝達用コネクタ及び電源
コネクタが設けられ、小型VTRをアダプタに装着した
とき両者の16号巌及び電源が接続される。
嬉2図は小蓋VTRのテープパス及びナーグテンシ■ン
検知装置會示す。図において9ri小型カセツトを示し
、91及び9bはそれぞれ供給側及び巻取側のリールで
ある@リール9a及び9bO各々は、それぞれ図示しな
いモータにより直接駆動され、電圧によりて一転数、ト
ルク等が制御される・IOU全幅消去ヘッド、 11は
オーアイオ/コントロール・ヘッドである・1録用テー
プ(以下単にテープという・)Tは引出しビン12及び
13によって引き出され、ドラム14にその円周018
0 以上にわ九りて添わδれ、キヤプスタン15とピン
チローラ−16によって送られる11ま九記母・再生ヘ
ッド及び同ヘッドとテープとの相対、的な運動機構につ
いては公知でめるOで、詳細1説明を省略する。
検知装置會示す。図において9ri小型カセツトを示し
、91及び9bはそれぞれ供給側及び巻取側のリールで
ある@リール9a及び9bO各々は、それぞれ図示しな
いモータにより直接駆動され、電圧によりて一転数、ト
ルク等が制御される・IOU全幅消去ヘッド、 11は
オーアイオ/コントロール・ヘッドである・1録用テー
プ(以下単にテープという・)Tは引出しビン12及び
13によって引き出され、ドラム14にその円周018
0 以上にわ九りて添わδれ、キヤプスタン15とピン
チローラ−16によって送られる11ま九記母・再生ヘ
ッド及び同ヘッドとテープとの相対、的な運動機構につ
いては公知でめるOで、詳細1説明を省略する。
なお第3図中の点線は、引出しビンがその静止位* 1
2m 、 13aから作動位置12.13に移動するこ
とを示している・引出ビンの移動手段自体Vこついては
任意公知のものを利用することができる。17はテンシ
■ンビンで、テンシ田ンアーム18の先端に植立されて
いる。テンシ1ンf−ム18Fi、軸19に一転可能に
軸支され、バネ20によりて矢印ムの方向に付勢されて
おり、他端にはマグネジ)21が取り付けらnている。
2m 、 13aから作動位置12.13に移動するこ
とを示している・引出ビンの移動手段自体Vこついては
任意公知のものを利用することができる。17はテンシ
■ンビンで、テンシ田ンアーム18の先端に植立されて
いる。テンシ1ンf−ム18Fi、軸19に一転可能に
軸支され、バネ20によりて矢印ムの方向に付勢されて
おり、他端にはマグネジ)21が取り付けらnている。
マグネット21と対向して感磁負素子22が投砂られ、
テンシ嘗ンビン17の位置忙検出して供給側リールモー
タのトルクt 1岬L、バVクテンシ冒ンコントロール
をして−るo9c及び9dは9−A−回転検知用感磁気
本子でめる〇アダプタ装置にりいて gawJはこの発明の主要部であるアダプタ装置の具体
例の概観を示す・ηはアダプタ装置全体を示す符号であ
る@このアダプタ装置は、以下にl1PljAに説明す
るように小型VTRを組みこむことによって大蓋、小型
いずれのカセツ)kも使用することができ、かつそのい
ずれによりても放映―幽及び鐘音が可能であるように構
成されている・24は小型VTR装5i1部、25は位
置決めビンで、この例では装着部の四隅にそれぞれ設け
られている。アダプタ装置tsのボルダ−は2段になら
ておp、26は大型カセットホルダーで(以下Aホルダ
ーという。−)大寧カセットを直接保持し、ま九27F
iAホルダー26を保持する大盤カセットホルダー(以
下Bホルダーという、)でめる・28はイジェクトボタ
ン、29に操作部である0このアダプタ装置は、鉄量内
にチューナを自薦しておp1小fgVTk3゜4に鉄層
すると大小両力セットとも放映銀画及び−曽が&iJ症
である。30はチューナ操作部、31μ小型v’i’h
14上げ用v /< −テh J)、#I 31a 内
を上下動するようになりている・装着@24の底面には
、小型V −1’ Rの裏面に設は大信号伝達用コネク
タ及び電源コネクタとダシするコネクタ端子がそれぞれ
設けられる。
テンシ嘗ンビン17の位置忙検出して供給側リールモー
タのトルクt 1岬L、バVクテンシ冒ンコントロール
をして−るo9c及び9dは9−A−回転検知用感磁気
本子でめる〇アダプタ装置にりいて gawJはこの発明の主要部であるアダプタ装置の具体
例の概観を示す・ηはアダプタ装置全体を示す符号であ
る@このアダプタ装置は、以下にl1PljAに説明す
るように小型VTRを組みこむことによって大蓋、小型
いずれのカセツ)kも使用することができ、かつそのい
ずれによりても放映―幽及び鐘音が可能であるように構
成されている・24は小型VTR装5i1部、25は位
置決めビンで、この例では装着部の四隅にそれぞれ設け
られている。アダプタ装置tsのボルダ−は2段になら
ておp、26は大型カセットホルダーで(以下Aホルダ
ーという。−)大寧カセットを直接保持し、ま九27F
iAホルダー26を保持する大盤カセットホルダー(以
下Bホルダーという、)でめる・28はイジェクトボタ
ン、29に操作部である0このアダプタ装置は、鉄量内
にチューナを自薦しておp1小fgVTk3゜4に鉄層
すると大小両力セットとも放映銀画及び−曽が&iJ症
である。30はチューナ操作部、31μ小型v’i’h
14上げ用v /< −テh J)、#I 31a 内
を上下動するようになりている・装着@24の底面には
、小型V −1’ Rの裏面に設は大信号伝達用コネク
タ及び電源コネクタとダシするコネクタ端子がそれぞれ
設けられる。
感4図(A)ないしく0)は、アダゲタ装置ηに小型V
TRlが装着された状態を示す。ここで大型カセット及
び小蓋カセットを使用する場合の動作について説明する
@イジェクト操作については、小型VTRl0イジエク
トメタン3を押すと小@ V ’I’ Bのカセットホ
ルダー2のみがイジェクトされ、アダプタ側のイジェク
トメタン28を押すと、この小[VTRのカセットホル
ダーのほか前記のムホルダー26及びBホルダー27が
ともにイジェクトされるが、小蓋カセットが入うている
とき妹、イジェクトボタン28′に押しても上記の小B
y″11Rのカセy)ホールグーのみがイジェクトされ
るようaXされているー・(図示省略) g 411 (A) U、小11V T R1:#装置
lL、人ホルダー27が押し下けられ良状態ヲ示す・小
型カセットを使用するときは、小W V ’t’ it
卑賎で動作するときと同様、イジェクトボタン3を押し
、そのカセットホルダー2を押し上け、カセットを装填
して押し下ける。ただし各−の操作はアダプタ側の操作
部29で行う。小型カセ、トを装填してそのホルダーを
押し下けることKよ襲小型カセット挿入スイッチ80
(第10図) (1115図の小皺カセット検出器跡照
)ρ・入9、リールの駆動、リール回転の検知及びテー
フノテンシwytIIJ御Oためのり°−ル七−タ’i
lEの制#が小11VT&側で行われる◎そのだりの手
段自体は公知であるので説明を省略する。
TRlが装着された状態を示す。ここで大型カセット及
び小蓋カセットを使用する場合の動作について説明する
@イジェクト操作については、小型VTRl0イジエク
トメタン3を押すと小@ V ’I’ Bのカセットホ
ルダー2のみがイジェクトされ、アダプタ側のイジェク
トメタン28を押すと、この小[VTRのカセットホル
ダーのほか前記のムホルダー26及びBホルダー27が
ともにイジェクトされるが、小蓋カセットが入うている
とき妹、イジェクトボタン28′に押しても上記の小B
y″11Rのカセy)ホールグーのみがイジェクトされ
るようaXされているー・(図示省略) g 411 (A) U、小11V T R1:#装置
lL、人ホルダー27が押し下けられ良状態ヲ示す・小
型カセットを使用するときは、小W V ’t’ it
卑賎で動作するときと同様、イジェクトボタン3を押し
、そのカセットホルダー2を押し上け、カセットを装填
して押し下ける。ただし各−の操作はアダプタ側の操作
部29で行う。小型カセ、トを装填してそのホルダーを
押し下けることKよ襲小型カセット挿入スイッチ80
(第10図) (1115図の小皺カセット検出器跡照
)ρ・入9、リールの駆動、リール回転の検知及びテー
フノテンシwytIIJ御Oためのり°−ル七−タ’i
lEの制#が小11VT&側で行われる◎そのだりの手
段自体は公知であるので説明を省略する。
大型カセット1に便用すると1Lアダプタ側のイジェク
トボタン28を押す・そうすると第4 H(B)に示す
ように31iのホルダーがすべて上昇位置に上がる。な
おこれらのホルダーの昇降は、例えは第10図に示す機
構によりて行うことができる。ここでムホルダー26に
大型カセットを挿入して押し下げる。このときO状態t
−44図(0)に示す・この状態で大型カセットからテ
ープか引き出される0(以下この引出し動作をアタグタ
側引出しという、)その詳細についてri第6図等を参
照して後述する・この状−プの中に入る。この引出しが
終了し九ら小蓋カセットホルダー2とBホルダー27と
’を押り上げ、記録又は再生ボタンを押すOこれにより
テープは引出しビン12及び13に誘導されてドラム1
4に添わ嘔れ、通常の走行が行われる。
トボタン28を押す・そうすると第4 H(B)に示す
ように31iのホルダーがすべて上昇位置に上がる。な
おこれらのホルダーの昇降は、例えは第10図に示す機
構によりて行うことができる。ここでムホルダー26に
大型カセットを挿入して押し下げる。このときO状態t
−44図(0)に示す・この状態で大型カセットからテ
ープか引き出される0(以下この引出し動作をアタグタ
側引出しという、)その詳細についてri第6図等を参
照して後述する・この状−プの中に入る。この引出しが
終了し九ら小蓋カセットホルダー2とBホルダー27と
’を押り上げ、記録又は再生ボタンを押すOこれにより
テープは引出しビン12及び13に誘導されてドラム1
4に添わ嘔れ、通常の走行が行われる。
Aホルダー26に大型カセットを挿入して押し下けたと
き、大型カセット挿入スイッチ58(g6図−1第10
図) (WL5図の大蓋カセット構出−−照)が入9、
アダプタ側でモータ駆動*!I #が鋤くように切p換
えられるOそしてアダプタ側のリール駆動、リール回転
検知及びり−ルモータの電圧制御等が行われる・ この発明では、上記のように、小型V ’l’ i−L
とアダプタ装置とを結合した状態で選択的に大小両カー
kvトo使用が号゛能となり、七のい丁れについても記
録又は再生が可能である。′さらに上述のように大盤カ
セット押入スイッチSs及び小型カセット挿入スイッチ
80が作動することによシ、それぞれアダプターのリー
ル及び小[VTB−側のリールが駆動される0これらの
スイF f Kよplこれら両リールのいずれかを選択
的に駆動するようにすればτP!*電流O電流及節減イ
ズの低減をはかることができる。
き、大型カセット挿入スイッチ58(g6図−1第10
図) (WL5図の大蓋カセット構出−−照)が入9、
アダプタ側でモータ駆動*!I #が鋤くように切p換
えられるOそしてアダプタ側のリール駆動、リール回転
検知及びり−ルモータの電圧制御等が行われる・ この発明では、上記のように、小型V ’l’ i−L
とアダプタ装置とを結合した状態で選択的に大小両カー
kvトo使用が号゛能となり、七のい丁れについても記
録又は再生が可能である。′さらに上述のように大盤カ
セット押入スイッチSs及び小型カセット挿入スイッチ
80が作動することによシ、それぞれアダプターのリー
ル及び小[VTB−側のリールが駆動される0これらの
スイF f Kよplこれら両リールのいずれかを選択
的に駆動するようにすればτP!*電流O電流及節減イ
ズの低減をはかることができる。
なおこれらOスイッチの操作りともにアダプタ側で行わ
れる・ を九人型カセット挿入スイッチ58によシアダプタ側リ
ールの@転検知手段を作動させ、一方小撒カセット挿入
スイッチ80により小型VTR側リールの回転検知手段
を作動させるよ・うKし、これらのスイッチによりこれ
ら両リールに対する回転検知手段を選択的に作動させる
ようにしている。これら両リール(05′G)、不使用
Vものに停止しているため、両方の回転検知手段を働か
せると電源遮断(シャフトオフ)が起る。このように両
1転検知手段の作#を切り換えるようにすれば、−動作
を防止することができる0 劃−系及びテレビジ曽ンテユーナについてここで第5図
について、この発明における小型VTR及びアダプタ装
置を結合した状態におりるシステム制御系について説明
する。
れる・ を九人型カセット挿入スイッチ58によシアダプタ側リ
ールの@転検知手段を作動させ、一方小撒カセット挿入
スイッチ80により小型VTR側リールの回転検知手段
を作動させるよ・うKし、これらのスイッチによりこれ
ら両リールに対する回転検知手段を選択的に作動させる
ようにしている。これら両リール(05′G)、不使用
Vものに停止しているため、両方の回転検知手段を働か
せると電源遮断(シャフトオフ)が起る。このように両
1転検知手段の作#を切り換えるようにすれば、−動作
を防止することができる0 劃−系及びテレビジ曽ンテユーナについてここで第5図
について、この発明における小型VTR及びアダプタ装
置を結合した状態におりるシステム制御系について説明
する。
第5図は、小11VTR1とアダプタ装置ηが結合され
良状態を示しており、この発明のシステム制御系の機能
及びこの制御系を切シ換える状mt−概念的に示すもの
である0図中左右に延びる点綴の上部が小11VTR側
、同じく下部かアダプタ装置側である0図においてシス
テム制御系!及びlはそれぞれ公知のマイクロセサで構
成される。キー人力マトリックス!及び麗はそれぞれ辣
作者の操作命令を入力する装置で・Toj)、それぞれ
操作m5(fil1図の4及び第3図の29)により操
作される・映像偏号処理回路は、例えばNT80信号を
記録信号に変換する回路、ム08は商用交流電源装置、
ムTはアンテナ、8W1ないし8W5はアナログスイッ
チ、TOWは小111VTRの結合を検出するスイッチ
、0ONはコネクタである。なお映像伯号処理回路等一
部の装置に対する電源供給路は図示を省略している・図
中の個々の装置又は回路の構成及び作用はそれぞれ公知
であるのでfil明ti略する・ 小[VTRとアダプタ装置とが結合されていない状態で
は、スイッチ8W2は電池−に接続されてお夛、システ
ム制御系Iv回転へラドモータ、キャプスタンモータに
は電池から11源が供給され、リール駆動回路■及びリ
ール同転検知回路IKは、電池から電源が供給できる伏
線になりている・システム制御系!は、キー人力マトリ
ックス■からの操作命令により回転へラドモータ、キャ
プスタンモータ及びリール駆動回路夏をオンオフ制御す
る・ま九リール回転検知回路!、ヘッドドラム回転検出
回路及びキャプスタン同転検出回路からの回転速度信号
を入力して処理・表示回路菖への表示を行う・このとき
スイッチSWIはキー人力マトリックスI肯に接続され
、スイッチ8W3は閉じている。
良状態を示しており、この発明のシステム制御系の機能
及びこの制御系を切シ換える状mt−概念的に示すもの
である0図中左右に延びる点綴の上部が小11VTR側
、同じく下部かアダプタ装置側である0図においてシス
テム制御系!及びlはそれぞれ公知のマイクロセサで構
成される。キー人力マトリックス!及び麗はそれぞれ辣
作者の操作命令を入力する装置で・Toj)、それぞれ
操作m5(fil1図の4及び第3図の29)により操
作される・映像偏号処理回路は、例えばNT80信号を
記録信号に変換する回路、ム08は商用交流電源装置、
ムTはアンテナ、8W1ないし8W5はアナログスイッ
チ、TOWは小111VTRの結合を検出するスイッチ
、0ONはコネクタである。なお映像伯号処理回路等一
部の装置に対する電源供給路は図示を省略している・図
中の個々の装置又は回路の構成及び作用はそれぞれ公知
であるのでfil明ti略する・ 小[VTRとアダプタ装置とが結合されていない状態で
は、スイッチ8W2は電池−に接続されてお夛、システ
ム制御系Iv回転へラドモータ、キャプスタンモータに
は電池から11源が供給され、リール駆動回路■及びリ
ール同転検知回路IKは、電池から電源が供給できる伏
線になりている・システム制御系!は、キー人力マトリ
ックス■からの操作命令により回転へラドモータ、キャ
プスタンモータ及びリール駆動回路夏をオンオフ制御す
る・ま九リール回転検知回路!、ヘッドドラム回転検出
回路及びキャプスタン同転検出回路からの回転速度信号
を入力して処理・表示回路菖への表示を行う・このとき
スイッチSWIはキー人力マトリックスI肯に接続され
、スイッチ8W3は閉じている。
また信号1m)!!I択スイッチ8W4はビデオカメラ
が選択されていれば、ビデオカメラ側に接続される。
が選択されていれば、ビデオカメラ側に接続される。
小fiVTRとアダプタ装置とが結合されると交流直流
コンバータの出力直流電圧が検出スイッチT8Wi介し
てシステム制御系■に入力され、電源電圧が印加される
・システム制御系鳳に電源が供給されると、信号、il
I・を通じて結合がシステム制御系菖に伝達され、スイ
v ? swl及びSV!/2=iアダプタ儒に切り換
える。スイッチSWI及び8W2はアダプタ側とコネク
タ0UNf介して接続されるが、このコネクタは前述の
小型VTRの裏面及びアダプタ装置の小型V ’1”
R装看部の底面に設は九コネクタに対応する。
コンバータの出力直流電圧が検出スイッチT8Wi介し
てシステム制御系■に入力され、電源電圧が印加される
・システム制御系鳳に電源が供給されると、信号、il
I・を通じて結合がシステム制御系菖に伝達され、スイ
v ? swl及びSV!/2=iアダプタ儒に切り換
える。スイッチSWI及び8W2はアダプタ側とコネク
タ0UNf介して接続されるが、このコネクタは前述の
小型VTRの裏面及びアダプタ装置の小型V ’1”
R装看部の底面に設は九コネクタに対応する。
アダプタ側システム制御系厘は、大型カセット用のリー
ル駆動回路■を制御するとともに小型VT凡のシステム
制御系■を制御する0ぞし8W3を閉じてリール駆動回
路I及びリール回転検知回路夏に電源を供給する。一方
小型カセット検出器の出力はコネクタC0N(介してシ
ステム制御系1に伝達され、スイッチ5W5(開き、大
蓋カセット用のリール駆動回路層及びリールH転検知回
路厘を不動作にしてリールの駆動を阻止する◎一方大城
カセットが装置されたことを大型カセット検出器が検出
すると、この信号はシステム制御系層に入力され、スイ
ッチSW5を閉じ、大型カセット用のリールを駆動でき
る状態にする−とともに、この信号は制御系!にも入力
され、スイッチSW3を開さ、小型カセット用のリール
の駆動を阻止する。スイッチ8Wxがアダプタ側に!!
絖されるので、小型v’i’mHアタープタ側の中−人
力マトリックス層の操作命令によ)制御される・ この発明では、アダプタ装置にチューナが設けられ、ア
ンテナATから入力され九搬送波映*匍号はチューナで
変換されスイッチ&W4に接続される。信号I1選択信
号(litでは制御系!よりスイッチ5w46c入力さ
れている・)Kより、同スイッチはチェーナ儒Km絖さ
れ放送中のdA像値号を記鍮することが可能とな多、小
型vTルと結合した状態で大小両力セットとも放吠−一
及び鐘音が可能である。
ル駆動回路■を制御するとともに小型VT凡のシステム
制御系■を制御する0ぞし8W3を閉じてリール駆動回
路I及びリール回転検知回路夏に電源を供給する。一方
小型カセット検出器の出力はコネクタC0N(介してシ
ステム制御系1に伝達され、スイッチ5W5(開き、大
蓋カセット用のリール駆動回路層及びリールH転検知回
路厘を不動作にしてリールの駆動を阻止する◎一方大城
カセットが装置されたことを大型カセット検出器が検出
すると、この信号はシステム制御系層に入力され、スイ
ッチSW5を閉じ、大型カセット用のリールを駆動でき
る状態にする−とともに、この信号は制御系!にも入力
され、スイッチSW3を開さ、小型カセット用のリール
の駆動を阻止する。スイッチ8Wxがアダプタ側に!!
絖されるので、小型v’i’mHアタープタ側の中−人
力マトリックス層の操作命令によ)制御される・ この発明では、アダプタ装置にチューナが設けられ、ア
ンテナATから入力され九搬送波映*匍号はチューナで
変換されスイッチ&W4に接続される。信号I1選択信
号(litでは制御系!よりスイッチ5w46c入力さ
れている・)Kより、同スイッチはチェーナ儒Km絖さ
れ放送中のdA像値号を記鍮することが可能とな多、小
型vTルと結合した状態で大小両力セットとも放吠−一
及び鐘音が可能である。
またこの発明では、小11VTRとアダプタ装置との結
合により、装置の制御は自動的にアダプタ側に切り換え
られる・そして両者の結合状總において小型カセット及
び大型カセv トを任惠に1!!4択できる・ さらに1ljJ5図に示す構成では、両者の結合状腺1
こ2いて、両装置の操作をアダプタ装置に設けた慄作S
(第3!1ii1の29)で行うようにすると、小型V
’f Rの方の操作部(第1図で轄4)をどζへ設け
ても小[VTRをアダプタ装置に装着することができ、
とくにアダプタ装置に装着することにより外部から隠れ
るような一ハ「へ小11VTRo操作鄭を設けることも
で@心ので、スペースの利用率を高め、装置の構造をコ
ンパクトなものにすることができる。
合により、装置の制御は自動的にアダプタ側に切り換え
られる・そして両者の結合状總において小型カセット及
び大型カセv トを任惠に1!!4択できる・ さらに1ljJ5図に示す構成では、両者の結合状腺1
こ2いて、両装置の操作をアダプタ装置に設けた慄作S
(第3!1ii1の29)で行うようにすると、小型V
’f Rの方の操作部(第1図で轄4)をどζへ設け
ても小[VTRをアダプタ装置に装着することができ、
とくにアダプタ装置に装着することにより外部から隠れ
るような一ハ「へ小11VTRo操作鄭を設けることも
で@心ので、スペースの利用率を高め、装置の構造をコ
ンパクトなものにすることができる。
アダプタ側引出し装置について
次に、菖6図ないし第12図について前述の誘動作を実
行するための内部機mt評細に置引する・96図はBホ
ルダー27の内部t−都切り欠いて示す斜視図である。
行するための内部機mt評細に置引する・96図はBホ
ルダー27の内部t−都切り欠いて示す斜視図である。
37は供給軸リール台、38は巻取側リール台でそれぞ
れモータによp直接駆動される・アダプタ装置に記動用
リール台及びモータを設ければ、小型V ’l’ R@
から動力を伝達する丸めの機構が不要となる。
れモータによp直接駆動される・アダプタ装置に記動用
リール台及びモータを設ければ、小型V ’l’ R@
から動力を伝達する丸めの機構が不要となる。
さらにこれらのリール台FiBホルダー27に設けられ
、これとともに上下する。このことは次の点で有利であ
る。すなわちリール台が上昇してカセットと係合する構
成を採らない1合には、アダプタ側での引戻しのため別
途連11g11機病が必責となるが上記の構成によれば
、アダプタ側の引戻しを確実に行えるばかりでなく機構
の簡略化を框かることができる・ 39及び40はそれぞれ供給側及び巻職儒のリール−転
検出用感磁気素子である・これらはヤれぞれリール台の
外周に設けたマグネットと対向し、リールの一転を検知
し、テープエンド及び走行異常における電源遮断並びに
回転カウンタに使用される。41は前述のアダプタ側引
出しのための左引出し7−ムて軸42及び43に摺動可
能に取りつけられる0ま九その先端にα引出しビン44
が植立され、片側の11面には躯−のためのギア部41
mが形成され、その反対側の側面の一部には折−541
bが形成されている。一方45は同じく右引出しアーム
で、同様に、軸46及び47KJl験可能にsrりけら
れ、かつ先端の引出しビン48、片側の側画のギア部4
5暑、その反対側面の一部の折一部4SCが般トホルダ
ー20fi板2m(第11図)をかかえζむ友めの4′
oである。
、これとともに上下する。このことは次の点で有利であ
る。すなわちリール台が上昇してカセットと係合する構
成を採らない1合には、アダプタ側での引戻しのため別
途連11g11機病が必責となるが上記の構成によれば
、アダプタ側の引戻しを確実に行えるばかりでなく機構
の簡略化を框かることができる・ 39及び40はそれぞれ供給側及び巻職儒のリール−転
検出用感磁気素子である・これらはヤれぞれリール台の
外周に設けたマグネットと対向し、リールの一転を検知
し、テープエンド及び走行異常における電源遮断並びに
回転カウンタに使用される。41は前述のアダプタ側引
出しのための左引出し7−ムて軸42及び43に摺動可
能に取りつけられる0ま九その先端にα引出しビン44
が植立され、片側の11面には躯−のためのギア部41
mが形成され、その反対側の側面の一部には折−541
bが形成されている。一方45は同じく右引出しアーム
で、同様に、軸46及び47KJl験可能にsrりけら
れ、かつ先端の引出しビン48、片側の側画のギア部4
5暑、その反対側面の一部の折一部4SCが般トホルダ
ー20fi板2m(第11図)をかかえζむ友めの4′
oである。
右アーム4Gのギア部45mが設けられた11411向
Of1am (引出しビン48と反対の端部)には、折
11111 Is 45bが設けられ、同アームの移動
に19アダプタ儒引出し完了スイッチ49及びアダプタ
側引戻し完了スイッチ50にそれぞれ当接するようにな
っている。ま喪引出しビン44及び48の裏側にはそれ
ぞれビン51及び52が植立もれ、これらは引き出され
たとき小型vTルOホルダー2の底板の長孔(第7図の
65及び66)にそれぞれ嵌合する・53及び54は、
それぞれ左アーム41及び右アーム45t−駆動するギ
アでそれぞれ後者のギア部418及び45aとかみ合り
ているe55はモータ56からの回転を伝えるギアで、
ギア53′に介して左アーム41會、ギア57及び54
f:介して右アーム45をそれぞれ駆動する。すなわち
この例ではテープ引出し部材である引出しビン44及び
48並びに引出し機構駆動用のモータ56がアダプタ装
置l側設けられている。このようにすれば引出し部材を
移動させるための動力を小11VTR髄から伝達する機
構が不豐とな9、可搬性を必漬賛件とする携帯用VT&
0場合に構造を簡素化する仁とができる・58は大蓋カ
セット挿入スイッチで、大蓋カセットをホルダー26に
入れて押し下げると、カセツトの底WIKよ〉板59が
下方に下げられて閉じられる。一方60はムホルダー2
6の下降完了スイッチで同ホルダーの下降に伴って移動
するビン61に押されて閉じられる@62はムホルダー
26の121タレI(−で、バネ63によ〕口νりする
方向に付勢され、ソレノイド64が引かれるときのみロ
ックが解除され、ホルダー26がイジェクトされる。
Of1am (引出しビン48と反対の端部)には、折
11111 Is 45bが設けられ、同アームの移動
に19アダプタ儒引出し完了スイッチ49及びアダプタ
側引戻し完了スイッチ50にそれぞれ当接するようにな
っている。ま喪引出しビン44及び48の裏側にはそれ
ぞれビン51及び52が植立もれ、これらは引き出され
たとき小型vTルOホルダー2の底板の長孔(第7図の
65及び66)にそれぞれ嵌合する・53及び54は、
それぞれ左アーム41及び右アーム45t−駆動するギ
アでそれぞれ後者のギア部418及び45aとかみ合り
ているe55はモータ56からの回転を伝えるギアで、
ギア53′に介して左アーム41會、ギア57及び54
f:介して右アーム45をそれぞれ駆動する。すなわち
この例ではテープ引出し部材である引出しビン44及び
48並びに引出し機構駆動用のモータ56がアダプタ装
置l側設けられている。このようにすれば引出し部材を
移動させるための動力を小11VTR髄から伝達する機
構が不豐とな9、可搬性を必漬賛件とする携帯用VT&
0場合に構造を簡素化する仁とができる・58は大蓋カ
セット挿入スイッチで、大蓋カセットをホルダー26に
入れて押し下げると、カセツトの底WIKよ〉板59が
下方に下げられて閉じられる。一方60はムホルダー2
6の下降完了スイッチで同ホルダーの下降に伴って移動
するビン61に押されて閉じられる@62はムホルダー
26の121タレI(−で、バネ63によ〕口νりする
方向に付勢され、ソレノイド64が引かれるときのみロ
ックが解除され、ホルダー26がイジェクトされる。
次にアダプタ側引出し動作について@明する・第7図は
Bホルダー27と小皺カセットホルダー2との位置関係
を示すe引出しビン44及びる。そして大型カセット挿
入スイッチ58が閉じられ喪ことを検知し、さらに小[
VTi(のホルダーが上っていること及び同ホルダー内
に小蓋カセットが入りていないことをそれぞれ図示しな
いスイッチにより検知して、モータ56が反時計方向に
1転しはじめる。これによりアーム41及び45がそれ
ぞれギアを介して矢印A<s7wJ>6方向に移動し、
大型カセット内からビン44及び48によってチー1t
−引き出して行く・その後アームの下面に立つたビン5
1及び52が小蓋V、T&のホルダー20畏孔65及び
66にそれぞれ嵌合して進み、アームの折一部45bが
引出し完了スイッチ49f:押すとモータの回転が停止
し、ビン引出しが完了する・Bホルダー27と小カセツ
トホルダー2とが一体的に上下するようになる。アダプ
タ装置l側の大型カセットからテープを引出しビン44
及び48によって引き出し、さらに小型■TR1111
でビン12及び13によりてこのテープtドラムトホル
ダー′2とが独立して上下してはテープ引出し動作を安
全8滑に行うむとかできない、上記のS成によれは、前
述の手段によ襲簡単な構成で両ホルダーを一体的に上下
させ名ことを確保するものである。′ 次に67及び68 (117wA)は、大mtt*vト
からテープ(謳8図及び1119図のT/)を引書出す
際にテープが小屋カセットホルダー20側板に当たらな
いようにする九めのガイドでToり、また69は小@V
TB、装置内で装架する際にテープが偵板に歯たらない
ようにする丸めのガイドである。このように大蓋カセッ
トのテープを引き出すに際し、テープが小型カセットホ
ルタ。
Bホルダー27と小皺カセットホルダー2との位置関係
を示すe引出しビン44及びる。そして大型カセット挿
入スイッチ58が閉じられ喪ことを検知し、さらに小[
VTi(のホルダーが上っていること及び同ホルダー内
に小蓋カセットが入りていないことをそれぞれ図示しな
いスイッチにより検知して、モータ56が反時計方向に
1転しはじめる。これによりアーム41及び45がそれ
ぞれギアを介して矢印A<s7wJ>6方向に移動し、
大型カセット内からビン44及び48によってチー1t
−引き出して行く・その後アームの下面に立つたビン5
1及び52が小蓋V、T&のホルダー20畏孔65及び
66にそれぞれ嵌合して進み、アームの折一部45bが
引出し完了スイッチ49f:押すとモータの回転が停止
し、ビン引出しが完了する・Bホルダー27と小カセツ
トホルダー2とが一体的に上下するようになる。アダプ
タ装置l側の大型カセットからテープを引出しビン44
及び48によって引き出し、さらに小型■TR1111
でビン12及び13によりてこのテープtドラムトホル
ダー′2とが独立して上下してはテープ引出し動作を安
全8滑に行うむとかできない、上記のS成によれは、前
述の手段によ襲簡単な構成で両ホルダーを一体的に上下
させ名ことを確保するものである。′ 次に67及び68 (117wA)は、大mtt*vト
からテープ(謳8図及び1119図のT/)を引書出す
際にテープが小屋カセットホルダー20側板に当たらな
いようにする九めのガイドでToり、また69は小@V
TB、装置内で装架する際にテープが偵板に歯たらない
ようにする丸めのガイドである。このように大蓋カセッ
トのテープを引き出すに際し、テープが小型カセットホ
ルタ。
−の肯板に当たりて損傷することを防止する手段を設け
れば、大蓋カセットのテープを小型V ’1’ Rのド
ラムに添わせて円滑に記録又は再生【行うことができる
。
れば、大蓋カセットのテープを小型V ’1’ Rのド
ラムに添わせて円滑に記録又は再生【行うことができる
。
大型カセ、トテーグのチーブパスについて蕗8図はアダ
プタ側引出しが完了した状mt示す・この状態で両方の
ホルダー27及び2t−押し下けると、小[’t/TR
側の引出し′ビン12及び13がテープループ内に入る
。なお図中ビン12及び13に添書した矢印は次の創作
でこれらのビンが移動することを示している。ここで記
鍮又は再生ボタンを押すと小型カセットホルダーの下降
完了を検知して、引出しビン12及び13によってテー
プがドラム14に松わされ、キャブスタン15とピンチ
ローラ16によp#まれて通常走行をはじめる。その状
mt第911に示す・同図において、符号17ないし2
2で示すテンシ曹ン検知手段が、さきに第2図について
I!明し丸テンシM3/検知手段と共用されている・そ
して謳9図の大型カセット使用の場合は検知信号によう
てアダプタ装置側のリールモータを制御し、纂2alI
O小蓋カセット使用の場合は検知信号によりて小型VT
Rのリールモータを制御する・このような構成によると
、前述のように小11VTRとアダプタ懺置関でテンシ
ョン丁−ボ績構を連結する丸めの複雑な機構を省略する
ことかで龜る・ 次に早送)、巻戻しO場合は、引出しビンが第8図の状
態に戻されて行われる・ カセットホルダーのイジェクト制御について第1O図は
小IIVT&とアダプタ装置とを結合した状態の儒断画
−でアダプタ側引出しが行われる前の状態を示す・ここ
で今まで説明しなかり九スイッチ及びソレノイド等につ
いて説明スル。70はBホルダー270ロVクレハーテ
、同ホルダーに植立され丸ビン71と係合して同ホルダ
ーをロックする・同ホルダーのイジェクトは、ソレノイ
ド72がvA−70の下端折自St−引くことにようて
行われる・73は同ホルダー昇降の丸めのリンク機構中
のアームであって、その昇降に伴ない先端に植立された
ビン74が左右に移動し、Bホルダー上昇完了スイッチ
75及びBホルダー下降完了スイッチ76を交互に開閉
する・77はレバーでビン74を押えこ今、Bホルダー
の下降を阻止する丸めの一〇である。レバー77#i軸
781に中心に回動aJ能であ少、ソレノイド79がそ
の一端を引くととによりビン74を押えこむ・ソレノイ
ド79は通常は非励磁でToC,Bホルダー27がイジ
ェクトされて同ホルダーの上昇完了スイッチ75が閉じ
られると励磁され、レバー77によってビン74#押え
こまれ、同ホルダーは下降不能となる・その後にムホル
ダー26に大型カセットを入れて下降させると、ムホル
ダー下降完了スイッチ410(116図)と大蓋カセッ
ト挿入スイtテ58が閉じられる・このときはまだソレ
ノイド79が励磁されておC,Bホルダー270下降は
阻止されている。次にアダプタ側引出しが開始され、そ
の完了スイッチ49(第6図)が閉じられると、ソレノ
イドの励磁電流が新たtL、 Bホルダー27の下降が
可能となる0ま九ムホルダー26を下降させかつ大型カ
セットが入っていないときは、ムホルダー下降ス1vテ
ロ0が閉で大蓋カセット挿入スイッチ58か開のままで
あるので、ソレノイド79の励峨電流チで小カセ;トの
底面が板81を押すことによりて閉じられゐ・ 第11図はアダプタ側引出しが完了し大状態を示し、第
12図はアダプタ側引出しが完了し、ホルダーをもう一
段押し下は大状態を示す・後者に2いて、記鎌又は再生
lタンを押すとテープが装架され、記鎌又は再生が行わ
れる−この出願の第1の発明は上述の構成及び作用を有
するので、これに基づき、記鎌又は再生装置本体に小型
軽量で、かつ携帯に適することを必須とする小型V T
m0ql黴を十分に褪揮させるとともに、記録又は再
生装置本体とアダプタ装置とを組み合わせて撮影システ
ムと長時間O録画及び録音システムO機能を併せ有する
装置を経洒的にかつ簡単な構成で連成することができる
。
プタ側引出しが完了した状mt示す・この状態で両方の
ホルダー27及び2t−押し下けると、小[’t/TR
側の引出し′ビン12及び13がテープループ内に入る
。なお図中ビン12及び13に添書した矢印は次の創作
でこれらのビンが移動することを示している。ここで記
鍮又は再生ボタンを押すと小型カセットホルダーの下降
完了を検知して、引出しビン12及び13によってテー
プがドラム14に松わされ、キャブスタン15とピンチ
ローラ16によp#まれて通常走行をはじめる。その状
mt第911に示す・同図において、符号17ないし2
2で示すテンシ曹ン検知手段が、さきに第2図について
I!明し丸テンシM3/検知手段と共用されている・そ
して謳9図の大型カセット使用の場合は検知信号によう
てアダプタ装置側のリールモータを制御し、纂2alI
O小蓋カセット使用の場合は検知信号によりて小型VT
Rのリールモータを制御する・このような構成によると
、前述のように小11VTRとアダプタ懺置関でテンシ
ョン丁−ボ績構を連結する丸めの複雑な機構を省略する
ことかで龜る・ 次に早送)、巻戻しO場合は、引出しビンが第8図の状
態に戻されて行われる・ カセットホルダーのイジェクト制御について第1O図は
小IIVT&とアダプタ装置とを結合した状態の儒断画
−でアダプタ側引出しが行われる前の状態を示す・ここ
で今まで説明しなかり九スイッチ及びソレノイド等につ
いて説明スル。70はBホルダー270ロVクレハーテ
、同ホルダーに植立され丸ビン71と係合して同ホルダ
ーをロックする・同ホルダーのイジェクトは、ソレノイ
ド72がvA−70の下端折自St−引くことにようて
行われる・73は同ホルダー昇降の丸めのリンク機構中
のアームであって、その昇降に伴ない先端に植立された
ビン74が左右に移動し、Bホルダー上昇完了スイッチ
75及びBホルダー下降完了スイッチ76を交互に開閉
する・77はレバーでビン74を押えこ今、Bホルダー
の下降を阻止する丸めの一〇である。レバー77#i軸
781に中心に回動aJ能であ少、ソレノイド79がそ
の一端を引くととによりビン74を押えこむ・ソレノイ
ド79は通常は非励磁でToC,Bホルダー27がイジ
ェクトされて同ホルダーの上昇完了スイッチ75が閉じ
られると励磁され、レバー77によってビン74#押え
こまれ、同ホルダーは下降不能となる・その後にムホル
ダー26に大型カセットを入れて下降させると、ムホル
ダー下降完了スイッチ410(116図)と大蓋カセッ
ト挿入スイtテ58が閉じられる・このときはまだソレ
ノイド79が励磁されておC,Bホルダー270下降は
阻止されている。次にアダプタ側引出しが開始され、そ
の完了スイッチ49(第6図)が閉じられると、ソレノ
イドの励磁電流が新たtL、 Bホルダー27の下降が
可能となる0ま九ムホルダー26を下降させかつ大型カ
セットが入っていないときは、ムホルダー下降ス1vテ
ロ0が閉で大蓋カセット挿入スイッチ58か開のままで
あるので、ソレノイド79の励峨電流チで小カセ;トの
底面が板81を押すことによりて閉じられゐ・ 第11図はアダプタ側引出しが完了し大状態を示し、第
12図はアダプタ側引出しが完了し、ホルダーをもう一
段押し下は大状態を示す・後者に2いて、記鎌又は再生
lタンを押すとテープが装架され、記鎌又は再生が行わ
れる−この出願の第1の発明は上述の構成及び作用を有
するので、これに基づき、記鎌又は再生装置本体に小型
軽量で、かつ携帯に適することを必須とする小型V T
m0ql黴を十分に褪揮させるとともに、記録又は再
生装置本体とアダプタ装置とを組み合わせて撮影システ
ムと長時間O録画及び録音システムO機能を併せ有する
装置を経洒的にかつ簡単な構成で連成することができる
。
さらにj[2の発−は配鍮又は再生装置本体とアダプタ
装置とを曽合しえと自画装置をアダ1り儒で制御するこ
とかで皇るので、装置全体の構成を簡略化し、利用の多
様性t−はかることができる・
装置とを曽合しえと自画装置をアダ1り儒で制御するこ
とかで皇るので、装置全体の構成を簡略化し、利用の多
様性t−はかることができる・
giir紘この発明を具体化し九具体例を示すもo”e
、1111511は小11iV T &01lr視図、
8g2 図Q小l1lvT&のテープパスを示す平面
図、第3図はアダプタ装置の斜視図、j14図(A)な
いし0は各ホルダー〇イジェクト及び御下げ状態を示す
斜視図、第5図は小jllVTBとアダプタ装置own
;soブロック図、第6図はアダプタ軸のテープ引出し
装置をBホルダーの内部を一部切欠いて示す斜視図、l
17qはアダプタ軸のテープ引出し装置を簡略化して示
す平面図、第8図及び菖9図は大蓋カセットテープのテ
ープパスを示す平面図、第105!!、總11図及び第
12図は小1iVT&とアダプタ装置とを組み合わせ丸
状110儒断面図である・ 図中主要な部分の符号を1!明すれtf、 1は小11
VT&、2は小型カーkp)ホルダー、3及び28はイ
ジェクトメタン、4は小111VTB操作部、12,1
3.44及び48#i引出しビン、五4&!ドラム、I
5はキャプスタン、16はピンチローラ、23t′iア
ダプタ装置、2藝及び27#i大型カセツトホルダー、
29はアダプタ装置操作部、30はチューナ操作部、4
1及び45は引出しアーム、41b及び45cは引出し
アームに設は九折曲部、49及びSO#iそれぞれアダ
プタ側引出し完了スイッチ及び引戻し完了スイッチ、5
6はモータ、58は大蓋カセット挿入スイッチ、75は
Bホルダー上昇完了スイッチ、76は同下陣完了スイッ
チ、79はソレノイド並びに80は小型カセット挿入ス
イッチである・
、1111511は小11iV T &01lr視図、
8g2 図Q小l1lvT&のテープパスを示す平面
図、第3図はアダプタ装置の斜視図、j14図(A)な
いし0は各ホルダー〇イジェクト及び御下げ状態を示す
斜視図、第5図は小jllVTBとアダプタ装置own
;soブロック図、第6図はアダプタ軸のテープ引出し
装置をBホルダーの内部を一部切欠いて示す斜視図、l
17qはアダプタ軸のテープ引出し装置を簡略化して示
す平面図、第8図及び菖9図は大蓋カセットテープのテ
ープパスを示す平面図、第105!!、總11図及び第
12図は小1iVT&とアダプタ装置とを組み合わせ丸
状110儒断面図である・ 図中主要な部分の符号を1!明すれtf、 1は小11
VT&、2は小型カーkp)ホルダー、3及び28はイ
ジェクトメタン、4は小111VTB操作部、12,1
3.44及び48#i引出しビン、五4&!ドラム、I
5はキャプスタン、16はピンチローラ、23t′iア
ダプタ装置、2藝及び27#i大型カセツトホルダー、
29はアダプタ装置操作部、30はチューナ操作部、4
1及び45は引出しアーム、41b及び45cは引出し
アームに設は九折曲部、49及びSO#iそれぞれアダ
プタ側引出し完了スイッチ及び引戻し完了スイッチ、5
6はモータ、58は大蓋カセット挿入スイッチ、75は
Bホルダー上昇完了スイッチ、76は同下陣完了スイッ
チ、79はソレノイド並びに80は小型カセット挿入ス
イッチである・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 配録媒体を保持する・装置とテレビジ、ンチ1−
すと【具えることを豐黴とする情報の記録又は再生装置
に対するアダプタ装置・(2)情報の記録又は再生装置
に対するアダプタ装置であって、配置IkII&体を保
持する装置と、テレビジ璽ンテ、−すと、餉記情報O記
鍮又は再生装置とこのアダプタ懐彎を結合したときこれ
ら両装置を制御すゐ手段を具えることを特徴とするアダ
プタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1041082A JPS58128066A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 情報の記録又は再生装置に対するアダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1041082A JPS58128066A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 情報の記録又は再生装置に対するアダプタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128066A true JPS58128066A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=11749369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1041082A Pending JPS58128066A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 情報の記録又は再生装置に対するアダプタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128066A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0415411A2 (en) * | 1989-08-31 | 1991-03-06 | Victor Company Of Japan, Limited | Cassette loading device for recording/reproducing apparatus |
US5357385A (en) * | 1989-08-17 | 1994-10-18 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tray-type cassette loading compatible with two different sized cassettes for recording/reproducing apparatus |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP1041082A patent/JPS58128066A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5357385A (en) * | 1989-08-17 | 1994-10-18 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tray-type cassette loading compatible with two different sized cassettes for recording/reproducing apparatus |
EP0415411A2 (en) * | 1989-08-31 | 1991-03-06 | Victor Company Of Japan, Limited | Cassette loading device for recording/reproducing apparatus |
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