JPS58115630A - 磁気記録担体の製法 - Google Patents

磁気記録担体の製法

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JPS58115630A
JPS58115630A JP57227200A JP22720082A JPS58115630A JP S58115630 A JPS58115630 A JP S58115630A JP 57227200 A JP57227200 A JP 57227200A JP 22720082 A JP22720082 A JP 22720082A JP S58115630 A JPS58115630 A JP S58115630A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遊醐ヒドロキシル基を含有するポリニスデルと
フェノキシ111mとジ又はポリイソシアナートとから
なる層形成結合剤混合物中にある一方性磁気材料微粒子
の流体状分散体を非磁気材料製担体物質上に塗布し9次
いで磁気層を硬化させることにより磁気記録担体を製造
する方法に係る。
強磁性二酸化クロム、コバルト含有酸化鉄又は実質上鉄
からなる強磁性金属粒子をベースとする磁気層を有する
磁気記jiA担体は、゛慣用の磁性酸化鉄をベースとす
る磁気層を有する記録抗体と比較して、奢るしく改良さ
れた記録特性を有するので殊にオーディオ及びビデオ分
野で普及されつつある。しかしながら、記録抗体の品質
に関しては。
磁気材料の磁気特性及び処理技術と並んでN付性の層形
成結合剤の適訳が同格の怠@全有する。
磁気層としてポリウレタンエラストマーをベースとし又
はポリウレタンエラストマーと他の厘合体結合剤との混
合am″fr:ベースとする結合剤中に磁気材料を分散
させて、高い機械間ストレスに耐える磁気記録担体を製
造することは公知である。しかしながら1例えばドイツ
連邦共和国特許出願公告第1106959号公報に記載
されているようなポリエステルウレタンエラストマー又
はアメリカ合木国特許第2899441号明細書に記載
されているようなポリエーテルウレタンエラストマーは
、単独で磁気層用の結合剤として使用する場合に1表面
硬ざが充分でない。これら公報に記載されてψる型式の
ポリウレタンエラストマーは単独で結合剤として使用す
る場合に、該エラストマー溶液に分散された磁気粒子が
成層後磁界を通過させる際に満足し得る配向をもたらさ
ないという欠陥を有する。
更に、溶融縮合法により製造されるこの棟の製品は、高
分子量の短浴解性成分を畑例完全には除去し得す、これ
は磁気層における不均蒼、辰面流れの訴因となる場合が
ある。
特許文献には、磁気層用の単独結付剤としてポリウレタ
ンを使用する場合に生ずる層のw!屍が低いという欠陥
を、他のM付則を配合することにより克服する桓々の提
案がなされている。しかしながら、ドイツ連邦共和国n
軒出願公告第1269661号公報に記載されているよ
うなポリエステルの配合による層硬度の改善では9周囲
温度が比較的高く1巻圧が高い場合に、隣接層が積層す
る虞れがある。ドイツ連邦共和国特許出願公告第129
5011号公報に記載されているようにポリウレタンエ
ラストマーへ高分子量フェノキシ樹脂を配合するときは
、約65℃の温度に至る足満足し得る機緘的特性を示す
ようになるが、フェノキシ樹脂の使用により磁界内で磁
気的優先方向にある磁気粒子の配向可能性を阻害する。
ビニルクロリド共X合体とポリウレタンエラストマーと
の混合物を磁気層の結合剤として使用することも公知で
ある。アメリカ合ポ国特許第3144352号明和膏に
はビニルクロリド/アクリルニトリル共憲合体全ポリウ
レタンエラストマーに添加することが記載されて−るが
得られる生我燭の熱安定性が比較的低いという欠陥を有
する(これについてはドイツ連邦共和Li&ip#許出
願公開第2037605号公報を比較劇照され度い)。
磁気層用結合剤としてポリウレタンエラストマーとビニ
ルクロリド−ビニルアセタート共1合体との組合せがド
イツ連邦共和国特許出願公告第1282700号公報に
推奨されているが、この組合せの使用は高湿度下の実施
に際し磁気層に必斐とされる特性を保証できない。ドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2114611号公報で提
案されているようなポリエステルウレタンへのポリカル
ボナートの配合は、この結合剤混合物溶成の粘度に関し
て全く満足し得ない。
磁気ピグメントとプレポリマーと溶媒とを含有する予備
成層混合物に硬化剤を添加することによリポリウレタン
結合剤を直接的に得ることも既に提案されている(アメ
リカ合衆国特許第3149995号明+[f)。この先
行技術によれは、プレポリマーのイソシアナート基と硬
化剤の活性水素原子との反応により最終的な結合剤マト
リックスが直接的に形成される。この方法の欠陥は当初
の反応が迅速である結果として粘度に偏差を生ずる場@
−があり、これは磁気層の不均斉をもたらす場合がある
同様の方法がドイツ連邦共和国特許出願公開第1130
612号公報に示されており、この方法によれば、ヒド
ロキシル基含有ポリエステルと物塩的に乾燥状態にある
結合剤8例えばポリビニル誘導体又は1ニトロセルロー
ズとの混合物子に磁気性嘔化鉄が分散され、担体材料上
への分散体の塗布置割にポリウレタンラッカ形成用のポ
リイソシアナートが添加される。この方法態様を新規の
磁気材料の処理に関して適用しても必要な特性を有する
磁気記録担体をもたらし得ない。
従って、不発明のwIA題は、微粒子状置方性磁気材料
を使用する磁気記録担体製造方法用の結合剤混合物であ
って、磁気的にも機械的にも改善された特性を頁する磁
気記録担体が相ル6する処坦聰様で得られる結合剤混合
物を徒供することである。
殊に、 *@明の課題は、高度の保磁力、 ivl!t
の残部磁気及び磁気層における艮好な粒子配向性のよう
な冷加磁気材料■″#数的磁気的符性が、形成δれた記
#担体において訳書された記蘇特性の形で光全に発弾さ
れ、同時に磁気層の@械的耐性がオーディオ記録及び殊
にビデオ記録に際して高槻の斐求が充分に達成されるよ
うに、磁気記録担体の製法を改善することにある。
慣用の助剤の添加の下に、ポリウレタンラッカ及び場合
により更に他の重合体結合剤からなる層形成結合剤九合
物を有機浴媒中に俗解させた浴液に異方性磁気材料微粒
子を分散させた分散体を調製し、非磁性担体材料上に上
記流動性分散体を塗布し、磁性粒子を磁界により配向さ
せ、結合剤成分を架橋結合させ、塗布した層を乾燥させ
ることにより磁気記録担体を製造する方法において1層
形収納合剤混合物が ポリエステルとジ又はポリイソシアナートとから得られ
るポリウレタン反応ラッカ60乃至90i菫%と− tB)分子tが1oooo乃至50000であってヒド
ロキシル基t−苫有する無用塑性のフェノキシ樹オびl
O乃至40皿:txt%と から構成されており、成分A及び/又はB甲に兵方牲磁
気材料全分散した後に、ポリエステルのヒドロキシルM
1当髪に対し0.6乃至1.3当にのジ又はポリイソシ
アナートか初めて姫加される場合に、上記の所要特性?
何する磁気記録担体の製造されることが見出された。
成分A及びBの合計量基準でなお追加的に0.5乃至1
0亘量賢の、殊に2乃至5電音%のビニル夏脅体、セル
ローズ誘導体又は低分子量ヒドロキシル基含有化合物1
例えばジエチレングリコール。
ブタンジオール−1,4又はプロパンジオール−1,4
が結合剤混合物に添加される場合に極めて有利な生成物
の得られることも見出された。
ポリウレタン体)用のヒドロキシル基含有“ポリエステ
ルとしては、ポリオールとジカルボン酸から得られ、遊
離のヒドロキシル基を0.8乃至83[童%殊に1乃至
6ムに%何する飽和ポリエステルが適当である。・ジカ
ルボンば又はその無水物と過剰モル蓋のポリオールとの
反1心により製箔されるポリエステルが好ましい。ジカ
ルボン酸としては。
アジピンば又はO−7タル歌ヲ、又ポリオールとしては
トリメチロールプロパン、ブタンジオール−1,4,プ
ロパンジオール−1,2及びジエチレングリコールが該
当する。1.5モルf4L+のアジビン鈑と1.5モル
部の0−7タル酸と4モル部のトリメチロール10パン
とから製造され1分枝1fが低く、ヒドロキシル基含有
率が5%であり且つ粘縦が18000 mPa、sであ
るポリエステル並びに10モル部のアジピン酸と11モ
ル部のジエチレングリコールとから製造され、ヒドロキ
シル基含有率が1%であり亘つ粘度が:t5oOo m
Pa、sである線状ポリエステル又はこれら両ポリエス
テルを組付せたものが殊に好ましい。
熱gJ塑性であって高分子鷲のフェノキシ樹脂(B)と
しては1分子菫が1oooo乃至50000殊に200
00乃至30000であって、エポキシ基含有率が低く
且つ樹脂基準で好ましくは4乃至8夏蓋%又は殊に5乃
至7M!%のヒドロキシル基を封しているフェノキシ樹
脂が考慮に入れられている0好ましいフェノキシ樹脂と
しては、ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとから
製造され、 OH含有串が6.11鉦%であり且つ30
0000分子鉦を何分子−るフェノキシ樹脂のように、
ビスフェノ−A/ A トエビクロルヒドリンとから製
造されたヒドロキシル基含有生成物が殊に摘示される。
好ましφフェノキシ樹脂に関する代表としては9式の繰
返し構造単位を有するビスフェノール人の線状重合性ジ
グリシドエーテルを例示することができる。
ポリウレタン囚の上述のポリエステル成分を及び成分(
B)の一部をも硬化させ且つ架橋させるためには、ポリ
ウレタン化学に関して公知の且つ慣用のジ又はポリイソ
シアナートカ使用され、2つ又はそれ以上の芳香族基の
結付したインシアナート類を使用するのが好ましい。こ
の化付物の例Fi1゜6−ヘキサメチレンジイソシアナ
ート、ジシクロヘキシルメタン−4,4′−ジイソシア
ナート、イソホロジイソシアナート、2.4及び2.6
−)ルイレンジイソシアナート2m−フェニレンジイソ
シアナート、キシレンジイソシアナート、ジフェニルメ
タン−4,4′−ジイソシアナート、す7チレンー1.
5−ジイソシアナー)、3.3’−ジメチルジフェニル
−4,4′−ジイソシア+−)、)ジフェニルメタン−
4、4’、  4”−)リイソシアナー トー1.4−
シクロヘキシレンジイソシアナートであり、殊に3モル
のトルイレンジイソシアナートと1モルのトリオールと
の又は3モルのトルイレンジイソシアナートと2モルの
へキサメチレンジイソシアナートとの反応生成物である
。結合剤糸のヒドロキシル基含有成分を架橋するための
イソシアナートは、イソシアナート基対ポリエステル成
分のヒドロキシル基の等量比が1対0.6乃至1対1,
3殊に1対0.9乃至1対1.1となるような盆で添加
される。
本発明方法に関して殊に有利なのは、結合剤混合物が6
5乃至851′jIk%のポリウレタン因と35乃至1
.5 ]i 鉦%のフェノキシ樹脂(B)とからなる場
合であることが実証された。
本発明方法を実施するためには、異方性を有する強磁性
材料殊に強磁性酸化クロム又は強磁性の実際上鉄からな
る金属粒子又はドープ処理されていない若しくはドープ
処理された酸化鉄が1例えばレシチン、多音のモノカル
ボンば類又はモノカルボン酸混合物、オレイン酸亜鉛、
ステアリン赦亜鉛、イソステアリン酸亜鉛のような分散
助剤やカーボン、グラファイト、石英粉及び/又は珪酸
塩をベースとする磁化不可能な粉体のような填料の如き
自体慣用の添加物、イソステアリン酸又はステアリン酸
ブチルのような滑剤、少量のシリコーン油のような流動
性改良剤、テトラヒドロ7ラン、ジメチルホルムアミド
、ジオキサン、メチルエチルクトンの如きケトン、エチ
ルグリコールアセタートの如きエステル、ペンゾールや
トリオールの如き芳香族灰化水素のような有機溶媒又は
場合によりこれら有機浴嫉の屁曾%、ポリウレタン囚・
のポリエステル成分及び有機溶媒に溶解された結合剤成
分(B)と共に分歓紋協内で例えば管式ボールミル又は
攪拌式ボールミル内で分散処理される。
この分散体中に1次いでポリウレタン(Nのインシアナ
ート成分浴数が撹拌a入され且つこのようにして得た磁
気分散体が慣用の成層装置により例えhm型コーティン
グ装置により磁化不可能な担体上に塗布される。非磁化
担体としては慣用の坦体 ゛物質が使用され、殊にポリ
エチレンテレフタ7−トのような線状ポリエステルから
なり一般に4乃至200μmの殊に6乃至36μm厚さ
のフィルムが使用される。結合剤成分が架倫結合する前
に且つ流鯛性成層屁侶吻が担体上で乾燥せしめられる前
に(乾燥処理は50乃至90℃の温度で2乃至5分間に
亘り行うのが好部会である)、巣方性磁気粒子は磁界の
作用により規定記録方向に沿い配回される。次いで磁気
層は慣用の挟搬であって研Hされたロール間を且つ場会
により圧力と苗渦乃至100℃の湿屓を殊に40乃至8
0℃の温度を使用して通過させることにより平坦化され
且つ緻密化される。
磁気層の厚さは一般に1カキ15μmである。
本発明方法により製造される磁気記#拒体は従来技術法
により製造された磁気記録担体に対して改良された磁気
的及び機械的特性を示す。強調すべきことは、特定の磁
気材料の配向性が良好であるかために高配向係数を達成
ijJ能であることである(ここで配向係数とは配向実
地の方向における。
残留磁化率と上記方向に対して直角をなす方向における
残留磁化率との比を指称している)。これにより且つ同
時に記録方向における残留磁化率が1曽を受けて高くな
るので、殊にオーディオ及びビデオテープの記#特性の
みならずデータ記−に賑しても注目に値する栓に教書さ
れる。機械的特性に関して言及するに9本発明方法の有
利な効果は耐衆耗性の高く同時に縦振係数の低いこと及
び記録特性に艮好な1譬を及ばす平#回を有しているこ
とにより明らかである。自体慣用の辰面良化処畑を格別
に弛こさなくとも祷られるこの磁気記祿拒体の入面は極
めて平滑であり、従って辰面艮化処理を行わずとも記録
や丹生に供することが可能である。記〃や再生に関する
賛求特性に関連して言及すれば、緻密化及び表面平滑化
が必要であるが、この要求に対しては従来技術法による
成層に際して供されるコストよりも本質的に低廉なコス
トで応することがで籾る。更に9分散に必要なコストが
低く且つ分散体中溶媒′Jtが少ないことも、本発明方
法の利点である。
次の実施例及び、比較試験例に記録の部及び襲は。
仁とセリ書きのない限り1量基準である。
例1 直径番乃至@1Ill+の鋼球8 kyの装填された6
L容量のII坤ボールミル甲に、  48 KA / 
mの保磁力を有する二酸化クロム900 gと1等都の
ジオキサンとテLラヒドロフランとからなる溶媒隠合物
820gとが装填された。更に、オレイン酸亜鉛18g
と。
Liモル部のアジピン酸と1.5モル部の7タル敵と4
モル部のトリメチルプロパンとから得られ分枝[蛤=低
くヒドロキシル基含有率が5%の商業的に通例のポリニ
スデル47gと、ビスフェノール人とエビタロルヒドリ
ンとから得られ平均分子1kが30000でToリヒド
冒キシルiSM率が6%であるフェノキシ樹脂の上記溶
媒による20%溶款101gとが添加された。この屁付
物が番6時間に亘り分散処理された。その後に、 lo
モル部のアジピンばと11モル部のジエチレングリコー
ルより得られヒドロキシル基含有率が1%の商業的に通
例の線状ポリエステル47 gと、フェノキシ樹脂の上
記80%溶液101gと、追加的な上記溶媒混合@ 4
0075と。
n−ステアリンばブチル18gと、ステアリンII!番
gとが添加され、この混合物全体が更に4時間K1り分
散処理された。得たる分散体は加圧下に孔往5μmのフ
ィルタにより一一され、3モルOトルイレンジイソシア
ナートと1モルのトリメチロールプロパンとから得られ
たトリイソシアナー)の75%酢酸エチル浴956.4
 gを強撹拌下に添加した後に、m用の線型コーティン
グ装置act−用−て1会μm厚さのポリエチレンテレ
7タラートフイルム上に直ちに墓布された。層フィルム
は二酸化ター^粒子の配回用磁界を通過せしめた後に6
0乃至9Q℃の温度で乾燥処理された。乾燥仮に9層フ
イシムハ加無ロール間にツブ圧200 kp / (l
iftで80℃)t−通過せしめることにより淑密に且
つ平滑になされ1次いで3.81m幅に(オーディオ用
)及びにインチ幅に(ビデオ用)切断された。ポリウレ
タン形成の架橋化反応がテープ製造中に及びチー1製造
後の短期間に生起した。
磁気特性の測定は160 kA/mの磁界中で行われな
。表面粗さはIHN 4?68のシートlにより平均粗
さ深度として規定された。記録特性については。
DIN 45401 、45403及び45512 (
シート12)に従い基準テープC401Rに対する電気
音暢学的(Wが測定され且つ株式会社ビクター(日本)
のVH8基準テープに対するビデオ特性が測定された。
結果は辰1に記載されている。
比較試験l 直径4乃至611110鋼球8 kgの装填された6L
容童の鋼球ボールミル中に2例1と同様な48kA/m
の保磁力を有する同様の二酸化クロム900gと。
袷部のジオキサンとテトラヒドロフランからなる溶媒混
合物630gとが装填された。更に、オレイン酸亜鉛1
8gと、ブタンジオールとアジピン酸とから得たるポリ
エステル(0,42モル)とブタンジオール(0,55
モル)とトリメチロールプロパン(0,03モル)とジ
フェニルメタンジイソシアナート(1,05モル)とか
ら製造されたポリエステルポリウレタンの12.5%上
記溶媒混合物浴液647 gと。
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとから得られ平
均分子fil、d; 30000であってヒドロキシル
基含有率が6%であるフェノキシ樹脂の20%上記上記
溶媒−溶液101gとが添加された。この混合−は92
時間に亘り分散処理された。その−に、上記ト同様のポ
リエステルポリウレタン溶液647 g トe同様のフ
ェノキシ樹脂溶液101gと、n−ステアリン酸ブチル
1Bgと、ステアリンflit 4 gと、上記溶媒混
合物235gとが添加され、更に24時間に亘り分散処
理された。得たる分散体は、孔性6μm(Dフィルタに
より加圧下に濡過され1例/におけると同様に19μm
厚さのポリエチレンテレ7タラートフイルム上に塗布さ
れ、後処理されてテープになされ且つテープ試験に付さ
れた。結果は辰1に呈示されている。
表1 例1   比較試験l 粗度R2Cf1m〕0.25   0.532光沢値 
        9547 残留磁化[mT]       130    98相
対的残留磁気      0.86   0.’79租
fi Rz l:μm〕0 、15    0 Jl光
沢1は          180    140残留
磁化[mT]       154    110相対
的残留磁気      0.87   0.’78配同
率          3,0    1.7電気音−
学的特性: M″“[F′5 315 Hz [ΔdB       −0,2−2,
0磁気層厚さ[μm]       3.6    3
゜2鯖早テープVH8に対する ビデオ特性: 630 KHzの色度レベル+3.1    +o、a
例コ 例1と同僚の&R球ボールミルに、3BKA/mの保磁
力を有する二酸化クロム1100gと9等地のジオキサ
ンとテトラヒドロフランからなる浴に&合物902gと
、オレイン酸亜鉛27 、5gとが装填された。更に、
1.5モル部のアジピンばと1.5モル部の7タル酸と
4モル部のトリメチロールプロパンとから得られ分枝度
が低く且つヒドロキシル基含有率が5%であって画業的
に通例のポリエステル48.3gと、ビスフェノールA
とエピクロルヒドリンとから1(Iられ平均分子kが3
0000であり且つヒドロキシル基含有率か6%である
フェノキシ、w脂の上記溶媒混合物による20%浴液1
10gとが添加された。この混合物は70時間に亘り分
散処理された。その後に、lO0モル部アジピンばと1
11モル部ジエチレングリコールとから得られヒドロキ
シル基含有率が1%の開架的に通例の線状ポリエステル
48.3gと、フェノキシ樹脂の上記20%浴散苗取0
gと、更に上記溶媒混合物450gと、シリコーン油2
.25gとか添加され、この混合物全体が更に16時間
に亘り分散処理された。侍たる分散体は1 例1におけ
るようにm過処理され、3モルのトルイレンジイソシア
ナートと1モルのトリメチロールプロパンとから得られ
たトリイソシアナートの75%酢酸エチル浴献浴数、9
7 gを強撹拌下に添加した後に、慣用の線型コーティ
ング装置を用いて12μm厚さのポリエチレンテレフ、
タラートフイルム上に直ちに塗布された。層フィルムは
二酸化クロム粒子の配回用磁界を辿過せしめた後に50
乃至90℃で乾燥せしめられた。乾勲後に、磁気層を有
する層フィルムのI Mli片は200 kpの線状二
ンプ圧を封する85℃の加熱ロール間を導かれて平滑化
され緻積化され、他の1hμ片は200 kpの線状ニ
ップ圧を有する非加熱ロール間t−一かれて―密化され
平滑化され、又第3の部片はV密化や平滑化が行われな
かった。これら3つのb分はオーディオ用の3、B1龍
幅のテープに切断形成された。ポリウレタン形成の架橋
化反応がテープ製造中に及びテープ製造後の短期間に生
起した。
磁気特性、衣囲粗さ、光沢及び′−気−iw字的電の測
定は例1におけると同僚の感体で行われた。
結果は表2にまとめられている。
比較試験λ 既述のようなボールミル中に、38kA/mの保磁力を
有する二酸化クロム900gと0等都のジオキサンとテ
トラヒドロフランとからなる溶媒混合物630gと、オ
レインtlk亜鉛22 、5gとが装填された。更に、
ブタンジオールとアジピン酸とから得られたホ:リエス
テル(0,4J!モル〕とブタンジオール(0,55モ
ル)とトリメチロールプロパン(0,03モル)とジフ
ェニルメタンジイソシアナート(1,05モル)とから
製造されに一値が60のポリエステルポリウレタンの上
記溶媒混合物による13%溶W 513 gと、ホルム
アルデヒドにてアセタール化されたポリビニルアルコー
ルの同様に上記浴媒九’6 vlJK j 7r 10
%浴液333gとが添加された。この混合vlJは12
0時間に亘り分散処理された。その後に、更に、ポリエ
ステルポリウレタン階数326gと、ホルムアルデヒド
にてアセタール化されたポリビニルアルコール浴数gl
! gと、シリコーン油2.25gと、上記溶媒混合物
385gとが更に添加され、この混合物全体がなおハ時
間に亘り分散処理された。得たる分散体は例λにおける
ように還布され、テープに加工され、このテープが試験
に付された。結果は表2に記載されている。
C1l、−4 Q、l      10 ♀ 求   刃 例3 既述と同様の=4bpで、ボールミル甲に、コバルトの
ドープ処理された保磁力30kA/mの二酸化鉄100
0gと1等部のジオキサンとテトラヒドロフランとの溶
媒混合物920gと、モノ燐酸エステルとスルホスクシ
ン酸塩との混付物をベースとする分蔽剤35gと、1.
5モル部のアジピン酸と1.5モル部の7タル岐と4モ
ル部のトリメチロールプロパンとから得られ分枝度が低
く且つヒドロキシル基含有率か5%である開架的に通例
のポリエステル34.1gと、ビスフェノールAとエピ
クロルヒドリンとから得られ平均分子蓋が30000で
あってヒドロキシル基含有率が6%であるフェノキシ柑
脂の上記浴W&混合吻による20%浴欣100gとが装
嘱された。この混合′Sが30時間に亘り分散処理され
た。その後に、  100モル部アジピンばと11モル
姉のジエチレングリコールとから得られヒドロキシル基
含有率が1%の曲采的に旧例の極状ポリエステル49.
1gと、上記フェノキシ樹脂の20%浴R150gと、
シリコーンi1.ogと、ヒドロキノン2.0gと、n
−ステアリン酸ブチルj2.o gと。
イソステアリン[lO,Ogと、上記溶媒混合物100
gとカ;添加され、更に全体がなお3時間に亘り分散処
理された。
得たる分散体は6μmの孔径を有するフィルタにより加
圧下に濾過処境され、3モルのトルイレンジイソシアナ
ートと1モルのトリメチロールプロパンとから得られた
トリイソシアナートの酢酸エチルによる75%−#i液
番4,7gを強攪拌下に添加し直ちに塗布された。層フ
ィルムは磁気ピグメント粒子の配回用磁界を通過せしめ
た後に、50乃至90℃の湿度で乾燥処理された。乾g
1!後に、  200kp/傭の線状ニップ圧下にある
75℃に加熱されたロール間を導くことにより磁気層は
猷蕾化され且つ平滑化され1次いでオーディオ用の3.
811g暢のテープに9」断された。ポリウレタン形成
の架橋化反J心かテープの製造中及びテープ製造後の短
期間に生起した。
磁気特性の測定は100 kA/mの磁界中で行われた
。表間粗さ及び光沢111fの測定は例1に記載のよう
になされた。電気its学的憧はDIN 45401 
45403及び45512 、  シート12により基
準テープIEClに対するものとして規定された。
層形成後(表面処理せず): 粗[R2[μm3               0.
35光沢値               56残留磁
化(mT]            136相対的残留
磁気           0.89配向係数    
           3.2光沢処理により?IiL
缶化し光沢を賦与した恢:租W Rz [μm3   
             0.20光沢IIl!14
9 物置磁化1:mT)            189相
対的残留磁気           0.89配向$ 
                3 、2長板長感y
 ET315 Hz C△dB〕+1.5短波長感ME
H10kHz C# ml     +3.5長波長最
大出力Alr315 Hz [// ]   +2.8
短波長最大出力AH10kHz [// )   +2
.4磁気層厚さくμm)            5.
0特許出願人   パスフ ァクチェンゲゼルシャフト
代地人弁理士   1)代 蒸 治 第1頁の続き 0発 明 者 クラウス・シエトレ ドイツ連邦共和国6900ハイデル ベルク・ラーデンブルガー・シ ュトラーセフ0 ■発明者  ニーバーハルト・ケスタードイツ連邦共和
国6710フランケ ンタール・マクスースレーフォ ークトーシュトラーセ23 0奢 明 者 ヴエルナー・バルツ ドイツ連邦共和国6703リムブル ガーホフ・クロプスブルクシュ トラーセ44 @発 明 者 ヴエルナー・グラウ ドイツ連邦共和国6712ボヘンハ イムーロクスハイム・トウーフ ブライヒエ5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (/l m 用の助剤の添加の下に、ポリウレタンラッ
    カ及びt#J盆により更に他の重合体結合剤からなる層
    形成結合剤混合物を有機溶媒中に浴解させた溶故に異方
    性磁気材料微粒子を分散させた分散体を藺製し、非磁性
    担体材料上に上記流動性分散体を堕布し、磁性粒子を磁
    界により配向させ、結合剤成分を架kJ帖合させ、m布
    した層を乾燥させることにより磁気記録担体をIil!
    造する方法において。 層形成結合剤混合物が ポリエステルとジ又はポリイソシアナートとから得られ
    るポリウレタン反JIr5ラッカ60乃至90mjt%
    と。 tB1分子菫d: 1oooo乃至50000であって
    ヒドロキシル基を含有する熱可塑性のフェノキシ樹脂1
    0乃至40軍檜%と から構成されており、g分A及び/又はB中に異方性磁
    性材料を分散させた後にポリエステルのヒドロキシル基
    1当蓋に対し0.6乃至1.3当菫のジ又はポリイソシ
    アナートが初めて添加されること全特徴とする。磁気記
    録相体の製法。 −)特許請求の範囲第1項に記載の製法におψて。 成分(B)がが、2−ビス−(4−ヒドロキシ7エ二ル
    )−プロパンとエピクロルヒドリンとのIKIII11
    @−物であって、5乃至7厘菫%のヒドロキシル基苫有
    牟と20000乃至300000分子菫を有することを
    特許とする製法。 (3)慣用の助剤の姫加の下に、ポリウレタンラッカ及
    び編付により更に他の′jkL台悴帖甘剤かせなる層形
    成結合剤混合物を有機溶媒中に浴陰させた苗取に異方性
    磁気材料微粒子を分?させたか数¥II”祠製し、非?
    ii性招体材料上に上記阪動性分散俸を値布し、磁性粒
    子t−i界により配回させ、結せ剤成分を架倫結合させ
    、璽否した層金乾煉させることにより磁気記録担体を製
    造する方法において。 層形成結合剤混合物が ポリエステルとジ又はポリイソシアナートとから得られ
    るポリウレタン反応ラッカ60乃至90M童%と。 (B1分子fが10000乃至eooooであってヒド
    ロキシル基を含有する熱可組性のフェノキシ樹脂10乃
    至40311%と (C)ビニル電合体、セルロース晒導体又は低分子賃ヒ
    ドロキシル桑當有化合物を成分囚及びIBIの曾計童基
    準で0.5乃至103[iii%とから構成されており
    、取分A及び/又はB甲に異方性磁性材料を分散させた
    後にポリエステルのヒドロキシル基1当重に対し0.6
    乃至1.3当菫のジ又はポリイソシアナートが初めて添
    加されることを特徴とする。磁気記録担体の製法。
JP57227200A 1981-12-28 1982-12-27 磁気記録担体の製法 Granted JPS58115630A (ja)

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DE3151590.8 1981-12-28

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JPH0344379B2 JPH0344379B2 (ja) 1991-07-05

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DE3151590A1 (de) 1983-07-07
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EP0083011A3 (en) 1985-07-03
JPH0344379B2 (ja) 1991-07-05
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