JPS58115597A - 測定装置 - Google Patents

測定装置

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JPS58115597A
JPS58115597A JP56213067A JP21306781A JPS58115597A JP S58115597 A JPS58115597 A JP S58115597A JP 56213067 A JP56213067 A JP 56213067A JP 21306781 A JP21306781 A JP 21306781A JP S58115597 A JPS58115597 A JP S58115597A
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JP
Japan
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calibration
correction
data
measurement
rom
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JP56213067A
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Inventor
雅博 森
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の技術分野 この発明は測定装置に関し、特にセンナ等の非直線形入
力素子から得られたデータを内部の記憶素子に格納しで
ある補正データを用いてデータを補正して出力するよう
にした測定装置に関する。
(2)  技術の背景 最近、測定回路又は測定am(以下単に測定装置という
、なおこの明細書で「測定装置」とは測定回路及び測定
tttを含めたものをいう)において、 5t’1図に
示す如く、測定装置本体100の中に制御回路102.
 補正用ROM103を組み込み、センナ等の入出力特
性が非直線形又は直線形である入力素子(以下単に「非
線形入力素子」という)10から得られるデータに対し
、直線化又は特殊な入出力特性等各種の補正(以下単に
「補正」という)を加えて、使用者に利用しやすい入出
力特性、数値に入力データを変えて出力端子104に出
力する測定方式が行われてい賜、このような場合、補正
の際に必要となる補正用データは1通常測定装置内の補
正用ROMの中に格納される。
(3)  従来技術と問題点 この補正用ROMでλカデータを補正する方式として、
従来は次の2つの方式が用いられていた。
21の補正方式は、補正に必要な入出力関係式が理一式
あるいは実験式として既にわかっている場合で、この場
合は測定装置の設計時に補正用ROMも同時に設計する
ことができる。
この例として例えば熱電対を用いた温度計があげられる
。熱電対の出力電圧eと温度tとの間には、基準熱起電
力表あるいは次の関係式が既に知られている。
したがって基準熱起電力表あるいは上式から電子計算機
等を利用して容易に補正用ROMに書き込むデータを得
ることができる。しかしこの方式では非線形入力素子の
個体間のバラツキあるいは経時変化を補正することがで
きないという欠点がある。
第2の補正力式は、非線形入力票子の製造上のバラツキ
が大きく補正用のデータを予め得ることかでkない場合
で、このときは非線形入力素子の感度、直線性等の特性
を測定するための較正装置を作成し、製作した非線形入
力素子をこの較正装置にかけてその特性を測定し、この
測定値から補正用データを作って補正用ROMに書き込
み、l’51’1定の補正を行なうものである。この場
合は、非線形入力素子と補正用ROMは必らず一対とし
て扱われ1両者は同時に交換される。
この第2の方式では、非線形入力素子の経時変化を補正
できないこと、また較正装置が必要であること、各非線
形入力素子毎に補正用ROM’)必要とするという難点
がある。さらに較正装置は比較的大型の装置となり易く
、特に生産鎗が小量であるような測定装置の場合、コス
トが高くなるという間踊が生じる。
(4)発明の目的 この発明の目的は、このような従来の非線形入力素子の
測定装置における問題点を解消することであり、特別な
較正装置を必要とすることなく。
非線形入力素子の固体間の/くラツキあるいは経時変化
を補正でき、かつ少量生産にも適した測定装置を提供す
ることにある。
(5)発明の構成 この目的を達成するためにこの発明の測定装置では非線
形入力素子から得られたデータに対し記憶素子に記入し
た補正データを作用させ前記非線形入力素子からのデー
タを補正して出力する測定amにおいて、プログラム可
能なROMと、このプログラム可能なROMをプログラ
ムするためのプログラム手段と、較正位置が入力される
較正位置入力手段を具備し、測定時には前記非線形入力
素子からのデータを前記プログラム可能なROMに格納
されている補正データにより補正して出力させ測定動作
を行うとともに、較正時には非線形入力素子からのデー
タと前記較正位置入力手段から指示されたデータにもと
づき較正のための補正用データを算出し、これにもとづ
き前記プログラム可能なROMにプログラムするように
したことを特徴とする。
(6)  発明の実施例 この発明の一実織例を第2図〜″;Iv8図にもとづき
説明する。
第2図はこの発明の一実施例構成凶、第3図はこの発明
の実施例に使用される制(社)回路の構成図。
第4図はタブレット板上の位相分布状態説明図。
第5図は較正治具、76図は較正治具使用状態説明図、
オフ図は測定動作説明図、第8図は較正動作説明図であ
る。
ff2図において、11はタブレット板(ディジタイザ
等の位を測定値[)、12は検出ペンでありタブレット
11と検出ペン12とによりff1図におけるセンサ、
すなわち非線形入力素子1(1構成している。20は測
定装置本体、30は較正パネルであって非線形入力素子
lOを較正するときに必要な指示を与える各種スイッチ
31等を有する。
測定装置本体20において、205はダプレツト板駆動
回路、206はAD変換操作を行う位置信号変換回路、
202は制御回路、203はプログラム可能なFROM
からなる補正用ROM。
207は補正用ROM203に書込みを行うROMブp
グラム用回路、201は位置信号入力端子。
204は出力端子、208は較正信号入力端子。
209はタブレット板駆動端子である。
第3@において、220は全体の動作制御を行うマイク
ロプロセッサであっχ、その制御用プログラムは制御R
OM223に格納されている。この制御ROM223は
、大別すると、第1図と同様に、非線形入力素子lOか
らの位置信号データを補正用ROM203から読出され
た補正用データで補正して所定の補正特性をもった測定
データを出力する本来の測定動作を制御する測定プログ
ラムを格納する測定プログラム区分224と、非線形入
力素子10’)較正する・:際に使用する較正プログラ
ムを格納する較正プログラム区分225からなる。22
1は入出力インタフェイスで、入出力ボート222を通
じて第2図の位置信号変換回路206.補正用ROM2
03.ROMプログラム用回路207.較正パネル30
.出力端子204等トマイクpブρセッサ220間の各
種信号のやりとりを仲介するものである。またタブレッ
ト板駆動回路2051位置信号変換回路206はいずれ
も従来の此種装置で公知のものである。
次に第2図の動作について説明する。
■ 測定装置としての本来の測定動作を行う場合。
タブレット板11はタブレット板駆動回路205により
常に駆動されている。この結果タブレット板11上では
、電界あるいは磁界の位相量、あるいは電圧値がタブレ
ット板11上の位置によって変化するようになる。
第4図はX軸方向の座標2と位相量θの関係を例にとっ
て示したものである。第4図の実線に示すように0位相
量θ(電圧値の場合も同様である)は、一般に位置2に
対して直線関係にはならないので、この位相量を検出し
一定の比例定数を乗じて位11=cの値としたのでは、
その点線で示すような関係になり、誤差を生じることに
なる。
そこで検出ペン12から出力された位相量0(アナログ
t)を位置信号変換回路206でディジタル量に変換し
た後に制御回路202に印加する。制御回路202は、
検出された位相量をもとに補正用ROM203を参照す
る。この補正用ROM203にはあらかじめ位相量θと
位Iltmが所望の関係0例えば位置と出力値が比例関
係となるような補正用データが位相量0をアドレスとし
て格納されている。したがって制御回路202で位相の
検出値をもとに補正用ROM203を参照すると、補正
用ROM203からは位置に比例するように補正された
データが読み出されて出力端子204に出力する。
なお、ここで行なわれる補正としては、前記のように単
に補正用ROM203の出力をそのまま出力するように
してもよいしまた検出値と補正用ROM203の出力と
の間で各種演算を行って出力するようにしてもよい0以
上の測定動作は、制御回路202内の洞室用プログラム
区分224に格納されるプログラムとマイクロブーセッ
サ220により制御されるものであり、オフ図はその測
定制御動作のフローチャートを示したものである。
オフ図において、測定動作が開始されると、オl処理段
階において位置信号変換回路206から検出ペン12の
位置信号を受取り操作が行なわれる1次に第2処理段階
において、伝達されたこの検出ペン12の位置信号の値
をアドレスにして補正用ROM203をアクセスする。
第3処理段階において、補正用ROM203の出力を検
出ペン12の補正済位置として出力端子204に出力す
る。この′;Ir13処理段階の操作が終了すると、再
びi1処理段階にもどり1次の検出ペン12の位置信号
の受信操作に移り、前記操作を繰返す、このような手順
により検出ペン12で検出された位相量すなわち位置信
号が連続的に補正されて出力端子204に出力すること
になる。
■ 較正動作を行う場合 タブレット板11は、ij前記■の本来の測定動作時と
同様に、タブレット板駆動回路205により駆動される
。同様に検出ペン12により検出された位相量θは0位
置値号変換回路206によってディジタル量に変換され
た後、制御回路202に印加される。ただしこの較正動
作の場合には、検出ペン12は予め定められた位置にお
いて検出スるように、較正パネル30上の各種スイッチ
31によって指示される。
較正パネル30上のスイッチ31の指示通りのタブレッ
ト板11上の位置に検出ペン12’)位置させるために
、2511A及びオ6図に示すような較正用治具40が
使用される。この較正用治具40はタブレット板11と
同じ大きさの絶縁性の平板からなり、予め定められた位
置に、検出ペン12が挿入できる大きざの貫通孔401
.402・・・が設けられている。この貫通孔401.
402・・・の位置及び個数は1位相量0と位@ytの
関係を示す特性、所望補正特性、タブレット板の均−性
等に応じて選定される。
この較正用治具4(1,5?’6Iaに示すように。
タブレット板ll上に正しく重ね1貫通孔401゜40
2.403・・・に検出ペン12を挿入すれば。
その貫通孔の位置にあたるタブレット板11の位置が検
出されることになる1位置の指定方法は。
例えば較正用治具40上の各貫通孔401.402・・
・・・・に番号階10階2・・・・・・を割付けておき
、この番1Nn1.Nn2・・・・・をスイッチ31で
入力する方法や、各貫通孔401.402・・・・・・
の座I!(X。
Y)を較正パネル30から入力する方法等がある。
番号を入力する方法は指示が簡単であるが1貫通孔40
1.402・・・・ の位tを予め制御回路202にも
記憶させておく必要があり位置の変更が困難である。ま
た座標を入力する方法は指示すべざ数値が多くなる点で
は不利があるが1貫通孔401゜402・・・・・の位
置に柔軟性がある。
較正パネル30上の各種スイッチ31の操作により検出
ペン12の現在位置指示信号が較正信号用入力端子20
8を経由して制御回路202に伝達されたとき、これに
もとづき制御回路202は較正動作を開始するとともに
較正パ半ル30から伝達された検出ペン12のこの現在
位置を記憶する。一方、検出ペン12からは検出された
位相量−のディジタル変換値が制御回路202に伝達さ
れるので、制御回路202には検出ペン12の位置と、
そのときの検出ペン12で検出された位相量を示す信号
が関連づけられ記憶される。較正/(ネル30上の各種
スイッチ31の指示に従って検出ペン12の位11Il
を変えながら前記の操作を繰返すと、較正に必要な数の
検出ペン位置と検出位相量を示す信号値が得られて制御
回路202に記憶される。
そしてこれらの信号値から較正に必要な補正用データが
算出されるが、この算出は例えば測定動作時の補正を次
の0式に従って行う場合には次の0式に示す逆演算によ
って算出することができる。
測定出力=(検出ペン12により検出された測定時の信
号値十補正用ROMの出力) ・・・・・・・・・■ 補正用データ=(検出ペン12の較正時の位置−検出ペ
ン12により検出され た較正時の信号値)  ・・・・・・・・・■ざらに、
較正用治具40上の貫通孔401.40:・・・・・・
の位置以外の各貫通孔間も、直線近似あるいは曲線近似
等の手段によって補正用データが算出される。
補正用データの算出が完了すると、制御回路202はR
OMブーグラム回路207を動作させて、補正用データ
を補正用ROM203を構成するFROMにプログラム
する。
このような較正動作は制御(ロ)路202内の較正プロ
グラム区分225に格納された較正プログラムとマイク
−プルセラ”v−220によって制御される。
なお前記の較正動作は補正用データを全部準備してから
補正用ROM203をプログラムする方式であるが、補
正用データf1つづつ算出する毎に補正用ROM203
にプログラムするようにしてもよい。
オ8図はこの場合の較正制御動作のフローチャートを示
したものである。
オ8図において、較正動作が開始されると・第2 1判
断段階において較正パネル30から「較正」の指示があ
ったか否かを判断し、「較正」の指示がないときは、再
び最初にもどって「較正」指示の有無の判断を行う、そ
して「較正」の指示があればこれを判断してオl処理段
階に移行する。オl処理段階では較正パネル30の各種
スイッチ31からの検出ペン12の正確な位置信号が制
御回路202に伝達されるので、制御回路202はこれ
を記憶する。第2処理役階では1位置信号変換回路20
6から前記各種スイッチ31によって指定された位置に
おける検出ペン12によって検出された位置信号が伝達
される0次の第3処理段階では0位置信号変換N路20
6から受は取った位置信号をアドレスとして補正用RO
M203を構成するFROMに5IFlfi場段階で記
憶した位置信号を検出ペン12の正確な位置データとし
て書き込む。
第2判新設階ではすべての較正点(401,402゜・
・・・・−)での較正を終了したか否かを判断する。ま
だ終了していないときは再び最初の5t’1判断段階に
もどって次の較正点についての較正操作を実行する。こ
のようにしてすべての較正点での較正が終了すると1次
の第4処理段階に移行する。第4処理段階では、各較正
点での補正用ROM203のアドレスデータを基にして
、較正点(401,402・・・・・・)以外の補正用
ROM203の7ドレスに補正用データを算出して書き
込む、このデータは1例えば直線補間法等の方法で算出
する。そしてこの第4処理段階が終了すると較正動作の
終了が指示され、較正が完了する。
以上の測定動作と較正動作の切換は、較正を比較的頻繁
に行う必要がある場合には測定装置のパネル面に切換ス
イッチ等を設けておけばよく、また較正は製造時だけや
ればよい場合には制御回路202中にこのスイッチを設
ければよい、いずれの場合でも製造後にまず較正動作を
実行して必要な補正データを補正用ROM203にプロ
グラムした後、はじめて測定装置として使用する。
前記実施例ではマイクロプロセッサ220を使用して制
御しているので、動作の切換は容易に行えるものである
。なおこの発明が前記実施例以外の非直線入力素子の補
正及び較正にも適用できることは勿論である。
(7)  発明の効果 この発明によれば以下の様なすぐれた効果がある。
■ 測定装置に較正動作を内蔵しているため別に較正装
置を必要としない、このことは測定装置の生産量が少な
い場合、較正装置のコストの負担がなくなり、m定装皺
のコストを低下させることができる0反面この発明によ
り測定装置内にROMプログラム用回路較正パネル等を
用意する必要があるが、ROMプログラム用回路は簡単
な回路で済むし、また較正用パネルは本来の測定動作用
のためのパネルと兼用させることもできるので、実際の
コストアップは少な(、総合的には測定装置が安価にで
きる。
■ また別の較正装置が不要であるという点は。
短期間における測定装置のモデルチェンジに対してもメ
リットとなる。測定装置の機種を変える毎に較正装置t
設計製作する手間が不要となる。また旧型となった機種
でもその測定装置が動作している限りその機種の較正が
可能となり、保守性がよい、この発明では測定装置によ
っては較正用に簡単な治具が必要であるが、この治具は
装置のモデルチェンジがあっても通常は変更する必要が
ない。
■ 前記実施例のように入力部分にアナログ/ディジタ
ルの変換を行う回路(この例では位置信号変換回路20
6)がある場合、この種の回路には通常、非直線性やオ
フセット等がつきものであるが、この発明では較正時も
測定時も同一の回路を使用するために、これらの回路の
非直線性やオフセットもセンサの非直線性と一緒に較正
されてしまう、したがって予めこれらの回路を調整して
おく必要がなく、調整の手間が省略できる。
■ 較正を測定装置のあるところで簡単に行うこ−とが
できるため、測定動作の合い間をみながら定期的に補正
することが可能となり、センサ等の特性の経時変化によ
る測定精度の悪化を防ぐことができる。また較正のため
の測定装置を較正装置のある場所まで輸送する手間や時
間も省ける。
【図面の簡単な説明】
第1因は従来の画定sit補正動作の説明図、第2因は
この発明の一実施例構成因、第3悶はこの発明の実施例
に使用される制御回路の構成図、第4図はタブレット板
上の位相分布状態説明図、第5図は較正治具、第6因は
較正用治具使用状態説明図、27(3)は測定動作説明
用フローチャート。 第8因は較正動作説明用7p−チャートである。 丙申、10は非線形入力素子、11はタブレット板、1
2は検出ペン、20は測定装置本体、30は較正パネル
、31は各種スイッチ、201は入力端子、202は制
御回路、203は補正用ROM、204は出力端子、2
05はタブレット板駆動回路、206は位置信号変換回
路、207はROMプμグラム用回路、208は較正信
号入力端子、209はタブレット板駆動端子、221は
インタフェイス、220はマイク−プロセッサをそれぞ
れ示す。 ト→χ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  非線形入力素子から得られたデータに対し記
    憶素子に記入した補正データを作用させ前記非線形入力
    素子からのデータを補正して出力する測定装置において
    、プログラム可能なROMと、このブーグラム可能なR
    OMをプログラムするためのプログラム手段と、較正位
    置が入力される較正位置入力手段を真備し、測定時には
    前記非線形入力素子からのデータを前記プログラム可能
    なROMに格納されている補正データにより補正して出
    力させ測定動作を行うとともに、較正時には非線形入力
    素子からのデータと前記較正位置入力手段から指示され
    たデータにもとづき較正のための補正用データを算tm
    i、、  これにもとづt前記プログラム可能なROM
    にプログラムするようにしたことを特徴とする測定装置
JP56213067A 1981-12-29 1981-12-29 測定装置 Pending JPS58115597A (ja)

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JP56213067A JPS58115597A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62267636A (ja) * 1986-05-05 1987-11-20 テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド センサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62267636A (ja) * 1986-05-05 1987-11-20 テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド センサ

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