JPS5811542Y2 - 手動型合成樹脂用射出成形機 - Google Patents
手動型合成樹脂用射出成形機Info
- Publication number
- JPS5811542Y2 JPS5811542Y2 JP15478276U JP15478276U JPS5811542Y2 JP S5811542 Y2 JPS5811542 Y2 JP S5811542Y2 JP 15478276 U JP15478276 U JP 15478276U JP 15478276 U JP15478276 U JP 15478276U JP S5811542 Y2 JPS5811542 Y2 JP S5811542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- synthetic resin
- injection molding
- molding machine
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、おもに合成樹脂で射出成形された務歯や上
止具、または開離嵌挿具を有するスライドファスナーの
使用中、務歯や上止具などの一部が欠けたり或は脱落し
た際に、これを補充して完全なスライドファスナーに補
修する時に使用する手動型合戊樹脂用射出成形機に関す
るもので、その目的は、射出する際、金型のキャビティ
内に溶解した合成樹脂材を毎回等しい圧力でしかも所要
分量づつ確実に射出でき、キャビティの形状に応じた正
確な製品が得られる手動型合或樹脂用射出成形機を提供
することにある。
止具、または開離嵌挿具を有するスライドファスナーの
使用中、務歯や上止具などの一部が欠けたり或は脱落し
た際に、これを補充して完全なスライドファスナーに補
修する時に使用する手動型合戊樹脂用射出成形機に関す
るもので、その目的は、射出する際、金型のキャビティ
内に溶解した合成樹脂材を毎回等しい圧力でしかも所要
分量づつ確実に射出でき、キャビティの形状に応じた正
確な製品が得られる手動型合或樹脂用射出成形機を提供
することにある。
周知のように、合成樹脂の務歯を設けたスライドファス
ナーの閉鎖強度が大きく、例えば野営用のテントや漁網
その他産業用の器物等に多く使用され、しかも非常に長
尺のものが多い。
ナーの閉鎖強度が大きく、例えば野営用のテントや漁網
その他産業用の器物等に多く使用され、しかも非常に長
尺のものが多い。
このスライドファスナーを使用する間に屡々−個乃至数
個の務歯が破損したり脱落することがあり、ファスナー
機能を損って仕舞い全長に互って取換える必要が生じる
。
個の務歯が破損したり脱落することがあり、ファスナー
機能を損って仕舞い全長に互って取換える必要が生じる
。
これに対処するため、携帯することが出来かつ空気圧や
油圧に頼らず手動によって射出し得る射出成形機を得て
、破損した務歯などを補充することが起案されたが、従
来の射出成形機を単に小型化し、且つプランジャーを手
動によって動かすように改良しても、手動によるためブ
テンジャーを送って射出する圧力が殆んど毎回具なり、
溶解した合成樹脂材の射出量に変化が生じ、完全な製品
に成形し得ない問題があった。
油圧に頼らず手動によって射出し得る射出成形機を得て
、破損した務歯などを補充することが起案されたが、従
来の射出成形機を単に小型化し、且つプランジャーを手
動によって動かすように改良しても、手動によるためブ
テンジャーを送って射出する圧力が殆んど毎回具なり、
溶解した合成樹脂材の射出量に変化が生じ、完全な製品
に成形し得ない問題があった。
そこで、この考案は以上の問題点を解決するために開発
されたもので、特にプランジャーの駆動部に工夫を凝し
たものである。
されたもので、特にプランジャーの駆動部に工夫を凝し
たものである。
以下、この考案による実施例を図面によって説明する。
第V図に示すように、L形を威すフレーム1の上部にシ
リンダー2を設け、先端部に金型ホルダー13を揺動可
能に枢着し、シリンダー2の後部にシリンダー2のプラ
ンジャー3を駆動する回転軸17を設け、シリンダー2
の中間部に材料投入口4を有し、これに材料押片5を嵌
脱自在に挿入してあり、またシリンダー2の先端部にノ
ズル6を内蔵する加熱筒7を備え、加熱筒7の外周に断
熱層8、電気ヒーター9及びサーミスター等の温度検出
素子10を有し、フレーム1の後部に電気制御箱11及
び温度制御メーター12を設け、更に金型ホルダー13
に固定金型14を固着すると共に、固定金型14と加熱
筒7の前面に密接する移動金型15を揺動自在に枢支し
、またフレーム1に金型ホルダー13をその移動金型1
5を加熱筒7に密接した状態に保つロック装置16を設
けたものである。
リンダー2を設け、先端部に金型ホルダー13を揺動可
能に枢着し、シリンダー2の後部にシリンダー2のプラ
ンジャー3を駆動する回転軸17を設け、シリンダー2
の中間部に材料投入口4を有し、これに材料押片5を嵌
脱自在に挿入してあり、またシリンダー2の先端部にノ
ズル6を内蔵する加熱筒7を備え、加熱筒7の外周に断
熱層8、電気ヒーター9及びサーミスター等の温度検出
素子10を有し、フレーム1の後部に電気制御箱11及
び温度制御メーター12を設け、更に金型ホルダー13
に固定金型14を固着すると共に、固定金型14と加熱
筒7の前面に密接する移動金型15を揺動自在に枢支し
、またフレーム1に金型ホルダー13をその移動金型1
5を加熱筒7に密接した状態に保つロック装置16を設
けたものである。
以上の射出成形機において、回転軸17とプランジャー
3を回転運動より直線往復運動に変換する機構18、例
えば図示の如くラックとピニオンを介して連結してあっ
て、この回転軸17に手動ハンドル19とカム20を設
け、且つフレーム1のカム20の下方に位置する部分に
、カム20にスプリング21の附勢力で圧接するストッ
パー22を取付けたもので、前記のカム20は第5図図
示の如く、円盤の外周に一方が急斜面部23 aを威し
他方が緩斜面部23 bをもつへ字形を或す隆起部23
が突設してあり、且つ該カム20を回転軸17に対して
、その隆起部23の急斜面部23 aがプランジャー3
を前進する時に先行され、またプランジャー3の先端部
が加熱筒7の入口部に挿入した時、急斜面部23aが前
記ストッパー22に当接する位相をもって取付けである
。
3を回転運動より直線往復運動に変換する機構18、例
えば図示の如くラックとピニオンを介して連結してあっ
て、この回転軸17に手動ハンドル19とカム20を設
け、且つフレーム1のカム20の下方に位置する部分に
、カム20にスプリング21の附勢力で圧接するストッ
パー22を取付けたもので、前記のカム20は第5図図
示の如く、円盤の外周に一方が急斜面部23 aを威し
他方が緩斜面部23 bをもつへ字形を或す隆起部23
が突設してあり、且つ該カム20を回転軸17に対して
、その隆起部23の急斜面部23 aがプランジャー3
を前進する時に先行され、またプランジャー3の先端部
が加熱筒7の入口部に挿入した時、急斜面部23aが前
記ストッパー22に当接する位相をもって取付けである
。
尚、隆起部23の高さは、第2図乃至第4図に示すよう
に、スライドファスナーストリンガ−fの務歯eの大き
さ、上止具Uの大きさ、或は開離挿具Oの大きさに応じ
て異ならしめて、大きいもの程高く小さいものは低い隆
起部を持つカムと交換して射出することが望ましい。
に、スライドファスナーストリンガ−fの務歯eの大き
さ、上止具Uの大きさ、或は開離挿具Oの大きさに応じ
て異ならしめて、大きいもの程高く小さいものは低い隆
起部を持つカムと交換して射出することが望ましい。
更に、前記手動ハンドル19にスプリング24で復帰す
る力が附与しである。
る力が附与しである。
この考案は以上の構造であって、固定金型14と移動金
型15間に補修すべきスライドファスナーストリンガ−
fを挾み込んで、移動金型15を加熱筒7に密接し、ま
たこの時読に加熱筒7を適温に加熱して置き、材料投入
口4より合成樹脂片mを入れ、これを材料押片5で固定
した後に射出作動を行うもので、まで手動ハンドル19
を射出方向に引いて回転軸17を廻し始め、カム20の
急斜面部23 aがストッパー22に当った時、即ち合
成樹脂片mが加熱筒7内に挿入されるため、こ・で一旦
停止して合成樹脂片mが溶解する時期を待って再び回転
軸17を回動し始めるが、カム20の急斜面部23 a
がストッパー22に当っているから、手動ハンドル19
をストッパー22を押し上げているスプリング21に抗
する大きな力で引き、隆起部23がストッパー22を越
えて回動し、隆起部23の頂点がストッパー22を越し
た以後は、ストッパー22を越える時の力の余勢で一挙
に回動されるものである。
型15間に補修すべきスライドファスナーストリンガ−
fを挾み込んで、移動金型15を加熱筒7に密接し、ま
たこの時読に加熱筒7を適温に加熱して置き、材料投入
口4より合成樹脂片mを入れ、これを材料押片5で固定
した後に射出作動を行うもので、まで手動ハンドル19
を射出方向に引いて回転軸17を廻し始め、カム20の
急斜面部23 aがストッパー22に当った時、即ち合
成樹脂片mが加熱筒7内に挿入されるため、こ・で一旦
停止して合成樹脂片mが溶解する時期を待って再び回転
軸17を回動し始めるが、カム20の急斜面部23 a
がストッパー22に当っているから、手動ハンドル19
をストッパー22を押し上げているスプリング21に抗
する大きな力で引き、隆起部23がストッパー22を越
えて回動し、隆起部23の頂点がストッパー22を越し
た以後は、ストッパー22を越える時の力の余勢で一挙
に回動されるものである。
以上のように、この考案による手動型合或樹脂用射出威
形機は、シリンダー内のプランジャーを駆動する回転軸
に手動ハンドルとカムを設け、且つカムの下方にカムに
スプリング力で圧接す5るストッパーを設け、カムに急
斜面部と緩斜面部とによりほぼへ字形に形成された隆起
部を、その急斜面部がプランジャーを前進する時先行し
、且つストッパーに当った時プランジャーの先端部が加
熱筒内に挿入される位相をもって突設したものであるか
ら、手動ハンドルを引いてカムの急斜面部がストッパー
に突き当てることにより、合成樹脂片を加熱筒内に確実
に送り込まれて溶解することが出来るものであり、また
溶解を待って再び手動ハンドルを引く際、大きな力でし
かも急速に引かれ、この作動を何度繰り返しても合成樹
脂材料を射出する圧力が殆んど一定化されるものである
から、射出作動に何んらの技術をも要せずして、金型内
に溶解した合成樹脂が過不足なく注入され、誤ることな
く常に確実に正確な製品を成形できるものである。
形機は、シリンダー内のプランジャーを駆動する回転軸
に手動ハンドルとカムを設け、且つカムの下方にカムに
スプリング力で圧接す5るストッパーを設け、カムに急
斜面部と緩斜面部とによりほぼへ字形に形成された隆起
部を、その急斜面部がプランジャーを前進する時先行し
、且つストッパーに当った時プランジャーの先端部が加
熱筒内に挿入される位相をもって突設したものであるか
ら、手動ハンドルを引いてカムの急斜面部がストッパー
に突き当てることにより、合成樹脂片を加熱筒内に確実
に送り込まれて溶解することが出来るものであり、また
溶解を待って再び手動ハンドルを引く際、大きな力でし
かも急速に引かれ、この作動を何度繰り返しても合成樹
脂材料を射出する圧力が殆んど一定化されるものである
から、射出作動に何んらの技術をも要せずして、金型内
に溶解した合成樹脂が過不足なく注入され、誤ることな
く常に確実に正確な製品を成形できるものである。
第1図はこの考案による手動型合或樹脂用射出成形機を
示す斜視図、第2図及び第3図は補修以前及び以後のス
ライドファスナーストリンガ−を示す斜視図、第4図は
補修された開離嵌挿具付スライドファスナーを示す正面
図、第5図乃至第7図はこの考案による手動型合或樹脂
用射出成形機を射出する作動順序に随って示す各断面図
である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・シリンダー、
3・・・・・・プランジャー、6・・・・・・ノズル、
7・・・・・・加熱筒、13・・・・・・金型ホルダー
、14・・・・・・固定金型、15・・・・・・移動金
型、17・・・・・・回転軸、18・・・・・・回転運
動を直線往復運動に変換する機構、19・・・・・・手
動ハンドル、20・・・・・・カム、21・・・・・・
スプリング、22・・・・・・ストッパー、23・・・
・・・カムの隆起部、23 a・・・・・・隆起部の急
斜面部、f・・・・・・スライドファスナーストリンガ
−1e・・・・・・務歯、U・・・・・・上止具、O・
・・・・・開離嵌挿具、m・・・・・・合成樹脂片。
示す斜視図、第2図及び第3図は補修以前及び以後のス
ライドファスナーストリンガ−を示す斜視図、第4図は
補修された開離嵌挿具付スライドファスナーを示す正面
図、第5図乃至第7図はこの考案による手動型合或樹脂
用射出成形機を射出する作動順序に随って示す各断面図
である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・シリンダー、
3・・・・・・プランジャー、6・・・・・・ノズル、
7・・・・・・加熱筒、13・・・・・・金型ホルダー
、14・・・・・・固定金型、15・・・・・・移動金
型、17・・・・・・回転軸、18・・・・・・回転運
動を直線往復運動に変換する機構、19・・・・・・手
動ハンドル、20・・・・・・カム、21・・・・・・
スプリング、22・・・・・・ストッパー、23・・・
・・・カムの隆起部、23 a・・・・・・隆起部の急
斜面部、f・・・・・・スライドファスナーストリンガ
−1e・・・・・・務歯、U・・・・・・上止具、O・
・・・・・開離嵌挿具、m・・・・・・合成樹脂片。
Claims (1)
- 加熱筒7を有するシリンダー2の後部にシリンダー2の
プランジャー3を駆動する回転軸17を設け、該回転軸
17に手動ハンドル19とカム20を固着し、且つカム
20の下方に該カム20にスプリング21で圧接するス
トッパー22を設け、カム20は円盤の外周に急斜面部
23 aと緩斜面部23 bとによりほぼへ字形に形成
された隆起部23を、その急斜面部23 aがプランジ
ャー3の前進時に先行すると共に、プランジャー3の先
端部が加熱筒7の入口に挿入された時前記ストッパー2
2に当接する位相をもって突設しであることを特徴とす
る手動型合或樹脂用射出成形機。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15478276U JPS5811542Y2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 手動型合成樹脂用射出成形機 |
US05/850,902 US4172700A (en) | 1976-11-17 | 1977-11-14 | Hand-operated injection molding machine |
GB47758/77A GB1580650A (en) | 1976-11-17 | 1977-11-16 | Injection moulding machine |
IT7769593A IT1091479B (it) | 1976-11-17 | 1977-11-16 | Acchina per stampaggio ad iniezione azionata a mano particolarmente per la fabbricazione di cerniere lampo |
ES77464189A ES464189A1 (es) | 1976-11-17 | 1977-11-16 | Perfeccionamientos en las maquinas de moldeo por inyeccion |
DE2751302A DE2751302C2 (de) | 1976-11-17 | 1977-11-16 | Handbetätigte Spritzgießmaschine |
FR7734510A FR2371288A1 (fr) | 1976-11-17 | 1977-11-16 | Machine de moulage par injection actionnee manuellement |
CA291,018A CA1106564A (en) | 1976-11-17 | 1977-11-16 | Hand-operated injection molding machine |
NLAANVRAGE7712614,A NL185760C (nl) | 1976-11-17 | 1977-11-16 | Met de hand bedienbare spuitgietmachine. |
BR7707689A BR7707689A (pt) | 1976-11-17 | 1977-11-17 | Maquina injetora manual de moldes |
US06/023,752 US4235584A (en) | 1976-11-17 | 1979-03-26 | Hand-operated injection molding machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15478276U JPS5811542Y2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 手動型合成樹脂用射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5371665U JPS5371665U (ja) | 1978-06-15 |
JPS5811542Y2 true JPS5811542Y2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=28762929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15478276U Expired JPS5811542Y2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 手動型合成樹脂用射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811542Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-17 JP JP15478276U patent/JPS5811542Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5371665U (ja) | 1978-06-15 |
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