JPS58114081A - トナ−ユニツトの装着確認装置 - Google Patents
トナ−ユニツトの装着確認装置Info
- Publication number
- JPS58114081A JPS58114081A JP21137681A JP21137681A JPS58114081A JP S58114081 A JPS58114081 A JP S58114081A JP 21137681 A JP21137681 A JP 21137681A JP 21137681 A JP21137681 A JP 21137681A JP S58114081 A JPS58114081 A JP S58114081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- container
- lid
- sensor
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/10—Collecting or recycling waste developer
- G03G21/12—Toner waste containers
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機等の画像記録装置における例えば排トナ
ーユニ、ト等のトナーユニ、トのトナー瀘検出装置を兼
ねぇ装着状態の確認安全装置に関するものである。従来
よシこの種の装置に於いては、トナー量検出装置のみで
安全装置が無いために、例えば排トナーユニ、トのセッ
トを忘れたままコピーが行えたり、トナー蓋検出装置と
安全装置とが独立して設けられている為に、装置の複雑
化、コストアップ等の欠点があった。
ーユニ、ト等のトナーユニ、トのトナー瀘検出装置を兼
ねぇ装着状態の確認安全装置に関するものである。従来
よシこの種の装置に於いては、トナー量検出装置のみで
安全装置が無いために、例えば排トナーユニ、トのセッ
トを忘れたままコピーが行えたり、トナー蓋検出装置と
安全装置とが独立して設けられている為に、装置の複雑
化、コストアップ等の欠点があった。
本発明は上記欠点を解消するためになされた４ので、非
常に簡単な構成でかつ安価なトナー量検出装置兼安全確
認装置を提供するものである。
常に簡単な構成でかつ安価なトナー量検出装置兼安全確
認装置を提供するものである。
すなわち本発明は、トナーユニ、トのケース内に排トナ
ーが一定量以上蓄積されたとき又は予め蓄積したトナー
量が一定量以下となったときにそのことを検出するよう
に設けられたトナーのトナー量検知手段を利用して、ト
ナーユニ、トの装着が確実になされていることを検出で
きるようにしたことを％徴とするものである。
ーが一定量以上蓄積されたとき又は予め蓄積したトナー
量が一定量以下となったときにそのことを検出するよう
に設けられたトナーのトナー量検知手段を利用して、ト
ナーユニ、トの装着が確実になされていることを検出で
きるようにしたことを％徴とするものである。
而して本発明の要旨祉画像記録装置におけるトナーを収
納する容器に対し、この容器内のトナー量が一定量を越
えて増加蓄積したこと、又は予−蓄積したトナー瀘が一
定量以下に減少したことを検知する手段を設けると共に
、このトナー量検知手段は前記容器の所定組込み位置へ
のセット前には検知状態を示すと共に、容器の所定組込
み位置ヘのセットによって検知可能な状態となるよう構
成したこと′ｔ−％黴とするトナーユニ、トの装着確認
装置にある。
納する容器に対し、この容器内のトナー量が一定量を越
えて増加蓄積したこと、又は予−蓄積したトナー瀘が一
定量以下に減少したことを検知する手段を設けると共に
、このトナー量検知手段は前記容器の所定組込み位置へ
のセット前には検知状態を示すと共に、容器の所定組込
み位置ヘのセットによって検知可能な状態となるよう構
成したこと′ｔ−％黴とするトナーユニ、トの装着確認
装置にある。
本発明による実施例を、複写機の排トナーユニットの場
合を例にとシ以下図に沿って銃明す・る。
合を例にとシ以下図に沿って銃明す・る。
１！ＩＪ１図において、１は排トナーユニｙトの排トナ
ー容器である。クリーナー二二、ト（図示せず）によっ
て感光ドラムよシフリーニングされたトナーＴは、既知
の搬送手段（図示せず）にょシ搬送され、クリーナーユ
ニ、トのノｌイグＰよ〕排トナーユニットへ排出導入さ
れる。搬送スクリ、−２は、その３１１部にあるギア３
が駆動手段（図示せず）によって駆動される事にょシ回
転して、前記トナーＴを容器ｌへ貯蔵する。そして該容
器１にはそのｍ面の一部（２カ所）に光透過性の材質で
構成されるトナー検知用１１１ｍ、ｌｂが対をなすよう
に設けられている。該検知用窓１ａｐｌｂの近傍には、
容器１の外部にトナー検知用ランｆＬと、−＋＝ンサー
（Ｃｄ８ 、８ＢＣ＠ｔ＠） ８が第１図及び＃！２図
に示す様に配置されている。
ー容器である。クリーナー二二、ト（図示せず）によっ
て感光ドラムよシフリーニングされたトナーＴは、既知
の搬送手段（図示せず）にょシ搬送され、クリーナーユ
ニ、トのノｌイグＰよ〕排トナーユニットへ排出導入さ
れる。搬送スクリ、−２は、その３１１部にあるギア３
が駆動手段（図示せず）によって駆動される事にょシ回
転して、前記トナーＴを容器ｌへ貯蔵する。そして該容
器１にはそのｍ面の一部（２カ所）に光透過性の材質で
構成されるトナー検知用１１１ｍ、ｌｂが対をなすよう
に設けられている。該検知用窓１ａｐｌｂの近傍には、
容器１の外部にトナー検知用ランｆＬと、−＋＝ンサー
（Ｃｄ８ 、８ＢＣ＠ｔ＠） ８が第１図及び＃！２図
に示す様に配置されている。
そして第１図に示す様に容器１内にトナーＴがまだ少し
しか貯蔵されていない状態では、トナー検知用シンゾＬ
の光をセンサ８が受光してこの状態で複写機は正常に作
動するように構成されている。そして順次−与動作が行
なわれ、容器！内のトナーＴの量が第１図の２点鎖ｍ（
−−−−一→で示す位まで増加してトナーＴがトナー検
知用ランｆＬの光を遮ってセンサーＳが受光できない状
態となると、所定の電気回路の動作にょシ複写機の作動
を停止させると同時に、複写機の操作部等に設けられ九
警告表示（ラング、 ＬＥＤ液晶など）を点燈させて排
トナー量が容器ｌ内に充満したことを番−デーへ知らせ
るようになっている。
しか貯蔵されていない状態では、トナー検知用シンゾＬ
の光をセンサ８が受光してこの状態で複写機は正常に作
動するように構成されている。そして順次−与動作が行
なわれ、容器！内のトナーＴの量が第１図の２点鎖ｍ（
−−−−一→で示す位まで増加してトナーＴがトナー検
知用ランｆＬの光を遮ってセンサーＳが受光できない状
態となると、所定の電気回路の動作にょシ複写機の作動
を停止させると同時に、複写機の操作部等に設けられ九
警告表示（ラング、 ＬＥＤ液晶など）を点燈させて排
トナー量が容器ｌ内に充満したことを番−デーへ知らせ
るようになっている。
このような構成において、前記トナー検知用ラングＬと
センサーＳを固定的な配置関係においた場合が従来知ら
れており、既述の如く、このような従来形式では、排ト
ナー量の増加の有無は検知可能であるが、ケース、蓋等
の所定の装着状態の確認はできない。そこで、このよう
な容器、ｆｊｉ等の該装着を招く虞れがあり、このこと
によって以下に述べるような不具合を生ずることがあっ
たのである。このことを排トナーユニ、トの構成、装着
操作を更に詳細に述べながら説明する。
センサーＳを固定的な配置関係においた場合が従来知ら
れており、既述の如く、このような従来形式では、排ト
ナー量の増加の有無は検知可能であるが、ケース、蓋等
の所定の装着状態の確認はできない。そこで、このよう
な容器、ｆｊｉ等の該装着を招く虞れがあり、このこと
によって以下に述べるような不具合を生ずることがあっ
たのである。このことを排トナーユニ、トの構成、装着
操作を更に詳細に述べながら説明する。
第１図において４は７タで１１）、前述したパイ！Ｐと
係合しておシ、パイｆＰを回転中心として矢印方向に回
動できるように設けられている。また該フタ４の先端に
はストｙ １４−５が設けられており、後述する口、り
部材と係合する。ロック部材６は、複写機本体の固定部
に対し軸７を回転中心として回転可能に設けられ、バネ
８によって常時矢印真方向の力を受けている。該口、り
部材６には、２つの保合部６ｍ、６ｂが設けられており
、前述したス） ｙ ノ＋ ５は通常、保合部６畠と
係合し、鎖体合部６ａには斜面状に形成されているので
、結果的にス） ｙ ／＃ ５はバネ８によシ下方向
の力を受けてフタ４が確実に閉じられることになる。
係合しておシ、パイｆＰを回転中心として矢印方向に回
動できるように設けられている。また該フタ４の先端に
はストｙ １４−５が設けられており、後述する口、り
部材と係合する。ロック部材６は、複写機本体の固定部
に対し軸７を回転中心として回転可能に設けられ、バネ
８によって常時矢印真方向の力を受けている。該口、り
部材６には、２つの保合部６ｍ、６ｂが設けられており
、前述したス） ｙ ノ＋ ５は通常、保合部６畠と
係合し、鎖体合部６ａには斜面状に形成されているので
、結果的にス） ｙ ／＃ ５はバネ８によシ下方向
の力を受けてフタ４が確実に閉じられることになる。
今前述した様に容器ｌ内のトナー検知用が増加して警告
表示が点燈した時に社、所定の外装カバー（図示せず）
などを開いた後（一般にこの時ドアスイッチなどの機能
によりｅ械が停止するように構成されている場合が多い
）、フタ４を上方向に回動させて開くと、スト、パー５
が口、り部材６の係合部６ｂと係合して保持される（第
１図破線参照）。この状態で容器ｌを第１図に於いて図
面手前に（第２図に於いては矢印方向）取シ出し、中の
トナーＴを廃棄した後容器ｌを再びセットシてフタ４を
下方向に回動させて閉じ、前述した所定の外装カバーを
閉じれば前述したトナー検知用ラングＬの光をセンサー
Ｓが再び受光することになって、複写機の動作状態は通
常動作状態にリセ、トされる。
表示が点燈した時に社、所定の外装カバー（図示せず）
などを開いた後（一般にこの時ドアスイッチなどの機能
によりｅ械が停止するように構成されている場合が多い
）、フタ４を上方向に回動させて開くと、スト、パー５
が口、り部材６の係合部６ｂと係合して保持される（第
１図破線参照）。この状態で容器ｌを第１図に於いて図
面手前に（第２図に於いては矢印方向）取シ出し、中の
トナーＴを廃棄した後容器ｌを再びセットシてフタ４を
下方向に回動させて閉じ、前述した所定の外装カバーを
閉じれば前述したトナー検知用ラングＬの光をセンサー
Ｓが再び受光することになって、複写機の動作状態は通
常動作状態にリセ、トされる。
そして、このような構成において、従来形式のような検
知用ランプおよびセンナの固定型の場合には、フタ４を
容器ｌに対して開いたままの状態のままでも容器内は空
となっているため複写機が動作できる状態と変わること
なく、トナーＴが拡散して飛散し、機内を汚してしまう
事があり、又最近に於いては、所定の排トナーユニ、ト
の外装カバーなどに突起を設け、７タ４を開いたｔまの
状態に於いては該突起がフタ４と係合して外装カバーを
閉じることが出来ない様な工夫がなされているものもあ
るが、この方法に於いては外装カバーを無理矢理閉じる
と７タなどが破損して機能を失うという問題を生ずるこ
ともあったのである。
知用ランプおよびセンナの固定型の場合には、フタ４を
容器ｌに対して開いたままの状態のままでも容器内は空
となっているため複写機が動作できる状態と変わること
なく、トナーＴが拡散して飛散し、機内を汚してしまう
事があり、又最近に於いては、所定の排トナーユニ、ト
の外装カバーなどに突起を設け、７タ４を開いたｔまの
状態に於いては該突起がフタ４と係合して外装カバーを
閉じることが出来ない様な工夫がなされているものもあ
るが、この方法に於いては外装カバーを無理矢理閉じる
と７タなどが破損して機能を失うという問題を生ずるこ
ともあったのである。
本発明においては、ＷＪ１図に示す実施例の構成で明ら
かなように、前述した従来形式とは異な択トナー検知用
う／ゾＬを０．り部材６に取着して、このロック部材６
の姿勢、すなわち、７タ４が開かれたままのような状態
では、該ラングＬとセンサ８の位置関係から該センサＳ
がラングＬがらの光を受光できない（第１図および第２
図の破線Ｌ′位置参照）ように構成して、トナー量が容
器１内に充満されたと同様の検知状態となるようにした
ことに特徴がある。っまブロック部材６がフタ４と係合
して確実に該フタ４の閉鎖口、りを行なったときでなけ
れば、センサ８がトナー検知用うンノＬからの光を受光
できないようにしているのである。
かなように、前述した従来形式とは異な択トナー検知用
う／ゾＬを０．り部材６に取着して、このロック部材６
の姿勢、すなわち、７タ４が開かれたままのような状態
では、該ラングＬとセンサ８の位置関係から該センサＳ
がラングＬがらの光を受光できない（第１図および第２
図の破線Ｌ′位置参照）ように構成して、トナー量が容
器１内に充満されたと同様の検知状態となるようにした
ことに特徴がある。っまブロック部材６がフタ４と係合
して確実に該フタ４の閉鎖口、りを行なったときでなけ
れば、センサ８がトナー検知用うンノＬからの光を受光
できないようにしているのである。
この様にラングＬの光をセンサー８が受光できない状態
は、すなわち容器１内にトナーＴが満たされた状態と同
じであるので、複写機の動作は停止され警告表示が点燈
してニーデーへ知らせることができるのである。
は、すなわち容器１内にトナーＴが満たされた状態と同
じであるので、複写機の動作は停止され警告表示が点燈
してニーデーへ知らせることができるのである。
なお、本発明による構成は第３図に示す様に、容器１を
取り出す方向（矢印）によってランｆＬ。
取り出す方向（矢印）によってランｆＬ。
センサーＳの配置を変更する事も可能であるし、またラ
ングＬを固定し、センサーＳを移動するように構成して
も、同様の効果を得る事ができるのは当然である。又、
クリーナーユニ、トのセ、Ｆ忘れ防止として用いる事も
できる。即ち、クリーナー ユニ、トがセットされてい
ない状態をクリーナーユニ、トの一部である・母イノＰ
が矢印Ｂ方向に移動している状態である様に構成すれば
、７り４のストッパー５がロック部材６の保合部６ａと
係合した状態のまま保合部６ａを真方向とは反対の方向
に移動させる様にな・。これにより、トナー検知用２ン
グＬがやはシ移動して、前述同様にランフＯＬの光は検
知窓１１から外れセンサー８に届かず警告表示が点燈し
てニーデーへ知らせるのである。
ングＬを固定し、センサーＳを移動するように構成して
も、同様の効果を得る事ができるのは当然である。又、
クリーナーユニ、トのセ、Ｆ忘れ防止として用いる事も
できる。即ち、クリーナー ユニ、トがセットされてい
ない状態をクリーナーユニ、トの一部である・母イノＰ
が矢印Ｂ方向に移動している状態である様に構成すれば
、７り４のストッパー５がロック部材６の保合部６ａと
係合した状態のまま保合部６ａを真方向とは反対の方向
に移動させる様にな・。これにより、トナー検知用２ン
グＬがやはシ移動して、前述同様にランフＯＬの光は検
知窓１１から外れセンサー８に届かず警告表示が点燈し
てニーデーへ知らせるのである。
更に、本発明の他の実施例としては、排トナーユニ、ト
の容器１の装着忘れのような場合に好適なものとしてフ
タにトナー検知用ランプＬの光を遮蔽する部分を設ける
ようにすることもよく、第４図はこのだめの実施例を示
している。
の容器１の装着忘れのような場合に好適なものとしてフ
タにトナー検知用ランプＬの光を遮蔽する部分を設ける
ようにすることもよく、第４図はこのだめの実施例を示
している。
すなわち、本実施例においては、第４図に示す如く、フ
タ１４の先端に突起１４ｍを設ける事によシ、容器１１
をセットシ忘れた時でも、フタ１４が自重、及び保合部
１６ｍの斜面とストツノ譬−１５との力の作用によシ、
下方向へ回動されて（・・・で示す）トナー検知用ラン
グＬの光を遮る様になシ、忘れ防止機能を果すのである
。更に又、本発明による装置の為のトナー検知手段は、
前述したラング、センサーに限定される事なく、マイク
ロスイッチ、リードスイッチや抵抗値インビーダンス変
化などを検出できる検知手段などを用いても良く、第５
図はマイクロスイッチを用いた場合の実施例を示してい
る。
タ１４の先端に突起１４ｍを設ける事によシ、容器１１
をセットシ忘れた時でも、フタ１４が自重、及び保合部
１６ｍの斜面とストツノ譬−１５との力の作用によシ、
下方向へ回動されて（・・・で示す）トナー検知用ラン
グＬの光を遮る様になシ、忘れ防止機能を果すのである
。更に又、本発明による装置の為のトナー検知手段は、
前述したラング、センサーに限定される事なく、マイク
ロスイッチ、リードスイッチや抵抗値インビーダンス変
化などを検出できる検知手段などを用いても良く、第５
図はマイクロスイッチを用いた場合の実施例を示してい
る。
すなわち、本実施例では、容器１１に対して、これを上
方に押圧するバネ２０を係合させ、容器１１内が空のと
きには、口、り部材１６に係合して所定位置に静止され
ているフタ１４に対し該容器１１が浮き上がり係合する
が、該容器１１内に所定のトナー菫が充満されたときに
は容器１１が重さによシパネ２０を圧縮して下方に傾動
するように設け、この浮き上が９時と下方傾動時の容器
の姿勢の変化によシ、図示の如く組付けたマイクロスイ
ッチ１９のオン・オフ切換えをなすようにしているので
ある。
方に押圧するバネ２０を係合させ、容器１１内が空のと
きには、口、り部材１６に係合して所定位置に静止され
ているフタ１４に対し該容器１１が浮き上がり係合する
が、該容器１１内に所定のトナー菫が充満されたときに
は容器１１が重さによシパネ２０を圧縮して下方に傾動
するように設け、この浮き上が９時と下方傾動時の容器
の姿勢の変化によシ、図示の如く組付けたマイクロスイ
ッチ１９のオン・オフ切換えをなすようにしているので
ある。
なお、本実施例では容器１１Ｃ）傾動時にも内部トナー
が飛散しない封止機構ｔ−設ける必要がある。
が飛散しない封止機構ｔ−設ける必要がある。
また第５図では前記第１図に示した実施例のものと相応
する部材には符号に１０を加えて示し、□その説明は省
略した。
する部材には符号に１０を加えて示し、□その説明は省
略した。
第６図は本発明を現像装置のトナーユニ、トに適用した
場合を示している。ドラムＤが矢印方向に回転し現像ス
リープＳもドラムＤと略等速で矢印方向に回転し現像が
行なわれる。
場合を示している。ドラムＤが矢印方向に回転し現像ス
リープＳもドラムＤと略等速で矢印方向に回転し現像が
行なわれる。
１００はｆｉ像器の回転軸であシ、図は現俸器がセット
された状１ｍｆｔ示す。１０１はトナー検知窓であり、
現像器を図面央行龜方向にはさみ、該検知窓と対応した
位置には図示しない検知手段（ラング、センサー）が配
置されている。今トナーが満杯の状態（図の鎖線で示す
）から消費されて一定量まで減少すると（図の実線で示
す）、この状態が該検知手段によシ検知され、トナーの
無しく少ない事）を適宜の警告手段にて警告するように
している。この時の信号で複写機の動作を停止させても
良い。又現ｇＩ器がドラムに対してセットされていない
時即ち軸１００を中心にして反時計方向に回動された状
態（図の破線で示す）では該検知手段が露出されてトナ
ー無しと同じ状態の信号を発するようにすることができ
る。
された状１ｍｆｔ示す。１０１はトナー検知窓であり、
現像器を図面央行龜方向にはさみ、該検知窓と対応した
位置には図示しない検知手段（ラング、センサー）が配
置されている。今トナーが満杯の状態（図の鎖線で示す
）から消費されて一定量まで減少すると（図の実線で示
す）、この状態が該検知手段によシ検知され、トナーの
無しく少ない事）を適宜の警告手段にて警告するように
している。この時の信号で複写機の動作を停止させても
良い。又現ｇＩ器がドラムに対してセットされていない
時即ち軸１００を中心にして反時計方向に回動された状
態（図の破線で示す）では該検知手段が露出されてトナ
ー無しと同じ状態の信号を発するようにすることができ
る。
以上述べた如く、本発明はトナーユニットのトナー量検
知の手段を用いて、同ユニットの確実な装着状ｇｏｎｇ
を併せて行なうことができ、比較的簡単な構成により極
めて優れた効果が得られその有用性は大なるものである
。
知の手段を用いて、同ユニットの確実な装着状ｇｏｎｇ
を併せて行なうことができ、比較的簡単な構成により極
めて優れた効果が得られその有用性は大なるものである
。
＠１図は、本発明による排トナーユニ、トの一実施例を
示す断面図、第２図はランｆＬとセ／ｌ−８との位置関
係を示す図、第３図は、第２図と同様の他位置関係を示
す図、第４図（イ）、（ロ）は、本発明の他の実施例を
示す断（８）図、第５図は更に他の実施例を示す＠面図
である。第６図は本発明を現像装置に適用した実施例を
示す断面図である。
示す断面図、第２図はランｆＬとセ／ｌ−８との位置関
係を示す図、第３図は、第２図と同様の他位置関係を示
す図、第４図（イ）、（ロ）は、本発明の他の実施例を
示す断（８）図、第５図は更に他の実施例を示す＠面図
である。第６図は本発明を現像装置に適用した実施例を
示す断面図である。
１．１１・・・容器、 ２・・・搬込スクリュー、
３・・・ギア、 ４，１４・・・フタ、１４
ｍ・・・突起、 ５ １５・・・スト、ノ９−１
６．１６・・・ロック部材、 ６ｍ 、６ｂ 、１６ｍ 、１６ｂ−保合部、７・・・
軸、 ８・・・バネ、１９・・・マイクロ
スイッチ、 ２０・・・バネ、 １００・・・回転軸、１０
１・・・トナー検知窓。
３・・・ギア、 ４，１４・・・フタ、１４
ｍ・・・突起、 ５ １５・・・スト、ノ９−１
６．１６・・・ロック部材、 ６ｍ 、６ｂ 、１６ｍ 、１６ｂ−保合部、７・・・
軸、 ８・・・バネ、１９・・・マイクロ
スイッチ、 ２０・・・バネ、 １００・・・回転軸、１０
１・・・トナー検知窓。
Claims (1)
- 画像記録装置におけるトナーを収納する容器に対し、こ
の容器内のトナー量が一定量を越えて増加蓄積したこと
、又は予め蓄積したトナー量が一定量以下に減少したこ
とを検知する手段を設けると共に、このトナー量検知手
段は、前記容器の所定組込み位置へのセット前には検知
状態を示すと共に、容器の所定組込み位置へのセットに
よって検知可能な状態となるよう構成したことを特徴と
するトナーユニ、トの装着確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21137681A JPS58114081A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | トナ−ユニツトの装着確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21137681A JPS58114081A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | トナ−ユニツトの装着確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114081A true JPS58114081A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16604932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21137681A Pending JPS58114081A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | トナ−ユニツトの装着確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114081A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165477U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-05-06 | ||
| DE3707869A1 (de) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Konishiroku Photo Ind | Tonersammelvorrichtung |
| JPH02306281A (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-19 | Seiko Epson Corp | トナー回収装置 |
| DE4300101A1 (en) * | 1992-01-21 | 1993-07-22 | Minolta Camera Kk | Electrophotographic printer with exchangeable image prodn. unit - has developer bunker for receiving developer material and image prodn. machine detecting light beams which cross developer bunker |
| EP0672971A2 (en) * | 1994-03-15 | 1995-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21137681A patent/JPS58114081A/ja active Pending
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