JPS58113577A - 内燃機関のアイドル制御装置 - Google Patents
内燃機関のアイドル制御装置Info
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- JPS58113577A JPS58113577A JP56214102A JP21410281A JPS58113577A JP S58113577 A JPS58113577 A JP S58113577A JP 56214102 A JP56214102 A JP 56214102A JP 21410281 A JP21410281 A JP 21410281A JP S58113577 A JPS58113577 A JP S58113577A
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- Japan
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- idle
- idling
- ignition timing
- engine
- revolution
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/155—Analogue data processing
- F02P5/1558—Analogue data processing with special measures for starting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/08—Introducing corrections for particular operating conditions for idling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ζO発明は、例えば内m機関を搭載した自動車において
、信号待ち、停滞時等の一負荷運転状繍にある特定アイ
ドル条件で、より燃料消費を低減させるようにした内燃
機関のアイドル制御装置に関する。
、信号待ち、停滞時等の一負荷運転状繍にある特定アイ
ドル条件で、より燃料消費を低減させるようにした内燃
機関のアイドル制御装置に関する。
自kiJ車において、アクセルペダルから足ft岨した
ような状態にあっては、+tr畝された内燃機関は特定
されたアイドル回転数で回転するように制御される。そ
して、このアイドル回転数は、まだ11!行している状
態でも、また信号待ち等で停車している時であっても、
特定された回転数に設定される。
ような状態にあっては、+tr畝された内燃機関は特定
されたアイドル回転数で回転するように制御される。そ
して、このアイドル回転数は、まだ11!行している状
態でも、また信号待ち等で停車している時であっても、
特定された回転数に設定される。
この設定されるアイドル回@故は、負荷の存在しないよ
うな状態で内燃機関が円滑に回転持続し得るものである
と共に、次にアクセル操作され九場合には、充分な応答
性をもって回転数が上昇制御され得るものとする必要が
ある。特に、運転走何中に2いて、ギヤシフトのために
アクセル操作が一時的に解除されたような場合、次のア
クセル操作で内燃機関の回転数が速fかに反応する必要
のめるものであり、機関の種類等によって相違するが、
例えば800 r、p、m程度にアイドル回転数が設定
されている。
うな状態で内燃機関が円滑に回転持続し得るものである
と共に、次にアクセル操作され九場合には、充分な応答
性をもって回転数が上昇制御され得るものとする必要が
ある。特に、運転走何中に2いて、ギヤシフトのために
アクセル操作が一時的に解除されたような場合、次のア
クセル操作で内燃機関の回転数が速fかに反応する必要
のめるものであり、機関の種類等によって相違するが、
例えば800 r、p、m程度にアイドル回転数が設定
されている。
しかし、このようなアイドル運転制御状態では、例えば
創号待ち、停滞1転の状11が多い場合、そのアイドル
運転時における燃料消費が増大するようになり、低燃費
化のための#沓の1つとなる。
創号待ち、停滞1転の状11が多い場合、そのアイドル
運転時における燃料消費が増大するようになり、低燃費
化のための#沓の1つとなる。
この発明は上記のような点に着みなされたもので、tV
IK信号待ち、停滞時等の停車時における燃費改善を効
果的に実行し得るようにする内燃機関のアイドル制御装
置を提供しようとするものである。
IK信号待ち、停滞時等の停車時における燃費改善を効
果的に実行し得るようにする内燃機関のアイドル制御装
置を提供しようとするものである。
すなわち、この発明に係るアイドル制御装置は、発進時
、エアコン使用時、ワイ・帯−・前照灯等の電気負荷使
用時等のアイドル負荷条件を判別し、時に信号待ち、停
滞時等の停車に対応する軽負荷状態の特定アイドル条件
となった時に、定常アイドル回転状態からアイドル回転
数を回転持続可能な回転数まで低下させ、且つ点火時期
を進めるように制御する1(ものである。
、エアコン使用時、ワイ・帯−・前照灯等の電気負荷使
用時等のアイドル負荷条件を判別し、時に信号待ち、停
滞時等の停車に対応する軽負荷状態の特定アイドル条件
となった時に、定常アイドル回転状態からアイドル回転
数を回転持続可能な回転数まで低下させ、且つ点火時期
を進めるように制御する1(ものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1図はその構成を示すもので、運転状況検出部11t−
備える。この検出部)1は、エアコンスイッチ12、バ
ッテリ電圧検出回路13、ノ母−キンググレーΦスイ、
チ14、クラ、テスイ、テ15、ニュートラルス’(、
f16、スロットル全閉スイ、す1v、水mセンサノ8
、エンジン回転数検出回路19および車速検出回路20
からなる。ここで、エアコ/スイ、チJ2は、車載され
九エアコン装置の使用状態および未使用状態を判別する
もので、エアコン使用時にハイrHJレベルとなる検出
信号を発生する。・譬、テリ′域圧検出回路13は、車
載された・櫂、テリの電圧が正常状態にあるか、あるい
は充電の必要な例えばBY以下であるかを判別し、87
以上の正常状態でHレベルの検出信号を出力する。さら
に)9−キングプレ−4′イ。
1図はその構成を示すもので、運転状況検出部11t−
備える。この検出部)1は、エアコンスイッチ12、バ
ッテリ電圧検出回路13、ノ母−キンググレーΦスイ、
チ14、クラ、テスイ、テ15、ニュートラルス’(、
f16、スロットル全閉スイ、す1v、水mセンサノ8
、エンジン回転数検出回路19および車速検出回路20
からなる。ここで、エアコ/スイ、チJ2は、車載され
九エアコン装置の使用状態および未使用状態を判別する
もので、エアコン使用時にハイrHJレベルとなる検出
信号を発生する。・譬、テリ′域圧検出回路13は、車
載された・櫂、テリの電圧が正常状態にあるか、あるい
は充電の必要な例えばBY以下であるかを判別し、87
以上の正常状態でHレベルの検出信号を出力する。さら
に)9−キングプレ−4′イ。
チノ4、クラッチスイッチノ5、ニエートラルスイ、チ
16は、それぞれパーキノグブレーキレパー、クラ、チ
ペダル、シフトレバ−で駆動されるトランスミクシロン
等の動作に対応して制御され、それぞれ9−キングプレ
−4′便用時、クラ、チ踏み込み時、シフトレバ−がニ
エートラル位置に人Cられた時にHレベルの検出・旧号
全出力する。また、スロットル全閉スイッチ17は、図
示しないスロットル升と連動してスロットル升の全閉状
態でHレベルの検出信号を出力し、水温セ:yt18は
図示しない内燃機関の冷却水の温度によって、抵抗仙の
変化する検出素子を用いて、冷却水温が内燃機関の動作
を円滑に行なわせ得る温度TCCl2O状態でHレベル
の検出信号を発生する〇 さらに、エンジン回転数検出回路19では、例えは図示
しない内燃機@(工/ノン)の点火コイルの一次端子か
ら出力される点火信号にもとすき、このエノノンの回転
数Nに対応した信号を検出出力するものであり、車速検
出回路20には、例え4車輪の回転速度から車;Iig
tl−検出する従来から知られた公知o4のが使用され
る。そして、この卓速検出回w!r20からは、例えは
ほとんど停車とみなされる時速1kll以下の状態テロ
−rLJレベルで、時速IKImを越えるとrHJレベ
ルとなる検出信号が出力されるように構成する。
16は、それぞれパーキノグブレーキレパー、クラ、チ
ペダル、シフトレバ−で駆動されるトランスミクシロン
等の動作に対応して制御され、それぞれ9−キングプレ
−4′便用時、クラ、チ踏み込み時、シフトレバ−がニ
エートラル位置に人Cられた時にHレベルの検出・旧号
全出力する。また、スロットル全閉スイッチ17は、図
示しないスロットル升と連動してスロットル升の全閉状
態でHレベルの検出信号を出力し、水温セ:yt18は
図示しない内燃機関の冷却水の温度によって、抵抗仙の
変化する検出素子を用いて、冷却水温が内燃機関の動作
を円滑に行なわせ得る温度TCCl2O状態でHレベル
の検出信号を発生する〇 さらに、エンジン回転数検出回路19では、例えは図示
しない内燃機@(工/ノン)の点火コイルの一次端子か
ら出力される点火信号にもとすき、このエノノンの回転
数Nに対応した信号を検出出力するものであり、車速検
出回路20には、例え4車輪の回転速度から車;Iig
tl−検出する従来から知られた公知o4のが使用され
る。そして、この卓速検出回w!r20からは、例えは
ほとんど停車とみなされる時速1kll以下の状態テロ
−rLJレベルで、時速IKImを越えるとrHJレベ
ルとなる検出信号が出力されるように構成する。
このように構成されるエンツノ運私v、、況慣出部11
からの検出信号は、アイドル条件刊別田U御装ば2ノに
供給するもので、この判別ItIIj−鋏置2ノは装2
図に示すように検出部11からの検出信号の結合される
入力s22、この入力部22からの人力検出信号が供給
され、アイドル制御41信号を形成するアイドル条件刊
別都23、この判別鄭23からのアイドル制−16号1
に柩ジ出す出力駆#部24および上記入力s22、判別
s23、出力駆動部24に対する電源部26からなり、
アイドル制御414号の供給される出力駆励都24によ
って、アイドル回転数制御装置26およびアイドル点火
時期−」御装置J7tmlJ御易動するようにしてなる
。
からの検出信号は、アイドル条件刊別田U御装ば2ノに
供給するもので、この判別ItIIj−鋏置2ノは装2
図に示すように検出部11からの検出信号の結合される
入力s22、この入力部22からの人力検出信号が供給
され、アイドル制御41信号を形成するアイドル条件刊
別都23、この判別鄭23からのアイドル制−16号1
に柩ジ出す出力駆#部24および上記入力s22、判別
s23、出力駆動部24に対する電源部26からなり、
アイドル制御414号の供給される出力駆励都24によ
って、アイドル回転数制御装置26およびアイドル点火
時期−」御装置J7tmlJ御易動するようにしてなる
。
アイドル回転e制−鉄直26は、図ボしないエンノンの
吸気管糸路に取り付けらtL%例えば従来から知られて
いるISCシステムによるもので構成すればよく、検出
されるエンノン1g1転畝金指足され九アイドル回転数
に設定するよりに制御するものである。例えば通常の通
転秋況において、アクセルペダルが開放されスロットル
が全閉状感となるアイドル条件となった時には、基本的
にスタンダードなアイドル回転数NmTDにエンジン回
転数を設定するもので、この時エアコンが動作状IIK
あっ九り、パワテリ電圧が充電必豐状態、すなわちBY
以下となっていたり、あるいは水温がT’C以下の時に
はそのアイドル回転数をや\上昇して設だ1flJ御す
る。また、車が停車状態にある時は、アイドル回転数を
1’Jgyoより低いものく設定制御する。
吸気管糸路に取り付けらtL%例えば従来から知られて
いるISCシステムによるもので構成すればよく、検出
されるエンノン1g1転畝金指足され九アイドル回転数
に設定するよりに制御するものである。例えば通常の通
転秋況において、アクセルペダルが開放されスロットル
が全閉状感となるアイドル条件となった時には、基本的
にスタンダードなアイドル回転数NmTDにエンジン回
転数を設定するもので、この時エアコンが動作状IIK
あっ九り、パワテリ電圧が充電必豐状態、すなわちBY
以下となっていたり、あるいは水温がT’C以下の時に
はそのアイドル回転数をや\上昇して設だ1flJ御す
る。また、車が停車状態にある時は、アイドル回転数を
1’Jgyoより低いものく設定制御する。
アイドル点火時期制御装置27は、図示しない点火コイ
ルに供給する点火信号の時期を、アイドル条件判別装r
It21からの指令に応じて9変するもので、例えば図
示しないデイストリピ為−メに、互に点火時期を異なら
せた2個のマグネ、トビ、クアッグを内蔵させ、その一
方を選択切換制御するもので構成される。そして、この
エンジン点火時期制御装[21では、上記スタンダード
なアイドル回転数1’Jst+oおよびこれよりやや回
転数の上昇設定される時に、ニンジン点火時期をスタン
ダードな点火時期01τDに設定し、特に停車時の特定
アイドル乗絆ドでは、エンジン点火時期を進めて、エン
ジンが回私狩続cIT能な低い回転数の状態でも、安定
して回転状態が保持されるようにする。
ルに供給する点火信号の時期を、アイドル条件判別装r
It21からの指令に応じて9変するもので、例えば図
示しないデイストリピ為−メに、互に点火時期を異なら
せた2個のマグネ、トビ、クアッグを内蔵させ、その一
方を選択切換制御するもので構成される。そして、この
エンジン点火時期制御装[21では、上記スタンダード
なアイドル回転数1’Jst+oおよびこれよりやや回
転数の上昇設定される時に、ニンジン点火時期をスタン
ダードな点火時期01τDに設定し、特に停車時の特定
アイドル乗絆ドでは、エンジン点火時期を進めて、エン
ジンが回私狩続cIT能な低い回転数の状態でも、安定
して回転状態が保持されるようにする。
第3図は上記アイドル条件判別部23の具体的構成例を
示すもので、・母−キングプレー中スイ、チ14および
ニュートラルスイッチ16からの信号は、それぞれオア
回路111.29に供給する。オア回路28には、さら
に車速検出回路16からの検出信号の供給されるインバ
ータ30からの信号を、またオア回路29にはクシ、チ
スイ、チ15からの信号をそれぞn供給し、オア回路2
8.29からの出力悟号は771回路31に供給する。
示すもので、・母−キングプレー中スイ、チ14および
ニュートラルスイッチ16からの信号は、それぞれオア
回路111.29に供給する。オア回路28には、さら
に車速検出回路16からの検出信号の供給されるインバ
ータ30からの信号を、またオア回路29にはクシ、チ
スイ、チ15からの信号をそれぞn供給し、オア回路2
8.29からの出力悟号は771回路31に供給する。
このアンド回路3)にはざらに水温セ/サノ8およびパ
、テリ屯圧検出回路13からの出力16号、エアコンス
イッチノ2からの田力酒号の供給されたイ/−4−夕3
6からの出力信号を供給する。このアンド回路3ノから
の出力信号は771回@31に、またイ/・々−タ38
を介してアンド回@39に供給するもので、このアンド
回路37.39には、スロットル全閉スイッチJ7から
のスロットル全閉信号が?−)信号として与えられる。
、テリ屯圧検出回路13からの出力16号、エアコンス
イッチノ2からの田力酒号の供給されたイ/−4−夕3
6からの出力信号を供給する。このアンド回路3ノから
の出力信号は771回@31に、またイ/・々−タ38
を介してアンド回@39に供給するもので、このアンド
回路37.39には、スロットル全閉スイッチJ7から
のスロットル全閉信号が?−)信号として与えられる。
ま九、上記ス−a、)ル全閉スイ、チ17からの出力イ
キ号およびオア回路2g、29からの出力信号はアンド
回路40.41に並列的に供給されており、アンド回路
40にはさらに水温センナ18からの出力信号の結合さ
れるインバータ42からの出力信号を、またアンド回路
4ノには水温センナ18およびエアコンスイッチ12か
らの出力信号を供給する。
キ号およびオア回路2g、29からの出力信号はアンド
回路40.41に並列的に供給されており、アンド回路
40にはさらに水温センナ18からの出力信号の結合さ
れるインバータ42からの出力信号を、またアンド回路
4ノには水温センナ18およびエアコンスイッチ12か
らの出力信号を供給する。
、第4図は検出s11からの検出信号を受け、アイドル
回転数IJ#装置26、アイドル点火時期1制御装置t
ZVにそれぞれ指令を与える第3図に示したようなアイ
ドル条件判別部23の動作を示す流れ図で、この流れ図
ではスロットルスイ、チノ1てスロットル全閉を検知し
た状態、すなわちアイドル状態となったことを判断して
ステ、f200からスタートする。第3図ではこのスタ
ート状態が、スロットルスイッチJ7からの1d号の立
ち上りによって、アイドル時の回転数および点火時期の
指令16号を発生するアンド回路31.39,40.4
1にy’ −? □+tji %金与えるようにする。
回転数IJ#装置26、アイドル点火時期1制御装置t
ZVにそれぞれ指令を与える第3図に示したようなアイ
ドル条件判別部23の動作を示す流れ図で、この流れ図
ではスロットルスイ、チノ1てスロットル全閉を検知し
た状態、すなわちアイドル状態となったことを判断して
ステ、f200からスタートする。第3図ではこのスタ
ート状態が、スロットルスイッチJ7からの1d号の立
ち上りによって、アイドル時の回転数および点火時期の
指令16号を発生するアンド回路31.39,40.4
1にy’ −? □+tji %金与えるようにする。
このスタートステ、グ200の状態でステップ201に
示すように検出部Iノからのアイドル条件判別に必賛な
16号を読み込む状態とする。
示すように検出部Iノからのアイドル条件判別に必賛な
16号を読み込む状態とする。
すなわち、エアコンスイッチ信号、・譬、テリ電圧低下
信号、ノ母−千ングブレーキスイッチ偏号、ニエートラ
ルスイッチ信号、水温センサ信号、エンノン回転数1d
号、車速16号令がdみ込筐れるようになる。そして、
ステ、グ2Q3で/母−キングブレーキを引いているか
否かを判別し、・臂−キングブレーキを引いて運転者が
単幅を動かすt志が無く確実にに車している状態でめる
場合に次のステップ205に進む。また、ノ9−キング
ブレーキが引かれていなくとも、ステップ204で車速
が0鵠へであるか否かを判別し、停車状態とみなされる
場合には上記ステ、!gosに進む。このような判別動
作はオア回路28で行なわnる。しかし、ノ量−中ング
ブレー命が引かれず且つ単連がl嶋i以上で走行状態と
判別され九場合は、車輛は減速状態若しくはシフト位置
変更状態と判断して、ステラf xao。
信号、ノ母−千ングブレーキスイッチ偏号、ニエートラ
ルスイッチ信号、水温センサ信号、エンノン回転数1d
号、車速16号令がdみ込筐れるようになる。そして、
ステ、グ2Q3で/母−キングブレーキを引いているか
否かを判別し、・臂−キングブレーキを引いて運転者が
単幅を動かすt志が無く確実にに車している状態でめる
場合に次のステップ205に進む。また、ノ9−キング
ブレーキが引かれていなくとも、ステップ204で車速
が0鵠へであるか否かを判別し、停車状態とみなされる
場合には上記ステ、!gosに進む。このような判別動
作はオア回路28で行なわnる。しかし、ノ量−中ング
ブレー命が引かれず且つ単連がl嶋i以上で走行状態と
判別され九場合は、車輛は減速状態若しくはシフト位置
変更状態と判断して、ステラf xao。
24ノに進む。すなわち、この状態ではオア回路1aの
出力、さらにアンド回路S1の出力はLレベルとなp、
スロットル全閉に対応してアンド回路3#からの信号が
Hレベルとなって、エンジンの点火時期θおよび回転数
目標値Nを、それぞれ標準の点火時期θ虐?D s回転
数5stoに設定するように指令を出し、減速時または
シフト変更時のフィーりンダ低下を補償するように設定
する。この場合の回転数制御は、公知の180システム
、若しくはこれに代わる吸入空気量を制御し得るもので
行なう。
出力、さらにアンド回路S1の出力はLレベルとなp、
スロットル全閉に対応してアンド回路3#からの信号が
Hレベルとなって、エンジンの点火時期θおよび回転数
目標値Nを、それぞれ標準の点火時期θ虐?D s回転
数5stoに設定するように指令を出し、減速時または
シフト変更時のフィーりンダ低下を補償するように設定
する。この場合の回転数制御は、公知の180システム
、若しくはこれに代わる吸入空気量を制御し得るもので
行なう。
上記ステ、グ205では、シフト位置が二轟−トフルか
否かを判別し、現在車輛は停止しているが運転者がすぐ
に車輛を発進する意志があるかどうかを判別する。すな
わち、シフト位置が二^−トラルの場合には、すぐに4
@を発進する意志が無いと判断して次のステ、グ201
に進む。また、ステ、グ205でシフト位置が二エート
ラルでないことを判別された場合には、ステラ7”J
O#に進み、り2.チペダルの位置を検出して、シフト
位置が二凰−トラル以外でもクラ、チペダルが−ばいに
踏み込まれ、車輌をすぐに動かす意志が無いと判断し九
場合には、同じくステラ/201に進むもので、この判
断動作は、オア回路29で行なわれる。もし、このステ
、fl 06でクラ、チペダルが−ばいに踏み込まれた
状態ではなく、発進の丸めにクラ、チペ〆ルを少しでも
離れた状態で操作している場合には、オア回路29の出
力はLレベルとなるもので、ステ、fx4o、z4zに
進み、ll1m1同様にア2−路nから0イ=号が立ち
上って1 「#2θ畠?DJ 「NmNmtoJとな
るように制御する。
否かを判別し、現在車輛は停止しているが運転者がすぐ
に車輛を発進する意志があるかどうかを判別する。すな
わち、シフト位置が二^−トラルの場合には、すぐに4
@を発進する意志が無いと判断して次のステ、グ201
に進む。また、ステ、グ205でシフト位置が二エート
ラルでないことを判別された場合には、ステラ7”J
O#に進み、り2.チペダルの位置を検出して、シフト
位置が二凰−トラル以外でもクラ、チペダルが−ばいに
踏み込まれ、車輌をすぐに動かす意志が無いと判断し九
場合には、同じくステラ/201に進むもので、この判
断動作は、オア回路29で行なわれる。もし、このステ
、fl 06でクラ、チペダルが−ばいに踏み込まれた
状態ではなく、発進の丸めにクラ、チペ〆ルを少しでも
離れた状態で操作している場合には、オア回路29の出
力はLレベルとなるもので、ステ、fx4o、z4zに
進み、ll1m1同様にア2−路nから0イ=号が立ち
上って1 「#2θ畠?DJ 「NmNmtoJとな
るように制御する。
ステ、fl 07では、エンジ/の冷却水1tを検知し
、ニンジン緩機の状態を水温TCを基準にして判断する
。すなわち、冷却水温度が1℃以上になると、暖機状態
と判断し、もし冷却水温度がTC以下で暖機が不充分の
場合には、ステ、fll(Iに進む、この状態は、第3
図で水温セン?18からの検出信号がLレベルとなる4
のであり、し九がってアンド回路40からの出力がHレ
ベルに立ち上うて、ステ、 7’ xxo。
、ニンジン緩機の状態を水温TCを基準にして判断する
。すなわち、冷却水温度が1℃以上になると、暖機状態
と判断し、もし冷却水温度がTC以下で暖機が不充分の
場合には、ステ、fll(Iに進む、この状態は、第3
図で水温セン?18からの検出信号がLレベルとなる4
のであり、し九がってアンド回路40からの出力がHレ
ベルに立ち上うて、ステ、 7’ xxo。
111で示すようにアイドル時の点火時期Cを標準値−
gyn Ic設定し、アイドル時の目標回転数NVtr
標準値(N5tII)十暖機補正値(N?)Jとなるよ
うに制御する。この暖機補正値N、は、水温により段階
的に適正な値を設定するようにすると効果的である。
gyn Ic設定し、アイドル時の目標回転数NVtr
標準値(N5tII)十暖機補正値(N?)Jとなるよ
うに制御する。この暖機補正値N、は、水温により段階
的に適正な値を設定するようにすると効果的である。
ステ、7’J OFで暖機状態と判断した場合にはステ
、flolに進み、エアコン使用の有無を判別し、エア
コン使用時の場合は#!3図のアンI’1g回路4ノの
出力が立ち上る状態となり、ステ、fl J Oでアイ
ドル時の点火時期θを#−!塁に設定し、ステ、!11
1で目標回転数Nを「NI:i!N−7勝十Nム」 (
ただし、Nムはエアコン補正値)に設定し、エアコンの
効率低下を防止する。
、flolに進み、エアコン使用の有無を判別し、エア
コン使用時の場合は#!3図のアンI’1g回路4ノの
出力が立ち上る状態となり、ステ、fl J Oでアイ
ドル時の点火時期θを#−!塁に設定し、ステ、!11
1で目標回転数Nを「NI:i!N−7勝十Nム」 (
ただし、Nムはエアコン補正値)に設定し、エアコンの
効率低下を防止する。
ステ、fl0・8でエアコンの未使用が判曙された時に
は、ステラf209に進み、電気的負荷使用によるバッ
テリ電圧低下を検出し、バッテリ電圧が予め設定された
電圧BY以上の場合にはステツブ210に進み、またB
v以下の場合にはステ、ノ240に進む。すなわち、第
3図でアンド回路3ノの出力がLレベルとなるもので、
アンド回路39の出力でr # =e ##?D J[
N := Nmrn Jとしてバッテリの電圧低下を防
ぐ。
は、ステラf209に進み、電気的負荷使用によるバッ
テリ電圧低下を検出し、バッテリ電圧が予め設定された
電圧BY以上の場合にはステツブ210に進み、またB
v以下の場合にはステ、ノ240に進む。すなわち、第
3図でアンド回路3ノの出力がLレベルとなるもので、
アンド回路39の出力でr # =e ##?D J[
N := Nmrn Jとしてバッテリの電圧低下を防
ぐ。
また、バッテリ電圧がBY以上の状態では、第3図のア
ンド回wI3)の入力が全てHレベルとなり、このアン
P回路3ノの出力がHレベルに立ち上る奄ので、アンド
回路37の出力がHレベルに立ち上る。すなわち、ステ
、fjl 09からステラ!2J0に進み、アイドル回
転数低下可能条件と判断され、まずこのステ、!210
で点火時期θを、アイドル特定条件進角θ五分だけ進角
させる。すなわち「θ=θaTD+θム」に設定し、ア
イドル時の燃料消費を減少させ、さらにステ、7”J
11でアイドル回転数Nを、回転持続可能な回転数まで
低下させる。ここで回転低下幅をNiとするとrN−N
gtp−NiJとなるように制御し、これによってアイ
ドル運転時の燃料消費をより少ないものとする。
ンド回wI3)の入力が全てHレベルとなり、このアン
P回路3ノの出力がHレベルに立ち上る奄ので、アンド
回路37の出力がHレベルに立ち上る。すなわち、ステ
、fjl 09からステラ!2J0に進み、アイドル回
転数低下可能条件と判断され、まずこのステ、!210
で点火時期θを、アイドル特定条件進角θ五分だけ進角
させる。すなわち「θ=θaTD+θム」に設定し、ア
イドル時の燃料消費を減少させ、さらにステ、7”J
11でアイドル回転数Nを、回転持続可能な回転数まで
低下させる。ここで回転低下幅をNiとするとrN−N
gtp−NiJとなるように制御し、これによってアイ
ドル運転時の燃料消費をより少ないものとする。
上記実施例はり2.チ機構を備えた変速機構を手動で操
作する場合を示したが、変速機構が自助式でクラ、チ機
構の存在しない場合は、アイドル条件判別部2Jを第5
図に示すようにすればよいもので、この場合の動作流れ
図は第6図に示すようになる。この第5図および第6図
において、第3図および第4図と対応する部分は同一符
号を付してその説明は省略する。
作する場合を示したが、変速機構が自助式でクラ、チ機
構の存在しない場合は、アイドル条件判別部2Jを第5
図に示すようにすればよいもので、この場合の動作流れ
図は第6図に示すようになる。この第5図および第6図
において、第3図および第4図と対応する部分は同一符
号を付してその説明は省略する。
すなわち、この実施例の場合には、シフト位置が二為−
トラルにあるか否かのみを判別し、クラ、チスイ、チに
関連する信号を省略すればよいもので、第3図のオア回
路29が省略され、二1−トラルスイッチ16からの検
出信号がその11アンド回路11に結合されるようにな
る。
トラルにあるか否かのみを判別し、クラ、チスイ、チに
関連する信号を省略すればよいもので、第3図のオア回
路29が省略され、二1−トラルスイッチ16からの検
出信号がその11アンド回路11に結合されるようにな
る。
以上の実施例の説明では、検出部11がらの検出18号
を論理回路で処理し、4114的なアイドル条件「e=
θll?D J lN−N5tnJ 、暖機補正アイ
ドル条件「θ= #st+o J r N = N5
tn + NtJエアコン補正アイドル条件「#−ht
n JrN−aNarp十Nム」、および特定アイドル
条件[0−θ−?D + θ1JrNz N虐?D
−NI J を ヂ― 令する信号を発生す
るようにした。しかし、これはディジタル的な演算処理
回路を用いても同様に構成し得るものである。
を論理回路で処理し、4114的なアイドル条件「e=
θll?D J lN−N5tnJ 、暖機補正アイ
ドル条件「θ= #st+o J r N = N5
tn + NtJエアコン補正アイドル条件「#−ht
n JrN−aNarp十Nム」、および特定アイドル
条件[0−θ−?D + θ1JrNz N虐?D
−NI J を ヂ― 令する信号を発生す
るようにした。しかし、これはディジタル的な演算処理
回路を用いても同様に構成し得るものである。
以上のようにこの発明によれば、内燃機関のアイドル時
の燃料消費を低減すべ、く、発進時やエアコン使用時、
電気負荷使用時(ワイ・母−1前照灯等)等のアイドル
条件を判別し、特定のアイドル条件(特に偲号待ち、停
庸時等の停車時)にアイドル点火時期を進め、且つアイ
ドル回転数を回転持続町・能な回転数まで低下させるも
のであり、したがって籍にアイドル運転時における燃費
を効果的に低減させることのできるものである。
の燃料消費を低減すべ、く、発進時やエアコン使用時、
電気負荷使用時(ワイ・母−1前照灯等)等のアイドル
条件を判別し、特定のアイドル条件(特に偲号待ち、停
庸時等の停車時)にアイドル点火時期を進め、且つアイ
ドル回転数を回転持続町・能な回転数まで低下させるも
のであり、したがって籍にアイドル運転時における燃費
を効果的に低減させることのできるものである。
第1図はこの発明の論集に例に係るアイドル制#装置を
MM、明する構成図、第2図は上記装置のアイドル条件
判別制御装置部を取り出して示す図、第3図は上記判別
制御装置のアイドル条件判別tI16t−説明する構成
図、第4図は同じく動作流れ図、第5図はアイドル条件
判別部の他の実施例を示す図、#I6図は同じく動作流
れ図である。 1ノ・・・運転状況検出部、2ノ・・・アイドル条件判
別制imt装置、23・・・アイドル条件判別部、26
・・・アイドル回転数制御装置、27・・・アイドル点
火時期制御装置。
MM、明する構成図、第2図は上記装置のアイドル条件
判別制御装置部を取り出して示す図、第3図は上記判別
制御装置のアイドル条件判別tI16t−説明する構成
図、第4図は同じく動作流れ図、第5図はアイドル条件
判別部の他の実施例を示す図、#I6図は同じく動作流
れ図である。 1ノ・・・運転状況検出部、2ノ・・・アイドル条件判
別制imt装置、23・・・アイドル条件判別部、26
・・・アイドル回転数制御装置、27・・・アイドル点
火時期制御装置。
Claims (1)
- 運転状況にもとすく通常負荷状態および特定される軽負
荷状部にそれぞれ対応する第1および第2のアイドル条
件を判別する手段と、上記第1のアイドル条件判別で機
関回転数を定常アイドル回転数に設定しさらに点火時期
を定常アイドル点火時期に設定する手段と、上記第2の
アイドル条件判別で機関回転数を回転持続可能な低回転
数にe足しさらに点火時期を上記定常アイト°ル点火時
期より進める手段とを具備したことを特徴とする内燃機
関のアイドル制m装−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214102A JPS58113577A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 内燃機関のアイドル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214102A JPS58113577A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 内燃機関のアイドル制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113577A true JPS58113577A (ja) | 1983-07-06 |
JPH0411744B2 JPH0411744B2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16650257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56214102A Granted JPS58113577A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 内燃機関のアイドル制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113577A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122378U (ja) * | 1985-01-21 | 1986-08-01 | ||
JPS6291662A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-27 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506930A (ja) * | 1973-05-26 | 1975-01-24 | ||
JPS52119731A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-07 | Toyota Motor Corp | Internal combustion engine igniting system |
JPS5849396U (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-02 | 松下電工株式会社 | シ−ケンス制御装置のメモリユニツト |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56214102A patent/JPS58113577A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506930A (ja) * | 1973-05-26 | 1975-01-24 | ||
JPS52119731A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-07 | Toyota Motor Corp | Internal combustion engine igniting system |
JPS5849396U (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-02 | 松下電工株式会社 | シ−ケンス制御装置のメモリユニツト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122378U (ja) * | 1985-01-21 | 1986-08-01 | ||
JPS6291662A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-27 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411744B2 (ja) | 1992-03-02 |
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