JPS58112552A - イオン滲透治療装置 - Google Patents
イオン滲透治療装置Info
- Publication number
- JPS58112552A JPS58112552A JP57208717A JP20871782A JPS58112552A JP S58112552 A JPS58112552 A JP S58112552A JP 57208717 A JP57208717 A JP 57208717A JP 20871782 A JP20871782 A JP 20871782A JP S58112552 A JPS58112552 A JP S58112552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- living body
- electrodes
- capacitor
- iontophoresis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/20—Applying electric currents by contact electrodes continuous direct currents
- A61N1/30—Apparatus for iontophoresis, i.e. transfer of media in ionic state by an electromotoric force into the body, or cataphoresis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
- A61N1/0404—Electrodes for external use
- A61N1/0408—Use-related aspects
- A61N1/0428—Specially adapted for iontophoresis, e.g. AC, DC or including drug reservoirs
- A61N1/0432—Anode and cathode
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
- A61N1/0404—Electrodes for external use
- A61N1/0408—Use-related aspects
- A61N1/0428—Specially adapted for iontophoresis, e.g. AC, DC or including drug reservoirs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/325—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for iontophoresis, i.e. transfer of media in ionic state by an electromotoric force into the body
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は生体にイオン滲透療法を施す方法並びに装置
、更に具体的に云九ば、人体の皮膚に局所的にイオン滲
透療法を適用することに関する。
、更に具体的に云九ば、人体の皮膚に局所的にイオン滲
透療法を適用することに関する。
従来、直流電流による電気療法が、イオン化した分子に
対する極性効果の点で利用されており、イオン化した分
。子を皮膚の中、普通は表面の下に追込む。この現象は
イオン滲透療法として知られており、患者の皮膚の中に
薬物、また場合によっては単に水分を導入する為に用い
られて来た。
対する極性効果の点で利用されており、イオン化した分
。子を皮膚の中、普通は表面の下に追込む。この現象は
イオン滲透療法として知られており、患者の皮膚の中に
薬物、また場合によっては単に水分を導入する為に用い
られて来た。
更に具体的に云うと、亜鉛及び銅の成るイオンを成る種
の皮膚疾患の処置に用いることが出来、表面のきすを弱
める為に塩素イオンが用いられて来た。更Vczvニー
マチや末梢血管の感染に血管拡張薬を使うことが出来、
局部麻酔薬のイオン滲透により・皮膚の麻酔を行なうこ
とが出来る。生体の慎重に選んだ区域に直流電流を印加
することにより、麻酔効果が発生することが提案されて
いる。(1975年ユニバーシティ・パーク・〕“レス
から出版されたリモージュの著書「アン・イントロダク
ション・ツウ・エレクトロアネスシイージア」参照。) 更に、F、レビットは、「アルヒーフス・オプ・ダーマ
トロジー」誌、第98巻、第5号(1968年11月号
)の第505頁乃至第507頁に、足又は手のイオン滲
透療法により、長期的な発汗抑制現象を達成したことを
報告している。この試験結果は、この処置によって、直
流を適用した所では発汗作用が抑制されることケ示して
いる。
の皮膚疾患の処置に用いることが出来、表面のきすを弱
める為に塩素イオンが用いられて来た。更Vczvニー
マチや末梢血管の感染に血管拡張薬を使うことが出来、
局部麻酔薬のイオン滲透により・皮膚の麻酔を行なうこ
とが出来る。生体の慎重に選んだ区域に直流電流を印加
することにより、麻酔効果が発生することが提案されて
いる。(1975年ユニバーシティ・パーク・〕“レス
から出版されたリモージュの著書「アン・イントロダク
ション・ツウ・エレクトロアネスシイージア」参照。) 更に、F、レビットは、「アルヒーフス・オプ・ダーマ
トロジー」誌、第98巻、第5号(1968年11月号
)の第505頁乃至第507頁に、足又は手のイオン滲
透療法により、長期的な発汗抑制現象を達成したことを
報告している。この試験結果は、この処置によって、直
流を適用した所では発汗作用が抑制されることケ示して
いる。
上に述べたイオン滲透療法は有効であることが判って(
するか、処置区域のイオン滲透療法焼けの発生や、望ま
しくない小水前や大水庖が出来たり、処置区域で皮膚が
赤くなったりするという望ましくない副作用を伴うこと
も知られている。
するか、処置区域のイオン滲透療法焼けの発生や、望ま
しくない小水前や大水庖が出来たり、処置区域で皮膚が
赤くなったりするという望ましくない副作用を伴うこと
も知られている。
従って、イオン滲透療法を受けた皮膚の区域で、小水庖
、太水庖や赤みが生じない様にする便利で有効な装置並
びに方法に対する要望があった。以下の説明から明らか
になるが、この発明はこの要望に応えるものである。
、太水庖や赤みが生じない様にする便利で有効な装置並
びに方法に対する要望があった。以下の説明から明らか
になるが、この発明はこの要望に応えるものである。
この発明は、人体の皮膚に局部的に電気エネルギを適用
する手段全提供する。これによって、望ましくない副作
用を著しく抑え且つ除くことが出来る。更に、この発明
の装置は比較的低廉に作れて、故障がなく、使用上の信
頼性があり、且つ普通の1庭で使える様に、平均的な人
によって安全に自分で処置することが出来る様に構成さ
れている。
する手段全提供する。これによって、望ましくない副作
用を著しく抑え且つ除くことが出来る。更に、この発明
の装置は比較的低廉に作れて、故障がなく、使用上の信
頼性があり、且つ普通の1庭で使える様に、平均的な人
によって安全に自分で処置することが出来る様に構成さ
れている。
更に具体的に云うと、この発明は、人体の皮膚に直流電
流を通し、直流を周期的に逆転して、比較的短い直流パ
ルスを反対向きに皮肉に通すことを含むイオン滲透療法
を適用する方法並びに装置を提供する。普通の直流直流
による処置の方向と反対向きに、比較的短い電流パルス
ケ間欠的に含めることにより、処置区域に於ける皮膚の
小水)[鱈太水庖並びに赤みの望ましくない形成か著し
く減少し、或いは除去されることが判った。
流を通し、直流を周期的に逆転して、比較的短い直流パ
ルスを反対向きに皮肉に通すことを含むイオン滲透療法
を適用する方法並びに装置を提供する。普通の直流直流
による処置の方向と反対向きに、比較的短い電流パルス
ケ間欠的に含めることにより、処置区域に於ける皮膚の
小水)[鱈太水庖並びに赤みの望ましくない形成か著し
く減少し、或いは除去されることが判った。
規則的な時間的な間隔をおいて、逆方向電流パルスを自
動的に印加する電子回路を設ける。装置は、任意の所望
の直流電流レベルでイオン滲透療法を行なう様に調節す
ることが出来る。この発明の別の特徴として、装置並び
に方法は、各々の処置期間の初めに処置電流を徐々に印
加して、家庭で平均的な人が安全に自分で処置出来る様
に構成されている。
動的に印加する電子回路を設ける。装置は、任意の所望
の直流電流レベルでイオン滲透療法を行なう様に調節す
ることが出来る。この発明の別の特徴として、装置並び
に方法は、各々の処置期間の初めに処置電流を徐々に印
加して、家庭で平均的な人が安全に自分で処置出来る様
に構成されている。
この発明のその他の特徴変びに利点は、以下図面につい
て詳しく説明する所から明らかになろう。
て詳しく説明する所から明らかになろう。
図面には、この発明を実施した、生体にイオン滲透療法
全適用する方法並びに装置が示されている。この処置で
は、直流電流を第2図に概略的に示した1対の電極10
により、皮膚に局所的に印加する。所望の結果を達成す
る為、一般にイオン滲透療法は、電極の間に一方向性の
電流を絶えず流すことを含む。適用するイオン滲透療法
の種類に応じて、この電流は1ミリアンペア(mCL)
糸溝と約50mfLの間の成る割合で、生体に印加する
ことが出来る。例えば発汗抑制現象用のイオン滲透療法
では、約4乃至15mAの処置電流が好ましい。
全適用する方法並びに装置が示されている。この処置で
は、直流電流を第2図に概略的に示した1対の電極10
により、皮膚に局所的に印加する。所望の結果を達成す
る為、一般にイオン滲透療法は、電極の間に一方向性の
電流を絶えず流すことを含む。適用するイオン滲透療法
の種類に応じて、この電流は1ミリアンペア(mCL)
糸溝と約50mfLの間の成る割合で、生体に印加する
ことが出来る。例えば発汗抑制現象用のイオン滲透療法
では、約4乃至15mAの処置電流が好ましい。
第1図に示す電流対時間波形12は、処置部分14ケ含
むが、図示の場合、これは正の方向又は順方向の約8m
Qの比較的長い定常的な電流である。従来、イオン滲透
療法は、利用者に純粋な直流電流を印加することによっ
て行なわれていた。
むが、図示の場合、これは正の方向又は順方向の約8m
Qの比較的長い定常的な電流である。従来、イオン滲透
療法は、利用者に純粋な直流電流を印加することによっ
て行なわれていた。
1−この発明では、波形12のイオン滲透療法の処置部
分14を、反対向きの比較的短い電流パルス16によっ
て周期的に中断し、皮膚の処置区域に望ましくない小水
泡、大水庖又は赤みが出来ない様にする。短い逆方向の
パルス16と云っても、これは普通の交流電流波形を指
すものではないことに注意されたい。波形12は実質的
に直流電流による処置を表わし、それが規則的な時間的
な間隔をおいて、逆方向パルス16によって中断され、
こうして非対称的な波形12になる。
分14を、反対向きの比較的短い電流パルス16によっ
て周期的に中断し、皮膚の処置区域に望ましくない小水
泡、大水庖又は赤みが出来ない様にする。短い逆方向の
パルス16と云っても、これは普通の交流電流波形を指
すものではないことに注意されたい。波形12は実質的
に直流電流による処置を表わし、それが規則的な時間的
な間隔をおいて、逆方向パルス16によって中断され、
こうして非対称的な波形12になる。
後で更に詳しく説明するが、この発明の装置並びに方法
は、各々の処置期間の初めに、処置電流を徐々に印加す
る様に構成されている。この構成により、利用者に対す
る電撃が防止され、この為この発明は家庭でも、普通の
知識ヲ持つ平均的な人が安全に自分で治療の為に使うこ
とが出来る。
は、各々の処置期間の初めに、処置電流を徐々に印加す
る様に構成されている。この構成により、利用者に対す
る電撃が防止され、この為この発明は家庭でも、普通の
知識ヲ持つ平均的な人が安全に自分で治療の為に使うこ
とが出来る。
更に、この発明の装置は比較的低廉に製造することが出
来、故障がなく、使用上の信頼性がある。
来、故障がなく、使用上の信頼性がある。
イオン滲透療法をかけた皮膚の区域に小水庖。
犬水泡及び赤み等が出来るという望ましくないことは、
波形12に逆方向のパルス16を周期的に入れることに
よって、大幅に抑制し、或いは除去することさえ出来る
ことが判った。更に詳しく云りと、こういう望ましくな
い現象は、電流ゼロ基準線18よシ上側の波形によって
示されるエネルギが基準線18より下側の波形によって
示されるエネルギに実質的に等しいというように波形1
2を調節する時、完全に除かれることが判った。
波形12に逆方向のパルス16を周期的に入れることに
よって、大幅に抑制し、或いは除去することさえ出来る
ことが判った。更に詳しく云りと、こういう望ましくな
い現象は、電流ゼロ基準線18よシ上側の波形によって
示されるエネルギが基準線18より下側の波形によって
示されるエネルギに実質的に等しいというように波形1
2を調節する時、完全に除かれることが判った。
基準線18の上下に波形12によって限定される面積は
夫々順方向又は逆方向に印加されるエネルギ量を表わす
。従って、基準線18の上側に波形12によって限定さ
れる面積を以下順方向エネルギと呼び、基準線の下側に
波形によって限定される面積を逆方向エネルギと呼ぶ。
夫々順方向又は逆方向に印加されるエネルギ量を表わす
。従って、基準線18の上側に波形12によって限定さ
れる面積を以下順方向エネルギと呼び、基準線の下側に
波形によって限定される面積を逆方向エネルギと呼ぶ。
都合の悪いことに、逆方向エネルギを順方向エネルギと
略等しくして、前述の望ましくない副作用を除去した時
、所望のイオン滲透療法による処置効果もなくなること
が判った。これに伴って、順方向エネルギが逆方向エネ
ルキ全越える様に波形12を調節した時Vこは、何時で
も成る程度の望”ましい処置効果が得られることが判っ
た。
略等しくして、前述の望ましくない副作用を除去した時
、所望のイオン滲透療法による処置効果もなくなること
が判った。これに伴って、順方向エネルギが逆方向エネ
ルキ全越える様に波形12を調節した時Vこは、何時で
も成る程度の望”ましい処置効果が得られることが判っ
た。
順方向エネルギが逆方向エネルギより僅かだけ多いと、
皮屑′に望ましくない小水庖及び赤みか生ずることがな
くなるが、イオン滲透療法の所望の結果全達成するのに
要する期間は非常に長くなり、多くの人にとってこの装
置は実用的でないと考えられる様になる。この為、順方
向エネルギと逆方向エネルギとの比が約2対1乃至7対
1である時、処置の目的に役立つ順方向エネルギと望ま
しくない副作用を防止する為の順方向エネルギとの間の
満足すべき折合いがつくことか判った。
皮屑′に望ましくない小水庖及び赤みか生ずることがな
くなるが、イオン滲透療法の所望の結果全達成するのに
要する期間は非常に長くなり、多くの人にとってこの装
置は実用的でないと考えられる様になる。この為、順方
向エネルギと逆方向エネルギとの比が約2対1乃至7対
1である時、処置の目的に役立つ順方向エネルギと望ま
しくない副作用を防止する為の順方向エネルギとの間の
満足すべき折合いがつくことか判った。
更に具体的に云うと、約14maの処置直流で動作する
時、順方向エネルギと逆方向エネルギとの北上約2.6
対1にすると、所望の結果が得られることが判った。勿
論、この発明全実施する際に北上この他の値にしてもよ
いが、前述の帷囲内の比が、利用者の皮膚に水泡が出来
たり、赤みが牛じたすするのを少なくし或いは防止する
のに満足であることが判った。
時、順方向エネルギと逆方向エネルギとの北上約2.6
対1にすると、所望の結果が得られることが判った。勿
論、この発明全実施する際に北上この他の値にしてもよ
いが、前述の帷囲内の比が、利用者の皮膚に水泡が出来
たり、赤みが牛じたすするのを少なくし或いは防止する
のに満足であることが判った。
電極10に波形12を印加する為、第2図に示す電子回
路を設ける。規則的な時間的な間隔をおいて、一方向の
定常的な直流の流れwk較的短い逆方向の電流パルスで
中断する為に、種々の電子手段を用いることが出来るこ
とは云う迄もない。
路を設ける。規則的な時間的な間隔をおいて、一方向の
定常的な直流の流れwk較的短い逆方向の電流パルスで
中断する為に、種々の電子手段を用いることが出来るこ
とは云う迄もない。
第2図の回路図に示した回路は、この様な電子手段の1
例であり、この発明の現在好ましいと考えられる実施例
である。
例であり、この発明の現在好ましいと考えられる実施例
である。
電極10の間に一方向の図では矢印19で示した順方向
の定常的な電流の流れを発生する為、図では電池20と
して示した直流電流源を変圧器22に接続する。変圧器
は1次巻線24及び2次巻線26を有する。電池を1次
巻#24の一方の端子に接続し、ダイオード28t1次
巻線の他方の端子と2次巻線の一方の端子との間に結合
し、瞼極t2次側端子に接続する。貯蔵コンデンサ66
及び抵抗58ケダイオードの除権と大地との間に並列に
結合することによシ、電池20から1次巻線24及びダ
イオード28を通ってコンデンサ3乙に流れる直流電流
通路が出来る。
の定常的な電流の流れを発生する為、図では電池20と
して示した直流電流源を変圧器22に接続する。変圧器
は1次巻線24及び2次巻線26を有する。電池を1次
巻#24の一方の端子に接続し、ダイオード28t1次
巻線の他方の端子と2次巻線の一方の端子との間に結合
し、瞼極t2次側端子に接続する。貯蔵コンデンサ66
及び抵抗58ケダイオードの除権と大地との間に並列に
結合することによシ、電池20から1次巻線24及びダ
イオード28を通ってコンデンサ3乙に流れる直流電流
通路が出来る。
電極10の間に負荷60を接続した時、定常的な直流電
流が電池20から1次巻1lllii!24、ダイオー
ド28.2次巻線26、負荷60、可変抵抗32を介し
て大地に流れる。可変抵抗32を使って、負荷′50に
流れることを許す直流の大きさを制御する。
流が電池20から1次巻1lllii!24、ダイオー
ド28.2次巻線26、負荷60、可変抵抗32を介し
て大地に流れる。可変抵抗32を使って、負荷′50に
流れることを許す直流の大きさを制御する。
負荷60に逆方向パルス16を間欠的に印加する為、分
路トランジスタ64を1次巻線24の電池20とは反対
側の端に接続する。トランジスタ64を短い期間の間オ
ンに転すると、1次巻線24に直流サージが流れ、2次
巻線26及び負荷60の両端に同様な電流の増加を誘起
し、コンデンサ56に放電させる。トランジスタ64を
突然にオフに転すると、変圧’D= 22 k流れてい
た電流サージによって発生された磁束が消滅し、2次巻
線26を流れる直流が一時的に反転し、コンデンサ66
を充電する。
路トランジスタ64を1次巻線24の電池20とは反対
側の端に接続する。トランジスタ64を短い期間の間オ
ンに転すると、1次巻線24に直流サージが流れ、2次
巻線26及び負荷60の両端に同様な電流の増加を誘起
し、コンデンサ56に放電させる。トランジスタ64を
突然にオフに転すると、変圧’D= 22 k流れてい
た電流サージによって発生された磁束が消滅し、2次巻
線26を流れる直流が一時的に反転し、コンデンサ66
を充電する。
第1図の波形12に1例として示す様に、分路トランジ
スタ34’に15マイクロ秒の間オンに転すると、電流
が増加した期間40が波形12に現われる。分路トラン
ジスタ34がオンである間、この増大した流れが続き、
変圧器22の1次巻線に於ける直流の変化率が徐々に減
少する為、並びにコンデンサ66が徐々に放電する為に
、若干減衰する。
スタ34’に15マイクロ秒の間オンに転すると、電流
が増加した期間40が波形12に現われる。分路トラン
ジスタ34がオンである間、この増大した流れが続き、
変圧器22の1次巻線に於ける直流の変化率が徐々に減
少する為、並びにコンデンサ66が徐々に放電する為に
、若干減衰する。
2次巻線26を通る前述の逆方向の電流の流れが、波形
12で逆方向パルス16となって現われる。この逆方向
パルスの振幅が、変圧器の磁束が消滅する時の1次巻線
24に於ける電流の変化率が徐々に減少する為、並びに
普通は人間の皮膚である負荷30が成る静電容量を持つ
為、やはり減衰することが示されている。この静電容量
を持つ人間の皮膚の電子的なモデルが、メディカル・ア
ンド・バイオロジカル・エンジニアリング誌、第6巻(
1968年)、第667頁乃至第651頁所載のエーリ
ッヒA、バイファの論文[エレクトリカル・スティミュ
レーション・オフ・センサIJ −プーブズ・クイズ・
スキン・エレクトローズ・フォー・リサーチ・ダイアグ
ノーシ入・コミユニケイジョン・アンド・ビヘイビイア
リアル・コンディショニング、ア・サーベイ」に記載さ
れている。
12で逆方向パルス16となって現われる。この逆方向
パルスの振幅が、変圧器の磁束が消滅する時の1次巻線
24に於ける電流の変化率が徐々に減少する為、並びに
普通は人間の皮膚である負荷30が成る静電容量を持つ
為、やはり減衰することが示されている。この静電容量
を持つ人間の皮膚の電子的なモデルが、メディカル・ア
ンド・バイオロジカル・エンジニアリング誌、第6巻(
1968年)、第667頁乃至第651頁所載のエーリ
ッヒA、バイファの論文[エレクトリカル・スティミュ
レーション・オフ・センサIJ −プーブズ・クイズ・
スキン・エレクトローズ・フォー・リサーチ・ダイアグ
ノーシ入・コミユニケイジョン・アンド・ビヘイビイア
リアル・コンディショニング、ア・サーベイ」に記載さ
れている。
分路トランジスタ34はワンショット42によってオン
にする。このワンショットは、短い期間の間トランジス
タをオンに転する様に構成されてお。す、前に述べた様
に、今の例では、トランジスタが15リイクロ秒の間オ
ンに転じ、その後突然にオフに転じられる。更にワンシ
ョット42は、外部タイミング・コンデンサ44との接
続により、トランジスタ34がオフに転じてから、ワン
ショットi再ひトリガしてトランジスタ全オンにするま
でに、付加的な期間の間持つ様に構成されている。タイ
ミング・コンデンサ44の値は、ワンショット42の待
ち期間が任意の所望の値Vこなる様に選ぶことが出来る
。第1図に示す例では、45マイクロ秒の待ち期間を示
しである。この待ち期間は、約10マイクロ秒の幅を持
つ逆方向パルス16と、65マイクロ秒の最低イオン滲
透療法期間とで構成される。
にする。このワンショットは、短い期間の間トランジス
タをオンに転する様に構成されてお。す、前に述べた様
に、今の例では、トランジスタが15リイクロ秒の間オ
ンに転じ、その後突然にオフに転じられる。更にワンシ
ョット42は、外部タイミング・コンデンサ44との接
続により、トランジスタ34がオフに転じてから、ワン
ショットi再ひトリガしてトランジスタ全オンにするま
でに、付加的な期間の間持つ様に構成されている。タイ
ミング・コンデンサ44の値は、ワンショット42の待
ち期間が任意の所望の値Vこなる様に選ぶことが出来る
。第1図に示す例では、45マイクロ秒の待ち期間を示
しである。この待ち期間は、約10マイクロ秒の幅を持
つ逆方向パルス16と、65マイクロ秒の最低イオン滲
透療法期間とで構成される。
ワンショット42が制御比較器46によってトリガされ
る。この比較器は、可変抵抗62の端子48の電圧を、
電圧基準装置50が維持する所定がワンショット42を
トリガする。
る。この比較器は、可変抵抗62の端子48の電圧を、
電圧基準装置50が維持する所定がワンショット42を
トリガする。
この構成により、装置全比較的大きい処置電流14で動
作させている時、端子48の電圧は、待ち期間が経過し
ない内に基準電圧より低くなり、従って、ワンショット
は常に待ち期間の直後にトリガされる。逆に、装置が比
較的小さい処置直流14で動作している時、負荷30の
固有の静電容量により、端子48の電圧は低下するのが
一層ゆっくりして、比較器46は待ち期間が経過してか
ら成る期間たってワンショットをトリガする。
作させている時、端子48の電圧は、待ち期間が経過し
ない内に基準電圧より低くなり、従って、ワンショット
は常に待ち期間の直後にトリガされる。逆に、装置が比
較的小さい処置直流14で動作している時、負荷30の
固有の静電容量により、端子48の電圧は低下するのが
一層ゆっくりして、比較器46は待ち期間が経過してか
ら成る期間たってワンショットをトリガする。
従って、ワンショット42を)リガしてトランジスタ6
4をオンに転するまでの期間が、利用者が選んだ処11
直流のレベル、並びに負荷60によって表わした皮膚の
実際の静電容量に応じて変化することが理解されよう。
4をオンに転するまでの期間が、利用者が選んだ処11
直流のレベル、並びに負荷60によって表わした皮膚の
実際の静電容量に応じて変化することが理解されよう。
この変化する期間が、1町変」と記した時間軸の切れ目
によって表わしである。
によって表わしである。
更に、この構成により、大きい処置電流14・を使う時
、逆方向パルス16が比較的頻繁に発生することが理解
されよう。処置直流14が小さい時、逆方向パルス16
はそれ程頻繁には発生しない。
、逆方向パルス16が比較的頻繁に発生することが理解
されよう。処置直流14が小さい時、逆方向パルス16
はそれ程頻繁には発生しない。
この様に逆方向パルス16の周波数が変化する結果、処
置電流14が違うと、順方向エネルギと逆方向エネルギ
との比が変化するが、タイミング・コンデンサ44の値
は、この比を前に述べた様に、満足であると判っている
範囲内に保つ様に選ばれる。
置電流14が違うと、順方向エネルギと逆方向エネルギ
との比が変化するが、タイミング・コンデンサ44の値
は、この比を前に述べた様に、満足であると判っている
範囲内に保つ様に選ばれる。
この発明の別の重要な特徴は、普通の知識を持つ平均的
な人が、家庭で安全に使えることである。
な人が、家庭で安全に使えることである。
処置電流14を利用者にあまり急速に印加すると、利用
者は電撃に似た不愉快な思いを経験することがあるので
、この特徴が望ましい。従って、この発明の装置は、負
荷60を電極1oの間に配置して、装置全作動した時、
処置直流を徐々に印加する様に構成されている。更に、
装置の動作中、−負荀ヲ電極から取外し、その後再び配
置した時、装置1’7は、処tg亀流14に再び達する
1で、電流を徐々に増加する様に構成されている。
者は電撃に似た不愉快な思いを経験することがあるので
、この特徴が望ましい。従って、この発明の装置は、負
荷60を電極1oの間に配置して、装置全作動した時、
処置直流を徐々に印加する様に構成されている。更に、
装置の動作中、−負荀ヲ電極から取外し、その後再び配
置した時、装置1’7は、処tg亀流14に再び達する
1で、電流を徐々に増加する様に構成されている。
前述の目的の為、負荷60を電極100間において、装
置を初めて作動した時、電池20に接続された正圧基準
装置50が、遅延コンデンサ52を基準重圧までゆっく
りと充電する。この為、電池20から負荷60に流れる
電流は、コンデンサ520充KNつれてゆっくりと上昇
する。遅延コンデンサ。、52の値は、負荷60を通る
電流が約2秒で処置レベルまで上昇する様に選ぶことが
好ましい。遅延コンデンサが一杯に充電した時、所定の
基準電圧が制御比較器46に印加され、この発明の普通
の動作が前述の様に行なわれる。
置を初めて作動した時、電池20に接続された正圧基準
装置50が、遅延コンデンサ52を基準重圧までゆっく
りと充電する。この為、電池20から負荷60に流れる
電流は、コンデンサ520充KNつれてゆっくりと上昇
する。遅延コンデンサ。、52の値は、負荷60を通る
電流が約2秒で処置レベルまで上昇する様に選ぶことが
好ましい。遅延コンデンサが一杯に充電した時、所定の
基準電圧が制御比較器46に印加され、この発明の普通
の動作が前述の様に行なわれる。
装置の動作中、負荷30を外し、電極10の間を開路に
した場合、窓比較器54がこの開路状態全検出し、遅延
コンデンサ52ケトランジスタ56を介して急速に放電
する。遅延コンデンサ52が放電したことにより、制御
比較器46に加わる基準電圧はゼロになり、ワンショッ
ト42のトリガを禁l卜する。負荷を電極10の間に再
び配置した時、遅延コンデンサ52が所定の基準電圧捷
で再び徐々に充電され、こうして負荷の電流をそれに対
応して徐々に増加させる。
した場合、窓比較器54がこの開路状態全検出し、遅延
コンデンサ52ケトランジスタ56を介して急速に放電
する。遅延コンデンサ52が放電したことにより、制御
比較器46に加わる基準電圧はゼロになり、ワンショッ
ト42のトリガを禁l卜する。負荷を電極10の間に再
び配置した時、遅延コンデンサ52が所定の基準電圧捷
で再び徐々に充電され、こうして負荷の電流をそれに対
応して徐々に増加させる。
以上説明した所から、この発明が、皮膚の処置区域に望
ましくない小水庖、太水泡又は赤みか生ずるのを著しく
抑制し又は防止しながら、生体の皮膚にイオン滲透療法
會適用する有効な方法並びに装置を提供したことが理解
されよう。更にこの発明は、普通の知識金持つ人が、安
全に自分で処置する為に使える様に構成されており、こ
の発明の装置は便利に且つ経済的に製造することが出来
、故障がなく、使用上の信頼性がある。
ましくない小水庖、太水泡又は赤みか生ずるのを著しく
抑制し又は防止しながら、生体の皮膚にイオン滲透療法
會適用する有効な方法並びに装置を提供したことが理解
されよう。更にこの発明は、普通の知識金持つ人が、安
全に自分で処置する為に使える様に構成されており、こ
の発明の装置は便利に且つ経済的に製造することが出来
、故障がなく、使用上の信頼性がある。
この発明の特定の形式を図示し且つ説明したが、この発
明の範囲内で種々の変更が可能であることは云う迄もな
い。
明の範囲内で種々の変更が可能であることは云う迄もな
い。
第1図はこの発明で使うことが出来る電流波形を示すグ
ラフ、第2図はこの発明の方法全実施する為の好ましい
装置の回路図である。 主な符号の説明 10:電 極 20:上池 22:変圧器 34=分路トランジスタ 66:コンデンサ
ラフ、第2図はこの発明の方法全実施する為の好ましい
装置の回路図である。 主な符号の説明 10:電 極 20:上池 22:変圧器 34=分路トランジスタ 66:コンデンサ
Claims (6)
- (1)生体にイオン滲透療法処理をほどこす装置に於い
て、前記装置が、 互いに間隔をあけた関係で生体の皮膚に接触するように
適用される一対の電極と、 第1の電極から第2の電極へ生体を通して電流を流すた
めに前記電極と結合した供給コンデンサと、 規則的な時間的間隔で前記供給コンデンサを充電するた
めのスイッチ手段と、 前記供給コンデンサにかかる電圧の大きさと該コンデン
サによシ印加される電流とを対応して調節するために、
前記スイッチ手段が該供給コンデンサを充電するように
作動する時点の周波数を制御的に調節するための手段と
から構成される、イオン滲透療法に適用する装置。 - (2) 特許請求の範囲第1項記載の装置に於いて、
前記制御的に調節するための手段が、前記スイッチ手段
が作動する時点の周波数を徐々に増加するために、イオ
ン療法が前記装置によって開始される時に作動し得る遅
延手段を含み、このことによシ、規定の持続時間、一杯
の処理電流を印加するのを遅延させる様になる、イオン
滲透療法に適用する装置。 ゛ - (3) 特許請求の範囲第2項記載の装置に於いて、
前記遅延手段は遅延コンデンサと、規定の基準電圧に遅
延コンデンサを充電するための手段とを含み、前記スイ
ッチ手段が前記供給コンデン。 すを充電するために作動する時点の周波数は前記遅延コ
ンデンサを充電するに従って変化する様になる、イオン
滲透療法に適用する装置。 - (4) 特許請求の範囲第2項記載の装置が更に、前
記2個の電極間に開路状態を検出し、且つ、前記開路状
態の終了を検出した時にイオン滲透療法を開始するため
の前記遅延手段を制御するための手段を含む様になる、
イオン滲透療法に適用する装置。 - (5)%許請求の範囲第1項記載の装置に於いて、前記
スイッチ手段はそれが作動する毎に実質的に一定量だけ
供給コンデンサを充電する様に成る、イオン滲透療法に
適用する装置。 - (6)生体にイオン滲透療法を適用するための装置であ
って、前記装置が、互いに間隔をあけた関係で前記生体
の皮膚に接触するように適用される一対の電極と、前記
電極の一方から他方へ前述の方法で処理電流を生体に通
すための電流手段とを含む改良装置が、 生体の一杯の処理電流を通すのを遅延するための遅延手
段を含み、該遅延手段は、 前記電流手段に電気的に連結された遅延コンデンサを含
み、電流手一段によって流された電流は遅延コンデンサ
の電圧に従って変化し、更に、前記の方法で遅延コンデ
ンサを充電するための手段を含み、このことで、前記電
流手段は、規定の持続時間の後、生体に一杯の処理電流
を通し、 更に、前記2個の電極間に開路を検出し、且つ、対応す
る制御信号を発生するための手段と、前記遅延コンデン
サを急速に放電するために、前記制御信号に呼応する手
段とを含む様になる、イオン滲透療法に適用する装置。 (力 同時発生の庖疹の形成を最小限に抑えながら、生
体にイオン滲透療法を適用するための装置であって、前
記装置が、 互いに間隔をあけた関係で生体の皮膚に接触するように
適用される第1及び第2の電極と、前記第1の電極から
第2の電極へ、直流電流を生体に通すために前記2個の
電極に電気的に連結された直流電流手段と、 規則的な時間的間隔で、前記第2の電極から前記第1の
電極へ持続時間の短かい電流パルス ゛を生体に通すた
めに、前記2個の電極に電気的に連結された逆方向パル
ス手段とで構成され、前記逆方向パルス手段は、1次巻
線及び2次巻線を有する変圧器を含み、前記第2巻線は
前記2個の電極に電気的に連結されており、前記装置は
更に、規定の規模で規定の持続時間の第1次電流パルス
を、規則的な時間的間隔をあけて、前記第1次巻線に通
すために、前記変圧器の第1次巻線に電気的に連結され
た手段を含み、夫々の第1次電流パルスが終了する毎に
、第2次巻線に、生体を通る短かい持続時間の電流パル
スが誘発される様になる、イオン滲透療法に適用する装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US952341 | 1978-10-18 | ||
US05/952,341 US4301794A (en) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | Method for iontophoretic treatment |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112552A true JPS58112552A (ja) | 1983-07-05 |
JPS6226789B2 JPS6226789B2 (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=25492807
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54000464A Expired JPS6034396B2 (ja) | 1978-10-18 | 1979-01-09 | イオン滲透治療装置 |
JP57208717A Granted JPS58112552A (ja) | 1978-10-18 | 1982-11-30 | イオン滲透治療装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54000464A Expired JPS6034396B2 (ja) | 1978-10-18 | 1979-01-09 | イオン滲透治療装置 |
Country Status (23)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4301794A (ja) |
JP (2) | JPS6034396B2 (ja) |
KR (3) | KR830001855B1 (ja) |
AR (1) | AR220735A1 (ja) |
AT (1) | AT364722B (ja) |
AU (2) | AU528476B2 (ja) |
BR (1) | BR7900159A (ja) |
CA (2) | CA1161119A (ja) |
CH (2) | CH638992A5 (ja) |
DE (2) | DE2954506A1 (ja) |
ES (1) | ES477128A1 (ja) |
FI (2) | FI61809C (ja) |
FR (2) | FR2439024A1 (ja) |
GB (2) | GB2041752B (ja) |
HK (2) | HK95484A (ja) |
IE (2) | IE47969B1 (ja) |
IL (2) | IL56261A (ja) |
IT (1) | IT1192346B (ja) |
MX (1) | MX146895A (ja) |
MY (2) | MY8500968A (ja) |
NL (1) | NL7900116A (ja) |
SE (2) | SE440315B (ja) |
SG (2) | SG71984G (ja) |
Families Citing this family (76)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810109B2 (ja) * | 1979-06-15 | 1983-02-24 | 松下電工株式会社 | 低周波治療器 |
US4942880A (en) * | 1981-01-28 | 1990-07-24 | Ceske Vysoke Uceni Technicke V Praze | Method for non-invasive electric diagnosis and therapy in hemodialysis and general medicine |
US4406658A (en) * | 1981-03-06 | 1983-09-27 | Medtronic, Inc. | Iontophoretic device with reversible polarity |
JPS58124457A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-25 | 林原 健 | イオン導入電子美顔器 |
US4456012A (en) * | 1982-02-22 | 1984-06-26 | Medtronic, Inc. | Iontophoretic and electrical tissue stimulation device |
EP0308572B1 (en) * | 1983-09-01 | 1995-11-08 | Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. | An iontophoresis device |
JPS60156475A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-08-16 | 株式会社アドバンス | イオントフォレ−ゼ用デバイス |
CA1262564A (en) * | 1983-09-01 | 1989-10-31 | Minoru Sasaki | Iontophoresis device |
US5135477A (en) * | 1984-10-29 | 1992-08-04 | Medtronic, Inc. | Iontophoretic drug delivery |
JPS6222662A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | 林原 健 | イオン導入電子治療器 |
AT385664B (de) * | 1985-07-31 | 1988-05-10 | Hepax Ltd | Elektromedizinisches therapiegeraet |
US4706682A (en) * | 1985-08-21 | 1987-11-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | External ear canal electrode to be placed proximate the tympanic membrane |
JPS62139672A (ja) * | 1985-12-14 | 1987-06-23 | 林原 健 | 正負イオントホレ−ゼ用治療器 |
JPS62159661A (ja) * | 1985-12-31 | 1987-07-15 | 林原 健 | 正、負両イオン導入用低周波治療器 |
US6956032B1 (en) | 1986-04-18 | 2005-10-18 | Carnegie Mellon University | Cyanine dyes as labeling reagents for detection of biological and other materials by luminescence methods |
US4725263A (en) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Medtronic, Inc. | Programmable constant current source transdermal drug delivery system |
SU1457935A1 (ru) * | 1987-03-17 | 1989-02-15 | Предприятие П/Я А-1405 | Устройство дл электроанальгезии |
US5312325A (en) * | 1987-05-28 | 1994-05-17 | Drug Delivery Systems Inc | Pulsating transdermal drug delivery system |
JPS6456060A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Hayashibara Takeshi | Low frequency medical treatment device |
DE68925030T2 (de) * | 1988-01-21 | 1996-07-25 | Massachusetts Inst Technology | Molekültransport durch gewebe mit der verwendung von elektroporation. |
IL86076A (en) * | 1988-04-14 | 1992-12-01 | Inventor S Funding Corp Ltd | Transdermal drug delivery device |
WO1990005561A1 (en) * | 1988-11-17 | 1990-05-31 | Omar Fakhri | Electro-therapy apparatus and method |
CA2071321C (en) * | 1989-05-10 | 2000-12-12 | Dan Sibalis | Multi-signal electrical transdermal drug applicator |
US5135478A (en) * | 1989-05-10 | 1992-08-04 | Drug Delivery Systems Inc. | Multi-signal electrical transdermal drug applicator |
US5036848A (en) * | 1989-10-16 | 1991-08-06 | Brunswick Biomedical Technologies, Inc. | Method and apparatus for controlling breathing employing internal and external electrodes |
US5047007A (en) * | 1989-12-22 | 1991-09-10 | Medtronic, Inc. | Method and apparatus for pulsed iontophoretic drug delivery |
JPH02243168A (ja) * | 1990-02-23 | 1990-09-27 | Advance Co Ltd | イオントフォレーゼ用デバイス |
US5207752A (en) * | 1990-03-30 | 1993-05-04 | Alza Corporation | Iontophoretic drug delivery system with two-stage delivery profile |
US5125894A (en) * | 1990-03-30 | 1992-06-30 | Alza Corporation | Method and apparatus for controlled environment electrotransport |
DE69133328T2 (de) * | 1990-03-30 | 2004-07-29 | Alza Corp., Palo Alto | Vorrichtung zur iontophoretischen verabreichung |
US6004309A (en) | 1990-03-30 | 1999-12-21 | Alza Corporation | Method and apparatus for controlled environment electrotransport |
US5133352A (en) * | 1990-04-12 | 1992-07-28 | Kent, Lathrop And Johnston | Method for treating herpes simplex |
US5498238A (en) * | 1990-06-15 | 1996-03-12 | Cortrak Medical, Inc. | Simultaneous angioplasty and phoretic drug delivery |
EP0533816B1 (en) * | 1990-06-15 | 1995-06-14 | Cortrak Medical, Inc. | Drug delivery apparatus |
US5499971A (en) * | 1990-06-15 | 1996-03-19 | Cortrak Medical, Inc. | Method for iontophoretically delivering drug adjacent to a heart |
US6582416B2 (en) * | 1990-11-01 | 2003-06-24 | Robert Tapper | Iontophoretic treatment system |
US6575957B1 (en) * | 1990-11-01 | 2003-06-10 | Robert Tapper | Iontophoretic treatment system |
US5431625A (en) * | 1991-02-01 | 1995-07-11 | Empi, Inc. | Iontophoresis electronic device having a ramped output current |
US5458568A (en) * | 1991-05-24 | 1995-10-17 | Cortrak Medical, Inc. | Porous balloon for selective dilatation and drug delivery |
US5158081A (en) * | 1991-05-29 | 1992-10-27 | Trillion Medical Resources, Inc. | Method for treatment of soft tissue wounds by electrical stimulation |
US5215520A (en) * | 1991-09-17 | 1993-06-01 | Centre Internationale De Recherches Dermatologiques Galderma (C.I.R.D. Galderma) | Method for delivering an active substance topically or percutaneously |
US5499967A (en) * | 1992-02-27 | 1996-03-19 | Societe Anonyme Dite: Laboratoires D'hygiene Societe Anonyme Dite: Et De Dietetique (L.H.D.) | Transdermal drug delivery device with waveshape generator |
WO1994005369A1 (en) * | 1992-08-28 | 1994-03-17 | Cortrak Medical, Inc. | Internal iontophoresis electrical circuit and waveforms |
US5634899A (en) * | 1993-08-20 | 1997-06-03 | Cortrak Medical, Inc. | Simultaneous cardiac pacing and local drug delivery method |
US5533971A (en) * | 1993-09-03 | 1996-07-09 | Alza Corporation | Reduction of skin irritation during electrotransport |
US5415629A (en) * | 1993-09-15 | 1995-05-16 | Henley; Julian L. | Programmable apparatus for the transdermal delivery of drugs and method |
DE69532503T2 (de) * | 1994-06-17 | 2004-11-04 | Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc., Tosu | Elektrode für iontophorese und vorrichtung dafür |
US5771890A (en) | 1994-06-24 | 1998-06-30 | Cygnus, Inc. | Device and method for sampling of substances using alternating polarity |
IE960312A1 (en) * | 1995-06-02 | 1996-12-11 | Alza Corp | An electrotransport delivery device with voltage boosting¹circuit |
US5983130A (en) * | 1995-06-07 | 1999-11-09 | Alza Corporation | Electrotransport agent delivery method and apparatus |
US6175763B1 (en) * | 1996-03-29 | 2001-01-16 | Alza Corporation | Electrotransport drug delivery device having tactile signaling means |
US6718201B1 (en) * | 1996-06-07 | 2004-04-06 | Alza Corporation | Electrotransport agent delivery method and apparatus |
US5980713A (en) * | 1996-08-29 | 1999-11-09 | The Regents Of The University Of California | Micro injector sample delivery system for charged molecules |
US6018679A (en) | 1997-01-29 | 2000-01-25 | Novartis Finance Corp. | Iontophoretic transdermal delivery and control of adverse side-effects |
IL133710A0 (en) | 1997-06-30 | 2001-04-30 | Rhone Poulence Rorer S A | Improved method for transferring nucleic acid into the striped muscle and combination thereof |
CA2294802A1 (fr) | 1997-06-30 | 1999-01-14 | Michel Bureau | Amelioration du transfert d'acide nucleique dans les cellules d'organismes eucaryotes pluricellulaires et combinaison permettant la mise en oeuvre du procede |
US5939092A (en) * | 1997-10-07 | 1999-08-17 | Roggiero; Pablo | Composition and method of treatment of anhidrosis in horses |
EP1109594B1 (en) | 1998-08-31 | 2004-10-27 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Electrotransport device comprising blades |
US6148231A (en) | 1998-09-15 | 2000-11-14 | Biophoretic Therapeutic Systems, Llc | Iontophoretic drug delivery electrodes and method |
WO2000053256A1 (en) | 1999-03-08 | 2000-09-14 | Palti Yoram Prof | Transdermal drug delivery system and method |
US6477410B1 (en) | 2000-05-31 | 2002-11-05 | Biophoretic Therapeutic Systems, Llc | Electrokinetic delivery of medicaments |
US7127285B2 (en) | 1999-03-12 | 2006-10-24 | Transport Pharmaceuticals Inc. | Systems and methods for electrokinetic delivery of a substance |
US6792306B2 (en) | 2000-03-10 | 2004-09-14 | Biophoretic Therapeutic Systems, Llc | Finger-mounted electrokinetic delivery system for self-administration of medicaments and methods therefor |
EP1171195B1 (en) | 1999-04-16 | 2005-03-16 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Electrotransport delivery system comprising internal sensors |
US6535761B2 (en) * | 2001-04-06 | 2003-03-18 | Mattioli Engineering Ltd. | Method and apparatus for skin absorption enhancement |
US7496401B2 (en) * | 2001-04-06 | 2009-02-24 | Mattioli Engineering Ltd | Method and apparatus for skin absorption enhancement and transdermal drug delivery |
US7010343B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-03-07 | Mattioli Engineering Ltd. | Method and apparatus for skin absorption enhancement and transdermal drug delivery |
US7083580B2 (en) * | 2001-04-06 | 2006-08-01 | Mattioli Engineering Ltd. | Method and apparatus for skin absorption enhancement and transdermal drug delivery |
US7520875B2 (en) * | 2001-04-06 | 2009-04-21 | Mattioli Engineering Ltd. | Method and apparatus for skin absorption enhancement and transdermal drug delivery |
US6980854B2 (en) * | 2001-04-06 | 2005-12-27 | Mattioli Engineering Ltd. | Method and apparatus for skin absorption enhancement and transdermal drug delivery of lidocaine and/or other drugs |
US20030045830A1 (en) * | 2001-04-17 | 2003-03-06 | De Bizemont Therese | Gene therapy with chimeric oligonucleotides delivered by a method comprising a step of iontophoresis |
US20070191756A1 (en) * | 2006-02-13 | 2007-08-16 | Robert Tapper | System, method and apparatus for enhanced sweat control and the like |
US20070203534A1 (en) * | 2006-02-13 | 2007-08-30 | Robert Tapper | Stimulating galvanic or slow AC current for therapeutic physiological effects |
KR100778061B1 (ko) * | 2006-08-22 | 2007-11-29 | 경북대학교 산학협력단 | 다한증 전기치료기 |
CN101965212A (zh) * | 2007-12-05 | 2011-02-02 | 眼门药品公司 | 通过离子电渗疗法递送siRNA的方法 |
US20090299266A1 (en) * | 2008-06-02 | 2009-12-03 | Mattioli Engineering Ltd. | Method and apparatus for skin absorption enhancement and transdermal drug delivery |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA707011A (en) * | 1965-03-30 | O. Kreutzer Conradin | Impulse generating electrical circuit for electrically influencing living creatures | |
US2263205A (en) * | 1939-03-24 | 1941-11-18 | Mine Safety Appliances Co | Apparatus for the treatment of skin diseases |
FR1115913A (fr) * | 1954-03-04 | 1956-05-02 | Appareil nouveau destiné à produire des courants continus, des courants alternatifs ou des courants continus et alternatifs mélangés | |
US3163166A (en) * | 1961-04-28 | 1964-12-29 | Colgate Palmolive Co | Iontophoresis apparatus |
US3215139A (en) * | 1961-05-22 | 1965-11-02 | Dcd Res Corp | Ionization dental system |
DE1908398U (de) | 1964-10-31 | 1965-01-14 | Gutos Metallschliessen | Guertelschliesse, insbesondere fuer bundguertel. |
DE1812314A1 (de) * | 1968-12-03 | 1970-06-25 | Herbert Jahnke | Impulsstrom-Therapiegeraet zur Beeinflussung des Hautwiderstandes |
DE1908398B2 (de) * | 1969-02-20 | 1971-11-25 | Weller, Eugen, Dr.med., 7310Plochingen | Galvanisches heilgeraet zur durchstroemung des menschlichen koerpers |
CA964334A (en) * | 1970-07-10 | 1975-03-11 | General Electric Company | Body organ stimulator |
GB1459397A (en) * | 1973-03-22 | 1976-12-22 | Biopulse Co Ltd | Apparatus for treating organisms by applying an electrical signal thereto |
DE2339648C3 (de) * | 1973-08-04 | 1979-09-13 | Trebbin, Peter, 8833 Eichstaett | Anästhesiegerät zur Behandlung der Zähne |
DE2500415A1 (de) * | 1975-01-07 | 1976-07-08 | Don Anthony Riginald Jayamanne | Verfahren und geraet zur erkennung und heilbehandlung von entzuendlichen erscheinungen |
US4019510A (en) * | 1975-02-10 | 1977-04-26 | Sybron Corporation | Therapeutic method of using low intensity direct current generator with polarity reversal |
US4141359A (en) * | 1976-08-16 | 1979-02-27 | University Of Utah | Epidermal iontophoresis device |
US4116238A (en) * | 1976-08-18 | 1978-09-26 | Midgard Electronics Company, Inc. | High voltage constant current source for iontophoresis |
-
1978
- 1978-10-18 US US05/952,341 patent/US4301794A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-12-20 IL IL56261A patent/IL56261A/xx unknown
- 1978-12-28 GB GB7850145A patent/GB2041752B/en not_active Expired
- 1978-12-30 KR KR7803994A patent/KR830001855B1/ko active
-
1979
- 1979-01-03 CA CA000319011A patent/CA1161119A/en not_active Expired
- 1979-01-04 SE SE7900072A patent/SE440315B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-01-05 FR FR7900247A patent/FR2439024A1/fr active Granted
- 1979-01-08 CH CH12779A patent/CH638992A5/de not_active IP Right Cessation
- 1979-01-08 IE IE30/79A patent/IE47969B1/en unknown
- 1979-01-08 AT AT0012579A patent/AT364722B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-01-08 IE IE2037/83A patent/IE47970B1/en unknown
- 1979-01-08 FI FI790045A patent/FI61809C/fi not_active IP Right Cessation
- 1979-01-08 NL NL7900116A patent/NL7900116A/nl not_active Application Discontinuation
- 1979-01-09 JP JP54000464A patent/JPS6034396B2/ja not_active Expired
- 1979-01-09 MX MX176243A patent/MX146895A/es unknown
- 1979-01-09 DE DE19792954506 patent/DE2954506A1/de active Pending
- 1979-01-09 DE DE19792900642 patent/DE2900642A1/de not_active Ceased
- 1979-01-09 AU AU43231/79A patent/AU528476B2/en not_active Ceased
- 1979-01-09 IT IT19149/79A patent/IT1192346B/it active
- 1979-01-10 BR BR7900159A patent/BR7900159A/pt unknown
- 1979-01-15 AR AR275156A patent/AR220735A1/es active
- 1979-01-24 ES ES477128A patent/ES477128A1/es not_active Expired
-
1982
- 1982-02-19 FR FR8202796A patent/FR2506165A1/fr active Granted
- 1982-04-08 AU AU82516/82A patent/AU530609B2/en not_active Ceased
- 1982-04-12 IL IL65482A patent/IL65482A0/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-04-14 FI FI821310A patent/FI68971C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-06-28 GB GB08218657A patent/GB2113097B/en not_active Expired
- 1982-08-14 KR KR8203658A patent/KR830001941B1/ko active
- 1982-09-23 CH CH561282A patent/CH645273A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-27 CA CA000414340A patent/CA1157528A/en not_active Expired
- 1982-11-24 KR KR8205310A patent/KR830001856B1/ko active
- 1982-11-30 JP JP57208717A patent/JPS58112552A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-27 SE SE8404243A patent/SE8404243D0/xx not_active Application Discontinuation
- 1984-10-15 SG SG719/84A patent/SG71984G/en unknown
- 1984-10-15 SG SG716/84A patent/SG71684G/en unknown
- 1984-12-06 HK HK954/84A patent/HK95484A/xx unknown
- 1984-12-06 HK HK952/84A patent/HK95284A/xx unknown
-
1985
- 1985-12-30 MY MY968/85A patent/MY8500968A/xx unknown
- 1985-12-30 MY MY963/85A patent/MY8500963A/xx unknown
Also Published As
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58112552A (ja) | イオン滲透治療装置 | |
US4340047A (en) | Iontophoretic treatment apparatus | |
KR0154112B1 (ko) | 펄스 상태의 이온침투약 전달방법 및 장치 | |
US5133351A (en) | Low-frequency electrotherapeutic device | |
TWI289058B (en) | Living body stimulating apparatus | |
US6238381B1 (en) | Iontophoretic treatment system | |
US6684107B1 (en) | Wrinkle-reducing system | |
EP0547482B2 (en) | Iontophoresis system having features for reducing skin irritation | |
JPS5810109B2 (ja) | 低周波治療器 | |
US5256137A (en) | Biphasic power source for use in an iontophoretic drug delivery system | |
JPH09503136A (ja) | イオン導入ドラッグデリバリーシステム及び方法 | |
JP2585002B2 (ja) | 経皮薬物投与用の電圧印加装置 | |
JPS627865B2 (ja) | ||
US6600950B1 (en) | Iontophoretic treatment system | |
JPH0349589B2 (ja) | ||
JP2659537B2 (ja) | 静電放電式治療器 | |
JPH0713723Y2 (ja) | 出力電圧をプログラムコントロールする電位治療装置 | |
SU1711914A1 (ru) | Устройство дл электротранквилизации "Микро-Лэнар | |
JPS6316343Y2 (ja) | ||
SU1090419A1 (ru) | Электростимул тор | |
NL8800261A (nl) | Electrochirurgische generator, en werkwijze voor het bedrijven van electrotherapie. | |
JPH0392177A (ja) | 鼻炎治療器 | |
JPH0956831A (ja) | 電位治療器 | |
JPH0767971A (ja) | イオントフォレーシス用デバイス |