JPS58112111A - 安定化電源回路 - Google Patents
安定化電源回路Info
- Publication number
- JPS58112111A JPS58112111A JP21473381A JP21473381A JPS58112111A JP S58112111 A JPS58112111 A JP S58112111A JP 21473381 A JP21473381 A JP 21473381A JP 21473381 A JP21473381 A JP 21473381A JP S58112111 A JPS58112111 A JP S58112111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- circuit
- diode
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/145—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/155—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、MO8形電界効果トランジスタ(MOSFE
T )を用いた安定化電源回路に関Tる0M08FET
は電圧駆動素子であり、効率よく動作させるためには適
正な駆動電圧を加えることが要求される0特に始動時に
は、十分な駆動電圧を加が動作上有効である。しかし、
例えば12VO)II&池を電源とする場合のように余
り高くない電源門圧によりスイッチング電源を動作させ
る場合には、MO8FIiiTに十分なゲート電圧を与
えることが峻しいため、最適動作条件が得にくいことが
多い。そ゛こで従来のMO8F’gTを用いた委−化電
源回路では#!1図に示すようlこ直流入力端子1.2
のうち”の高電位側の入力端子lと出力端子3の間の給
電線゛にリアクトル5と直列に接続されたnチャネル
−MOSFET 6の休止期間中に、nuspnr 6
のソース、 ゛ドレイン間電圧の苓圧回路7を用いてそ
の回路内のコンデンサ8を充電し、電圧検出用抵抗9.
lOによつ]検出される出力端子3.4閾の電圧に応じ
て制御パルス回路11を介して相補形トランジスタを含
む駆動回wP!12を制御し、コンデンサ8の充電電荷
をMOSFET 6のグー)13に加えて十分な駆動条
件を与えていた6tJかしこの回路では昇圧回路7を必
要とするため部品数が増加し、回路が高価になる◎ 本発明はこれに対し簡単な構成でM08FgTを駆動す
る安定化電m回路を提供■ることを目的とするO この目的は、人力電源と負荷との関lこ介在するMO8
?’13Tと、ペースおよびコレクタをそれぞれ共通接
続され共通コレクタがMOSFETのゲートに、一方の
トランジスタの工きツタがMOSFETのソースに接続
された一対の相補形トランジスタと、その相補形トラン
ジスタのエミッタとMO8k”ETの主電極が接続され
た電源端子の間に接@される定電圧ダイオード°と、他
側の電源端子との間にW!続される抵゛抗とを備え、負
荷貴の電圧に対応して前記相補形トランジスタの一方の
トランジスタが導通せしめられることらよって達成され
る。
T )を用いた安定化電源回路に関Tる0M08FET
は電圧駆動素子であり、効率よく動作させるためには適
正な駆動電圧を加えることが要求される0特に始動時に
は、十分な駆動電圧を加が動作上有効である。しかし、
例えば12VO)II&池を電源とする場合のように余
り高くない電源門圧によりスイッチング電源を動作させ
る場合には、MO8FIiiTに十分なゲート電圧を与
えることが峻しいため、最適動作条件が得にくいことが
多い。そ゛こで従来のMO8F’gTを用いた委−化電
源回路では#!1図に示すようlこ直流入力端子1.2
のうち”の高電位側の入力端子lと出力端子3の間の給
電線゛にリアクトル5と直列に接続されたnチャネル
−MOSFET 6の休止期間中に、nuspnr 6
のソース、 ゛ドレイン間電圧の苓圧回路7を用いてそ
の回路内のコンデンサ8を充電し、電圧検出用抵抗9.
lOによつ]検出される出力端子3.4閾の電圧に応じ
て制御パルス回路11を介して相補形トランジスタを含
む駆動回wP!12を制御し、コンデンサ8の充電電荷
をMOSFET 6のグー)13に加えて十分な駆動条
件を与えていた6tJかしこの回路では昇圧回路7を必
要とするため部品数が増加し、回路が高価になる◎ 本発明はこれに対し簡単な構成でM08FgTを駆動す
る安定化電m回路を提供■ることを目的とするO この目的は、人力電源と負荷との関lこ介在するMO8
?’13Tと、ペースおよびコレクタをそれぞれ共通接
続され共通コレクタがMOSFETのゲートに、一方の
トランジスタの工きツタがMOSFETのソースに接続
された一対の相補形トランジスタと、その相補形トラン
ジスタのエミッタとMO8k”ETの主電極が接続され
た電源端子の間に接@される定電圧ダイオード°と、他
側の電源端子との間にW!続される抵゛抗とを備え、負
荷貴の電圧に対応して前記相補形トランジスタの一方の
トランジスタが導通せしめられることらよって達成され
る。
以下図を引用して本発明を実施例について説明する0第
2図においてj11図と共通の部分には同、′1.1″
□ −の符号が付されている。この場合MO8FgT 6と
リアクトル5の直列回路は負電位側の入力端子2と出力
電子4との間にW!続されている・入力端子1および2
の間には抵抗14とツェナダイオード15との直列回路
が接続され、ツェナダイオード15の両端電圧のPNP
)ランジスタ16のエミッタ、コレクタを介してMO
SFET 6の゛ゲート13に印加される。この電圧が
MOSFET 6がエンハンスメント形であればそのし
きい値電圧より、ディプレッション形であればそのカッ
トオフ電圧より、十分大きな電圧となるように抵抗14
およびツェナダイオード15を選定する◎トランジスタ
16はNPN )ランジスタ17と相補形回路を形成し
ており、出力電圧の抵抗9および10薯こよる分圧に対
応して制御用パルス回路11−7こより一方のトランジ
スタが導通させられ、トランジスタ16のオン状態にお
いてツタダイオード15の出力電圧によってMOSFE
T 6を最適な駆動条件により動作させ、出力電圧を安
定化することが−できる。
2図においてj11図と共通の部分には同、′1.1″
□ −の符号が付されている。この場合MO8FgT 6と
リアクトル5の直列回路は負電位側の入力端子2と出力
電子4との間にW!続されている・入力端子1および2
の間には抵抗14とツェナダイオード15との直列回路
が接続され、ツェナダイオード15の両端電圧のPNP
)ランジスタ16のエミッタ、コレクタを介してMO
SFET 6の゛ゲート13に印加される。この電圧が
MOSFET 6がエンハンスメント形であればそのし
きい値電圧より、ディプレッション形であればそのカッ
トオフ電圧より、十分大きな電圧となるように抵抗14
およびツェナダイオード15を選定する◎トランジスタ
16はNPN )ランジスタ17と相補形回路を形成し
ており、出力電圧の抵抗9および10薯こよる分圧に対
応して制御用パルス回路11−7こより一方のトランジ
スタが導通させられ、トランジスタ16のオン状態にお
いてツタダイオード15の出力電圧によってMOSFE
T 6を最適な駆動条件により動作させ、出力電圧を安
定化することが−できる。
MOSFET 6がオフ状態になったときにはりアクド
ル5に蓄えられたエネルギーはフライホイールダイオー
ド18を介して平滑コンデンサ19に放出される。
ル5に蓄えられたエネルギーはフライホイールダイオー
ド18を介して平滑コンデンサ19に放出される。
上述の回路では、MO8FIT jc nチャネルのも
のを用いているが、pチャネルmosrgTも用いるこ
とができる◎その場合はMOSFETは高電位−の給電
線にそう人され、ゲート、ソース間に定電圧ダイオード
の負の出力電圧が印加されるようにする・以上述べたよ
うに本発明は安定化電源回路のMOSFETに電源電圧
から定電圧ダイオードを介して得た十分な駆動電圧を印
加し、オン抵抗スイッチング時間の減少を図り、電圧安
定化のための最適動作を行わせるもので、その効果は極
めて大きい0
のを用いているが、pチャネルmosrgTも用いるこ
とができる◎その場合はMOSFETは高電位−の給電
線にそう人され、ゲート、ソース間に定電圧ダイオード
の負の出力電圧が印加されるようにする・以上述べたよ
うに本発明は安定化電源回路のMOSFETに電源電圧
から定電圧ダイオードを介して得た十分な駆動電圧を印
加し、オン抵抗スイッチング時間の減少を図り、電圧安
定化のための最適動作を行わせるもので、その効果は極
めて大きい0
第1図は安定化電源回路の従来例の回路図、第2図は本
発明の一実施例の回路図である・1.2:入力端子、3
,4:出力端子、6:M08Fj4T 、 9 、10
:分圧抵抗、11:制御用パルス回路、14:抵抗、
15:ツェナダイオード、16.17:相補形トランジ
スタ◎ 171 図 2 才2図
発明の一実施例の回路図である・1.2:入力端子、3
,4:出力端子、6:M08Fj4T 、 9 、10
:分圧抵抗、11:制御用パルス回路、14:抵抗、
15:ツェナダイオード、16.17:相補形トランジ
スタ◎ 171 図 2 才2図
Claims (1)
- l)人力電源と負荷との間に介在するMOSFETと、
ベースおよびコレクタをそれぞれ共通接続され共通コレ
クタがMO8RgTのゲートに、一方のトランジスタの
エミッタがMOSFETのソースに接続された一対の相
補形トランジスタと、咳相補形トランジスタの他方のト
ランジスタのエミッタとMOSFETの主電極が接続さ
れた’1iuu+a子の間に接続される定電圧ダイオー
ドと、他側の電源電子との間に接続される抵抗とを備え
、負荷側の電圧に対応して前記相補形トランジスタの一
方のトランジスタが導通せしめられることを特徴とする
安定化電源回路0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21473381A JPS58112111A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 安定化電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21473381A JPS58112111A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 安定化電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112111A true JPS58112111A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16660702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21473381A Pending JPS58112111A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 安定化電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112111A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6020732U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-13 | 象印マホービン株式会社 | ストロ−付き水筒 |
JPS6020733U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-13 | 象印マホービン株式会社 | ストロ−付き水筒 |
JPS6020730U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-13 | 象印マホービン株式会社 | ストロ−付き水筒 |
JPS6163924U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-05-01 | ||
US4607210A (en) * | 1982-08-26 | 1986-08-19 | Ant Nachrichtentechnik Gmbh | Potential free actuation circuit for a pulse duration controlled electronic power switch |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5131381A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS5585135A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-26 | Sony Corp | Mos-fet switching circuit |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP21473381A patent/JPS58112111A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5131381A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS5585135A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-26 | Sony Corp | Mos-fet switching circuit |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4607210A (en) * | 1982-08-26 | 1986-08-19 | Ant Nachrichtentechnik Gmbh | Potential free actuation circuit for a pulse duration controlled electronic power switch |
JPS6020732U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-13 | 象印マホービン株式会社 | ストロ−付き水筒 |
JPS6020733U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-13 | 象印マホービン株式会社 | ストロ−付き水筒 |
JPS6020730U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-13 | 象印マホービン株式会社 | ストロ−付き水筒 |
JPH0127698Y2 (ja) * | 1983-07-18 | 1989-08-22 | ||
JPH0127699Y2 (ja) * | 1983-07-18 | 1989-08-22 | ||
JPH0127697Y2 (ja) * | 1983-07-18 | 1989-08-22 | ||
JPS6163924U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-05-01 | ||
JPH0216664Y2 (ja) * | 1985-05-23 | 1990-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0211178B2 (ja) | ||
US4740722A (en) | Composite semiconductor device | |
JPH0488827A (ja) | スイッチング電源装置 | |
KR900700990A (ko) | 드라이버 회로 | |
JPS58112111A (ja) | 安定化電源回路 | |
JPH02103927U (ja) | ||
US3030554A (en) | Control for a plurality of load devices | |
JP3073751B2 (ja) | レンズ駆動装置 | |
JPH0449847A (ja) | スイッチング電源回路 | |
JP2001251846A (ja) | 電力用半導体装置 | |
JP2569807B2 (ja) | プリチヤージ回路 | |
JPH03100814A (ja) | 定電圧回路 | |
JPH0522988Y2 (ja) | ||
JPH051828Y2 (ja) | ||
KR820001828Y1 (ko) | 지락검출장치(地絡檢出裝置) | |
JPS6349099Y2 (ja) | ||
JPS626656Y2 (ja) | ||
JPH08242155A (ja) | パワーmosfetの駆動回路装置 | |
JPH02138929U (ja) | ||
JPH08250991A (ja) | Mos fetの駆動回路 | |
JPH0241689U (ja) | ||
JPH0697852B2 (ja) | 整流回路 | |
JPS61187121U (ja) | ||
JPH0548645B2 (ja) | ||
JPS6027224A (ja) | Fetのドライブ回路 |