JPS58112105A - ワンマン監視操作方式 - Google Patents
ワンマン監視操作方式Info
- Publication number
- JPS58112105A JPS58112105A JP56209183A JP20918381A JPS58112105A JP S58112105 A JPS58112105 A JP S58112105A JP 56209183 A JP56209183 A JP 56209183A JP 20918381 A JP20918381 A JP 20918381A JP S58112105 A JPS58112105 A JP S58112105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- monitor
- display
- controllers
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はワンマン監視操作方式に係り、１人の操作員
が２台のＣＲＴを使用してプロセス監視操作な行うもの
である。
が２台のＣＲＴを使用してプロセス監視操作な行うもの
である。
プロセス制御用計算機方式におけるＣＲＴ表示装置及び
操作車を用いたプラント監視操作方式は一般に１個所に
設けられた中央監視室内に設置されたＯＲ？表示装置と
操作率を操作員が操作する事により制御用計算機を介し
てプラント全体の監視操作を行なっている。 そしであ
るプロセスの操作、調整を行なうと同時に、プラント全
体の監視をも行ないたいという要望、及び信頼性の面か
ら複数台のＯＲＴ表示装置と操作卓を備えている場合が
多いが、プランジを操作するために必要な操作員の数は
より少ない事が望まれ、１人で操作できることがｙｓａ
的である。 この種の監視操作方式として従来一般的に
使われている構成ブロック図を才１図に示す。
操作車を用いたプラント監視操作方式は一般に１個所に
設けられた中央監視室内に設置されたＯＲ？表示装置と
操作率を操作員が操作する事により制御用計算機を介し
てプラント全体の監視操作を行なっている。 そしであ
るプロセスの操作、調整を行なうと同時に、プラント全
体の監視をも行ないたいという要望、及び信頼性の面か
ら複数台のＯＲＴ表示装置と操作卓を備えている場合が
多いが、プランジを操作するために必要な操作員の数は
より少ない事が望まれ、１人で操作できることがｙｓａ
的である。 この種の監視操作方式として従来一般的に
使われている構成ブロック図を才１図に示す。
１は中央処理装［ＯＰＵで、コンソール２，３の形で夫
々１組ずつつながれていて夫々のコンソー＃２． ！ｉ
ｌ’１５には直接関連がない。 又コンソール２，３は
夫々ＯＲＴ表示装置（以下ＣＲＴ七二夕と称ｔ）２ｂ、
ｓｂと操作車（以下モニタコントローラと称す）２ａ、
５＊で接続しており、ＣＰＵ１よりモニタコン）冒−ツ
２ａ、５ａを介して各ＯＲ？モニタ２１）、５ｍ）の制
御が行なわれる。
々１組ずつつながれていて夫々のコンソー＃２． ！ｉ
ｌ’１５には直接関連がない。 又コンソール２，３は
夫々ＯＲＴ表示装置（以下ＣＲＴ七二夕と称ｔ）２ｂ、
ｓｂと操作車（以下モニタコントローラと称す）２ａ、
５＊で接続しており、ＣＰＵ１よりモニタコン）冒−ツ
２ａ、５ａを介して各ＯＲ？モニタ２１）、５ｍ）の制
御が行なわれる。
このような場合１台のモニタコントローラに接続された
ＣＲＴモニタ、キーボードは１組のコンソールとして動
作し、２つのコンソール２，３間では関連をもたないで
０ＰＵ１はモニタコン）四−ラ２ａ、５ａとの間でデー
タの授受を行って間接的にＣＲＴモニタ、キーボードを
制御している。
ＣＲＴモニタ、キーボードは１組のコンソールとして動
作し、２つのコンソール２，３間では関連をもたないで
０ＰＵ１はモニタコン）四−ラ２ａ、５ａとの間でデー
タの授受を行って間接的にＣＲＴモニタ、キーボードを
制御している。
このような方式の場合、ＣＰＵが故障しない限り。
各々の装置のどの１台が故障しても一式のシステムによ
り監視操作が可能である。 又２人の操作員が２台のキ
ーボードから同時に２種のプロセスを操作する事が可能
であるなどの利点がある反面２台のモニタコン）四−ラ
が独立して動作するため、各々のＯＲＴモニタの表示操
作を行う場合。
り監視操作が可能である。 又２人の操作員が２台のキ
ーボードから同時に２種のプロセスを操作する事が可能
であるなどの利点がある反面２台のモニタコン）四−ラ
が独立して動作するため、各々のＯＲＴモニタの表示操
作を行う場合。
各々に対応する２台のキーボードを操作する必要があり
、１人の操作員が１台のＯＲ？モニタでプラント監視を
行なうと同時にもつ１台のＯＲＴモニタであるプロセス
の操作を行なうためには、２台のキーボードの間を行き
来しなければならず。
、１人の操作員が１台のＯＲ？モニタでプラント監視を
行なうと同時にもつ１台のＯＲＴモニタであるプロセス
の操作を行なうためには、２台のキーボードの間を行き
来しなければならず。
負担が大きいという欠点をもつ。
このような点を考慮してこの発明は１台のキーボードを
用いて２台のＯＢ？モニタの画像制御できるようにして
操作員の負担を減少させ、キーボードの畝をへらす事に
よりシステムの信頼性を損うことなく価格の低減をはか
る。ものである。
用いて２台のＯＢ？モニタの画像制御できるようにして
操作員の負担を減少させ、キーボードの畝をへらす事に
よりシステムの信頼性を損うことなく価格の低減をはか
る。ものである。
才２図はこの発明の実施例の構成ブロック図で１１図相
当部分は同一符号で示すものとすると。
当部分は同一符号で示すものとすると。
１はＯＰＵ、２ａ、３ａはモニタコント四−ラ、２ｂ。
３ｂはＯＲ？モニタ、４は１台のキーボード、５は切換
スイッチ、６はモニタコン）リーラ、２ａ。
スイッチ、６はモニタコン）リーラ、２ａ。
３１間を結ぶ伝送ライン、７亀、７１は切換スイッチ５
により切換えられる切換え縞で切換スイッチ５の接点５
ａ、５ｂと結ばれている。
により切換えられる切換え縞で切換スイッチ５の接点５
ａ、５ｂと結ばれている。
かくてキーブード４は１台で、例えばディスクトップ形
として切換スイッチ５を接点５ａ側或は５ｂ側に鯛すこ
とにより切換え＄１７ａ或は７ｂを介してモニタコント
ローラ２ｍ或は２ｂ ＆：ＩＩ続される。 又モニタコ
ントローラ２ａ、２ｂ閣を伝送ライン６で直接接続して
モニタコントローラ２＆。
として切換スイッチ５を接点５ａ側或は５ｂ側に鯛すこ
とにより切換え＄１７ａ或は７ｂを介してモニタコント
ローラ２ｍ或は２ｂ ＆：ＩＩ続される。 又モニタコ
ントローラ２ａ、２ｂ閣を伝送ライン６で直接接続して
モニタコントローラ２＆。
２ｂ間で直接、つまりＣＰＵを弁さないで相互にｗ侭メ
モリの内容を伝送する機能をもつようにする。
モリの内容を伝送する機能をもつようにする。
従ってマスタ／スレーブの切換えを切換スイッチ５を操
作して行えば、この時今まで行われていたＣＩ’Ｕ１か
らの画面表示データの転送は一時中止され、モニタコン
トローラ２ａ、３ａ間で画像メモリの内容の交換を行な
い、データの入出力機番の変更を０ＦＵＩに通知して表
示を再開する。
作して行えば、この時今まで行われていたＣＩ’Ｕ１か
らの画面表示データの転送は一時中止され、モニタコン
トローラ２ａ、３ａ間で画像メモリの内容の交換を行な
い、データの入出力機番の変更を０ＦＵＩに通知して表
示を再開する。
これによりオンライン中のＯＲ？モニタ２ｂ或は３ｂの
性格の変更を行なうことができる０かくてこの発明によ
れば、プロセスを操作するために表示するｍ面をマスク
偏に指定されたＣＲＴモニタ１台に集中し、キーボード
４も１台としているためプラント監視とプロセスの操作
を１人の操作員が同時に行なうことが可能となる。
性格の変更を行なうことができる０かくてこの発明によ
れば、プロセスを操作するために表示するｍ面をマスク
偏に指定されたＣＲＴモニタ１台に集中し、キーボード
４も１台としているためプラント監視とプロセスの操作
を１人の操作員が同時に行なうことが可能となる。
また故障率の低いキーボードを１台にすることで装置の
信頼性を損うことなく、キーボード１台分のコストの減
少ができる。 またモニタコントローラ内に１１儂メモ
リ内容を伝送する機能を持た竺ることでＯ’ＰＵへの負
荷を増大する事なく、２台のＯＲ？モニタの表示画面の
交換が可能となっている。
信頼性を損うことなく、キーボード１台分のコストの減
少ができる。 またモニタコントローラ内に１１儂メモ
リ内容を伝送する機能を持た竺ることでＯ’ＰＵへの負
荷を増大する事なく、２台のＯＲ？モニタの表示画面の
交換が可能となっている。
尚この発明は、いままで説明したプロセス制御用計算機
方式のはかに、プロセス制御以外の計算機制御方式及び
データベース計算機方式にも応用できる。
方式のはかに、プロセス制御以外の計算機制御方式及び
データベース計算機方式にも応用できる。
以上この発明ではモニタコント四−ラ、ＣＲＴモニタ各
２９に対し、１台のキーざ−ドを用し）て一方を表示専
用、他方を表示用とキーボードからの操作可能用とし、
１人の操作員が２台のＣＲＴモニタな使用してプロセス
の監視操作を行し％、 ０ＰＵＩ経由しないで２台のＣ
ＲＴモニタのｍｓメモリの内容をモニタフン）ローラ関
で相互に伝達可能としたものである。
２９に対し、１台のキーざ−ドを用し）て一方を表示専
用、他方を表示用とキーボードからの操作可能用とし、
１人の操作員が２台のＣＲＴモニタな使用してプロセス
の監視操作を行し％、 ０ＰＵＩ経由しないで２台のＣ
ＲＴモニタのｍｓメモリの内容をモニタフン）ローラ関
で相互に伝達可能としたものである。
１Ｆ１１１は従来の監視操作方式の構成プｐツク図才２
１ＩＩはこの発明による監視操作方式の構成プ菅ツク図
である。 図で１：ＯＰＵ、２ａ、Ｂａｔモニタコントローラ、２
ｍ）、！５１１：ＯＲＴモニタ、４：キーボード。 ５：切換スイッチ、６！伝送ライン、７ａ、７ｂ＋切換
え纏。 第１図 第２図
１ＩＩはこの発明による監視操作方式の構成プ菅ツク図
である。 図で１：ＯＰＵ、２ａ、Ｂａｔモニタコントローラ、２
ｍ）、！５１１：ＯＲＴモニタ、４：キーボード。 ５：切換スイッチ、６！伝送ライン、７ａ、７ｂ＋切換
え纏。 第１図 第２図
Claims (1)
- プロセス制御用計算機方式におけるＣＩ’ｌＴ表示俟置
及び装作卓管用いたプラント監視操作方式において、プ
ルセス制御用計算機に対してモニタコントローラとＣＲ
Ｔモニタよりなる監視装置を２組設け、１台のキーボー
ドを切換スイッチな介して各モニタコントローラに切換
接続することにより、一方の監ａｉ装置を表示専用、他
方の監視装置を監視操作用として用い、キーボードの操
作にて２台のＣＲＴモニタの画像メモリの内容をモニタ
コントローラ間で直接相互に伝達しうるようにしたこと
を特徴とするワンマン監視操作方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209183A JPS58112105A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ワンマン監視操作方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209183A JPS58112105A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ワンマン監視操作方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112105A true JPS58112105A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16568709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56209183A Pending JPS58112105A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ワンマン監視操作方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112105A (ja) |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56209183A patent/JPS58112105A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58112105A (ja) | ワンマン監視操作方式 | |
| JPH04317101A (ja) | 数値制御装置の入出力制御方式 | |
| JP3298239B2 (ja) | 二重化制御システムの等値化方法 | |
| JPH0264845A (ja) | 主制御部多重化電子計算機 | |
| JPH0575320B2 (ja) | ||
| JPH0222711A (ja) | Ｎｃ工作機械 | |
| JP2777130B2 (ja) | 電動機運転装置 | |
| JP2509321B2 (ja) | 遠隔電源制御装置 | |
| JPH06348523A (ja) | 二重化監視制御システム | |
| JP3269520B2 (ja) | Ｘ線透視撮影装置 | |
| JPS58125153A (ja) | スタツクｃｒｔモニタを使用した監視操作方式 | |
| JP2000172332A (ja) | プラント監視装置及びプラント監視システム | |
| JPS61241804A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS6325701A (ja) | ル−プ制御ユニツトの２重化システム | |
| JPH07219815A (ja) | 計算機システムにおける監視・操作装置 | |
| JPS6267608A (ja) | 画面転送方式 | |
| JPH05174029A (ja) | 大型表示板及びそれを用いた生産管理システム | |
| JPH0253106A (ja) | ネットワーク化した画面モニタを設けた数値制御装置 | |
| JPH01251123A (ja) | キーボードディスプレイ装置 | |
| JPS5952335A (ja) | 補助記憶装置の制御装置 | |
| JPH03131902A (ja) | 産業用制御装置 | |
| JP2003114804A (ja) | リアルタイムｏｓ制御装置 | |
| JPS6339015A (ja) | オンライン会話処理システムの分散処理方式 | |
| JPS6336688A (ja) | キ−ボ−ド切換装置 | |
| JPS60117997A (ja) | 表示制御方法 |