JPS58111662A - 鶏肉を使用した即席味出し材製造法 - Google Patents
鶏肉を使用した即席味出し材製造法Info
- Publication number
- JPS58111662A JPS58111662A JP56211777A JP21177781A JPS58111662A JP S58111662 A JPS58111662 A JP S58111662A JP 56211777 A JP56211777 A JP 56211777A JP 21177781 A JP21177781 A JP 21177781A JP S58111662 A JPS58111662 A JP S58111662A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chicken meat
- chicken
- sheet
- starch powder
- meat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鶏肉を使用した即席味出し材製進法に関す
るもOである0 従来、鶏肉をスープ等の味出しに使用する場合に紘、鶏
崗tミンチ状にして熱湯に入れているか、熱湯中でミン
チ状鶏肉がdらばらになりや丁く、1九、鶏肉tミンチ
状にする手間がかかり、いわゆるインスタント的K11
l肉の昧出しスープt′)〈ゐCと社できなかっ九〇 この弛−では、鶏肉を使用したスープt、インスタント
的にいつでも熱湯中に材料【入れてつくり5.4ように
し、しかもミンチ状にし九鶏肉は、そのままのj形を保
持し、味は迅速に出るようにした鶏肉1s用した即席味
出し@製造方法1m供ゼんとするもので6ゐ。
るもOである0 従来、鶏肉をスープ等の味出しに使用する場合に紘、鶏
崗tミンチ状にして熱湯に入れているか、熱湯中でミン
チ状鶏肉がdらばらになりや丁く、1九、鶏肉tミンチ
状にする手間がかかり、いわゆるインスタント的K11
l肉の昧出しスープt′)〈ゐCと社できなかっ九〇 この弛−では、鶏肉を使用したスープt、インスタント
的にいつでも熱湯中に材料【入れてつくり5.4ように
し、しかもミンチ状にし九鶏肉は、そのままのj形を保
持し、味は迅速に出るようにした鶏肉1s用した即席味
出し@製造方法1m供ゼんとするもので6ゐ。
この発明の実施例rawにもとづ自詳説すれに、(1)
はベルトコンベアでToり、絢ベルトコンベア(1)の
1藝には、下面合**mフィルム(至)が解舒自在Kl
取られて配設されており、−フィル轟(2)はベルトコ
ンベア(1)上を解舒嘔れながら1$81.ていくもの
であり、ベルトコンベア 11) O中途上方には、原
料としてのミンチ状の鶏肉−)を填納すみ薯器(2)が
あり、同側13)の下Sに社鴎崗−)を一定量排出する
排出ノズル(4が般社られでおり、同ノズル(2)から
はミンチ状鶏肉−)が一定厚みをもって下−舎Ji!樹
脂フィルム(2)上に伸展さtLI[状に形成されるも
のであり、1111厚みはほぼ5■以下とし、伸展名n
たミンチ状鶏肉−)の上面に紘、上方から罠に上向合g
llH1iフィルム(6)が被aされるように、上面合
成111Mmフィルム(6)が解舒自在に配設されてい
る0しかも、ミンチ状鶏肉−)の上下面を上下面合成樹
脂フィルム151 、121にて被覆する前に、ミンチ
状鶏肉−〇上下1iKは、デンプン粉伽)が亀布嘔れる
ように、排出ノズル(4の前後にそれぞれ下面テンプン
am布器(6I、上面デンプン粉散布器(7)が配設車
れているものである。
はベルトコンベアでToり、絢ベルトコンベア(1)の
1藝には、下面合**mフィルム(至)が解舒自在Kl
取られて配設されており、−フィル轟(2)はベルトコ
ンベア(1)上を解舒嘔れながら1$81.ていくもの
であり、ベルトコンベア 11) O中途上方には、原
料としてのミンチ状の鶏肉−)を填納すみ薯器(2)が
あり、同側13)の下Sに社鴎崗−)を一定量排出する
排出ノズル(4が般社られでおり、同ノズル(2)から
はミンチ状鶏肉−)が一定厚みをもって下−舎Ji!樹
脂フィルム(2)上に伸展さtLI[状に形成されるも
のであり、1111厚みはほぼ5■以下とし、伸展名n
たミンチ状鶏肉−)の上面に紘、上方から罠に上向合g
llH1iフィルム(6)が被aされるように、上面合
成111Mmフィルム(6)が解舒自在に配設されてい
る0しかも、ミンチ状鶏肉−)の上下面を上下面合成樹
脂フィルム151 、121にて被覆する前に、ミンチ
状鶏肉−〇上下1iKは、デンプン粉伽)が亀布嘔れる
ように、排出ノズル(4の前後にそれぞれ下面テンプン
am布器(6I、上面デンプン粉散布器(7)が配設車
れているものである。
以上のように、ミンチ状鴎肉葎)の上下面にそれぞれデ
ンプン111cblか塗布され、上下面合成樹脂フイル
−ム(2)、(動にで被覆した後の工程としては型付は
及び截断を行う丸めに、型付は及び截断ロールに)、惨
)かベルトコンベア口)の終端に設けられているもので
ある。
ンプン111cblか塗布され、上下面合成樹脂フイル
−ム(2)、(動にで被覆した後の工程としては型付は
及び截断を行う丸めに、型付は及び截断ロールに)、惨
)かベルトコンベア口)の終端に設けられているもので
ある。
なお、截断は、はぼ200mと100諺の大き賂とし、
上下thIKは、40.平方の割線(イ)を形成してお
くものであるC ベルトコンベア(1)の後方には、冷開1@が設けられ
ており、上下面合成8Mフィルム(6)I(2)にて被
覆されシールちれたミンチ状鶏肉−)は冷凍嘔れで固形
比重れるものであり、li&1形状態にて次工揚で包装
され、冷凍状態で保存することがて自るようにしている
。
上下thIKは、40.平方の割線(イ)を形成してお
くものであるC ベルトコンベア(1)の後方には、冷開1@が設けられ
ており、上下面合成8Mフィルム(6)I(2)にて被
覆されシールちれたミンチ状鶏肉−)は冷凍嘔れで固形
比重れるものであり、li&1形状態にて次工揚で包装
され、冷凍状態で保存することがて自るようにしている
。
この発明によnH,ミンチ状鶏肉は、上下面にデンプン
粉が塗布されて冷凍されてお!1%デンプン粉は冷凍さ
れ固形化するミンチ状鶏肉に浸透することなく、表面の
みtWりた状態となp、岡帰肉k l11m1 叩から
割って昧出しに使用するために熱湯に投入した場合には
、表面のデンプン粉伽)が先に熱湯にてiklまり、鶏
肉の形状は崩れす一形状の筐−で内sの鶏肉から味が浸
透して出る仁とKtり、ミンチ状声肉の#A形状態のも
のは、そのま\で食に供することもでき、しかもデンプ
ン11−)が熱湯K1gwi形化した状−での昧社、鳥
肉自体O味をまろやかにすることができ、IEK紘、上
下−合成樹脂フイルムにて被覆され丸状腺で、家烏の冷
凍庫に貯蔵保饗しておけば、必蚤なときに取出して割線
′から割って熱湯に投入するのみで4詠?けが簡単に行
えるものであり、鶏肉の板状のmt保持したtll−迅
速、手軽表味つけが行える効果かある0 4図面tv’@単な1llWI4 一面社、本IA明徊造法の実施に使用する装置を示すa
m図0 (1)エベルトコンベア (21:下面合#!Ii&フィルム 錦);容器 14:#出ノズル 嬶):上向合IIL―脂フィルム (勾:下面デンプン看歓布暮 (7):上面デンプン粉散布器 (S);部付は及び截断ロール
粉が塗布されて冷凍されてお!1%デンプン粉は冷凍さ
れ固形化するミンチ状鶏肉に浸透することなく、表面の
みtWりた状態となp、岡帰肉k l11m1 叩から
割って昧出しに使用するために熱湯に投入した場合には
、表面のデンプン粉伽)が先に熱湯にてiklまり、鶏
肉の形状は崩れす一形状の筐−で内sの鶏肉から味が浸
透して出る仁とKtり、ミンチ状声肉の#A形状態のも
のは、そのま\で食に供することもでき、しかもデンプ
ン11−)が熱湯K1gwi形化した状−での昧社、鳥
肉自体O味をまろやかにすることができ、IEK紘、上
下−合成樹脂フイルムにて被覆され丸状腺で、家烏の冷
凍庫に貯蔵保饗しておけば、必蚤なときに取出して割線
′から割って熱湯に投入するのみで4詠?けが簡単に行
えるものであり、鶏肉の板状のmt保持したtll−迅
速、手軽表味つけが行える効果かある0 4図面tv’@単な1llWI4 一面社、本IA明徊造法の実施に使用する装置を示すa
m図0 (1)エベルトコンベア (21:下面合#!Ii&フィルム 錦);容器 14:#出ノズル 嬶):上向合IIL―脂フィルム (勾:下面デンプン看歓布暮 (7):上面デンプン粉散布器 (S);部付は及び截断ロール
Claims (1)
- 1)ミンチ状にした鶏肉vlils状にし、その両肯g
IiKデンプン粉vm布し、その状態で冷凍し合成−脂
フイルムにて被覆してなる鶏肉を使用し良即腐昧出し材
製進法〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56211777A JPS58111662A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 鶏肉を使用した即席味出し材製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56211777A JPS58111662A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 鶏肉を使用した即席味出し材製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58111662A true JPS58111662A (ja) | 1983-07-02 |
Family
ID=16611416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56211777A Pending JPS58111662A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 鶏肉を使用した即席味出し材製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58111662A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6121370A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-30 | ハウス食品株式会社 | シ−ト状食品入り容器 |
JPS61195672A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 可食シ−ト |
JPS6423876A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-26 | Toshiro Mogi | Thin food and preparation thereof |
FR2794107A1 (fr) * | 1999-05-25 | 2000-12-01 | Jean Routhiau Sa | Procede de presentation et de conservation en plaques minces de produits alimentaires |
US11175092B2 (en) * | 2016-10-10 | 2021-11-16 | Purdue Research Foundation | Continuous roll-to-roll freeze-drying system and process |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP56211777A patent/JPS58111662A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6121370A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-30 | ハウス食品株式会社 | シ−ト状食品入り容器 |
JPS61195672A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 可食シ−ト |
JPS635070B2 (ja) * | 1985-02-25 | 1988-02-02 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | |
JPS6423876A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-26 | Toshiro Mogi | Thin food and preparation thereof |
FR2794107A1 (fr) * | 1999-05-25 | 2000-12-01 | Jean Routhiau Sa | Procede de presentation et de conservation en plaques minces de produits alimentaires |
US11175092B2 (en) * | 2016-10-10 | 2021-11-16 | Purdue Research Foundation | Continuous roll-to-roll freeze-drying system and process |
US20220074662A1 (en) * | 2016-10-10 | 2022-03-10 | Purdue Research Foundation | Continuous roll-to-roll freeze-drying system and process |
US11592236B2 (en) * | 2016-10-10 | 2023-02-28 | Purdue Research Foundation | Continuous roll-to-roll freeze-drying system and process |
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