JPS58110254A - マルチ化記録方式 - Google Patents
マルチ化記録方式Info
- Publication number
- JPS58110254A JPS58110254A JP56208034A JP20803481A JPS58110254A JP S58110254 A JPS58110254 A JP S58110254A JP 56208034 A JP56208034 A JP 56208034A JP 20803481 A JP20803481 A JP 20803481A JP S58110254 A JPS58110254 A JP S58110254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- head
- recording
- ink
- moved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
- B41J2/5056—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements using dot arrays providing selective dot disposition modes, e.g. different dot densities for high speed and high-quality printing, array line selections for multi-pass printing, or dot shifts for character inclination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジェット、サーマル、ワイヤード９ツ
ト、熱転写等の２走査方向のそれぞれで記録を行うプリ
ンタにおいて、記録素子がマルチ化された場合のマルチ
化記録方式に関するものである。
ト、熱転写等の２走査方向のそれぞれで記録を行うプリ
ンタにおいて、記録素子がマルチ化された場合のマルチ
化記録方式に関するものである。
従来、この種のプリンタにおいては、個々の記録素子が
ヘッドの走査方向と直角方向の一列に並ぶような形に配
列され、記録が行なわれていた。
ヘッドの走査方向と直角方向の一列に並ぶような形に配
列され、記録が行なわれていた。
例えば、マルチノズルインクジェットプリ７ 夕１１Ｃ
おける従来の記録方法を示したものが第１図および第２
図である。第１図は、ノズル径ｄ（ｗＬ）ノズル間隔１
１（ｍｓ）、マルチ数４本のマルチヘッドを示したもの
である。第２図はこのヘッドを用いた記録方法で、Ｗは
プリント幅である。
おける従来の記録方法を示したものが第１図および第２
図である。第１図は、ノズル径ｄ（ｗＬ）ノズル間隔１
１（ｍｓ）、マルチ数４本のマルチヘッドを示したもの
である。第２図はこのヘッドを用いた記録方法で、Ｗは
プリント幅である。
従来ドットヲ小さくして、より密度の高い印刷を行う場
合、ヘンＶの物理的構造により、縦方向にドツトが密に
つながらない。このため、ヘンｒを左端から右へ向けて
送シ、幅Ｗのプリントを終了すると、ヘン１′’ｌｉピ
ツチ、すなわちｄだけ下へずらし、その位置から左へ向
かって走査するという方式を用いていた。上の例の場合
、４つのヘンｒに対応したドツトパターンが同時に必要
となシデータは１画素を表わす濃度データからＶットノ
？ターンに変換されてｔ４ソファメモリに格納する必要
があった。従って画像のサイズが幅Ｗ、長さ４１ｈとな
るので、バッファメモリのサイズは４１ｔＷ／ｄ２ピツ
ト必要であった。ここで、Ｗ−２１０ＣＩＩＢ）、４Ａ
！＋−８謡、ｄ” −０，００２５−とすると、ノ々ツ
ファメ１０Ｘ８ モリは□−６７２０００ビットの容量を必要とし０．０
０２５ た。
合、ヘンＶの物理的構造により、縦方向にドツトが密に
つながらない。このため、ヘンｒを左端から右へ向けて
送シ、幅Ｗのプリントを終了すると、ヘン１′’ｌｉピ
ツチ、すなわちｄだけ下へずらし、その位置から左へ向
かって走査するという方式を用いていた。上の例の場合
、４つのヘンｒに対応したドツトパターンが同時に必要
となシデータは１画素を表わす濃度データからＶットノ
？ターンに変換されてｔ４ソファメモリに格納する必要
があった。従って画像のサイズが幅Ｗ、長さ４１ｈとな
るので、バッファメモリのサイズは４１ｔＷ／ｄ２ピツ
ト必要であった。ここで、Ｗ−２１０ＣＩＩＢ）、４Ａ
！＋−８謡、ｄ” −０，００２５−とすると、ノ々ツ
ファメ１０Ｘ８ モリは□−６７２０００ビットの容量を必要とし０．０
０２５ た。
従来において、記録ヘン）′を斜めに傾け、縦方向のド
ツトを密にしたもの並びに一方向の印字に対して各ドツ
ト信号を遅延させる遅延要素を設け、印字が傾くことを
補正する提案はある。しかしながら、この提案も記録ヘ
ンｙの移動により双方向の印字を行う印字装置には適用
できず、印字速度の高速化に対して大きな障害となる。
ツトを密にしたもの並びに一方向の印字に対して各ドツ
ト信号を遅延させる遅延要素を設け、印字が傾くことを
補正する提案はある。しかしながら、この提案も記録ヘ
ンｙの移動により双方向の印字を行う印字装置には適用
できず、印字速度の高速化に対して大きな障害となる。
本発明は斯る不利益を解決するために提案されるもので
あシ、その主要な目的はバッファメモリのサイズを小型
化できかつ記録速度の向上を図ることを可能とするマル
チ化記録方式を提案する所にある。
あシ、その主要な目的はバッファメモリのサイズを小型
化できかつ記録速度の向上を図ることを可能とするマル
チ化記録方式を提案する所にある。
次に添付図面に従って本発明の好適な実施例を詳細に説
明する。
明する。
実施例の概要を説明すれば、記録ヘッドが要求する画素
を常に１画素とし、複数のノズルを含むヘッドへの駆動
信号はコーｒバッファに蓄積したコーＶを読み出し、更
にとのコーＶをパターンジェネレータによ＃）パターン
信号に変換したものである。パターンジェネレータが発
生するパターン信号はヘンＶの傾きに対応する印字タイ
ミングの補正を行うように複数のノズルの走査方向に対
する間隔だけ遅延させて各ノズルに与えられる。
を常に１画素とし、複数のノズルを含むヘッドへの駆動
信号はコーｒバッファに蓄積したコーＶを読み出し、更
にとのコーＶをパターンジェネレータによ＃）パターン
信号に変換したものである。パターンジェネレータが発
生するパターン信号はヘンＶの傾きに対応する印字タイ
ミングの補正を行うように複数のノズルの走査方向に対
する間隔だけ遅延させて各ノズルに与えられる。
このような動作は、４×４の濃度情報を４ビツトで記憶
するコーｒ用バッファメモリ（Ｂ、Ｆ、）５、コーｙに
対して４×４のト１ットパターンを発生する／４’ター
ンジェネレータ６、印字タイミングの補正を行うために
パターン信号の遅延要素を形成するシフトレジスタ８〜
１０及び走査方向によってシフトレジスタ８〜１０を切
換えてパターンジェネレータ６の出力とノズル１〜４の
入力に接続するスイッチ７によって実現される。
するコーｒ用バッファメモリ（Ｂ、Ｆ、）５、コーｙに
対して４×４のト１ットパターンを発生する／４’ター
ンジェネレータ６、印字タイミングの補正を行うために
パターン信号の遅延要素を形成するシフトレジスタ８〜
１０及び走査方向によってシフトレジスタ８〜１０を切
換えてパターンジェネレータ６の出力とノズル１〜４の
入力に接続するスイッチ７によって実現される。
次に更に実施例を詳細に説明すれば、まず、へ ５−
ラドは第３図に示すように図中の矢印で示すヘラｒ送り
方向と直角に各ノズルがノズル径ｄｌｃ対応する間隔ｄ
で並ぶように傾ける。この配列によシ、印字タイミング
の補正を行い、ｙ軸上にドットヲ整列するように印字す
れば、ノズル間の空白が埋った印字を行うことができる
。
方向と直角に各ノズルがノズル径ｄｌｃ対応する間隔ｄ
で並ぶように傾ける。この配列によシ、印字タイミング
の補正を行い、ｙ軸上にドットヲ整列するように印字す
れば、ノズル間の空白が埋った印字を行うことができる
。
ヘッドの送シ方向の各ノズルの間隔１２は、シフトレジ
スタのようなデジタル的な遅延素子を用いる場合に紘ｙ
軸上にドツトを整列させるためにｄの整数倍であること
が必要であるが、一般の遅延素子を用いる場合はその必
要はない。記録は第４図に示すように、まず、ノズル４
からインクを噴射し、噴射位置からヘット９が７ｉ！２
だけ移動した後にノズル３、さらに１２移動後にノズル
２、さらに１２移動後にノズルｌからインクを噴射し、
順次ノズル４の形成したドツトのｙ軸上に他のドツトを
形 ６− 成し、傾きのない印字を形成するようにする。ヘッドが
プリント幅の右端まで移動し、１列目の記録を終了する
と、ヘラ）”ｋ４ｄだけ下へずらすか、または、紙を４
ｄだけ上へずらし、ヘラｒを左へ移動させながら記録を
行なう。この場合には、移動方向に対して先頭位置をな
すノズルがノズル１となるため、各ノズルからのインク
噴射の時間的順序が逆の時系列となるように制御する。
スタのようなデジタル的な遅延素子を用いる場合に紘ｙ
軸上にドツトを整列させるためにｄの整数倍であること
が必要であるが、一般の遅延素子を用いる場合はその必
要はない。記録は第４図に示すように、まず、ノズル４
からインクを噴射し、噴射位置からヘット９が７ｉ！２
だけ移動した後にノズル３、さらに１２移動後にノズル
２、さらに１２移動後にノズルｌからインクを噴射し、
順次ノズル４の形成したドツトのｙ軸上に他のドツトを
形 ６− 成し、傾きのない印字を形成するようにする。ヘッドが
プリント幅の右端まで移動し、１列目の記録を終了する
と、ヘラ）”ｋ４ｄだけ下へずらすか、または、紙を４
ｄだけ上へずらし、ヘラｒを左へ移動させながら記録を
行なう。この場合には、移動方向に対して先頭位置をな
すノズルがノズル１となるため、各ノズルからのインク
噴射の時間的順序が逆の時系列となるように制御する。
まず、ノズル１からインクを噴射し、！２遅れてノズル
２、さらに１２遅れてノズル３、さらに！２遅れてノズ
ル４の順でインクを噴射する。
２、さらに１２遅れてノズル３、さらに！２遅れてノズ
ル４の順でインクを噴射する。
この、走査方向の変更にともなうシフトレジスタの切換
えは、第５図の回路により行なう。シフトレジスタｌＯ
は、ヘラｒが１２だけ移動する間の遅れを作ってパター
ン信号をノズル３に与える。
えは、第５図の回路により行なう。シフトレジスタｌＯ
は、ヘラｒが１２だけ移動する間の遅れを作ってパター
ン信号をノズル３に与える。
シフトレジスタ９はその２倍、シフトレジスタ８は３倍
の遅れをそれぞれ作ってノズル２．ＩＫ：パターン信号
を送る。ヘッドが右方向へ動く時にはスイッチ７は第５
図のとおシで、ノズル４，３゜２．１の順でインクが噴
射され、ヘラＶが右端まで移動して、】列分の記録が終
わったことが検知されるとスイッチ７は第５図とは反転
し、ヘラｒが左方向へ動く時にはノズル１，２，３．４
の順でインキが噴射される。
の遅れをそれぞれ作ってノズル２．ＩＫ：パターン信号
を送る。ヘッドが右方向へ動く時にはスイッチ７は第５
図のとおシで、ノズル４，３゜２．１の順でインクが噴
射され、ヘラＶが右端まで移動して、】列分の記録が終
わったことが検知されるとスイッチ７は第５図とは反転
し、ヘラｒが左方向へ動く時にはノズル１，２，３．４
の順でインキが噴射される。
以上で詳述したように、本発明の実施例によれば、ヘラ
ｒが要求する画累が４×４ｒツト構成の１画素であるた
め、バッファメモリは４行分の情報ヲイメージモードで
もつ必要はない。即ち、ノズルのマルチ数が４本で、１
画素が４×４のｒットで構成されているとすれば、濃度
データは４ビツトで表わすことができる。このため、バ
ッファメモリに画面の１列分の濃度データを蓄積してお
けばよく、そのサイズはＷ／ｄビットでよい。ここで、
前述した例を引用すればＷ−２１０６、ｄ−０，０５１
Ｂであるため、メモリサイズは４２００ビツトとなる。
ｒが要求する画累が４×４ｒツト構成の１画素であるた
め、バッファメモリは４行分の情報ヲイメージモードで
もつ必要はない。即ち、ノズルのマルチ数が４本で、１
画素が４×４のｒットで構成されているとすれば、濃度
データは４ビツトで表わすことができる。このため、バ
ッファメモリに画面の１列分の濃度データを蓄積してお
けばよく、そのサイズはＷ／ｄビットでよい。ここで、
前述した例を引用すればＷ−２１０６、ｄ−０，０５１
Ｂであるため、メモリサイズは４２００ビツトとなる。
従って、本発明の実施例によれば、コート９バツフアに
蓄積したコードを読出し、リアルタイムでパターンジェ
ネレータＰＧ、ｌ：シノ母ターンイメージをアクセスす
ることが可能となる。また、ヘッドが１画素分を担当す
るため、１列の記録が終了したとき、記録紙又はヘン＋
ｘ’１１画素分移動はせればよく、移動量を常に一定に
保つことができ、制御を容易なものとする。
蓄積したコードを読出し、リアルタイムでパターンジェ
ネレータＰＧ、ｌ：シノ母ターンイメージをアクセスす
ることが可能となる。また、ヘッドが１画素分を担当す
るため、１列の記録が終了したとき、記録紙又はヘン＋
ｘ’１１画素分移動はせればよく、移動量を常に一定に
保つことができ、制御を容易なものとする。
なお、以上の説明は従来の記録方式に従って構成された
メモリ構成と本発明の実施例に従って構成されたメモリ
構成全比較的に示す第６図を参照することにより更に詳
しく理解される筈である。
メモリ構成と本発明の実施例に従って構成されたメモリ
構成全比較的に示す第６図を参照することにより更に詳
しく理解される筈である。
第６図において、Ｗは２１０１１Ｂの印字幅を示し、
９− 他の符号ｄ 、 ＃はそれぞれ前述した寸法のノズル径
及びノズル間隔を示す。
９− 他の符号ｄ 、 ＃はそれぞれ前述した寸法のノズル径
及びノズル間隔を示す。
以上に詳述した実施例では、マルチノズルのインクジェ
ットヘラｒについて説明したが、本発明の方式はマルチ
記録素子が列状に並んでいれば感熱式、ワイヤードント
、熱転写など他の方式のプリンタにも適用できる。
ットヘラｒについて説明したが、本発明の方式はマルチ
記録素子が列状に並んでいれば感熱式、ワイヤードント
、熱転写など他の方式のプリンタにも適用できる。
以上説明したように本発明によれば、濃度データをその
まま用いてリアルタイムで記録イメージを発生させるこ
とができる。このためバッファメモリの大きさを大幅に
減らすことが可能となる。
まま用いてリアルタイムで記録イメージを発生させるこ
とができる。このためバッファメモリの大きさを大幅に
減らすことが可能となる。
また更に２走査方向のそれぞれに於いて記録の実行が可
能なため、記録速度が高速ｆト、する。而して、本発明
は記録装置の経済化及び高速化に大きく貢献できる優れ
た効果を提供するものである。
能なため、記録速度が高速ｆト、する。而して、本発明
は記録装置の経済化及び高速化に大きく貢献できる優れ
た効果を提供するものである。
１０−
第１図はマルチ数４本のマルチノズルヘッドの概略構成
図、 第２図は第１図に示すヘンＰＫよる走査方式を示す図、 第３図は１ルチ数４本の傾けたマルチノズルヘラＶの概
略構成図、 第４図は第３図のヘッドによる走査方式を示す図、 第５図は遅延素子群の切換回路をブロック的に示すブロ
ック図、 第６図Ａは従来方式によるときのメモリ構成を示す図、 第６図Ｂは本発明の実施例の方式に従うときのメモリ構
成を示す図である。 ここで、１，２，３．４・・・ノズル、５・・・バッフ
ァメモリ、６．・パターンジェネレータ、７・・・スイ
ッチ、８，９．１０・・・シフトレソスタ特許出願人
キャノン株式会社
図、 第２図は第１図に示すヘンＰＫよる走査方式を示す図、 第３図は１ルチ数４本の傾けたマルチノズルヘラＶの概
略構成図、 第４図は第３図のヘッドによる走査方式を示す図、 第５図は遅延素子群の切換回路をブロック的に示すブロ
ック図、 第６図Ａは従来方式によるときのメモリ構成を示す図、 第６図Ｂは本発明の実施例の方式に従うときのメモリ構
成を示す図である。 ここで、１，２，３．４・・・ノズル、５・・・バッフ
ァメモリ、６．・パターンジェネレータ、７・・・スイ
ッチ、８，９．１０・・・シフトレソスタ特許出願人
キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数の記録要素金偏えた記録ヘッドによシ記録を行
うマルチ化ヘツｒ記録方式において、該記録ヘッドに２
走査方向を持たせそれぞれの走査方向に応じ、前記記録
要素に与える記録信号の時系列を補正して該記録信号を
前記記録要素に与える制御手段を含むことを特徴とする
マルチ化記録方式。 ２、 記録要素が１時に発生する記録信号に対応して動
作することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
マルチ化記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208034A JPS58110254A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | マルチ化記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208034A JPS58110254A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | マルチ化記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110254A true JPS58110254A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16549563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56208034A Pending JPS58110254A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | マルチ化記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110254A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4936210A (en) * | 1985-12-23 | 1990-06-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Arrangement of printing pins in a serial type dot printer |
| US5621440A (en) * | 1989-04-28 | 1997-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Bidirectional recording device and method for producing consistent images |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP56208034A patent/JPS58110254A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4936210A (en) * | 1985-12-23 | 1990-06-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Arrangement of printing pins in a serial type dot printer |
| US5621440A (en) * | 1989-04-28 | 1997-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Bidirectional recording device and method for producing consistent images |
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