JPS58109091A - ミシン用２位置式針板 - Google Patents
ミシン用２位置式針板Info
- Publication number
- JPS58109091A JPS58109091A JP57221753A JP22175382A JPS58109091A JP S58109091 A JPS58109091 A JP S58109091A JP 57221753 A JP57221753 A JP 57221753A JP 22175382 A JP22175382 A JP 22175382A JP S58109091 A JPS58109091 A JP S58109091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- plate
- spring
- base
- throat plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B73/00—Casings
- D05B73/04—Lower casings
- D05B73/12—Slides; Needle plates
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2203/00—Selection of machines, accessories or parts of the same kind
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ミシンのペースに適用した怠位蓋式針板に関
するものである。
するものである。
前記針板が前記ペース上で取り得る８つの位置は、習慣
的に用いられる縫い方の３つの形式、即ち直線縫いとジ
グザグ縫い、に相当する。
的に用いられる縫い方の３つの形式、即ち直線縫いとジ
グザグ縫い、に相当する。
、【
針の通路のために針板に設けられた孔について、８つの
異なる形状を用いる利点は、針の貫通点での周囲の生地
位置が、できるだけ縫い目が良く閉じ得るように保持さ
れなければならないということにある。それゆえ、少な
く共ｉ［ＩＩｓ繕いの場合には、できるだけ小さい直径
を有する円形針孔を用いることが好ましい。ジグザグ縫
い又は縫い取りを行ないたいとき直線縫い用の円形の孔
から楕円の孔に交換され１惰円の孔では、針は生地の移
送に対して交差する方向に振動を伝達される。
異なる形状を用いる利点は、針の貫通点での周囲の生地
位置が、できるだけ縫い目が良く閉じ得るように保持さ
れなければならないということにある。それゆえ、少な
く共ｉ［ＩＩｓ繕いの場合には、できるだけ小さい直径
を有する円形針孔を用いることが好ましい。ジグザグ縫
い又は縫い取りを行ないたいとき直線縫い用の円形の孔
から楕円の孔に交換され１惰円の孔では、針は生地の移
送に対して交差する方向に振動を伝達される。
８位置式針板は、すでに工業ミシンに用いられる。前記
針板を動かすこのシステムは、しかしながら時間がかか
り操作が複雑であるという意味で実際的ではない。
針板を動かすこのシステムは、しかしながら時間がかか
り操作が複雑であるという意味で実際的ではない。
本発明の目的は、これらの間−を改善し、かつ簡単にし
ようとすることにある。
ようとすることにある。
前述した目的を達成するために開発した解決手段は以下
の特徴を有する。即ち、保持及び操作手段が具えられ、
これらに因り、前記針板は操作位置から上昇させること
ができ、針板は前記ベースより離れることなくベース上
で変換されるのに十分な高さにベース上に配貨し、また
その代りに前記ペースより離され、取り除かれる惺のよ
り高い高さにまで上昇させることもできるという特徴で
ある。
の特徴を有する。即ち、保持及び操作手段が具えられ、
これらに因り、前記針板は操作位置から上昇させること
ができ、針板は前記ベースより離れることなくベース上
で変換されるのに十分な高さにベース上に配貨し、また
その代りに前記ペースより離され、取り除かれる惺のよ
り高い高さにまで上昇させることもできるという特徴で
ある。
以下図面により本発明を詳述するＯ
＠ＩＩＩ及び第Ｓ図では、１０は針板ｌｓにより頂部を
覆われたミシンのブリ 、 る。この７リーアームは、 すると共に、貫層手段の縫い目形成部材を有するＯ前記
針板！ ’１は、針の通路のための孔１４．．１６と、
生地供給システみの送り歯（ｆｅ・ｄ−ｄｏｇ ）・の
歯の通路のための矩形開口１Ｂ、２ｏとより成る溝のＳ
つ 。
覆われたミシンのブリ 、 る。この７リーアームは、 すると共に、貫層手段の縫い目形成部材を有するＯ前記
針板！ ’１は、針の通路のための孔１４．．１６と、
生地供給システみの送り歯（ｆｅ・ｄ−ｄｏｇ ）・の
歯の通路のための矩形開口１Ｂ、２ｏとより成る溝のＳ
つ 。
前記溝グループは、針板上に曙１に設けられ、針板の下
に延在する中心ピン！８に関して対称位置に配置される
。
に延在する中心ピン！８に関して対称位置に配置される
。
前記ピンｓ３の下側部ｓｌを、
けられる円形孔２４に接続し、前記孔１番の一部に対向
して配置されるコイルばね８・（第８図参照）により上
方へ付勢する。ピンの中間部では、ピ、ンｓ３は、下側
部ｓ１と上側部８０とをつなぐ小径部！８を有し、この
小径部３８は、円形状リングの形をしたＳつの肩部夫＆
８１１．８４を形成するＯ １ばねａａは、ベース１０の内側の一端に配置し、保持
ピン８フにより所定位ｒＩｔ５１１Ｉかれて保持される
。フォーク状をした対向端８８は、ピン１Ｂの小径部ｓ
８に連結されるＯ 機械のアーム内に、回転自在に装着さればね８６に対し
て交差するよう配置される操作部材４０（第６図及び第
８図参照）を設ける。
して配置されるコイルばね８・（第８図参照）により上
方へ付勢する。ピンの中間部では、ピ、ンｓ３は、下側
部ｓ１と上側部８０とをつなぐ小径部！８を有し、この
小径部３８は、円形状リングの形をしたＳつの肩部夫＆
８１１．８４を形成するＯ １ばねａａは、ベース１０の内側の一端に配置し、保持
ピン８フにより所定位ｒＩｔ５１１Ｉかれて保持される
。フォーク状をした対向端８８は、ピン１Ｂの小径部ｓ
８に連結されるＯ 機械のアーム内に、回転自在に装着さればね８６に対し
て交差するよう配置される操作部材４０（第６図及び第
８図参照）を設ける。
前記操作部材４０は、その支持台座部分におし）で前記
部材上に設けられる肩部４４と・アームｌＯ内に設けら
れる第８肩部４６との間に巻かれるコイルばね４念の動
作に抗して軸線方向に移動することができる。
部材上に設けられる肩部４４と・アームｌＯ内に設けら
れる第８肩部４６との間に巻かれるコイルばね４念の動
作に抗して軸線方向に移動することができる。
操作部材４０は、一端にハンドル４８、中央円筒体ｇｏ
を、他端に実質的に楕円形断面の部分５２を有する。
を、他端に実質的に楕円形断面の部分５２を有する。
前記端部５２は、前記板ばね８６の頂部上に配置され、
その負度位置に応じて、前記板ばね上に大きな又４１小
さな圧力を加える（第８図、第４図及び第６図参照）。
その負度位置に応じて、前記板ばね上に大きな又４１小
さな圧力を加える（第８図、第４図及び第６図参照）。
針ｆ用操作機構の構造は、以下に示すＩ即ち、部分！Ｉ
３の角度位置が、ばね８６が実際に圧迫されないとき（
第５図参照）、針板は、ピン怠ｚを上向に押圧するばね
の作動とばね８６の作動との結合のために、アーム１０
の上部平面上に相当の距離だけ上る。
３の角度位置が、ばね８６が実際に圧迫されないとき（
第５図参照）、針板は、ピン怠ｚを上向に押圧するばね
の作動とばね８６の作動との結合のために、アーム１０
の上部平面上に相当の距離だけ上る。
操作部材４０の他の３つの操作角度位置をさらに記載す
る。このうち１つの操作角度位置では（１１８図参照）
、ばねｓ６と前記ばね８６との上方結合推力駕〜に部分
的に打ち勝つように、ばね８６上に備かな圧力が加わり
、針［１ｇを第６図におけるよりも小さく上昇させる。
る。このうち１つの操作角度位置では（１１８図参照）
、ばねｓ６と前記ばね８６との上方結合推力駕〜に部分
的に打ち勝つように、ばね８６上に備かな圧力が加わり
、針［１ｇを第６図におけるよりも小さく上昇させる。
操作部材４０の他の角度位置では（第４図参照）、部分
６ｚはばねｓ６に因り加わる上方力に明確に打ち勝つよ
うばねδ６に対してより強く押圧する。
６ｚはばねｓ６に因り加わる上方力に明確に打ち勝つよ
うばねδ６に対してより強く押圧する。
針Ｉ１ｍは、このようにアｉム１０の上側褒面上に１止
めピンＳ４と可調整偏心ピン６６を針板１１１上の台ｗ
５ｓ、ａｏに連結することに因り、正確に決定され調整
された操作位置に、しつかり保持される。偏心ピン５６
を動かすことに因り、偏心ビンは偏心して動き、針板が
その正確な位置に達するまで微調整の小さな変位を行な
わせる。
めピンＳ４と可調整偏心ピン６６を針板１１１上の台ｗ
５ｓ、ａｏに連結することに因り、正確に決定され調整
された操作位置に、しつかり保持される。偏心ピン５６
を動かすことに因り、偏心ビンは偏心して動き、針板が
その正確な位置に達するまで微調整の小さな変位を行な
わせる。
上述した３つの角度位置は、操作部材４０の円筒体５０
上に設けた歯５８に因り決定され、この歯５Ｂは、アー
ム１０の反対側に設けた２つの肩部＠０．６ｍと協働す
る（第２，６，７，８．９図参照）。第１図に示す角度
位置では、操作部材４０の部分５ｇは、ばねδ６上に強
い圧力を加え、針板１！１１は、正規の操作位置ではア
ーム１０の上側表面と接触するよう保持される。ハンド
ル４８が、歯５８が反対側の垂直壁６８に当たるまで回
されるなら（第７図参照）、部分！＋２ははね８６上に
少ない力を加える。前記ばね８６の作動とはねｓ６の作
動に因り付勢される針板は、アーム１０の上側プラント
（ｐｌａｎｔ ）に対して少しだけ上がる（第８図参照
）６しかしながら、このため針板をピンＨの軸回らに１
８０°を回転させ、針の下の縫い形式（ジグ−ザブ又は
直線縫い）のための針孔を所望に置き換えることができ
る。針板１！が新しい縫い位置に向きが変ったとき、ハ
ンドル４８は第４図に示す状Ｉを再び取るように回転し
、再度針板をアームの上側面上に固定する。ここで針板
１８をアーム１０より取り外したいなら、ハンドル４８
はぼね４窓の動作に抗して引き戻されるＯ ハンドル軸後方の進路では（第６図参照）％部材４０の
円筒体６０の歯ｓｓは、閉止８１６０．６ｇのない鋳物
の開放域に来る。
上に設けた歯５８に因り決定され、この歯５Ｂは、アー
ム１０の反対側に設けた２つの肩部＠０．６ｍと協働す
る（第２，６，７，８．９図参照）。第１図に示す角度
位置では、操作部材４０の部分５ｇは、ばねδ６上に強
い圧力を加え、針板１！１１は、正規の操作位置ではア
ーム１０の上側表面と接触するよう保持される。ハンド
ル４８が、歯５８が反対側の垂直壁６８に当たるまで回
されるなら（第７図参照）、部分！＋２ははね８６上に
少ない力を加える。前記ばね８６の作動とはねｓ６の作
動に因り付勢される針板は、アーム１０の上側プラント
（ｐｌａｎｔ ）に対して少しだけ上がる（第８図参照
）６しかしながら、このため針板をピンＨの軸回らに１
８０°を回転させ、針の下の縫い形式（ジグ−ザブ又は
直線縫い）のための針孔を所望に置き換えることができ
る。針板１！が新しい縫い位置に向きが変ったとき、ハ
ンドル４８は第４図に示す状Ｉを再び取るように回転し
、再度針板をアームの上側面上に固定する。ここで針板
１８をアーム１０より取り外したいなら、ハンドル４８
はぼね４窓の動作に抗して引き戻されるＯ ハンドル軸後方の進路では（第６図参照）％部材４０の
円筒体６０の歯ｓｓは、閉止８１６０．６ｇのない鋳物
の開放域に来る。
このように、ハンドルは、傷心する部分６８が第６図に
示す位置を取る亥で回動できるＯばね８６と前記ばね８
６の付勢の下で、ピンＳｓに対して締められる針板は、
アーム１Ｇの上側面で、ピン２ｓの部分ｓ８をフォーク
ｓ８の腕部より取り出るために、針板を動かせることが
でき、かつ、ｔシンのアーム１０より完全に取り除ける
高さにまで、アームの上側面より移動される。
示す位置を取る亥で回動できるＯばね８６と前記ばね８
６の付勢の下で、ピンＳｓに対して締められる針板は、
アーム１Ｇの上側面で、ピン２ｓの部分ｓ８をフォーク
ｓ８の腕部より取り出るために、針板を動かせることが
でき、かつ、ｔシンのアーム１０より完全に取り除ける
高さにまで、アームの上側面より移動される。
第１図及びＩＩｓ図は、夫々ベースに対して針板が載り
及びベースより持ち上げられる針板とミシンベースとの
斜視図、 第８図、第１図及び第５図は、ミシンベースに関する針
板の８つの異なる位置を示す図、第６図及び第ａｖ！Ｊ
は、８つの異なる操作位置での第１図及び第３図゛の詳
細図、 第７図及び第９図は、ｆｓ８図の詳細図である。 １０・・・７り一了−ム又はその端部 １ｚ・・・針板 １４．１６・・・孔１８ 、
Ｉ Ｏ−・・鋤形開口 ２８・・・中心ビン ２４・・・円形孔Ｂ６・・・フ
ィルばね Ｂ８・・・小径部８ ｆｆｉ 、 ８４−・
・肩部 ８６・・・板ばねａ ７−・・保持ピン ８
８・・・対向端４０・・・操作部材 ４４．４６・・
・肩部４８・・・ハンドル ５０・・・中央円筒体５
Ｂ・・・惰円形断面の部分
及びベースより持ち上げられる針板とミシンベースとの
斜視図、 第８図、第１図及び第５図は、ミシンベースに関する針
板の８つの異なる位置を示す図、第６図及び第ａｖ！Ｊ
は、８つの異なる操作位置での第１図及び第３図゛の詳
細図、 第７図及び第９図は、ｆｓ８図の詳細図である。 １０・・・７り一了−ム又はその端部 １ｚ・・・針板 １４．１６・・・孔１８ 、
Ｉ Ｏ−・・鋤形開口 ２８・・・中心ビン ２４・・・円形孔Ｂ６・・・フ
ィルばね Ｂ８・・・小径部８ ｆｆｉ 、 ８４−・
・肩部 ８６・・・板ばねａ ７−・・保持ピン ８
８・・・対向端４０・・・操作部材 ４４．４６・・
・肩部４８・・・ハンドル ５０・・・中央円筒体５
Ｂ・・・惰円形断面の部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ミシンのベースに適合され、針板の回転に因り針の
振動路に一致するよう遷択的にもたらすことのできる異
なる形状の８つの針孔を具える３位置式針仮において、
保持及び操作手段が臭えられ、これら手段に因り前記針
板は操作位置から上昇させることができ、この操作位置
においては、針恢を前記ベースより離されることなくベ
ース上で回転できるす分な高さにペース上に配置し、か
つ、代りに前記ベースより閣され、取り除かれる！のよ
り高い高さにまで上昇させることもできるよう構成した
ことを時機とする！位置式針板。 ・亀 特許請求の範
Ｉｌｌ記職の３位置式針歓において、前記保持及び操作
部材は、前記針板の中央に取付けられ、かつ、喬直に下
方へ延在するピンと、前記ピン上に、垂直繻力を加える
よう適合されるＩＩＩばね要素と、前記１１！１ばね要
素の上向推力に対向する作用を加えるよう適合される第
８ばね要素と、前記第２ばね要素に因り加わる前記対向
作用の強さを調整するため設けられる手動制一部材とに
より形成されることを特徴とする３位置式針板。 龜 特許請求の範囲１１！載の３位置式針板において、
前記第１ばね要素は、ベースに設けられる円筒孔内に収
容するりず看ばねより成り、この円筒孔内におい讐、前
記ピンは前記針板の下表面に対してＷＩＡｌｉｌに固定
されることを特徴とする３位置式針板。 表 特許請求の範囲１記載の！位置式針板において、前
記第２ばね要素は、一端でミシンのベースに対して締め
られ、部端により針板に剛固に取付けられる前記ピンに
連結した板ばねより形成されることを特徴とする２位置
式五 特許請求の範ＦＭｌ記載の１．位置式針板におい
て、前記操作手段は、前記ベース内に配管され、操作者
により１つの異なる角度位置にもたらされるときに、前
記板ばね上に８つの異なる圧力を加えるよう構成される
ことを特徴とする雪位置式針板＠ ＋Ｌ 特許請求の範囲１記載の２位置式針板において
、前記操作部材は、また軸方向に移動することもでき、
これにより前記板はね上の前記操作手段に因り加わる圧
力が取り除かれる他の角炭位Ｉを取るように、過去する
ことを特徴とする１位置式針椴。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT42922/81A IT1168499B (it) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | Placca ago a due posizioni per macchine per cucire |
| IT42922A/81 | 1981-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109091A true JPS58109091A (ja) | 1983-06-29 |
| JPH0322194B2 JPH0322194B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=11254743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57221753A Granted JPS58109091A (ja) | 1981-12-18 | 1982-12-17 | ミシン用２位置式針板 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4493280A (ja) |
| EP (1) | EP0082414B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58109091A (ja) |
| DE (1) | DE3270175D1 (ja) |
| IT (1) | IT1168499B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| IT8521970V0 (it) * | 1985-05-27 | 1985-05-27 | Rockwell Rimoldi Spa | Incastellatura di sostegno dei tessuti in fase di cucitura, in una macchina per cucire. |
| FR2590285A1 (fr) * | 1985-11-21 | 1987-05-22 | Bata Sa | Machine a coudre comportant une plaque a aiguille reglable |
| DE8710148U1 (de) * | 1987-07-24 | 1987-09-17 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Nähmaschine mit einem Stichplatteneinsatz |
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| JP7152185B2 (ja) * | 2018-05-18 | 2022-10-12 | 株式会社ジャノメ | 針板着脱機構及びそれを備えたミシン |
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-
1982
- 1982-09-29 US US06/426,953 patent/US4493280A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-08 DE DE8282111377T patent/DE3270175D1/de not_active Expired
- 1982-12-08 EP EP82111377A patent/EP0082414B1/en not_active Expired
- 1982-12-17 JP JP57221753A patent/JPS58109091A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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