JPS5810780B2 - ジキキロクサイセイソウチ - Google Patents

ジキキロクサイセイソウチ

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JPS5810780B2
JPS5810780B2 JP50126643A JP12664375A JPS5810780B2 JP S5810780 B2 JPS5810780 B2 JP S5810780B2 JP 50126643 A JP50126643 A JP 50126643A JP 12664375 A JP12664375 A JP 12664375A JP S5810780 B2 JPS5810780 B2 JP S5810780B2
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motor
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pulse
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香田稔
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to CA263,756A priority patent/CA1107394A/en
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Priority to US05/915,304 priority patent/US4212039A/en
Publication of JPS5810780B2 publication Critical patent/JPS5810780B2/ja
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • H04N5/783Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1808Driving of both record carrier and head
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/005Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/18Controlling the angular speed together with angular position or phase
    • H02P23/186Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転ヘッドによって映像信号を間欠的に記録
する磁気記録再生装置に関するもので、特に、磁気テー
プを走行させるモータの新規な駆動方法を提供するもの
である。
従来、映像信号を整数フィールド毎に抜き出して間欠的
に記録し、テープは整数分の1の速度でもって走行させ
る磁気記録再生装置においては、通常のテープ速度と低
速のテープ速度とを正確なテープ速度に切替える必要が
あるため、通常のテープ速度用の駆動モータと、低速の
テープ速度用の駆動モータとを別個に用い、その使用状
態に応じて動力の伝達を切替えていた。
そのため、テープの走行速度の切替え数に対応したモー
タの数が必要となり、高価であった。
さらに、別の方法として、テープ駆動用のモータにパル
スモータを用い、パルスモータに加えるパルスの周波数
でもって、テープの走行速度を切替えるものがある。
しかし、パルスモータは間欠的に回転するため、特にパ
ルスモータに加えるパルスの周波数カ低イときは、テー
プ走行速度の速度むらが大きくなり、そのため、テープ
の幅方向端部に、連続的に記録した音声信号が、テープ
のワウフラッタのため、聞きとれないなどの欠点を有し
ている。
本発明は上記の如き欠点を無くするテープ走行用モータ
の新規な駆動方法を提供するものである。
本発明の骨子は、テープ走行用のモータに回転むらの少
ないブラシレスモーフを用い、そして、テープの走行速
度が特定の領域までは、上記ブラシレスモーフを通常の
直流ブラシレスモータとして使用する。
一方、テープ走行速度を切替えるのはブラシレスモータ
の回転数を切替えるわけであるが、ブラシレスモータの
回転数を超低速の領域まで切替えて回転させるには次の
ような障害がある。
すなわち、テープ駆動用モータに加わる負荷の値、およ
び負荷変動量はテープの走行速度に関係なくほぼ一定で
ある。
そのため、テープ駆動用のモータは、モータの回転数が
どのような値であろうと、負荷に対する回転数変化率を
一%JCt、ナケ1ればならない。
したがって、モータの回転数が超低速の場合は、負荷変
動に対する回転数変化量は非常に小さな値にしなければ
ならない。
ところで、モータの回転数を制御する場合、負荷変動に
対する回転数変化を少なくするということは、速度制御
系の利得を大きくすることである。
そして、このように速度制御系の利得を増加すると、モ
ータを含んだ速度制御系の周波数応答特性は、上記の利
得に比例して周波数の高い方に移行する。
したがって、モータを安全な状態で回転させるには、モ
ータを含んだ速度制御系は周波数の高い方まで位相遅れ
のない状態にしなければならない。
一方、モータの回転数を制御するために不可欠なモータ
の回転数検出部より取り出される回転数検出周波数は、
モータの回転数に比例する。
そのため、モータを超低速で安定に回転させるには、モ
ータに加わる負荷に対する回転数の変動率を考慮すると
、おのずと限度がある。
上記の理由により、本発明ではテープ駆動用の、モータ
が超低速の状態においては、モータに加わる負荷変動で
テープ走行速度が変化しないようにするために通常の直
流ブラシレスモータを外部パルスによって強制的に回転
させる方法を用いる。
そして、モータを外部パルスによって回転させるテープ
速度の領域は次の状態である。
つまり、テープの幅方向端部に連続的に記録する音声信
号の記録再生が実用的にできないテープ走行速度の領域
に設定している。
なお、このテープ走行速度の領域は、通常、音声信号の
周波数帯域の最高周波数成分が1〜3KHzの値である
ここで、本発明を統一■型の回転2ヘツド形磁気記録再
生装置(以下VTRと略す)に適用した場合を説明する
統一■型のVTRにおいて、通常使用時における磁気テ
ープの走行速度は19.05 cm/secである。
そして、映像信号を間欠的録する際の磁気テープの走行
速度を、上記の値の1/8である約2.4crrp’5
eC14である約1.2cm/ sec 、 Bである
0、 6 Crr/’Sec t 64である0、3/
secなどに選定したとする。
一方、磁気テープの幅方向端部のトラックに連続的に記
録した音声信号が、安定に記録再正され得る記録波長は
4〜5μの領域である。
そして音声信号の実用的な周波数帯域を考慮すると、音
声信号が取り扱えるのは上記のテープ速度のうち、1イ
のテープ速度に対応する約1.2cm/sec以上の領
域になる。
したがって、本発明では磁気テープの走行速度が約1.
2 cm15ecJJ、上の領域は、音声信号のワウフ
ラツ・りを改善するため、モータを通常の直流モータと
して使用する。
そして、磁気テープの走行速度が上記の値より遅い領域
では、磁気テープの走行速度が正確に所定の速度を保つ
ようにするため、モータを外部パルスでもって回転させ
るものである。
以下本発明の一実施例を図面とともに詳細に説明する。
入力端子1に加えられた映像信号は、増幅器2で適当に
増幅され周波数変調器3に加えられる。
そして、周波数変調器3の出力信号は、ゲート回路4で
1フイールドよりわずかに長い時間だけ抜き出され、記
録増幅器5に加えられる。
記録増幅器5で増幅された信号は、回転ヘッド部6に設
けられた磁気ヘッド(図示せず)によって磁気テープ7
に記録される。
また、入力端子1に加えられた映像信号は垂直同期信号
分離回路8にも加えら札映像信号から垂直同期信号を取
り出している。
そして、分離された垂直同期信号は、波形成形回路9で
波形成形され、位相比較器10に加えられる。
一方、回転位相発生部11により回転ヘッド部6の1回
転に1個のパルスを取り出し、このパルスを波形成形器
12に加え、ここで波形整形された後、位相比較器10
に加えられる。
このようにして、回転ヘッド部6の回転位相と、入力端
子1に加えられる映像信号の垂直同期信号との位相差が
検出される。
ところで、回転ヘッド部6は、その下部に設けたモータ
13によって回転駆動されている。
一方、モータ13の下部には回転数検出部14が設けら
れ、モータ13の回転数に対応した周波数の信号を発生
している。
そして、回転数検出部14の信号は、パルス増幅器15
で増幅され、速度検出部16に加えられる。
ところで、速度検出部16は回転数検出部14で取り出
された、モータ13の回転数に対応した周波数を電圧に
変換するものである。
そして、位相比較器10の出力と速度検出部16の出力
は加算器17で加えられ、その出力はモータ駆動部18
に供給されている。
一方、モータ13はモータ駆動部18から回転駆動電力
が供給される。
このようにして、回転ヘッド部16は入力端子1に加え
られる映像信号の垂直同期信号と同期回転をしている。
ところで、波形成形器12の出力は第1のゲート信金分
周回路19にも加えられる。
その出力は第2のゲート信号分周回路20へ、そしてそ
の出力が第3のゲート信号分周回路21へ、そしてその
出力が第4のゲート信号分周回路22へと順々に加えら
れる。
これらの第1のゲート信号分周回路19、第2のゲート
信号分周回路20、第3のゲート信号分周回路21、第
4のゲート信号分周回路22のそれぞれの出力は選択回
路23に加えられる。
選択回路23の出力は、前記のゲート回路4のゲート時
間を決定するゲートパルス発生器24に加えられる。
ところで、第1〜第4のゲート信号分周回路19.20
.21.22の分周比は磁気テープ7に映像信号を間欠
的に記録する時間で決定される。
そして、上記の分周比は後述するキャプスタンモータ2
5の減速比に対応している。
一方、磁気テープ7を走行させる動力を発生するキャプ
スタンモータ25には、その回転数に対応した周波数を
発生する周波数発電機26が設けられており、周波数発
電機26の出力は増幅器27で増幅される。
そして、増幅器27の出力はキャプスタンモータ25の
回転数を変速するための第1の分周器28へ、そしてそ
の出力が第2の分周器29へと順々に加えられる。
これらの第1〜第2の分周器28.29のそれぞれの出
力は選択回路30に加えられる。
選択回路30の出力は双安定マルチバイブレータ31に
加えられ、その第1の出力は台形波発生器32をトリガ
している。
一方、双安定マルチバイブレータ31の第2の出力は、
サンプリングパルス発生器33に加えられ、台形波発生
器32の台形波をサンプリングするため、サンプリング
パルス発生器33のパルスがサンプルホールド回路34
に加えられる。
このような構成により、キャプスタンモータ25の回転
数が変化すると、周波数発電機26の周波数が変化する
したがって双安定マルチバイブレータ32の周期が変化
し、サンプルホールド回路34には上記の周期変化に対
応した電圧変化が取り出される。
一方、双安定マルチバイブレータ31の第2の出力は、
分周回路35に加えられる。
なお、分周回路35の分周比は、分周回路35の出力周
波数が映像信号の垂直同期信号の周波数と同一の周波数
、もしくは整数倍とか、整数分の1の周波数になる値に
決められている。
そして、分周回路35の出力と波形成形回路9の出力は
、位相比較器36に加えられ、キャプスタンモータ25
の回転位相と、入力端子1に加えられる映像信号の垂直
同期信号との位相比較をしている。
位相比較器36よりの位相誤差電圧は、位相補償器37
を通り加算器38に加えられる。
一方、サンプルホールド回路34より取り出された速度
誤差信号も、加算器38に加えられる。
そして、加算器38の出力は、その詳細を後述するキャ
プスタンモータ駆動回路39に加えら札キャプスタンモ
ータ駆動回路39から、キャプスタンモータに電力を供
給している。
ところで、前述したように、キャプスタンモータ25を
外部パルスによって回転させるため、波形成形回路9の
出力は、分周回路40および選択回路41に加えられる
選択回路41の出力信号は、キャプスタンモータ25を
駆動するためのパルス発生器42を経て、キャプスタン
モータ駆動回路39に加えられる。
なお、選択回路23、選択回路30と選択回路41は連
動させている。
第2図は、本発明の実施例におけるキャプスタンモータ
25の構成概略図であり、第3図はキャプスタンモータ
駆動回路39の回路図である。
これらの図において、ハウジング43にはブラシレスモ
ータを構成するステータコア44および該ステータコア
44に3相形態で巻かれた主巻線45が設けられている
また、回転軸46には、16極に着磁された環状のマグ
ネット47を、その内周の磁極面を上記ステータコア4
4と対向させるごとくロータ48が設けられ、ブラシレ
スモーフのロータ部とステータ部とを構成している。
ロータ48はボス49に取り付けられ、ボス49の両端
部のベアリング50a、50bを介して、回転軸46と
ともにハウジング43に対して回転自在に取り付けられ
ている。
一方、ステータコア44の内側には、3対の突起をもつ
位置検出ステータ51が設けられ、それと対向してロー
タ48の回転位置を示す位置検出ロータ52がボス49
に取り付けられている。
そして位置検出ステータ51には1次コイル群53a。
53b、53cおよび2次コイル群54a、54b。
54c(第2図では53.54で同一の箇所を示してい
る)が設けられ、一方、位置検出ロータ52の外周は、
それぞれ一対になった1次コイルと2次コイル(53a
と54a、53bと54c。
53cと54e)間の電磁結合を変えるための突起部を
有している。
なお、この突起部の数は3個であり、これはマグネット
47が有する極数のIAである。
第3図において、発振器55が動作すると、この交流信
号は1次コイル群53a、53b、53cに供給さ札位
置検出ロータ52を介して、2次コイル群54a、54
b、54cのいずれかに伝達される。
今、1次コイル53aと2次コイル54aとの電磁結合
が密になる状態に位置検出ロータ52があるとすると、
2次コイル54aには他の2次コイル54b、54cよ
り大きな交流信号が伝達さ札この伝達された交流信号は
整流、平滑回路56aで直流に変換さ札電流切換トラン
ジスタ57aのベースに加えられる。
したがって、電流切換トランジスタ57aのみが導通状
態になる。
そのため、出力トランジスタ58aにベース電流が供給
され、主巻線45aに電流が流れる。
このようにして、主巻線45aに電流が流れると、マグ
ネット47と上記の電流とによる吸引反発力で、ロータ
48および位置検出ロータ52が回転する。
そのため、位置検出ロータ52は、1次コイル53bと
2次コイル54bとの結合が密になる状態になる。
したがって、今度は上記と同様にして主巻線45bに電
流が流れだす。
このように、ロータ48の回転によって電流が流れる主
巻線45a、45b、45cが順次切換わり、ロータ4
8は連続して回転を続ける。
なお、今までの説明は、電源端子59、制御入力端子6
0に所定の電圧が印加されているものである。
そして、制御入力端子60は第1図の加算器38に接続
されている。
なお、2次コイル群54a、54b、54cに対応する
整流、平滑回路56a、56b、56cはバイアス抵抗
61.62でもって所定のバイアス電圧が印加されでい
る。
そして、バイアス抵抗62と並列にバイパスコンデンサ
63が設けられている。
一方、電流切換トランジスタ57a、57b。
57cは、1つの電流切換トランジスタが飽和状態のと
き、他の電流切換トランジスタは遮断状態を保つように
するため、そのエミッタが共通に結ばれて定電流トラン
ジスタ64に接続されている。
さらに、出力トランジスタ58a、58b、58cのエ
ミッタには、それぞれのトランジスタに流れる電流を電
圧の形で取り出すためのエミッタ抵抗65a、65b、
65cが設けられている。
そして、出力トランジスタ58a 、sab 、58c
の電流増幅率のバラツキをおさえるとともに、キャプス
タンモータ駆動回路の伝達コンダクタンス、すなわち、
制御入力端子60に加わる電圧変化に対する主巻線45
a、45b、45cに流れる電流変化の割合を抵抗の値
で決定するため、帰環抵抗66a、66b、66cが設
けら瓢抵抗67・を介して制御トランジスタ68のエミ
ッタに接続されている。
ところで、前述したようにキャプスタンモータ25には
、その回転数に比例した周波数を発生するための周波数
発電機26が設けられており、そ:の構成を第2図に基
いて説明する。
回転軸46には、ボス69を介して歯車70が取り付け
られている。
そして、ハウジング43には、歯車70の歯数に対応し
た交流信号を取り出すための磁気ヘッド71、および環
状マグネット;72が取り付けられたアングル73が設
けられている。
このような構成によって、キャプスタンモータ25は、
その回転速度が検出され、電気回路によって制御されて
連続して回転する。
そして、前述したように環状のマグネット47は16極
に着磁されており、位置検出ロータ52の突起部は8個
設けられている。
したがって、キャプスタンモータ25が1回転する間に
、それぞれの主巻線45a、45b、45cには8回電
流が流れることになる。
なお、第3図において、主巻線45a。45b 、45
cと並列に設けたコンデンサ74a。
74b 、74cはスパイク電圧を防止するためである
そして、バイアス抵抗61の両端にコレクタとエミッタ
が接続されたトランジスタ75は、キャプスタンモータ
25の連続回転を停止させる動作をし、端子76が接地
されると、トランジスタ75は飽和状態になる。
したがって、電流切換トランジスタ57a、57b、5
7cのベースは、エミッタに対して逆バイアスになる。
そのため、主巻線45a、45b、45cに電流が流れ
なくなる。
次に、キャプスタンモータ25を外部パルスによって回
転させる場合を説明する。
この場合、端子76は接地されており、入力端子77a
、77b。
77cは、その詳細を後述するパルス発生器42に接続
されでいる。
そして、入力端子77a。?7b、?7cは積分器78
a、78b、78cを経て、電流増幅トランジスタ?9
a、?9b。
79Cに接続され、それぞれのエミッタは出力トランジ
スタ58a 、58b 、58cのベースに接続されて
いる。
なお、積分器78a、78b。78cに接続されたダイ
オード80a、80b。
80cおよびトランジスタ81は、キャプスタンモータ
25を外部パルスによって駆動される状態を禁止させる
働きをするものである。
そして、トランジスタ81のベースに接続された端子8
2が電源端子59に結ばれると、トランジスタ81は飽
和状態になり、電流増幅トランジスタ79a。
79b 、79cは遮断状態になる。
ところで、キャプスタンモータ25が外部ノ匂レスによ
って回転する状態は、通常のパルスモータを回転させる
場合と基本的に同一である。
そして本発明では、主巻線45 a 、45 b s
45 cの励磁方法として1−2相励磁を用いている。
これはキャプスタンモータ25のステップ数、および外
部パルスによる回転状態でのダンピングを考慮したため
である。
なお、端子76と端子82を接続し、その接続点を電源
端子56に結合したり、接地することにより、キャプス
タンモータ25の回転状態を切換えることができる。
次に、入力端子77a 、77b 、77cに加えられ
るパルスについて説明する。
前述したように、主巻線45a 、45b 、45cは
3相駆動を形成するように巻線されている。
したがって、入力端子77a 、77b 、77cに加
えられるパルスも互いに了πフシアンだけ位相の異った
ものにしなければならない。
このような3相のパルスを作るのがパルス発生器42で
あり、本発明の実施例におけるその回路の一例を第4図
に、そして、その波形図を第5図に示す。
パルス発生器42は5個のJ−にフリップフロップ(以
下単にJ−に、FFと略す)83,84゜85.86,
87で構成されている。
今、選択回路41に接続された入力端子88に、第5図
にAで示すパルスが加えられると、1/3分周回路を構
成したJ−に、FF83.84には以下のような波形の
出力が得られる。
すなわち、J−K。FF84のQ出力波形は第5図のB
、J−K。
FF84のQ出力波形は第5図のC,J−K。
FF83のQ出力波形は第5図のDで示すようなものと
なる。
これらのパルスB 、 C、DヲJ −K。FF85.
86.87それぞれの入力(第4図にTで示す)に加え
ると、J−に、FF85のQ出力からは、第5図でEに
示すパルスが得られる。
そしてこのパルスEをコンデンサ89を介して、J−に
、FF86のリセット端子(第4図にRで示す)に加え
る(この波形を第5図のFで示す)ことにより、J−に
、FF86のQ出力からは第5図にGで示すパルスが得
られる。
さらにこのパルスGをコンデンサ90を介して、J−に
、FF87のリセット端子(第4図にRで示す)に加え
る(この波形を第5図のHで示す)ことにより、J−に
、FF87のQ出力は第5図に■で示すパルスが得られ
る。
なお、J−に、FF85.86゜87の出力パルスは、
端子91 a 、 91 b 、 91cを経て、第3
図の入力端子77a 、 77b 、 77cに加えら
れる。
そして、第5図のパルス波形(E。I 、G)から分か
るように、端子91aのパルスEと端子91bのパルス
11さらに端子91cのパルスGはそれぞれ1πラジア
ンたけ位相の異つたものとなっている。
このようにして、入力端子77a、77b。
77cにそれぞれπラジアンだけ位相の異ったパルスが
加えられると、主巻線45a 、45b 。
45cには入力端子77a 、77b 、77cに加わ
るパルスの振幅に対応した電流が流れる。
そして、前述したように、主巻線45 a + 45
b 。
45cに電流を流す(励磁する)方法として1−2相励
磁法を用いているため、パルス発生器42に加わるパル
スの数が48パルスでキャプスタンモータ25は1回転
をする。
なお、入力端子77a、77b、77cと電流増幅トラ
ンジスタ79a 、79b 、79cのベースとの間に
設けた積分器78a 、78b 、78cは入力端子7
7a 、77b 、77cに加えられるパルスの立ち上
がり、立ち下がり時間を遅くするためのものである。
そして、これは次の理由による。キャプスタンモータ2
5が通常の連続回転の場合、主巻線45a 、45b
、45cにはキャプスタンモータ25の回転数に比例し
た逆起電圧が発生する。
そして、この逆起電圧は電源端子59に加えられる直流
電圧を零電位とした交流電圧である。
一方、入力端子77a 、77b 、77cに加えられ
るのは立ち上がり、立ち下がり時間の短かいパルスであ
る。
そして、このパルスを直接、電流増幅トランジスタ79
a 、79b 、79cに加えると、上記パルスの立ち
上がり、立ち下がり部に対する主巻線45 a + 4
5 b+ 45 Cのインピーダンスはインダクタンス
成分が大部分であることから、主巻線45a 、45b
、45cには非常に電圧の高い誘導電圧が発生し、こ
の誘導電圧で出力トランジスタ58 a + 58 b
r 58 cが破壊されてしまう。
そして、上記の誘導電圧から出力トランジスタ58a
、58b 、58cを保護する目的で、出力トランジス
タ58a 、58b 、58cのコレクタと電源端子5
9との間にダイオードを接続すると、前記した逆起電圧
が上記ダイオードに加わる。
そのため、逆起電圧によって上記ダイオードに電流が流
れ、キャプスタンモータ25の連続回転ができなくなる
したがって、本発明においては、前述したように、積分
器78 a 、 78b。
78cでもって入力端子77a 、77b 、7γCに
加わるパルスの立上り、下降をゆるくすることによって
、前記した誘導電圧を低い値にしている。
なお、上記のようにパルスの急変を、入力において押え
て、誘導電圧を低くできるのは、出力トランジスタ58
a 、ssb 、58cの飽和動作を行っていないのも
理由の1つであることを付記しておく。
また、出力トランジスタ58a 、 58b 、 58
cのエミッタそれぞれにエミッタ抵抗65a、65b。
65cを設けたのは、次の理由にかる。
すなわち、キャプスタンモータ25がパルス発生器42
のパルスで回転する場合、前述したように主巻線45a
45b 、45cの励磁方法として、1−2相励磁、法
を用いた。
したがって、2つの主巻線(45aと45b 、45b
と45c、45cと45a)に同時に電流が流れる時間
が存在する。
一方、主巻線45a 、45b 、45cに流れる電流
は、出力トランジスタ58a、58b、58cに加わる
パルスめ電圧とエミッタ抵抗65a 、 65b 、
66cによって決定される。
そして、キャップスタンモータ25を通常の直流ブラシ
レスモータとして使用する場合と同様に、出力トラジス
タ58a。
58b 、58cのエミッタを接続し、エミッタ抵抗6
5a、65b、65cを共通にすると、出力トランジス
タ58a、58b、58cは3挙動回路を形成する。
したがって、前述した2つの主巻線(45aと45b
、45bと45c 、45cと45a)に同時に電流が
流れるとき、入力端子77a 、77b 、77cに加
えられるパルスの振幅がわずかに異ると、2つの主巻線
(45aと45b 、45bと45c 、45cと45
a)に流れる電流が大きく異なる。
そして、極端な場合は1つの主巻線にしか電流が流れな
くなる。
そのため、キャプスタンモータ25のステップ回転角度
が約1ステツプ異なってしまう。
以上の理由で、出力トランジスタ58 a 、 58b
58cそれぞれにエミッタ抵抗65a、65b。
65cを設ける必要がある。
なお、帰環抵抗66a。66b、66cはエミッタ抵抗
65a、65b。
65cに対して十分大きな値に設定する。
ここで、冒頭に述べた統−I型のVTRの場合について
記すと、磁気テープ7の標準走行速度は19、05 C
rl/secであり、このときのキャプスタンモータ2
5の回転数は1200rpmに設定しである。
そして、歯車70の歯数は192である。一方、波形成
形回路9より得られる信号の周波数は映像信号のフレー
ム周波数と同じ30Hzに設定されている。
そして、キャプスタンモータ25が120Orpmのと
き、第2図に示す磁気ヘッド71より得られる信号の周
波数は3840Hzになる。
そして、この信号は第1図で説明したように1/2分周
の分周器28,1/8の分周器29で分周され、選択回
路30を経て240Hzの周波数となり、双安定マルチ
バイブレーク31でさらに1/2分周されて120Hz
の周波数となる。
そして、120Hzの周波数を有する双安定マルチバイ
ブレーク31の第2の出力は、1/2分周の分周回路3
5を経て60Hzの周波数となる。
したがって、この周波数は前述した波形成形回路9より
得られる周波数の2倍になる。
そして、磁気テープ7の走行速度が標準走行速度の1/
8である約2.4cm/secの場合、1/2分周の分
周器28の信号が、さらに、磁気テープ7の走行速度が
標準走行速度の1/16である約1.2cm/secの
場合、増幅器27の信号が選択回路30よりそれぞれ選
択されて取り出される。
したがって、選択回路30より取り出される信号の周波
数は、磁気テープ7の走行速度に関係なく一定のものと
なる。
なお、磁気テープ7の走行速度が約2.4 crIL/
seeおよび1.2 ctu /secのとき、キャプ
スタンモータ25の回転数は、それぞれ150 rpm
、 75rpmになる。
一方、キャプスタンモータ25が、パルス発生器42よ
りのパルスで回転するときの状態を説明する。
前述したように、パルス発生器42に加わるパルスの数
が48パルスで、キャプスタンモータ25は1回転する
したがって、磁気テープ7の走行速度が前記標準速度の
1/32である約0.6cm/secのときは、波形成
形回路9より得られる30Hzの信号を選択回路41か
ら取り出せば、キャプスタンモータ25の回転数は37
.5rpmとなる。
そして、磁気テープ7の走行速度が標準走行速度の1/
64であるときは、1/2分周の分周回路40に選択回
路41を接続すればよい。
ところで、第1〜第4のゲート信号分周回路19.20
,21,22は、第1のゲート信号分周回路19が1/
8分周、第2〜第4のゲート信号分周回路20,21,
22がそれぞれ1/2分周である。
なお、本発明は磁気テープ7に映像信号を記録する場合
について説明したが、再生時においては波形成形器9の
出力信号のかわりに、30Hzの周波数を有する発振器
などを用いれば、記録時と同じ磁気テープ走行速度が得
られる。
一方、磁気テープ7に記録、再生する音声信号は磁気テ
ープ7の走行速度に応じて、音声信号の取り扱う周波数
帯域が異なる他は、通常の磁気記録再生装置と何ら変わ
るところはない。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、磁気テー
プに記録、再生する音声信号の記録再生が実用的に行な
い得る磁気テープ走行速度の領域においては、キャプス
タンモータを通常の直流モータとして回転させるととも
に、上記磁気テープ走行速度より遅い磁気テープ走行速
度の領域は、キャプスタンモータを外部パルスで回転さ
せることができる。
したがって、磁気テープに連続的に記録した音声信号の
ワウフラッタを改善するとともに、磁気テープの走行速
度が非常に遅い領域でも、磁気テープの走行速度を所定
の値に保つことができ その実用的価値に台なるものが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再生装置の
ブロック図、第2図は同装置に使用するキャプスタンモ
ータの構成を示す断面図、第3図は同キャプスタンモー
タの駆動回路を示す結線図、第4図はキャプスタンモー
タ駆動回路に加える3相パルス発生器の結線図、第5図
は第4図の波形図である。 9・−・・・・波形成形回路、25・・・・・・キャプ
スタンモータ、26.29・・・・・・分周器、30・
・・・・・選択回路、31・・・・・・双安定マルチバ
イブレータ、35・・・・・・分周回路、36・・・・
・・位相比較器、40・・・・・・分周回路、41・・
・・・・選択回路、42・・・・・・パルス発生器、6
5a。 65 b 、、65 c ・・・・エミッタ抵抗、66
a 、 66b。 66C・・・・・・帰還抵抗、75・・・・・・トラン
ジスタ、78a 、78b 、78c・・・・・・積分
器、81・−・・・・トランジスタ、47・・・・・・
環状マグネット、52・・・・・・位置検出ロータ、5
1・−・・・・位置検出ステータ、26・・・・・・周
波数発電機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気テープに対して映像信号を整数フィールド毎に
    抜き出して回転ヘッドにて間欠的に記録可能で、複数相
    の各主巻線に流す電流を切換える各出力トランジスタの
    エミッタと接地間にそれぞれ電流検出用抵抗を設け、上
    記各出力トランジスタのエミッタには上記電流検出用抵
    抗よりも大なる抵抗値をもつ電流帰還用抵抗の各一端を
    接続し、上記電流帰還用抵抗の各他端は共通に接続して
    、制御入力端子に与えられる制御信号に応動して前記各
    出力トランジスタの出力電流を制御することのできる制
    御用トランジスタに電流負帰還を施すごとく接続し、ロ
    ータの回転位置を示す位置信号に応動して上記複数相の
    各主巻線に流す電流を順次切換えることにより第1の回
    転状態を得、かつ、外部パルスに対応した電流を上記各
    主巻線に複数相同時に励磁する期間が存在するように流
    すべく、上記外部パルスを積分回路を通して上記各出力
    トランジスタのベースに供給し、上記積分回路の出力パ
    ルスの振幅と上記それぞれの電流検出用抵抗で上記各出
    力トランジスタに流れる電流を決定して上記第1の回転
    状態よりも低速の第2の回転状態を得るように構成した
    ブラシレスモーフを磁気テープ走行駆動用キャプスタン
    モータとして使用したことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
JP50126643A 1975-10-20 1975-10-20 ジキキロクサイセイソウチ Expired JPS5810780B2 (ja)

Priority Applications (6)

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JP50126643A JPS5810780B2 (ja) 1975-10-20 1975-10-20 ジキキロクサイセイソウチ
AU17572/76A AU493004B2 (en) 1975-10-20 1976-09-09 Magnetic recording and reproducing device
DE2644259A DE2644259B2 (de) 1975-10-20 1976-09-28 Magnetbandgerät mit einem kollektorlosen Gleichstrommotor
FR7631409A FR2329047A1 (fr) 1975-10-20 1976-10-19 Dispositif d'enregistrement et de reproduction magnetique
CA263,756A CA1107394A (en) 1975-10-20 1976-10-20 Magnetic recording and reproducing device
US05/915,304 US4212039A (en) 1975-10-20 1978-06-12 VTR Tape drive system

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JPS5250209A JPS5250209A (en) 1977-04-22
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Family

ID=14940268

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JPS5036910A (ja) * 1973-08-09 1975-04-07

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CA1107394A (en) 1981-08-18
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JPS5250209A (en) 1977-04-22
AU1757276A (en) 1978-03-16
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FR2329047B1 (ja) 1980-06-20
DE2644259A1 (de) 1977-04-28

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