JPH11259969A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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JPH11259969A
JPH11259969A JP6244898A JP6244898A JPH11259969A JP H11259969 A JPH11259969 A JP H11259969A JP 6244898 A JP6244898 A JP 6244898A JP 6244898 A JP6244898 A JP 6244898A JP H11259969 A JPH11259969 A JP H11259969A
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JP
Japan
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motor
resistance
current
drive
current limiting
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Application number
JP6244898A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Mochizuki
正勝 望月
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータ駆動電流を制限する電流制限抵抗の抵
抗値をモータ回転数に応じて可変設定し、全回転速度域
において安定回転を図る。 【解決手段】 3相の固定子巻線L1,L2,L3に共
通接続した可変抵抗からなる電流制限抵抗Rvの抵抗値
をモータ回転数が高くなるほど低い値に可変設定する。
高速回転域において要求される駆動電流に合わせて電流
制限抵抗Rvの抵抗値を大きく設定しても、低速回転域
においては抵抗制御回路22によって電流制限抵抗Rv
の抵抗値が絞られ、モータ駆動電流が大きくなり過ぎる
ことはなく、従って従来のように電流リプルの影響で回
転むらが生じてしまい、再生クロックが基準クロックに
位相同期する期間を安定維持できなくなるといったこと
はなく、高品位の再生が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ駆動電流を
制限する電流制限抵抗の抵抗値をモータ回転数に応じて
可変設定し、全回転速度域において安定回転を図るよう
にしたモータ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すディスク再生装置1は、CD
−ROM等の光ディスク2をディスクモータ3により回
転駆動し、光ディスク2の信号記録面を走査する光ピッ
クアップ4の読み取り信号を信号処理部5にて信号処理
して再生する装置である。信号処理部5は、光ピックア
ップ4から供給される読み取り信号に含まれるディジタ
ルデータをエラー訂正処理し、音声や映像といった再生
信号を外部に出力するとともに、読み取り信号に含まれ
る同期信号が基準クロック発振器6から供給される基準
クロックに同期するよう、すなわち基準クロックに対す
る同期信号の位相比較誤差が零に収束するよう、ディス
クモータ3に対しモータ駆動信号を供給し、ディスクモ
ータ3を所要回転速度でもって回転駆動する。かくし
て、光ディスク2からは、同期信号とデジタルデータが
基準クロック3に同期して読み出される。
【0003】ところで、光ディスク2への記録は、記録
時間を稼ぐためCLV(等線速度)記録が多く、こうし
たCLV記録光ディスクをCLV再生した場合、ディス
ク回転速度は内周に対し外周で約1/2.5に低下し、
ディスクモータの性能を十分に活用することができな
い。そこで最近では、光ディスクを標準回転速度の2倍
ないし10程度の速度で高速再生し、再生速度を上げた
分だけデータ転送レートを向上させる高速再生技術が一
般的になってきている。こうした場合、光ピックアップ
4のトラッキング位置すなわちディスク中心からの走査
箇所の半径距離に応じてディスクモータ3の回転速度を
可変するため、ディスクモータ3には十分な回転駆動能
力と素早い速度制御能力が要求される。このため一般に
は、始動トルクが比較的大きく平滑なトルクを生じ、速
度変動が比較的小さな同期モータが用いられる。
【0004】図5に示すモータ駆動装置7は、ディスク
モータとして用いた3相ブラシレスモータを駆動するも
のであり、上記信号処理部5に内蔵されている。光ディ
スク2から読み取られたRF信号に含まれる同期信号
は、クロック抽出部8により再生クロックパルスとして
抽出され、基準クロック発振器9から供給される基準ク
ロックと位相比較される。両クロックを位相比較する位
相比較器10から得られる位相誤差信号は、制御入力す
なわちトルク指令として次段のプリドライブ回路11に
供給される。プリドライブ回路11は、ディスクモータ
3の3相の固定子(界磁)巻線L1,L2,L3に駆動
電流を供給するコイル出力段に配設されたプッシュプル
回路12を制御するものである。プッシュプル回路12
は、エミッタとコレクタを接続した一対のパワートラン
ジスタQu,Qdを3組並列接続し、各組の上流側パワ
ートランジスタQuのコレクタを直流電源Vccに共通
接続するとともに、下流側パワートランジスタQdのエ
ミッタを共通の電流制限抵抗Rrを介して接地してあ
る。また、各組のパワートランジスタQu,Qdどうし
の接続点は、星形結線された3相の固定子巻線L1,L
2,L3の一端に接続されており、プリドライブ回路1
1からの駆動パルスにより、例えば図示のごとく第1組
の下流側パワートランジスタQdと第3組の上流側パワ
ートランジスタQuが同時に導通し、固定子巻線L1,
L2に駆動電流が通電される。
【0005】ディスクモータ3は、同期状態における回
転子位置と回転磁界の位置とが一義的に決まらないが、
これは永久磁石のようにN極やS極が回転子に固定して
いないからであり、こうした位置ずれをなくすために同
期化制御が必要になる。例えば、基準クロックよりも再
生クロックの位相が遅れた場合は、図6の期間(イ)に
示したように、基準クロックと再生クロックの位相誤差
パルスに応じて、固定子巻線L1からL2に駆動電流が
流れ、ディスクモータ3は加速される。図6の期間
(ロ)は、基準クロックと再生クロックの位相が完全に
一致した状態であり、位相誤差パルスは零である。ま
た、図6の期間(ハ)は、基準クロックよりも再生クロ
ックの方が位相が進んだ状態であり、この場合はディス
クモータ3を減速させるため、例えば前記とは逆に固定
子巻線L2からL1へ駆動電流が通電されるよう、第1
相用プッシュプル回路の上流側トランジスタQuと第3
相用プッシュプル回路の下流側トランジスタQdとが導
通され、前記とは逆方向の通電が行われる。この場合、
通電方向を考慮して負電流として表現してある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のモータ駆動
装置7は、下流側の3個のパワートランジスタQdを共
通接地させる電流制限抵抗Rrとして固定抵抗を用いて
おり、このため回転速度が変化してもモータ駆動電流の
制限値は一定で変化しない。このため、高回転数におい
て要求される制限電流に合わせて電流制限抵抗Rrの抵
抗値を決定した場合、低回転数においてモータ駆動電流
が大きくなり過ぎてしまい、電流リプルの影響で回転む
らが生じやすく、再生クロックが基準クロックに位相同
期した期間を安定制御できなくなり、再生品位を劣化さ
せやすい等の課題を抱えるものであった。一方また、上
記とは逆に低回転数において要求される制限電流に合わ
せて電流制限抵抗Rrの抵抗値を決定した場合、高回転
数においてモータ駆動電流が小さくなり過ぎてしまい、
電流リプルの影響は受けないものの、負荷変動に対する
追従能力が落ちやすい等の課題を抱えるものであった。
【0007】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、モータ駆動電流を制限する電流制限抵抗の対抗値を
モータ回転数に応じて可変設定し、全回転速度域におい
て安定回転を図ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数相の駆動巻線にそれぞれ所定位相の
駆動電流を供給され、信号記録媒体を回転駆動するモー
タと、前記信号記録媒体から読み取った信号に含まれる
同期信号から生成される再生クロックが基準クロックに
同期するよう、両クロックの位相差に応じた極性を有す
る駆動電流を前記駆動巻線に通電制御するモータ駆動回
路と、前記複数相の駆動巻線に共通接続した可変抵抗か
らなる電流制限抵抗と、該電流制限抵抗の抵抗値をモー
タ回転数が高くなるほど低い値に可変設定する抵抗制御
回路とを具備することを特徴とするものである。
【0009】また、本発明は、前記モータが、回転数に
応じた周波数パルスを発生するFGパルス発生器が付設
されており、前記抵抗制御回路は該FGパルス発生器の
出力周波数パルスに基づくモータ回転数に応じて前記電
流制限抵抗の抵抗値を可変制御することを特徴とするも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図3を参照して説明する。図1は、本発明のモータ
駆動装置の一実施形態を示す概略構成図、図2は、モー
タ回転速度と電流制限抵抗の抵抗値の関係を示す図、図
3は、第1に示した回路各部の信号波形図である。
【0011】図1に示すモータ駆動装置21は、プッシ
ュプル回路12のトランジスタQdを共通接地する線路
に設けた電流制限抵抗として、モータ回転数に応じて抵
抗値が可変される可変抵抗Rvを用いるようにした点に
特徴がある。可変抵抗からなる電流制限抵抗Rvには、
モータ回転速度を検出して抵抗値を可変制御する抵抗制
御回路22が接続してある。また、ディスクモータ3に
は、回転数に応じた周波数パルスを発生するFG(Freq
uency Generator)パルス発生器3a付きが用いられ、
抵抗制御回路22はFGパルス発生器3aの出力周波数
パルスに基づくモータ回転数に応じて前記電流制限抵抗
Rvの抵抗値を可変制御する。すなわち、抵抗制御回路
22は、ディスクモータ2に付属のFGパルス発生器2
aからFGパルスを供給され、ディスクモータ3の回転
速度を検出し、図2に示したように、モータ回転速度に
ほぼ反比例して電流制限抵抗Rvの抵抗値を可変する働
きをする。
【0012】ここで、クロック抽出部8で抽出された再
生クロックと基準クロック発振器9が生成する基準クロ
ックは、位相比較器10で位相比較され、位相比較誤差
がプリドライブ回路11に供給される。プリドライブ回
路11は、位相比較誤差に応じてプッシュプル回路12
内の一対のトランジスタQu,Qdを導通させる。これ
により、導通したトランジスタQu,Qdを介して固定
子巻線L1,L2,L3にモータ駆動電流が流れ、電流
制限抵抗Rvを通過するさいに所定電流に制限される。
【0013】前述したように、電流制限抵抗Rvの抵抗
値は、ディスクモータ3のモータ回転数が高いほど小さ
く、モータ回転数が低くなるにつれて大きな値をとるよ
う制御される。このため、回転速度が高速の場合は、電
流制御抵抗Rvの抵抗値を小さくしてモータ駆動電流が
大きく流れ、高回転速に対して十分な駆動トルクが発生
するようにし、その逆に回転速度が低速になるほど、電
流制御抵抗Rvの抵抗値を大きくし、モータ駆動電流に
含まれるリップル成分を抑制するようになっている。
【0014】このように、上記モータ駆動装置21は、
3相の固定子巻線L1,L2,L3にそれぞれ所定位相
の駆動電流を供給されて光ディスク2を回転駆動するデ
ィスクモータ3を、光ディスク2から読み取った信号に
含まれる同期信号から生成される再生クロックが基準ク
ロックに同期するよう、両クロックの位相差に応じた極
性を有する駆動電流を固定子巻線L1又はL2又はL3
に通電制御するとともに、3相の固定子巻線L1,L
2,L3に共通接続した可変抵抗からなる電流制限抵抗
Rvの抵抗値をモータ回転数が高くなるほど低い値に可
変設定する構成としたから、高速回転域において要求さ
れる駆動電流に合わせて電流制限抵抗Rvの抵抗値を大
きく設定しても、低速回転域においては抵抗制御回路2
2によって電流制限抵抗Rvの抵抗値が絞られ、モータ
駆動電流が大きくなり過ぎることはなく、従って従来の
ように電流リプルの影響で回転むらが生じてしまい、再
生クロックが基準クロックに位相同期する期間を安定維
持できなくなるといったことはなく、高品位の再生が可
能であり、また上記とは逆に低速回転域において絞られ
た電流制限抵抗Rvの抵抗値も高速回転域においては小
さな値に可変設定されるので、負荷変動に対する追従能
力を十分確保して安定再生が可能である。
【0015】また、ディスクモータ3に回転数に応じた
周波数パルスを発生するFGパルス発生器3aが付設し
てあり、抵抗制御回路22がFGパルス発生器3aの出
力周波数パルスに基づくモータ回転数に応じて電流制限
抵抗Rvの抵抗値を可変制御する構成としたから、モー
タ回転数を正確に検出し、モータ回転速度に応じた的確
な抵抗値制御が可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数相の駆動巻線にそれぞれ所定位相の駆動電流を供給
され、信号記録媒体を回転駆動するモータを、信号記録
媒体から読み取った信号に含まれる同期信号から生成さ
れる再生クロックが基準クロックに同期するよう、両ク
ロックの位相差に応じた極性を有する駆動電流を駆動巻
線に通電制御するとともに、複数相の駆動巻線に共通接
続した可変抵抗からなる電流制限抵抗の抵抗値をモータ
回転数が高くなるほど低い値に可変設定する構成とした
から、高速回転域において要求される駆動電流に合わせ
て電流制限抵抗の抵抗値を大きく設定しても、低速回転
域においては抵抗制御回路によって電流制限抵抗の抵抗
値が絞られるため、モータ駆動電流が大きくなり過ぎる
ことはなく、従って従来のように電流リプルの影響で回
転むらが生じてしまい、再生クロックが基準クロックに
位相同期する期間を安定維持できなくなるといったこと
はなく、高品位の再生が可能であり、また上記とは逆に
低速回転域において絞られた電流制限抵抗の抵抗値も高
速回転域においては抵抗値は小さな値に可変設定される
ので、負荷変動に対する追従能力を十分確保し、安定再
生が可能である等の優れた効果を奏する。
【0017】また、本発明は、前記モータが、回転数に
応じた周波数パルスを発生するFGパルス発生器が付設
されており、前記抵抗制御回路は該FGパルス発生器の
出力周波数パルスに基づくモータ回転数に応じて前記電
流制限抵抗の抵抗値を可変制御する構成としたから、モ
ータ回転数を正確に検出し、モータ回転速度に応じた的
確な抵抗値制御が可能である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモータ駆動装置の一実施形態を示す回
路構成図である。
【図2】モータ回転数と電流制限抵抗の抵抗値の関係を
示す図である。
【図3】図1に示した回路各部の信号波形図である。
【図4】ディスク再生装置の一例を示す概略構成図であ
る。
【図5】従来のモータ駆動装置の一例を示す回路構成図
である。
【図6】図5に示した回路各部の信号波形図である。
【符号の説明】
3 ディスクモータ 3a FGパルス発生器 8 クロック抽出部 9 基準クロック発振器 10 位相比較器 11 プリドライブ回路 12 プッシュプル回路 21 モータ駆動装置 22 抵抗制御回路 L1,L2,L3 固定子巻線 Rv 電流制限抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数相の駆動巻線にそれぞれ所定位相の
    駆動電流を供給され、信号記録媒体を回転駆動するモー
    タと、前記信号記録媒体から読み取った信号に含まれる
    同期信号から生成される再生クロックが基準クロックに
    同期するよう、両クロックの位相差に応じた極性を有す
    る駆動電流を前記駆動巻線に通電制御するモータ駆動回
    路と、前記複数相の駆動巻線に共通接続した可変抵抗か
    らなる電流制限抵抗と、該電流制限抵抗の抵抗値をモー
    タ回転数が高くなるほど低い値に可変設定する抵抗制御
    回路とを具備することを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記モータは、回転数に応じた周波数パ
    ルスを発生するFGパルス発生器が付設されており、前
    記抵抗制御回路は該FGパルス発生器の出力周波数パル
    スに基づくモータ回転数に応じて前記電流制限抵抗の抵
    抗値を可変制御することを特徴とする請求項1記載のモ
    ータ駆動装置。
JP6244898A 1998-03-13 1998-03-13 モータ駆動装置 Pending JPH11259969A (ja)

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JP6244898A JPH11259969A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 モータ駆動装置

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JP6244898A JPH11259969A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 モータ駆動装置

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JPH11259969A true JPH11259969A (ja) 1999-09-24

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ID=13200514

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JP6244898A Pending JPH11259969A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 モータ駆動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8303065B2 (en) 2009-08-18 2012-11-06 Seiko Epson Corporation Load driving circuit, liquid ejection device, and printing apparatus

Cited By (1)

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