JPS58106507A - 自動焦点調節方式 - Google Patents

自動焦点調節方式

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Publication number
JPS58106507A
JPS58106507A JP20578781A JP20578781A JPS58106507A JP S58106507 A JPS58106507 A JP S58106507A JP 20578781 A JP20578781 A JP 20578781A JP 20578781 A JP20578781 A JP 20578781A JP S58106507 A JPS58106507 A JP S58106507A
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JP
Japan
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lens
output
gate
pulse
low
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Pending
Application number
JP20578781A
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English (en)
Inventor
Shinji Sakai
堺 信二
Takashi Kawabata
隆 川端
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US06/829,792 priority patent/US4687915A/en
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/36Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動焦点調節方式に関するものである。
一般に’I”TL (Through The Len
s )方式の焦点検出系を備えた自動焦点調節装置にお
いては、焦点能になるもので、非合焦時のデフォーカス
量と云うものはさ程問題にはしないものであるが、しか
し乍ら、よりスピーディで且つ精度の良いオート・フォ
ーカスを望む場合にはこのデフォーカス量の情報を用い
てオート・フォーカスを行った方がより有利なものであ
る。
本発明は斯かるTTL型式の焦点検出によるデフォーカ
ス量の情報を用いてより高品位のオート・フォーカスを
行う自動焦点調節装置として、非常に簡単な演算回路を
用いることが出来、従って、非常に安価に付(と共に、
演算自体も簡単で済むために時間的ロスも無く調節駆動
中の演算によりスピーディな駆動制御が可能となるより
有益な自動焦点調節方式を提供せんとするもので、斯か
る目的の下で本発明は、TTL型式の焦点検出によって
得られるレンズのデフォーカス量を示す信号と、該レン
ズの移動に関連して形成される信号との加減算によりレ
ンズの駆動終了を制御する様にしたことを特徴とするも
のである。
本発明の他の目的並びに特徴とする処は、以下に続く添
付の実施例図面を参照した説明の記載かして説明する。
第1図に於て、1i”U?M影レンしで、その予定せる
のであるが、そのフォーカスの演知のため予定蝉口象団
2と一号価な位置及びその+i:I tkの位1ヴν1
」ち、例えば4.5.6で示される泣亙での像をセンサ
を用いて眠気信号に責侠(7て比)牧処」産するルによ
り予鷺結]ボぽ112に対するデフォーカスを&−y&
してレンズ1を移!’、iす及び帰止させる。
次に第2図に、腰で、上述の4,5ノえび6の位(シで
の1駅をセンサ・ユニット11で一気匍号に変1゛八し
てこれを合慧)M知ユニット12に与えることによりデ
フォーカス赫−の検出とフォーカス、デフォーカスの′
+11足を行き、駆鯛作示ユニット13によりIヒしく
、早く合焦させるための部類1−駄を演算して、駆動部
j御ユニット14により兎へ動量15を制典する桐戊+
r1]シてbる。
仄に;’fi d rAにより上。11什焦贋知ユニツ
ト12のしIJを、況明するに、同図に於て、21,2
2及さによる信号の安定化をに↑るだめ略等1曲・凪域
をライン26に測距領域の明るさに見、じてロウになる
屯泣を発生ゼしめる・、この「9Jるさの(6号は抵抗
27.28による的′@1寛位と差動消巾してライン3
0に明るさに応じてハイとなる14″S4F紮生じる。
この信号により定電+:+ii:回路31.3233を
1仙)卸して明るい、!・i市流金1’+ij して点
34゜35.36に谷tI/−貢の1祥明度のみに応じ
て、明るさには無関係の1ト)′号を′1−じぜしめる
この惨にf定言(点面文ぴ前1々の幹明1支信−号は増
巾器37,38.J9によりpB巾してライン々 40.41.42に各予定嶽点1lIJlf■刀、十“
/F!、焦ト 点曲、予λ′!tp5点…1汝方の41f、明度1百号
をイ)する遍が出来る。
この34i万のうち、ライン40及び42の2仙号を箆
!!11眉巾器43に与えて予定結像面前恢の1象の鮮
明[点を求め、同時にカロ其増巾器44により該予定結
像1ri PI+J後の傭の鮮明度和を求め、この回者
を割算器45に与えて和で走を割る事により被写体自身
の1象の15畔明吸を定規化して予定結憧+aiの前f
々位頁からの結1象位置からの結像位置にIts Iり
!I した1百号、即ち、デフォーカス藷、を端子46
:/こ出力する。
同時に比教器47により、極性、即ち、前側がより鮮明
の時にハイ會、1だ、反対側のデフォーカスの場付(即
ち、後側がより1炸明々時)1更  を 浴−ロウにデフォーカス方向として出力する。しかしこ
こで、上述の端子46のデフォーカス量は幀像点か前置
のセンサ21,23の内分点に有る4h甘しか正しく求
まらないし、4,5.60位置で全体に+:jpが大さ
くぼけた場合には正しくデフォーカスが利足出来ない。
このためダイオード49.50及び抵抗51によりライ
ン521C前埃の叫明吸の大なる1114.を永め、こ
れ金ライン41の信号、即ち、予定焦点1)11への鮮
明I!L18号に対して比・ゾく器53で比べ、予定焦
点面での鮮明度が、同じく前鮫の面での鮮明度より大な
時、即ち、ITIJイ4のセンサ21,23の内分点に
fpj像聞が有る時、楽官すればト91記i准子46の
デフォーカス量が帷定値の一合にノ・イを54廟子に出
力する。
又、迩端なKばけ伏憩で谷センサ21,22゜23の出
力が不11冨かな場合が由り得るので、その検知のため
谷センサ出力をダイオード55〜57を抵抗58から成
る回路に与えることにより最大肝・v]鼓を求め、この
fd゛号を気抗59゜60による繭準阻に刈して比収器
61で比べ、光分な鮮明度が有る場合は同出力をハイに
してハl)ゲート62により、1地のiI禰奴外で、方
向のみイ…i>gする今す合はその出力忙ノ・イにし、
斯くして方向のみ確定の場合に端子63をハイにする。
父、全く括号に確度が得られない大ぼけの場合にはF 
d %Q 61の出力のロウをインバータ64により反
・除して端子65にハイを出力してHil述のイ呂号が
不lイ且ン亡である・巷を(,4″61]せしめる様に
構成しである。
又、計1い場合は一″i亡1本に心答が遅くなるので、
て明るいl’:f s尚固υ2のパルスを1吋い時低周
υにのパルスをy醋子68に出力して女ス〆した6i1
jヱ巨結果のタイミング+6号として践作’A’J ”
k DAぐ9にする。
又、レンズ畠勅中、卯ち、セータ・ドライブ中グよ誤祷
」1屯をト9こす早が・多いのでシ鋪子69にドライブ
中、ハイになる信号を1父述の駆動′制イ神ユ乙7 ニットより与えてての1ijl ’亀j:F、坦j1卸
尾振f私をクリアして誤まったストローブパルスの元圧
を防ぐ様にする0又センサ21〜23としてCCD寺の
畜檜形のでンサを+iいる場合にはこのドライブ信号の
ロウによって何たな逃・争ジータンスに入る%i4にす
るhにより1、−1った怜憤、を防ぐΦが出来る。
これらの宿弓°はilgの笑梢ヒ11としても、 CC
D誇の斎禎、しのセンサを用いたrift距装置道にン
いては、七のi+41i 11’己・澗米のへ1ホ尼の
タイミングに相当するパルスが端子68のパルスである
又、全く異なる測距訣(・tl例えば、塚ずれ方式にお
いてもそのデフォーカスの計算が確定な旭域が限fドさ
れており、大きく)”れた揚台はその計−i4: a+
a・らが下がり、又1:g!の大はけ4()、デフォー
カスが大きいノー会(飼え(5J゛フラツトな借与体の
勘曾号)は方1川の算定・1ゾ)3二も#くなj、Ii
l川・1)1この信号を軸生する。
次に第4図シこよシ上4r′J鳴I11.lJ指示ユニ
ット13の列を、(〆明するに、同図にUミ・て・、:
I記仲塵便知ユニット12J−リA土ρ−タイミングパ
ルス(ソ品千68出力)が端子101 K、方間も不沖
、尻の剃付シよ不aH((ケR−匿+Ej(、t’)を
子62出力)か、鳴子102に、方向のみが足の・吻合
はその確定16号(端子63出力)が41晶子103に
、又万1ド」1゛ぎ号(句子48iJi力)が端子10
4にJFF人られる。又、δt 、)1−ロ」)fヒ碩
域の一合はぞ1./)確定j11号(9′−)子54出
力)がiml子105に又、その1啼のデフォーカス酸
(端す46出7j)端子1[J6に侍られる。
このうちデフォーカスTfcEK号は絶対1鼠回路10
7で杷対咀化さル、史に変洟鷺108でディジタルl+
a K笈・戻される。ここで、合焦時、即ちAF(オー
トフォーカス)収禾、賊内の、吻合+1その絶kji′
区かある1・aより小さいので1.−→几109 、1
10による省号革レベルに灼して比軟器111でLt、
べ、その出力をノ:M子105からのデフォーカス値の
確定15号と共にANDゲート112に市与する事によ
す端子113に、分熱時、又はAF収束域内の場合にハ
イの1d号を王じせしめる。このA F収束域はレンズ
の撮影、〃リイ直により広くしても良い場合かあるので
、その味1まこの+it抗109,110によるLIX
來レベルを尚くする一Aによりより早く収束してAド光
fとなり、煎に体l収束全何う手刀1無くなる事は吉う
tでも無い。本来適例ではこの合焦域に有ればA/L)
変侠は4妾なので〜勺変鵠d第1o8茫クリアする様に
している。
以上の演暉1直?]l−各頂讐確定時に1111述の端
子101に与えられるストローブパルスに同期して城9
)A、与AlI′を行う訳で一合のため前述の43図の
電圧制釧j発振器69によシ非ドライブ中の信号確定パ
ルス元生時に信号のCX[l又はパルスト、シする。そ
してI?iJ述のAP収束範囲外の場合、即ち、レンズ
を刀に帥する場合は、前述のライン113の信号をイン
バーター17によシ反転して律;・助費求の時にハイと
なるイ阿号をげ11述のライン一7リツプフロツ2.、
t−瘤、じて端子119及び120に出力する。このハ
イ信号によってレンズを、K<”動する訳であるが、レ
ンズ駆動終了1吟には仮述する駆動終了信号端子121
のハイ(mカメVよレンズリミット信号端子122のハ
イ1g号をORゲート123に入力して侍られるAA靭
終了時又(1超勤9フリツプ70ツブAをリセットして
J ar8 k止め次のデーターに極づき引き続く処理
を行うべく、#成している。
「コn述の煉に測距したデータは、母データ確定1#に
ラッチ116に1イサ・狩さILるので、このデータに
梧ついてレンズ忙小動する事が必」決である。
列え;・エテフォーカス−(殻も確定の内金はライン1
24がハイとなることによりOitゲート125の出力
もハイとなりAtNDゲート126をHid fJて(
この時は端子102の小確定佃村がロウなので点127
の信号もロウであ)、便って〜−7リツプフロツプ12
8!’iクリアライン129もロウで矛ノるためNωゲ
ート130は閉じている)ORゲート131を通じて端
子104の確定した方向(イ十号)情報を4子132に
与えて、レンズをこの方向へ駆動する様に指示する。
Dフリップフロップ133は0■回の指示方向を記1゛
σするためのもJ)で、前述のライン115の信号でク
ロックされる。
今、11iT iす1と同一方向の指示の場合は、その
方向にか示わらず、イクスク。ルーシブORゲートう迎 134 (J71!化圏嗣理沌)によシロウがライン1
35に出力されるので、入力の1/2才田力する@算回
路136は人力全そのまま1市過し、ΔDゲート137
は前述のライン124の偏力のハイにより開いているの
で(この時Ai’JDゲートは端子103の「方向のみ
で1犠定」がロウなのでライン139のロウにより薩」
じて2す、又ANI)ゲート140は前述のライン12
9のロウによ#)lX”iじている) 01(ゲ−ト1
41金mlじて端子142に要求デフォーカス電が指示
さ才りる。
なお−人力の1/2を出力する駒卑回路136及びって
又は小正碌に指示されても収束する味に、前回と方向が
、異なる場合に今回のデフォーカス悄示厳會晶1する(
 1/2 ′f−する)味にしたものでこの回路により
〉も儀を防止してず早く収束するワ1)にすることが出
来るために非nに慣効なd】1路である。即ち1(il
 +’:”、1と反対方向の仙」電・え、呆の吻合、そ
の方向にかかわりずイクスクルーシプ01tゲ−ト13
4の出力のハイによシ、〜リー辱虐+ha136及び1
43を1作させ、今回の転動−安氷魔を半彌、して合顧
点月遅の鵠云ft防ぐ様に為されているものである0 例えば方間のみd定でデフォーカス指示;イに確度の凛
い勾合は端子105がロウ、端子103がハイ、価子1
02かロウとなることによりライン124がロウライン
139がハイ、ライン127及び129がロウとなるた
め一定量たけ判定された方向にdK !ill!I ’
&累が行われる。ここで、方向はライン139のハイに
よりORゲート125の出力を)−イにして判定方向を
MOゲート126を通じて/3/ ANDゲート130は閉じたまl更にORゲート、を浦
じて方向4’B示癩子132に出力する様に構成されて
いる。また、枢4!JaI求量は、扇動してデフォーカ
ス贈尾!@I囲を越えるφが少なく、父方向のみ4足の
範囲を」1り過る手が無い1眩、匈えは2 mr II
C相当するコードを定数−設足壽144によpV&’′
i(レンズ寺によって変えても良い)として与えて前述
荊54回路143による兄振防止を行なって1■回とi
01方回の場合はそのままil鼎と典方向の場合は半分
の値をM■ゲート138を通じてANDゲート137及
・び140は閉じたまま、更にORゲート141を通じ
て端子142を要求ノ弘切量としてυ1力する。
方向も不帷定の場合は、前述の端子105がロウ、41
子103がロウ、端子1()2がハイとなることにより
ライン124がロウ、ライン139がロウ、ライン12
7かハイとなる。この方向も不イf定の%合は一嗅の事
故により(19tlえは手ぶれ等)起こる可i+ニ性が
有るが、本質的に不・滴定の場合、レンズの全域に亘っ
て探索を行う串により大きくはずれた合議点へ調定を行
う様にしている。
このため−瞬のぶれ等により探鰍救作を始める儀は、映
い勝手上もゲ定さを欠き易く、又りξ索切作を妬めたた
め一斜fj:4足した合焦点から離線し、合焦点を失な
ってしまう第を防ぐために次の安定化Hgl路を通して
いる。IiJ ’ら、−同の不離だではライン127の
ハイによりフリップフロップIZ8はリセットをl!4
!r〃jれるがライン129はハイ1/cすらず、AN
Dゲー) 126 、130 ハl’4 シテイるので
1.職子132vよロウになり、又ANDゲート137
 、  +38 、140も開じているのでO1也ゲー
ト141を眞じて端子142に714佃I−凌求)4イ
、−を出力してレンズの枢・vl、+ kしない。しか
し2回以上の連^洗す・ρ不確定・り場合にはフリラグ
フロッグ128のセットによりライン129がハイにな
fi ANDゲート140のi・・4により気f数設5
を8夕145からのナーテ用のレンズ、込動用lと2y
によって定められるレンズの全j7ベ保索用のlj;木
ステップで、全域をなるべく早く探索し、かつ舒六点を
・つがすφの貴い、叩ち、方向弁°・・り見聞を■!l
l庖る事の無い箪をO1tゲート140をf・箋じて;
”+ia子142より!膚4廁俣求積として出力し、已
動−安メくをする。
方向は一ヱ域1−J!索のためレンズをリミットIζ駆
・mlした時に生じる或述のvYa子122にβif 
ljされるエンド14号により反転する′P−フリップ
70ツブ146によって定められ、−t−の作示力回は
N山ゲート130及びORゲート131を)、iJ l
、て駆動力回遇子132へ局えらnる。このソリップフ
ロツプンこより(せ常時μレンズがリミットに達するま
で−“li辷ム勤jえでr←索し、リミットで反転して
く9〕1区し探索する唸にしている。
久に第5図により上記小動制慮1ユニット14の、iり
、Jを説明するに、同ユニット14は前述の駆Ij、i
 (’A示ユニット13から端子201に附勢される4
、A ’1jJ )ii yp、 叡(4子142出力
)だけ端子202ニ附乃されるl弘勅万10]’IrA
 ”’r (?’を子1.j2出力) vcよって曲示
さ3′シる鴫!to方向へ・端子203に;:u4され
る駆動信号(端子119出力)がハイでちる1山だけレ
ンズ術品動する制御ユニットでりる。レンズ+i=i+
はt& 、%のイ求にモータを持ち、レンズの、5料り
出し、 +:、:;、j り込ケの駆動を付うものC1
レンズの、伊匂のモニタとしてレンズl展+rψに改A
してパルス伏の・lば′7を発生ずる手段を持ち、又、
そのパルス慴−号のピント1Eflでの泣1日が1友i
十により或いrまズーミング号により斌わるLiI n
b fluが有るので、その/こめのコードとして(ピ
ント6 =vr HJ ) (1パルス間隔)の1イ号
を、J!L抗又はtjl変砒杭により保狩している。i
& yliのレンズからの(ピントJ、−y迫)/(1
パルス+I、fl W )の1呂°号ンユ4子204に
与えられ、定電流1す1路205を四じて移動線に関係
する屯圧として祝み出される。この旭川をA/kl変侯
i<j〒206を辿じてライン207(クビット)に移
動戦が大なる程大きなコードとして(例えは、比v+j
シて)変換される。なおん勺変侯器206の変)ハ特任
なリニアな必要はなく、レンズ11Jl1輪汚との閑徐
で設は上仕腋に定める墨が屯能イーブン であるか、央厖臼ではこのレンズ9i11憫号の相′(
il−簿犬な梯・t(1+ ’:tとして【k述の移切
哄止に用いている。
さて、・1・、5図に示すユニット14に)!ミて、4
ずレンズ・・翰〃モニタ、由の回路、′厄からd発明す
る1こ、モ乎りJ嗣子208に与えられる、レンズの駆
動に工らじたパヤス伏の侶+、j′v′i俄わL209
で電圧信号に変j功し、そのfヘナの片・則7ビツク・
アップすべくコンデンサ210及び砥抗211F(:よ
り照212に常時パイでパルス信−ケの変化(<;Ni
)レベルへの立トリ〕・→−1こ一暗肋(Ctζ時定4
.11ばj)、ロウになる1、S@か+Jられ、囃巾器
213により式化パルスとして処理さnる。ダイオード
214は逆方間のり化によ9点212がa′4*に高゛
1に圧になるqを防ぐためのものである。又、仇イル、
211及びコンデンサ210による時定数でパルス和牛
O1,のチャタリングを防ぐ休にしている。
仄に演−デγ回路部について己つ」するに101gj、
l踏部は端す2す1の*水デフナーカス量たり“レンズ
を一移、tilt L/たかどうかを判足する!r:!
i 路で、1パルス間哨肖りの移・iJJ丘はツイン2
07 ”/C+ijられているので、虫住よでの移動蛍
全D−7リツプ70ッグ215に記1h、[7て萌IK
岳216でしの111Lと1パルス的:・4シ当りの多
動址を、r)B 61してラインZ17に矢のパルスが
米た時のイ多動獣を出力して前i七表釆5多蝉な(点2
01の1イ号)とを大小JfS牧益218で比べ吠求移
Id量に対し、次のパルスが執1こ時の尋=B 姉が大
なる1にすにライン219にハイケ出力しへ〕ゲート2
20で枢動中、即ち、y重子211 :iがハイの時に
Yi;’*子シ21にハイ全m力して及求僅妨Lfした
け移動・、c :;、p T したとの猶号を…Jンに
の一″、1妨冴水回F6vc呆iす・表4・二句を止め
させて仄の1illl距を竹わしめる0上述の1fii
 、’Qj、は、jJ−79ツブ70ッグ215が端子
2(+3の1必勤111号のロウの時、パ1jち、。
非mm時にリセットさ庇、かつ、′αパルス母に増巾器
213の出力により(IIjフリップ70ツブ215の
門塀が改仙されて同パルス士での移動元の加算結果が丹
【J−ドされる(:、、11にして71i1 、Flさ
れて行く0 との稼VC竹パルスルに/Jil算する事により初めに
安水バルス以を東汗算で函、トするのに比べ構成が加]
駅vj、のみで実現出来るし、又パルスの時間間隔が或
砿的l拶帽に楠づくたのその1iiJに充分演i−4田
来るため、l71i5のに來除界で禎r支な演算を時[
141をかQすてイ丁うよりもより6易かつrfl率に
移動制・島が円売とlよる。
次((レンズリミットf負月1番卸路都についてd発明
するに、まf弗・・A鯛・何を町111d千2()3か
ロウでおることによQJ文〆・八人力Oitゲート22
2の出力ライン223ばハイになり分周イ欝224がR
8−クリップフロ、lノ225v−1リセツトされる。
このためフリップフロップ225のり出力、即ち、エン
ド偏8斗i子226μロワにlる。一方稿動時Vよ陽子
ン03がハイとなることにより、前述のユ冒巾器213
からの出力のロウ−・の変化(νIJち、レンズ移州1
に14川するパルス信号のGMf) Vベルへの立下り
)が他い>1 p反咄入力ORゲート222の出力はロ
ウとなりケ周蕗224μクリアを淋かれ発掘4227か
らのパルスをdr危し始める。この計数打り点207の
イjイうりによって州ボされる憾だ&:j 13−j奴
したi)、ナにソイ/228をハイにしてキャリー出力
を出す。叩ら、レンズのW !IDJ jで・刺違して
パルスが発生しても、める重められた時1コr 、、=
=?っても現定くり出し4M0以上勃かない、)ζIJ
ち、パルスが米ない時にキャリー出力を出し、フリップ
フロップ225ヲセツト1〜で1子226にレンズリキ
ッドで(・る→L 6)示すべくハイ信号を=1j力す
る。勿&甫この一定aとわ内にパルスか−太れ11.菫
rll j+す213の出力がロウに変化することによ
り成粒人力01もゲート222のoj力がハイト二なり
分周器224はクリアされてキャリー、(tEって、争
3子226のハイ昏・i発生(7:ない。
この煉にレンズ1モ点のパルスiM ffの変化のM年
νごよってレンズリミットを44(j 刊する事により
、QN 、v、クモニター中の圏号ラインが一本で光分
(・こなシ、父、レンズの咄−・−により栖生パルスの
レンズピント、を噴での1t;月槽が変わっていてもう
11述の端子204の仇仇コードによりlJf惰器22
4の分周ftを変えているので渚にピントIIIJ 7
4具のデフォーカスに心してレンズリミット・i’l:
(I l?f;力そ:変更られること7′ノ・出4t%
9L〜で、レンズによってパルス間隔が変わっていても
、それに応じて過圧な判定が・」J17哩VCなる。
このリミットIM 呻((こよりθFだなサンプリング
を第4図の011ゲ一ト123ケ通じて何τつしめ、又
、サーチ・モードでの反転をT−フリップフロップ14
6によってrテ諭全域のサーチを行わせる0 次にレンズ駆動力の1間IHiR1路部踏部いて説明す
るVC1四回路部は、レンズによってモータの駆動力、
スピード等が、角なったシ、又前述のレンズ関県のパル
スの間隔が共なったりする事にx−1する補償のための
回路部であり、塙準発損濡230の出力を前述のライン
207の信号、即ち″、(デフォーカスt)/(1パル
ス間隔)の1改号によ#)司デ分周の分周器231によ
シ嬬子232に一定デフォーカス濱当りの期待するパル
ス、周Hノ〕に相当するパルスを発生させフェーズ・ロ
ックド・ループ付立a比f錨(出力にロウ・パス・の フィルタを有する)233にJ曽巾、152t3.出力
であるX?のレンズ関連のパルスと共に加え、もし期待
パルスより実録のレンズ関連パルスが遅い場合にハイの
出力を、逆の場合にはロウの出力を発生させ抵抗234
を通じて用巾語235によりモータのパワーを増、減し
て期々パルス並みのパルスが得られる並にフィード・バ
ックして、レンズによって応答スピードが変った少、前
述のリミット像知(r!I賂部が誤動作したりして1史
いにくくなる半を防いでいる。兄th!脂236 LI
まレンズ関連パルスの間隔が短かく、早くなり癲さてチ
ャタリングとの区別がつかなくなったり、制!d1月嬢
になってし筐う事を防ぐための制御我用の発愼イ番で、
フェーズ・ロックド・ルーブイ・1位相比較イiF (
出力にロウ・パスフィルタを有する)237でレンズ1
刈連パルスをこのA 4h’e W 236の出カバル
スと比べ、レンズパルスが異ばに早イ場合はその(1:
l力をハイにして抵抗238を辿じて?i−P九 側蹄−トランジスタ239をオンにすることによす前述
のf立相比早父谷233による速+x4市1[御(ピン
ト面移(妨111の一尼化制惧)に匍H技ケかrルンズ
パルスが典lイに早くなシ誤作動する串を功いでいる。
Iell 1;IFトランジスタ39のオンによりJV
I巾器235の人力を−Fす、モータ・パワーを制p1
丈して速波をど)とす瞳にして、徘なったレンズが4駆
動丞に、4J心する休にしている。
仄にモータ5”% 4’ji+ i!EJY各iルVこ
ついて1兄明するに同回路都は、非ドライブ吋は端子2
03のロウによりゲート241り出力をロウにし、イン
バータートランジスタ建オフにする。Oaゲートd全オ
ンにする。1+)’iじ< ANL)ゲート248の出
力がロウなので、インバータ249の出力はハイになり
抵抗250を〕Lnじて1)np−トランジスタ251
をオフにする。反転入力ORゲート252ば−(の脱粒
人力のロウにエリ出力はハイになり抵抗253を]1.
jlじてnpH−トランジスタ254をオンにする。
これにより、トランジスタ247及び254のオン及び
モータの逆起C成力によるトランジスタの一!員1初を
レカぐためのタイオード255〜258Vこより、モー
タ、f1デ子259及び260はショートさ!1、ブレ
ーキ(屯fl&ブレーキ)がかけられる。レンズが1)
IJ述のリミット迄イエっていない陽性・liミツリッ
プフロッグ22のQ iti力がロウ゛なのでNANI
Jゲー) 260 、261は出力がハイになっている
C1圀えは“、が剰力回」・、h1子202が・・イの
向合で端子203?sイにしてi’Jx 駅+さ−)r
ると、ANDゲート248 vt’a力i+jハイvC
なり、ORゲート252の出力はハイとな沙トランジス
タ254はオンし、インバータ2490目)力のロウに
よりトランジスタ251がオンに1.I:る。又APD
ゲートz41 のm力がロウなので、01−4ゲート2
45の出力はロウであり 、lノLってトランジスタ2
47はオフとなり、父、インバータ242の出力がハイ
lのでトランジスタ2/J4もオフとなる0このためp
gl 113 訴235の出力(++−) ld v楠
子259に与えられ、又、端子260はトランジスタ=
<54により齋j也さ丁17、モータを棺(4方11」
」へM :i、IJせしめる0でしてもしリミットにf
−1=しだ場1.デー、NANDゲート262の出力が
ロウに/(るので紀切を正める。
助、方間の幅II+・]−するM合lよ端子202がロ
ウで端子203をハイにすると、ノ又メ4にANDゲー
ト241の出力がハイになり、ORゲート245の出力
がハイになることによりトランジスタ247がオンし、
−万、インバータ242のij、i力がロウとなるコト
、″(、ヨリトランジスタ244もオンジ、又ANDゲ
ート24I5の出力のロウにより0Rゲート212の出
力もロウとなり故にトランジスタ254 dオフ、父、
インバータ249の出力が)−イであることによりトラ
ンジスタ251がオフとなる0このためtl巾指235
の出力(正)ニ堝子260に与えられ、又端子259r
、J:トランジスタ247のオンによシ接地されモータ
を前述とは逆方向へ小−Wする。−七してもしリミット
G/C達したならば、NANDゲート261の出力がロ
ウとなることによりA!\効を中止する0尚、いずれも
L6動端子203のロウによる・・↓へ■・ムun止時
f/i a:Jλ・ドの皆にブレーキをかけ□る0 最埃にrA61!71により上記i、t<細糸ユニット
15について簡明する。同図に示す構成は1り)5えは
一眼レフカメラ用の変4央レンズに侑にする。長pち同
(54の的は7氷形レンズ301全滅献磯Q’+’j 
302 t303會dじてモータ304により端子30
5,306の制jiillの下V(′−移・鍔させるV
″りで隻しンスグ庵Iべり出しのみでなく、前玉や一部
しンズ’、+ U) g!!’ljlによって14j内
のフォーカスス張4栴rよ実現山数る。ここで、レンズ
301に連動し且つ接地されたブラシ307とく(歯′
1M、伶・・ターン308 Kより・iKレンズ移動に
応じてNtl述のレンズl;lal :+東パルスをモ
ータ斡d子309に出力可イビに構:)/ L、てなり
、父、上杭310によりバチ3[1をdして(デフォ−
刀ス板)/(lパルス間隔)のコードを広える倶が出来
る。このコードにより例えはズーミングに応じてこの抵
bLi直を変える事が呵眩rごなり、ズーミングによ4
)レンズ、多勃徹とデフォーカス1.tの変化全仏えて
ピント(多動を1山慣する。〉が’J rIにである。
:n2=、び313はレンズの綴り出し、斧渠り込み1
〆こズブするトップ部材でこの邸祠に当った場合のり動
1澗1h r”、’j l’lil %’l’:・;・
木5図の、川Bし1刊御ユニツト  1 4 に 14
−) る リ ミ  ッ  ト を東−ヂロ の 回R
r 部 V′こ よ リ 竹1知し、・(・、鯛を中止
する県によってリミットでの?!llI Oが17勺6
IJなスイッチ亭ケ用いることなくしてI′f1′庇に
なるものである。
以上詳述した様に本発明によれば、′I″l″L型式の
焦点検出によるデフォーカス量の情報を用いてより高品
位のオート・フォーカスを行う自動焦点調節装置として
、非常に簡単な演算回路を用いろことが出来、従って、
非常に安価に付くと共に、演算自体も簡単で済むために
時間的ロスも無く調節駆動中の演算によりスピーディな
駆動制御が可能となるもので、斯種自動焦点調節装置に
おいて極めて有益なものである。
尚、実施例(第5図)では加算器(216)と大小比較
器(218)により演算回路を構成した場合の例を示し
たが、この外に減算を用いても同様の効果が得られるも
のである。
因みに、第6図の割算器45によるデフォーカス量の演
算についても加減算のみによる演算に置き換えろ様にし
ても良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式を適用可能な自動焦点調節装置の
焦点検出方式の例を説明するための模式図、 第2図は本発明の方式を適用して成る上記自動焦点調節
装置の各機能系毎の概略の構成を示すシステム・ブロッ
ク図、 第6図は第2図における合焦検知ユニットの一例を示す
ブロック回路図、 第4図は同じく第2図における駆動指示ユニットの一例
を示すブロック回路図、 第5図は同じく第2図における駆動制御ユニットの一例
を示すブロック回路図、 第6図は同じく第2図における駆動系ユニットの一例を
示す模式図である。 1;301−−−レンズ、11・−・センサqユニット
、12・・・合焦検知ユニット、1ろ・・・駆動指示ユ
ニット、14・・・駆動制御ユニツ)、 15・・・駆
動系ユニット、ろo4−・・モータ、213・・・増巾
器、215・・・D−フリップフロッグ、216・・・
・加算器、218・・会大小比較器、220−−−、静
■ゲート、126・・・ORゲート、118・書・D−
フリップフロップ。 9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. TTL型式の焦点検出によって得られるレンズのデフォ
    ーカス量を示す信号と、該レンズの移動に関連して形成
    される信号との加減算によりレンズの駆動終了を制御す
    る様にしたことを特徴とする自動焦点調節方式。
JP20578781A 1981-12-18 1981-12-18 自動焦点調節方式 Pending JPS58106507A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20578781A JPS58106507A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 自動焦点調節方式
DE19823246823 DE3246823A1 (de) 1981-12-18 1982-12-17 Automatische scharfeinstelleinrichtung
US06/810,416 US4681419A (en) 1981-12-18 1985-12-18 Automatic focusing device
US06/829,792 US4687915A (en) 1981-12-18 1986-02-14 Automatic focusing device having a hunting prevention circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20578781A JPS58106507A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 自動焦点調節方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58106507A true JPS58106507A (ja) 1983-06-24

Family

ID=16512660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20578781A Pending JPS58106507A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 自動焦点調節方式

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Country Link
JP (1) JPS58106507A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5887510A (ja) * 1981-11-20 1983-05-25 Nippon Kogaku Kk <Nikon> カメラ用交換レンズ構体

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5887510A (ja) * 1981-11-20 1983-05-25 Nippon Kogaku Kk <Nikon> カメラ用交換レンズ構体

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