JPS58106410A - 距離検出装置 - Google Patents
距離検出装置Info
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- JPS58106410A JPS58106410A JP56206516A JP20651681A JPS58106410A JP S58106410 A JPS58106410 A JP S58106410A JP 56206516 A JP56206516 A JP 56206516A JP 20651681 A JP20651681 A JP 20651681A JP S58106410 A JPS58106410 A JP S58106410A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S17/00—Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
- G01S17/02—Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
- G01S17/06—Systems determining position data of a target
- G01S17/46—Indirect determination of position data
- G01S17/48—Active triangulation systems, i.e. using the transmission and reflection of electromagnetic waves other than radio waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C3/00—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
- G01C3/10—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders using a parallactic triangle with variable angles and a base of fixed length in the observation station, e.g. in the instrument
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、三角測定の原理をオリ用した投光式の距離検
出装置において、受光素子の九“屯田力変化を検出して
物体までの距離全測定する距離検出装置に関するもので
ある。
出装置において、受光素子の九“屯田力変化を検出して
物体までの距離全測定する距離検出装置に関するもので
ある。
従来、小型カメラ褥の自動測距装置、いわゆるオート7
オーカスのための距離検出装置とじて、投光手段によ#
)光を投射し、被写体力)らの反射光を電気信号に変換
して処理することによシ被写体までの距離を検出する装
置は種々提案されている。
オーカスのための距離検出装置とじて、投光手段によ#
)光を投射し、被写体力)らの反射光を電気信号に変換
して処理することによシ被写体までの距離を検出する装
置は種々提案されている。
−例としては、特開昭り5−89703に示されるよう
に夫々異なった距離の前記被写体に対して対応づけられ
た複数の受光素子を備え、前記被写体からの反射光を最
も良く受光しているOn記受光素子を検出することによ
り前記被写体距離を測定するようにした距離検出装置が
ある。寸fc1不出願人に係る特願昭55−12426
8による距離検出装置は、単一の受光素子の表向を走行
する照光&を設けることによりて6(1)距を行なりも
ので゛おる。
に夫々異なった距離の前記被写体に対して対応づけられ
た複数の受光素子を備え、前記被写体からの反射光を最
も良く受光しているOn記受光素子を検出することによ
り前記被写体距離を測定するようにした距離検出装置が
ある。寸fc1不出願人に係る特願昭55−12426
8による距離検出装置は、単一の受光素子の表向を走行
する照光&を設けることによりて6(1)距を行なりも
ので゛おる。
2−
本発明は、上記本出願人による距離検出装置をさらに改
良し、低コストンこて提供て−きるようにしたものであ
る。すなわち、物体(被写体)からの反射光を受光する
ための受光素子の表面の一部に反射光による光像とほぼ
同一の幅又は面積を有する不感ゾーンを作り、上記受光
素子が被写外寸での距離にある相関を持ちながら結像面
を走行するように構成し、上記受光素子の光電出力の変
化を検出することによって、被写体−1での距離を検出
するものである。従って、受光素子は複数のものを使用
する必要がなく回路構成も非常に簡単になる。また受光
素子の表面を走行するjハ光板も本発明の装置では必要
とセr、受光素子を走行させることによって透光板を退
行ざぜた時と同様77:光電出力の変化を生じ、その出
力変化を検出することによって距離を測定するものであ
る。本発明の距離検出装置(〆Cおける検出回路は本田
j@によシ既に提案している距離検出装置の検出回路と
全く同様の回路で良い。すなわち出力電圧又は市;流が
)砂も小をくなった点、つまり負のピーク点が判別でき
以下図面にイ疋って、実施例Vこついて茫ψJする。
良し、低コストンこて提供て−きるようにしたものであ
る。すなわち、物体(被写体)からの反射光を受光する
ための受光素子の表面の一部に反射光による光像とほぼ
同一の幅又は面積を有する不感ゾーンを作り、上記受光
素子が被写外寸での距離にある相関を持ちながら結像面
を走行するように構成し、上記受光素子の光電出力の変
化を検出することによって、被写体−1での距離を検出
するものである。従って、受光素子は複数のものを使用
する必要がなく回路構成も非常に簡単になる。また受光
素子の表面を走行するjハ光板も本発明の装置では必要
とセr、受光素子を走行させることによって透光板を退
行ざぜた時と同様77:光電出力の変化を生じ、その出
力変化を検出することによって距離を測定するものであ
る。本発明の距離検出装置(〆Cおける検出回路は本田
j@によシ既に提案している距離検出装置の検出回路と
全く同様の回路で良い。すなわち出力電圧又は市;流が
)砂も小をくなった点、つまり負のピーク点が判別でき
以下図面にイ疋って、実施例Vこついて茫ψJする。
第1図は、不発明の距離検出装置をスナールカメラに応
用した場合の構ノ或を示す図である。
用した場合の構ノ或を示す図である。
第2図は、不発明の距離検出装置の作りを説明するため
の1ヌICめる。
の1ヌICめる。
第6図は、不発明の距離検出衾1はの検出回路の一例で
ある。
ある。
第4図は、本発明の距離検出装置Vこイ更用する・受光
素子の例全示す図である。
素子の例全示す図である。
図中、1はフンプまたはLEDの如き発光素子、2は発
光した光をビーム状VCするための投光レンズ、6は投
光5t M 、 4は反射光光棚J、5は受光レンズ
、6は受光素子、6aは前記受光素子上に反射光(元軸
4)によって出来た光スポット、7はカメラボティ、8
は被写体、9は受光レンズの元軸である。10.11は
演算増幅器、12.13は帰還抵抗、14は交流結合コ
ンデンサ、16は検波用ダイオード、17は積分コンデ
ンサ、15゜18.19は抵抗、20は発光素子駆動回
路、Vo は出力電圧を示すう 次に作動について説明する。
光した光をビーム状VCするための投光レンズ、6は投
光5t M 、 4は反射光光棚J、5は受光レンズ
、6は受光素子、6aは前記受光素子上に反射光(元軸
4)によって出来た光スポット、7はカメラボティ、8
は被写体、9は受光レンズの元軸である。10.11は
演算増幅器、12.13は帰還抵抗、14は交流結合コ
ンデンサ、16は検波用ダイオード、17は積分コンデ
ンサ、15゜18.19は抵抗、20は発光素子駆動回
路、Vo は出力電圧を示すう 次に作動について説明する。
本発明の距離検出装置は、第1図に示すように受光素子
6を受光レンズ5の結像面に配置し、光軸9 Vc垂直
に走行可能としたものである。また前記受光素子6はそ
の表面に後述するような構造の不感ゾーンを有している
。
6を受光レンズ5の結像面に配置し、光軸9 Vc垂直
に走行可能としたものである。また前記受光素子6はそ
の表面に後述するような構造の不感ゾーンを有している
。
第1図において1発元素子1からの光は投光レンズ2に
よってビーム状に絞られて(光軸3)、被写体8に当る
。被写体8の表面で反射した光(元軸4)は受光レンズ
5で集光し、受光素子6上に光スボツ)6aを生ずる。
よってビーム状に絞られて(光軸3)、被写体8に当る
。被写体8の表面で反射した光(元軸4)は受光レンズ
5で集光し、受光素子6上に光スボツ)6aを生ずる。
受光レンズ5の代りに曲の結像手段を用いてもよい。こ
の光スポット6aは被写体8才での距離によって受光素
子6上に生ずる位置が異なる。被写体か無限遠にめった
場合は、受光レンズ5の光軸9と一致する角度から反射
光が入射することになシ、受光素子6上の光軸9と交わ
る点に元スポットが出来る。同様Vこして、被写体が近
づくにつれて、光スポットの生ずる位置は、第1図の受
光素子6上の右側に少 5− しずつずれることVCなる。従って@紀元スポットの位
置を、前記不感ゾーンケ竹する受光素子からの光電出力
の変化を検知して、被写体までの距離を知ることができ
る。そのための検出回路の一例を第3図に示づ°。
の光スポット6aは被写体8才での距離によって受光素
子6上に生ずる位置が異なる。被写体か無限遠にめった
場合は、受光レンズ5の光軸9と一致する角度から反射
光が入射することになシ、受光素子6上の光軸9と交わ
る点に元スポットが出来る。同様Vこして、被写体が近
づくにつれて、光スポットの生ずる位置は、第1図の受
光素子6上の右側に少 5− しずつずれることVCなる。従って@紀元スポットの位
置を、前記不感ゾーンケ竹する受光素子からの光電出力
の変化を検知して、被写体までの距離を知ることができ
る。そのための検出回路の一例を第3図に示づ°。
第3図VCおいて受光素子6の出力端子は演算増幅器1
0の反転、非反転のそれぞれの人力に接続されておシ、
前記受ブC索子6の短紛・N、流は増幅され、ダ流結合
コンデン廿14を介して次段の増幅器11に入力され1
らに交流増幅され、ダ・イオードj61/lIよって検
波され、コンデンサ17によって積分きれた出力が電圧
VOとして得られる。なお、この実施例しC3いては、
発光素子1はある定められた周C皮数のパルス変調によ
る駆動が行なわれている・ものとして説明をする。実用
上、投射光を変調光とすることで自然光、いわゆる外来
ブ0による影響をほとんどなくブ”ことかできる。
0の反転、非反転のそれぞれの人力に接続されておシ、
前記受ブC索子6の短紛・N、流は増幅され、ダ流結合
コンデン廿14を介して次段の増幅器11に入力され1
らに交流増幅され、ダ・イオードj61/lIよって検
波され、コンデンサ17によって積分きれた出力が電圧
VOとして得られる。なお、この実施例しC3いては、
発光素子1はある定められた周C皮数のパルス変調によ
る駆動が行なわれている・ものとして説明をする。実用
上、投射光を変調光とすることで自然光、いわゆる外来
ブ0による影響をほとんどなくブ”ことかできる。
前記受光素子6が第2図に示す位置にある時、被写体8
からの反射光による元スポット6aは、ちょうど受光素
子の不感ゾーン6bに重なるため 6− V(、前記検出回路からの出力voは図のように最少と
なる。この点の前後においては元スポット6bは光電変
換可能な部分6 c VC結像するので出力が得られ結
果的に、受光素子6が近距離〃・ら遠距離に相当する方
向(図1において(ri左から右)に走行する時負のピ
ーク信号が出る。逆方向の走行でもこの原理は成立する
。
からの反射光による元スポット6aは、ちょうど受光素
子の不感ゾーン6bに重なるため 6− V(、前記検出回路からの出力voは図のように最少と
なる。この点の前後においては元スポット6bは光電変
換可能な部分6 c VC結像するので出力が得られ結
果的に、受光素子6が近距離〃・ら遠距離に相当する方
向(図1において(ri左から右)に走行する時負のピ
ーク信号が出る。逆方向の走行でもこの原理は成立する
。
反射光4の111〕に、自然光・G受光素子6は受けて
いるが前述の如く、検出回路は、自然−′/l、による
電流出力はほとんど検出しないような交流増幅特性を持
たセておるために出力電圧は得ら:r尤ない。
いるが前述の如く、検出回路は、自然−′/l、による
電流出力はほとんど検出しないような交流増幅特性を持
たセておるために出力電圧は得ら:r尤ない。
従って出力電圧voが得られるのは、交流変調のかかっ
た被写体8からの反射光が入射した時だQアである。こ
のシ優にし−C1出力°電圧Voの負のと−りが得られ
た時の点tp を読むことしこよって、被写外寸での距
離を知ることができる。図の例においては、1.5mて
゛ある。また、前記仙のピーク位1綻を公知のピーク検
出回路によって電気的vc3・這出し、カメラの対物レ
ンズの繰り出し量を自動的に調整可能にすることによっ
て、オートフォーカスカメラに本発明の距離検出装置を
実施することができる。
た被写体8からの反射光が入射した時だQアである。こ
のシ優にし−C1出力°電圧Voの負のと−りが得られ
た時の点tp を読むことしこよって、被写外寸での距
離を知ることができる。図の例においては、1.5mて
゛ある。また、前記仙のピーク位1綻を公知のピーク検
出回路によって電気的vc3・這出し、カメラの対物レ
ンズの繰り出し量を自動的に調整可能にすることによっ
て、オートフォーカスカメラに本発明の距離検出装置を
実施することができる。
第4図は、上gピ不感ゾーンをMする受光素子の横端の
例を示したものである。図中6aは光スポット、6b不
感ゾーン、6cli元眠変侠可能ゾーン、6d、6eは
電極でめる。(a) 6よ、シリコンフォトダイオード
のよ′)な受光半導不予ツノ上に薄い遮光フィルム等7
貼シ付げて不感ゾーンを作ったものである。(b)は図
のように電極を中央部分に作って不IT?、ゾーンを形
成したものである。
例を示したものである。図中6aは光スポット、6b不
感ゾーン、6cli元眠変侠可能ゾーン、6d、6eは
電極でめる。(a) 6よ、シリコンフォトダイオード
のよ′)な受光半導不予ツノ上に薄い遮光フィルム等7
貼シ付げて不感ゾーンを作ったものである。(b)は図
のように電極を中央部分に作って不IT?、ゾーンを形
成したものである。
」二言ピ不I銀ン゛−ン6bは、十の1陥を元スポット
の大きさに一致させた場合が最も効率良い出刃波形が得
られる。瞥た、不感ゾーンの伺造および形状は不実施例
のみに限定するものではない。例えは受光素子面の蒸着
、塗布等によっても不感ゾーンの形成は可能である。
の大きさに一致させた場合が最も効率良い出刃波形が得
られる。瞥た、不感ゾーンの伺造および形状は不実施例
のみに限定するものではない。例えは受光素子面の蒸着
、塗布等によっても不感ゾーンの形成は可能である。
以上説明したようtこ本発明の距離検出装置は、11・
投光した元の反射光を受けて距離を検出する方式におい
−Cs9元素子は111ffiT構J戎され、甘だ該受
光素子も特殊な性能は要求されず、一般の7オトダイオ
ードの如き素子で可能である。従って回路構成が極めて
簡単になり、コストも安価にして提供出来るものである
。さらに、スキャンニンク用の可動ミラーもないので困
難な調整も心壁とせず捷た、スチールカメラに限らず多
方面での距離検出装置iとして応用出来るものである。
−Cs9元素子は111ffiT構J戎され、甘だ該受
光素子も特殊な性能は要求されず、一般の7オトダイオ
ードの如き素子で可能である。従って回路構成が極めて
簡単になり、コストも安価にして提供出来るものである
。さらに、スキャンニンク用の可動ミラーもないので困
難な調整も心壁とせず捷た、スチールカメラに限らず多
方面での距離検出装置iとして応用出来るものである。
第1図は、本発明の距離検出装置をスチールカメラに応
用した例の構成図、第2図i’j、本発明の距離検出装
置の作動を説、明するための図、第6図は本発明の距離
検出装置の検出回路の一例1、第4図は本発明の距離検
出装置における受光素子の例を示す図である。 1・・・・・・発光素子 2・・・・・・投光レ
ンズ6.4.9・・・・・・元軸 5・・・・・・受
光レンズ6・・・・・・受光素子 7・・・・・
・カメラボティ8・・・・・・被写体 10.11・・・・・・演算増幅器 12、13.15.18.19・・・・・・抵抗 9− 14.17・・・・・・コンデンサ 16・・・・・・ダイオード 20・・・・・・発光紫子彫勤回路 以 上 出願人 セイコー光機株式会社 −10−
用した例の構成図、第2図i’j、本発明の距離検出装
置の作動を説、明するための図、第6図は本発明の距離
検出装置の検出回路の一例1、第4図は本発明の距離検
出装置における受光素子の例を示す図である。 1・・・・・・発光素子 2・・・・・・投光レ
ンズ6.4.9・・・・・・元軸 5・・・・・・受
光レンズ6・・・・・・受光素子 7・・・・・
・カメラボティ8・・・・・・被写体 10.11・・・・・・演算増幅器 12、13.15.18.19・・・・・・抵抗 9− 14.17・・・・・・コンデンサ 16・・・・・・ダイオード 20・・・・・・発光紫子彫勤回路 以 上 出願人 セイコー光機株式会社 −10−
Claims (1)
- (1)発覚素子と投光レンズとで成る投光手段を有し、
前記投光手段から投光され、物体から反射された光を受
光して前記物体捷での距離を測定する距離検出装置にお
いて、前記物体からの反射光を受光する為の結像手段と
、前記結像手段の結像面に走行可能に配置され、不感ゾ
ーンを有する受光素子と、前記受光素子が物体棟での距
離と相関をもって走行したとき、物体からの反射光によ
る前記受光素子の光電出力変化を検出する検出回路を備
えたことな%徴とする距離検出装置。 (2、特許請求の範囲第1珀記載のものにおいて、前記
受光素子は1個の光起電力素子で、該光起電力素子の表
面に前記物体からの反射光による光像と同一の幅を有す
る不感ゾーンを形成したことを特徴とする距離検出装置
。 1−
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56206516A JPS58106410A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 距離検出装置 |
US06/451,265 US4579450A (en) | 1981-12-21 | 1982-12-20 | Distance detector device |
GB08236170A GB2115254B (en) | 1981-12-21 | 1982-12-20 | Rangefinder |
DE19823247262 DE3247262A1 (de) | 1981-12-21 | 1982-12-21 | Entfernungsmesseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56206516A JPS58106410A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 距離検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106410A true JPS58106410A (ja) | 1983-06-24 |
Family
ID=16524652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56206516A Pending JPS58106410A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 距離検出装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4579450A (ja) |
JP (1) | JPS58106410A (ja) |
DE (1) | DE3247262A1 (ja) |
GB (1) | GB2115254B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2143396B (en) * | 1983-05-21 | 1987-06-17 | Mac Co Ltd | Beam riding location system |
JPS60158309A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-19 | Seiko Koki Kk | 距離検出装置 |
JPS62929A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カメラの自動焦点調節装置 |
US4993830A (en) * | 1989-12-18 | 1991-02-19 | Systronics, Incorporated | Depth and distance measuring system |
DE4026956A1 (de) * | 1990-08-25 | 1992-03-05 | Daimler Benz Ag | Videokamera |
US6704447B2 (en) | 2001-02-21 | 2004-03-09 | Justsystem Corporation | Method and apparatus for using illumination from a display for computer vision based user interfaces and biometric authentication |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56138206A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Anritsu Corp | Displacement measuring equipment |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2853978A1 (de) * | 1978-12-14 | 1980-07-03 | Bosch Gmbh Robert | Entfernungsmesser |
JPS5748703A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Seiko Koki Kk | Distance detector |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56206516A patent/JPS58106410A/ja active Pending
-
1982
- 1982-12-20 GB GB08236170A patent/GB2115254B/en not_active Expired
- 1982-12-20 US US06/451,265 patent/US4579450A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-21 DE DE19823247262 patent/DE3247262A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56138206A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Anritsu Corp | Displacement measuring equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3247262A1 (de) | 1983-06-30 |
US4579450A (en) | 1986-04-01 |
GB2115254B (en) | 1985-05-15 |
GB2115254A (en) | 1983-09-01 |
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