JPS58104661A - 塗布方法及び装置 - Google Patents
塗布方法及び装置Info
- Publication number
- JPS58104661A JPS58104661A JP20200281A JP20200281A JPS58104661A JP S58104661 A JPS58104661 A JP S58104661A JP 20200281 A JP20200281 A JP 20200281A JP 20200281 A JP20200281 A JP 20200281A JP S58104661 A JPS58104661 A JP S58104661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- coating agent
- parts
- coated
- washers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワッシャー等の部品の一側面を残して伽着剤等
の塗布剤を塗布する方法及びその装置に関するものであ
る。
の塗布剤を塗布する方法及びその装置に関するものであ
る。
例えば$1111 、2図に示したようにワッシャー1
に上jllJil付けた緒塵ゴム力IZ −2%:影形
成るよ5な場合にはワッシャー1の底面と1Ilrki
KII着剤SV*布し、該接着剤aKよりワッシャー1
と防塵ゴムカバー2に所謂加硫接着するよう虻なってい
る。
に上jllJil付けた緒塵ゴム力IZ −2%:影形
成るよ5な場合にはワッシャー1の底面と1Ilrki
KII着剤SV*布し、該接着剤aKよりワッシャー1
と防塵ゴムカバー2に所謂加硫接着するよう虻なってい
る。
ところで上記の如き場合において従来は手塗りやマスキ
ング法で必要な箇所に接着剤を塗布していたのであるが
、手塗りで必要な箇所にの4接着剤V*布することは非
常KsIL、<、またマスキング法はマスキングテープ
やマスキング剤を必要とし、かつ接着剤筒布後にこれら
マスキングテープやマスキング剤を堆り外さなければな
らないという面倒があった。
ング法で必要な箇所に接着剤を塗布していたのであるが
、手塗りで必要な箇所にの4接着剤V*布することは非
常KsIL、<、またマスキング法はマスキングテープ
やマスキング剤を必要とし、かつ接着剤筒布後にこれら
マスキングテープやマスキング剤を堆り外さなければな
らないという面倒があった。
、″・
本1?i嘴は1紀従来の欠点髪解消し、接着剤等の塗布
剤を塗布しようとするワッシャー等の被塗布部品の塗布
剤塗布CI忙のみ接着剤等の塗布剤を簡単容易かつ能率
的K11l布することのできる方法および製置馨提供す
ることを目的として為されたものであり、本発明の塗布
方法の要旨は接着剤等の塗布剤ン塗布しようとするワッ
シャー等の多数の被塗布部品の塗布剤塗布面を揃える1
鵬と、塗布剤塗布面を揃えた被塗布部品を塗布剤液槽上
Kll送し、該移送した被塗布部品の塗布剤塗布面14
布剤液中に1塗布剤液が被塗布部品の非塗布11iK浸
入しないように該液の表面張力の限度内で浸漬する工鵬
と、塗布剤塗布ff1liK塗布剤を塗布した被塗布部
品な乾燥させる王権とで構成したこと、また塗布装置の
要:旨は多数の被塗布部品の塗布剤塗布mvmするパー
ツフィーダーと、パーツフィーダーによって塗布剤塗布
面な揃えられた被塗布部品を保持する部品保持機構と、
部品保持機構によって保持された被塗布部品欠パーツフ
ィーダーから取り出して所定角度回動移送させる回動移
送機構と、回動移送機構によってパーツフィーダー上か
ら塗布剤液槽上に回動移送されてきた皺塗布部品ケ下降
させて、該被塗布部品の塗布剤塗布l1iv塗布剤液が
被塗布部品の非塗布面に浸入しないように塗布剤液のf
l!m張力のa度内で1si1!布剤液中に浸漬させる
部品上下動機構とを備える構成としたことKある。
剤を塗布しようとするワッシャー等の被塗布部品の塗布
剤塗布CI忙のみ接着剤等の塗布剤を簡単容易かつ能率
的K11l布することのできる方法および製置馨提供す
ることを目的として為されたものであり、本発明の塗布
方法の要旨は接着剤等の塗布剤ン塗布しようとするワッ
シャー等の多数の被塗布部品の塗布剤塗布面を揃える1
鵬と、塗布剤塗布面を揃えた被塗布部品を塗布剤液槽上
Kll送し、該移送した被塗布部品の塗布剤塗布面14
布剤液中に1塗布剤液が被塗布部品の非塗布11iK浸
入しないように該液の表面張力の限度内で浸漬する工鵬
と、塗布剤塗布ff1liK塗布剤を塗布した被塗布部
品な乾燥させる王権とで構成したこと、また塗布装置の
要:旨は多数の被塗布部品の塗布剤塗布mvmするパー
ツフィーダーと、パーツフィーダーによって塗布剤塗布
面な揃えられた被塗布部品を保持する部品保持機構と、
部品保持機構によって保持された被塗布部品欠パーツフ
ィーダーから取り出して所定角度回動移送させる回動移
送機構と、回動移送機構によってパーツフィーダー上か
ら塗布剤液槽上に回動移送されてきた皺塗布部品ケ下降
させて、該被塗布部品の塗布剤塗布l1iv塗布剤液が
被塗布部品の非塗布面に浸入しないように塗布剤液のf
l!m張力のa度内で1si1!布剤液中に浸漬させる
部品上下動機構とを備える構成としたことKある。
次に本発@を@3図以下の図面に基づいて説明する。
11は多数の被塗布部品例えばワッシャー1・・・1の
塗布剤(1g!着剤)塗布ciiv揃える公知のパーツ
フィーダーであり、該パーツフィーダー11は螺旋状の
レール12を備えたバスケット13と、バスケット13
に振動な与える起振装置14と、バスケラ)13に回転
力な与える回転力付与バー16・・・IJ5v備えてい
て、バスケラ)13に多数のワッシャー1・・・1を投
入して、鋏バスケット13に振動と回転力を与えるとワ
ッシャー1・・・1の塗布剤塗布my下に揃えた状態で
、これらワッシャー1・・・1を一定の間隔ごとにレー
ル12の先趨に向けて送り出すよう罠なっている。16
は塗布剤塗布rTJt−揃えられた被塗布部品を保持す
る部品保持機構であり、該C品保持機構16は先趨な三
股状に分岐した吸引パイプからなっていて、該パイプの
先nAケワツシャ−1の上面(塗布剤非塗布面)に当て
て負圧Yかけることにより、ワッシャー1を吸引保持す
るようになっている。1Tは部品保持機構16によって
保持されたワッシャー1をパーツフィーダー11から取
り出して、所定の角度づつ回動移送させる回動移送機構
であり、鍍回動移送横構17は先jlIKI!r記部品
保持機構16を設けたアーム18と、アーム10の基l
1lIlヲ支持している回転軸19および回転軸19
Y 1200づつ間欠的に回転駆動させるコントローラ
ー(図示省略)とからなっていて、パーツフィーダー1
1のワッシャー1vII!I布剤液檜2o上および乾燥
炉21トに選ぶよ5tjなっている。22は回動移送機
構17FCよってパーツフィーダー11上から塗布剤液
槽20上に@勤移送されてきたワッシャー1を11 下降させて、該ワッシャー!8の塗布剤塗布向な非−・ 塗布rMK#1布剤液が浸入し・セ:、いように塗布剤
液(,1:1 装着剤液)aSの表向張力の@変向で、鋏液2s中に浸
漬させる部品上下動機構であり、該部品上下動機構22
にはエアーシリンダーが使用されていてワッシャー1が
塗布剤液槽20上に這ばれてくると該エアーシリンダー
にエアーを供給して、部品保持機構16乃至ワッシャー
1を下降させてワッシャー1の塗布剤塗布面を塗布剤液
230表面張力の限度内で、鋏液23中に浸漬し、しか
るのちエアーシリンダーからエアーを排除して物品保持
機構16乃至ワッシャー1に上昇させて、該ワッシャー
1の塗布剤塗布ff1K塗布剤(1’着剤)を塗布する
ようKなっている。24は部品保持機構16乃至ワラ、
シャー1の下降から上昇への切換1直 を行うリミット、スイッチであり、該リミット声イ:パ
、・。
塗布剤(1g!着剤)塗布ciiv揃える公知のパーツ
フィーダーであり、該パーツフィーダー11は螺旋状の
レール12を備えたバスケット13と、バスケット13
に振動な与える起振装置14と、バスケラ)13に回転
力な与える回転力付与バー16・・・IJ5v備えてい
て、バスケラ)13に多数のワッシャー1・・・1を投
入して、鋏バスケット13に振動と回転力を与えるとワ
ッシャー1・・・1の塗布剤塗布my下に揃えた状態で
、これらワッシャー1・・・1を一定の間隔ごとにレー
ル12の先趨に向けて送り出すよう罠なっている。16
は塗布剤塗布rTJt−揃えられた被塗布部品を保持す
る部品保持機構であり、該C品保持機構16は先趨な三
股状に分岐した吸引パイプからなっていて、該パイプの
先nAケワツシャ−1の上面(塗布剤非塗布面)に当て
て負圧Yかけることにより、ワッシャー1を吸引保持す
るようになっている。1Tは部品保持機構16によって
保持されたワッシャー1をパーツフィーダー11から取
り出して、所定の角度づつ回動移送させる回動移送機構
であり、鍍回動移送横構17は先jlIKI!r記部品
保持機構16を設けたアーム18と、アーム10の基l
1lIlヲ支持している回転軸19および回転軸19
Y 1200づつ間欠的に回転駆動させるコントローラ
ー(図示省略)とからなっていて、パーツフィーダー1
1のワッシャー1vII!I布剤液檜2o上および乾燥
炉21トに選ぶよ5tjなっている。22は回動移送機
構17FCよってパーツフィーダー11上から塗布剤液
槽20上に@勤移送されてきたワッシャー1を11 下降させて、該ワッシャー!8の塗布剤塗布向な非−・ 塗布rMK#1布剤液が浸入し・セ:、いように塗布剤
液(,1:1 装着剤液)aSの表向張力の@変向で、鋏液2s中に浸
漬させる部品上下動機構であり、該部品上下動機構22
にはエアーシリンダーが使用されていてワッシャー1が
塗布剤液槽20上に這ばれてくると該エアーシリンダー
にエアーを供給して、部品保持機構16乃至ワッシャー
1を下降させてワッシャー1の塗布剤塗布面を塗布剤液
230表面張力の限度内で、鋏液23中に浸漬し、しか
るのちエアーシリンダーからエアーを排除して物品保持
機構16乃至ワッシャー1に上昇させて、該ワッシャー
1の塗布剤塗布ff1K塗布剤(1’着剤)を塗布する
ようKなっている。24は部品保持機構16乃至ワラ、
シャー1の下降から上昇への切換1直 を行うリミット、スイッチであり、該リミット声イ:パ
、・。
ツチ24は部品保持機構16のパイプに磯付けられてい
て、該部品保持機構16が所定の距離(ワッシャー1の
塗布剤塗布rM1に一塗布剤液中に、該液の表118力
の限度内で浸漬するのに必要な距l1l)下降したとき
に塗布剤液槽20に増付けられたストン/(215に当
接してニア−シリンダーツ給。
て、該部品保持機構16が所定の距離(ワッシャー1の
塗布剤塗布rM1に一塗布剤液中に、該液の表118力
の限度内で浸漬するのに必要な距l1l)下降したとき
に塗布剤液槽20に増付けられたストン/(215に当
接してニア−シリンダーツ給。
排気の切換を行うようKなっている。そして上記の如く
して塗布剤塗布面Kf!に布剤を塗布されたワッシャー
1は前記回動移送機構17によって乾燥炉21のベルト
コンベア26上に運ばれてから部品ffl持機構16に
よる吸着保持を解かれてベルトコンベア26上に落下さ
れ、乾燥炉21で乾燥されてから部品収納箱$14収納
されるようKなっている。27はワッシャー1の塗布剤
塗布1iV裏返した状態でベルトコンベア上に落下させ
るための部品裏返し装置、28はワッシャー1を乾燥炉
21で乾燥させる#に予備乾燥させるドライヤー、2e
は塗布剤槽21の液位が所定値ケ超えないようKするた
めのオーバーフローパイプ、30は塗布剤液槽21に塗
布剤液を供給する塗布剤液供給タンクである。
して塗布剤塗布面Kf!に布剤を塗布されたワッシャー
1は前記回動移送機構17によって乾燥炉21のベルト
コンベア26上に運ばれてから部品ffl持機構16に
よる吸着保持を解かれてベルトコンベア26上に落下さ
れ、乾燥炉21で乾燥されてから部品収納箱$14収納
されるようKなっている。27はワッシャー1の塗布剤
塗布1iV裏返した状態でベルトコンベア上に落下させ
るための部品裏返し装置、28はワッシャー1を乾燥炉
21で乾燥させる#に予備乾燥させるドライヤー、2e
は塗布剤槽21の液位が所定値ケ超えないようKするた
めのオーバーフローパイプ、30は塗布剤液槽21に塗
布剤液を供給する塗布剤液供給タンクである。
そして上記部品保持機構16によるパーツフィーダー1
1上のワッシャー1の保持作業、回動移送機構17によ
るワッシャー1の塗布剤液槽2゜上への回動移送作業、
物品上下動機構22によるワッシャー1への塗布剤塗布
作業および塗布剤塗布を終えたワッシャー11乾燥炉2
1のベルトコンベア26に送る回動移送作業は図示な省
略したコントロールユニットによって自動的および連続
的に行なわれるようになっている。従って多数のワッシ
ャー1・・・1ケパーツフイーダー11に供給しておけ
ば、これらワッシャート・・1は自動的に塗布剤塗布向
にのみ塗布剤を塗布され、かつ乾燥された状態で部品収
納ll31に収納されることになるのである。なおfI
A&保持機構16は第5wJ忙実纏或は仮想線で示した
ようにリング体31或は32V上下動させることKより
ワッシャー1等の被塗布部品の内外側W@持するもので
あっても或は1116WJK示したようにワッシャー1
等の被塗布部品V載置するものであってもよい、また回
動移送機構17のアーム18の本数ン増やして作業能率
の肉上火図ってもよいこと勿論である。
1上のワッシャー1の保持作業、回動移送機構17によ
るワッシャー1の塗布剤液槽2゜上への回動移送作業、
物品上下動機構22によるワッシャー1への塗布剤塗布
作業および塗布剤塗布を終えたワッシャー11乾燥炉2
1のベルトコンベア26に送る回動移送作業は図示な省
略したコントロールユニットによって自動的および連続
的に行なわれるようになっている。従って多数のワッシ
ャー1・・・1ケパーツフイーダー11に供給しておけ
ば、これらワッシャート・・1は自動的に塗布剤塗布向
にのみ塗布剤を塗布され、かつ乾燥された状態で部品収
納ll31に収納されることになるのである。なおfI
A&保持機構16は第5wJ忙実纏或は仮想線で示した
ようにリング体31或は32V上下動させることKより
ワッシャー1等の被塗布部品の内外側W@持するもので
あっても或は1116WJK示したようにワッシャー1
等の被塗布部品V載置するものであってもよい、また回
動移送機構17のアーム18の本数ン増やして作業能率
の肉上火図ってもよいこと勿論である。
以上説明したように本発明は接着剤等の塗布剤V塗布し
ようとするワッシャー等の多数の被塗布、□ 部品の塗布剤塗布11v揃え東工鵬と、塗布剤塗布□■
) EI!揃えた被塗布部品を塗布剤液槽上に移送し、該S
送した被塗布部品の塗布剤塗布IIを塗布剤液ノ 中に1被塗布部品の塗布剤非塗布向に@布剤液が特開昭
58−104661(4) 浸入しないように、収液の表面張力の限度内で浸漬する
1福と、前記浸漬により塗布剤塗布11Kmk布剤を塗
布した被塗布部品を乾燥させる王権とからなる塗布方法
および多数の被塗布部品の塗布剤m布[ijv揃えるパ
ーツフィーダーと、パーツフィーダー忙よって塗布剤塗
布E1v揃えられた被塗布部品を保持する部品保持機構
と、部品保持機構によって保持されたMil!布部品布
部−ツフィーダーから取り出して所定の角度づつ回動移
送させる回動移送機構と、回動移送機構によってパーツ
フィーダー上から塗布剤液槽上に回動移送されてきた:
、′ 被塗布部品な下降させて、該被塗布部品の塗布剤:1:
。
ようとするワッシャー等の多数の被塗布、□ 部品の塗布剤塗布11v揃え東工鵬と、塗布剤塗布□■
) EI!揃えた被塗布部品を塗布剤液槽上に移送し、該S
送した被塗布部品の塗布剤塗布IIを塗布剤液ノ 中に1被塗布部品の塗布剤非塗布向に@布剤液が特開昭
58−104661(4) 浸入しないように、収液の表面張力の限度内で浸漬する
1福と、前記浸漬により塗布剤塗布11Kmk布剤を塗
布した被塗布部品を乾燥させる王権とからなる塗布方法
および多数の被塗布部品の塗布剤m布[ijv揃えるパ
ーツフィーダーと、パーツフィーダー忙よって塗布剤塗
布E1v揃えられた被塗布部品を保持する部品保持機構
と、部品保持機構によって保持されたMil!布部品布
部−ツフィーダーから取り出して所定の角度づつ回動移
送させる回動移送機構と、回動移送機構によってパーツ
フィーダー上から塗布剤液槽上に回動移送されてきた:
、′ 被塗布部品な下降させて、該被塗布部品の塗布剤:1:
。
塗布[1v塗布剤液の表面張力の限度内で、該塗布剤液
中忙浸漬させる部品上下動機構を備えてなる塗布装置で
あるから従来の手塗りやマスキング法に較べてより能率
的K、しかも塗布剤を無駄に消費することなく、塗布剤
ン塗布することかで舞るという効果がある。
中忙浸漬させる部品上下動機構を備えてなる塗布装置で
あるから従来の手塗りやマスキング法に較べてより能率
的K、しかも塗布剤を無駄に消費することなく、塗布剤
ン塗布することかで舞るという効果がある。
$1図は防塵ゴムカバーの断面図、第2図はワッシャー
の断In図、IR3図は本発明の塗布装置の斜視図、第
4図は部品保持機構の要部の拡大斜視図、a115図お
よびlIG図は部品保持機構の他の実絢例ケ示す斜視図
、第7図は浸漬状態の断面図である。 1・・・ワッシャー、11・・・パーツフィーダー、1
6・・・部品保持機構、17・・・回動移送機構、2o
・・・塗布剤液槽、21・・・乾燥炉、22川部品上下
動機撒23・・・塗布剤液。 第1図 第2図
の断In図、IR3図は本発明の塗布装置の斜視図、第
4図は部品保持機構の要部の拡大斜視図、a115図お
よびlIG図は部品保持機構の他の実絢例ケ示す斜視図
、第7図は浸漬状態の断面図である。 1・・・ワッシャー、11・・・パーツフィーダー、1
6・・・部品保持機構、17・・・回動移送機構、2o
・・・塗布剤液槽、21・・・乾燥炉、22川部品上下
動機撒23・・・塗布剤液。 第1図 第2図
Claims (2)
- (1) *着剤勢の塗布剤を塗布しようとするワッシャ
ー等の多数の被塗布部品の塗布剤塗布面な揃える王権と
、塗布剤塗布面を揃えた被塗布部品111p塗布剤液槽
上に移送し、該移送した被塗布部品の塗布剤塗布ait
vl&布剤液中に%鋏液の表面張力の限度内で浸漬する
工種と、前記浸漬により塗布剤塗布11に塗布剤を塗布
した被塗布部品を乾燥させる工種とからなる塗布方法。 - (2)多数の被塗布部品の塗布剤塗布面V揃えるパーツ
フィーダーと、パーツフィーダーによって塗布剤塗布1
1V揃えられた被塗布部品な保持する部品保持機構と、
部品保持機構によって保持された被塗布部品なノく−ツ
フィーダーから取り出して、所定の角度づつ回動移送さ
せる回動移送機構と、回動移送機構によってノ(−ツフ
ィーダー上から塗布剤液槽上に回動移送されて舞た被塗
布部品ケ下降させて、皺被塗布部品の塗布剤塗布mw塗
布剤液の表面張力の隈質内で、該塗布剤液中に浸漬させ
る部品上下動機構を備えてなる塗布装!。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20200281A JPS58104661A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 塗布方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20200281A JPS58104661A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 塗布方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104661A true JPS58104661A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16450298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20200281A Pending JPS58104661A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 塗布方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58104661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002071502A3 (en) * | 2001-03-06 | 2002-12-19 | Isco International Inc | Automated system for dip coating ybco films on substrates |
KR100782296B1 (ko) | 2006-09-18 | 2007-12-06 | 주식회사 온지구 | 글래스판넬 프라이머 도포 자동화 시스템 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20200281A patent/JPS58104661A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002071502A3 (en) * | 2001-03-06 | 2002-12-19 | Isco International Inc | Automated system for dip coating ybco films on substrates |
KR100782296B1 (ko) | 2006-09-18 | 2007-12-06 | 주식회사 온지구 | 글래스판넬 프라이머 도포 자동화 시스템 |
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