JPS58103584A - 可逆性熱発色性組成物 - Google Patents
可逆性熱発色性組成物Info
- Publication number
- JPS58103584A JPS58103584A JP56201956A JP20195681A JPS58103584A JP S58103584 A JPS58103584 A JP S58103584A JP 56201956 A JP56201956 A JP 56201956A JP 20195681 A JP20195681 A JP 20195681A JP S58103584 A JPS58103584 A JP S58103584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- alkali metal
- reversible thermochromic
- compsn
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/28—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using thermochromic compounds or layers containing liquid crystals, microcapsules, bleachable dyes or heat- decomposable compounds, e.g. gas- liberating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木兄−は熱によるpH変化を利用し大町逆性熱発色性組
成物rc@する。
成物rc@する。
加熱により発色し、常温で元の色に戻る可逆性熱発色性
物質又は組Js、物はいったん形成された%色画像は一
定時閣寛龜に放置すると消えるので、繰返し使用可能な
塗ガ、ラベル等の示温材料又は熱表示菓子用シート、繰
返し便用1ifj’能な記録シート(消えるコピー)に
用いると便利である。従来の町道性熱晃色憔−物質又は
組成物としては結晶転移やpH変化による重金属の沃化
物、例えば^it(Hgl+) t Cut(HgI+
)等が一般的で必るが、その他にコレステリック型叡晶
が知られている。しかし1金楓の沃化物を用いたものは
加熱時、一部分解したり、外画したりするため、耐久性
に乏しすし、J1金属化合智であるため、人体に有害で
Ihジ、また腐食性が強いため、支持体として金属箔、
紙、布等、侵され易いものは使用できない。一方、コレ
ステリック液晶を用いた記録シートのIIk曾は一体を
散乱光で見る必要上、パックグラウンドとなる支持体を
黒Km色しなければならない。またコレステリック液晶
は空気中のat素、紫外光等で劣化するため、耐久性に
乏しいし、しかもそれ自体為価である上、高純度でない
機能を果せないため、シートの製造コストも自ずから高
くなる等、多くの開−を持っている。
物質又は組Js、物はいったん形成された%色画像は一
定時閣寛龜に放置すると消えるので、繰返し使用可能な
塗ガ、ラベル等の示温材料又は熱表示菓子用シート、繰
返し便用1ifj’能な記録シート(消えるコピー)に
用いると便利である。従来の町道性熱晃色憔−物質又は
組成物としては結晶転移やpH変化による重金属の沃化
物、例えば^it(Hgl+) t Cut(HgI+
)等が一般的で必るが、その他にコレステリック型叡晶
が知られている。しかし1金楓の沃化物を用いたものは
加熱時、一部分解したり、外画したりするため、耐久性
に乏しすし、J1金属化合智であるため、人体に有害で
Ihジ、また腐食性が強いため、支持体として金属箔、
紙、布等、侵され易いものは使用できない。一方、コレ
ステリック液晶を用いた記録シートのIIk曾は一体を
散乱光で見る必要上、パックグラウンドとなる支持体を
黒Km色しなければならない。またコレステリック液晶
は空気中のat素、紫外光等で劣化するため、耐久性に
乏しいし、しかもそれ自体為価である上、高純度でない
機能を果せないため、シートの製造コストも自ずから高
くなる等、多くの開−を持っている。
これらの問題を改善するため、島分子液晶も提案されて
いるが、禾だl!川用には至っていないO 本発明の目的は高度の耐久性を有し、支角体への腐食性
゛もなく、且つ低コストの可逆性熱発色性組成物及びそ
れを用vhた町逆性熱発色性記録シートを提供すること
である。
いるが、禾だl!川用には至っていないO 本発明の目的は高度の耐久性を有し、支角体への腐食性
゛もなく、且つ低コストの可逆性熱発色性組成物及びそ
れを用vhた町逆性熱発色性記録シートを提供すること
である。
μ−ち本発明のm酸物はりポリヒドロキシ化合物とb)
#酸のアルカリ金属塩とc) pH指指示性木本を含有
することを特徴とするものである。
#酸のアルカリ金属塩とc) pH指指示性木本を含有
することを特徴とするものである。
本発明の可逆性熱発色性組成物は通電、紙、荀、プラス
チックフィルム等の支持体上に皇布して発色層を設け、
可逆性熱発色性記録シートとして使用される。この場合
、製造上の谷易さからa) s b) * c)の3成
分を別々に分けて塗布し、次のような2層又は3層構成
の発色層を形成してもよい。即ち2層の場合は上層/下
層の順にb)成分/畠)十c)成分、又はa)+c)成
分/bン成分とし、3層の場合は上層ZIIP間M/間
層/下層lにbノ成分/c)成分/ aJ 成分、又は
0)a分lb)成分/峠成分とすることが好ましい。
チックフィルム等の支持体上に皇布して発色層を設け、
可逆性熱発色性記録シートとして使用される。この場合
、製造上の谷易さからa) s b) * c)の3成
分を別々に分けて塗布し、次のような2層又は3層構成
の発色層を形成してもよい。即ち2層の場合は上層/下
層の順にb)成分/畠)十c)成分、又はa)+c)成
分/bン成分とし、3層の場合は上層ZIIP間M/間
層/下層lにbノ成分/c)成分/ aJ 成分、又は
0)a分lb)成分/峠成分とすることが好ましい。
本発明の町逆性熱発色性組地物は次のような反L6式に
従って熱時、発色(又は変色)シ、常温ではwi坏を形
成して元の色(組成物又はシートを作成した時の色)に
戻る。
従って熱時、発色(又は変色)シ、常温ではwi坏を形
成して元の色(組成物又はシートを作成した時の色)に
戻る。
加 熱 時 常温(錯体形成)pH:アル
カリ側 pH:酸性側指示薬:アルカリ色
指示薬:i12重合性ち組成物又はシートは常m(又
はその作成時)ではポリヒドロキシ化合物は一敵のアル
カリ金属塩(詳しく扛硼X)と一体を形成し、pHが下
る。従ってこの時の組成物又はシートのt!!、は指示
毫の酸性色である。次に加熱すると、仁の錯体は分解し
てpHが上る。従ってこの時の組成物又はシートの色は
指示薬のアルカリ性色である。
カリ側 pH:酸性側指示薬:アルカリ色
指示薬:i12重合性ち組成物又はシートは常m(又
はその作成時)ではポリヒドロキシ化合物は一敵のアル
カリ金属塩(詳しく扛硼X)と一体を形成し、pHが下
る。従ってこの時の組成物又はシートのt!!、は指示
毫の酸性色である。次に加熱すると、仁の錯体は分解し
てpHが上る。従ってこの時の組成物又はシートの色は
指示薬のアルカリ性色である。
以上の反応はり逆的rc進行し、放置して常温に戻れば
ポリヒドロキシ化合物は再び嫌酸のアルカリ金属塩と鰯
坏を形成し、pHが下り、酸性色となる。
ポリヒドロキシ化合物は再び嫌酸のアルカリ金属塩と鰯
坏を形成し、pHが下り、酸性色となる。
次に本発明の組成物に用いられる素材についてii明す
る。
る。
まずポリヒドロキシ化付物としてはアロース、アラビノ
ース、アラビトール、セロビオース、ズルチトール、エ
リスリトール、エリスルロース フラクトース、カラク
トース、グルコース、グルコン峨、ラクトース、マルト
ース、マンニトース、マンニトール酸、マンノース、す
d−ス、サッカロース、ソルセトール、ンルi−ス、キ
シロース セルロース、デキストリン、クリコーゲン、
マンナン、鹸粉勢の糖類;エチレングリコール、プロピ
レングリ;−ル ジエチレングリコ−7−、ジプロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロビレ
フグリコール、グリセリン、ポリグリセリン、没食子酸
、レゾルシン、レゾルシン酸、カテコール郷の多価アル
コール類;がリピニルアyコール及びその部分ケン化物
、−リメタクリ#lllヒト0ロキシメチルエステル、
4リメタクリル敵ヒト°ロキシエチルエステル等の合成
高分子類力X挙けられるが、勿−これらに限定されるも
のではない。
ース、アラビトール、セロビオース、ズルチトール、エ
リスリトール、エリスルロース フラクトース、カラク
トース、グルコース、グルコン峨、ラクトース、マルト
ース、マンニトース、マンニトール酸、マンノース、す
d−ス、サッカロース、ソルセトール、ンルi−ス、キ
シロース セルロース、デキストリン、クリコーゲン、
マンナン、鹸粉勢の糖類;エチレングリコール、プロピ
レングリ;−ル ジエチレングリコ−7−、ジプロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロビレ
フグリコール、グリセリン、ポリグリセリン、没食子酸
、レゾルシン、レゾルシン酸、カテコール郷の多価アル
コール類;がリピニルアyコール及びその部分ケン化物
、−リメタクリ#lllヒト0ロキシメチルエステル、
4リメタクリル敵ヒト°ロキシエチルエステル等の合成
高分子類力X挙けられるが、勿−これらに限定されるも
のではない。
1瞭のアルカリ−*14塩としてはNa1B104 。
NaJ40y 、 ic、n、o、 、 K1840g
及びそれらの水和物等i1例示できる。
及びそれらの水和物等i1例示できる。
またpH指示薬としては下pのものが挙げられる。
(以下余白)
単独タイプ
混合タイプ
なお組成物中のポリヒドロキシ化合@/端酸のアルカリ
薫Jl1%塩/pea示性色素は1 / 0. L)
1〜1010.0Ul−0,1(重量)@匿が適当であ
る。
薫Jl1%塩/pea示性色素は1 / 0. L)
1〜1010.0Ul−0,1(重量)@匿が適当であ
る。
以下に実施例を示す。
実施例1
ポリビニルアルコールの20嘩水浴[100−にフェノ
ールフタレイン3Jを加工、メールミルで分散し、攪拌
しながらこれにメタ硼酸カリクムの10%水溶液201
Llを徐々に添加した。
ールフタレイン3Jを加工、メールミルで分散し、攪拌
しながらこれにメタ硼酸カリクムの10%水溶液201
Llを徐々に添加した。
得られたゲルを4i出し、フィルム状に成形した恢、ド
ライヤーでamし、厚さ100μの無色のフィルム状可
逆性pI%発色性組成物を慢六。
ライヤーでamし、厚さ100μの無色のフィルム状可
逆性pI%発色性組成物を慢六。
次にこの組成物に220℃の熱ペンを1秒間接触させる
と、像触部分社鮮明な赤色に発色したが、その後常温で
10分間放置すると、赤色部分は完全に元の無色の状態
に戻った。なおζ(1)組成物は加熱−冷却(放置)の
サイクルを繰返しても同体な光色性及び消色性を示し、
繰返し1!e用が可能であり、従って11ラベル等のp
J逆社示偏材料に好適であることが確鰯された。
と、像触部分社鮮明な赤色に発色したが、その後常温で
10分間放置すると、赤色部分は完全に元の無色の状態
に戻った。なおζ(1)組成物は加熱−冷却(放置)の
サイクルを繰返しても同体な光色性及び消色性を示し、
繰返し1!e用が可能であり、従って11ラベル等のp
J逆社示偏材料に好適であることが確鰯された。
実施例2
フェノールフタレインの代りにチモールブルーを用いた
他は実mN1と同じ方法で厚さ100μの黄色のフィル
ム状町逆性熱発色性組成物を作成しに0 次にこの組成物に六面温良170℃の熱印版を1秒間接
触させると、接l!i部分は鮮明な曾色に発色しfco
その恢、′に温で15分間放置したところ、1を色部分
は完全に元の黄色に戻った。
他は実mN1と同じ方法で厚さ100μの黄色のフィル
ム状町逆性熱発色性組成物を作成しに0 次にこの組成物に六面温良170℃の熱印版を1秒間接
触させると、接l!i部分は鮮明な曾色に発色しfco
その恢、′に温で15分間放置したところ、1を色部分
は完全に元の黄色に戻った。
なおこの組Ifc物の繰返し特性も実施例1と同体浚れ
ていた。
ていた。
喪り例 3
重さ40I/ゼの被写用白色原紙上に、実施例1でli
I製したポリビニルアルコール水f&准中にフェノール
フタレインを分散液をワイヤー、(−で塗布乾燥して付
滑1131 / dの麟1層を形成しfc後、その上に
夷り例1で使用し穴メター酸カリウム水浴液をワイヤー
パーでm布乾珠して付着室19/wlの第2NIを形成
し、無色のiJ’逆性熱発色性シート1に慢た。
I製したポリビニルアルコール水f&准中にフェノール
フタレインを分散液をワイヤー、(−で塗布乾燥して付
滑1131 / dの麟1層を形成しfc後、その上に
夷り例1で使用し穴メター酸カリウム水浴液をワイヤー
パーでm布乾珠して付着室19/wlの第2NIを形成
し、無色のiJ’逆性熱発色性シート1に慢た。
次にこのシートにサーマルヘッドを備えた市販のファク
シミリで適当な原図を用いて3分間熱記録したところ、
IIA−の−律に応じた赤色画像が白地に再現された。
シミリで適当な原図を用いて3分間熱記録したところ、
IIA−の−律に応じた赤色画像が白地に再現された。
その後、常温で1時間mat、たところ、赤色−僧は完
全に元の無色の状態に戻った。なおこのシートは実施例
1と同様、#il返し便用がttT能でめった。またこ
のシートに過当な原図を電な、市販のサーモファックス
式複写機′ft用いて赤外線により30秒秒間光兼加f
I%を行なったところ、同様に可逆性の赤色画葎が白地
に再現された。
全に元の無色の状態に戻った。なおこのシートは実施例
1と同様、#il返し便用がttT能でめった。またこ
のシートに過当な原図を電な、市販のサーモファックス
式複写機′ft用いて赤外線により30秒秒間光兼加f
I%を行なったところ、同様に可逆性の赤色画葎が白地
に再現された。
実施例4
ヒドロキシメチルセルロースの20%水溶液にフェノー
ルフタレイン1&及びナイルソルー29を加え、4−ル
ミルで分散し、攪拌しながらこれにメタ噛酸ナトリウム
の10−水浴液jO−を保々に添加し穴。得られたゲル
を取出し、フィルム状に成形し、ドライヤーで転線して
厚さ150μの青色のフィルム状町逆性熱発色性組成物
を種穴。
ルフタレイン1&及びナイルソルー29を加え、4−ル
ミルで分散し、攪拌しながらこれにメタ噛酸ナトリウム
の10−水浴液jO−を保々に添加し穴。得られたゲル
を取出し、フィルム状に成形し、ドライヤーで転線して
厚さ150μの青色のフィルム状町逆性熱発色性組成物
を種穴。
次に仁の組成物を実施例3で用いたフアツジ(IJめサ
ーマルヘッドに接触せしめ、熱記録したところ、接触部
分は瞬間的に赤色となり、また放置すると直ちに元の状
態に戻り、III&狭示累子川シー用としても便用可能
であることが確認され友。
ーマルヘッドに接触せしめ、熱記録したところ、接触部
分は瞬間的に赤色となり、また放置すると直ちに元の状
態に戻り、III&狭示累子川シー用としても便用可能
であることが確認され友。
実施例5
ペンタエリスリトールの30囁水#l敵にチモールフタ
レイン3gを加え、メールよルで分散し、これを35g
/lslの複写用白色原l/11にワイヤーバーで輩布
乾諌して3&/ゼのM1層を形成した後、その上に実施
例4で用いたメタ硼酸ナトリウムの1096水溶液をワ
イヤーパーで塗布乾燥して付看童11/lの第2層全形
成し、無色の町逆性熱発芭性7−トを得た。
レイン3gを加え、メールよルで分散し、これを35g
/lslの複写用白色原l/11にワイヤーバーで輩布
乾諌して3&/ゼのM1層を形成した後、その上に実施
例4で用いたメタ硼酸ナトリウムの1096水溶液をワ
イヤーパーで塗布乾燥して付看童11/lの第2層全形
成し、無色の町逆性熱発芭性7−トを得た。
次にこのシートを過当な原図とムね、市販のサーモファ
ックス弐似写機を用いて赤外鯉により30秒闇mjtt
加熱を行なったところ、白地に鮮明な青色の複写Ii!
Ii儂が形成された。更にこのシートを常温で12時間
放置すると、實色画ijIは完全に消失し穴。これを再
度、別の適尚なIIA−と夏ねて同様の操作で複写した
ところ、再び鮮明な青色の複写m像が形成され、繰返し
便741可能な記録シートとして適していることが確醋
された。
ックス弐似写機を用いて赤外鯉により30秒闇mjtt
加熱を行なったところ、白地に鮮明な青色の複写Ii!
Ii儂が形成された。更にこのシートを常温で12時間
放置すると、實色画ijIは完全に消失し穴。これを再
度、別の適尚なIIA−と夏ねて同様の操作で複写した
ところ、再び鮮明な青色の複写m像が形成され、繰返し
便741可能な記録シートとして適していることが確醋
された。
Claims (1)
- 1、 ポリヒドロキシ化合物とallのアルカリ金属塩
とpH指示性色累とを含有する町道性熱発色性組地物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56201956A JPS58103584A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 可逆性熱発色性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56201956A JPS58103584A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 可逆性熱発色性組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58103584A true JPS58103584A (ja) | 1983-06-20 |
Family
ID=16449550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56201956A Pending JPS58103584A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 可逆性熱発色性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58103584A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052388A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-25 | Fujitsu Ltd | 用紙再生プリント方式 |
WO1995003340A1 (de) * | 1993-07-26 | 1995-02-02 | Merck Patent Gmbh | Verfahren zur herstellung von farbstoffe enthaltenden polyvinylalkoholfolien und deren verwendung |
WO2009017876A1 (en) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | General Electric Company | Thermochromic ink and coating compositions and methods for thermal activation |
CN103360926A (zh) * | 2012-04-10 | 2013-10-23 | 启东市汉达测功机厂 | 一种电线电缆涂料配方 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP56201956A patent/JPS58103584A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052388A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-25 | Fujitsu Ltd | 用紙再生プリント方式 |
WO1995003340A1 (de) * | 1993-07-26 | 1995-02-02 | Merck Patent Gmbh | Verfahren zur herstellung von farbstoffe enthaltenden polyvinylalkoholfolien und deren verwendung |
WO2009017876A1 (en) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | General Electric Company | Thermochromic ink and coating compositions and methods for thermal activation |
CN103360926A (zh) * | 2012-04-10 | 2013-10-23 | 启东市汉达测功机厂 | 一种电线电缆涂料配方 |
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