JPS58103380A - ベンゾフラン誘導体の製造法 - Google Patents

ベンゾフラン誘導体の製造法

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JPS58103380A
JPS58103380A JP20087181A JP20087181A JPS58103380A JP S58103380 A JPS58103380 A JP S58103380A JP 20087181 A JP20087181 A JP 20087181A JP 20087181 A JP20087181 A JP 20087181A JP S58103380 A JPS58103380 A JP S58103380A
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acetylbenzofuran
yloxy
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Katsuo Shinozaki
篠崎 勝雄
Saburo Sugai
菅井 三郎
Tokuji Okazaki
岡崎 徳二
Mitsuya Akaboshi
赤星 三彌
Saburo Ikegami
池上 四郎
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OTA SEIYAKU KK
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OTA SEIYAKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、式(II) OHNI(−R (式中、Rは低級、アルキル基な示す〕で表わされる1
−(2−アセチルベンゾフラン−7−イルオキシ)−3
−低級アルキルアミノー2−プロパツールの新規な製造
法に関するものである。
1−(2−アセチルベンツゞフラン−7−イルオキシ)
−6−インブロビルアミノー2−プロパツールはβ−受
容体遮断作用を有するため、狭心症、心臓不整1等の治
療用医薬として広く用いられる有用性の高い化学物質で
ある。
本発明者等は、1−(2−アセチルベンゾ7ランー7−
イルオキシノー3−インプロピルアi / −2−)o
 ハノールを含めて式(II)のタイプの化学構造を有
する化合物の工業的製造法につき、鋭意検討した結果、
式C厘〕 HOH で表わされる1−(2−アセチルベンツ1フラン−7−
イルオキシ)−2,5−−10パンジオールと一般式〔
■〕 (式中、Xは低級アルコキシ基であるか又は塩素原子ま
たは臭素原子を意味する。)で表ゎされる化合物とを反
応させて式〔I〕 ◆ で表わされる4−(2−アセチルベン/フラン−7−イ
ルオキシメチル) −1,3,2−ジオキサチオラン2
−オキシドを製造し、次いでこの化合物と低級アルキル
アミンとを反応させることによって式(Illで表わさ
れる化合物を効率よく製造することに成功した◇ 本発明方法にて用いる前記式[1)および[111]の
化合物はいずれも文献未載の新規化合物である。式(1
)の化合物が低級アルキルアミンと反応シて式〔ll)
の1−(2−アセチルベンゾ79ン−7−イルオキシ)
−3−低級tアルキルアミノー2−プロパツールを生成
するという事実は文献上未だ知られておらず、この反応
は本発明者らによって見出された新規な反応である。
以下に本発明をさら〜に詳細に説明する。
本発明方法における式〔■〕の化合物は前記式Cm)で
表わされる1−(2−アセチルベンゾフラン−7−イル
オキシ)−2,5−フロパンジオールと一般式(■)で
表わされる化合物との反応により、得られるが、この反
応は、触媒の非存在下もし7くは溶媒を使用する場合に
は好ましくは非プロトン性不活性溶媒の存在下に、ばま
たは塩基を触媒として用いて加熱下に生成するアルコー
ルを留去することにより行われる。
一般式〔■〕で表わされる化付物のうち、Xが低級アル
コキシ基である亜硫酸ジアルキルとしては、亜硫酸ジメ
チル、亜硫酸ジエチルまたは亜amジプロピルなどの亜
硫酸低級アルキルエステルがより好ましい結果を与える
一般式〔V)で表わされる化合物のうちXが臭素原子ま
たは塩素原子である化合物を用いる場合は、式(III
)で表わされる化合物と一般式〔N〕のXが臭菓原子筐
たは塩素原子であるハロケ゛ン化チオニルとを溶媒、た
とえばベンゼン、トルエン、クロロホルム、ジクロロメ
タン、ジクロロエタン、ジエチルエーテル、ジイソプロ
ピルエーテル、ジオキサンあるいはテトラヒドロフラン
などの不活性有機溶媒中で好ましくは、ピリジンなどの
有機塩基の存在下に反応させる。
得られる式(1)の化合物は、下記式で示す如く硫黄原
子と4位炭素原子上で不斉となるためジアステレオ異性
体(式1およびH)の混合物である。
1゜ 〔■〕・・・trans 11゜ (D・・・cis これら各異性体に対し、上図に示すごとく便宜上そ枦ぞ
れtransおよびcisと命名しておく。
これら異性体は、この混合物をたとえばシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィに付することにより、分離す・るこ
とかできる。これら異性体の生成比は、反応の様式やそ
の条件などによって多少変動するが、ガスクロマトグラ
フィによると通常は1.0 : 1.0−5.0の程度
である。こうして得られた式〔■〕の化合物およびそれ
らの2種の異性体(transおよびcis’ )は、
本発明者らにより創製された新規物質である。
分離された各異性体は次の低級アルキルアミンとの反応
において同一の式(n)で表わされる化合物を得ること
ができ、しかも収率に差がないので、これら雨具性体(
transおよびcis )を分離せずに混合物の11
で反応に供することができる。従って、実用上は、雨具
性2体の構造を特定することもまた谷異性体に分離する
こともその必要性はない。
次に式〔I〕の化合物と低級アルキルアミンとの反応に
ついて述べる。
式(1)の化合物と低級アルキルアミンとの反応は、不
活性有機溶媒、たとえばジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、ヘキサメチルホスホリックトリアミド
、アセトニトリル、プロピオニトリル、ピリジン、トル
エン、ベンゼン、ジオキサン、テトラヒドロフランなど
より選ばれた単独のまたは2種以上の組合わせを用いて
、室温ないし120℃の温度範囲で、必要に応じ、封管
中で行う。
こうして得られた式(If)の化合物は必要に応じ、そ
の酸付加塩、たとえば塩酸塩など、に導びくことができ
る。
本発明方法は、り各工程で使用される原料は安価に供給
されるため経済性に優れた方法である。2)H造工程が
短い。6)いずれの工程においても副生物が少ないため
、得られる化合物の単離精製が容易である。4)収率が
嶌い、などの多くの利点を有するため、工業的に実施し
得る方法として有用性の著しく高い方法である。
以下に1−(2−アセチルインシフラン−7−イルオキ
シ)−6−インブロビルアミノー2−プロパツールを製
造するだめの例を実施例として掲げ、本発明方法の具体
例として説明するが、本発明はこれら実施例に限定され
るものではない。
実施例 1 a)4−(2−7セチルベンゾフランー7−イルオキシ
メチル) −1,3,2−ジオキサチオラン2−オキシ
ドの製造 1−(2−アセチルベンゾフラン−7−イルオキシ) 
−2,5−プロパンジオール159m9 (0,6mM
 )、亜硫酸ジメチル550薦9(5mM)およびメタ
ンスルホンば16■(0,15m)A)の混合物をアル
ゴンfifi下に60℃で20分間加熱攪拌する。
過剰の亜硫酸ジメチルを減圧下に留去し、残留物に酢酸
エチル30Mを加え水5 tIgで洗浄する。
酢酸エチル層を分取し無水硫改ナトリウムで乾燥後、p
過し、P般を濃縮する。得られた残留物をシリカゲル(
ワコーゲルC−200)カラムクロマトグラフィに付す
ると標記化合物が淡黄色油状物として1321Ig(収
率74%)得られた。
このものは前述の立体異性体の混合物であり、雨具性体
の比は1対1.2であった。このものの各種分析データ
は次の通りである。
IRν悶冨’53−L : 1680,1598,15
66.1485,1426゜1357.1320,13
10,1272,121o。
1180.1172,1100,990,950゜NM
Rδ。ゎ。(3: 2.60(!IH、s 、CH旬、
Ms40eV”/e  :  297(M++1)、2
96(M”)、189゜176.161゜ 元素分析(C15H12o6s分子[296,29)計
算値C%)  C,52,70;H,4,08実測値(
9b)C,52,55i H,4,52このものを再度
シリカゲル(ワコーゲルC−200)カラムクロマトグ
ラフィに付することにより谷異性体に分離」−だ。各異
性体の諸分析データは次のとおりである。
1)先に溶出した異性体 CDC63: 2.60 (5H、S 、CJ )。
NMRδ MS4o、vm/。: 297oM++1 ) 、29
6(M”) 、 189 。
、= 176 、161゜ 元素分析(C15H12o6s分子量296.29)計
算値(彎 C,52,70; H,4,08実測値(彎
 C,52,57i H,4,192)後から溶出した
異性体 NMRδcDct、 : 2.60 (5H、S 、 
CH3)、MS40eVm/8:  297(M”+1
)、296(M”)、189゜176.161゜ 元素分析(013H12069分子量296.29)計
算値(淘 C,52,70i H,4,08実測値(%
l  C’、52.61纂H,4−23b)1−(2−
アセチルベンゾフラン−7−イルオキシ)−6−インブ
ロビルアミノー2−プロパツールの製造 4−(2、−アセチルベンゾフラン−7−イルオキシメ
チル) −1,3,2−ジオキサチオラン2−オキシト
°128肩9 (0,45mM)とインプロピルアミノ
 4001A9(6,8mM)となりメチルホルムアミ
ド2 mlに加え、封管中60℃にて72時間加熱する
。次に、反応液を水4Qwrl中にあけ、ベンゼン50
mjを用いて2回抽出する。ベンセン層を無水硫酸ナト
リウムで乾燥した後、濾過し、p液を濃縮する。得られ
た残留物をアセトンおよびヘキサンの混合溶媒より再結
晶すると、標記化合物が淡黄色針状晶として106Q(
収率84%)得られた。
この化合物の物性および諸分析データは、次に示すとお
りである。
融点 115.0〜116.3℃ IRyKBrcs−1:  3268,5085,29
40,2925,2860,1680゜ax 1598.1560,1486,1355,1315,
1282゜1274 、1218 、1190.982
.908゜CJ 即δCDC23: 1.10(6H,d、J=6Hz、
N−CHC,i、 )、MS4oovm/e:  27
6 (M+−CH5)、247,217゜元素分析(C
16H2+04N分子量291.35)計算値(%) 
 C,65,96iH,7,26iN、4.81実測値
((5) C,6<S、10iH,719iN、4.7
0この化合物59■(0,2mM )を常法によりその
塩酸塩としエタノールおよび酢酸エチルの混合溶媒を用
いて再結晶を行うことにより、標記化合物の塩酸塩44
 Q (収率67%)が得られた。
融点 161..0〜162.0℃ 元累分析(CI、5H2,04N−HC/、分子Jii
327.81)泪算値(慟 c 、58.62 + H
,6,76; N 、4.27実測値(匈 C,5B、
38 iH,6,94iN 、4.10本例a)におい
て原料として用いた1−(2−アセチルベンゾフラン−
7−イルオキシ)−2,5−プロパンジオールは、2−
アセチル−7−ヒドロキシベンゾフランと3−ハロゲノ
−1,2−ブロ/A’ンジオールまたはグリシドールと
の反応により製造した淡黄色針状晶である。
このものの各種分析データは次の通りである。
IRν恭g4ra−’ : 3565,3420..1
680゜NMRδCDC45: 2.55(3H,s、
CH3)、Ms3o8vm/8:  251 (M++
1 )、250(M+)、219,190 。
189 、176゜ 実施例 2 a)4−(2−アセチルベンゾフラン−7−イルオキシ
メチル) −1,3,2−ジオキサチオラン2−オキシ
ドの製法 1−(2−アセチルベングツラン−ツーイルオキシ) 
−2,5−プロパンジオール228Q(0,9mM )
 f 1 、2−ジクロロエタン4履lに加え、水冷下
これ、に塩化チオニル32119(2,7mM )を加
えて40分間攪拌する。次いで、反応液を水3゜ml中
にあけ、1.2−uクロロエタン60Mで抽出し、これ
を無水硫酸ナトリウムで乾燥する。
F別後、F液を濃縮し、得られる残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィ(ワコーゲルC−200)により
精製すると、標記の化合物が、淡黄色油状物として19
2Q(収率72%)得られた。
このものは前述した如く立体異性体の混合物であるが、
雨具性体の比は1対1.5であった。
元素分析(C15H1206S分子量296.29)計
算値(%)  C,52,70i H,4,08実測値
(%)  c、52.51;H,4,21このものを再
度シリカゲルカラムクロマトグラフィ(ワコーゲルC−
200)に付して得られた谷立体異性体は、そのIRS
NMR、MSの谷スペクトルデータにおいて実施例1−
a)で得られた谷立体異性体のそれと完全に一致した。
b)1−(2−アセチルベンゾフラン−7−イルオキシ
)−6−インブロビルアミノー2−プロパツールの製造 4−(2−アセチルベンゾフラン−7−イルオキシメチ
ル) −1,3,2−ジオキサチオラン2−オキシド9
5Q(0,32mM)とイソプロピルアミン550Mg
< 6.0mM)をジメチルスルホキシド2gに加え、
封管中55℃にて48時間加熱する。次いで実施例1−
b)に示した封管加熱以降の操作と同様の操作を行った
。標記化合物が淡黄色針状晶として61 Q (収率6
5%)得られた。
融点 114.7〜1159℃ このもののIR,NMR%MSの谷スはクトルデータは
実施例1−b)にて得られた化合物のそれと完全に一致
した。
特許出願人  太田製薬株式会社 手  続  補  正  書 昭和57年q月22日 特許庁長官 島田春樹殿 1、事件の表示 昭和36年特許願第200g7/号 2、発明の名称 ベンゾフラン誘導体の製造法 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 住所  東京都北区上十条Ω丁目コざ番2号名称 太田
製薬株式会社 4、代 理 人 住所  東京都千代田区麹町3丁目コ番地相互第一ビル 6、補正の対象     明 細 書 7、補正の内容 明細書6頁乙行の「得られるが、」の記載の後に[式(
IV]におけるXが低級アルコキシ基である場合、」を
加入する。
以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 9式〔1〕 で表わされる4−(2−アセチルベンゾフラン−7−イ
    ルオキシメチル) −1,3,2−:)オキサチオラン
    2−オキシドを低級アルキルアミンと反応させることを
    特徴とする一般式〔皿〕○HNH−R (式中Rは低級アルキル基な示す)で表わされる1−(
    2−アセチルベンゾフラン−7−イルオキシ) −5−
    11に級アルキルアミノー2−プロパノールの製造法。 2)式〔■〕 OHOH で表わされる1−(2−アセチルベンゾフラン−7−イ
    ルオキシ)−2,5−プロノゼンジオールと一般式〔■
    〕 (式中Xは低級アルコキシ基であるかまたは塩素原子ま
    たは臭素原子を意味する。)で表わされる化合物とを反
    応させて得られる式〔自重 で表わされる4−(2−アセチルベングツラン−ツーイ
    ルオキシメチル) −1,5,2−ジオキサチオラン2
    −オキシドを低級アルキルアミンと反応させることを特
    徴とする式(II)OHNH−R (式中、Rは低級アルキル基であるンで表わされる1−
    (2−アセチルベンゾフラン−7−イルオキシ)−5−
    低級アルキルアミノー2−プロパツールの製造法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995029907A1 (en) * 1994-04-29 1995-11-09 Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. Benzofuran derivatives useful as inhibitors of bone resorption

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995029907A1 (en) * 1994-04-29 1995-11-09 Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. Benzofuran derivatives useful as inhibitors of bone resorption

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