JPS58103293A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
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- JPS58103293A JPS58103293A JP57205604A JP20560482A JPS58103293A JP S58103293 A JPS58103293 A JP S58103293A JP 57205604 A JP57205604 A JP 57205604A JP 20560482 A JP20560482 A JP 20560482A JP S58103293 A JPS58103293 A JP S58103293A
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- amplifier
- auxiliary
- power
- drive device
- output
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/02—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
- H03F1/0205—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
- H03F1/0277—Selecting one or more amplifiers from a plurality of amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
- H04R3/12—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for distributing signals to two or more loudspeakers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分計〕
本発明は一個以上の電気廿#fJI!8器を谷kが具え
るn(nン1)+固のf換装j建を駆動するための駆動
装置であって、該駆動装置にm1向の信号源を接続しか
つ各々が関連するIJIJI陽grdの入力端子に接続
されているm(m>1)個の信号入力端子と、前配置個
の変換装置を接続し得るn個の信号出力端子とを具え、
−個の信号入力1子を該信号出力端子の一個以上に前記
関連する増幅装置を経て接続可卵として成る駆動装置に
関する。
るn(nン1)+固のf換装j建を駆動するための駆動
装置であって、該駆動装置にm1向の信号源を接続しか
つ各々が関連するIJIJI陽grdの入力端子に接続
されているm(m>1)個の信号入力端子と、前配置個
の変換装置を接続し得るn個の信号出力端子とを具え、
−個の信号入力1子を該信号出力端子の一個以上に前記
関連する増幅装置を経て接続可卵として成る駆動装置に
関する。
斯様な装置はオランダ特許第82842号明細書から既
知である。この既知装置は三個の信号源及びこれと関連
する増幅装置と、各々六個の電気音響望換器の形態の三
□個の変換装置とを具え、各変換装置を三個の増幅装置
の一つに接続し得るようになっている。このことは三個
全ての変換装置を特定の一個の増幅装置に接続すると、
この増幅器の出力電力は十分に大きくなり三個のf換装
置を十分なレベルで駆動することを意味する。これがた
め各増幅装置の出力電力を大きく義択しよって増幅器#
に最大負荷を接続した場合でも十分に駆動を行なうよう
になしている。その結果、従来装置に要すべき全d力は
f換g酋が必要とする最大′醒力よりも柑白大となる。
知である。この既知装置は三個の信号源及びこれと関連
する増幅装置と、各々六個の電気音響望換器の形態の三
□個の変換装置とを具え、各変換装置を三個の増幅装置
の一つに接続し得るようになっている。このことは三個
全ての変換装置を特定の一個の増幅装置に接続すると、
この増幅器の出力電力は十分に大きくなり三個のf換装
置を十分なレベルで駆動することを意味する。これがた
め各増幅装置の出力電力を大きく義択しよって増幅器#
に最大負荷を接続した場合でも十分に駆動を行なうよう
になしている。その結果、従来装置に要すべき全d力は
f換g酋が必要とする最大′醒力よりも柑白大となる。
今n 1mの変換装着がそれぞれQl * Ql m
QB−・・・Ql、・・・Qnワットの電力を必要とす
ると仮定すると、全てのf換装置を一個の増幅装置と接
続する場合には、f換装置が必要とする最大電力は!1
=1 Q1ワットとなる。装置がm個の増幅装置を具えある。
QB−・・・Ql、・・・Qnワットの電力を必要とす
ると仮定すると、全てのf換装置を一個の増幅装置と接
続する場合には、f換装置が必要とする最大電力は!1
=1 Q1ワットとなる。装置がm個の増幅装置を具えある。
次に数値例につき説明する。すなわち既知装置がm=s
すなわち三個の変換装置を具えていて、各替換装置の電
力が等しくそれぞれQl =Ql ” qs=lOワッ
トの電力を有し、この変換装置にm=4すなわち]一個
の信号源を接続し得る場合には、この既知装置の設備電
力は120ワツトとなる。ところが実際にはこの既知装
置は最大80ワツトだけ必要とする。
すなわち三個の変換装置を具えていて、各替換装置の電
力が等しくそれぞれQl =Ql ” qs=lOワッ
トの電力を有し、この変換装置にm=4すなわち]一個
の信号源を接続し得る場合には、この既知装置の設備電
力は120ワツトとなる。ところが実際にはこの既知装
置は最大80ワツトだけ必要とする。
本発明の目的は設備電力を相当低減出来ると共に、全て
の変換iM蓋を同一の増幅装置に接続した場合でもこれ
ら全てのf換装前が最大限琴にまで駆動出来るようにな
した駆動装置を徒惧1/)vLIF)る。
の変換iM蓋を同一の増幅装置に接続した場合でもこれ
ら全てのf換装前が最大限琴にまで駆動出来るようにな
した駆動装置を徒惧1/)vLIF)る。
本発明はこの目的の達成を図るため、さらにk(k′:
21)個の補助増幅装置と、これら補助増幅装置の一個
以上を任意の一個の増幅装置と並夕IJK接続するため
のスイッチング手段を具えることを特徴とする。
21)個の補助増幅装置と、これら補助増幅装置の一個
以上を任意の一個の増幅装置と並夕IJK接続するため
のスイッチング手段を具えることを特徴とする。
本発明は、任意の一個の増幅装置と各々が並列接続し得
る複数個の補助増幅装置を多数の固定増幅4I&首と並
列に設けることによって、この駆動装置の総合設備電力
を著しく低減出来るという事実に基づいて成されたもの
である。
る複数個の補助増幅装置を多数の固定増幅4I&首と並
列に設けることによって、この駆動装置の総合設備電力
を著しく低減出来るという事実に基づいて成されたもの
である。
ここで再びn it!の変換装置がそれぞれQl −Q
B e・・・Ql、・・・Qnワットの電力を必要とす
ると仮定する。さらにm個の増幅装置がそれぞれpv□
e pVI +・・・p ・・・p の成力を有し及
びに個の補助増幅v1 ψ Vm 装置がそれぞれ’hx ’ phs +・・・phl、
・・・pnkの成力を有し全体としての設備電力が Σν +Σp (11i==l ”
i=l h1 であると仮定する。式+11で与えられる本発明の駆装
置の設備電力とのなり得る比について良い考えな得るた
め、増I!s装置の出力シカの全てをPvと等しいとし
かつ補助増幅装置の出力′電力の全てPhと婢しいとす
ることによって情況を簡単にする。さらにまた、全ての
変換装flivc対する所要の電力Q工をQK等しいと
する。
B e・・・Ql、・・・Qnワットの電力を必要とす
ると仮定する。さらにm個の増幅装置がそれぞれpv□
e pVI +・・・p ・・・p の成力を有し及
びに個の補助増幅v1 ψ Vm 装置がそれぞれ’hx ’ phs +・・・phl、
・・・pnkの成力を有し全体としての設備電力が Σν +Σp (11i==l ”
i=l h1 であると仮定する。式+11で与えられる本発明の駆装
置の設備電力とのなり得る比について良い考えな得るた
め、増I!s装置の出力シカの全てをPvと等しいとし
かつ補助増幅装置の出力′電力の全てPhと婢しいとす
ることによって情況を簡単にする。さらにまた、全ての
変換装flivc対する所要の電力Q工をQK等しいと
する。
この場合、本発明による駆動装置には
p ワットのm個の増幅装置と、
■
を設は得る。
補助増幅装置の個数には、変換装置の全てを一個の増幅
装置vCiI続する場合に変換装着の最大駆動を得るた
めにはこの増幅装置IItVCどの位多くの補助増幅装
着を並列接続する必要があるかを式) に従って算出して得る。
装置vCiI続する場合に変換装着の最大駆動を得るた
めにはこの増幅装置IItVCどの位多くの補助増幅装
着を並列接続する必要があるかを式) に従って算出して得る。
この場合、式(11で表わされるような全設備電力は次
式のように簡単にし得る。
式のように簡単にし得る。
nQ+pv(m−1) ワット (8)こ
のため、既知装置と比べると、経済的となる。
のため、既知装置と比べると、経済的となる。
すなわち、
mnQ−(nQ+pv(m−1))
= (m−1) (nQ−pv) ワット
(4)となる。
(4)となる。
次に別の数値例を説明する。すなわち、本発明による駆
動装置自体を、各々が電力Q:lOワットを有するn=
8すなわち三個の変換装置を駆動するようにする。この
場合にもまたm2番すなわち四個の信号源すなわち四個
の固定増幅装置を具え、それぞれが例えば10ワツトの
電力pvを有しているとする。もし補助増幅装着が例え
ばlOワットの電力phを有しているとすると、かよう
な補助増幅装置を二個必要とする。しかしながら、補助
増幅装置の電力が例えば5ワツトであると、式(8)か
ら四個の補助増幅装置が必要となる。この場合における
本発明駆動装置の設備電力は60ワツトとなり、これは
既知装置に比べて60ワツトの簡約となる。前に前提し
たよう′に、増幅装置の定格電力を互いに等しくする必
要もない。同様に各補助増幅装置の定格電力も互いに等
しくする必要はないし、変換装置が必要とする電力も同
じとする必要もない。しかしながら、好ましくは増幅装
置及び補助増幅装置の双方又はいずれか一方のそれぞれ
が全て少なくともはぼ等しい出力電力能力を有するもの
を使用するのがよい。この駆動装置に要する増幅器のタ
イプは最大でも二種類であるので、この駆動装置の増m
器の回路構成を簡単[スルことが出来ることとなる。さ
らに、この駆動装置の増幅器を修理したり交換したりす
るためにストックとして保持する必要な装着の個数も少
なくなる。その上、本発明によれば、回路全体を容嶋に
集積化し得る。m=n=1すなわち信号人力連子が一つ
でかつ変換装置も一個だけの場合には、設備電力は所要
電力と正確に一致すること明らかであろう。その場合に
は本発明による手段は無用である。また、m=lでm≠
lf′)場合にも本発明は役に立たないこと明らかであ
る。
動装置自体を、各々が電力Q:lOワットを有するn=
8すなわち三個の変換装置を駆動するようにする。この
場合にもまたm2番すなわち四個の信号源すなわち四個
の固定増幅装置を具え、それぞれが例えば10ワツトの
電力pvを有しているとする。もし補助増幅装着が例え
ばlOワットの電力phを有しているとすると、かよう
な補助増幅装置を二個必要とする。しかしながら、補助
増幅装置の電力が例えば5ワツトであると、式(8)か
ら四個の補助増幅装置が必要となる。この場合における
本発明駆動装置の設備電力は60ワツトとなり、これは
既知装置に比べて60ワツトの簡約となる。前に前提し
たよう′に、増幅装置の定格電力を互いに等しくする必
要もない。同様に各補助増幅装置の定格電力も互いに等
しくする必要はないし、変換装置が必要とする電力も同
じとする必要もない。しかしながら、好ましくは増幅装
置及び補助増幅装置の双方又はいずれか一方のそれぞれ
が全て少なくともはぼ等しい出力電力能力を有するもの
を使用するのがよい。この駆動装置に要する増幅器のタ
イプは最大でも二種類であるので、この駆動装置の増m
器の回路構成を簡単[スルことが出来ることとなる。さ
らに、この駆動装置の増幅器を修理したり交換したりす
るためにストックとして保持する必要な装着の個数も少
なくなる。その上、本発明によれば、回路全体を容嶋に
集積化し得る。m=n=1すなわち信号人力連子が一つ
でかつ変換装置も一個だけの場合には、設備電力は所要
電力と正確に一致すること明らかであろう。その場合に
は本発明による手段は無用である。また、m=lでm≠
lf′)場合にも本発明は役に立たないこと明らかであ
る。
本発明の特殊な実施例によれば、各前記増幅装置の出力
電力能力をこの増幅装置の信号出力端子に接続されるべ
き変換装着の電力処理能力よりも小さくするのが好適で
ある。
電力能力をこの増幅装置の信号出力端子に接続されるべ
き変換装着の電力処理能力よりも小さくするのが好適で
ある。
このように構成すると、駆動装置の総設備電力をさらに
低減することが出来る。この実施例では、ある場合には
、この電力をffQ、(=nQ、但しに11 全ての変換装着がQワットの電力な必要とする場合)と
いう最小所要電力に近づけることも可能である。
低減することが出来る。この実施例では、ある場合には
、この電力をffQ、(=nQ、但しに11 全ての変換装着がQワットの電力な必要とする場合)と
いう最小所要電力に近づけることも可能である。
次に前述の式を用いた第三の数値例につき説明する。こ
の第三の例では第二の例での駆動装置な使用するが、こ
の第三の例では各固定増幅装置の電力pv1に:lsワ
ットとする。夫に6ワツトの五個の補助増幅装置がさら
に必要となる。この駆動装置の設備電力は結局45ワツ
トにすぎない。
の第三の例では第二の例での駆動装置な使用するが、こ
の第三の例では各固定増幅装置の電力pv1に:lsワ
ットとする。夫に6ワツトの五個の補助増幅装置がさら
に必要となる。この駆動装置の設備電力は結局45ワツ
トにすぎない。
次に、第四の数値例につき説明する。すなわち各増幅装
置の・電力p なlワットとすると(このことは29個
の1ワツトの補助増幅装置が追加して必要となることを
意味する)、設備電力は88ワツトにすぎず、この電力
は最小所要電力80ワツトに極めて近い値となる。この
第四の数値例から、補助増幅装置の各々の出力心力を一
層小さく好ましくは任意の変換装置に要する成力より低
くという最小所要電力に最も近い値を得ることが出来る
。さらに、そのような場合には、既に最大負荷が装荷さ
れている増幅装置に追加して別の変換装置ヶ装菊すると
、−個以上の補助増幅装置の切換えにより増り得る過9
s1能力?最小限闇にし、よって駆動装置の動作な−;
−効を的にする。
置の・電力p なlワットとすると(このことは29個
の1ワツトの補助増幅装置が追加して必要となることを
意味する)、設備電力は88ワツトにすぎず、この電力
は最小所要電力80ワツトに極めて近い値となる。この
第四の数値例から、補助増幅装置の各々の出力心力を一
層小さく好ましくは任意の変換装置に要する成力より低
くという最小所要電力に最も近い値を得ることが出来る
。さらに、そのような場合には、既に最大負荷が装荷さ
れている増幅装置に追加して別の変換装置ヶ装菊すると
、−個以上の補助増幅装置の切換えにより増り得る過9
s1能力?最小限闇にし、よって駆動装置の動作な−;
−効を的にする。
本発明の実権九当っては、さらに増III&i−4瞳の
負荷を#1定し制御信号を前記スイッチング手段に供給
するための測定装置を具え、該スイッチング手段を前記
増幅装置の負荷が増大した時これら制御信号に応答して
前記増幅装置の増大された負荷を考慮して必要となるよ
うな多くの補助増ll@装置を前記増幅fiIlill
と並列に播砂し及びIIItI記増幅装置の負荷が減少
した時前記増幅装蓋の減少した負荷を考慮して許容出来
るような多くの補助増幅装置を帥紀増幅装蓋から接続解
除するように構成するのが好適である。
負荷を#1定し制御信号を前記スイッチング手段に供給
するための測定装置を具え、該スイッチング手段を前記
増幅装置の負荷が増大した時これら制御信号に応答して
前記増幅装置の増大された負荷を考慮して必要となるよ
うな多くの補助増ll@装置を前記増幅fiIlill
と並列に播砂し及びIIItI記増幅装置の負荷が減少
した時前記増幅装蓋の減少した負荷を考慮して許容出来
るような多くの補助増幅装置を帥紀増幅装蓋から接続解
除するように構成するのが好適である。
このように構成すれば、ある−個の増幅装置の負荷を増
大させる場合にはこの増幅装置に補助増幅装置を並列に
接続すべきか及び何個接続すべきかを決めることが可能
となり、さらにまたこの増・m @置の負荷を減少させ
ろためには何個の補助増幅装置を取り外し得るかを決め
ることも可能となる。この増幅装置の負荷の決定は例え
ば平均出力電圧と平均出力との比を決定して行なっても
よい。
大させる場合にはこの増幅装置に補助増幅装置を並列に
接続すべきか及び何個接続すべきかを決めることが可能
となり、さらにまたこの増・m @置の負荷を減少させ
ろためには何個の補助増幅装置を取り外し得るかを決め
ることも可能となる。この増幅装置の負荷の決定は例え
ば平均出力電圧と平均出力との比を決定して行なっても
よい。
又他の方法として各増@装置の出力W1浦のみを負荷の
大きさを表わすものとして用いることも0TII@であ
る。ここで留意すべきことは、後者の場合に切間瞬時は
増幅装置の出力信号の電圧レベルによって決まるという
ことである。
大きさを表わすものとして用いることも0TII@であ
る。ここで留意すべきことは、後者の場合に切間瞬時は
増幅装置の出力信号の電圧レベルによって決まるという
ことである。
以F1図面により本発明の実施例につき説明する。
本発1][よる第1F!Aに示す駆動装置はm個の信号
入力端子1.1 、 L、S 、・・・1.mを具え、
これにm個の信号源11.1 、2.2 、・・・2.
mと、関連する増幅−IIIIB −1−8−B T
・・・80mをツレぞt−ttssする。このm個の増
幅装置の出力端子の各々を全てのスイッチ4.1 、4
.2.4.8 、−4.n )対応する端子に夫々接続
し、このn 1llAのスイッチの出力4子でこの駆動
装置のn個の信号出力端子を構成すると共に、これら出
力端子の各々な夫々の変換4tlllf 6.1 、
’6.2 、6.8 、 ・−5,n c#st 6゜
コノ変換装置には夫々−個以上のf僕a(例えば拡声器
)を設けてもよい。その場合、f侯器を同等とする必要
はないし夫々個別の定格゛イカを与えてもよい。この薦
lIhl1装置はさらにに個の補助増幅装置6.1 、
6.1 、6.8、−6.k Y具え1.mtLらd助
増@盛蓋の一個以上を任意の一個の増幅装置と並夕11
に接続し得る。この目的のため、二つのセクション8及
び9から成るスイッチング手段?を駆動@瞳IC設ける
。このセクション8はに個のスイッチ&、1 、8,2
.8.B 、・・・8.にケ4え、セクション9も又に
1固のスイッチ9.1 、9.2 、[8、・・・9.
kを具えている。スイッチ8.1及び9.1の切換位#
に応じて、補助増幅装#6.1を断電の一個の増幅値9
8.1〜8.mと並列に接硬し得る。或いは又、スイッ
チ8.1及び9,1を図中−4丁個の切換付蓋に切換え
て補助増幅装置がいずれの増幅装置とも並列接続しない
ようにしてもよい。同時に、上述した接続又は非接続は
他の補助増幅装置a、s〜6.kについても適用出来る
。このように、任意の一個の増幅装置に対して補助増幅
装置を全く接吐しないか一個以上接続するようにするこ
とも可能である。
入力端子1.1 、 L、S 、・・・1.mを具え、
これにm個の信号源11.1 、2.2 、・・・2.
mと、関連する増幅−IIIIB −1−8−B T
・・・80mをツレぞt−ttssする。このm個の増
幅装置の出力端子の各々を全てのスイッチ4.1 、4
.2.4.8 、−4.n )対応する端子に夫々接続
し、このn 1llAのスイッチの出力4子でこの駆動
装置のn個の信号出力端子を構成すると共に、これら出
力端子の各々な夫々の変換4tlllf 6.1 、
’6.2 、6.8 、 ・−5,n c#st 6゜
コノ変換装置には夫々−個以上のf僕a(例えば拡声器
)を設けてもよい。その場合、f侯器を同等とする必要
はないし夫々個別の定格゛イカを与えてもよい。この薦
lIhl1装置はさらにに個の補助増幅装置6.1 、
6.1 、6.8、−6.k Y具え1.mtLらd助
増@盛蓋の一個以上を任意の一個の増幅装置と並夕11
に接続し得る。この目的のため、二つのセクション8及
び9から成るスイッチング手段?を駆動@瞳IC設ける
。このセクション8はに個のスイッチ&、1 、8,2
.8.B 、・・・8.にケ4え、セクション9も又に
1固のスイッチ9.1 、9.2 、[8、・・・9.
kを具えている。スイッチ8.1及び9.1の切換位#
に応じて、補助増幅装#6.1を断電の一個の増幅値9
8.1〜8.mと並列に接硬し得る。或いは又、スイッ
チ8.1及び9,1を図中−4丁個の切換付蓋に切換え
て補助増幅装置がいずれの増幅装置とも並列接続しない
ようにしてもよい。同時に、上述した接続又は非接続は
他の補助増幅装置a、s〜6.kについても適用出来る
。このように、任意の一個の増幅装置に対して補助増幅
装置を全く接吐しないか一個以上接続するようにするこ
とも可能である。
セクション8及び9のスイッチは同一の補助増幅湊−の
入力端子役び出力端子に夫々#続し同一の切換位mにあ
ること明らかである。この状atスイッチ8.1及び9
.1について第1図に示す。
入力端子役び出力端子に夫々#続し同一の切換位mにあ
ること明らかである。この状atスイッチ8.1及び9
.1について第1図に示す。
スイッチング手段?のスイッチを増幅装置の出力端子が
装荷されている負荷(すなわち多数の変換装Ml)VC
応じて制御する。この負荷のl1lI定な5例えば各増
幅装置の平均出力電圧と平均出力電圧との比を検出する
測定装置lOによって行なう。単に増lll1装置の出
力電流を情報として用いる別の方法もある。この後者の
方法については第4図に詳細に示す。線路11を経て制
御信号の形態でスイッチング手段7に供給されるこの情
報に応じて。
装荷されている負荷(すなわち多数の変換装Ml)VC
応じて制御する。この負荷のl1lI定な5例えば各増
幅装置の平均出力電圧と平均出力電圧との比を検出する
測定装置lOによって行なう。単に増lll1装置の出
力電流を情報として用いる別の方法もある。この後者の
方法については第4図に詳細に示す。線路11を経て制
御信号の形態でスイッチング手段7に供給されるこの情
報に応じて。
各スイッチを附勢することにより負荷に応じた必要個数
の補助増幅装置を増幅装置に対し並列に接続したりこれ
から接続を解除したりし得る。。
の補助増幅装置を増幅装置に対し並列に接続したりこれ
から接続を解除したりし得る。。
本発明による駆動値#Vc要求される補助増幅装置の個
数には次のパラメータに依存する。すなわち、 −n個の変換装置によって必要とされる電力Ql〜Qn −場幅装置の電力pv□〜pvm −補助増幅装置の電力phl〜phk である。この場合、個数にの決定は最小出力電力を有す
る増幅装置に全て接続されている変換装置の最大駆動を
得るために、この増幅装置に並列にどの@闇多くの補助
増III!装置を接続する必要があるかを算出すること
によって行なうことが出来る。
数には次のパラメータに依存する。すなわち、 −n個の変換装置によって必要とされる電力Ql〜Qn −場幅装置の電力pv□〜pvm −補助増幅装置の電力phl〜phk である。この場合、個数にの決定は最小出力電力を有す
る増幅装置に全て接続されている変換装置の最大駆動を
得るために、この増幅装置に並列にどの@闇多くの補助
増III!装置を接続する必要があるかを算出すること
によって行なうことが出来る。
すなわち、kを次式で決める必要h″−ある。
ここにおいて、pvJ&i最小出力最小出力才力増幅器
の・心力である。この式を増幅装置の出力電力がpvに
等しいとしかつ補助増幅装置の出力電力がphK等しい
とする情況で簡単にするとpv+ kph==、己、Q
l 又は h とし得る。この式(6)は、変換装置の所%電力が互い
ll’mQK等しいとすると、萌述した式(2)のよう
に簡単化し得る。簡単な計算によって、この部幅になさ
れた場合に駆動装置の総設備電力は式(a) VC一致
し nQ + pv(m−1) ワット となるので、既知装置に比べてこの駆動fM#によれば (m−1)(oQ−pv) ワット の節約となり、これは式(4)に一致する。
の・心力である。この式を増幅装置の出力電力がpvに
等しいとしかつ補助増幅装置の出力電力がphK等しい
とする情況で簡単にするとpv+ kph==、己、Q
l 又は h とし得る。この式(6)は、変換装置の所%電力が互い
ll’mQK等しいとすると、萌述した式(2)のよう
に簡単化し得る。簡単な計算によって、この部幅になさ
れた場合に駆動装置の総設備電力は式(a) VC一致
し nQ + pv(m−1) ワット となるので、既知装置に比べてこの駆動fM#によれば (m−1)(oQ−pv) ワット の節約となり、これは式(4)に一致する。
増幅装置及び補助端@iMWtの出力電力を互いに等し
い(pv=ph−p)とすることによって更に簡単とな
る。すなわち、 一所豐増幅器の総数 nQ N = m 十に= m 十−−1(?)−mi&備電
力 P=nQ+p(m−1) t8)第
11arji4にこのように単純化された駆動装置に必
#6とされる増幅器の個aNを電力pの関数としてプロ
ットして示してあり、第2b図にはこの駆動f!愛の総
設備電力Pを電力pの関数としてプロットして示しであ
る。
い(pv=ph−p)とすることによって更に簡単とな
る。すなわち、 一所豐増幅器の総数 nQ N = m 十に= m 十−−1(?)−mi&備電
力 P=nQ+p(m−1) t8)第
11arji4にこのように単純化された駆動装置に必
#6とされる増幅器の個aNを電力pの関数としてプロ
ットして示してあり、第2b図にはこの駆動f!愛の総
設備電力Pを電力pの関数としてプロットして示しであ
る。
gla図に示す曲線lzは式(7)を表わしており、ま
たこの式においてNを整数とした場合を階段状―繍18
で表わしている。この図から、p>nqの節目では駆動
装置に必要とされる増幅器の個数はmK減少しており、
これは増幅装置がm dで補助増幅装置が全くないこと
に対応する。とい5ことはこのような装置には本発明は
役に立たないことを意味する。このことから本発明の概
念を使用することはp < nQの値[1!1!+限さ
れるというこシになる。pのf庫を減少させると、pの
低減に応じてHが大きな値となることが判かる。総設備
鴫力について考えると、pの低減によりijge4II
I電力も低減すること明らかである。
たこの式においてNを整数とした場合を階段状―繍18
で表わしている。この図から、p>nqの節目では駆動
装置に必要とされる増幅器の個数はmK減少しており、
これは増幅装置がm dで補助増幅装置が全くないこと
に対応する。とい5ことはこのような装置には本発明は
役に立たないことを意味する。このことから本発明の概
念を使用することはp < nQの値[1!1!+限さ
れるというこシになる。pのf庫を減少させると、pの
低減に応じてHが大きな値となることが判かる。総設備
鴫力について考えると、pの低減によりijge4II
I電力も低減すること明らかである。
第8b図に示す曲線1番は式(8)を表わしており、こ
の式においてNを整数とした時の式(8)を曲線15で
表わしている。この第sb図から、pの値を減少すると
設備電力が減少し、pの極めて小さい値に対してこの゛
心力はnQ K接近し、この電力は夫kQワットの電力
を必要とするn個の変換装置を駆動するための最小電力
である。
の式においてNを整数とした時の式(8)を曲線15で
表わしている。この第sb図から、pの値を減少すると
設備電力が減少し、pの極めて小さい値に対してこの゛
心力はnQ K接近し、この電力は夫kQワットの電力
を必要とするn個の変換装置を駆動するための最小電力
である。
第8図は第1図に示した駆動装置と同様な本発明による
駆動iI&置を示すが、この第8図の実施例ではこの駆
動装置に対し唯一個の儂号源11を接続させている(す
なわちm=1)。この実瘤例では、増#A装置8.1と
並列にに個の補助増幅装置を接続し、増幅値#8.1並
びvc k+mすなわちこの場合には(n−1)個の補
助増幅装置16.l 。
駆動iI&置を示すが、この第8図の実施例ではこの駆
動装置に対し唯一個の儂号源11を接続させている(す
なわちm=1)。この実瘤例では、増#A装置8.1と
並列にに個の補助増幅装置を接続し、増幅値#8.1並
びvc k+mすなわちこの場合には(n−1)個の補
助増幅装置16.l 。
6.1 、・・・等の各々を例えばQワットの醒カを供
給するような構成としであるので、この実施例は(全て
の変換装置が同一電力な必要とする場合に)nQワット
の唯一個の増幅器を具える対応する既知装着と比べて効
*i<改善されている。m=n=1の場合には、本発明
による改善は得られず、すなわち、設備電力の低減をも
たらし得ないこと明らかである。この発明の概念はn=
1がっm +1の全ての場合にも役にtたない。従って
、単一の変換装置を駆動するため一1固の増幅装置を使
用し、信号源を変換装置に切換るために使用するスイッ
チを、増幅器とflI!!装置との間ではなくてこの信
号源と増幅!!蓋との間に配設することで0光分である
。
給するような構成としであるので、この実施例は(全て
の変換装置が同一電力な必要とする場合に)nQワット
の唯一個の増幅器を具える対応する既知装着と比べて効
*i<改善されている。m=n=1の場合には、本発明
による改善は得られず、すなわち、設備電力の低減をも
たらし得ないこと明らかである。この発明の概念はn=
1がっm +1の全ての場合にも役にtたない。従って
、単一の変換装置を駆動するため一1固の増幅装置を使
用し、信号源を変換装置に切換るために使用するスイッ
チを、増幅器とflI!!装置との間ではなくてこの信
号源と増幅!!蓋との間に配設することで0光分である
。
′IIg4図は第1図及び第8図の測定装置10の一部
分の取り得る変形な鮮細に示すl′0IIi8図である
。
分の取り得る変形な鮮細に示すl′0IIi8図である
。
第4図は測定装置1oの一部分を示し、この測定装置は
−11の増幅値#8.1の出方抱子に接続されている変
換装置によって提示された負荷の大きさを決宇しかつこ
の増幅装置に対する一個以上の補助増幅装置の接続又は
その解除が必要であるかどうかを決めるためのものであ
る。従って、841図の完全な測定装置lOは実際には
第4図に示すようなm個の回路すなわちm個の増幅装置
の各々に対し一個の回路を具えている。第4図は駆wh
祷蓋の端子1.1 K−個の信号@8.1を接続させた
一個のチャンネルを示している。信号線路siKより増
幅装置8.1の入力端子を第1図及び第8図のスイッチ
ング装置7のセクション8に接続させ、信号線路22に
より増幅装置8.1の出力端子をスイッチング装置7の
セクション9に接続する。
−11の増幅値#8.1の出方抱子に接続されている変
換装置によって提示された負荷の大きさを決宇しかつこ
の増幅装置に対する一個以上の補助増幅装置の接続又は
その解除が必要であるかどうかを決めるためのものであ
る。従って、841図の完全な測定装置lOは実際には
第4図に示すようなm個の回路すなわちm個の増幅装置
の各々に対し一個の回路を具えている。第4図は駆wh
祷蓋の端子1.1 K−個の信号@8.1を接続させた
一個のチャンネルを示している。信号線路siKより増
幅装置8.1の入力端子を第1図及び第8図のスイッチ
ング装置7のセクション8に接続させ、信号線路22に
より増幅装置8.1の出力端子をスイッチング装置7の
セクション9に接続する。
信号線路8Bを各スイッチ4.1 、4.B 、・・・
4.1(図示せず)の端子に接続する。この実施例では
、増1鴫装置8.1の出力tiを411定することによ
って負荷の大きさを決める。補助増幅装置の切換は増幅
装置8.1の出力電流が最大値に達する前に行なう必要
がある。これがため、切換瞬時における出力dI流の値
を前記値よりも僅かに小さい値[Jl定する必#htあ
る。増幅値−の出力′鴫塘のピーク値は切換瞬時に工m
axであるとする。補助増幅装置に切換える−ことによ
って、増幅装置の出力電流は(増I11!湊着及び補助
増、li装前が同一の出方電力場合、増幅J#I置の負
荷が減少すると、出力電流はB ”maXより小さくな
り、再び増幅装置自体によって負荷を処理出来る。これ
がため、補助増幅値補助増幅装置が接続されたり或いは
接続が解除されたりするのを防ぐため、このように履歴
が形成される。この下側限界直を選定すると、制用可能
な余剰電力を考慮する必要がある。この余剰電力が大き
くなると、組み入れられ得る履歴が著しくなる。
4.1(図示せず)の端子に接続する。この実施例では
、増1鴫装置8.1の出力tiを411定することによ
って負荷の大きさを決める。補助増幅装置の切換は増幅
装置8.1の出力電流が最大値に達する前に行なう必要
がある。これがため、切換瞬時における出力dI流の値
を前記値よりも僅かに小さい値[Jl定する必#htあ
る。増幅値−の出力′鴫塘のピーク値は切換瞬時に工m
axであるとする。補助増幅装置に切換える−ことによ
って、増幅装置の出力電流は(増I11!湊着及び補助
増、li装前が同一の出方電力場合、増幅J#I置の負
荷が減少すると、出力電流はB ”maXより小さくな
り、再び増幅装置自体によって負荷を処理出来る。これ
がため、補助増幅値補助増幅装置が接続されたり或いは
接続が解除されたりするのを防ぐため、このように履歴
が形成される。この下側限界直を選定すると、制用可能
な余剰電力を考慮する必要がある。この余剰電力が大き
くなると、組み入れられ得る履歴が著しくなる。
増111f[の出力電茄の測定は差動増幅器1?1cよ
って抵抗16の4子関ぺ圧を測定するごとにより行なう
。この抵抗16を増幅値#/It8.iの出力端子と直
列に配設する。図示の簡略化のため、第1図及び第8図
には斯様な抵抗は示していない。
って抵抗16の4子関ぺ圧を測定するごとにより行なう
。この抵抗16を増幅値#/It8.iの出力端子と直
列に配設する。図示の簡略化のため、第1図及び第8図
には斯様な抵抗は示していない。
しかしながら、第4図に示したような方法で負荷を測定
する場合には、斯様な抵抗な各増4g装置の出力1子と
直列に配設する必要がある。
する場合には、斯様な抵抗な各増4g装置の出力1子と
直列に配設する必要がある。
ピークIItIt器18及び低域フィルター9によりて
差動増幅51?の出力信号をIMryit電圧に変換す
る。こ)tI流電圧を2ビツトADコンバータzOで二
つの基準峨圧UR工及びURlと比較する。このADコ
ンバータzOの2ビツト出力X 及びylは次の責に示
すような状e4ヶ表わしている。
差動増幅51?の出力信号をIMryit電圧に変換す
る。こ)tI流電圧を2ビツトADコンバータzOで二
つの基準峨圧UR工及びURlと比較する。このADコ
ンバータzOの2ビツト出力X 及びylは次の責に示
すような状e4ヶ表わしている。
表
この表において、工は増幅装置8.1の出方電流である
。すぐ#に述べた動作は増幅@置8.1と並列に接続さ
れた補助増幅装置が無い場合に実行出来ない。2ビツト
数xly工は制御信号であり、これは線路11.iヶ経
てスイッチング手段7に印加される。
。すぐ#に述べた動作は増幅@置8.1と並列に接続さ
れた補助増幅装置が無い場合に実行出来ない。2ビツト
数xly工は制御信号であり、これは線路11.iヶ経
てスイッチング手段7に印加される。
上述した説明においては、入カ這圧従って増幅装置8.
1の出力電圧は一宇であるとみなした。
1の出力電圧は一宇であるとみなした。
増幅M#8.tの出カ電堵の値を使用して補助増幅装置
を接続すべきか又は接続を解除すべきかどうかな指示す
るので、補助増幅Jiltを負荷増大に応答して接続し
得ることはもとより入角電圧の増大に応答して接続し得
る。このようなことは増幅装置が最大許容出力電流を生
ずる瞬時に起ること明らかである。
を接続すべきか又は接続を解除すべきかどうかな指示す
るので、補助増幅Jiltを負荷増大に応答して接続し
得ることはもとより入角電圧の増大に応答して接続し得
る。このようなことは増幅装置が最大許容出力電流を生
ずる瞬時に起ること明らかである。
駆動装置の出力信号中にうるさいスイッチング・′パル
スを生ずるような多くの高(・信号ピークを有する入力
信号の各信号ピークが生ずる時に補助増幅装置が接続さ
れ綬いぞその接続り一解除されるのを防止するため、第
4図の回路を採用する時は接続された補助増幅装置は信
号ピークの発生後特定の時間期間が経過するまで接続状
帖を維持1−この時間期間が経過するまでは接続を解除
されない。
スを生ずるような多くの高(・信号ピークを有する入力
信号の各信号ピークが生ずる時に補助増幅装置が接続さ
れ綬いぞその接続り一解除されるのを防止するため、第
4図の回路を採用する時は接続された補助増幅装置は信
号ピークの発生後特定の時間期間が経過するまで接続状
帖を維持1−この時間期間が経過するまでは接続を解除
されない。
I−かしながら、この時間期間内に新しい信号ビークh
−発生する場合には、この信号ピークの発生後の前記時
間期間の間もこの補助増幅器に接続された状帽のままに
ある。この時間期間V低置フィルタ190時定数をa1
4幣することによって調整出来る。
−発生する場合には、この信号ピークの発生後の前記時
間期間の間もこの補助増幅器に接続された状帽のままに
ある。この時間期間V低置フィルタ190時定数をa1
4幣することによって調整出来る。
既に説明したように、第1図の完全な湿11定装置lO
は第4図の回路のm倍の[r!1路を貝えており、従っ
て、第1図に示す線路11は実際には第4図に11.1
で示すようにm個の接続部を具え、よって関連する増幅
装置に夫々対応するm IBのBビット数xyを表わす
制御信号が線路l]を経てスイッチング手段7に供給さ
れる。
は第4図の回路のm倍の[r!1路を貝えており、従っ
て、第1図に示す線路11は実際には第4図に11.1
で示すようにm個の接続部を具え、よって関連する増幅
装置に夫々対応するm IBのBビット数xyを表わす
制御信号が線路l]を経てスイッチング手段7に供給さ
れる。
第6図はデシジョン・チャートを示す線図で、このデシ
ジョン・チャートは線路11を軽てスイッチング手段?
に供給されるm個の2ビット制御信号xyに依存してこ
のスイッチング手段がどのように動作するかを示す説明
図である。
ジョン・チャートは線路11を軽てスイッチング手段?
に供給されるm個の2ビット制御信号xyに依存してこ
のスイッチング手段がどのように動作するかを示す説明
図である。
プログラムの最初すなわちスタート(ブロックS4で示
す)時に、値零を二つのパラメータ1及びrK割当てる
(ブロック24で示す)、パラメータ1はランニング変
数でプログラム中はlがら増幅f!置の個数であるmま
で変化する。r=0の時、−個以上の補助増幅装置を一
個の増幅!!#に並列に畳続すべきかどうかを確認し、
r=1の時−個以上の補助増幅装置を一個の増幅装置か
ら接続を解除するがどうかを確認する。先ず、ブロック
3?で示す処理で数1を1だけ増分させる。続い℃プロ
グラムはブロック28で示す判断処理を経てブロック2
gで示す処理に移り、ここでM −増幅IN−に対応す
るピッ)Xを読み込む。このビットx1の値が0である
場合には、第一増幅装置と並列に補助層lI!装置を接
続すべきではない。そのような場合にはプログラムはブ
ロック81でポす処理を経てブロックz7の処理に戻り
、そこで再び1の値を1だけ増分させ、その後に次の増
幅装置に対応するビットXを読み込む。ピッ)X□の値
が1である場合には、補助増幅装置を前述した表に従っ
て接続すべきである。この目的のため、ブロック84で
示す処理で、補助増幅器#jが既に増幅装着に接続済み
かどうかを検出する。ここでJは1からkまでの範囲を
有する(ブロック88及び86を参照)。未だ接続され
ていない場合には、ブロック86における処理で増l1
ll!装瞳1に補助層g4Li#jを並列#続する。続
いて同一の増幅装置を再びブロック87.81及び27
の処理を経てテストしさらに多くの補助増幅装置を並列
接続すべきかどうかン確認する。このように、m個の増
幅装置に対し追加の補助層@装置をf#続する必要があ
るため、これら全ての増幅装置IIK対しテストが行な
われると、ブロック81及び8Sの処理を経て1の値は
OK上セツトれると共にrの値は1にセットされる。こ
の時プログラムはブロックS?及び28を経てブロック
88の処理に進み、そこで纂−増@!f装置に対応する
ピッ)Yを読み込む。Yoの値がOであるときは、補助
増幅装着を接続すべきではない。そのような場、合には
、プログラムはブロック40で示す処理を経てプロツク
S7の処理に戻り、そこや1の値を再び1だけ増分させ
、その後に次の増幅装置に対応するピッ)Yを読み込む
。ビットY0の値が1である時は補助増幅器−を前述し
た表に従って関連する増III装#1から接dを解除す
べきである。この目的のため、補助増幅装置jが増幅装
置iに既に接続済みかどうか判断する。ここでブロック
42゜44及び45で示す処理からも明らかなように、
jは1からkまでの範囲を有する。もし接続済みである
ならば、ブロック46で示す処理で補助増幅装置jを増
41!装*iから接続を解除する。続いて、この増幅装
置に対しブロック4? 、40及びS?’t’示す処理
を経て再びテストを行なって、さらに多くの補助層l1
ll装瞳な接続解除する必要があるかどうかを確認する
。プログラム中Y、 = 1であると判断されるが、ブ
ロック4Bで示すサーチ手続の期間に増幅装置IK並列
接続されている補助増幅装置が見出されない場合には、
プログラムはブロック44での処理(この場合値jは最
大値kK、達している)及びブロック40での処理な介
してブロック2?の処理に戻る。補助装置の接続解除は
行なわれずプログラムは次の増幅値fK対するテストへ
と進む。このように補助増幅装置の接続を解除するに必
要のためにm個全ての増幅装置itに対するテストが行
なわれると、ブロック40及び41での処理を経て1の
値は0にリセットされrの値はリセットされる。この時
、プログラムはブロックz7及び28の処理を介してブ
ロックz9の処理に進み再びビットXiに対するテスト
が行なわれる。
す)時に、値零を二つのパラメータ1及びrK割当てる
(ブロック24で示す)、パラメータ1はランニング変
数でプログラム中はlがら増幅f!置の個数であるmま
で変化する。r=0の時、−個以上の補助増幅装置を一
個の増幅!!#に並列に畳続すべきかどうかを確認し、
r=1の時−個以上の補助増幅装置を一個の増幅装置か
ら接続を解除するがどうかを確認する。先ず、ブロック
3?で示す処理で数1を1だけ増分させる。続い℃プロ
グラムはブロック28で示す判断処理を経てブロック2
gで示す処理に移り、ここでM −増幅IN−に対応す
るピッ)Xを読み込む。このビットx1の値が0である
場合には、第一増幅装置と並列に補助層lI!装置を接
続すべきではない。そのような場合にはプログラムはブ
ロック81でポす処理を経てブロックz7の処理に戻り
、そこで再び1の値を1だけ増分させ、その後に次の増
幅装置に対応するビットXを読み込む。ピッ)X□の値
が1である場合には、補助増幅装置を前述した表に従っ
て接続すべきである。この目的のため、ブロック84で
示す処理で、補助増幅器#jが既に増幅装着に接続済み
かどうかを検出する。ここでJは1からkまでの範囲を
有する(ブロック88及び86を参照)。未だ接続され
ていない場合には、ブロック86における処理で増l1
ll!装瞳1に補助層g4Li#jを並列#続する。続
いて同一の増幅装置を再びブロック87.81及び27
の処理を経てテストしさらに多くの補助増幅装置を並列
接続すべきかどうかン確認する。このように、m個の増
幅装置に対し追加の補助層@装置をf#続する必要があ
るため、これら全ての増幅装置IIK対しテストが行な
われると、ブロック81及び8Sの処理を経て1の値は
OK上セツトれると共にrの値は1にセットされる。こ
の時プログラムはブロックS?及び28を経てブロック
88の処理に進み、そこで纂−増@!f装置に対応する
ピッ)Yを読み込む。Yoの値がOであるときは、補助
増幅装着を接続すべきではない。そのような場、合には
、プログラムはブロック40で示す処理を経てプロツク
S7の処理に戻り、そこや1の値を再び1だけ増分させ
、その後に次の増幅装置に対応するピッ)Yを読み込む
。ビットY0の値が1である時は補助増幅器−を前述し
た表に従って関連する増III装#1から接dを解除す
べきである。この目的のため、補助増幅装置jが増幅装
置iに既に接続済みかどうか判断する。ここでブロック
42゜44及び45で示す処理からも明らかなように、
jは1からkまでの範囲を有する。もし接続済みである
ならば、ブロック46で示す処理で補助増幅装置jを増
41!装*iから接続を解除する。続いて、この増幅装
置に対しブロック4? 、40及びS?’t’示す処理
を経て再びテストを行なって、さらに多くの補助層l1
ll装瞳な接続解除する必要があるかどうかを確認する
。プログラム中Y、 = 1であると判断されるが、ブ
ロック4Bで示すサーチ手続の期間に増幅装置IK並列
接続されている補助増幅装置が見出されない場合には、
プログラムはブロック44での処理(この場合値jは最
大値kK、達している)及びブロック40での処理な介
してブロック2?の処理に戻る。補助装置の接続解除は
行なわれずプログラムは次の増幅値fK対するテストへ
と進む。このように補助増幅装置の接続を解除するに必
要のためにm個全ての増幅装置itに対するテストが行
なわれると、ブロック40及び41での処理を経て1の
値は0にリセットされrの値はリセットされる。この時
、プログラムはブロックz7及び28の処理を介してブ
ロックz9の処理に進み再びビットXiに対するテスト
が行なわれる。
ここで注意すべきことは本発明は上述した実施例に限定
されるものではないことである。本発明は必要に応じて
ダ承の実施例とは本発明の概念に関係のない点において
異なる他の装置にも用いることが出来る。
されるものではないことである。本発明は必要に応じて
ダ承の実施例とは本発明の概念に関係のない点において
異なる他の装置にも用いることが出来る。
第1図は本発明による駆動装置の第−実施例を示す回路
図、 第Ba図は増+1[装置当りの電力の関数として与えた
、新香の増幅装置及び補助層、il!amの総数を示す
線図、 第sb図は本発明による構成簡雄な駆動装置に対する線
図であって、増幅装置及び補助増幅装置の電格電力を全
て等しいとした場合の、増幅装置当りの照角の関数とし
て与えた酩設備電力を示す線図、 第8図は唯一個の信号源を駆動装置に接続し得るように
なした第二実施例ケ示す回路M。 第4図は第1図及び第8図の実施例における測定装置の
砲り得る変形例を示す回路図、1m5図は第1図の実施
例のスイッチング手段の動作に関連したデシジョン・チ
ャートを示す説明図↑ある。 1.1〜1.m・・・信号入力端子、 B、1−1.ffl・・・信号源、8.1〜B、m・・
・増幅装置、4.1〜4.n 、 8.1〜a、に*’
9.1〜9.k ・・・スイッチ、6.1 % 5.
n・・・変換装置、 61−〇、k・・・補助増幅装置、 ?・・・スイッチング手段、lO・・・測定装置、11
・・・線路、12..1B・・・式(7)を表わす曲線
、14.16・・・式(8)を表わす曲線、16・・・
抵抗、17・・・差動増幅器、18・・・ビーク幣流器
、19・・・低域フィルタ、zO・・・ADコンバータ
、21、!B、28・・・信号線ド。 特許出願人 エヌ・べ−・フィリップス・フルーイラ
ンペン7アブリケン
図、 第Ba図は増+1[装置当りの電力の関数として与えた
、新香の増幅装置及び補助層、il!amの総数を示す
線図、 第sb図は本発明による構成簡雄な駆動装置に対する線
図であって、増幅装置及び補助増幅装置の電格電力を全
て等しいとした場合の、増幅装置当りの照角の関数とし
て与えた酩設備電力を示す線図、 第8図は唯一個の信号源を駆動装置に接続し得るように
なした第二実施例ケ示す回路M。 第4図は第1図及び第8図の実施例における測定装置の
砲り得る変形例を示す回路図、1m5図は第1図の実施
例のスイッチング手段の動作に関連したデシジョン・チ
ャートを示す説明図↑ある。 1.1〜1.m・・・信号入力端子、 B、1−1.ffl・・・信号源、8.1〜B、m・・
・増幅装置、4.1〜4.n 、 8.1〜a、に*’
9.1〜9.k ・・・スイッチ、6.1 % 5.
n・・・変換装置、 61−〇、k・・・補助増幅装置、 ?・・・スイッチング手段、lO・・・測定装置、11
・・・線路、12..1B・・・式(7)を表わす曲線
、14.16・・・式(8)を表わす曲線、16・・・
抵抗、17・・・差動増幅器、18・・・ビーク幣流器
、19・・・低域フィルタ、zO・・・ADコンバータ
、21、!B、28・・・信号線ド。 特許出願人 エヌ・べ−・フィリップス・フルーイラ
ンペン7アブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L −個以上の一気音#変換器な各々が具えるn(n>
1)個の変換装置を駆動するための駆動装置であって、
該駆動装置にn個の信号源ケ接続しかつ各々が関連する
増幅装置の入力1子に接続されているm (m21 )
個の信号入゛力端子と、前記n IvAの霊伊装置嵯を
接続し得るn個の信号出力4子とを↓↓え、−個の信号
入−力端子を該何時出力端子の一個以上KIII前記関
連する増幅装置dを経て接続可1目として成る駆動装置
において、さらICk(k21)個の補助増幅装置と、
これら補助増1編装置の一個以上を任意の−1−の増幅
装置と並列に接続するためのスイッチング手段を具える
ことを特徴とする駆動装置。 亀 これら補助層−装鎗は全て少なくともほぼIWI−
の出力電力能力を有゛していることを特徴とする特許請
求の範囲1 m12値の駆動装+tt 。 & 前記増幅装置は全て少なくともほぼ1司−の出力電
力能力を有していることを特徴とする特許請求の1囲l
又は2記載の駆動装置。 表 前記増幅4Ir債の出力電力能力は前記補助増幅装
置の出力電力能力に少なくともほぼ等しいことを特徴と
する特許請求の1囲2又は8に記載の駆動装置。 & 各前記増幅装置の出力電力能力は前記信号出力端子
[接続されるべきf換装置の電力処理能力よりも小さい
ことを特徴とする特許請求の範囲1〜4のいずれが一つ
Kffi賊の駆動装置。 & 前記補助増幅装置の各々の出力′成力能力は任意の
一個の変換装置の電力処理能力よりも小さいことを特徴
とする特許請求の範囲5紀載の駆動装置。 I さらに増幅装置の貝荷を測定し制御信号を@紀スイ
ッチング手段に供給するための測定装置を具え、該スイ
ッチング手段を前記増幅装置の負荷が増大した時これら
IIl#信号に応答して前記増幅装置の増大された負荷
を考慮して必要となるような多くの補助増幅装置を前記
増幅装置と並列に接続し及び前記増幅装置の負荷が減少
した時前記増幅装置の減少した負荷を考慮して許容出来
るような多くの補助増幅装置を前記増幅装置から接続解
除するように構成して成ることを特徴とする特許−求?
範囲1〜6のいイれか一つに記載の駆動装置。 龜 前記n(n>1)個の変換4!鎗の各々は一個以上
の電子音響f換器な具え、該変換装置の各になそれぞれ
の関連する1g号出力1子に接続して成ることを特徴と
する特許請求の範囲1〜7のいずれか一つに記載の駆動
装置。
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