JPS58103110A - イグニションシステム用高圧変圧器 - Google Patents
イグニションシステム用高圧変圧器Info
- Publication number
- JPS58103110A JPS58103110A JP56201452A JP20145281A JPS58103110A JP S58103110 A JPS58103110 A JP S58103110A JP 56201452 A JP56201452 A JP 56201452A JP 20145281 A JP20145281 A JP 20145281A JP S58103110 A JPS58103110 A JP S58103110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- powder
- iron core
- insulating
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0246—Manufacturing of magnetic circuits by moulding or by pressing powder
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧変圧器、特にパルス電圧又は高禰波電圧を
利用して電極間に放電を発生させ。
利用して電極間に放電を発生させ。
内燃機関その他溶接器Ａ類、調層器風類、暖房器具類等
内のガス状、液状、微粉状の燃料を点火するイグニン目
ンシステムに使用ｔｈｏに適した高圧変圧１４Ｋｌｌす
る。
内のガス状、液状、微粉状の燃料を点火するイグニン目
ンシステムに使用ｔｈｏに適した高圧変圧１４Ｋｌｌす
る。
従来、＃述、２）４］１１＆燃料への点火は漏洩変圧器
か、圧電素子か、ニクロム繍ヒータによ６行われＣ−た
。しかし、最近では自動点火を計る為にトランジスタ、
サイリスタを使用したコ／デンサデイスチャージやイン
バータによるパルス電流、又は高周波［Ｒを高圧変圧ｌ
！ｏ二次コイルに流し、二次コイルに誘起する高醒圧に
ょ動電極間に火花放電さｔｒガスや灯油への点火を行う
ことが普及して来九。
か、圧電素子か、ニクロム繍ヒータによ６行われＣ−た
。しかし、最近では自動点火を計る為にトランジスタ、
サイリスタを使用したコ／デンサデイスチャージやイン
バータによるパルス電流、又は高周波［Ｒを高圧変圧ｌ
！ｏ二次コイルに流し、二次コイルに誘起する高醒圧に
ょ動電極間に火花放電さｔｒガスや灯油への点火を行う
ことが普及して来九。
こ０丸めに旋用する従来８ＩＩｌｌＩ圧変圧器用鉄心に
は第１［１に示ｒａ素鋼板を積層し丸も０２と。
は第１［１に示ｒａ素鋼板を積層し丸も０２と。
ｇ２［に示ｔフェライトコアを使用したもの１があ争、
いずれも鉄心のｊ４囲に適当なボビンに巻回し九−次コ
イルＪと二次コイル参を組合わせる、 しシし第１７の積層鉄心は硅素鋼板を積層ｔる以外に、
これをリベットＳなどでかしめ、その後、外面に絶縁層
６を設けるため手数が非常にか＼るＪ４１に高電圧を発
生する二次コイル参との絶縁を簡単に保つことが礫しい
。又、硅素鋼板は飽和磁束密度は高いが、インバータに
よる高周波励磁は勿論、立上抄電滝の速いコ／デ／サー
デイスチャージによるパルス励磁の場きでも動作等価同
波数は数十キロヘルツから数百キロヘルツに及ぶために
周波数特性が悪く、動作時の鉄損が著しく増大し、動作
等価量波数領域における実効インダクタンスの低下によ
り発生二次電圧が低下すると言う欠点がある、更に。
いずれも鉄心のｊ４囲に適当なボビンに巻回し九−次コ
イルＪと二次コイル参を組合わせる、 しシし第１７の積層鉄心は硅素鋼板を積層ｔる以外に、
これをリベットＳなどでかしめ、その後、外面に絶縁層
６を設けるため手数が非常にか＼るＪ４１に高電圧を発
生する二次コイル参との絶縁を簡単に保つことが礫しい
。又、硅素鋼板は飽和磁束密度は高いが、インバータに
よる高周波励磁は勿論、立上抄電滝の速いコ／デ／サー
デイスチャージによるパルス励磁の場きでも動作等価同
波数は数十キロヘルツから数百キロヘルツに及ぶために
周波数特性が悪く、動作時の鉄損が著しく増大し、動作
等価量波数領域における実効インダクタンスの低下によ
り発生二次電圧が低下すると言う欠点がある、更に。
鉄心をコイルのボビンに挿入ｒる作業も複雑である。
これに対し４１図のフェライトコアを使用したものは、
それ自体が絶縁性を有する丸め絶縁処理なしで二次コイ
ルと容易に絶縁を保てること、極めて高い周波１ｌｋ４
Ｉ性を示を点で硅素鋼板積層鉄心の問題点を解消するが
、鉄心の飽和磁束密度が３Ｊキロガウスカーら４．０キ
ロガウスト著しく低φために、厚さを増す必要があり、
変圧−が大型化１重量化すると共に、同囲諷度による透
磁率の変化が太い丸め、特に寒冷地での一飾℃以下ｏｌ
ｌ境では透磁率の低下により不安定動作を起す等の欠点
がある、 又１％公昭５３−１６９２０号公報や、特開昭５Ｓ−１
３８２Ｑｉ号公報によって鉄粉など強磁性体の看末を圧
粉して鉄心を成形することが開示さ八ｔ”ｖｈる。前者
は鉄粉と高硅素鋼粉末を夫々ＳＯＯ℃以上ＯＩＬ＆で予
備焼鈍し九のち、焼結後の硅素含有率が所定り割合にな
る様に両粉末を温合し。
それ自体が絶縁性を有する丸め絶縁処理なしで二次コイ
ルと容易に絶縁を保てること、極めて高い周波１ｌｋ４
Ｉ性を示を点で硅素鋼板積層鉄心の問題点を解消するが
、鉄心の飽和磁束密度が３Ｊキロガウスカーら４．０キ
ロガウスト著しく低φために、厚さを増す必要があり、
変圧−が大型化１重量化すると共に、同囲諷度による透
磁率の変化が太い丸め、特に寒冷地での一飾℃以下ｏｌ
ｌ境では透磁率の低下により不安定動作を起す等の欠点
がある、 又１％公昭５３−１６９２０号公報や、特開昭５Ｓ−１
３８２Ｑｉ号公報によって鉄粉など強磁性体の看末を圧
粉して鉄心を成形することが開示さ八ｔ”ｖｈる。前者
は鉄粉と高硅素鋼粉末を夫々ＳＯＯ℃以上ＯＩＬ＆で予
備焼鈍し九のち、焼結後の硅素含有率が所定り割合にな
る様に両粉末を温合し。
これで圧粉成形した後、焼結処暑を施す４ｈｔ）であり
、後者は強磁性体粉末と、絶縁性着京と。
、後者は強磁性体粉末と、絶縁性着京と。
電気絶縁性の結き削の温き物を圧粉して鉄心に成形する
のである。し力１し、これらは集積して鉄心を構成する
鉄など強−柱体の粉末が一粒宛鑞気絶縁され【ｖｈない
ので高周波物性が悪く。
のである。し力１し、これらは集積して鉄心を構成する
鉄など強−柱体の粉末が一粒宛鑞気絶縁され【ｖｈない
ので高周波物性が悪く。
実効インダクタンスが低下すると共に、前者は圧粉成形
後に焼結処暑を施こす必要があり、後者は結き剤を混用
しではいるが機械的強変が弱くＣ欠は易いと言う欠点を
有する。そのほか。
後に焼結処暑を施こす必要があり、後者は結き剤を混用
しではいるが機械的強変が弱くＣ欠は易いと言う欠点を
有する。そのほか。
両者と４ｈＩＩ造コストが高い、
そこで本発明は鉄粉又はニッケル、硅素等の添加成分を
含む鉄系磁性粉の一粒宛に電気絶縁処理を施こして絶縁
被膜で粉を包み、この粉を圧粉して鉄心に成形すること
により高い磁束密度と、高い周波数特性を有するほか、
温変による透磁率の変化も少なく、又１機械的強度も優
れ、従来の硅素鋼板製、７エライト製、圧粉成形り鉄心
の問題点を悉く解消し丸のである。
含む鉄系磁性粉の一粒宛に電気絶縁処理を施こして絶縁
被膜で粉を包み、この粉を圧粉して鉄心に成形すること
により高い磁束密度と、高い周波数特性を有するほか、
温変による透磁率の変化も少なく、又１機械的強度も優
れ、従来の硅素鋼板製、７エライト製、圧粉成形り鉄心
の問題点を悉く解消し丸のである。
第３図は本発明による高圧変圧器の一実施例を示し、７
はず一々Ｄ粒子に電気的絶縁処理を施した鉄粉又は鉄系
磁性粉末でプレス成形した鉄心を示ｒ６ 鉄粉又は鉄系磁性粉末の個々の粒子に電気的絶縁処理を
施すには溶融した鉄又は鉄を含む合金を高速の空気流又
は酸素ガス流中に吹出し。
はず一々Ｄ粒子に電気的絶縁処理を施した鉄粉又は鉄系
磁性粉末でプレス成形した鉄心を示ｒ６ 鉄粉又は鉄系磁性粉末の個々の粒子に電気的絶縁処理を
施すには溶融した鉄又は鉄を含む合金を高速の空気流又
は酸素ガス流中に吹出し。
この気流によって１００〜３００メツシユｅｌ＆に微粒
化し〔冷麺すると同時に１粒の表面に酸化被膜を生じさ
せる。そして、との微粒を鉄心を成形ｔｈｍ内に電気絶
縁性のバインダー、岡えば少１．２）エポキシ樹脂、必
要ならば顔料と温合して詰め、加圧しＣ成形ｔＪ：１．
Ｊ加圧力は約１０００〜５０００４７−程度で、第４図
は成形した秋ｔａｏ拡大組織図で、ｌは個々の粉末、ｆ
はそ０表面に生成している酸化被膜、 ｉｏは粒相互を
緒会し丸バインダーを示ｒゆ 用いる鉄などの粉の粒１は鉄心の透磁率及び周波数特性
に大きな影響を与え、大急いｓａ−率は上昇するが２粒
子内部の＃４鑞訛により高周波物性が低Ｆするので、大
体１００〜３００メツシユに選定するのが好まし−ゆ 又、圧粉成形し九場倉Ｏ粉の集積＆（鉄心の見掛は劃１
はなるぺ〈実効断面積が大きくなる様に高くすることが
望ましいが、限変を超えると粉の一粒宛り表面に生成さ
ｔ友絶縁値編が破壊し、ＶＳ＊する粒相互間が電気的に
導通して員電流損失を生じ、Ｉｌｌ＆ｌｌ時局を損ねて
従来Ｏ圧粉成形した４のと同僚になるので集積度は２〜
７ ｆ／ｉになる様にするのが好ましい、この成形鉄心
りは１表面が酸化被膜で絶縁され九鉄粉又は鉄系磁性粉
末の集積体ではあるが導電性を有ｔｂので、鉄心フにグ
ラスチッタフイルムからなる絶縁チューブを被せえり、
或いは合成樹脂などの絶縁塗料を塗布して外面全体に絶
縁層ｔを形成し、−次コイルＪ、二次コイル参のボビン
に挿入ｒる。
化し〔冷麺すると同時に１粒の表面に酸化被膜を生じさ
せる。そして、との微粒を鉄心を成形ｔｈｍ内に電気絶
縁性のバインダー、岡えば少１．２）エポキシ樹脂、必
要ならば顔料と温合して詰め、加圧しＣ成形ｔＪ：１．
Ｊ加圧力は約１０００〜５０００４７−程度で、第４図
は成形した秋ｔａｏ拡大組織図で、ｌは個々の粉末、ｆ
はそ０表面に生成している酸化被膜、 ｉｏは粒相互を
緒会し丸バインダーを示ｒゆ 用いる鉄などの粉の粒１は鉄心の透磁率及び周波数特性
に大きな影響を与え、大急いｓａ−率は上昇するが２粒
子内部の＃４鑞訛により高周波物性が低Ｆするので、大
体１００〜３００メツシユに選定するのが好まし−ゆ 又、圧粉成形し九場倉Ｏ粉の集積＆（鉄心の見掛は劃１
はなるぺ〈実効断面積が大きくなる様に高くすることが
望ましいが、限変を超えると粉の一粒宛り表面に生成さ
ｔ友絶縁値編が破壊し、ＶＳ＊する粒相互間が電気的に
導通して員電流損失を生じ、Ｉｌｌ＆ｌｌ時局を損ねて
従来Ｏ圧粉成形した４のと同僚になるので集積度は２〜
７ ｆ／ｉになる様にするのが好ましい、この成形鉄心
りは１表面が酸化被膜で絶縁され九鉄粉又は鉄系磁性粉
末の集積体ではあるが導電性を有ｔｂので、鉄心フにグ
ラスチッタフイルムからなる絶縁チューブを被せえり、
或いは合成樹脂などの絶縁塗料を塗布して外面全体に絶
縁層ｔを形成し、−次コイルＪ、二次コイル参のボビン
に挿入ｒる。
鉄心りは成形体である丸めその外面全体は滑らかである
ゆ従つＣ１積層し丸硅素鋼板の切口が回りに露出する第
１図の積層鉄心に絶縁層を設けるよりは遥かに容易に絶
縁層ｔを設けることができると共に、各コイルＱｄ／ビ
ンにスムースに挿入でき、積層の手数が省はる以外Ｋｌ
造が著しく容易である。
ゆ従つＣ１積層し丸硅素鋼板の切口が回りに露出する第
１図の積層鉄心に絶縁層を設けるよりは遥かに容易に絶
縁層ｔを設けることができると共に、各コイルＱｄ／ビ
ンにスムースに挿入でき、積層の手数が省はる以外Ｋｌ
造が著しく容易である。
そして、１ｇ２１ｇり７エライトコアコに比較し磁束１
！Ｆ度は６〜１０キロガウスもあって高いので。
！Ｆ度は６〜１０キロガウスもあって高いので。
を図れる。父、透磁率は一４０℃−〜＋１８０ ’Ｃの
実用Ｃ態度範囲で略々一定で、低温での使用時に不安定
動作を起すことはない。
実用Ｃ態度範囲で略々一定で、低温での使用時に不安定
動作を起すことはない。
陶、成形する鉄心の形状は棒形でも、１とＩ、ｌと層、
０と０，０とＩなどの組合せでもよく。
０と０，０とＩなどの組合せでもよく。
七〇ＳＳ面形状も円形、半円形、四角形その他の任意の
多角形等任意である。
多角形等任意である。
又、−次コイル、二次コイルの構成も眉間紙を使用し友
もの、或いは分割捲きコイル等必要に応じ【種々の型式
をとることができると共に。
もの、或いは分割捲きコイル等必要に応じ【種々の型式
をとることができると共に。
その配置も横置き、重ね置き、対向置龜でもよ１／−Ａ
Ｌ、、−次コイルが１個と二次コイルが２儒の組会せ、
−次コイル、二次コイルと−に一個宛の組会せでもよい
、 本発明による高圧変圧器をサイリスタインバー−を電源
とする暖房器の点火装置に組込み。
Ｌ、、−次コイルが１個と二次コイルが２儒の組会せ、
−次コイル、二次コイルと−に一個宛の組会せでもよい
、 本発明による高圧変圧器をサイリスタインバー−を電源
とする暖房器の点火装置に組込み。
実装試験を打つ九−岡をｇｓ＊と第６図に示ｔ６第ｓｇ
は無負荷時の出力電圧波形でピーク値は約鱒〜２ＳＫＶ
、ｉｇ−図は負荷短絡時の出力電流波形でビータ値は約
４１０１１１ムである、そして鉄心の飽和磁束密度は１
０００ Ｑａ’にで約２０ ＫＧと略々硅素鋼板積層鉄
心と同等８ＪＩＩＩい値を有する。一般に高圧変圧器は
実用上動作磁束密度を６〜１゜ＫＧ Ｋとることが多い
が、フェライトコアの動作磁束密１ｓ〜４ＫＯに比較す
ると２倍以上の磁束密度を有するＤで、同ＳｔＯ磁束轡
度でよければ鉄心は小塵化することができる。七”しで
。
は無負荷時の出力電圧波形でピーク値は約鱒〜２ＳＫＶ
、ｉｇ−図は負荷短絡時の出力電流波形でビータ値は約
４１０１１１ムである、そして鉄心の飽和磁束密度は１
０００ Ｑａ’にで約２０ ＫＧと略々硅素鋼板積層鉄
心と同等８ＪＩＩＩい値を有する。一般に高圧変圧器は
実用上動作磁束密度を６〜１゜ＫＧ Ｋとることが多い
が、フェライトコアの動作磁束密１ｓ〜４ＫＯに比較す
ると２倍以上の磁束密度を有するＤで、同ＳｔＯ磁束轡
度でよければ鉄心は小塵化することができる。七”しで
。
硅素鋼板積層鉄心では１０ ＫＨｚ附近力為ら実効イン
ダクタンスが著しく低下するが１本発明のものは高鴫波
域においても実効インダクタンスは殆ど低Ｆせず％１０
００ ＫＨｚ （Ｑ場＆ｔ’１ｘＨｚｐイン／クタンス
値の約ＳＳ＊Ｏ実効インダクタンスを維持する。
ダクタンスが著しく低下するが１本発明のものは高鴫波
域においても実効インダクタンスは殆ど低Ｆせず％１０
００ ＫＨｚ （Ｑ場＆ｔ’１ｘＨｚｐイン／クタンス
値の約ＳＳ＊Ｏ実効インダクタンスを維持する。
こうして本発明によれば硅素鋼板積層鉄心の高い磁束密
度と、温度に対しＳ磁率が安定している優れた特性、７
エライトコアｔ）ｌＩＩＩｖ＆周波数特性と少なめ鉄損
Ｏ双方の特性を備え、低温領域及び＾周波領域で爽好な
動作制御を示し、小型で且つ簡略な構造の自動点火用に
適し九高圧変圧器を提供することができる。
度と、温度に対しＳ磁率が安定している優れた特性、７
エライトコアｔ）ｌＩＩＩｖ＆周波数特性と少なめ鉄損
Ｏ双方の特性を備え、低温領域及び＾周波領域で爽好な
動作制御を示し、小型で且つ簡略な構造の自動点火用に
適し九高圧変圧器を提供することができる。
同、イグエンヨンシステムに使用する高圧変圧器は電極
間に安定した放醒をさせ；ｌｈ丸め高い出力電圧を必要
とする関係上、−次コイル、二次コイル、鉄心相互間に
耐電圧及びコロナ防止８丸め極めて厳重な絶縁が要求さ
れるゆ従って硅素鋼板積層鉄心で行われてｉる様に互Ｖ
ｈＫ隣ＪＩする一次端子と二次端子を鉄心に接続して同
電位にし、絶縁構成を極めて簡略化することがで色る、
間に安定した放醒をさせ；ｌｈ丸め高い出力電圧を必要
とする関係上、−次コイル、二次コイル、鉄心相互間に
耐電圧及びコロナ防止８丸め極めて厳重な絶縁が要求さ
れるゆ従って硅素鋼板積層鉄心で行われてｉる様に互Ｖ
ｈＫ隣ＪＩする一次端子と二次端子を鉄心に接続して同
電位にし、絶縁構成を極めて簡略化することがで色る、
Ｊｌ１図とｊＩ２図は従来の高圧変圧器の断面図。
負荷短絡時の出力電流波形を示し、ｌｉＩ中、Ｊは一次
コイル、参は二次コイル、？は成形鉄心を示１．Ｊ 特許出願人 阪神エレクトリック株式会社同 出願
人 日本金属株式会社 同 代理人 弁理士福 １）信 行□同 代理人
弁理士 福 １）武 通量 代１人 弁ｆｆｉ
士 福 １） 賢 三 □゛第１図 第３図
コイル、参は二次コイル、？は成形鉄心を示１．Ｊ 特許出願人 阪神エレクトリック株式会社同 出願
人 日本金属株式会社 同 代理人 弁理士福 １）信 行□同 代理人
弁理士 福 １）武 通量 代１人 弁ｆｆｉ
士 福 １） 賢 三 □゛第１図 第３図
Claims (3)
- （１）鉄心と、′鉄心を巻ａする２次コイル及び二次コ
イルｂらなる高圧変圧器においで。 鉄心は個々の粒子に電気的絶縁Ｊ６Ｊｌを施し友鉄粉又
は鉄系磁性粉をプレスし九プレス成形体からなることを
特徴とする＾圧変圧ＩＢ。 - （２） ４１許請求０ＩＥＩＩ（ｉｎ高圧変圧ｉｉＫ
おいで。 鉄粉又は鉄系磁性粉は集積度！Ｓ〜１ｔ２４でプレスさ
れでいる高圧変圧Ｉ！。 - （３） ％許請求０１ｕｌｌ（１）又は偉）の高圧変
圧器において、 鉄粉又は鉄系磁性粉の粒度は１００〜ＳＯＯメツンユで
ある高圧変圧ＩＩゆ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201452A JPS58103110A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | イグニションシステム用高圧変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201452A JPS58103110A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | イグニションシステム用高圧変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58103110A true JPS58103110A (ja) | 1983-06-20 |
Family
ID=16441317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201452A Pending JPS58103110A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | イグニションシステム用高圧変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58103110A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124318U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-12 | 株式会社ニフコ | ナツトクリツプ |
| US6956456B2 (en) * | 2002-03-12 | 2005-10-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetron drive boosting transformer |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4625277A (en) * | 1984-06-04 | 1986-11-25 | Physio-Control Corporation | Blood pressure measuring device having adaptive cuff deflation rate |
| JPS62275434A (ja) * | 1985-02-13 | 1987-11-30 | テルモ株式会社 | 血圧測定装置 |
| JPS6480342A (en) * | 1987-07-06 | 1989-03-27 | Boc Group Inc | Method and apparatus for monitoring blood pressure |
| JPH03205042A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-09-06 | Atp Advanced Technol Promotion Ltd | 心臓機能測定装置 |
| US5072736A (en) * | 1990-01-19 | 1991-12-17 | Nihon Kohden Corporation | Non-invasive automatic blood pressure measuring apparatus |
| JPH06125903A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-10 | Hayashi Denki Kk | 血圧測定機能を有した超音波血流計 |
| US6171254B1 (en) * | 1999-02-26 | 2001-01-09 | Medical Research Laboratories, Inc. | Control for automatic blood pressure monitor |
| US20080119743A1 (en) * | 2006-10-23 | 2008-05-22 | Friedman Bruce A | Method and apparatus for automated flow mediated dilation |
| JP2009509630A (ja) * | 2005-09-26 | 2009-03-12 | フィジオソニックス インコーポレイテッド | 心臓及び血液のパラメーターの非侵襲性検知及び監視用のシステム及び方法 |
| US20100106016A1 (en) * | 2008-10-23 | 2010-04-29 | Skeletal Dynamics Llc | Non-Invasive Blood Pressure Monitoring Device and Method |
| WO2010063976A1 (fr) * | 2008-12-05 | 2010-06-10 | Atys Sarl | Mesure de la pression systolique |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP56201452A patent/JPS58103110A/ja active Pending
Patent Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4625277A (en) * | 1984-06-04 | 1986-11-25 | Physio-Control Corporation | Blood pressure measuring device having adaptive cuff deflation rate |
| JPS62275434A (ja) * | 1985-02-13 | 1987-11-30 | テルモ株式会社 | 血圧測定装置 |
| JPS6480342A (en) * | 1987-07-06 | 1989-03-27 | Boc Group Inc | Method and apparatus for monitoring blood pressure |
| JPH03205042A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-09-06 | Atp Advanced Technol Promotion Ltd | 心臓機能測定装置 |
| US5072736A (en) * | 1990-01-19 | 1991-12-17 | Nihon Kohden Corporation | Non-invasive automatic blood pressure measuring apparatus |
| JPH06125903A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-10 | Hayashi Denki Kk | 血圧測定機能を有した超音波血流計 |
| US6171254B1 (en) * | 1999-02-26 | 2001-01-09 | Medical Research Laboratories, Inc. | Control for automatic blood pressure monitor |
| JP2009509630A (ja) * | 2005-09-26 | 2009-03-12 | フィジオソニックス インコーポレイテッド | 心臓及び血液のパラメーターの非侵襲性検知及び監視用のシステム及び方法 |
| US20080119743A1 (en) * | 2006-10-23 | 2008-05-22 | Friedman Bruce A | Method and apparatus for automated flow mediated dilation |
| US20100106016A1 (en) * | 2008-10-23 | 2010-04-29 | Skeletal Dynamics Llc | Non-Invasive Blood Pressure Monitoring Device and Method |
| WO2010063976A1 (fr) * | 2008-12-05 | 2010-06-10 | Atys Sarl | Mesure de la pression systolique |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124318U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-12 | 株式会社ニフコ | ナツトクリツプ |
| US6956456B2 (en) * | 2002-03-12 | 2005-10-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetron drive boosting transformer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2680281B1 (en) | Composite soft magnetic material having low magnetic strain and high magnetic flux density, method for producing same, and electromagnetic circuit component | |
| JP3160685B2 (ja) | インダクタ | |
| JPH09129435A (ja) | 結合磁気コア | |
| US3781740A (en) | Radio interference elimination choke for suppressing impulse like interference voltages | |
| JP5341306B2 (ja) | リアクトル | |
| JP2002502106A (ja) | 高パルス速度発火源 | |
| JP2009033051A (ja) | リアクトル用コア | |
| JP5120690B2 (ja) | リアクトル用コア | |
| JP2013143454A (ja) | リアクトル、コア部品、リアクトルの製造方法、コンバータ、及び電力変換装置 | |
| JP2014209579A (ja) | 電気回路用コアおよびこれを用いた装置 | |
| JP2007013069A (ja) | ＭｇおよびＳｉ含有酸化物被覆軟磁性粉末の製造方法 | |
| JPS58103110A (ja) | イグニションシステム用高圧変圧器 | |
| JP2014120743A (ja) | 圧粉成形体、リアクトル、および圧粉成形体の製造方法 | |
| JP4380917B2 (ja) | 容量性放電システムと磁心・コイル組立体を備えた火花点火システム | |
| JP2014064013A (ja) | リアクトル、及びコンバータ | |
| JP5408272B2 (ja) | リアクトル用コア、リアクトル、及びコンバータ | |
| CN108899152A (zh) | 一种多绝缘层铁硅基软磁粉芯及其制备方法 | |
| JP5305118B2 (ja) | リアクトル、及び昇圧コンバータ | |
| JP2688769B2 (ja) | 高周波用コイル | |
| JPH04225204A (ja) | 圧粉磁芯 | |
| Govor et al. | Soft-magnetic composites from insulated iron powder and their potential technological applications | |
| JP2012142601A (ja) | リアクトル、及びコンバータ | |
| CN108878127A (zh) | 一种高致密度软磁复合铁芯及其制备方法 | |
| JPH03238805A (ja) | イグニッションコイル | |
| GB806164A (en) | Improvements in or relating to electromagnetic coils |