JPS5810071B2 - 自動車用灰皿 - Google Patents
自動車用灰皿Info
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- JPS5810071B2 JPS5810071B2 JP18711280A JP18711280A JPS5810071B2 JP S5810071 B2 JPS5810071 B2 JP S5810071B2 JP 18711280 A JP18711280 A JP 18711280A JP 18711280 A JP18711280 A JP 18711280A JP S5810071 B2 JPS5810071 B2 JP S5810071B2
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- Japan
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- inner case
- ashtray
- automobile
- driven body
- case
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Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車体側に取付けられるアウターケースに対し
て開閉自在なインナーケースをばね部材で開き方向に付
勢するようにした自動車用灰皿の改良に関するものであ
る。
て開閉自在なインナーケースをばね部材で開き方向に付
勢するようにした自動車用灰皿の改良に関するものであ
る。
上記のようにインナーケースをばね部材で開き方向に付
勢する型式の自動車用灰皿では、インナーケースの係止
を解除することによってインナーケースを自動的に開く
ことができるので操作を簡単化することができる利点が
あるが、インナーケースを確実に開作動させるためには
ばね部材のばね力を大きく設定しなげればならず、その
ため、インナーケースが勢いよく開かれ、開き位置に当
止めた際、そのショックで、インナーケース内の吸から
や灰が飛び散るという問題がある。
勢する型式の自動車用灰皿では、インナーケースの係止
を解除することによってインナーケースを自動的に開く
ことができるので操作を簡単化することができる利点が
あるが、インナーケースを確実に開作動させるためには
ばね部材のばね力を大きく設定しなげればならず、その
ため、インナーケースが勢いよく開かれ、開き位置に当
止めた際、そのショックで、インナーケース内の吸から
や灰が飛び散るという問題がある。
本発明は、かかる問題を解消すべくなされたものであっ
て、インナーケースの開作動を適度に調速し、大きなシ
ョックを生ずることなくスムースにインナーケースを開
き位置に停止させることができる自動車用灰皿を提供す
ることを目的としている。
て、インナーケースの開作動を適度に調速し、大きなシ
ョックを生ずることなくスムースにインナーケースを開
き位置に停止させることができる自動車用灰皿を提供す
ることを目的としている。
このため、本発明においては、ばね力により開かれるイ
ンナーケースの動きを利用して、被駆動体を回転駆動す
る回転駆動機構を設けるとともに、被駆動体の回転を制
動する制動手段を設けたことを基本的な特徴としている
。
ンナーケースの動きを利用して、被駆動体を回転駆動す
る回転駆動機構を設けるとともに、被駆動体の回転を制
動する制動手段を設けたことを基本的な特徴としている
。
以下、図示の実施例に基づいて本発明をより具体的に説
明する。
明する。
第1図に示すように、自動車のインスツルメントパネル
1に設けたメータケース2に対向する運転席の左側方に
は、シフトレバ−3を突出させたコンソールボックス4
が配置され、該コンソールボックス4には、カーラジオ
(カーステレオ)5や時計6とともに、シガーライター
7と灰皿8が組込まれ、該灰皿8の蓋9の上部には、第
2図に示すように、PUSH“の表示を施している。
1に設けたメータケース2に対向する運転席の左側方に
は、シフトレバ−3を突出させたコンソールボックス4
が配置され、該コンソールボックス4には、カーラジオ
(カーステレオ)5や時計6とともに、シガーライター
7と灰皿8が組込まれ、該灰皿8の蓋9の上部には、第
2図に示すように、PUSH“の表示を施している。
第3図に示す灰皿は、車体側、より具体的にはコンソー
ルボックス4に固定される断面円孤状のアウターケース
100両方の扇形側板10a。
ルボックス4に固定される断面円孤状のアウターケース
100両方の扇形側板10a。
10bの先端角部間に渡した中心シャフト11によって
、インナーケース12をアウターケース10に対して回
動自在に軸承し、後述のねじりコイルばねによってイン
ナーケース12を開き方向に付勢し、ばね力によりイン
ナーケース12を中心シャフト11の廻りで回動させる
ことにより、インナーケース12を開くようにしだ回動
式灰皿である。
、インナーケース12をアウターケース10に対して回
動自在に軸承し、後述のねじりコイルばねによってイン
ナーケース12を開き方向に付勢し、ばね力によりイン
ナーケース12を中心シャフト11の廻りで回動させる
ことにより、インナーケース12を開くようにしだ回動
式灰皿である。
上記インナーケース12は、内面側に多数のフィンを設
け、外面に上記蓋9を固着した前壁12aと、前壁12
aに対して所要の角度傾斜した底壁12bとを長手方向
の両端において扇形状の側壁12C,12dで結合した
構造を有しており、インナーケース12の一方の側壁1
2cの外面には、中心シャフト11を中心とするセクタ
ーギヤ13を設けている。
け、外面に上記蓋9を固着した前壁12aと、前壁12
aに対して所要の角度傾斜した底壁12bとを長手方向
の両端において扇形状の側壁12C,12dで結合した
構造を有しており、インナーケース12の一方の側壁1
2cの外面には、中心シャフト11を中心とするセクタ
ーギヤ13を設けている。
一方、アウターケース10の固定用ブラケット14を固
定したアウターケース10の側板10a。
定したアウターケース10の側板10a。
10bのうち、上記セクターギヤ13を設けた側壁12
cの外側に位置する側板10aには、第4図および第5
図にも示すように、セクターギヤ13の回動に応じて回
転駆動される被駆動体(後述)を回転自在に収容する被
駆動体のケーシング15を取付けている。
cの外側に位置する側板10aには、第4図および第5
図にも示すように、セクターギヤ13の回動に応じて回
転駆動される被駆動体(後述)を回転自在に収容する被
駆動体のケーシング15を取付けている。
なお、第3図において、10dはアウターケース10上
縁に立上げて形成したストッパフランジ、16はピンに
よりインナーケース12の底壁12bに近い側で一対の
側板12C,12d間に支持したファイヤカットプレー
トである。
縁に立上げて形成したストッパフランジ、16はピンに
よりインナーケース12の底壁12bに近い側で一対の
側板12C,12d間に支持したファイヤカットプレー
トである。
また、第4図、第8図及び第9図に示すように、中心シ
ャフト11には、ねじれコイルばね18を巻装し、その
一端18aはアウタケース10側に係止する一方、他端
18bはインナーケース12の底壁12b下面に設けた
ばね座12eに係合させ、このねじれコイルばね18の
ばね力でインナーケース12を常時その開き方向に付勢
している。
ャフト11には、ねじれコイルばね18を巻装し、その
一端18aはアウタケース10側に係止する一方、他端
18bはインナーケース12の底壁12b下面に設けた
ばね座12eに係合させ、このねじれコイルばね18の
ばね力でインナーケース12を常時その開き方向に付勢
している。
一方、このねじれコイルばね18のばね力によりインナ
ーケース12が開かれる際、インナーケース12の側壁
12cに設けたセクターギヤ13により回転駆動される
被駆動体20は、第6図に示すように、シャフト20a
の一端に、上記セクターギヤ13に噛合う被駆動ギヤ2
1を同軸に設けるとともに、他端側に小径の円板22お
よび一対の大径の円板23,24を同軸に形成した一体
成形品であって、この被駆動体200大小の円板22.
23,24部は、一対の薄肉の連結片15a、15d部
分を折り曲げることによって一対の分割ケーシング部材
15b、15cを合せて形成するケーシング15に、粘
性材としてのグリースとともに収納する(第7図参照)
。
ーケース12が開かれる際、インナーケース12の側壁
12cに設けたセクターギヤ13により回転駆動される
被駆動体20は、第6図に示すように、シャフト20a
の一端に、上記セクターギヤ13に噛合う被駆動ギヤ2
1を同軸に設けるとともに、他端側に小径の円板22お
よび一対の大径の円板23,24を同軸に形成した一体
成形品であって、この被駆動体200大小の円板22.
23,24部は、一対の薄肉の連結片15a、15d部
分を折り曲げることによって一対の分割ケーシング部材
15b、15cを合せて形成するケーシング15に、粘
性材としてのグリースとともに収納する(第7図参照)
。
第6図に示すように、上記一対の分割ケーシング部材1
5b、15cは、内部に収納するグリースが外部に洩れ
出さないように、互いの本体部が互いに嵌合しうるよう
に凹凸に形成し、被駆動体20のシャフト20aおよび
円板22,23゜24をグリース保持間隙を残して嵌合
する円孤状凹部15d、15d’………を設けるととも
に、取付用のボルト穴15e、15e’を設けた上、下
の合せ面15f、15f’には、両者を合せたときに相
互に嵌合して係止する係止穴15gと係合凸部15g′
とを設けている。
5b、15cは、内部に収納するグリースが外部に洩れ
出さないように、互いの本体部が互いに嵌合しうるよう
に凹凸に形成し、被駆動体20のシャフト20aおよび
円板22,23゜24をグリース保持間隙を残して嵌合
する円孤状凹部15d、15d’………を設けるととも
に、取付用のボルト穴15e、15e’を設けた上、下
の合せ面15f、15f’には、両者を合せたときに相
互に嵌合して係止する係止穴15gと係合凸部15g′
とを設けている。
上記のように、被駆動体20をグリースとともにケーシ
ング15に収容しておけば、インナーケース12がねじ
れコイルばね18のばね力で開かれる際、インナーケー
ス12に設けたセクターギヤ13によってこれに噛合う
被駆動ギヤ21を介して回転される被駆動体20をグリ
ースの粘性で制動することができ、インナーケース12
を比較的ゆっくりした速度で開くことができる。
ング15に収容しておけば、インナーケース12がねじ
れコイルばね18のばね力で開かれる際、インナーケー
ス12に設けたセクターギヤ13によってこれに噛合う
被駆動ギヤ21を介して回転される被駆動体20をグリ
ースの粘性で制動することができ、インナーケース12
を比較的ゆっくりした速度で開くことができる。
次に、上記灰皿のブツシュ−ブツシュ機構について説明
する。
する。
第9図〜第11図に示すように、上記アウターケース1
0の片側の側壁10bに対向する上記インナーケース1
2の片側の側壁12dの外面には、中心シャフト11か
ら所定の半径位置に位置する係合ピン(係合部材)26
を植設すると共に、該係合ピン26の回転軌跡に対応し
たアウターケース10の側壁10bの内面には、ガイド
レバー(ガイド部材)27を段付ピン28で枢着して設
ける。
0の片側の側壁10bに対向する上記インナーケース1
2の片側の側壁12dの外面には、中心シャフト11か
ら所定の半径位置に位置する係合ピン(係合部材)26
を植設すると共に、該係合ピン26の回転軌跡に対応し
たアウターケース10の側壁10bの内面には、ガイド
レバー(ガイド部材)27を段付ピン28で枢着して設
ける。
上記ガイドレバー27は、第11図に示すように、段付
ピン28軸方向に僅かに移動可能に枢着され、ワイヤー
ばね29で係合方向に附勢される一方、インナーケース
12の閉じブツシュ時に、係合ピン26でガイドされて
ガイドレバ−27全体を揺動させるための往路用の斜面
27aを設は該斜面27aの後端に係合ピン26を閉じ
位置に係止する係止部27bを設げると共に、インナー
ケース12の開きブツシュ時に、係止を解除された係合
ピン26を下部にもぐり込ませて復路に切替える切起こ
し片状の切替部27cを設けている。
ピン28軸方向に僅かに移動可能に枢着され、ワイヤー
ばね29で係合方向に附勢される一方、インナーケース
12の閉じブツシュ時に、係合ピン26でガイドされて
ガイドレバ−27全体を揺動させるための往路用の斜面
27aを設は該斜面27aの後端に係合ピン26を閉じ
位置に係止する係止部27bを設げると共に、インナー
ケース12の開きブツシュ時に、係止を解除された係合
ピン26を下部にもぐり込ませて復路に切替える切起こ
し片状の切替部27cを設けている。
上記のように灰皿8を構成すれば、第8図のように、イ
ンナーケース12を閉じている状態では、インナーケー
ス12の係合ピン26がアウターケース10のガイドレ
バー27の係止部27bに係止されているので、インナ
ーケース12は閉じ位置に保持されている。
ンナーケース12を閉じている状態では、インナーケー
ス12の係合ピン26がアウターケース10のガイドレ
バー27の係止部27bに係止されているので、インナ
ーケース12は閉じ位置に保持されている。
つぎに、第9図に矢印Pで示すように、インナーケース
12の蓋9を手で開きブツシュすると、係合ピン26が
ガイドレバ−270係止部2γbから外れて切替部27
Cの下部にもぐり込む。
12の蓋9を手で開きブツシュすると、係合ピン26が
ガイドレバ−270係止部2γbから外れて切替部27
Cの下部にもぐり込む。
そして、手を後退させてゆくと、第10図のように、イ
ンナーケース12はねじれコイルばね18の附勢力で手
に追随しながら開き揺動するようになる。
ンナーケース12はねじれコイルばね18の附勢力で手
に追随しながら開き揺動するようになる。
このとき、係合ピン26は切替部27eの下部をこすっ
てガイドレバー27を持ち上げるようにしてインナーケ
ース12といっしょに移動する。
てガイドレバー27を持ち上げるようにしてインナーケ
ース12といっしょに移動する。
その後、インナーケース12の蓋9を手で閉じブツシュ
すると、係合ピン26がガイドレバー27の斜面27a
を押して揺動させながら再び係止部27bで係止される
と、インナーケース12は閉じ位置に保持されるように
なる。
すると、係合ピン26がガイドレバー27の斜面27a
を押して揺動させながら再び係止部27bで係止される
と、インナーケース12は閉じ位置に保持されるように
なる。
上記の実施例では、インナーケース12を回動式とした
灰皿について説明したが、第12図および第13図に示
すように、アウターケース30の内側両側に設けたガイ
ドレール31によってインナーケース32の側壁上縁に
設けたレール32aをスライドガイドすることにより引
出し式とした灰皿にも本発明を適用しうろことはいうま
でもない。
灰皿について説明したが、第12図および第13図に示
すように、アウターケース30の内側両側に設けたガイ
ドレール31によってインナーケース32の側壁上縁に
設けたレール32aをスライドガイドすることにより引
出し式とした灰皿にも本発明を適用しうろことはいうま
でもない。
この場合には、第13図に明示するように、アウターケ
ース30の後壁の一方の側部に一体に形成したばね支持
座30aに固定した支持ピン33に巻掛けたつる巻ばね
34を設げて一端34aをばね支掛座30aに掛止める
一方、インナーケース32の後壁の中央部にまで大きく
伸び出した他端34bはインナーケース32の後壁に当
接させることにより、インナーケース32を開き方向に
付勢している。
ース30の後壁の一方の側部に一体に形成したばね支持
座30aに固定した支持ピン33に巻掛けたつる巻ばね
34を設げて一端34aをばね支掛座30aに掛止める
一方、インナーケース32の後壁の中央部にまで大きく
伸び出した他端34bはインナーケース32の後壁に当
接させることにより、インナーケース32を開き方向に
付勢している。
第12図に示すように、アウターケース30の一方の側
壁30bと一体に設けた取付は用ブラケット30cには
、第6図、第7図に説明したと同様の回転制動装置36
を取付けて、その被駆動ギヤ37を、インナーケース3
2の一方の側壁32aに前後方向に固定したラック38
に噛合せ、つる巻ばね34のばね力でインナーケース3
2が開かれる際、インナーケース32の開き速度を最適
に調速する。
壁30bと一体に設けた取付は用ブラケット30cには
、第6図、第7図に説明したと同様の回転制動装置36
を取付けて、その被駆動ギヤ37を、インナーケース3
2の一方の側壁32aに前後方向に固定したラック38
に噛合せ、つる巻ばね34のばね力でインナーケース3
2が開かれる際、インナーケース32の開き速度を最適
に調速する。
上記の如き引出し式の灰皿においても、ブツシュ−ブツ
シュ機構を構成することができる。
シュ機構を構成することができる。
即ち、第14図に示すように、上記インナーケース32
の奥壁32bの内側のほぼ中央部には、アウターケース
30の上壁30dの内面に摺接するように立上った係合
突起39aを有する係合ワイヤー39の基部をビス(図
示せず)で固定すると共に、該係合突起39aの移動軌
跡に対応したアウターケース30の上壁30dの中央開
口には、ガイドプレート(ガイド部材)40をビス41
゜41で固定して設ける。
の奥壁32bの内側のほぼ中央部には、アウターケース
30の上壁30dの内面に摺接するように立上った係合
突起39aを有する係合ワイヤー39の基部をビス(図
示せず)で固定すると共に、該係合突起39aの移動軌
跡に対応したアウターケース30の上壁30dの中央開
口には、ガイドプレート(ガイド部材)40をビス41
゜41で固定して設ける。
上記ガイドプレート40は、第15図、第16図および
第17図に示すように、インナーケース32の閉じブツ
シュ時に、係合突起39aがガイドされて係合ワイヤ−
39全体をひねり揺動させるための往路用の斜面40a
を設け、該斜面40aの後端に係合突起39aを閉じ位
置に係止する係止部40bを設けると共に、該係止部4
0bの左側には板状の復路40Cを設けている。
第17図に示すように、インナーケース32の閉じブツ
シュ時に、係合突起39aがガイドされて係合ワイヤ−
39全体をひねり揺動させるための往路用の斜面40a
を設け、該斜面40aの後端に係合突起39aを閉じ位
置に係止する係止部40bを設けると共に、該係止部4
0bの左側には板状の復路40Cを設けている。
該復路40cと往路40aの間には壁40dを形成し、
閉じブツシュ時に係合突起39aが再び復路40cに進
入しないよう規制している。
閉じブツシュ時に係合突起39aが再び復路40cに進
入しないよう規制している。
さらに、係止部40bは第17図に示すように、復路4
0C側に若干傾斜した傾斜面とし、■に位置する係合突
起39aが弾性力により■位置に移動するようにすると
ともに、■位置の係合突起39aが直接■位置へ移動し
ないように突起40eを設げている。
0C側に若干傾斜した傾斜面とし、■に位置する係合突
起39aが弾性力により■位置に移動するようにすると
ともに、■位置の係合突起39aが直接■位置へ移動し
ないように突起40eを設げている。
上記のように第2実施例の灰皿8を構成すれば。
第14図のように、インナーケース32を閉じている状
態では、係合ワイヤー39の係合突起39aが第17図
■、■のようにアウターケース30のガイドプレート4
0の係止部40bに係止されているので、インナーケー
ス32は閉じ位置に保持されている。
態では、係合ワイヤー39の係合突起39aが第17図
■、■のようにアウターケース30のガイドプレート4
0の係止部40bに係止されているので、インナーケー
ス32は閉じ位置に保持されている。
つぎに、インナーケース32の蓋9を手で開きブツシュ
すると、係合突起39aは■から復路40c側に廻り込
むように移動し、かつ係合突起39aの弾性力により左
方へ移動し■に位置する。
すると、係合突起39aは■から復路40c側に廻り込
むように移動し、かつ係合突起39aの弾性力により左
方へ移動し■に位置する。
そして、手を後退させてゆくと、インナーケース32は
ねじりコイルばね34の付勢力で手に追随しながら開き
揺動し、係合突起39aがアウターケース30の上壁3
0dの前端縁に形成したストッパ一部30eに当て止め
られて開き位置に保持される。
ねじりコイルばね34の付勢力で手に追随しながら開き
揺動し、係合突起39aがアウターケース30の上壁3
0dの前端縁に形成したストッパ一部30eに当て止め
られて開き位置に保持される。
このとき、係合突起39aは、復路40cの坂を[相]
のようにこすって押下げられながらインナーケース32
といっしょに0へ移動する。
のようにこすって押下げられながらインナーケース32
といっしょに0へ移動する。
その後、インナーケース32の蓋9を手で閉じブツシュ
すると、第17図に示すように係合突起39aが■から
■、■、■、■のようにガイドプレート40の斜面40
aで押されてひねり揺動されながら再び■から■、■の
ように係止部40bで係止されると、インナーケース3
2は閉じ位置に保持されるようになる。
すると、第17図に示すように係合突起39aが■から
■、■、■、■のようにガイドプレート40の斜面40
aで押されてひねり揺動されながら再び■から■、■の
ように係止部40bで係止されると、インナーケース3
2は閉じ位置に保持されるようになる。
なお、第14図において、42はファイヤカットプレー
トである。
トである。
以上の実施例では1.被駆動体をグリース等の粘性材に
よって制動調速するようにしたが、第18図に示すよう
に、セクターギヤもしくはラックに噛合う被駆動ギヤ4
4と同軸に設けた大径ギヤ45からなる被駆動体46を
設ける一方、この大径ギヤ45には、羽根車47と同軸
に設けたギヤ48を噛合せ、羽根車470回転に対する
空気抵抗を利用して被1駆動体46を調整駆動するよう
にしてもよい。
よって制動調速するようにしたが、第18図に示すよう
に、セクターギヤもしくはラックに噛合う被駆動ギヤ4
4と同軸に設けた大径ギヤ45からなる被駆動体46を
設ける一方、この大径ギヤ45には、羽根車47と同軸
に設けたギヤ48を噛合せ、羽根車470回転に対する
空気抵抗を利用して被1駆動体46を調整駆動するよう
にしてもよい。
なお、具体的に図示しないが、回転駆動される被駆動体
に摩擦摺接するディスク板等によって制動調速すること
も可能である。
に摩擦摺接するディスク板等によって制動調速すること
も可能である。
また、上記の実施例では、セクターギヤやラックとギヤ
との噛合いで被駆動体を回転駆動するようにしたが、例
えば、セクターギヤやラックに対応したゴム等の弾性摩
擦材よりなる突条を設げ、この突条と被駆動体の回転軸
とを摩擦摺接させることにより被駆動体を回転駆動する
ようにしてもよい。
との噛合いで被駆動体を回転駆動するようにしたが、例
えば、セクターギヤやラックに対応したゴム等の弾性摩
擦材よりなる突条を設げ、この突条と被駆動体の回転軸
とを摩擦摺接させることにより被駆動体を回転駆動する
ようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、ブツシュ−ブツシュ機構を備
えた自動車用灰皿について説明したが、本発明はこれに
限られるものではなく、要するにインナーケースを係止
手段で閉位置に係止し、係止を解除したときに、ばね力
でインナーケースを開くようにしたものであればよい。
えた自動車用灰皿について説明したが、本発明はこれに
限られるものではなく、要するにインナーケースを係止
手段で閉位置に係止し、係止を解除したときに、ばね力
でインナーケースを開くようにしたものであればよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、ばね力でイ
ンナーケースを開作動させる際、インナーケースの動き
を利用して被駆動体を回転駆動する回転駆動機構を形成
するとともに、被駆動体の回転を制動する制動手段を設
けたことを特徴とする自動車用灰皿を提供するものであ
る。
ンナーケースを開作動させる際、インナーケースの動き
を利用して被駆動体を回転駆動する回転駆動機構を形成
するとともに、被駆動体の回転を制動する制動手段を設
けたことを特徴とする自動車用灰皿を提供するものであ
る。
本発明によれば、したがって、インナーケースの開きを
適当な速度に調速できるので、内部の吸からや灰を飛散
させることなしに停止させることができ、しかもその開
きをきわめてなめらかなものとすることができ、使用感
を向上できるといった効果を得ることができる。
適当な速度に調速できるので、内部の吸からや灰を飛散
させることなしに停止させることができ、しかもその開
きをきわめてなめらかなものとすることができ、使用感
を向上できるといった効果を得ることができる。
第1図は自動車のインスツルメントパネル部分を示す斜
視図、第2図は本発明の実施例に係る自動車用灰皿の蓋
の斜視図、第3図は本発明の第1実施例に係る自動車用
灰皿の開き状態を示す斜視図、第4図は第3図に示す自
動車用灰皿の正面説明図、第5図は同じく左側面図、第
6図は本発明に係る被駆動体およびそのケージングの分
解斜視図、第7図はその組立て状態を示す斜視図、第8
図は第4図に示す自動車用灰皿の右側面図、第9図は同
上自動車用灰皿の開きブツシュ状態を示す右側面図、第
10図は同上自動車用灰皿の開き状態を示す右側面図、
第11図は第8図等に示すガイドレバーの斜視図、第1
2図は本発明の第2実施例に係る自動車用灰皿の正面説
明図、第13図は同じく平面図、第14図は第12図の
A−A線方向断面図、第15図は第14図に示すガイド
プレートの斜視図、第16図は第15図のB−B線方向
断面図、第17図はガイドプレートに対する保合突起の
動きを説明するガイドプレートの正面説明図、第18図
は本発明に係る被駆動体の他の例を示す斜視図である。 10……アウターケース、12……インナーケース、1
3……セクターギヤ、20……被駆動体、18……ばね
、27……ガイドレバー、26……係合ピン、27b…
…係止部、30……アウターケース、32……インナー
ケース、34……ばね、36……回転制動部材、37…
…ギヤ、38……ラツク、46……被駆動体、47……
羽根車。
視図、第2図は本発明の実施例に係る自動車用灰皿の蓋
の斜視図、第3図は本発明の第1実施例に係る自動車用
灰皿の開き状態を示す斜視図、第4図は第3図に示す自
動車用灰皿の正面説明図、第5図は同じく左側面図、第
6図は本発明に係る被駆動体およびそのケージングの分
解斜視図、第7図はその組立て状態を示す斜視図、第8
図は第4図に示す自動車用灰皿の右側面図、第9図は同
上自動車用灰皿の開きブツシュ状態を示す右側面図、第
10図は同上自動車用灰皿の開き状態を示す右側面図、
第11図は第8図等に示すガイドレバーの斜視図、第1
2図は本発明の第2実施例に係る自動車用灰皿の正面説
明図、第13図は同じく平面図、第14図は第12図の
A−A線方向断面図、第15図は第14図に示すガイド
プレートの斜視図、第16図は第15図のB−B線方向
断面図、第17図はガイドプレートに対する保合突起の
動きを説明するガイドプレートの正面説明図、第18図
は本発明に係る被駆動体の他の例を示す斜視図である。 10……アウターケース、12……インナーケース、1
3……セクターギヤ、20……被駆動体、18……ばね
、27……ガイドレバー、26……係合ピン、27b…
…係止部、30……アウターケース、32……インナー
ケース、34……ばね、36……回転制動部材、37…
…ギヤ、38……ラツク、46……被駆動体、47……
羽根車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体側に取付けられるアウターケースと、このアウ
ターケースに対し開閉自在に支承されるインナーケース
と、インナーケースを開方向に付勢するばね部材と、イ
ンナーケースをばね力に抗して閉位置に係止する係止手
段とを備えた自動車用灰皿において、 上記インナーケースの少なくとも開方向の変位に連動し
て被駆動体を回転駆動する回転駆動機構を設けるととも
に、被駆動体の回転を制動する制動手段を設け、インナ
ーケースの開きを調速するようにしたことを特徴とする
自動車用灰皿。 2、特許請求の範囲第1項記載の自動車用灰皿において
、 アウターケースもしくはインナーケースの一方に被1駆
動体を回転自在に支持し、他方に被駆動体に係合して両
ケースの相対変位に応じて被駆動体を回転駆動する係合
部材を設けたことを特徴とする自動車用灰皿。 3 特許請求の範囲第2項に記載の自動車用灰皿におい
て、 上記係合部材はセクターギヤもしくはラックであり、被
駆動体はセクターギヤもしくはラックに噛合う歯車を備
えたことを特徴とする自動車用灰皿0 4 特許請求の範囲第2項に記載の自動車用灰皿におい
て、 上記係合部材は被駆動体の回転軸に摩擦係合する弾性材
よりなる凸条であることを特徴とする自動車用灰皿。 5 特許請求の範囲第1項に記載の自動車用灰皿におい
て、 制動手段が被駆動体の回転を抑制する粘性体であること
を特徴とする自動車用灰皿。 6 特許請求の範囲第1項に記載の自動車用灰皿におい
て、 制動手段が被駆動体の回転に連動して回転する羽根車で
あることを特徴とする自動車用灰皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18711280A JPS5810071B2 (ja) | 1980-12-28 | 1980-12-28 | 自動車用灰皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18711280A JPS5810071B2 (ja) | 1980-12-28 | 1980-12-28 | 自動車用灰皿 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57110186A JPS57110186A (en) | 1982-07-08 |
| JPS5810071B2 true JPS5810071B2 (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=16200307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18711280A Expired JPS5810071B2 (ja) | 1980-12-28 | 1980-12-28 | 自動車用灰皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810071B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130498U (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | デルタ工業株式会社 | 自動車用灰皿の構造 |
| JPS59209926A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-28 | Kojima Press Co Ltd | 車輌用収納箱装置 |
| JPS6181244A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-24 | Kojima Press Co Ltd | 車両用収納体装置における自動突出し装置 |
| DE3533747A1 (de) * | 1984-09-29 | 1986-04-17 | Sidler GmbH & Co, 7400 Tübingen | Einbau-aschenbecher fuer kraftfahrzeuge |
| US4936624A (en) * | 1989-04-17 | 1990-06-26 | West Dwayne K | Tool box assembly |
-
1980
- 1980-12-28 JP JP18711280A patent/JPS5810071B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57110186A (en) | 1982-07-08 |
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