JPH0327191Y2 - - Google Patents

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JPH0327191Y2
JPH0327191Y2 JP9360283U JP9360283U JPH0327191Y2 JP H0327191 Y2 JPH0327191 Y2 JP H0327191Y2 JP 9360283 U JP9360283 U JP 9360283U JP 9360283 U JP9360283 U JP 9360283U JP H0327191 Y2 JPH0327191 Y2 JP H0327191Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車におけるウインドレギユレー
タ、或いはシートアジヤスタ等に使用する内蔵ブ
レーキ付駆動装置の改良に関するものである。
例えばウインドレギユレータはドアに設けたハ
ンドル機構により、ハンドルの回転をセクタギア
に伝達し窓ガラスを開閉できるようにしている。
そして、通常当該ハンドル機構にはブレーキを内
蔵した駆動装置を介設する。斯かる駆動装置の機
能はハンドルを回転させた場合にはブレーキが解
除され窓ガラスを開閉するが、他方窓ガラスの自
重、或るいは窓ガラスに対する外力の作用によつ
てはブレーキの制動作用によりハンドルへのトル
クの伝達、即ち窓ガラスの開閉を阻止している。
第8図には従来における斯かる内蔵ブレーキ付
駆動装置の正面断面図を示し、次にその構成及び
作用について説明する。符号80は円筒状の固定
ハウジングで、ブレーキドラムとしての機能をも
たせる。この固定ハウジング80の内部にはその
内周面に密接してコイルスプリング状のブレーキ
部材81を収納し、、両端部は夫々同図の如く中
心方向へ所定長折曲し係止端部81a及び81b
を形成してある。そして、更にこのブレーキ部材
81の内周面には近接して駆動部材82を収納
し、この駆動部材82には上記係止端部81a及
び81bが一定の〓間を置いて入り込む切欠部8
2aを形成してある。また、この駆動部材82の
内側には被動部材83を収納し、この被動部材8
3の外周には上記係止端部81a及び81b間に
一定の〓間を置いて介在する係合片83aを設け
てある。
よつて、ウインドレギユレータを例にとれば上
記駆動部材82にハンドルの回転軸を設け、、他
方上記被動部材83にセクタギアに噛合するピニ
オンを設けてなるため、ハンドルを例えば同図中
矢印A方向へ回転すれば駆動部材82がブレーキ
部材の係止端部81aを矢印A方向へ押し、以つ
てブレーキ部材81の径は縮小する。これにより
ブレーキ部材81と固定ハウジング80間の摩擦
係合は解除され被動部材83は駆動部材82とと
もに回転する。なお、ハンドルをこれとは反対方
向である矢印B方向へ回転した場合にも同一の原
理で被動部材83は矢印B方向へ回転する。
一方、被動部材83に例えば窓ガラスに対する
外力により同図中矢印A方向へ回転トルクが作用
した場合には被動部材の係止片83aが係止端部
81bを押し、以つてブレーキ部材81の径は拡
大方向となり、これによりブレーキ部材81は固
定ハウジング80の内周面に大きな力で摩擦係合
し被動部材83の回転は阻止される。
ところで、斯かる駆動装置は上述した作動原理
から明らかなように、駆動部材82と各係止端部
81a,81b間にブレーキ部材81の縮小のた
めの〓間が必要となる。
このため、自動車の走行中に於ては振動により
被動部材ががたつき、、特にウインドレギユレー
タ、シートアジヤスタは乗員の傍に配されるため
振動及び騒音となつて現われる。
そこで、本考案は斯かる不具合を解消するもの
で、内蔵ブレーキ付駆動装置のがたつき、延いて
は騒音を防止するとともに、常に円滑な作動を行
うことができる駆動装置の提供を目的とするもの
である。
本考案は以上の目的を達成するため内蔵ブレー
キ付駆動装置であつて、固定ハウジング、この固
定ハウジング内に回動自在に収納した駆動部材、
この駆動部材と回転方向相対位置が規制され軸方
向に摺動自在な被動部材、、この被動部材への回
転力にてこの被動部材と係止し且つ前記固定ハウ
ジングに摩擦係合し、他方前記駆動部材への駆動
力にて当該摩擦係合を解除するブレーキ部材を含
んで構成する。
また、上記駆動部材と前記被動部材の少なくと
も一方に、他方と当接摺動する傾斜面を設け、こ
の傾斜面は回転軸を通り、且つこの回転軸に垂直
な直線を含んで形成し、その円滑な摺動を担保す
る。
そして、駆動部材に駆動力を与えないときは前
記ブレーキ部材を前記被動部材側に係止して位置
規制するとともに、前記駆動力を与えたときには
前記被動部材を軸方向へ変位させ、前記ブレーキ
部材の前記被動部材への当接を解除するように構
成したことを特徴とする。
以下には本考案を更に具体化した好適な実施例
を挙げ図面を参照して詳述する。
図面に於て、第1図は本考案に係る内蔵ブレー
キ付駆動装置の中心線を含む側面断面図、第2図
は同図におけるA−A線断面図、第3図は同装置
の構成部品別の側面断面図である。
先ず、第1図乃至第3図を参照して本装置の構
成について説明する。
図中符号1で示された駆動装置は最外郭に固定
ハウジング2を備え、この固定ハウジング2は円
筒状で一方端は全面開口にして固定側であるドア
側面(ウインドレギユレータの場合)、又はシー
ト(シートアジヤスタの場合)に固定した支持部
材3に設け、他方端は駆動軸4を回動自在に支持
する軸承孔5を設ける。
この固定ハウジング2の内部には、先ず上記軸
承孔5に支持された上記駆動軸4を備える駆動部
材6を収納する。この駆動軸4の外端側にはハン
ドル(又はダイヤル等)7をスプライン結合する
とともに、内端には被動軸8の一端を支承する軸
受9を形成する。一方、駆動部材6は円筒状で、
この外周面と前記固定ハウジング2の内周面間に
は後述するブレーキ部材を収容する所定の間〓を
形成する。そして、その縁周部の一部には切欠部
10を形成する。
また、上記軸受9と、支持部材3に穿設した軸
受11間には前記被動軸8を回動自在に支承し、
この被動軸8の外周にはスプライン嵌合により被
動部材13を軸方向へ摺動自在に設ける。他方、
被動軸8の前記支持部材3側に偏してピニオン1
4を設け、このピニオン14はセクタギア15と
噛合する。このセクタギア15は図示しない窓ガ
ラス側(ウインドレギユレータの場合)、又はシ
ートレール側(シートアジヤスタの場合)と連動
し、ピニオン14の相対的回転はセクタギア15
の上下動として伝達されることになる。なお、こ
のピニオン14の端面と前記被動部材13の端面
間にはリターンスプリング16を介装し、被動部
材13を常に駆動軸4側へ付勢している。
被動部材13の外周面の一部には凸状の係合片
17を一体成形する。この係合片17の周方向の
幅員は前記駆動部材6側の切欠部10よりも狭幅
に形成するとともに、駆動部材6の外周面と、係
合片17の周面は一円周上連続的になす。
第4図には上述した駆動部材6と被動部材13
を斜視図として明示する。なお、各図を通して同
一部分には同一符号を付しその構成を明確にし
た。
次に、駆動部材6と被動部材13について詳述
する。同図から明らかなように、上記係合片17
の特に上記リターンスプリング16が存在する側
は広幅部17aを形成する。他方これとは反対
側、即ち、駆動軸4が存在する側は狭幅部17b
を形成し、更に広幅部17aと狭幅部17bを結
ぶ段差部17c及び17dを形成する。この各段
差部17c及び17dは後述するブレーキ部材の
各係止端部の位置に応じて設けられ、又その段差
は一定の傾斜面で形成し被動部材13の戻り作用
をスムースに行わせる。
また、固定ハウジング2の内周面と駆動部材6
の外周面間にはコイルスプリング状のブレーキ部
材18を介装する。特にこのブレーキ部材18の
外周は固定ハウジング2の内周面に圧接するとと
もに、ブレーキ部材18の内周は駆動部材6の外
周面に一定のギヤツプをもつて近接する。
そして、ブレーキ部材18の各端部は所定長さ
に亘つて内方(中心方向)へ折曲し、係止端部1
8a及び18bを形成する。この各係止端部18
a及び18bの軸方向間距離は前記係合片17の
各段差部17a及び17bの軸方向距離と略同一
である。また、係止端部18a及び8bの周方向
間距離は上記係合片17のリターンスプリング1
6側における広幅部17aの幅と同一と成す。
一方、ブレーキ部材18は駆動部材6の縁部を
外方へ折曲して形成した折曲縁部6aと固定ハウ
ジング2の段差係止部2aにより軸方向の位置規
制がされるとともに、駆動軸4に駆動力を与えな
い場合に各係止端部18a及び18bは係合片1
7の広幅部17a両端に当接係止する。また、第
2図から明らかなように各係止端部18a及び1
8bと駆動部材6の切欠部10側は所定の〓間S1
及びS2設けられる。
また、第4図から明らかなように駆動部材6の
駆動軸4が設けられた内端面4aには前記被動部
材13と外径が略同径で、且つ前記被動軸8が遊
挿可能な押出部19を設ける。この押出部19は
所定の肉厚を有する筒状部材に対称的一対のV字
切欠部20及び21を形成したもので、このV字
切欠部20及び21によつて傾斜面20a及び2
0b、それに他方の傾斜面21a及び21bが形
成されることになる。この各傾斜面は回転軸Xを
通り、且つこの回転軸Xに垂直な直線Y1,Y2
を含んで形成する。
したがつて、他方の被動部材13の対向面にも
第4図から明らかなように上記押出部19が嵌合
する受部22を形成し、第2図の如く駆動軸4に
駆動力を与えない場合には斯かる押出部19と受
部22は略全面面接触するようになす。このた
め、受部22には前記傾斜面20a及び20bと
同一傾斜面23a及び23b、それに傾斜面21
a及び21bと同一傾斜面24a及び24bを
夫々形成する。なお、傾斜面は押出部19又は受
部22のいずれか一方側に設けられていれば同様
の機能を発揮するため、他方側は単なる面接触
(又は線接触)する形状であつてもよい。
第5図は斯かる押出部19と受部22の接触状
態を示す仮想展開図である。
同図から明らかなように、各傾斜面は軸に対し
略45゜の傾斜角を有することにより被動部材1
3に対して軸方向への分力及び回転方向への分力
を発生する。また、各V字切欠部と谷面と突出部
分の山面は各傾斜面が密接するように僅かな〓間
S3…を設けてある。この結果、被動部材13に制
動作用が働いている間駆動部材6に対しても制動
作用が働く。
第6図及び第7図は固定ハウジング2を除いた
本駆動装置1の側面図を示し、第6図は駆動軸4
に駆動力を与えない状態、第7図は駆動軸4に駆
動力を与えた状態を夫々示している。
次に、第6図及び第7図を参照して本駆動装置
1の動作について具体的に説明する。
先ず、駆動軸4に駆動力を全く作用させない場
合には第1図の如く被動部材13はリターンスプ
リング16に付勢され第4図(及び第2図)に示
す位置を保持する。即ち、ブレーキ部材18の各
係止端部18a及び18bは係合片17の広幅部
が17aに係止しており被動部材13はその位置
が規制されがたつきは全くない。
そして、この状態において被動軸8側から回転
力、例えばウインドレギユレータの使用では窓ガ
ラスの自重、或るいは窓ガラス自体に強制的に外
力を加えたようなとき、他方シートアジヤスタの
使用ではシートクツシヨンの自重、或るいは乗員
が着座したようなときに作用する回転力が加わつ
た場合には第2図の如く矢印C又はD方向に係合
片17が動こうとするが、いずれの場合にもブレ
ーキ部材18の径を拡大する方向に力を作用する
ためブレーキ部材18はいつそう摩擦係合を増大
することにより制動する。この場合、固定ハウジ
ング2の内周面はブレーキドラムとしての機能を
もつ。
次に、駆動軸4にハンドル7を回すことにより
正規の駆動力を作用させた場合について説明す
る。この場合、第7図の如く駆動部材6を同図中
上部を手前に回せば第2図に於て同部材6は矢印
D方向へ〓間S2だけ動く、これにより前記押出部
19における傾斜面20a及び21aの作用によ
り被動部材13をリターンスプリング16の付勢
力に抗して第7図矢印E方向へ移動させる。この
結果、係合片17の狭幅部17bがブレーキ部材
の係止端部18a及び18bに位置し、係合片1
7の広幅部17aとの係止が解除される。したが
つて、係止端部18aは段差部17cだけ第2図
中矢印D方向へ移動することができる。以つて、
ブレーキ部材18の径を縮小する方向へ作用し、
ブレーキ部材18と固定ハウジング2との摩擦係
合は解除する。よつて、駆動軸4の回転によつ
て、被動軸8も追従して回転し所望の調整等を円
滑に行うことができる。
なお、実施例に於ては傾斜面20a,20b,
21a及び21bを形成するV字切欠部20及び
21を一対にて対称的にしたが、勿論一方のみで
も可能であるが、実施例の如く対称的に形成する
ことによりねじれ力等は生ぜずより円滑な作動を
行わしめることができる。その他細部の形状、構
成等に於て要旨を逸脱しない任意の変更実施は本
考案範囲に許容されるものである。
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
内蔵ブレーキ付駆動装置は次の如く種々の効果を
得ることができる。
第1に、駆動軸に駆動力が付与されないときは
ブレーキ部材が被動部材の係合片に係止している
ため従来問題となつていた自動車振動等によるブ
レーキ部材のがたつき、延いては騒音発生を防止
できる。
第2に、斯かるがたつきを防止し、且つ従来の
駆動装置の機能をそのまま発揮させるためには被
動部材を軸方向に、しかも所定の付勢力に抗して
移動させる必要があるが、この場合にも駆動部材
及び被動部材に形成した面接触しつつ摺動する傾
斜面の作用により斯かる被動部材の移動を円滑に
行うことができるとともに、当該面接触により機
械的強度も十分に得ることができる。
第3に、傾斜面は駆動部材及び(又は)被動部
材にV字切欠部にて形成し、しかも必要により対
称的複数個所に設けることができるため、上記傾
斜面の面接触と併せ駆動部材と被動部材間のがた
つきも効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る内蔵ブレーキ付駆動装置
の中心線を含む側面断面図、第2図は同図におけ
るA−A線断面図、第3図は同装置の構成部品別
の側面断面図、第4図は駆動部材と被動部材を明
示する斜視図、第5図は押出部と受部の接触状態
を示す仮想展開図、第6図は駆動軸に駆動力を与
えない状態における固定ハウジングを除いた同装
置の側面図、第7図は駆動軸に駆動力を与えた状
態における固定ハウジングを除いた同装置の側面
図、第8図は従来における内蔵ブレーキ付駆動装
置の正面断面図である。 尚図面中、2は固定ハウジング、6は駆動部
材、13は被動部材、18はブレーキ部材、20
a,20b,21a,21b,23a,23b,
24a,24bは傾斜面である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定ハウジングと、これに収納した回動自在
    な駆動部材と、この駆動部材に当接し、該駆動
    部材に対して回転自在且つ軸方向に摺動自在な
    被動部材と、該被動部材を前記駆動部材側へ付
    勢するリターンスプリングと、被動部材への回
    転力にてこの被動部材と係止し且つ前記固定ハ
    ウジングに摩擦係合し、他方前記駆動部材への
    駆動力にて当該摩擦係合を解除するブレーキ部
    材とを備え、前記駆動部材と前記被動部材の当
    接面の少なくとも一方に、他方と当接するV字
    状の傾斜面を設け、前記駆動力を与えないとき
    は前記ブレーキ部材を前記被動部材に当接して
    位置規制するとともに、前記駆動力を与えたと
    きは前記被動部材を軸方向へ変位させ、前記ブ
    レーキ部材の前記被動部材への当接を解除する
    ように構成したことを特徴とする内蔵ブレーキ
    付駆動装置。 (2) 前記駆動部材と前記被動部材の双方に面接触
    する前記傾斜面を形成したことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の内蔵ブレー
    キ付駆動装置。
JP9360283U 1983-06-17 1983-06-17 内蔵ブレ−キ付駆動装置 Granted JPS601873U (ja)

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JP9360283U JPS601873U (ja) 1983-06-17 1983-06-17 内蔵ブレ−キ付駆動装置

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JP9360283U JPS601873U (ja) 1983-06-17 1983-06-17 内蔵ブレ−キ付駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPS601873U JPS601873U (ja) 1985-01-09
JPH0327191Y2 true JPH0327191Y2 (ja) 1991-06-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS613875U (ja) * 1984-06-14 1986-01-10 日本ケ−ブル・システム株式会社 ウインドレギユレ−タ用駆動装置

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JPS601873U (ja) 1985-01-09

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