JPS58100283A - デイスククランプ装置 - Google Patents
デイスククランプ装置Info
- Publication number
- JPS58100283A JPS58100283A JP56198299A JP19829981A JPS58100283A JP S58100283 A JPS58100283 A JP S58100283A JP 56198299 A JP56198299 A JP 56198299A JP 19829981 A JP19829981 A JP 19829981A JP S58100283 A JPS58100283 A JP S58100283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- center hole
- turntable
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シ゛イスククランプ装置に関し、特にデ゛イ
スク【」−ディング装置を備えたディスク装薗にお【J
るディスククランプ装置1に関づる。
スク【」−ディング装置を備えたディスク装薗にお【J
るディスククランプ装置1に関づる。
円盤状記録媒体(以1ζデ′イスクど称する)を用いて
情報の再生又は記録・再!lを行(1うj゛イスク装置
おいて、ディスクの再生(又は記録)に際し、所定仲w
に挿入されノこディスクを自動的に1rI生(又は記録
)可能にローディングしかつ再生(又は記録)終了後に
j゛イスク該所定位置まで搬出するいわゆるディスク[
1−ディング装置が知られている。
情報の再生又は記録・再!lを行(1うj゛イスク装置
おいて、ディスクの再生(又は記録)に際し、所定仲w
に挿入されノこディスクを自動的に1rI生(又は記録
)可能にローディングしかつ再生(又は記録)終了後に
j゛イスク該所定位置まで搬出するいわゆるディスク[
1−ディング装置が知られている。
−−h、近似、映像/呂声信号が記録されたビデオディ
スクや一般にコンバク1〜デイスクと称される1径が1
2.0Illと非常に小さいディジタルA°−ゲイオデ
ィスク等が開・発されており、ディスクとし−Cは外径
寸法、中心孔゛の寸法、9さ等が異なる種々のタイプの
ものがある。このため、ディスクE]−ディング装置を
備えたディスク装置においては、ディスクの外径寸法、
中心孔の・寸法或いはHさ等゛の違いに拘わらず確実に
ディスクをターンi−ノルの支持面、にクラシブし得る
ディスククランプ装“:7二7:二二ham#09(7
゜T’ < 2’ Q’ K ’%1応出来かつクラン
プ動作が確実なディスククランプ装置を提供することを
目的とりる。
スクや一般にコンバク1〜デイスクと称される1径が1
2.0Illと非常に小さいディジタルA°−ゲイオデ
ィスク等が開・発されており、ディスクとし−Cは外径
寸法、中心孔゛の寸法、9さ等が異なる種々のタイプの
ものがある。このため、ディスクE]−ディング装置を
備えたディスク装置においては、ディスクの外径寸法、
中心孔の・寸法或いはHさ等゛の違いに拘わらず確実に
ディスクをターンi−ノルの支持面、にクラシブし得る
ディスククランプ装“:7二7:二二ham#09(7
゜T’ < 2’ Q’ K ’%1応出来かつクラン
プ動作が確実なディスククランプ装置を提供することを
目的とりる。
本発明によるディスククランプ装置は、小なる径の中心
孔を有する第1のディスクの該中心孔に嵌合可能なテー
パ部を周壁に有する係合部材をターンデープルの中心四
部に弾性部材を介してターンテーブル中心軸方向におい
で移動可能に設G11更に第1のディスクをイの中心孔
周辺部においてターンテーブルのディスク支持面にクラ
ンプするクランプ部材を備え、このクランプ部材の周壁
に大なる径の第2のディスクの該中心孔に嵌合してこの
ディスクをクランプするテーパ部を形成した構成となっ
ている。
孔を有する第1のディスクの該中心孔に嵌合可能なテー
パ部を周壁に有する係合部材をターンデープルの中心四
部に弾性部材を介してターンテーブル中心軸方向におい
で移動可能に設G11更に第1のディスクをイの中心孔
周辺部においてターンテーブルのディスク支持面にクラ
ンプするクランプ部材を備え、このクランプ部材の周壁
に大なる径の第2のディスクの該中心孔に嵌合してこの
ディスクをクランプするテーパ部を形成した構成となっ
ている。
以下、図面を用いて本発明の実施例を訂11Nご説明す
る。
る。
第1図、第2図及び第3図は、本発明に係るディスクロ
ーディング装置を備えたディスクプレーヤを示J概略平
面図、概略正面図及び概略側面図である。第1図乃至第
3図において、1はプレーA1本体の前面パネルであり
、当該パネルにはプレーV7内部の所定位置へのディス
ク2の挿入を可能とJべくスリン1〜状の聞[二1部3
が形成されている。
ーディング装置を備えたディスクプレーヤを示J概略平
面図、概略正面図及び概略側面図である。第1図乃至第
3図において、1はプレーA1本体の前面パネルであり
、当該パネルにはプレーV7内部の所定位置へのディス
ク2の挿入を可能とJべくスリン1〜状の聞[二1部3
が形成されている。
この間1]」部3はその長手方向におiJる中心が、再
生時にディスクの回転中心となる中心軸を含んでパネル
1に略垂直な面に含まれるように形成される。聞[−1
部33の後プノ近(シフには挿入ディスクを案内するた
めの例えば一対のディスク案内部材4゜4′が設【〕ら
れており、当該ディスク案内部材4゜4′は開1゜]部
3の長手方向に仲良した一対のガイドバー5,5う′に
沿つ−(聞11部jlの1(fh向における中心に対し
て左右対称に差動的に移動可能に構成されている。
生時にディスクの回転中心となる中心軸を含んでパネル
1に略垂直な面に含まれるように形成される。聞[−1
部33の後プノ近(シフには挿入ディスクを案内するた
めの例えば一対のディスク案内部材4゜4′が設【〕ら
れており、当該ディスク案内部材4゜4′は開1゜]部
3の長手方向に仲良した一対のガイドバー5,5う′に
沿つ−(聞11部jlの1(fh向における中心に対し
て左右対称に差動的に移動可能に構成されている。
?lhわら、ディスク案内部1.M/1./I−は各々
3個のころがり車6を介してガイドバー5,5′に移動
自在に係合しかつモータ7を駆動源とりる支持台8.8
′上に設けられている。モータ7は後述づる制御回路に
より駆動制御され、ギA70組合わせ等からなる伝達手
段9を介して第1のプーリ10を回転駆動ηる。第1の
プーリ10はガイドバー5.5′の一方の端部近傍に設
けられτおり、他方の端部近傍に設けられた第2のプー
リ11との間に、スプリング12により張力がイ4与さ
れたワイヤ13が架設されている。そして支持台8゜8
″はそれぞれ連結部材14.14′を介してワイヤ13
の上側、下側に結合される。ディスク案内部材4,4′
としては例えば棒状部祠が用いられ、その中心軸が移動
方向に対して略垂直になるようにiQ4〕られる。以上
にJ:リディスク案内部材4.4′の駆動機構が構成さ
れる。
3個のころがり車6を介してガイドバー5,5′に移動
自在に係合しかつモータ7を駆動源とりる支持台8.8
′上に設けられている。モータ7は後述づる制御回路に
より駆動制御され、ギA70組合わせ等からなる伝達手
段9を介して第1のプーリ10を回転駆動ηる。第1の
プーリ10はガイドバー5.5′の一方の端部近傍に設
けられτおり、他方の端部近傍に設けられた第2のプー
リ11との間に、スプリング12により張力がイ4与さ
れたワイヤ13が架設されている。そして支持台8゜8
″はそれぞれ連結部材14.14′を介してワイヤ13
の上側、下側に結合される。ディスク案内部材4,4′
としては例えば棒状部祠が用いられ、その中心軸が移動
方向に対して略垂直になるようにiQ4〕られる。以上
にJ:リディスク案内部材4.4′の駆動機構が構成さ
れる。
かかる駆動機構において、干−夕7ににつて第1のプー
リ10が第3図の時計方向若しくは反時削方向に回転駆
動されることによりワイヤ13が移動する。ワイヤ13
の移動に伴いディスク案内部材4.4′は開口部3の長
手方向中心に対し左右対称に差動的に移動し、挿入可能
ディスク径を制限づる。第4図(a)にディスクが挿大
用止されている状態、(b)に案内部材間の中心mAに
5− 沿ってディスク挿入が可能な状態がイれぞれ示されてお
り、第2図(a )に示す様にディスク案内部U4.4
=の幅1をも9で中心線」、及びディスク案内部材1,
4′の両側へのディスク挿入を規制する。
リ10が第3図の時計方向若しくは反時削方向に回転駆
動されることによりワイヤ13が移動する。ワイヤ13
の移動に伴いディスク案内部材4.4′は開口部3の長
手方向中心に対し左右対称に差動的に移動し、挿入可能
ディスク径を制限づる。第4図(a)にディスクが挿大
用止されている状態、(b)に案内部材間の中心mAに
5− 沿ってディスク挿入が可能な状態がイれぞれ示されてお
り、第2図(a )に示す様にディスク案内部U4.4
=の幅1をも9で中心線」、及びディスク案内部材1,
4′の両側へのディスク挿入を規制する。
上記実施例においては、ディスク案内部U4゜4″とし
て棒状部材を用いたが、第5図に示す様に、板状部材を
用いることも可能である。板状案内部材4A、4A−は
可撓性部材か1うなり、E]−ラ15.1!3−におい
て屈曲され、収納部16゜16′中に巻き取られる構造
となる。第5図では可撓性をもつ案内部材を示したが、
機体幅に余裕がある場合は収納部16.16′に巻き込
む必要はなく、llに板状部材をスライドさせ聞[1幅
を制御すれば食い。なお、第5図において、(a )は
パネル1の背面側より見た概略正面図、(b)はモの一
部断面を含む概略平面図である。
て棒状部材を用いたが、第5図に示す様に、板状部材を
用いることも可能である。板状案内部材4A、4A−は
可撓性部材か1うなり、E]−ラ15.1!3−におい
て屈曲され、収納部16゜16′中に巻き取られる構造
となる。第5図では可撓性をもつ案内部材を示したが、
機体幅に余裕がある場合は収納部16.16′に巻き込
む必要はなく、llに板状部材をスライドさせ聞[1幅
を制御すれば食い。なお、第5図において、(a )は
パネル1の背面側より見た概略正面図、(b)はモの一
部断面を含む概略平面図である。
ディスク2の挿入に従ってディスク案内部材4゜1′間
の間隔(開口幅)をmil+御するために一対のディス
ク検知手段がディスク案内部U4.4′に6− 体向に設【プらね−(いる。ディスク検知手段として光
学セン1)が用いられ(おり当該光学セン1J′17は
、第6図に承り様に、ディスク案内部+A4に互いに間
隔をおいて固定された保持部18゜19に各々対抗する
ように取り付番)られlこ発光素子20及び受光束子2
1からなり、画素子間を通過するディスク2によって発
光素子20から受光素子21への照射光が遮断(遮光)
される構成とな−)ている、1他1ノの光学セン+J1
7−も同様の構成どなつCおり、この一対の光学センサ
17゜17−を塔載したフ゛イスク案内部材駆動a構の
斜視図を第7図に示す。光学センサ17,17′はその
感応中心が第8図(a)に示1様に、ディスク案内部材
4.4′の移動部Xに略一致するように段【ノられてお
り、機体外部からのディスクの挿入1機体内部への自動
搬入1機体内部からの自動搬出、ディスクの機体からの
餌説のいずれの場合にも、ディスクにJ、り遮光を検知
て゛きるようになっている。第8図(1))に示す様に
移vJ面Xに灼し傾きθをもって光学センサを設(プる
と、挿入力[句tIのディスクに対して極めて良好に挿
入部検出【・きるが、逆方向すの場合はディスクが光学
検出領域に達する前にi゛イスク案内部444./11
こ当接づること(こなる。
の間隔(開口幅)をmil+御するために一対のディス
ク検知手段がディスク案内部U4.4′に6− 体向に設【プらね−(いる。ディスク検知手段として光
学セン1)が用いられ(おり当該光学セン1J′17は
、第6図に承り様に、ディスク案内部+A4に互いに間
隔をおいて固定された保持部18゜19に各々対抗する
ように取り付番)られlこ発光素子20及び受光束子2
1からなり、画素子間を通過するディスク2によって発
光素子20から受光素子21への照射光が遮断(遮光)
される構成とな−)ている、1他1ノの光学セン+J1
7−も同様の構成どなつCおり、この一対の光学センサ
17゜17−を塔載したフ゛イスク案内部材駆動a構の
斜視図を第7図に示す。光学センサ17,17′はその
感応中心が第8図(a)に示1様に、ディスク案内部材
4.4′の移動部Xに略一致するように段【ノられてお
り、機体外部からのディスクの挿入1機体内部への自動
搬入1機体内部からの自動搬出、ディスクの機体からの
餌説のいずれの場合にも、ディスクにJ、り遮光を検知
て゛きるようになっている。第8図(1))に示す様に
移vJ面Xに灼し傾きθをもって光学センサを設(プる
と、挿入力[句tIのディスクに対して極めて良好に挿
入部検出【・きるが、逆方向すの場合はディスクが光学
検出領域に達する前にi゛イスク案内部444./11
こ当接づること(こなる。
第9図はディスク案内部材4.4−を駆動制御づ”る為
の制御回路の一実施例を示すブ[1ツク図である。図に
おいて、光学セン4)17.17−を構成した発光素子
20.20−は電流制限抵抗R1を介して電源V cc
ど接地間に直列接続されている。
の制御回路の一実施例を示すブ[1ツク図である。図に
おいて、光学セン4)17.17−を構成した発光素子
20.20−は電流制限抵抗R1を介して電源V cc
ど接地間に直列接続されている。
受光素子21.21−どして光−低抗素了であるCdS
が用いられでおり、当該(’:lISは入θl光量に化
1.;Cイの抵抗値が変化する。受光素子21は固定抵
抗]で2及び半固定抵抗R3と共に電源Vσど接地間に
直列接続されており、光学センサ17の光学検出領域の
略1/2にディスクが入り込んだ状態においC1固定抵
抗R2の抵抗値R[と受光素子(CdS)21の抵抗#
Rcど半固定抵抗R3の抵抗値Rvとの間に、Rr
= Rc + Rvなる関係式が成やする様に半固定抵
抗1り3を調整りる5、光学セン+j −17’も光学
しンサ17と同様の構成であり、同等部分は荀弓にr′
」を付して示しである。
が用いられでおり、当該(’:lISは入θl光量に化
1.;Cイの抵抗値が変化する。受光素子21は固定抵
抗]で2及び半固定抵抗R3と共に電源Vσど接地間に
直列接続されており、光学センサ17の光学検出領域の
略1/2にディスクが入り込んだ状態においC1固定抵
抗R2の抵抗値R[と受光素子(CdS)21の抵抗#
Rcど半固定抵抗R3の抵抗値Rvとの間に、Rr
= Rc + Rvなる関係式が成やする様に半固定抵
抗1り3を調整りる5、光学セン+j −17’も光学
しンサ17と同様の構成であり、同等部分は荀弓にr′
」を付して示しである。
固定抵抗R2ど受光素イ21の接続点は光学センサ17
の出力端となっており、当該出力端の電位はディスクの
移動に伴って変化Jることになる。
の出力端となっており、当該出力端の電位はディスクの
移動に伴って変化Jることになる。
光学センサ17の出ノ〕は第10図に示す如きヒステリ
シス1h竹を有J−る増幅器22を経て受光素子21へ
の入射光量が大で高レベル〈双手“トビルベルと記J)
、入射光量が小で低レベル(以下II L I+レベル
と記す)なる論理値に変換される。
シス1h竹を有J−る増幅器22を経て受光素子21へ
の入射光量が大で高レベル〈双手“トビルベルと記J)
、入射光量が小で低レベル(以下II L I+レベル
と記す)なる論理値に変換される。
この論理偵信号は■−論理入力AN Dグー1〜G1及
σ負論理入力ANDゲートG2の各−人力となる。
σ負論理入力ANDゲートG2の各−人力となる。
同様に、光学セン′IJ17′の出力は増幅器22′を
経て正論卵入ノIANDグー1□ G +及び負論理人
力ANDゲートG2の他人力となる。モータ駆動回路2
3はANDグー1−01及びG2の各出力に応じ゛(モ
ータ7を正転若しくは逆転制御する。モータ7は先述し
た如くディスク案内部材4.4−を駆動するためのもの
である。
経て正論卵入ノIANDグー1□ G +及び負論理人
力ANDゲートG2の他人力となる。モータ駆動回路2
3はANDグー1−01及びG2の各出力に応じ゛(モ
ータ7を正転若しくは逆転制御する。モータ7は先述し
た如くディスク案内部材4.4−を駆動するためのもの
である。
上述の構成において、まず、ディスク2を開口−9=
中心線に沿−)−(挿入すると、ディスク外縁が光学セ
ン4jl 7. 17 =の光学検出領域に徐々に入り
込み、受光素721.21′の受光光用を減少させる。
ン4jl 7. 17 =の光学検出領域に徐々に入り
込み、受光素721.21′の受光光用を減少させる。
左右両受光素子21.21 ”\の入射光Iが規定植以
トになるど増幅器22.22−の出力が共4.二” L
”レベルとなるため負論理入力へN [)グー1〜0
2の出力は“1ドルベルどなる。こねによりモータ駆動
回路23はモータ7を例えば正転駆動し、ディスク案内
部材4.4−を移動させ−(開1]幅を拡げる。開II
幅の拡大にJ、り光学検出領域が外側に移動するため受
光素子21.21=の人削光餡が増加していき、まず左
右いずれかの増幅器22.22”の出力が゛′1ドルベ
ルと/、↑す、モータ7は停止する。再びデ、Cスクを
挿入づ°ることにより上述の動作が実行さね、聞1:1
幅はディスクの挿入に伴い徐々に拡がる。逆にディスク
を抜き出した際には、いずれの受光素子も入射光量が最
大どなり、増幅器22.22”の出力が共にII lビ
°レベルとなるため正論押入力A N DゲートG1の
出力が’ l−4”レベルとなっ(開口幅を狭く10− リベくモータ7を例えば逆転駆動する。
トになるど増幅器22.22−の出力が共4.二” L
”レベルとなるため負論理入力へN [)グー1〜0
2の出力は“1ドルベルどなる。こねによりモータ駆動
回路23はモータ7を例えば正転駆動し、ディスク案内
部材4.4−を移動させ−(開1]幅を拡げる。開II
幅の拡大にJ、り光学検出領域が外側に移動するため受
光素子21.21=の人削光餡が増加していき、まず左
右いずれかの増幅器22.22”の出力が゛′1ドルベ
ルと/、↑す、モータ7は停止する。再びデ、Cスクを
挿入づ°ることにより上述の動作が実行さね、聞1:1
幅はディスクの挿入に伴い徐々に拡がる。逆にディスク
を抜き出した際には、いずれの受光素子も入射光量が最
大どなり、増幅器22.22”の出力が共にII lビ
°レベルとなるため正論押入力A N DゲートG1の
出力が’ l−4”レベルとなっ(開口幅を狭く10− リベくモータ7を例えば逆転駆動する。
すなわら、次頁の表に示す様に、ディスクが開1−:略
中火に挿入された場合には、受光素子21゜21′l\
の照q」光が共に遮断され、増幅器22゜22′の出力
が共に゛L°°レベルとなり、A N Dグー1〜G1
の出力が“L ”レベル、ANDグー1−G2の出力が
゛″11−ドルベルるためディスク案内部J、1/1.
4’は開口幅を拡大する方向(開方向)に移1JII′
する。挿入i゛イスク右又は左寄りに偏った場合、一方
の受光素子の入射光量が最大となり、他りが遮断さね、
増幅器22及σ22′が異なる論理レベルを出力するた
めANDゲートG+。
中火に挿入された場合には、受光素子21゜21′l\
の照q」光が共に遮断され、増幅器22゜22′の出力
が共に゛L°°レベルとなり、A N Dグー1〜G1
の出力が“L ”レベル、ANDグー1−G2の出力が
゛″11−ドルベルるためディスク案内部J、1/1.
4’は開口幅を拡大する方向(開方向)に移1JII′
する。挿入i゛イスク右又は左寄りに偏った場合、一方
の受光素子の入射光量が最大となり、他りが遮断さね、
増幅器22及σ22′が異なる論理レベルを出力するた
めANDゲートG+。
G2の出力が共に“1−゛°レベルどなり開口幅の制御
動作が停止する。また、ディスクを抜ぎ出した場合即ち
ディスクが無い場合には、受光素子21゜21゛の大剣
光量が共に最大となり、増幅器22゜22′の出力がJ
(に6′トド°レベルとなるために、A N Dゲート
G1の出力が“1」″レベル、ANI)ゲー1〜G2の
出力がII t−I+レベルどなりディスク案内部材4
.4′はIttl 0幅を縮小する方向(閉方向)に移
動するのである。
動作が停止する。また、ディスクを抜ぎ出した場合即ち
ディスクが無い場合には、受光素子21゜21゛の大剣
光量が共に最大となり、増幅器22゜22′の出力がJ
(に6′トド°レベルとなるために、A N Dゲート
G1の出力が“1」″レベル、ANI)ゲー1〜G2の
出力がII t−I+レベルどなりディスク案内部材4
.4′はIttl 0幅を縮小する方向(閉方向)に移
動するのである。
間11の略申央には固定遮#&板24が設(」られ(い
る。この遮蔽板24の両端部2/la 、 ’2/ll
)は、ディスク案内部材4,4−か閉方向への移動にa
5い゛(所定位置に達した時、第11図に承り様に、光
学はンリ−17,17−の光路を遮断づることによって
最小間[二1幅を決定するJ−うになっている。
る。この遮蔽板24の両端部2/la 、 ’2/ll
)は、ディスク案内部材4,4−か閉方向への移動にa
5い゛(所定位置に達した時、第11図に承り様に、光
学はンリ−17,17−の光路を遮断づることによって
最小間[二1幅を決定するJ−うになっている。
ターなわら、ディスク案内部材4,4′は、先述した如
く、j゛イスク光学レン4717.17−」−に無い場
合、開[]幅を縮小する方向(閉り向)に移動覆るよう
にな2ており、ディスク案内部4A4゜4−が所定位置
に達した時遮蔽板24が光学センサ”17.17′のい
ずれか一方の光路を1することによってゲートG1.G
2の出力が共に゛シ、″レベルとなるためディスク案内
部材4.4′の移動が停止し、最小開口幅が決定される
のである。
く、j゛イスク光学レン4717.17−」−に無い場
合、開[]幅を縮小する方向(閉り向)に移動覆るよう
にな2ており、ディスク案内部4A4゜4−が所定位置
に達した時遮蔽板24が光学センサ”17.17′のい
ずれか一方の光路を1することによってゲートG1.G
2の出力が共に゛シ、″レベルとなるためディスク案内
部材4.4′の移動が停止し、最小開口幅が決定される
のである。
この位置がディスク案内部材4.4′の11\−11ポ
ジシヨンどなる1、R小開口幅は使用する最小ディスク
のll51径にり小どなる様に設定され、同時にディス
ク案、内部材4.4′により分割された他の分13− 別間[1部の幅も最小i゛イスク直径より小どなる様に
設定され−(いる。なお、′m蔽檄24による光学レン
(、J17,17”の光路の遮断はいり゛れか方が先に
行なわれる構成と−46か、又は増幅器22.22−の
もつヒスラーリシス特性にJ、り不感帯幅を制御するこ
とによって電気的に同様に構成どJること−L)出来る
。更には遮蔽板24を光学【?ン(J’17 、 ’+
7−のいずれか一方の光路のみを遮111i ′1J
る構成どJることも可能ぐある。
ジシヨンどなる1、R小開口幅は使用する最小ディスク
のll51径にり小どなる様に設定され、同時にディス
ク案、内部材4.4′により分割された他の分13− 別間[1部の幅も最小i゛イスク直径より小どなる様に
設定され−(いる。なお、′m蔽檄24による光学レン
(、J17,17”の光路の遮断はいり゛れか方が先に
行なわれる構成と−46か、又は増幅器22.22−の
もつヒスラーリシス特性にJ、り不感帯幅を制御するこ
とによって電気的に同様に構成どJること−L)出来る
。更には遮蔽板24を光学【?ン(J’17 、 ’+
7−のいずれか一方の光路のみを遮111i ′1J
る構成どJることも可能ぐある。
また、他の実施例として、第12図に示tll&に対の
遮蔽板25.25二を支持台8.8−に1^1定して可
動どし、各遮蔽板25.25=が相ず方の支持台8′、
(!に取ト1りられた光学センサ 17’、17の光
路を遮断する様に構成してし同様の効果が得られる。
遮蔽板25.25二を支持台8.8−に1^1定して可
動どし、各遮蔽板25.25=が相ず方の支持台8′、
(!に取ト1りられた光学センサ 17’、17の光
路を遮断する様に構成してし同様の効果が得られる。
第13図において、支持台8の下方には支持台8の位置
即ちディスク案内部材4.4′の位置を検出する為の例
えば複数のスイッチ26(26゜・・・・・・26n
、26n+1 >が支持台8の移動方向に沿って設【]
ら1′1.tおり、当該スイッチ26は支持14− 台と3のト部に取付【プられlこ係合片27に係合Jる
ことによって反転する。これらスイッチ26は1r怠の
径の一1゛イスクを沖入りるのに必要なディスク案内部
材4,4゛ににる開[]幅と該径の次(こ大なる径のデ
ィスクを挿入量るのに必要な聞1″1幅どの間の位置に
おいて反転する様に位置が定められている。j゛イスク
挿入前の状態では最小量]−1幅に対応した位置に支り
台8があり、0番目のスーイツチ26(1がオン状態に
ある。
即ちディスク案内部材4.4′の位置を検出する為の例
えば複数のスイッチ26(26゜・・・・・・26n
、26n+1 >が支持台8の移動方向に沿って設【]
ら1′1.tおり、当該スイッチ26は支持14− 台と3のト部に取付【プられlこ係合片27に係合Jる
ことによって反転する。これらスイッチ26は1r怠の
径の一1゛イスクを沖入りるのに必要なディスク案内部
材4,4゛ににる開[]幅と該径の次(こ大なる径のデ
ィスクを挿入量るのに必要な聞1″1幅どの間の位置に
おいて反転する様に位置が定められている。j゛イスク
挿入前の状態では最小量]−1幅に対応した位置に支り
台8があり、0番目のスーイツチ26(1がオン状態に
ある。
第1図乃至第3図において、パネル1の開口部3の奥に
は開11部3から挿入されたディスク2を保持する為の
ディスク保持台28が設けられており、当該ディスク保
持台28はディスク2の搬入。
は開11部3から挿入されたディスク2を保持する為の
ディスク保持台28が設けられており、当該ディスク保
持台28はディスク2の搬入。
搬出を行なうべく第1図の左右方向におい(移動116
に措成さねでいる。このディスク保持台28には、第1
4図に示す様に、使用ディスク径(ご応じτj゛イスク
の挿入量を規制りる例えば 勾の規制ピン29.29’
が使用ディスク径に応じて複数対(29+’ (29+
−)・・・・・・29n (29n −)、29旧
+ (29’n++ ) )設けられており、これら
複数対の規制ピンは適宜ディスク保1)台28の面上に
突出し得る構成となつ−(いる。
に措成さねでいる。このディスク保持台28には、第1
4図に示す様に、使用ディスク径(ご応じτj゛イスク
の挿入量を規制りる例えば 勾の規制ピン29.29’
が使用ディスク径に応じて複数対(29+’ (29+
−)・・・・・・29n (29n −)、29旧
+ (29’n++ ) )設けられており、これら
複数対の規制ピンは適宜ディスク保1)台28の面上に
突出し得る構成となつ−(いる。
J’ If ね”)、第14 図ニJ3イ’E 、規制
ビン29 +<24’)+−)は連結部材30を介して
駆動鯨、例えばプシンジャー31の°)Jクブ■−タ3
2に結合され゛(おり、プランジV−31の作動により
ディスク保J’!i R2Bの面上に突出し、ディスク
2の挿入品を規制する。第14図では、M 1li11
ビン291゜291 ′に対応した連結部材30及びブ
ランシト−31のみが示されているが、他の規制ピンに
おいても図示しないが同様の構成となっている。挿入デ
ィスクはいずれの径のデ、Cスフであっても、その外縁
が規制ピン29.29′に当接し挿入用規制されること
によっ−(ディスタ中心がディスタ保持台28の切欠部
28aにおりる基t!A点0に略一致する。また、ディ
スクが所定量確実に挿入された否かを検知するディスク
挿入完了検知・1段33がディスク径に応じて設けられ
−(おり、当該検知手段33はパネル1どj゛イスク保
持台28どにそれぞれ対向配置された例えば発光ダーで
Δ−ドと]AトトランジスタとにJ、つて構成されてい
る。
ビン29 +<24’)+−)は連結部材30を介して
駆動鯨、例えばプシンジャー31の°)Jクブ■−タ3
2に結合され゛(おり、プランジV−31の作動により
ディスク保J’!i R2Bの面上に突出し、ディスク
2の挿入品を規制する。第14図では、M 1li11
ビン291゜291 ′に対応した連結部材30及びブ
ランシト−31のみが示されているが、他の規制ピンに
おいても図示しないが同様の構成となっている。挿入デ
ィスクはいずれの径のデ、Cスフであっても、その外縁
が規制ピン29.29′に当接し挿入用規制されること
によっ−(ディスタ中心がディスタ保持台28の切欠部
28aにおりる基t!A点0に略一致する。また、ディ
スクが所定量確実に挿入された否かを検知するディスク
挿入完了検知・1段33がディスク径に応じて設けられ
−(おり、当該検知手段33はパネル1どj゛イスク保
持台28どにそれぞれ対向配置された例えば発光ダーで
Δ−ドと]AトトランジスタとにJ、つて構成されてい
る。
第15図は規制ピン29.29”を駆動する為のプラン
ジtr −31の制御回路の 例を示−S+−’j [
1ツク図である19本図において、スイッチ(26。
ジtr −31の制御回路の 例を示−S+−’j [
1ツク図である19本図において、スイッチ(26。
〜26nI−1>は第13図においで説明した様に支持
台8の位置を検出する為のものであり、これらスイッチ
の可動接点は接地され、2つの固定接点はRSフリ・ツ
ブフロ・ンプ(34o 〜34n+l )のセラ1〜(
S)及びリセット(R)入力端子にそれぞれ接続されて
いる。フリップノロツブ(340〜34H1)のS及び
R入力端子はそれぞね抵抗Roを介し“(電源Vccに
接続されている。フリツブフ1:1ツブ34oの0出力
は次段の1°型フリツプノロツブ(351〜35nu)
のクリア入力となり、フリップ70ツブ(34+ 〜3
4n+I )のO出力はフリップ70ツブ(351〜3
5n++)のクロック人力どなる。フリップ70ツブ(
351〜35n++)のd出力は負論理入力ANDゲー
ト(36+〜36nト1 )の−人力となる。ANDゲ
ー1〜(361〜36n++)の各出力は]−ンコーダ
=17− 3う7に供給さねる。−lレコーダ3フはΔN F)ゲ
ー1 (36+〜36n++ )の出ノ〕に基づい(挿
入ディスクのりイズを判定し、でのりイズに対応しに′
1ノイズf言号(Q +〜Qntr)を出ノj覆る。
台8の位置を検出する為のものであり、これらスイッチ
の可動接点は接地され、2つの固定接点はRSフリ・ツ
ブフロ・ンプ(34o 〜34n+l )のセラ1〜(
S)及びリセット(R)入力端子にそれぞれ接続されて
いる。フリップノロツブ(340〜34H1)のS及び
R入力端子はそれぞね抵抗Roを介し“(電源Vccに
接続されている。フリツブフ1:1ツブ34oの0出力
は次段の1°型フリツプノロツブ(351〜35nu)
のクリア入力となり、フリップ70ツブ(34+ 〜3
4n+I )のO出力はフリップ70ツブ(351〜3
5n++)のクロック人力どなる。フリップ70ツブ(
351〜35n++)のd出力は負論理入力ANDゲー
ト(36+〜36nト1 )の−人力となる。ANDゲ
ー1〜(361〜36n++)の各出力は]−ンコーダ
=17− 3う7に供給さねる。−lレコーダ3フはΔN F)ゲ
ー1 (36+〜36n++ )の出ノ〕に基づい(挿
入ディスクのりイズを判定し、でのりイズに対応しに′
1ノイズf言号(Q +〜Qntr)を出ノj覆る。
38はj゛イスク保持台28のホームポジションを検出
覆る為のスイッチCあり、当該スイッf38は抵抗R4
を介して電源V cc・接地間に接続され、その出力は
ANDゲーh (3(’3 + =−360+1 )の
仙人力どなると共にTレコーダ3フのラッチ人力どなる
。従って、]−ンコーダ37にはディスク保持台28が
ホームポジションにあるどきのみフリップフロップ(3
5+ □〜35n+1 )のd出力が入力されてリイズ
判定動作が行なわれるど」しに、エン−1−ダ37の判
定情報は再生終了後ディスク保持台28がホームポジシ
ョンに復帰づるまで保持される。エンコーダ37の出ノ
](Q+’・−Qn[1)はドライバー(391〜ご1
9n++)に供給されるど共にANDゲーh (40+
”I On++ )の−人力(正論理入力)どなる。ド
ライバー〈391〜39n1+)はイの出力端と電dゑ
匡と18− の間に接続されたプランジレ=(31+・〜31n41
)を駆動する。ディスク挿入完了検知手段(33+へ
・31n++)の出力は波形整形回路(’l 1 +
==41 Hl >経てA N l)ゲート(401・
〜40n++)の他人力(負論理入力)どなる。八N
i)ゲーl□ (40+ 〜4011+l )の出力は
NORゲート42を経てディスク保持台駆動回路43に
供給される1、ディスク保持台駆動回路43はデ・rス
フ保持台28の駆動源である[−タ/14を駆動制御す
るためのものであり、その詳細については後述覆る。こ
の駆動回路43からはモータ4/lの動作中即ちディス
ク保持台28の移動中を示す信弓が出力されT’ N
ORゲート45の一人)jどなる。
覆る為のスイッチCあり、当該スイッf38は抵抗R4
を介して電源V cc・接地間に接続され、その出力は
ANDゲーh (3(’3 + =−360+1 )の
仙人力どなると共にTレコーダ3フのラッチ人力どなる
。従って、]−ンコーダ37にはディスク保持台28が
ホームポジションにあるどきのみフリップフロップ(3
5+ □〜35n+1 )のd出力が入力されてリイズ
判定動作が行なわれるど」しに、エン−1−ダ37の判
定情報は再生終了後ディスク保持台28がホームポジシ
ョンに復帰づるまで保持される。エンコーダ37の出ノ
](Q+’・−Qn[1)はドライバー(391〜ご1
9n++)に供給されるど共にANDゲーh (40+
”I On++ )の−人力(正論理入力)どなる。ド
ライバー〈391〜39n1+)はイの出力端と電dゑ
匡と18− の間に接続されたプランジレ=(31+・〜31n41
)を駆動する。ディスク挿入完了検知手段(33+へ
・31n++)の出力は波形整形回路(’l 1 +
==41 Hl >経てA N l)ゲート(401・
〜40n++)の他人力(負論理入力)どなる。八N
i)ゲーl□ (40+ 〜4011+l )の出力は
NORゲート42を経てディスク保持台駆動回路43に
供給される1、ディスク保持台駆動回路43はデ・rス
フ保持台28の駆動源である[−タ/14を駆動制御す
るためのものであり、その詳細については後述覆る。こ
の駆動回路43からはモータ4/lの動作中即ちディス
ク保持台28の移動中を示す信弓が出力されT’ N
ORゲート45の一人)jどなる。
NORゲート45はインバータ46を介して供給される
ノリツブフロップ34oのd出力を他人力としCいる。
ノリツブフロップ34oのd出力を他人力としCいる。
ドライバー(391〜39n++)はN ORゲート4
5の出力に基づい(/゛イスク挿入時どディスク搬入時
のみプランジャー(311〜3111)を駆動りる。
5の出力に基づい(/゛イスク挿入時どディスク搬入時
のみプランジャー(311〜3111)を駆動りる。
今、第11番目の径を右づるディスク2をパネル内部相
4. /l ’及び光学センリ17,17’を搭載した
支持台8.81よiイスクのに[j人!1′!に応じて
外方に移動し、デrスク案内部材/I、/I′にょる聞
[1幅を拡大J−る。支JJj台8.8′の移動にJ、
りぞれまでA゛ン状態あったスイッチ26θ(第13図
参照)の反転によっでRSノリップノ1−1ツブ34o
のd出ノ〕は゛1−r″レベルがら“(−′″レベル遷
移し、−1型フリツプノロツ/<3Ex ・〜・35n
t+)のクリア状態を解除する。支持台8゜8−が史に
外方l\移動りるにつれてスイッチ26+ 、262・
・・・・・2611が順次反転し、これにイ甲ってRS
フリッツブ目ツブが34+、3’12・・・・・・34
nと反転するためT型ノリップノ0ツブ3Fi+、35
2・・・・・・35 nのQ出力は’II”レベルから
゛1″レベルに順次遷移する。
4. /l ’及び光学センリ17,17’を搭載した
支持台8.81よiイスクのに[j人!1′!に応じて
外方に移動し、デrスク案内部材/I、/I′にょる聞
[1幅を拡大J−る。支JJj台8.8′の移動にJ、
りぞれまでA゛ン状態あったスイッチ26θ(第13図
参照)の反転によっでRSノリップノ1−1ツブ34o
のd出ノ〕は゛1−r″レベルがら“(−′″レベル遷
移し、−1型フリツプノロツ/<3Ex ・〜・35n
t+)のクリア状態を解除する。支持台8゜8−が史に
外方l\移動りるにつれてスイッチ26+ 、262・
・・・・・2611が順次反転し、これにイ甲ってRS
フリッツブ目ツブが34+、3’12・・・・・・34
nと反転するためT型ノリップノ0ツブ3Fi+、35
2・・・・・・35 nのQ出力は’II”レベルから
゛1″レベルに順次遷移する。
ディスク挿入時、ディスク保持台28がホームポジショ
ンにあるためスイッチ38がAン状態にあり、よってノ
リップフ1]ツブ351〜35「1の○出力はANDゲ
ーt・36+〜36nを軒−(エン」−ダこ′37に供
給される。こねにより1ン′二1−夕37(:おい(は
挿入ディスクの径に対応した出hQnのみが“L′ルベ
ルから゛1ビ°レベルに遷移する。このQn比出力応答
し゛(1:ライバー39nがプランジャー31.nを動
作さけ、第11番目の規制ビン29n 、29n =
(第14図参照)をディスク保持台28の而1−に突出
させる。挿入ディスクの外縁が規制ピン29n 、29
n =に当接しディスクの挿入が完了Jるど、ディスク
挿入完了検知手段33nの出力が“°H°ルベルから″
L″′【ノベルに変化し、線形整形回路711nを経て
ANDNOゲート42供給される。へNOゲート40n
の出力はORゲート42を経てディスク保持台駆動回路
43を動作させる。これによりディスク案内部材/1.
4”を移動けしめるモータ44が回転動作を開始ブる。
ンにあるためスイッチ38がAン状態にあり、よってノ
リップフ1]ツブ351〜35「1の○出力はANDゲ
ーt・36+〜36nを軒−(エン」−ダこ′37に供
給される。こねにより1ン′二1−夕37(:おい(は
挿入ディスクの径に対応した出hQnのみが“L′ルベ
ルから゛1ビ°レベルに遷移する。このQn比出力応答
し゛(1:ライバー39nがプランジャー31.nを動
作さけ、第11番目の規制ビン29n 、29n =
(第14図参照)をディスク保持台28の而1−に突出
させる。挿入ディスクの外縁が規制ピン29n 、29
n =に当接しディスクの挿入が完了Jるど、ディスク
挿入完了検知手段33nの出力が“°H°ルベルから″
L″′【ノベルに変化し、線形整形回路711nを経て
ANDNOゲート42供給される。へNOゲート40n
の出力はORゲート42を経てディスク保持台駆動回路
43を動作させる。これによりディスク案内部材/1.
4”を移動けしめるモータ44が回転動作を開始ブる。
第1図乃至第3図に於て、ディスク保持台28は機体内
に設41られた一対のガイドレール/I7゜47−十に
例えば411Illのガイド片48を介しτ担持され(
おり、ディスク搬入、Ill出方向叩5第121− 図の左右り向におい−C対のガイトレール/17゜47
′に沿って移動可能となっ(いる。ディスク保持台28
にはこのディスク保持台28を駆動Jる為のt−タ/1
4及び減速機ItIIi49が取fIG〕られており、
当該減速機構49の最終段のビニΔンギャ50はスライ
ド板51のラック51aに噛合している。スライド板5
1はガイドレール47゜117′に略平行むガイド溝5
2を有し、モのガイド溝52にて機体に対しで固定され
たガイドビン53に係合することでその移動方向をガイ
ドレール47.47−ど略平行な方向に規制されており
、更にカム部54aを備えた略り字形のキー溝54を有
している。このキー溝54には規制レバー55に固着さ
れたカムノAロノノ−56が係合しており、規制レバー
55はガイドビン53により恒1動自在に受持されかつ
スプリング57によって反時計方向に付勢されている。
に設41られた一対のガイドレール/I7゜47−十に
例えば411Illのガイド片48を介しτ担持され(
おり、ディスク搬入、Ill出方向叩5第121− 図の左右り向におい−C対のガイトレール/17゜47
′に沿って移動可能となっ(いる。ディスク保持台28
にはこのディスク保持台28を駆動Jる為のt−タ/1
4及び減速機ItIIi49が取fIG〕られており、
当該減速機構49の最終段のビニΔンギャ50はスライ
ド板51のラック51aに噛合している。スライド板5
1はガイドレール47゜117′に略平行むガイド溝5
2を有し、モのガイド溝52にて機体に対しで固定され
たガイドビン53に係合することでその移動方向をガイ
ドレール47.47−ど略平行な方向に規制されており
、更にカム部54aを備えた略り字形のキー溝54を有
している。このキー溝54には規制レバー55に固着さ
れたカムノAロノノ−56が係合しており、規制レバー
55はガイドビン53により恒1動自在に受持されかつ
スプリング57によって反時計方向に付勢されている。
規制レバー55の自由端にはストッパービン58が固定
されており、当該ストッパービン58は艮f側面の一部
に四部59を有してディスク保持台28に取付けられた
22− 回転規制板60の当該長手側面に当接している。。
されており、当該ストッパービン58は艮f側面の一部
に四部59を有してディスク保持台28に取付けられた
22− 回転規制板60の当該長手側面に当接している。。
スライド板51土には、このスライド機の移動に伴って
後)ホするクランパー作動軸61を駆動するようにクラ
ンパー駆動カム62が設けられている。
後)ホするクランパー作動軸61を駆動するようにクラ
ンパー駆動カム62が設けられている。
先)ホしたスイッチ38(第15図参照)はディスク保
持台28が開[]部3に最も近い位置即ちホームポジシ
ョンにあるときガイド片48に係合してオン状態どなる
様に機体に取付けられている、。
持台28が開[]部3に最も近い位置即ちホームポジシ
ョンにあるときガイド片48に係合してオン状態どなる
様に機体に取付けられている、。
第16図はディククランプ装置の一実施例を示す一部断
面を含む側面図である。本図において、クランパー作動
軸61はクランパー支持部材63の略中心部に固定され
ている。クランパー支持部材63はクランプ部U6/l
を支持する支持部6乏5を備えでいると共に、自身に固
定された軸受66を介して機体底部に垂直に同定された
軸67にJ:リフランパー駆動カム62の移動方向に直
角な方向において摺動可能に支持されている。クランプ
部材64は、ディスク2の中心孔の周辺部に当接可能な
りランプ而64aと、支持部65に係合するストッパ一
部641)と、中心部に貫通孔64c及び四部64(1
を有している。更にディスク2の中心孔が大なるときで
の中心孔に嵌合し得る様にテーパ部611eを留^えて
いる。内通孔64 Gには、クランプ部材64を図の上
下方向におい2摺動可能に軸支し、弾性体としてのスプ
リング68により図の下方向に付勢されて一端がクラン
パー支持部4A63に当接しかつ他端がクランプ部材6
4のクランプ部64aより突出したクランプ軸69が貫
通している。
面を含む側面図である。本図において、クランパー作動
軸61はクランパー支持部材63の略中心部に固定され
ている。クランパー支持部材63はクランプ部U6/l
を支持する支持部6乏5を備えでいると共に、自身に固
定された軸受66を介して機体底部に垂直に同定された
軸67にJ:リフランパー駆動カム62の移動方向に直
角な方向において摺動可能に支持されている。クランプ
部材64は、ディスク2の中心孔の周辺部に当接可能な
りランプ而64aと、支持部65に係合するストッパ一
部641)と、中心部に貫通孔64c及び四部64(1
を有している。更にディスク2の中心孔が大なるときで
の中心孔に嵌合し得る様にテーパ部611eを留^えて
いる。内通孔64 Gには、クランプ部材64を図の上
下方向におい2摺動可能に軸支し、弾性体としてのスプ
リング68により図の下方向に付勢されて一端がクラン
パー支持部4A63に当接しかつ他端がクランプ部材6
4のクランプ部64aより突出したクランプ軸69が貫
通している。
ディスク2を回転駆動Jる為のディスク駆動部70がク
ランプ部材64のクランプ部64aと対向配置されてお
り、両者間にはディスク2を搭載したディスク保持台2
8が通過可能な間隙が設けられている。ディスク駆動部
70は、機体に取付けられた駆動モータ71と、このモ
ー97”Nこ一体的に取イ(1けられてディスク2を回
転駆動するターンテーブル72を有している。ターンテ
ーブル72の中心には、上述しIこクランプ軸69ど嵌
合する嵌合部(四部)73が設けられ(いる。更にター
ン−j−1ルア2の中心凹部72aにはスプリング74
により図の土方向に付勢されかつぞのテーバ部75aに
てディスク中心孔に係合可能む係合部材75が設りられ
ており、当該係合部4475は固定ビン76によりイの
動きを規制されることによってターンテーブル72と一
体に回転可能となっている。
ランプ部材64のクランプ部64aと対向配置されてお
り、両者間にはディスク2を搭載したディスク保持台2
8が通過可能な間隙が設けられている。ディスク駆動部
70は、機体に取付けられた駆動モータ71と、このモ
ー97”Nこ一体的に取イ(1けられてディスク2を回
転駆動するターンテーブル72を有している。ターンテ
ーブル72の中心には、上述しIこクランプ軸69ど嵌
合する嵌合部(四部)73が設けられ(いる。更にター
ン−j−1ルア2の中心凹部72aにはスプリング74
により図の土方向に付勢されかつぞのテーバ部75aに
てディスク中心孔に係合可能む係合部材75が設りられ
ており、当該係合部4475は固定ビン76によりイの
動きを規制されることによってターンテーブル72と一
体に回転可能となっている。
第17図には一般にコンパクトディスク(CD>と称し
ているディジタルオーディオディスクをクランプした状
態が示されており、当該コンパクトディスク78の中心
孔周辺がクランプ部材62及びターンテーブル72によ
り挟持されかつ該中心孔に係合した係合部材75のテー
パ部75aによってディスクの芯出しがなされている。
ているディジタルオーディオディスクをクランプした状
態が示されており、当該コンパクトディスク78の中心
孔周辺がクランプ部材62及びターンテーブル72によ
り挟持されかつ該中心孔に係合した係合部材75のテー
パ部75aによってディスクの芯出しがなされている。
第18図にはビデオディスク(VD )をクランプした
状態が示されており、当該ビデオディスク79の中心孔
は」ンバクトディスク78の中心孔より大きい為、ビγ
Aディスク79はその中心孔に係合したクランプ部材6
4のテーバ部64eにより芯出しされつつターンテーブ
ル72とによって挟持されCいる。
状態が示されており、当該ビデオディスク79の中心孔
は」ンバクトディスク78の中心孔より大きい為、ビγ
Aディスク79はその中心孔に係合したクランプ部材6
4のテーバ部64eにより芯出しされつつターンテーブ
ル72とによって挟持されCいる。
25−
m 19図は先述したディスク保持台駆動回路43の貝
体例を示す回路図である。本図におい(,80はディス
ク2のクラン1動作の完了を検出づる為のクランプ完了
検出スイッチであり、当該スイッチ80 Gま第1図に
おいて右方向に移動でるスライド板51が右死点に達し
た時スライド板51に係合して作動(オン)する様に機
体に取イ(H)られている。スイッチ80は抵抗R5を
介して電源V cc・接地間に接続されており、その出
力はインバータ81を杼てANDゲート82及び83の
各−人力どなる。ディスク保持台28の小=11ポジシ
ョンを検出する為のホームポジション検出スイッチ38
は抵抗R6を介して電源Vcc・接地間に接続されてお
り、その出力はインバータ84を経てAN Dゲート8
3の個入力及びAN Dゲート85の一人ノjとなる。
体例を示す回路図である。本図におい(,80はディス
ク2のクラン1動作の完了を検出づる為のクランプ完了
検出スイッチであり、当該スイッチ80 Gま第1図に
おいて右方向に移動でるスライド板51が右死点に達し
た時スライド板51に係合して作動(オン)する様に機
体に取イ(H)られている。スイッチ80は抵抗R5を
介して電源V cc・接地間に接続されており、その出
力はインバータ81を杼てANDゲート82及び83の
各−人力どなる。ディスク保持台28の小=11ポジシ
ョンを検出する為のホームポジション検出スイッチ38
は抵抗R6を介して電源Vcc・接地間に接続されてお
り、その出力はインバータ84を経てAN Dゲート8
3の個入力及びAN Dゲート85の一人ノjとなる。
R87リツプフロツプ86は0[<ゲーI・42(第1
5図示)の出力をセット入力とし、再生終了後若しくは
再生中止操作によって発生Jる排出指令信号をリセット
入力としている。フリップノ26一 [1ツI86のQ出力はANDゲート82の他人ツノど
なると共に、インバータ87を経−(’ A N Dゲ
ート85の他人力ともなる。ANDゲート82及び85
の各出力は正転、逆転信号としく抵抗R7及びR8をそ
れぞれ介してト)ンジスタQ1及びQ2の各ベース人ノ
〕となる。ANDゲート83の出力はへNDゲー1〜4
5(第15図示)へ供給される。1〜ランジススタQ+
、Q2は、それぞれ、電源\/ CC−接地間にトラ
ンジスタQs 、Q4と直列接続され、各コレクタ間に
はディスク保持台28の駆動源であるモータ44が接続
されている。
5図示)の出力をセット入力とし、再生終了後若しくは
再生中止操作によって発生Jる排出指令信号をリセット
入力としている。フリップノ26一 [1ツI86のQ出力はANDゲート82の他人ツノど
なると共に、インバータ87を経−(’ A N Dゲ
ート85の他人力ともなる。ANDゲート82及び85
の各出力は正転、逆転信号としく抵抗R7及びR8をそ
れぞれ介してト)ンジスタQ1及びQ2の各ベース人ノ
〕となる。ANDゲート83の出力はへNDゲー1〜4
5(第15図示)へ供給される。1〜ランジススタQ+
、Q2は、それぞれ、電源\/ CC−接地間にトラ
ンジスタQs 、Q4と直列接続され、各コレクタ間に
はディスク保持台28の駆動源であるモータ44が接続
されている。
また]・ランジスタQ1のコレクタは抵抗R9を介しτ
1〜ランジスタQ4のベースに、[・ランジスタQ2の
コレクタは抵抗R10を介してI・ランジスタQ3のベ
ースにそれぞれ接続されている。
1〜ランジスタQ4のベースに、[・ランジスタQ2の
コレクタは抵抗R10を介してI・ランジスタQ3のベ
ースにそれぞれ接続されている。
次に、ディスク保持台28によるディスク2の搬入、搬
出動作即ち[TI −i゛イング動f1についτ第1図
乃至第3図、第16図及び第19図を参照しつつ説明り
る。
出動作即ち[TI −i゛イング動f1についτ第1図
乃至第3図、第16図及び第19図を参照しつつ説明り
る。
第15図において説明した如く、ディスク2の挿入が完
了づると、−ノリツプフ[1ツブ′86がセットされか
つクランl完r検出スイッチ80がA−)状態にあるこ
とGJJ、す、ディスク保持台駆動用−し−タ44が正
転動作を開始し、くの回転駆動力が減速m構49を介し
てスライド板51のラック51 aに伝達されるため、
ディスク保持台28とス°フィト板51よ(jいに逆I
)向に移動しJ、うとJ−る。どころが、規制レバー5
5のカム部4[、i 7−5)6がスライド板51のキ
ー潜54のカム部5/Iaに係合しておりかつ規制レバ
ー55のスト・ツバ−ビン158が回転規制板60の長
f側面に当接し規制レバー55の回動を禁止しCいるの
(・、スライド板5)1は移動lす゛、1゛イスク保」
も台28が刀イドレール47.47−に沿つ(移動し、
ディスク2の搬入動伯をrjn始Jる。ディスク保持台
28が移#IJすることにJ、リガイド片48に係合し
てオン状態にあったホームボジシ」ン検出スイッチ44
が反転する。
了づると、−ノリツプフ[1ツブ′86がセットされか
つクランl完r検出スイッチ80がA−)状態にあるこ
とGJJ、す、ディスク保持台駆動用−し−タ44が正
転動作を開始し、くの回転駆動力が減速m構49を介し
てスライド板51のラック51 aに伝達されるため、
ディスク保持台28とス°フィト板51よ(jいに逆I
)向に移動しJ、うとJ−る。どころが、規制レバー5
5のカム部4[、i 7−5)6がスライド板51のキ
ー潜54のカム部5/Iaに係合しておりかつ規制レバ
ー55のスト・ツバ−ビン158が回転規制板60の長
f側面に当接し規制レバー55の回動を禁止しCいるの
(・、スライド板5)1は移動lす゛、1゛イスク保」
も台28が刀イドレール47.47−に沿つ(移動し、
ディスク2の搬入動伯をrjn始Jる。ディスク保持台
28が移#IJすることにJ、リガイド片48に係合し
てオン状態にあったホームボジシ」ン検出スイッチ44
が反転する。
ディスク中心軸とターンデープル72の中心軸が略一致
する位置までディスク2が搬入されると、回転規制板6
0の長手側面に形成された四部59がストッパ−ビン5
8の回動軌跡上に到達し、回転規制板60ににる規制レ
バー55の回動楚1:が解除されるため、スライド板5
1はキーiM 5 /Iのカム部54aで規制レバー5
5を回動させつつ移動する。同時に、ストッパービン5
8が回転規制板60の凹部59に係合J゛るためディス
ク保1も台28の移動が停止する。
する位置までディスク2が搬入されると、回転規制板6
0の長手側面に形成された四部59がストッパ−ビン5
8の回動軌跡上に到達し、回転規制板60ににる規制レ
バー55の回動楚1:が解除されるため、スライド板5
1はキーiM 5 /Iのカム部54aで規制レバー5
5を回動させつつ移動する。同時に、ストッパービン5
8が回転規制板60の凹部59に係合J゛るためディス
ク保1も台28の移動が停止する。
スライド板51がガイドビン53に沿ってさらに移動す
ることにより、クランパー駆動カム62がクフンバー作
動軸61を駆動してクランパー支持部材63を移動させ
、クランプ部材64をディスク保持台28の切欠部28
a (第14図参照)を通してディスク2に当接させる
。そしてクランプ部材64はディスク2をターンテーブ
ル72にクランプする。このどきディスク2は係合部材
75のj−−パ部75a又はクランプ部材64のテーバ
部64eによりその中心が駆動モータ71の駆動軸ど略
一致する様に芯出しされる。クランプ状aにおいては、
クランプ部材611のストッパー29一 部6411どクランパー支持部材63の支持部65どの
接触が離れる。またクランプ軸69が■合孔73ど嵌合
し、クランプ部材6/lはターンT−−フル72と共に
回転用能イよ状態に軸支される。スライド板51はさら
に移動を続lプ、それまでオン状態にあったクランプ完
r検出スイッチ80を反転さけ、これによりディスク保
持台駆動用モータ71I/lの回転が停止し、デrスク
2のローダィングを完了する。
ることにより、クランパー駆動カム62がクフンバー作
動軸61を駆動してクランパー支持部材63を移動させ
、クランプ部材64をディスク保持台28の切欠部28
a (第14図参照)を通してディスク2に当接させる
。そしてクランプ部材64はディスク2をターンテーブ
ル72にクランプする。このどきディスク2は係合部材
75のj−−パ部75a又はクランプ部材64のテーバ
部64eによりその中心が駆動モータ71の駆動軸ど略
一致する様に芯出しされる。クランプ状aにおいては、
クランプ部材611のストッパー29一 部6411どクランパー支持部材63の支持部65どの
接触が離れる。またクランプ軸69が■合孔73ど嵌合
し、クランプ部材6/lはターンT−−フル72と共に
回転用能イよ状態に軸支される。スライド板51はさら
に移動を続lプ、それまでオン状態にあったクランプ完
r検出スイッチ80を反転さけ、これによりディスク保
持台駆動用モータ71I/lの回転が停止し、デrスク
2のローダィングを完了する。
上述の様にしてディスク2はm生可能状態どなり、駆動
t−′タフ1を回転させかつ適当27ビツクアツプ(図
示せず)を駆動することによりディスク2を再生するこ
とが出来る。逆に、再生終r後又は再生1 +L時には
、排出指令信号をフリップノロツブ86のりヒツト人力
とすることにより、再生時ボームポジション検出スイッ
ヂ38がオン状態にあるため、ディスク保持台駆動用1
−タ44が搬入時と逆方向に回転(逆転)し、搬入1h
と逆の順序で動作が進行しディスク2が搬出されるのて
゛ある。
t−′タフ1を回転させかつ適当27ビツクアツプ(図
示せず)を駆動することによりディスク2を再生するこ
とが出来る。逆に、再生終r後又は再生1 +L時には
、排出指令信号をフリップノロツブ86のりヒツト人力
とすることにより、再生時ボームポジション検出スイッ
ヂ38がオン状態にあるため、ディスク保持台駆動用1
−タ44が搬入時と逆方向に回転(逆転)し、搬入1h
と逆の順序で動作が進行しディスク2が搬出されるのて
゛ある。
30−
なお、1記実施例においては、再/1専用の装置に適応
した場合について説明したが、本発明は記録山川若しく
は記録及び再生が可能な装置にも適応し寄るものぐある
。また、第15図において、挿入ディスクの1少イズに
ス4応してJンニ1−ダ37から出ツノされるサイズ信
号(Q+−Qntl >に基づい−(発光ダイオード等
の表示素rを駆動することにより挿入ディスクのサイズ
を表示することも可能である。
した場合について説明したが、本発明は記録山川若しく
は記録及び再生が可能な装置にも適応し寄るものぐある
。また、第15図において、挿入ディスクの1少イズに
ス4応してJンニ1−ダ37から出ツノされるサイズ信
号(Q+−Qntl >に基づい−(発光ダイオード等
の表示素rを駆動することにより挿入ディスクのサイズ
を表示することも可能である。
以」−詳述した如く、本発明においては、小なる径の中
心孔をイjする第1のディスクの該中心孔に嵌合用能な
デーパ部を周壁に右する係含部祠をターンデープルの中
心四部に弾性部祠を介してターン−1−ゾル中心軸方向
において移動可能に設け、更に第1のディスクをイの中
心孔周辺部においCターンブー1ルのディスク支持面に
クランプブーるクランプ部材を備え、このクランプ部材
の周壁に人4Tる径の第2のディスクの該中心孔に嵌合
してこのディスクをクランプするテーバ部を形成した構
成となっていおり、これによりj゛イスク中心の一11
法ヤ)19み等の違いに拘わらり常に同一位置に正確に
ディスクをクランl出来る。
心孔をイjする第1のディスクの該中心孔に嵌合用能な
デーパ部を周壁に右する係含部祠をターンデープルの中
心四部に弾性部祠を介してターン−1−ゾル中心軸方向
において移動可能に設け、更に第1のディスクをイの中
心孔周辺部においCターンブー1ルのディスク支持面に
クランプブーるクランプ部材を備え、このクランプ部材
の周壁に人4Tる径の第2のディスクの該中心孔に嵌合
してこのディスクをクランプするテーバ部を形成した構
成となっていおり、これによりj゛イスク中心の一11
法ヤ)19み等の違いに拘わらり常に同一位置に正確に
ディスクをクランl出来る。
第1図、第2図及び第3図は本th明に係るディスクロ
ーディング装置を備えたディスクツ゛レーヤを;1、′
?l概略平面図、概略止而図面び概略側面図。 第4図(a)、(11)はディスク挿入状態を示す図、
第5図(a )はディスク案内部t4の他の実施例を示
寸概略正面図、(1+)はその一部所面を含む概略平面
図、第6図はディスク検知子一段の一実施例を示す概略
側面図、第7図はデrスク案内部祠駆動機構を示す斜視
図、第8図は光学1′!ンリの敗イ]状態を示す図、第
9図はディスク案内部祠を制御りる為の制御回路の一実
施例を示Jプ[1ツク図、第10図は第9図における増
幅器の5−)ヒス−1リシス特ゼ1を示り図、第11図
は最小間11幅を決定する遮蔽板の一実施例を示づ正面
図、 II 12図は最小量1−1幅を決定にg)連融
板の他の実施例を示づ正面図、第13図は虫持台の位置
を検出する手段の一例を承り一゛構成図、第1/1図(
a )はディスクの挿入量を規制する手段の 実施例を
示す概略平面図、(b)はその一部所面を含む側面図。 第15図は規制ビンを駆動する為のプランジャーの制御
回路の一例を示すブロック図、第16図はディスククラ
ンプ装置の一実施例を示す一部断面を含む側面図、第1
7図はコンパクトディスクのクラン/状態を示す図、第
18図はヒゲオディスクのクランプ状態を示す図、第1
9図はディスク保持台駆動回路の具体例を示す回路図で
ある。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ディスク 3・・・・・・開口部4
.4′・・・・・・ディスク案内部材7.44.71・
・・・・・モータ 8.8”・・・・・・支持台 10.11・・・・・・プーリ 17.17′・・・・・・光学センサ 23・・・・・・を−夕駆動回路 28・・・・・・ディスク保持台 29.29′・・・・・・規制ビン 33・・・・・・ディスク挿入完了検知手段33− 337・・・・・・1ンコーダ /13・・・・・・ディスク保持台駆動回路47.47
′・・・・・・ガイドレール51・・・・・・スライド
板 54・・・・・・キー溝 55・旧・−I Tol
lレバー56・・・・・・カムフォロアー 61・・・・・・クランパー作動軸 62・・・・・・クランパー駆動カム 64・・・・・・クランプ部材 72・・・・・・ターンテーブル 出願人 パイオニア株式会ネ] 代理人 弁理士 藤村元彦 34−
ーディング装置を備えたディスクツ゛レーヤを;1、′
?l概略平面図、概略止而図面び概略側面図。 第4図(a)、(11)はディスク挿入状態を示す図、
第5図(a )はディスク案内部t4の他の実施例を示
寸概略正面図、(1+)はその一部所面を含む概略平面
図、第6図はディスク検知子一段の一実施例を示す概略
側面図、第7図はデrスク案内部祠駆動機構を示す斜視
図、第8図は光学1′!ンリの敗イ]状態を示す図、第
9図はディスク案内部祠を制御りる為の制御回路の一実
施例を示Jプ[1ツク図、第10図は第9図における増
幅器の5−)ヒス−1リシス特ゼ1を示り図、第11図
は最小間11幅を決定する遮蔽板の一実施例を示づ正面
図、 II 12図は最小量1−1幅を決定にg)連融
板の他の実施例を示づ正面図、第13図は虫持台の位置
を検出する手段の一例を承り一゛構成図、第1/1図(
a )はディスクの挿入量を規制する手段の 実施例を
示す概略平面図、(b)はその一部所面を含む側面図。 第15図は規制ビンを駆動する為のプランジャーの制御
回路の一例を示すブロック図、第16図はディスククラ
ンプ装置の一実施例を示す一部断面を含む側面図、第1
7図はコンパクトディスクのクラン/状態を示す図、第
18図はヒゲオディスクのクランプ状態を示す図、第1
9図はディスク保持台駆動回路の具体例を示す回路図で
ある。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ディスク 3・・・・・・開口部4
.4′・・・・・・ディスク案内部材7.44.71・
・・・・・モータ 8.8”・・・・・・支持台 10.11・・・・・・プーリ 17.17′・・・・・・光学センサ 23・・・・・・を−夕駆動回路 28・・・・・・ディスク保持台 29.29′・・・・・・規制ビン 33・・・・・・ディスク挿入完了検知手段33− 337・・・・・・1ンコーダ /13・・・・・・ディスク保持台駆動回路47.47
′・・・・・・ガイドレール51・・・・・・スライド
板 54・・・・・・キー溝 55・旧・−I Tol
lレバー56・・・・・・カムフォロアー 61・・・・・・クランパー作動軸 62・・・・・・クランパー駆動カム 64・・・・・・クランプ部材 72・・・・・・ターンテーブル 出願人 パイオニア株式会ネ] 代理人 弁理士 藤村元彦 34−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスク支持面の中心に凹部を有するターンテーブルと
、小なる径の中心孔を有する第1のディスクの該中心孔
に嵌合可能すテーパ部を周壁に有して前記ターンテーブ
ルの中心四部に設【プられた係合部材と、前記ターンテ
ーブルの中心軸方向において移動i」能に前記係合部材
を支持した弾性部材と、前記第1のディスクをモの中心
孔h1辺部において前記ターンデープルのディスク支持
面にクランプづるクランプ部材とを備え、前記クランプ
部材は人なる径の中心孔を有する第2のディスクの該中
心孔に嵌合可能なテーパ部を周壁に有し、このテーパ部
にて前記第2のディスクをクランlりるJ、うになされ
たことを特徴とするディスククランプ装薗、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198299A JPS58100283A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198299A JPS58100283A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスククランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100283A true JPS58100283A (ja) | 1983-06-14 |
JPH0247027B2 JPH0247027B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=16388817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198299A Granted JPS58100283A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスククランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100283A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153863A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Sansui Electric Co | デイスクプレ−ヤ |
JPS62283444A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-12-09 | Pioneer Electronic Corp | デイスクプレ−ヤ |
JPS6381355U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-28 | ||
US5907533A (en) * | 1993-10-27 | 1999-05-25 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Disc clamping device for alternatively loading a mini disc and a compact disc on a single turntable |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56198299A patent/JPS58100283A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153863A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Sansui Electric Co | デイスクプレ−ヤ |
JPS62283444A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-12-09 | Pioneer Electronic Corp | デイスクプレ−ヤ |
JPH0432460B2 (ja) * | 1986-04-01 | 1992-05-29 | ||
JPS6381355U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-28 | ||
JPH0424526Y2 (ja) * | 1986-11-18 | 1992-06-10 | ||
US5907533A (en) * | 1993-10-27 | 1999-05-25 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Disc clamping device for alternatively loading a mini disc and a compact disc on a single turntable |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0247027B2 (ja) | 1990-10-18 |
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