JPS58100272A - デイスクロ−デイング装置 - Google Patents
デイスクロ−デイング装置Info
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- JPS58100272A JPS58100272A JP56198301A JP19830181A JPS58100272A JP S58100272 A JPS58100272 A JP S58100272A JP 56198301 A JP56198301 A JP 56198301A JP 19830181 A JP19830181 A JP 19830181A JP S58100272 A JPS58100272 A JP S58100272A
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- disk
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- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
- G11B19/124—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark involving the detection of diameter of disks
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/025—Positioning or locking of single discs of discs which are stationary during transducing operation
- G11B17/0255—Positioning or locking of single discs of discs which are stationary during transducing operation flexible discs
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/051—Direct insertion, i.e. without external loading means
- G11B17/0515—Direct insertion, i.e. without external loading means adapted for discs of different sizes
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、円盤状記録媒体(以上ディスクと称する)を
用いて情報の再生又は記録・肉牛を行く1つ機器におi
Jるディスクローディング装置に関する。 ディスクの再生(又は記録)に際し、所定(fI置に挿
入されたディスクを自動的に再生(又は記録)i」能に
ローディングしかつ再生(又は記録)終了後にディスク
を当該所定位置まで搬出するいわゆるディスク[1−デ
ィング装置が知られている。 一方、近時、映像、/音声信号が記録されたビデオディ
スクや一般に]ンバクトディスクと称される直径が12
0IMと非常に小さいディジタルオーディ副デイスク等
が開発されており、ディスクとしては外形寸法、中心孔
の寸法、厚さ等が異なる種々のタイプのものがある。こ
のため、ディスクローディング装置としては、外形寸法
等の違いに拘わらず種々のタイプのディスクに対応出来
るものが要求される。 そこで、本発明は種々のタイプのディスクに対′応出来
かつローディング動作が確実なディスクローディング装
置を提供することを目的とづ”る。 本発明によるディスクローディング装置は、ディスクを
搭載して所定位置と再生(又は記録)位置どの間でディ
スクの搬送を行なうディスク保持台と、該再生(又は記
録)位置にあるディスクをターンテーブルにクランプす
るクランプ手段を駆動づ−るためのカムを有するスライ
ド板とを耳いに逆方向に移動可能に結合しかつこれらの
駆動源を1i1−とじ、ディスク搬送時スライド板をロ
ックしディスク保持台のみを移動可能としかつクランプ
動作時及びクランプ解除動作時ディスク保持台をロック
しスライド板のみを移動可能とする構成となっている。 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図、第2図及び第3図は、本発明に係るディスクロ
ーディング装置を備えたディスクプレーヤを示寸概略平
面図、概略正面図及び概略側面図である。第1図乃至第
3図において、1はプレーヤ本体の前面パネルであり、
当該パネルにはプレーヤ内部の所定位置へのディスク2
の挿入を再能とずべくスリット状の開口部3が形成され
ている。 この間[1部3はその長手方向における中心が、再生時
にディスクの回転中心となる中心軸を含んでパネル1に
略垂直な面に含まれるように形成される。開口部3の後
方近傍には挿入ディスクを案内づるための例えば一対の
ディスク案内部材4゜4′が設けられており、当該ディ
スク案内部材4゜4−は開口部3の長手方向に伸長した
一対のガイドバー5,5′に冶っ°(開口部3の長手方
向にお
用いて情報の再生又は記録・肉牛を行く1つ機器におi
Jるディスクローディング装置に関する。 ディスクの再生(又は記録)に際し、所定(fI置に挿
入されたディスクを自動的に再生(又は記録)i」能に
ローディングしかつ再生(又は記録)終了後にディスク
を当該所定位置まで搬出するいわゆるディスク[1−デ
ィング装置が知られている。 一方、近時、映像、/音声信号が記録されたビデオディ
スクや一般に]ンバクトディスクと称される直径が12
0IMと非常に小さいディジタルオーディ副デイスク等
が開発されており、ディスクとしては外形寸法、中心孔
の寸法、厚さ等が異なる種々のタイプのものがある。こ
のため、ディスクローディング装置としては、外形寸法
等の違いに拘わらず種々のタイプのディスクに対応出来
るものが要求される。 そこで、本発明は種々のタイプのディスクに対′応出来
かつローディング動作が確実なディスクローディング装
置を提供することを目的とづ”る。 本発明によるディスクローディング装置は、ディスクを
搭載して所定位置と再生(又は記録)位置どの間でディ
スクの搬送を行なうディスク保持台と、該再生(又は記
録)位置にあるディスクをターンテーブルにクランプす
るクランプ手段を駆動づ−るためのカムを有するスライ
ド板とを耳いに逆方向に移動可能に結合しかつこれらの
駆動源を1i1−とじ、ディスク搬送時スライド板をロ
ックしディスク保持台のみを移動可能としかつクランプ
動作時及びクランプ解除動作時ディスク保持台をロック
しスライド板のみを移動可能とする構成となっている。 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図、第2図及び第3図は、本発明に係るディスクロ
ーディング装置を備えたディスクプレーヤを示寸概略平
面図、概略正面図及び概略側面図である。第1図乃至第
3図において、1はプレーヤ本体の前面パネルであり、
当該パネルにはプレーヤ内部の所定位置へのディスク2
の挿入を再能とずべくスリット状の開口部3が形成され
ている。 この間[1部3はその長手方向における中心が、再生時
にディスクの回転中心となる中心軸を含んでパネル1に
略垂直な面に含まれるように形成される。開口部3の後
方近傍には挿入ディスクを案内づるための例えば一対の
ディスク案内部材4゜4′が設けられており、当該ディ
スク案内部材4゜4−は開口部3の長手方向に伸長した
一対のガイドバー5,5′に冶っ°(開口部3の長手方
向にお
【プる中心に対して左右対称に差動的に移動可能
に構成されている。 すなわら、ディスク案内部+、44.4′は各々3個の
ころがり車6を介してガイドバー5,5′に移動自在に
係合しかつt−夕7を駆動源とする支持台8.8′上に
設けられている。モータ7は後述する制御回路により駆
動制御され、ギヤの組合わせ等からなる伝達手段9を介
して第1のプーリ10を回転駆動する。第1のブー91
0はガイドバー5.5′の一方の端部近傍に設けられて
おり、5− 他方の端部近傍に設けられた第2のプーリ11との間に
、スプリング12により張力がイ」与されたツイヤ13
が架設されている。そして支持台8゜8′はそれぞれ連
結部材14.14′を介してワイヤ13の上側、下側に
結合される。ディスク案内部U4..4−とじては例え
ば棒状部材が用いられ、その中心軸が移動方向に対して
略垂直になるように設けられる。以上によりディスク案
内部材4.4−の駆動機構が構成される。 かかる駆動機構において、モータ7によって第1のプー
リ10が第3図の時計方向若しくは反時計方向に回転駆
動されることによりワイヤ13が移動する。ワイr13
の移動に伴いディスク案内部材4.4′は開口部3の長
手方向中心に対し左右対称に差動的に移動し、挿入q能
ディスク径を制限する。第4図(a)にディスクが挿入
阻止されている状態、(1))に案内部材間の中心線A
に沿ってディスク挿入が可能な状態がそれぞれ示されて
おり、第2図(a)に示す様にディスク案内部材4.4
−の幅Iをもって中心線上及びγイス−〇− り案内部U4,4”の両側へのディスク挿入を規制する
。 一1記実施例においては、ディスク案内部材4゜4′と
して棒状部材を用いたが、第5図に示す様に、板状部材
を用いることも用能で・ある。板状案内部材4△、11
A”は可撓性部材からなり、ローラ15.15′におい
で屈曲され、収納部16゜16−中に巻き取られる構造
となる。第5図ではi’J 撓竹をbつ案内部材を示し
たが、機体幅に余裕がある場合は収納部16.16−に
巻き込む必要は4Tり、単に板状部Iをスライドさu間
11幅をRt制御すれば良い。なお、第5図においU、
(a)はパネル1の背面側より見た概略止面図、(1)
)はその一部断面を含む概略平面図である。 ディスク2の挿入に従ってディスク案内部材4゜4′間
の間隔(開]」幅)を制御するために一対のディスク検
知手段がディスク案内部U/1.4′に一体的に設けら
れている。ディスク検知手段としく光学セン→」が用い
られており当該光学セン1ノ17は、第6図に示す様に
、ディスク案内部材4にnいに間隔をおいて固定された
保持部18゜19に各々対抗するように取り付けられた
発光素子20及び受光素子21がらなり、画素子間を通
過するディスク2によって発光素子20から受光素子2
1への照用光が遮Ii(遮光)される構成となっている
。他方の光学センサ17′も同様の構成となっており、
この一対の光学センサ17゜17′を搭載したディスク
案内部材駆動機構の斜視図を第7図に示す。光学センサ
17.17′はその感応中心が第8図(a)に示す様に
、ディスク案内部材4.4′の移動面Xに略一致するよ
うに設けられており、機体外部からのディスクの挿入、
n体内部への自動搬入1機体内部からの自動搬出、ディ
スク9機体からの離脱のいずれの場合にも、ディスクに
より遮光を検知できるようになっている。第8図(b)
に示す様に移動面Xに対し傾き0をもって光学センυを
設(プると、挿入方向aのディスクに対して極めて良好
に挿入量検出ぐきるが、逆方向すの場合はディスクが光
学検出領域に達づる前にディスク案内部材4./l−に
当接ηることになる。 第9図はディスク案内部材4.4′を駆動1lI11御
(る為の制御回路の・一実施例を示すブロック図である
。図において、光学[ンサ17,17−を構成した発光
素子20.20’は電流制限抵抗[しを介して電源V
ccと接地間に直列接続されている。 受光素子21.21−として光−抵抗素子(゛あるCd
Sが用いられており、当該GdSは入射光…に応じてそ
の抵抗値が変化する。受光素子21は固定抵抗R2及び
半固定抵抗R3ど共に電m V ccど接地間に直列接
続されており、光学センサ°17の光学検出領域の略1
/2にディスクが入り込lυだ状態において、固定抵抗
R2の抵抗値Rfと受光素イ(CdS)21の抵抗値R
eと半固定抵抗RAの抵抗値Rvとの間に、Rf =R
c+Rvなる関係式が成立りる様に半固定抵抗R3を調
整りる。光学センサ17−も光学センサ17と同様の構
成であり、同等部分は符号に「−」を付して内、しであ
る。 固定抵抗R2と受光素子21の接続点は光学セ9− ンリ17の出力端どなっており、当該出力端の電位はデ
ィスクの移動に伴って変化することになる。 光学セン°す17の出力は第10図に示寸如ぎヒステリ
シス特性を右する増幅器22を経て受光素子21への入
射光量が大で高レベル(以F”11”レベルと記号)、
入射光量が小で低レベル(以下1111ルベルと配り−
)なる論理(メロこ変換さねる。 この論理値信号は正論理入力ANDゲートG1及び負論
理入力AN[’)ゲートG2の各−人力となる。 同様に、光学センサ17′の出力は増幅器22−を経て
正論理入力ANDゲートG1及び負論理入ノIANDゲ
ートG2の他人力となる。モータ駆動回路23はA N
Dゲー!〜G1及びG2の各出力に応じてモータ7を
正転若しくは逆転制御する。モータ7は先)ボした如く
ディスク案内部+A4.4=を駆動するためのものであ
る。 上述の構成において、まず、ディスク2を開口中心線に
沿って挿入すると、ディスク外縁が光学センサ17.1
7′の光学検出領域に徐々に入り込み、受光素子21.
21=の受光光醋を減少さ−10− せる。ノ1右両受光素了21,21”/\の入躬光帛が
規定舶以トになると増幅器22.22’の出ツノが其に
“i ++レベルとなるためh論理入力ANDゲートG
2の出力は’ l−1”レベルとなる。これにJ、すを
−夕駆動回路23はモータ7を例えば正転駆動し、ディ
スク案内部材4.4−を移動ざ1!(−聞」−1幅を拡
げる。聞[−1幅の拡大により光学検出領域が外側に移
動するため受光素子21.21−の入用光量が増加して
いき、J、ず左右いり”れかの増幅器22.22−の出
力が’II”レベルとなり、−し−夕7は停止りる。再
びディスクを挿入りることにより上述の動作が実行され
、開口幅はディスクの挿入に伴い徐々に拡がる。逆にデ
ィスクを1友き出した際には、いずれの受光素子も入射
売品が最大どなり、増幅器22.22”の出力が共に“
H”レベルどなる1、:め正論理入力ΔN l)ゲート
・01の出力が“11″レベルとなって聞に1幅を狭く
Jべくt−タフを例えば逆転駆動する。 すなわら、次頁の表に示す様に、ディスクが聞口略中夫
に挿入された場合には、受光素子21゜21−への照射
光が共に遮断され、増幅器22゜22′の出力が共に゛
1−″レベルとなり、八N l)グー1〜G1の出力が
L IIレベル、ANDゲートG2の出力が’ l−1
”レベルどなるためディスク案内部I;!14,4′は
間口幅を拡大覆る方向(開方向)に移動する。挿入ディ
スクが右又は左寄りに偏った場合、−hの受光素子の大
剣光量が最大となり、他力が遮断され、増幅器22及び
22′が異なる論理レベルを出力づるためΔNlTlゲ
ートG+。 G2の出力が共に゛L″レベルとなり間[]幅の制御動
作が停止[づる。また、ディスタを抜き出した場合即ち
デ゛イスクが無い場合には、受光素子21゜21′の人
制光聞が共に最大となり、増幅器22゜22′の出)j
が共【こ’II”レベルとなるために、ANDゲーh
G Iの出力が″1ドルベル、ANDゲートG2の出力
が゛L″レベルとなりディスク案内部材4.4−は間口
幅を縮小りる方向(閉方向)に移動するのCある。 聞[−1の略中火には固定連敲根24が段(〕らねでい
る。この遮蔽板24の両端部24a 、2/+11は、
13− ディスク案内部材4.4−が閉方向への移動におい“C
所定位置に達した時、第11図に示す様に、光学センサ
17.17−の光路を遮断することによって最小間]」
幅を決定するようになっている。 すなわち、ディスク案内部材4.4′は、先)ホした如
く、ディスクが光学センサ17.17′上に無い揚台、
開口幅を縮小する方向(閉方向)に移動づるようになっ
ており、ディスク案内部材4゜4−が所定位置に達した
時遮蔽板24が光学センサ17,17’のいずれか一方
の光路を遮断することによってゲートG+、G2の出力
が共に“Lパレベルとなるためディスク案内部材4,4
′の移動が停止し、最小間[1幅が決定されるのである
。 この位置がディスク案内部材4. /l ’のホームポ
ジションとなる。最小開口幅は使用する最小ディスクの
1径より小どなる様に設定され、同時にディスク案内部
材4.4′により分割された他の分割開口1部の幅も最
小ディスクの直径より小どなる様に設定されている。な
お、遮蔽板24による光学センサ17,17=の光路の
遮断はいずれが一14− 方が先に行なわれる構成とするか、又は増幅器22.2
2′のもつヒステリシス特性により不感帯幅を制御1J
ることによって電気的に同様に構成とすることも出来る
。更には遮蔽板24を光学センサ17,17′のいずれ
か一方の光路のみを遮断する構成とすることbpI能で
ある。 また、他の実施例として、第12図に示J様に一対の遮
蔽板25,25=を支持台8,8゛に固定して可動どし
、各遮蔽板25.25−が相手方の支持台8′、8に取
イ」けられた光学センサ17=、17の光路を遮断Jる
様に構成しても同様の効果が得られる。 第13図において、支持台8の下方には支持台8の位置
即ちディスク案内部材1.4′の位置を検出する為の例
えば複数のスイッチ26 (26゜・・・・・・26n
、26n+I )が支持台8の移動方向に沿って設(
プられており、当該スイッチ26は支)−5台8の下部
に取付けられた係合片27に係合することにJ: =)
−(反転する。これらスイッチ26は任意の径のディス
クを挿入するのに必東ヘデイスク案内部材4.4−にJ
、る開口幅と該径の次に大なる径のディスクを挿入する
のに必要な開口幅との間のも′l置において反転′りる
様に(☆置が定められている。ディスク挿入前の状油で
は最小開口幅に対応した(1′?置に支持台8があり、
0番目のスイッチ26oがAン状態にある。 第1図乃至第3図において、パネル1の聞[−1部3の
奥には開口部3から挿入されたディスク2を保持Jる為
のディスク保持台28が設りられており、当該ディスク
保持台28はディスク2の搬入。 搬出をbなうべく第1図の左右方向において移動自在に
構成されている。このディスク保持台28には、第14
図に示J様に、使用ディスク径に応じてディスクの挿入
量を規制づる例えば一対の規制ビン29.29−が使用
ディスク径に応じて複数対(29+ (29+ ”
)・・・・・・29n (29n −)、29ηtl
(29”口11)〕設けられており、これら複数対の規
制ピン(21適宜ディスク保持台28の面」−に突出し
11する構成どなっている。 すなわち、第14図において、規制ビン291(29+
−)は連結部祠30を介して駆動源、例えばプラン
ジt?−31のアクチェータ32に結合されており、/
ランジャー31の作動にJ、すj゛イスク保持台28の
面上に突出し、ディスク2の挿入量を規制りる。第14
図では、規制ビン291゜29I ゛に対応した連結部
材30及びプランジャー331のみが示されでいるが、
他の規制ピンにおい(も図示しないが同様の構成となっ
ている。挿入ディスクはいずれの径のディスクであって
も、その外縁が規制ピン29.29’に当接し挿入頃規
制されることによってディスク中心がディスク保持台2
8の切欠部28aにお(プる基準点0に略一致りる。ま
た、ディスクが所定m確実に挿入された否かを検知する
ディスク挿入完了検知手段33がディスク径に応じて設
けられでおり、当該検知手段33はパネル1とディスク
保持台28とにモねぞれ対向配置された例えば発光ダイ
オードど〕A1〜1−ランジスタとによって構成されて
いる。 第15図は規i11ビン29.29−を駆動する為のプ
ランジャー31の制御回路の一例を示すブO17− ツク図である。本図において、スイッチ(260〜26
n++)は第13図において説明した様に支持台8の位
置を検出する為のものであり、これらスイッチの目動接
点は接地され、2つの固定接点はRSフリップフ[1ツ
ブ(340〜34旧1)のセット(S)及びリセット(
R)入力端子にでれそれ接続されている。フリップフロ
ップ(3/10=3/1IH1)のS及びR入力端子は
イれぞれ抵抗Roを介して電源匡に接続されている。ノ
リップノロツ/34oのd出力は次段の■型フリップフ
ロップ(351〜35n++)のクリア入力どなり、フ
リップフに】・ンプ(341・〜・340+1 )のd
出力はフリップフロップ(351〜35n十+>のクロ
ック人力となる。ノリツブフロップ(351−351ト
1 )の0出力は負論理入力ANDゲート(361〜3
6旧1)の=−人ノjどなる。ANDゲート(361〜
36n++)の各出力は1ン]−ダ37に供給される。 エンコーダ37はANDゲート(36+ =36rHI
)の出力に基づいて挿入ディスクのサイズを判定し、
そのサイズに対応した18− リイズ信号(Q+〜QIl+1)を出力づる。 38はディスク保持台28のホームポジシ」ンを検出す
る為のスイッチであり、当該スイッチ38は抵抗R4を
介してii a V er、・接地間に接続され、その
出力はANDゲート(361〜36n士1 )の他人力
となると共にエンf」−ダ37のラップ入力となる。従
って、エンコーダ37にはディスク保持台28がホーム
ポジションにあるときのみフリップフロップ(351〜
35n十+)の0出力が入力されてサイズ判定動作が行
なわれると共に、1ンコーダ37の判定情報は再生終了
後ディスク保持台28がボームポジションに復帰−4る
よで保持される。1−ンコーダ37の出力(Q+−〇n
11)はドライバー(39+ 〜39n++ )に供給
されると共にANDゲート(40+ =401Lil
>の−人力(正論理入力)となる。ドライバー(39+
・= 391+I )はでの出力端と電11&t V
aとの闇に接続されたプランジャー(311〜31
n+1)を駆動りる。ディスク挿入完!検知手段<33
+ ”・31TNi)の出力は波形整形回路く411へ
一/+1Tl−日 )経て八N[)ゲート(40I・〜
40n++)の他人力く負論理入力)となる。ANDグ
ー1〜(401〜401′111)の出力はN ORゲ
ート42を経てディスク保持台駆動回路43に供給され
る。ディスク保持台駆動回路43はディスク保持台28
の駆動源であるモータ44を駆動制御覆るためのもので
あり、その詳細については後述する。この駆動回路43
からはモータ44の動作中部らディスク保持台28の移
動中を示づ信号が出力されてNORゲート45の一人力
となる。 N ORゲート45はインバータ46を介し−(供給さ
れるノリツブフロップ34 oの○出)Jを他人力とし
ている。ドライバー(391〜39IH1)4よNOR
ゲー1〜45の出力に基づいてディスク挿入時とディス
ク搬送時のみプランジt□(31+〜31n++)を駆
動する。 勺、第n番目の径を右するディスク2をパネル1の開[
]部3より挿入したとづると、ディスク案内部材1,4
−及び光学センザ17.17−をjハ載した支持台8,
8′はディスクの挿入層に応じて外ツノに移動し、ディ
スク案内部材4.4′による1m [−1幅を拡大する
。支持台8.8′の移動によりイれまでAン状態にあっ
たスイッチ26o(第13図参照)の反転によってRS
フリップ70ツブ340のd出力はパ1−ビルベルから
”t’″レベルに遷移し、]−型ノリップノロツブ(3
51〜35n++)のクリア/状態を解除する。支持台
8゜8′が更に外方へ移動するにつれてスイッチ26+
、262・・・・・・26nが順次反転し、これに伴
ってRSフリップノロツブが34+、34z・・・・・
・34nと反転夕るため1゛型フリツプフ「1ツブ35
+ 、 352−−35nのQ出ノ〕は’I+”レベル
から゛′L″レベルに順次遷移覆る。 ディスク挿入時、ディスク保持台28がホームポジショ
ンにあるためスイッチ38がAン状態にあり、よってフ
リップフロップ351〜350の0出力はANDゲート
361〜3611を経て1ンコーダ37に供給される。 これによりLンーl−ダ337においては挿入ディスク
の径に対応した出力Qnのみが“1−′″レベルら“°
1」″ルベルに遷移21− する。この00出力に応答しCドライバー3911がプ
ランジャー31nを動作させ、第n番目の規制ビン29
n 、29n ′(第14図参照)をディスク保持台2
8の面上に突出させる。挿入ディスクの外縁が規制ビン
29n 、29n−に当接し1イスクの挿入が完了する
と、ディスク挿入完了検知手段3311の出力が“H1
ルベルから゛L°ルベルに変化し、波形整形回路410
を経て△Nl)ゲーh 40 nに供給される。AND
NOゲート45出ノ] Ci ORゲート42を経てデ
ィスク保持台駆動回路43を動作させる。これによりデ
ィスク案内部材4.4′を移動せしめるモータ44が回
転動作を開始する。 第1図乃至第3図に於て、ディスク保持台28は機体内
に設けられた一対のガイドレール47゜47′上に例え
ば4個のガイド片48を介して担持されており、ディス
ク搬入、搬出方向即ち第1図の左右方向において一対の
ガイドレール47゜47″に沿って移動可能となってい
る。ディスク保持台28にはこのディスク保持台28を
駆動づ22− る為のモータ44及び減速all 4M /I 9が取
付けられており、当該減速機4N49の最終段のビニオ
ンギX1 Fi Oはスライド板51のラック51aに
噛合しくいる。スライド板51はガイドレール47゜4
7−に略平tJなガイド溝52を有し、そのガイド溝5
2に(機体に対して固定されたガイドビン53に係合す
ることでその移動方向をガイドレール4.7 、47
=と略平行な方向に規制されており、更にカム部5/I
aを備えた略り字形のキー溝54を有しでいる。このキ
ー溝54には規制レバー55に固着されたカム部A I
TIアー56が係合してL33す、JA a+II L
/ バー 55 LJ カー1’ l’ ビン53 ニ
、に リ回動自在に支持されかつスプリング57によっ
て反時flh向に付勢されている。規制レバー55の自
由端にはストッパービン58が固定されており、当該ス
1〜ツバ−ピン58は長手側面の一部に凹部59をイボ
してディスク保持台28に取イ]【フられた回転規制板
60の当該長手側面に当接している。 スジーrド板51」二には、このスライド板の移動に伴
って後述するクランパー作動軸61を駆動づるようにク
ランパー駆動カム62がff1Qtノられている。 先述したスイッチ38(第15図参照)はディスク保持
台2日が開口部3に最も近い位置即ちホームポジション
にあるときガイド片48に係合してオン状態どなる様に
機体に取付けられている。 第16図はディククランプ装置の一実施例を示す一部断
面を含む側面図である。本図において、クランパー作動
軸61はクランパー支持部材63の略中心部に固定され
ている。クランパー支持部月63はクランプ部材64を
支持する支持部65を備えていると共に、自身に固定さ
れた軸受66を介して機体底部に垂直に固定された軸6
7によりクランパー駆動カム62の移動方向に直角な方
向において摺動可能に支持されている。クランプ部材6
4は、ディスク2の中心孔の周辺部に当接可能なりラン
プ而64aど、支持部65に係合J゛るストッパ一部6
4bと、中心部に貫通孔640及び凹部64dを有して
いる。更にディスク2の中心孔が大なるどきその中心孔
に嵌合し得る様にテーパ部64.8を備えている。貫通
孔64Gには、り′フンプ部材64を図の上−ト方向に
おいて摺動可能に軸支し、弾性体としてのスプリング6
8により図の1・右向に付勢されて一端がクランパー支
持部材63に当接しかつ他端がクランプ部材64のクラ
ンプ而6/Iaより突出したクランプ軸69が貫通して
いる。 ディスク2を回転駆動する為のディスク駆動部70がク
ランプ部材64のクランプ而64aと対向配置されてお
り、両者間にはディスク2を搭載したディスク保持台2
8が通過可能な間隙が韻けられている。ディスク駆動部
70は、機体に取(=Jけられた駆動モータ71と、こ
のモータ71に一体的に取付けられてディスク2を回転
駆動するターンテーブル72を有しτいる。ターンテー
ブル72の中心には、上述したクランプ軸69ど嵌合す
る嵌合部(四部)73が設けられている。更にターンテ
ーブル72の中心四部72aにはスプリング74により
図の下方向に付勢されかつそのテーパ部75aにてディ
スク中心孔に係合可能な係合部材75が設けられており
、当該係合部材7525− は固定ビン76によりその動きを規制されることによつ
(ターンテーブル72と一体に回転可能となり−Cいる
。 第17図には 般にコンパクトディスク(CD >と称
しているディジタルオーディオディスクをクランプした
状態が示されでおり、当該コンパクトディスク78の中
心孔周辺がクランプ部材62及Uターンテーブル72に
より挾持されがっ該中心孔に係合した係合部材75のデ
ーパ部75aによってディスクの芯出しがなされでいる
。第18図にはビデオディスク(VD〉をクランプした
状態が示されており、当該ビデオディスク79の中心孔
はコンパクトディスク78の中心孔より大きい為、ビデ
オディスク79はその中心孔に係合したクランプ部材6
11のテーパ部64eにより芯出しされつつターンデー
プル72どによって挟持されている。 第19図は先)ホしたディスク保持台駆動回路43の具
体例を示す回路図ぐある。本図において、80はディス
ク2のクランプ動作の完了を検出づ26− る為のクランプ完了検出スイッチであり、当該スイッチ
80は第1図において右り向に移動するスライド板51
が右死点に達した時スライド&51に係合して作動(オ
ン)4る様に機体に取付けられている。スイッチ80は
抵抗R5を介して電源■σ・接地間に接続され−(おり
、その出力はインバータ81を経てANDゲート82及
び83の各−人力となる。ディスク保持台28のホーム
ポジションを検出する為のホームポジション検出スイッ
チ38は抵抗R6を介して電源Vcc・接地間に接続さ
れており、イの出)Jはインバータ84を経てANDゲ
ート83の他人力及びANDゲート85の一人力どなる
。 RSフリップフ[1ツブ86はORゲート42(第15
図示)の出力をセット入力とし、再生終了後若しくは再
生中止操作によって発4L iる排出指令信号をリセッ
ト入力どしている。フリップ70ツブ″86のQ出ツノ
はANDゲート82の仙人力となると共に、インバータ
87を経てANDゲート85の他人ツノともなる。AN
Dグー1−82及び85の各出力は正転、逆転信号とし
て抵抗R7及びR8をそれぞれ介し【トランジスタQ1
及びQ2の各ベース入力となる。ANDゲート83の出
ノ〕はANDゲー1−15(第15図示)へ供給される
。トランジスタQ+ 、Q2は、イれぞね、電源■匡・
接地間にトランジスタQ3 、Q4と直列接続され、各
コレクタ間にはディスク保持台28の駆動瞭であるモー
タ44が接続されている。 またトランジスタQ+の]レクタは抵抗R9を介して1
−ランジスタQ4のベースに、トランジスタQ2の二ル
クタは抵抗R10を介してトランジスタQ3のベースに
(れぞれ接続されている。 次に、ディスク保持台28によるディスク2の搬入、搬
出動作即ちローディング動作について第1図乃〒第3図
、第16図及び第19図を参照しつつ説明する。 第15図において説明した如く、ディスク2の挿入が完
了すると、フリップフロップ86がセラ1〜されかつク
ランプ完了検出スイッチ80がオフ状態にあることによ
り、ディスク保持台駆動用モータ44が1F転勤信を開
始し、その回転駆動力が減速機構49を介してスライド
板51のラック51aに伝達されるため、ディスク保持
台28とスライド板51は互いに逆方向に移動しJ:う
とする。ところが、規制レバー55のカムノAロアー5
6がスライド板51のキー溝54のカム部54aに係合
しておりかつ規−リレバー55のストッパ一部、ン58
が回転規制板60の長手側面に当接し規制レバー55の
回動を禁止しているの□で、スライド板51は移動せず
、ディスク保持台28がガイドレール47.47′に沿
って移動し、ディスク2の搬入動作を開始する。ディス
ク保持台28が移動リ−ることによりガイド片48に係
合してオフ状態にあったホームポジション検出スイッチ
44が反転する。 ディスク中心軸とターンテーブル72の中心軸が略一致
する位置までディスク2が搬入されると、回転規制板6
0の長手側面に形成された四部59がストッパービン5
8の回動軌跡上に到達し、回転用1.lJ板60による
規制レバー55の回動禁止が29− 解除されるため、スライド板51はキー溝54のカム部
5/1aで規制レバー55を回動させつつ移動する。同
時に、ストッパービン58が回転規制板60の凹部59
に係合するためfイスク保持台28の移動が停止l−す
る。 スライド板51がガイドビン53に沿ってさらに移動す
ることにより、クランパー駆動カム62がクランパー作
動軸61を駆動してクランパー支持部材63を移動させ
、クランプ部U’ 67Iをディスク保持台28の切欠
部28a (第14図参照)を通し−(ディスク2に当
接させる。そしてクランプ部材64はディスク2をター
ンテーブル72にクランプする。このときディスク2は
・係合部材75のテーパ部75a又はクランプ部jtA
6 IIのテーパ部64 eによりぞの中心が駆動モ
ータ71の駆動軸と略一致する様に芯出しされる。クラ
ンプ状態においては、クランプ部材64のストッパ一部
64bとクランパー支持部材63の支持部65との接触
が離れる。またクランプ軸69が嵌合孔73と嵌合し、
クランプ部材64はターンテープ30− ルア2と」(に回転可能な状態に軸支される。スライド
板51はさらに移動を続け、それまでオフ状態にありに
クランプ完了検出スイッチ80を反転させ、これにより
ディスク保持台駆動用モータ44の回転が停止し、ディ
スク2のローディングを完了する。 上述の様にしてディスク2は再生可能状態となり、駆動
モータ71を回転させかつ適当なピックアップ(図示せ
ず)を駆動する口とによりディスク2を再生することが
出来る。逆に、再生終了後又は再生中1[簡に131、
すl出指令信号をフリップフロップ86のリセット・入
力とすることにより、再生hホームポジション検出スイ
ッチ38がA)状態にあるため、ディスク保持台駆動用
モータ44が搬入時と逆方向に回転(逆転)し、搬入時
と逆の順序で動作が進行しディスク2が搬出されるので
ある。 なお、−1−記実施例においては、再生専用の装置に適
応した場合について説明したが、本発明は記録専用式し
くは記録及び再生が可能な装置にも適応し得るものであ
る。また、第15図において、挿入ディスクのサイズに
対応してエンコーダ37から出力されるリイズ信月(Q
+〜Qn++)に基づいて発光ダイオード等の表示素子
を駆動することにより挿入ディスクのサイズを表示する
ことも可能である。 以上詳)ホした如く、本発明においては、ディスクを搭
載して所定位置と再生(又は記録)位置との間でディス
クの搬送を行なうディスク保持台ど、該両生(又は記録
)位置にあるディスクをターンテーブルにクランプする
クランプ手段を駆動するためのカムを有するスライド板
どを互いに逆方向に移動可能に結合しかつこれらの駆動
源を単一どし、ディスク搬送時スライド板をロックしデ
ィスク保持台のみを移動可能どしかつクランプ動作時及
びクランプ解除動作時ディスク保持台をロックしスライ
ド板のみを移動可能どする構成どなっでおり、これによ
り単一の駆動源でディスクの搬入。 搬出動作とクランプ動作を行なえるため構造が簡略化出
来ると共に低コス]へ化が図れる。
に構成されている。 すなわら、ディスク案内部+、44.4′は各々3個の
ころがり車6を介してガイドバー5,5′に移動自在に
係合しかつt−夕7を駆動源とする支持台8.8′上に
設けられている。モータ7は後述する制御回路により駆
動制御され、ギヤの組合わせ等からなる伝達手段9を介
して第1のプーリ10を回転駆動する。第1のブー91
0はガイドバー5.5′の一方の端部近傍に設けられて
おり、5− 他方の端部近傍に設けられた第2のプーリ11との間に
、スプリング12により張力がイ」与されたツイヤ13
が架設されている。そして支持台8゜8′はそれぞれ連
結部材14.14′を介してワイヤ13の上側、下側に
結合される。ディスク案内部U4..4−とじては例え
ば棒状部材が用いられ、その中心軸が移動方向に対して
略垂直になるように設けられる。以上によりディスク案
内部材4.4−の駆動機構が構成される。 かかる駆動機構において、モータ7によって第1のプー
リ10が第3図の時計方向若しくは反時計方向に回転駆
動されることによりワイヤ13が移動する。ワイr13
の移動に伴いディスク案内部材4.4′は開口部3の長
手方向中心に対し左右対称に差動的に移動し、挿入q能
ディスク径を制限する。第4図(a)にディスクが挿入
阻止されている状態、(1))に案内部材間の中心線A
に沿ってディスク挿入が可能な状態がそれぞれ示されて
おり、第2図(a)に示す様にディスク案内部材4.4
−の幅Iをもって中心線上及びγイス−〇− り案内部U4,4”の両側へのディスク挿入を規制する
。 一1記実施例においては、ディスク案内部材4゜4′と
して棒状部材を用いたが、第5図に示す様に、板状部材
を用いることも用能で・ある。板状案内部材4△、11
A”は可撓性部材からなり、ローラ15.15′におい
で屈曲され、収納部16゜16−中に巻き取られる構造
となる。第5図ではi’J 撓竹をbつ案内部材を示し
たが、機体幅に余裕がある場合は収納部16.16−に
巻き込む必要は4Tり、単に板状部Iをスライドさu間
11幅をRt制御すれば良い。なお、第5図においU、
(a)はパネル1の背面側より見た概略止面図、(1)
)はその一部断面を含む概略平面図である。 ディスク2の挿入に従ってディスク案内部材4゜4′間
の間隔(開]」幅)を制御するために一対のディスク検
知手段がディスク案内部U/1.4′に一体的に設けら
れている。ディスク検知手段としく光学セン→」が用い
られており当該光学セン1ノ17は、第6図に示す様に
、ディスク案内部材4にnいに間隔をおいて固定された
保持部18゜19に各々対抗するように取り付けられた
発光素子20及び受光素子21がらなり、画素子間を通
過するディスク2によって発光素子20から受光素子2
1への照用光が遮Ii(遮光)される構成となっている
。他方の光学センサ17′も同様の構成となっており、
この一対の光学センサ17゜17′を搭載したディスク
案内部材駆動機構の斜視図を第7図に示す。光学センサ
17.17′はその感応中心が第8図(a)に示す様に
、ディスク案内部材4.4′の移動面Xに略一致するよ
うに設けられており、機体外部からのディスクの挿入、
n体内部への自動搬入1機体内部からの自動搬出、ディ
スク9機体からの離脱のいずれの場合にも、ディスクに
より遮光を検知できるようになっている。第8図(b)
に示す様に移動面Xに対し傾き0をもって光学センυを
設(プると、挿入方向aのディスクに対して極めて良好
に挿入量検出ぐきるが、逆方向すの場合はディスクが光
学検出領域に達づる前にディスク案内部材4./l−に
当接ηることになる。 第9図はディスク案内部材4.4′を駆動1lI11御
(る為の制御回路の・一実施例を示すブロック図である
。図において、光学[ンサ17,17−を構成した発光
素子20.20’は電流制限抵抗[しを介して電源V
ccと接地間に直列接続されている。 受光素子21.21−として光−抵抗素子(゛あるCd
Sが用いられており、当該GdSは入射光…に応じてそ
の抵抗値が変化する。受光素子21は固定抵抗R2及び
半固定抵抗R3ど共に電m V ccど接地間に直列接
続されており、光学センサ°17の光学検出領域の略1
/2にディスクが入り込lυだ状態において、固定抵抗
R2の抵抗値Rfと受光素イ(CdS)21の抵抗値R
eと半固定抵抗RAの抵抗値Rvとの間に、Rf =R
c+Rvなる関係式が成立りる様に半固定抵抗R3を調
整りる。光学センサ17−も光学センサ17と同様の構
成であり、同等部分は符号に「−」を付して内、しであ
る。 固定抵抗R2と受光素子21の接続点は光学セ9− ンリ17の出力端どなっており、当該出力端の電位はデ
ィスクの移動に伴って変化することになる。 光学セン°す17の出力は第10図に示寸如ぎヒステリ
シス特性を右する増幅器22を経て受光素子21への入
射光量が大で高レベル(以F”11”レベルと記号)、
入射光量が小で低レベル(以下1111ルベルと配り−
)なる論理(メロこ変換さねる。 この論理値信号は正論理入力ANDゲートG1及び負論
理入力AN[’)ゲートG2の各−人力となる。 同様に、光学センサ17′の出力は増幅器22−を経て
正論理入力ANDゲートG1及び負論理入ノIANDゲ
ートG2の他人力となる。モータ駆動回路23はA N
Dゲー!〜G1及びG2の各出力に応じてモータ7を
正転若しくは逆転制御する。モータ7は先)ボした如く
ディスク案内部+A4.4=を駆動するためのものであ
る。 上述の構成において、まず、ディスク2を開口中心線に
沿って挿入すると、ディスク外縁が光学センサ17.1
7′の光学検出領域に徐々に入り込み、受光素子21.
21=の受光光醋を減少さ−10− せる。ノ1右両受光素了21,21”/\の入躬光帛が
規定舶以トになると増幅器22.22’の出ツノが其に
“i ++レベルとなるためh論理入力ANDゲートG
2の出力は’ l−1”レベルとなる。これにJ、すを
−夕駆動回路23はモータ7を例えば正転駆動し、ディ
スク案内部材4.4−を移動ざ1!(−聞」−1幅を拡
げる。聞[−1幅の拡大により光学検出領域が外側に移
動するため受光素子21.21−の入用光量が増加して
いき、J、ず左右いり”れかの増幅器22.22−の出
力が’II”レベルとなり、−し−夕7は停止りる。再
びディスクを挿入りることにより上述の動作が実行され
、開口幅はディスクの挿入に伴い徐々に拡がる。逆にデ
ィスクを1友き出した際には、いずれの受光素子も入射
売品が最大どなり、増幅器22.22”の出力が共に“
H”レベルどなる1、:め正論理入力ΔN l)ゲート
・01の出力が“11″レベルとなって聞に1幅を狭く
Jべくt−タフを例えば逆転駆動する。 すなわら、次頁の表に示す様に、ディスクが聞口略中夫
に挿入された場合には、受光素子21゜21−への照射
光が共に遮断され、増幅器22゜22′の出力が共に゛
1−″レベルとなり、八N l)グー1〜G1の出力が
L IIレベル、ANDゲートG2の出力が’ l−1
”レベルどなるためディスク案内部I;!14,4′は
間口幅を拡大覆る方向(開方向)に移動する。挿入ディ
スクが右又は左寄りに偏った場合、−hの受光素子の大
剣光量が最大となり、他力が遮断され、増幅器22及び
22′が異なる論理レベルを出力づるためΔNlTlゲ
ートG+。 G2の出力が共に゛L″レベルとなり間[]幅の制御動
作が停止[づる。また、ディスタを抜き出した場合即ち
デ゛イスクが無い場合には、受光素子21゜21′の人
制光聞が共に最大となり、増幅器22゜22′の出)j
が共【こ’II”レベルとなるために、ANDゲーh
G Iの出力が″1ドルベル、ANDゲートG2の出力
が゛L″レベルとなりディスク案内部材4.4−は間口
幅を縮小りる方向(閉方向)に移動するのCある。 聞[−1の略中火には固定連敲根24が段(〕らねでい
る。この遮蔽板24の両端部24a 、2/+11は、
13− ディスク案内部材4.4−が閉方向への移動におい“C
所定位置に達した時、第11図に示す様に、光学センサ
17.17−の光路を遮断することによって最小間]」
幅を決定するようになっている。 すなわち、ディスク案内部材4.4′は、先)ホした如
く、ディスクが光学センサ17.17′上に無い揚台、
開口幅を縮小する方向(閉方向)に移動づるようになっ
ており、ディスク案内部材4゜4−が所定位置に達した
時遮蔽板24が光学センサ17,17’のいずれか一方
の光路を遮断することによってゲートG+、G2の出力
が共に“Lパレベルとなるためディスク案内部材4,4
′の移動が停止し、最小間[1幅が決定されるのである
。 この位置がディスク案内部材4. /l ’のホームポ
ジションとなる。最小開口幅は使用する最小ディスクの
1径より小どなる様に設定され、同時にディスク案内部
材4.4′により分割された他の分割開口1部の幅も最
小ディスクの直径より小どなる様に設定されている。な
お、遮蔽板24による光学センサ17,17=の光路の
遮断はいずれが一14− 方が先に行なわれる構成とするか、又は増幅器22.2
2′のもつヒステリシス特性により不感帯幅を制御1J
ることによって電気的に同様に構成とすることも出来る
。更には遮蔽板24を光学センサ17,17′のいずれ
か一方の光路のみを遮断する構成とすることbpI能で
ある。 また、他の実施例として、第12図に示J様に一対の遮
蔽板25,25=を支持台8,8゛に固定して可動どし
、各遮蔽板25.25−が相手方の支持台8′、8に取
イ」けられた光学センサ17=、17の光路を遮断Jる
様に構成しても同様の効果が得られる。 第13図において、支持台8の下方には支持台8の位置
即ちディスク案内部材1.4′の位置を検出する為の例
えば複数のスイッチ26 (26゜・・・・・・26n
、26n+I )が支持台8の移動方向に沿って設(
プられており、当該スイッチ26は支)−5台8の下部
に取付けられた係合片27に係合することにJ: =)
−(反転する。これらスイッチ26は任意の径のディス
クを挿入するのに必東ヘデイスク案内部材4.4−にJ
、る開口幅と該径の次に大なる径のディスクを挿入する
のに必要な開口幅との間のも′l置において反転′りる
様に(☆置が定められている。ディスク挿入前の状油で
は最小開口幅に対応した(1′?置に支持台8があり、
0番目のスイッチ26oがAン状態にある。 第1図乃至第3図において、パネル1の聞[−1部3の
奥には開口部3から挿入されたディスク2を保持Jる為
のディスク保持台28が設りられており、当該ディスク
保持台28はディスク2の搬入。 搬出をbなうべく第1図の左右方向において移動自在に
構成されている。このディスク保持台28には、第14
図に示J様に、使用ディスク径に応じてディスクの挿入
量を規制づる例えば一対の規制ビン29.29−が使用
ディスク径に応じて複数対(29+ (29+ ”
)・・・・・・29n (29n −)、29ηtl
(29”口11)〕設けられており、これら複数対の規
制ピン(21適宜ディスク保持台28の面」−に突出し
11する構成どなっている。 すなわち、第14図において、規制ビン291(29+
−)は連結部祠30を介して駆動源、例えばプラン
ジt?−31のアクチェータ32に結合されており、/
ランジャー31の作動にJ、すj゛イスク保持台28の
面上に突出し、ディスク2の挿入量を規制りる。第14
図では、規制ビン291゜29I ゛に対応した連結部
材30及びプランジャー331のみが示されでいるが、
他の規制ピンにおい(も図示しないが同様の構成となっ
ている。挿入ディスクはいずれの径のディスクであって
も、その外縁が規制ピン29.29’に当接し挿入頃規
制されることによってディスク中心がディスク保持台2
8の切欠部28aにお(プる基準点0に略一致りる。ま
た、ディスクが所定m確実に挿入された否かを検知する
ディスク挿入完了検知手段33がディスク径に応じて設
けられでおり、当該検知手段33はパネル1とディスク
保持台28とにモねぞれ対向配置された例えば発光ダイ
オードど〕A1〜1−ランジスタとによって構成されて
いる。 第15図は規i11ビン29.29−を駆動する為のプ
ランジャー31の制御回路の一例を示すブO17− ツク図である。本図において、スイッチ(260〜26
n++)は第13図において説明した様に支持台8の位
置を検出する為のものであり、これらスイッチの目動接
点は接地され、2つの固定接点はRSフリップフ[1ツ
ブ(340〜34旧1)のセット(S)及びリセット(
R)入力端子にでれそれ接続されている。フリップフロ
ップ(3/10=3/1IH1)のS及びR入力端子は
イれぞれ抵抗Roを介して電源匡に接続されている。ノ
リップノロツ/34oのd出力は次段の■型フリップフ
ロップ(351〜35n++)のクリア入力どなり、フ
リップフに】・ンプ(341・〜・340+1 )のd
出力はフリップフロップ(351〜35n十+>のクロ
ック人力となる。ノリツブフロップ(351−351ト
1 )の0出力は負論理入力ANDゲート(361〜3
6旧1)の=−人ノjどなる。ANDゲート(361〜
36n++)の各出力は1ン]−ダ37に供給される。 エンコーダ37はANDゲート(36+ =36rHI
)の出力に基づいて挿入ディスクのサイズを判定し、
そのサイズに対応した18− リイズ信号(Q+〜QIl+1)を出力づる。 38はディスク保持台28のホームポジシ」ンを検出す
る為のスイッチであり、当該スイッチ38は抵抗R4を
介してii a V er、・接地間に接続され、その
出力はANDゲート(361〜36n士1 )の他人力
となると共にエンf」−ダ37のラップ入力となる。従
って、エンコーダ37にはディスク保持台28がホーム
ポジションにあるときのみフリップフロップ(351〜
35n十+)の0出力が入力されてサイズ判定動作が行
なわれると共に、1ンコーダ37の判定情報は再生終了
後ディスク保持台28がボームポジションに復帰−4る
よで保持される。1−ンコーダ37の出力(Q+−〇n
11)はドライバー(39+ 〜39n++ )に供給
されると共にANDゲート(40+ =401Lil
>の−人力(正論理入力)となる。ドライバー(39+
・= 391+I )はでの出力端と電11&t V
aとの闇に接続されたプランジャー(311〜31
n+1)を駆動りる。ディスク挿入完!検知手段<33
+ ”・31TNi)の出力は波形整形回路く411へ
一/+1Tl−日 )経て八N[)ゲート(40I・〜
40n++)の他人力く負論理入力)となる。ANDグ
ー1〜(401〜401′111)の出力はN ORゲ
ート42を経てディスク保持台駆動回路43に供給され
る。ディスク保持台駆動回路43はディスク保持台28
の駆動源であるモータ44を駆動制御覆るためのもので
あり、その詳細については後述する。この駆動回路43
からはモータ44の動作中部らディスク保持台28の移
動中を示づ信号が出力されてNORゲート45の一人力
となる。 N ORゲート45はインバータ46を介し−(供給さ
れるノリツブフロップ34 oの○出)Jを他人力とし
ている。ドライバー(391〜39IH1)4よNOR
ゲー1〜45の出力に基づいてディスク挿入時とディス
ク搬送時のみプランジt□(31+〜31n++)を駆
動する。 勺、第n番目の径を右するディスク2をパネル1の開[
]部3より挿入したとづると、ディスク案内部材1,4
−及び光学センザ17.17−をjハ載した支持台8,
8′はディスクの挿入層に応じて外ツノに移動し、ディ
スク案内部材4.4′による1m [−1幅を拡大する
。支持台8.8′の移動によりイれまでAン状態にあっ
たスイッチ26o(第13図参照)の反転によってRS
フリップ70ツブ340のd出力はパ1−ビルベルから
”t’″レベルに遷移し、]−型ノリップノロツブ(3
51〜35n++)のクリア/状態を解除する。支持台
8゜8′が更に外方へ移動するにつれてスイッチ26+
、262・・・・・・26nが順次反転し、これに伴
ってRSフリップノロツブが34+、34z・・・・・
・34nと反転夕るため1゛型フリツプフ「1ツブ35
+ 、 352−−35nのQ出ノ〕は’I+”レベル
から゛′L″レベルに順次遷移覆る。 ディスク挿入時、ディスク保持台28がホームポジショ
ンにあるためスイッチ38がAン状態にあり、よってフ
リップフロップ351〜350の0出力はANDゲート
361〜3611を経て1ンコーダ37に供給される。 これによりLンーl−ダ337においては挿入ディスク
の径に対応した出力Qnのみが“1−′″レベルら“°
1」″ルベルに遷移21− する。この00出力に応答しCドライバー3911がプ
ランジャー31nを動作させ、第n番目の規制ビン29
n 、29n ′(第14図参照)をディスク保持台2
8の面上に突出させる。挿入ディスクの外縁が規制ビン
29n 、29n−に当接し1イスクの挿入が完了する
と、ディスク挿入完了検知手段3311の出力が“H1
ルベルから゛L°ルベルに変化し、波形整形回路410
を経て△Nl)ゲーh 40 nに供給される。AND
NOゲート45出ノ] Ci ORゲート42を経てデ
ィスク保持台駆動回路43を動作させる。これによりデ
ィスク案内部材4.4′を移動せしめるモータ44が回
転動作を開始する。 第1図乃至第3図に於て、ディスク保持台28は機体内
に設けられた一対のガイドレール47゜47′上に例え
ば4個のガイド片48を介して担持されており、ディス
ク搬入、搬出方向即ち第1図の左右方向において一対の
ガイドレール47゜47″に沿って移動可能となってい
る。ディスク保持台28にはこのディスク保持台28を
駆動づ22− る為のモータ44及び減速all 4M /I 9が取
付けられており、当該減速機4N49の最終段のビニオ
ンギX1 Fi Oはスライド板51のラック51aに
噛合しくいる。スライド板51はガイドレール47゜4
7−に略平tJなガイド溝52を有し、そのガイド溝5
2に(機体に対して固定されたガイドビン53に係合す
ることでその移動方向をガイドレール4.7 、47
=と略平行な方向に規制されており、更にカム部5/I
aを備えた略り字形のキー溝54を有しでいる。このキ
ー溝54には規制レバー55に固着されたカム部A I
TIアー56が係合してL33す、JA a+II L
/ バー 55 LJ カー1’ l’ ビン53 ニ
、に リ回動自在に支持されかつスプリング57によっ
て反時flh向に付勢されている。規制レバー55の自
由端にはストッパービン58が固定されており、当該ス
1〜ツバ−ピン58は長手側面の一部に凹部59をイボ
してディスク保持台28に取イ]【フられた回転規制板
60の当該長手側面に当接している。 スジーrド板51」二には、このスライド板の移動に伴
って後述するクランパー作動軸61を駆動づるようにク
ランパー駆動カム62がff1Qtノられている。 先述したスイッチ38(第15図参照)はディスク保持
台2日が開口部3に最も近い位置即ちホームポジション
にあるときガイド片48に係合してオン状態どなる様に
機体に取付けられている。 第16図はディククランプ装置の一実施例を示す一部断
面を含む側面図である。本図において、クランパー作動
軸61はクランパー支持部材63の略中心部に固定され
ている。クランパー支持部月63はクランプ部材64を
支持する支持部65を備えていると共に、自身に固定さ
れた軸受66を介して機体底部に垂直に固定された軸6
7によりクランパー駆動カム62の移動方向に直角な方
向において摺動可能に支持されている。クランプ部材6
4は、ディスク2の中心孔の周辺部に当接可能なりラン
プ而64aど、支持部65に係合J゛るストッパ一部6
4bと、中心部に貫通孔640及び凹部64dを有して
いる。更にディスク2の中心孔が大なるどきその中心孔
に嵌合し得る様にテーパ部64.8を備えている。貫通
孔64Gには、り′フンプ部材64を図の上−ト方向に
おいて摺動可能に軸支し、弾性体としてのスプリング6
8により図の1・右向に付勢されて一端がクランパー支
持部材63に当接しかつ他端がクランプ部材64のクラ
ンプ而6/Iaより突出したクランプ軸69が貫通して
いる。 ディスク2を回転駆動する為のディスク駆動部70がク
ランプ部材64のクランプ而64aと対向配置されてお
り、両者間にはディスク2を搭載したディスク保持台2
8が通過可能な間隙が韻けられている。ディスク駆動部
70は、機体に取(=Jけられた駆動モータ71と、こ
のモータ71に一体的に取付けられてディスク2を回転
駆動するターンテーブル72を有しτいる。ターンテー
ブル72の中心には、上述したクランプ軸69ど嵌合す
る嵌合部(四部)73が設けられている。更にターンテ
ーブル72の中心四部72aにはスプリング74により
図の下方向に付勢されかつそのテーパ部75aにてディ
スク中心孔に係合可能な係合部材75が設けられており
、当該係合部材7525− は固定ビン76によりその動きを規制されることによつ
(ターンテーブル72と一体に回転可能となり−Cいる
。 第17図には 般にコンパクトディスク(CD >と称
しているディジタルオーディオディスクをクランプした
状態が示されでおり、当該コンパクトディスク78の中
心孔周辺がクランプ部材62及Uターンテーブル72に
より挾持されがっ該中心孔に係合した係合部材75のデ
ーパ部75aによってディスクの芯出しがなされでいる
。第18図にはビデオディスク(VD〉をクランプした
状態が示されており、当該ビデオディスク79の中心孔
はコンパクトディスク78の中心孔より大きい為、ビデ
オディスク79はその中心孔に係合したクランプ部材6
11のテーパ部64eにより芯出しされつつターンデー
プル72どによって挟持されている。 第19図は先)ホしたディスク保持台駆動回路43の具
体例を示す回路図ぐある。本図において、80はディス
ク2のクランプ動作の完了を検出づ26− る為のクランプ完了検出スイッチであり、当該スイッチ
80は第1図において右り向に移動するスライド板51
が右死点に達した時スライド&51に係合して作動(オ
ン)4る様に機体に取付けられている。スイッチ80は
抵抗R5を介して電源■σ・接地間に接続され−(おり
、その出力はインバータ81を経てANDゲート82及
び83の各−人力となる。ディスク保持台28のホーム
ポジションを検出する為のホームポジション検出スイッ
チ38は抵抗R6を介して電源Vcc・接地間に接続さ
れており、イの出)Jはインバータ84を経てANDゲ
ート83の他人力及びANDゲート85の一人力どなる
。 RSフリップフ[1ツブ86はORゲート42(第15
図示)の出力をセット入力とし、再生終了後若しくは再
生中止操作によって発4L iる排出指令信号をリセッ
ト入力どしている。フリップ70ツブ″86のQ出ツノ
はANDゲート82の仙人力となると共に、インバータ
87を経てANDゲート85の他人ツノともなる。AN
Dグー1−82及び85の各出力は正転、逆転信号とし
て抵抗R7及びR8をそれぞれ介し【トランジスタQ1
及びQ2の各ベース入力となる。ANDゲート83の出
ノ〕はANDゲー1−15(第15図示)へ供給される
。トランジスタQ+ 、Q2は、イれぞね、電源■匡・
接地間にトランジスタQ3 、Q4と直列接続され、各
コレクタ間にはディスク保持台28の駆動瞭であるモー
タ44が接続されている。 またトランジスタQ+の]レクタは抵抗R9を介して1
−ランジスタQ4のベースに、トランジスタQ2の二ル
クタは抵抗R10を介してトランジスタQ3のベースに
(れぞれ接続されている。 次に、ディスク保持台28によるディスク2の搬入、搬
出動作即ちローディング動作について第1図乃〒第3図
、第16図及び第19図を参照しつつ説明する。 第15図において説明した如く、ディスク2の挿入が完
了すると、フリップフロップ86がセラ1〜されかつク
ランプ完了検出スイッチ80がオフ状態にあることによ
り、ディスク保持台駆動用モータ44が1F転勤信を開
始し、その回転駆動力が減速機構49を介してスライド
板51のラック51aに伝達されるため、ディスク保持
台28とスライド板51は互いに逆方向に移動しJ:う
とする。ところが、規制レバー55のカムノAロアー5
6がスライド板51のキー溝54のカム部54aに係合
しておりかつ規−リレバー55のストッパ一部、ン58
が回転規制板60の長手側面に当接し規制レバー55の
回動を禁止しているの□で、スライド板51は移動せず
、ディスク保持台28がガイドレール47.47′に沿
って移動し、ディスク2の搬入動作を開始する。ディス
ク保持台28が移動リ−ることによりガイド片48に係
合してオフ状態にあったホームポジション検出スイッチ
44が反転する。 ディスク中心軸とターンテーブル72の中心軸が略一致
する位置までディスク2が搬入されると、回転規制板6
0の長手側面に形成された四部59がストッパービン5
8の回動軌跡上に到達し、回転用1.lJ板60による
規制レバー55の回動禁止が29− 解除されるため、スライド板51はキー溝54のカム部
5/1aで規制レバー55を回動させつつ移動する。同
時に、ストッパービン58が回転規制板60の凹部59
に係合するためfイスク保持台28の移動が停止l−す
る。 スライド板51がガイドビン53に沿ってさらに移動す
ることにより、クランパー駆動カム62がクランパー作
動軸61を駆動してクランパー支持部材63を移動させ
、クランプ部U’ 67Iをディスク保持台28の切欠
部28a (第14図参照)を通し−(ディスク2に当
接させる。そしてクランプ部材64はディスク2をター
ンテーブル72にクランプする。このときディスク2は
・係合部材75のテーパ部75a又はクランプ部jtA
6 IIのテーパ部64 eによりぞの中心が駆動モ
ータ71の駆動軸と略一致する様に芯出しされる。クラ
ンプ状態においては、クランプ部材64のストッパ一部
64bとクランパー支持部材63の支持部65との接触
が離れる。またクランプ軸69が嵌合孔73と嵌合し、
クランプ部材64はターンテープ30− ルア2と」(に回転可能な状態に軸支される。スライド
板51はさらに移動を続け、それまでオフ状態にありに
クランプ完了検出スイッチ80を反転させ、これにより
ディスク保持台駆動用モータ44の回転が停止し、ディ
スク2のローディングを完了する。 上述の様にしてディスク2は再生可能状態となり、駆動
モータ71を回転させかつ適当なピックアップ(図示せ
ず)を駆動する口とによりディスク2を再生することが
出来る。逆に、再生終了後又は再生中1[簡に131、
すl出指令信号をフリップフロップ86のリセット・入
力とすることにより、再生hホームポジション検出スイ
ッチ38がA)状態にあるため、ディスク保持台駆動用
モータ44が搬入時と逆方向に回転(逆転)し、搬入時
と逆の順序で動作が進行しディスク2が搬出されるので
ある。 なお、−1−記実施例においては、再生専用の装置に適
応した場合について説明したが、本発明は記録専用式し
くは記録及び再生が可能な装置にも適応し得るものであ
る。また、第15図において、挿入ディスクのサイズに
対応してエンコーダ37から出力されるリイズ信月(Q
+〜Qn++)に基づいて発光ダイオード等の表示素子
を駆動することにより挿入ディスクのサイズを表示する
ことも可能である。 以上詳)ホした如く、本発明においては、ディスクを搭
載して所定位置と再生(又は記録)位置との間でディス
クの搬送を行なうディスク保持台ど、該両生(又は記録
)位置にあるディスクをターンテーブルにクランプする
クランプ手段を駆動するためのカムを有するスライド板
どを互いに逆方向に移動可能に結合しかつこれらの駆動
源を単一どし、ディスク搬送時スライド板をロックしデ
ィスク保持台のみを移動可能どしかつクランプ動作時及
びクランプ解除動作時ディスク保持台をロックしスライ
ド板のみを移動可能どする構成どなっでおり、これによ
り単一の駆動源でディスクの搬入。 搬出動作とクランプ動作を行なえるため構造が簡略化出
来ると共に低コス]へ化が図れる。
第1図、第2図及び゛第3図は本発明に係るディスクロ
ーディング装置を備えたディスクプレーヤを示す概略平
面図、概略正面図及び概略側面図。 第4図(a)、(b)はディスク挿入状態を示す図、第
5図(a)はディスク案内部材の他の実施例を示す概略
正面図、(b)はその一部所面を含む概略平面図、第6
図はディスク検知手段の一実施例を示す概略側面図、第
7図はディスク案内部材駆動機構を示す斜視図、第8図
は光学センサの取付状態を示す図、第9図はディスク案
内部材を制御する為の制御回路の一実施例を示すブロッ
ク図、第10図は第9図における増幅器のもつヒステリ
シス特性を示す図、第11図は最小開口1幅を決定する
遮蔽板の一実施例を示す正面図、第12図は最小開口幅
を決定する遮蔽板の他の実施例を示す正面図、第13図
は支持台の位置を検出する手段の 例を示づ構成図、第
14図(a>はディスクの挿入量を規制する手段の一実
施例を示す概略平面図、(b)はその一部所面を含む側
面図。 −33= 第15図は規1−リピンを駆動する為のプ)ンジャーの
制御回路の一例を示寸ブ「lツク図、第16図はディス
ククランプ装置の 実施例を示り一部断面を含む側面図
、第17図は一コンバク1−ディスクのり一ノンプ状態
を示J図、第18図はビデ副デイスクのクランプ状態を
示す図、第19図はディスク保持台駆動回路の具体例を
示す回路図である。 4ユ要部分の符号の説明 2・・・・・・ディスク 3・・・・・・開[1部
4.71−・・・・・・ディスク案内部材7.44.7
1・・・・・・モータ 8.8゛・・・・・・支持台 10.11・・・・・・プーリ 17.17’・・・・・・光学センサ 23・・・・・・モータ駆動回路 28・・・・・・ディスク保持台 29.29’・・・・・・規制ビン 33・・・・・・ディスク挿入完了検知手段37・・・
・・・]−]ゴー1− ダ3・・・・・・ディスク保持台駆動回路34− ’17.47−・・・・・・ガイドレール51・・・・
・・スライド板 54・・・・・==1−満 55・・・・・・規
シリレバー56・・・・・・カムノAロアー 61・・・・・・クランパー作動軸 62・・・・・・クランパー駆動カム 64・・・・・・クラン1部材 72・・・・・・ターンテーブル 出願人 パイAニア株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦 35−
ーディング装置を備えたディスクプレーヤを示す概略平
面図、概略正面図及び概略側面図。 第4図(a)、(b)はディスク挿入状態を示す図、第
5図(a)はディスク案内部材の他の実施例を示す概略
正面図、(b)はその一部所面を含む概略平面図、第6
図はディスク検知手段の一実施例を示す概略側面図、第
7図はディスク案内部材駆動機構を示す斜視図、第8図
は光学センサの取付状態を示す図、第9図はディスク案
内部材を制御する為の制御回路の一実施例を示すブロッ
ク図、第10図は第9図における増幅器のもつヒステリ
シス特性を示す図、第11図は最小開口1幅を決定する
遮蔽板の一実施例を示す正面図、第12図は最小開口幅
を決定する遮蔽板の他の実施例を示す正面図、第13図
は支持台の位置を検出する手段の 例を示づ構成図、第
14図(a>はディスクの挿入量を規制する手段の一実
施例を示す概略平面図、(b)はその一部所面を含む側
面図。 −33= 第15図は規1−リピンを駆動する為のプ)ンジャーの
制御回路の一例を示寸ブ「lツク図、第16図はディス
ククランプ装置の 実施例を示り一部断面を含む側面図
、第17図は一コンバク1−ディスクのり一ノンプ状態
を示J図、第18図はビデ副デイスクのクランプ状態を
示す図、第19図はディスク保持台駆動回路の具体例を
示す回路図である。 4ユ要部分の符号の説明 2・・・・・・ディスク 3・・・・・・開[1部
4.71−・・・・・・ディスク案内部材7.44.7
1・・・・・・モータ 8.8゛・・・・・・支持台 10.11・・・・・・プーリ 17.17’・・・・・・光学センサ 23・・・・・・モータ駆動回路 28・・・・・・ディスク保持台 29.29’・・・・・・規制ビン 33・・・・・・ディスク挿入完了検知手段37・・・
・・・]−]ゴー1− ダ3・・・・・・ディスク保持台駆動回路34− ’17.47−・・・・・・ガイドレール51・・・・
・・スライド板 54・・・・・==1−満 55・・・・・・規
シリレバー56・・・・・・カムノAロアー 61・・・・・・クランパー作動軸 62・・・・・・クランパー駆動カム 64・・・・・・クラン1部材 72・・・・・・ターンテーブル 出願人 パイAニア株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦 35−
Claims (3)
- (1) 所定位置に設けられたディスクを自動的に再生
(又は記録)位置まで搬入しかつ再生(又は記録)終了
1し前記ディスクを自動的に該所定位置まで搬出するデ
ィスクローディング装置であって、ディスクを搭載して
該所定位置と再41(又は記録)位置との間でディスク
の1l13y、を行なうディスク保持台と、該再生(又
は記録)位置にあるディスクを再生(又は記録)可能な
状態にクランプするクランプ手段と、前記クランプ手段
を駆動するカムを有して前記ディスク保持台と互いに逆
方向に移動可能に結合されたスライド板と、前記ディス
ク保持台及びスライド板を駆動する単一の駆動源と、デ
ィスク搬送時前記スライド板をロック()前記ディスク
保持台のみを移動可能としかつクランプ動作及びクラン
プ1/除動作時前記ディスク保持台を[1ツクし前記ス
ライド板のみを移動可能とするロック手段とを備えたこ
とを特徴とするディスクローディング装置。 - (2) 前記ディスク保持台は前記駆動源によって回転
駆動されるギψを有し、前記スライド板は前記ギヤに噛
合したラックを有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のディスクローディング装置。 - (3) 前記スライド板はカム部を有して移動方向に伸
長したキー溝を備え、前記ロック手段は、前記カム部に
係合可能なカムフォロアーを有して機体に対し回動自在
に取付けられlζ規制レバーと、前記規制レバーを前記
カム部A[Iアーが前記ノノム部に係合する方向に付勢
する手段と、前記規制レバーの付勢力向と反対方向への
回動を規制しかつ前記ディスク保持台が該再生(又は記
録)位置に達した時での規制を解除する回転規制板とか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデ
ィスク[1−)゛イング装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198301A JPS58100272A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスクロ−デイング装置 |
US06/447,785 US4539670A (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Automatic disc loading apparatus |
US06/697,906 US4580256A (en) | 1981-12-09 | 1985-02-04 | Automatic disc loading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198301A JPS58100272A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスクロ−デイング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100272A true JPS58100272A (ja) | 1983-06-14 |
JPS6360460B2 JPS6360460B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=16388848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198301A Granted JPS58100272A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスクロ−デイング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100272A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5996558A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-04 | Canon Electronics Inc | 磁気デイスク装置 |
JPS6183153U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-06-02 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56198301A patent/JPS58100272A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5996558A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-04 | Canon Electronics Inc | 磁気デイスク装置 |
JPS6183153U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-06-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6360460B2 (ja) | 1988-11-24 |
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