JPS5898870A - デイスクロ−デイング装置 - Google Patents

デイスクロ−デイング装置

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JPS5898870A
JPS5898870A JP56198285A JP19828581A JPS5898870A JP S5898870 A JPS5898870 A JP S5898870A JP 56198285 A JP56198285 A JP 56198285A JP 19828581 A JP19828581 A JP 19828581A JP S5898870 A JPS5898870 A JP S5898870A
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JP
Japan
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disk
disc
center
output
guide
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Pending
Application number
JP56198285A
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Shizuo Inaba
静雄 稲葉
Kiyoshi Sato
清 佐藤
Yoshio Takahashi
高橋 義男
Hideyuki Takahashi
秀之 高橋
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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    • G11B19/12Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
    • G11B19/124Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark involving the detection of diameter of disks
    • GPHYSICS
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    • G11B17/025Positioning or locking of single discs of discs which are stationary during transducing operation
    • G11B17/0255Positioning or locking of single discs of discs which are stationary during transducing operation flexible discs
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    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
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    • G11B17/02Details
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    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/051Direct insertion, i.e. without external loading means
    • G11B17/0515Direct insertion, i.e. without external loading means adapted for discs of different sizes
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    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、円盤状記録媒体(以下ディスクと称覆る)を
用いて情報の再生又は記録・再生を行なう機器における
ディスタローディング装置に関する。
ディスクの再生(叉は記録)に際し、所定位置に挿入さ
れたディスクを自動的に11生(又は記録)可能にロー
ディングしかつ再生(又は記録)終了後にディスクを当
該所定位晶まで110出づ−るいわゆるディスクローデ
ィング装置が知られている。
一方、近時、映像/音声信号が記録されたビデオディス
クや一般にコンバクトチ゛イスクど称される直径が12
cmと非常に小さいディジクルオーディオディスク等が
開発されてa3す、ディスクどしては外形寸法、中心孔
の寸法、厚さ等が異なる種々のタイプのものがある。こ
のため、ディスクローディング装置としては、外形寸法
等の違いに拘わらず種々のタイプのディスクに対応出来
るものが要求される。
そこで、本発明は種々のタイプのディスクに対応出来か
つローディング動作が確実なディスクローディング装置
を提供することを目的どする。
本発明によるディスクローディング具間は、所定位置へ
のディスクの挿入を可能とすべくパネルに形成されたス
リット状の間口部の近傍に、この開口部の長手方向にお
いて差動的に移動可能に少なくとも2個のディスク案内
部材を設け、この2個のディスク案内部材を該開口部の
中心軸に関して対称に設しプた構成となっている。
以ゴー、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する
第1図、第2図及び第3図は、本発明に係るディスクロ
ーディング装置を備えたディスクプレーヤを示づ概略平
面図、概略正面図及び概略側面図である。第1図乃至第
3図において、1はプレーヤ本体の前面パネルであり、
当該パネルにはプレー へ7内部の所定位置へのディス
ク2の挿入を可能とすべくスリット状の開口部3が形成
されている。
この開口部3はその長手方向におりる中心が、再生時に
ディスクの回転中心となる中心軸を含んでパネル1に略
垂直な面に含まれるように形成される。間[]部3の後
方近傍には挿入ディスクを案内するための例えは一対の
ディスク案内部材4゜4′が設(JられCd3つ、当該
ディスク案内部材4゜4′は聞[]部3のI(千lj向
に伸長した一対のガイドバー5.5′に沿って開口部3
の長手方向における中心に対して左右対称に差動的に移
動可能に構成されている。
tなわち、ディスク案内部材4,4′は各々3個のころ
がり車6を介しτガイドバー5.5−に移動自在に係合
しかつモータ7を駆動源とする支持台8.8′」−に設
(〕られている。モータ7は後述する制御回路にJ、り
駆動制御され、ギA7の組合わせ等からなる伝達手段9
を介して第1のプーリ10を回転駆動する。第1のプー
リ10はガイドバー5,5′の一方の端部近傍に設けら
れており、他方の端部近(力に設けられた第2のプーリ
11との間に、スプリング12により張力が付すされた
ワイヤ13が架設されている。そし−C支持台8゜8″
はそれぞれ連結部材14.14’″を介してワイヤ13
の上側、ド側に結合される。ディスク案内部+44.4
”どじでは例えば棒状部材が用いられ、その中心軸が移
動方向に対して略垂直になるにうに設けられる。以上に
よりディスク案内部材4.4−の駆動機構が構成される
かかる駆動機構において、モータ7によって第1のプー
リ10が第3図の@泪方向若しくは反時計方向に回転駆
動されることによりワイヤ13が移動する。ワイV13
の移動に伴いディスク案内部材4.4−は間口部3の長
手方向中心に対しか右対称に差動的に移動し、挿入田能
ディスク径を制限する。第4図(a)にディスクが挿入
閉止されている状態、(h)に案内部材間の中心線Δに
沿ってディスク挿入が可能な状態がそれぞれ示されてお
り、第2図(a>に示す様にディスク案内部材4./I
′の幅1をもって中心線上及びディスク案内部IL1.
4−の両側へのディスク挿入を規制する。
上記実施例においては、ディスク案内部材4゜4−とじ
て棒状部材を用いたが、第5図に示す様に、板状部材を
用いることも可能である。板状案内部材4△、4△′は
可撓性部材からなり、ロー55− ラ15.15’″において屈曲され、収納部16゜16
−中に巻き取られる構造となる。第5図では可撓性をも
つ案内部月を示したが、機体幅に余裕がある場合は収納
部16.16=に巻き込む必要はなく、111に板状部
材をスライドさけ間口幅を制御すれば良い。なお、第5
図において、(a)はパネル1の背面側より見た概略正
面図、(b)はその一孔断面を含む概略平面図である。
ディスク2の挿入に従ってディスク案内部材4゜4′間
の間隔(開口幅)を制御するために一対のディスク検知
手段がディスク案内部U/1./I”に一体向に設けら
れている。ディスク検知手段として光学センサが用いら
れており当該光学センサ17は、第6図に示す様に、デ
ィスク案内部材4にHいに間隔をおいて固定された保持
部18゜19に各々対抗づるように取り付けられた発光
素子20及σ受光素子21からなり、画素子間を通過す
るディスク2によって発光素子20から受光素子21へ
の照射光が遮断(遮光〉される構成となっている。他方
の光学センサ−17゛も同様の構6− 成どなっており、この一対の光学センサ17゜17′を
搭載したディスク案内部材駆動1幾構の斜視図を第7図
に示づ一0光学レンリ″17.17”はその感応中心が
第8図<a)に示す様に、ディスク案内部材4,4−の
移動面×に略一致するように設りられており、機体外部
からのディスクの挿入9機体内部への白′#J搬入、)
代休内部からの自動1112出、ディスクの機体からの
離脱のいずれの1易含にも、ディスクにより遮光を検知
できるようになっている。第8図(b)に示η゛様に移
動面×に対し傾きOをもって光学センサを設CJると、
挿入方向aのディスクに対して極めて良好に挿入量検出
できるか、逆方向すの場合はディスクが光学検出領域に
達する前にディスク案内部材4.4゛に当接づることに
なる。
第9図はディスク案内部U4./I”を駆動側■1づる
為の制御回路の一実施例を示すプロ・ツク図である。図
にCBいて、光学センナ17.17”を構成した発光素
子20.20−は電流制限抵抗R)を介して電源V C
cと接地間に直列接続されている。
受光素子21.21−どして光−抵抗束子であるCdS
が用いられており、当該Or、13は入用光量に応じて
その抵抗愉が変化づ−る。受光索子21は固定抵抗R2
及び半固定抵抗1マ3と共に電源Vccど接地間に直列
接続されており、光学・センサ17の光学検出領域の1
ull/2にディスクが入り込んだ状態において、固定
抵抗R2の抵抗値Rfど受光索子(CdS)21の抵抗
値RCと半固定抵抗[で1の抵抗値RVとの間に、Rf
 =Rc +llv IeKる関係式が成立する様に半
固定抵抗[?、3を調整づる。光学センサ17−も光学
センサ17と同様の構成であり、同等部分は旬月に1−
1を付して示しτある。
固定抵抗R2ど受光素イ21の接続点は光学セン4)1
7の出力端とイ)つてd3す、当該出力端の電位はディ
スクの移動に伴って費化することに<76゜光学セン’
J−17の出力は第10図に示づ如きヒステリシス特性
を有する増幅器22を経C受光索子21への入用光量が
大で高レベル(以上゛トビ°レベルと記す)、入0=1
光)?1が小で一低レベル(以−ト11 L I!レベ
ルと記す)なる論理値に変換される。
この論理値信丹は正論理人力ANDグー1〜G +及び
負論理人力AN Dグー1〜G2の各−人力となる。
同様に、光・学センサ17−の出力は増幅器22−を経
て正論理入力ANDゲートG1及び負論理入力AN D
ゲートG2の他人力となる。モータ駆動回路23はAN
DゲートC1及びG2の各出力に応じてモータ7を正転
若しくは逆転制御する。モータ7は先述した如くテ゛イ
スク案内部材4./Mを駆動するためのものである。
上述の構成において、まず、ディスク2を間[1中心線
に沿って挿入すると、ディスク外縁が光学センサ17.
17−の光学検出領域に徐々に入り込み、受光素子21
.21−の受光光子を減少させる。左右両受光素子21
.21−への入用光量が規定値以下になると増幅器22
.22−の出力が共に゛11+ルベルとなるためf1論
理人力ANDゲートG2の出力はH”レベルとなる。こ
れによりモータ駆動回路23はモータ7を例えばIL転
駆動し、ディスク案内部材4,4′を移動させて9− 間口幅を拡げる。開[二1幅の拡大にJ、り光学検出領
域が外側に移動するため受光素子21.21−の人θ・
1光量が増加していき、まず)を右いずれかの増幅器2
2.22′の出力がII”レベルとなり、モータ7は停
+)−、YJる。再びディスクを挿入り−ることにより
上jホの動作が実行され、聞1]幅はディスクの挿入に
伴い徐々に拡がる。逆にディスクを扱き出した際には、
いずれの受光索子も人C)I光量が最大どなり、増幅器
22.22−の出力がノξに” H”レベルとなるため
正論理人力AN Dグー1−01の出力が″)−ルベル
とtlつで開口幅を狭くすべくモータ7を例えば逆転駆
動する。
1なわち、次頁の表に示う様(こ、ディスクがItch
口略中央に挿入された場合には、受光素子21゜2″I
′への照射光が共に遮1゛わiされ、増幅器22゜22
′の出力が」tに“シ″レベルとなり、ΔN +’)ゲ
ー1〜01の出力が’l”レベル、ANDゲートG2の
出力が’ H”レベルどなるためディスク案内部材4,
4′は聞「1幅を拡大する15向く開方向)に移動する
。挿入ディスクが右又はノ「寄りに偏つ−10− た場合、一方の受光素子の入用光■が最大となり、他方
が遮断され、増幅器22及び22′が責なる論理レベル
を出力Jるため△N r)ゲー1〜G1゜G2の出力が
共に”L ”レベルとなり開口幅の制御動作がV?11
−りる。また、ディスクを抜き出した場合即ちディスク
が無い場合には、受光素子21゜21′の大川光量か」
(に最大どなり、増幅器22゜22−の出力が共にH”
レベルどなるために、ANDゲートG1の出力が°゛ト
ビルベルANDゲートG2の出力が“]−″レレベなり
ディスク案内部1.J4.4−は開口幅を縮小−りる方
向(閉方向)に移動するので゛ある。
開「1の略中火には固定遮蔽板24が設りられている3
、この遮蔽板24の両端部24.a、24bは、ディス
ク案内部IJ/1.4′が閉方向への移動において所定
位置に達した時、第11図に示づ様に、光学センナ17
.17−の光路を遮断づ−ることによって最小間[1幅
を決定するにうになっている。
づなわち、ディスク案内部材4.4′は、先述した如く
、ディスクが光学センサ17.17′上に無い場合、開
口幅を縮小する方向(閉j〕向)に移動するようになっ
ており、ディスク案内部材4゜4−が所定位置に達した
時遮蔽板24が光学センサ17,17−のいずれか一方
の光路を遮断することによってゲートG+ 、G2の出
力が共に11 l−I+レベルとなるためディスク案内
部材4.4′″の移動が停止し、最小間口幅が決定され
るのである。
この位置がディスク案内部材4.4−のボームポジシ;
lンとなる。最小間口幅は使用する最小ディスクの直径
より小となる様に設定され、同時にディスク案内部材4
,4−にJ:り分割された他の分割間口部の幅も最小デ
ィスクの直径より小となる様に設定されている。なお、
遮蔽板2/lによる光学センサ17.17′の光路の遮
断はいずれか一方が先に行なわれる構成どするか、又は
増幅器22.22−のもつヒステリシス特性により不感
帯幅を制御することによって電気的に同様に構成とする
ことも出来る。更には遮蔽板24を光学センサ17.1
7−のいずれか一方の光路のみを遮断する構成とするこ
とも可能である。
13− まだ、他の実施例どして、第12図に示す様に一対の遮
蔽板25.25=を支持台8,8′に固定して可動とし
、各遮蔽板25.25−が相手方の支持台8′、8に取
付(Jられた光学センサ17=、17の光路を遮断する
様に構成しても同様の効果が1!?られる。
第13図において、支持台8の下方には支持台8の位置
即ちディスク案内部材4,4−の位置を検出する為の例
えば複数のスイッチ26(26゜・・・・・・26n 
、 26n+−+ )が支持台8の移動方向に沿って設
けられており、当該スイッチ26は支持台8の下部に取
付けられた係合片27に係合することによって反転覆−
る。これらスイッチ26は任意の径のディスクを挿入す
るのに必要なディスク案内部U4.4−による聞1−1
1幅と該径の次に大なる径のディスクを挿入するのに必
要な開口幅との間の位置において反転する様に位置が定
められている。ディスク挿入前の状態では最小開口幅に
対応した位置に支持台8があり、0番目のスイッチ26
oがオン状態にある。
14− 第1図乃〒第3図において、パネル1の開口部3の奥に
は開口部3から挿入されたディスク2を保持する為のデ
ィスク保持台28が段けられており、当該ディスク保持
台28はディスク2の搬入。
搬出を行なうべく第1図の左右方向において移動自在に
構成されている。このディスク保持台28には、第14
図に示す様に、使用ディスク径に応じてディスクの挿入
量を規制する例えば一対の規制ビン29.29−が使用
ディスク径に応じて複数対(29+  (29+  −
)・・・・・・29n (29n′″)、  29n+
I  (29′n+1  ) )段1プられており、こ
れら複数対の規制ビンは適宜ディスク保持台28の面上
に突出し得る構成となっている。
すなわち、第14図において、規制ビン291(29+
 −)は連結部材30を介して駆動源、例えばプランジ
ャー31のアクチェータ32に結合されており、プラン
ジャー31の作動にJ:リディスク保持び28の面上に
突出し、ディスク2の挿入量を規制する。第14図では
、規i11ビン291゜291−に対応した連結部材3
0及びプランジャー31のみが示さねでいるが、他の規
制ビンにおいCも図示しないが同様の構成どなっている
。挿入ディスクはいずれの径のディスクであっても、そ
の外縁が規制ビン29.29=に当接し挿入量規制され
ることにJ、ってディスク中心がディスク保持台28の
切欠部28aに、J−3ける基準点0に略一致づる。ま
た、ディスクが所定量確実に挿入された否かを検知する
ディスク挿入完了検知手段33がディスク径に応じて設
りられ−(おり、当該検知手段33はパネル1とディス
ク保持台28とにそれぞれ対向配置された例えば発光ダ
イオードとフォトトランジスタとによって構成されてい
る。
第15図は規制ビン29.29”を駆動でる為のプラン
ジャー31の制御ll @路の一例を示すブロック図で
ある。本図において、スイッチ(260〜26n+1)
は第13図において説明した様に支持台8の位置を検出
り−る為のものであり、これらスイッチの可動接点は接
地され、2つの固定接点はRSノリツブフロップ(34
o 〜34n+I )のセット(S)及びリセット(R
>入力端子にそれぞれ接続されている。フリップフロッ
プ(340〜34n++)のS及びR入力端子はそれぞ
れ抵抗Roを介して電源Vccに接続されている。フリ
ップ70ツブ34oの○出力は次段のF型フリップフロ
ップ(351〜35n十+)のクリア入力となり、フリ
ップフロップ(341〜34n++)のd出力はフリッ
プフロップ(351〜35n++)のクロック入力とな
る。フリップフロップ(351〜35n++)のO出力
は負論理入力ANDゲート(361〜36n++)の−
人力となる。へNOゲ−l” < 36 + 〜36 
Tl+ 1 >の各出力はエンコーダ37に供給される
。エンコーダ37はANDゲート(36I〜36η+1
 )の出力に基づいて挿入ディスクのサイズを判定し、
そのサイズに対応したサイズ151号(01〜On+1
)を出力する。
38はディスク保持台28のホームポジションを検出す
る為のスイッチであり、当該スイッチ38は抵抗R4を
介して電源Vcc・接地間に接続され、その出力はAN
Dゲート(361〜36nF1)の他人力どなると共に
エンコーダ37のラッ17− ブ入力となる。従って、エンコーダ37にはディスク保
持台28がボームポジションにあるときのみソリツブフ
ロツノ(351へ−351+1)のd出力が入力されC
サイズ判定動作が行なわれると共に、エンコーダ37の
判定情報は再生終了後ディスク保持台28がホームポジ
ションに復帰するまで保拍される。エンコーダ37の出
力(Q+〜Qn+1)はドライバー< 391〜39T
l+1 )に供給されるど共にΔN l)グー1〜(4
0t 〜/1On+1 )の−人力(正論理入力)とな
る。ドライバー(39+ 〜39n++ )はその出力
端と′、@源Vccとの間に接続されたプランジャー(
311〜31叶1)を駆動する。ディスク挿入完了検知
手段(331〜31n++)の出力は波形整形回路(4
1+ 〜41 n+1 >経てANDゲート(40+〜
40n+1)の他人力(負論理入力)となる。ANDゲ
ート(40+ =−40n+l )の出力はNORゲー
ト42を経てディスク保持台駆動回路43に供給される
。ディスク保持台駆動回路43はディスク保持台28の
駆動源であるモータ44を駆動−18− 制御りるためのものであり、イの詳細については後)ホ
する。この駆動回路43からはモータ44の動作中即ち
ディスク保持台28の移動中を示′1J信号が出力され
てN ORゲート/′15の一人力となる。
NORグー1〜45はインバータ46を介して供給され
るノリツブフロップ37′IOの0出力を他人力として
いる。ドライバー(391〜39ni1>はNORゲー
グー45の出力に基づいてディスク挿入l[、)とディ
スク搬送時の7ノブランジ1−−(311〜31n→1
 )を駆動する。
今、第nff1[lの径を右するディスク2をパネル1
の開口部3より挿入したとすると、ディスク案内部材=
1./l”及び光学センサ17.17−を搭載した支持
台8,8′はディスクの挿入品に応じて外方に移動し、
ディスク案内部04.4”による開[1幅を拡大する。
支持台8,8′の移動にJ二りそれ)1、てオン状態に
あったスイッチ26o(第13図参照)の反転によって
RSフリップフロップ34oの○出力はパ]−ドレベル
から” L ”レベルに遷移し、T型フリップフロップ
(351〜35n++)のクリア状態を解除づる。支J
−1台8゜8−が更に外方へ移動ηるにつれてスイッチ
26+ 、262・・・・・・261)が順次反転し、
これ[こ伴ってRSフリップノロツブが34+、342
・・・・・・34nと反転覆るため]型フリップフロッ
プ35+ 、352・・・・・・35nのQ出力は“′
トビルベルから” L ”レベルに順次遷移りる。
ディスク挿入時、ディスク保持台28がホームポジシ」
ンにあるためスイッチ38がオン状態にあり、よってノ
リップフ[lツブ351〜35nのO出力はANDゲー
ト361=36nを経てエンコーダ37に供給される。
これによりエンコーダ37においてtよ挿入ディスクの
径にス4応しだ出力Qnのみが゛′L″レベルから°’
 H”レベルに遷移−づる。このOn出力に応答してド
ライバー39nがプランジャー31nを動作させ、第n
番目の規制ビン29n 、29n −(第14図参照)
をディスク保持台28の面上に突出させる。挿入ディス
クの外縁が規制ビン29n、29n −に当接しディス
クの挿入が完了すると、ディスク挿入完了検知三「段3
311の出力が゛′1−ドルベルから’l”レベルに変
化し、波形整形回路41 nを経てANDゲート/Io
nに供給される。ANDゲート40 nの出力はORゲ
ート42を経てディスク保持台駆動回路43を動作さけ
る。これによりディスク案内部+44.4.=を移動せ
しめるモータ44が回転動作を開始づる。
第1図乃〒第3図に於て、ディスク保持台28は機体内
に設けられた一対のガイドレール47゜/17−十に例
えば4個のガイド片48を介して担持されており、ディ
スク搬入、W1出方向[!flち第1図の左右方向にお
いて一対のガイドレール47゜/17″に沿って移動可
能となっている。ディスク保持台28にはこのディスク
保持台28を駆動する為のモータ44及び減速機構49
が取付けられており、当該減速機lI449の最終段の
ピニオンギヤ50はスライド板51のラック51aに噛
合している。スライド板51はガイドレール47゜47
′に略平行なガイド溝52を有し、イのガイド溝52に
て機体に対して固定されたガイドビン21− 553に係合することでその移動ブノ向をガイドレール
/17./17=ど略平行な1)向に規制されており、
更にカム部554aをIfiえた略り字形のキー溝54
を有している。このキー溝54には規制レバー55に固
着されたカムフオアーー56 ii<係合しており、規
制レバー55はガイドビン53により回動自在に支持さ
れかつスプリング57によって反時計方向にイ」勢され
ている。規制レバー55の自由端にはス1〜ツバ−ピン
58が固定されており、当該ス1−ツバ−ビン5Bは長
手側面の一部に四部59を有してディスク保持台28に
取付りられた回転規制板60の当該長手側面に当接して
いる。
スライド板51上には、このスライド板の移動に伴って
後)ホするクランパー作動軸61を駆動するようにクラ
ンパー駆褒)カム62が19tづられている。
先)ホしたスイッチ38(第15図参照)はディスク保
持台28が開口部3に最も近い位置即ちボームポジショ
ンにあるときガイド片/18に係合してオーン状態どな
る様に機体に取付【ノられている。
第16図はディククランプ装置の一実施例を示22− J一部断面を含む側面図である。本図において、クラン
パー作動軸61はクランパー支持部材G3の略中心部に
固定されている。クランパー支持部材63はクランプ部
材64を支持する支持部65を備えていると共に、自身
に固定された軸受66を介して機体底部に垂直に固定さ
れた軸67にJ:リフランパー駆動カム62の移動方向
に直角な方向において囲動可能に支持されている。クラ
ンプ部材64は、ディスク2の中心孔の周辺部に当接可
能なりランプ而648と、支持部65に係合するストッ
パ一部64bと、中心部にvJ通孔64C及び凹部64
 dを有している。更にディスク2の中心孔が大なると
ぎその中心孔に嵌合し得る様にデーパ部64 Qを備え
ている。貫通孔64cには、クランプ部材64を図の上
下方向において摺動可能に軸支し、弾性体としてのスプ
リング68により図の下り向に付勢されて一端がクラン
パー支持部材63に当接しかつ細端がクランプ部材64
のクランプ部64aより突出したクランプ軸69が貫通
している。
ディスク2を回転駆動する為のゲイスフ駆動部70がク
ランプ部材671のクランプ部64aと対向配量されて
おり、両者間にはディスク2を搭111!したディスク
保持台28が通過riJ能な間隙が設けられている。デ
ィスク駆動部70は、機体に取付けられた駆動モータ7
1と、このモータ71に一体的[こ取付りられてディス
ク2をIr11転駆動J−るターンテーブル72を右し
ている。ターン−アープルア2の中心には、上)41シ
たクランプ軸69と嵌合する嵌合部(凹部)73が設け
られている。更にターンアープルア2の中心凹部72a
にはスプリング77′Iにより図の下方向に何部されか
つそのテーパ部75aにてディスク中心孔に係合可能な
係合部材75が設けられており、当該係合部材75は固
定ビン76によりその仙さを規制されることによってタ
ーンテーブル72と一体に回転可能となっている。
第17図には一般に一1ンパクトディスク(Cl”) 
)と称しているディジタルオーディオディスクをクラン
プした状態が示されており、当該■1ンパクトディスク
78の中心孔周辺がクランプ部062及びターンテーブ
ル72により挟持されかつ該中心孔に係合した係合部材
75のテーパ部75aによってディスクの芯出しがなさ
れている。第18図にはビデオディスク(VD)をクラ
ンプした状態が示されており、当該ビデオディスク7つ
の中心孔はコンパクトディスク78の中心孔より大きい
為、ビデオディスク79はその中心孔に係合したクラン
プ部材64のテーパ部64cにより芯出しされつつター
ンテーブル72とによって挾持されている。
第19図は先述したディスク保持台駆動回路43の具体
例を示づ一回路図である。本図において、80はディス
ク2のクランプ動作の完了を検出する為のクランプ完了
検出スイッチであり、当該スイッチ80は第1図におい
て右方向に移動するスライド板51が右死点に達した時
スライド板51に係合して作動(オン〉する様に機体に
取イ」けられている。スイッチ80は抵抗R5を介して
電源Vcc・接地間に接続されており、その出力はイン
25− ベータ81を経てANDゲート82及び83の各−人力
となる。ディスク保持台28のボー11ボジシ、ヨ]ン
を検出づ−る為のボームポジシコンスイッチッヂ38は
抵抗[マロを介して電&Vcc・接地間に接続されてお
り、その出力はインバータ84を経UANDゲート83
の他人力及びANDグー1−85の一人力となる。
RSフリップフ[1ツブ8Gは01でゲーi〜/12(
第15図示〉の出力をセラ1〜入力どじ、再生終了後若
しくは再生中止操作にJ、って発生する排出指令信号を
リセット入力としている。フリップフロップ86のQ出
力はANDゲート82の他人力となるど共に、インバー
タ87を経てANDゲー1−85の他人力どもなる。A
NDゲート82及び85の各出力は正転、逆転信号どし
て抵抗R7及びR8をそれそ゛れ介してトランジスタQ
1及びQ2の各ベース入力となる。ANDゲー1−83
の出力はΔN I)ゲート/15(第15図示)へ供給
される。トランジスタQ+ 、Q2は、イれぞれ、電源
V cc・接地間に1〜ランジスタQ3.Q4と直26
− 列接続され、各]レクタ間にはディスク保持台28の駆
動源であるモータ44が接続されている。
また1〜ランジスタQ1のコレクタは抵抗R9を介して
トランジスタQ4のベースに、トランジスタQ2の]レ
クタは抵抗R10を介してトランジスタQ3のベースに
それぞれ接続されている。
次に、ディスク保持台28ににるディスク2の搬入、搬
出動作即ちローディング動作について第1図乃至第3図
、第16図及び第19図を参照しつつ説明する。
第15図において説明した如く、ディスク2の挿入が完
了すると、−ノリツブフロップ86がセットされかつク
ランプ完了検出スイッチ80がオフ状態にあることによ
り、ディスク保持台駆動用モータ44が正転動作を開始
し、その回転駆動力が減速機構49を介してスライド板
51のラック51aに伝達されるため、ディスク保持台
28とスライド板51は互いに逆方向に移動しようとす
る。ところが、規制レバー55のカムフォロアー56が
スライド板51のキー溝54のカム部54aに係合して
おりかつ規制レバー555のストッパービン58が回転
規制板60の長手側面に当接し規制レバー55の回動を
禁止しでいるので、スライド板51は移動せず、ディス
ク保持台28がガイ1〜レール47.47”に沿って移
動し、ディスク2の搬入動作を開始する。j゛イスク保
持台28が移#Jすることによりガイド片48に係合し
てオフ状態にあったホームポジション検出スイッチ44
が反転する。
ディスク中心軸とターンデープル72の中心軸が略一致
する位置までデ゛イスク2が搬入されると、回転規制板
60の長f側面に形成された凹部59がス1〜ツバ−ビ
ン58の回動軌跡上に到達し、回転規制板60による規
制レバー55の回動禁止が解除されるため、スライド板
51はキー溝54のカム部54aで規制レバー555を
回動させつつ移動する。同時に、ス1〜ツバ−ビン58
が回転規制板60の凹部559に係合りるためディスク
保持台28の移動が停止する。
スライド板51がガイドビン553に沿ってさらに移動
することにより、クランパー駆動カム62がクランパー
作動軸61を駆動してクランパー支持部材63を移動さ
け、クランプ部材64をディスク保持台28の切欠部2
8a (第14図参照)を通してディスク2に当接させ
る。そしてクランプ部材64はディスク2をターンテー
ブル72にクランプする。このどきディスク2は係合部
材75のテーパ部75a又はクランプ部材64のテーパ
部64eににりその中心が駆動モータ71の駆動軸と略
一致する様に芯出しされる。クランプ状態においては、
クランプ部材64のストッパ一部64bとクランパー支
持部材63の支持部65との接触が離れる。またクラン
プ軸69が嵌合孔73ど嵌合し、クランプ部材64はタ
ーンアープルア2と共に回転可能な状態に軸支される。
スライド板51はさらに移動を続け、それまでオフ状態
にあったクランプ完了検出スイッチ8oを反転させ、こ
れによりディスク保持台駆動用モータ44の回転が停止
し、ディスク2のローディングを完了する。
29− 上述の様にしてディスク2は再生可能状態となり、駆!
jTニータフ1を回転させかつ適当なピックアップ〈図
示けず〉を駆動することによりディスク2を再生するこ
とが出来る。逆に、再生終了後又は再生中止時には、排
出指令信号を7リツプフロツプ86のリセツ1〜入力と
することにより、再生時ホームポジション検出スイッチ
38がオフ状態にあるため、ディスク保持台駆動用モー
タ44が搬入時と逆方向に回転(逆転)し、搬入時と逆
の順序で動作が進行しディスク2が搬出されるのである
なお、上記実施例においては、再q−専用の装置に適応
した場合について説明したが、本発明は記録専用若しく
は記録及び再!1が可能な装置にも適応し得るものであ
る。また、第15図において、挿入ディスクのりイズに
対応してエンコーダ37から出力されるサイズ信号(Q
+〜Q旧1 )に基づいて発光ダイオード等の表示索子
を駆動することにより挿入ディスクのサイズを表示する
ことも可能である。
30− 以上gY Ji シた如く、本発明においては、所定位
置へのディスクの挿入を4能とすべくパネルに形成され
たスリット状の間口部の近傍に、この間し一1部の長・
「方向において差動的に移動凸J能に少なくとも2個の
ディスク案内部材をiQす、この2個のディスク案内部
材を該間口部の中心軸に関して対称に設置ノだ構成とな
ってa3す、これにより直径が異なるディスクでもディ
スク中心が、該間口部の中心軸を通ってI゛イスク案内
部4Aの移動方向と略垂直な線上を移動覆るように挿入
ディスクを案内し得るためア゛イスク径の迎いに拘わら
ず所定イ0貿へ確実にディスクをセット出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図、第2図及び第3図は本発明に係るディスクロー
ディング装置を備えたディスクプレーヤを示寸概略平面
図、概略正面図及び慨18側16)図。 第4図(a)、(b)はディスク挿入状態を示づ図、第
5図Ll)はディスク案内部材の他の実施例を示ザ概略
正面図、(b)はその一部断面を含む概略平面図、第6
図はディスク検知手段の一実施例を示す概略側面図、第
7図はディスク案内部材駆動機構を示づ斜視図、第8図
は光学センサの取(=1状態を承り図、第9ヅロよ−j
′イスク案内部+Jを制御づる為の制御回路の一実施例
を六すブ[コック図、第10 [!<1は第9図にa3
ける増幅器のもつヒステリシス特性を示す図、第11図
は最小間口幅を決定覆る遮蔽板の一実施例を示す正面図
、第12図は最小開口幅を決定する遮蔽板の他の実施例
を示づ正面図、第13図は支持台の位1宵を検出する手
段の一例を示す構成図、第17!1図(a)はディスク
の挿入量を規制する手段の一実施例を示づ一概略平面図
、〈b)はぞの一部断面を含む側面図。 第15図は規制ビンを駆動覆る為の1ランジヤーの制御
回路の一例を示づブロック図、第16図はディスククラ
ンプ装置の一実施例を示t一部断面を含む側面図、第1
7図はコンバク1〜デイスクのクランプ状態を示づ図、
第18図はビデオディスクのクランプ状態を示す図、第
19図はディスク保持台駆動回路の具体例を示す回路図
である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ディスク   3・・・・・・間「1部
4.4′・・・・・・ア゛イスク案内部材7.44.7
1・・・・・・モータ 8.8′・・・・・・支持台 10.11・・・・・・プーリ 17.17−・・・・・・光学センサ 23・・・・・・L−夕駆動回路 28・・・・・・ディスク保持台 29.29−・・・・・・規制ビン 33・・・・・・ディスク挿入完了検知手段37・・・
・・・■ンコーダ 43・・・・・・ディスク保持台駆動回路7I7./1
7−・・・・・・ガイドレール51・・・・・・スライ
ド板 554・・・・・・キー溝   55・・・・・・規制
レバー56・・・・・・カムフォロアー 61・・・・・・クランパー作動軸 62・・・・・・クランパー駆動カム 64・・・・・・クランプ部材 72・・・・・・ターンテーブル 33−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定位置に設けられたディスクを自動的に再生(又は記
    録)位置まで搬入しかつ再生(又は記録)終了後前記デ
    ィスクを自動的に該所定位置まで搬出するディスクロー
    ディング装置であって、該所定位置へのディスクの挿入
    を可能とすべくパネルに形成されたスリット状の開口部
    と、前記間[コ部の近傍にこの間口部の長手方向におい
    て移動可能に設けられた少なくとも2個のディスク案内
    部材と、前記2個のディスク案内部材を差動的に移動せ
    しめる駆動手段とを備え、前記2個のディスク案内部材
    は前記間口部の中心軸に関して対称に設けられたことを
    特徴とするディスクローディング装置。
JP56198285A 1981-12-09 1981-12-09 デイスクロ−デイング装置 Pending JPS5898870A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56198285A JPS5898870A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 デイスクロ−デイング装置
US06/447,785 US4539670A (en) 1981-12-09 1982-12-08 Automatic disc loading apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56198285A JPS5898870A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 デイスクロ−デイング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5898870A true JPS5898870A (ja) 1983-06-11

Family

ID=16388572

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56198285A Pending JPS5898870A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 デイスクロ−デイング装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS5898870A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60214451A (ja) * 1984-04-11 1985-10-26 Pioneer Electronic Corp オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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