JPH1199112A - 清掃具 - Google Patents

清掃具

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JPH1199112A
JPH1199112A JP27982497A JP27982497A JPH1199112A JP H1199112 A JPH1199112 A JP H1199112A JP 27982497 A JP27982497 A JP 27982497A JP 27982497 A JP27982497 A JP 27982497A JP H1199112 A JPH1199112 A JP H1199112A
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JP
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sheet
cleaning tool
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cleaning
fitting
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JP27982497A
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Takashi Fujie
隆 藤江
Takao Kishi
岸  隆生
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】板状の清掃具本体の底面に巻き付けられた清掃
シートの端部を、シート固定部にて保持させる如く構成
した清掃具であって、清掃シートの装着を容易に、歪み
がなく、しかも外れることなく強固に固定でき、また、
シートの取り外しの際も簡単に行えるとともに、度重な
るシートの交換を行っても、良好なシート保持性を維持
でき、更に、厚手のシートも容易且つ強固に固定できる
優れた清掃具を提案する。 【解決手段】板状の清掃具本体2前後縁部を横断して凹
設した前後一対の凹溝aを設け、本体2の両側前後方向
中央部に各々一端を枢着した回動側板6aの先端間に係止
板6bを一体に掛け渡すとともに、各係止板6bにより凹溝
a内にシート3の各先端部を押し込み挟持する如く構成
してなる前後一対の係止腕6を設けて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】清掃具として、例えば、実開平6−62
960号に記載されたものがある。
【0003】この清掃具は、上面中央より棒状の柄を延
設した板状の本体底面より、上面前後縁部に巻き付けら
れた清掃用シートの両縁部を、本体上に設けた固定手段
により固定して、着脱可能に装着している。
【0004】また、この固定手段として、本体上面に設
けた凹部上をスリット付きの頂板で被覆し、スリットを
押し開いて押し込んだシートの一部を頂板下方へ突出さ
せ、その突出部分の基端をスリットにより挟持して固定
する如く構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の清掃具で
は、スリットの形状を放射状の開き用スリットと、鋸歯
状の保持用スリットを組み合わせて、シートの外れが無
い様にシートの固定をより確実に行える如く構成してい
るが、各固定手段は、本体上面にスポット的に押し込ん
で固定するため、装着したシートに歪みが生じ易く、ま
た、シートの取り付け、取り外しの際、スリットを強引
に変形させて、押し込み或いは引き抜くため、度重なる
シートの交換を行うとスリット部分に変形が生じて良好
な保持性を得られなくなる虞がある。更に、シートの厚
さが厚いものにあっては、スポット的に凹ますのが行い
難く、厚手のシートの装着には不向きである。
【0006】本発明のこの様な点に鑑み、シートの装着
を容易に、歪みがなく、しかも外れることなく強固に固
定でき、また、シートの取り外しの際も簡単に行えると
ともに、度重なるシートの交換を行っても、良好なシー
ト保持性を維持でき、更に、厚手のシートも容易且つ強
固に固定できる優れた清掃具を提案するものである。
【0007】また、構造が簡単で、組み付け操作も容易
に行える利点を兼ね備えた清掃具を提案するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明の清掃具
は、上記課題を解決するため、板状の清掃具本体2上に
清掃シート3を固定するシート固定部Aが設置され、清
掃具本体2の底面に巻き付けられた清掃シート3の端部
をシート固定部Aにて保持させる如く構成した清掃具に
於いて、上記シート固定部Aが、本体2上面前後縁部を
横断して凹設した前後一対の凹溝aと、清掃具本体2両
側前後方向中央部に各々一端を枢着した回動側板6aの先
端間に係止板6bを一体に掛け渡すとともに、各係止板6b
により凹溝a内にシート3の各先端部を押し込み挟持す
る如く構成してなる前後一対の係止腕6とで構成してな
ることを特徴とする清掃具として構成した。
【0009】また、請求項2発明の清掃具は、上記各係
止板6bの下面をギザギザ凹凸部cに構成してなる請求項
1記載の清掃具として構成した。
【0010】また、請求項3発明の清掃具は、上記清掃
具本体2上面中央部に立設した嵌合筒部5内に嵌合さ
せ、且つ、外面を球面状に膨出形成させた円筒状の嵌合
部11を下端に延設した柄4を設け、嵌合筒部5外周に嵌
合させた周壁12上端縁より延設したフランジ状頂板13内
周縁を、嵌合部11外面の上端より下方へ離間した位置
に、嵌合部の抜け出しが不能に当接させ、且つ、頂板13
内側面を上方へ広がるテーパ面eとしたキャップ10を設
けてなる請求項1記載の清掃具として構成した。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面を参照して説明する。
【0012】本発明の清掃具1は、板状の清掃具本体2
上に清掃シート3を固定するシート固定部Aが設置さ
れ、清掃具本体2の底面に巻き付けられた清掃シート3
の端部をシート固定部Aにて保持させる如く構成してい
る。
【0013】清掃具本体2は、上面前後縁部を横断して
凹設した前後一対の凹溝aを設けており、上面中央に
は、柄4の基端部を嵌合させるための嵌合筒部5を立設
している。この嵌合筒部5内には、下方へ突出する半球
面状の底面bを延設している。
【0014】本発明に於けるシート固定部Aは、上記各
凹溝aと、前後一対の係止腕6とから構成している。
【0015】各係止腕6は、本体両側前後方向中央部に
各々一端を枢着した回動側板6aの先端間に係止板6bを一
体に掛け渡すとともに、各係止板6bにより凹溝a内にシ
ート3の各先端部を押し込み挟持する如く構成してい
る。図示例の係止板6bの下面はギザギザ凹凸部cに形成
して、挟持したシート3の端部がより外れ難い様に構成
している。
【0016】また、係止腕6の回動側板6a内面と、本体
2外側面との間に凹凸係合手段Bを設け、シート3を挟
持した状態で係止腕6を本体2に係止可能に構成してい
る。図示例では、本体2外側面前後所定位置に縦断面半
円状に突出する横長突条7を突設し、係止腕6の各回動
側板6a内面所定位置に、各突条7が各々嵌合する横長凹
部8を凹設している。また、各係止板6bの上面一部に
は、凹溝aに嵌合した係止腕6を外す際に掴むための摘
み9を各々突設している。
【0017】清掃シート3は、不織布,紙,合成樹脂等
で形成された従来この種の清掃具に使用されているもの
が使用でき、清掃具本体2の底面に巻き付けて、その両
端縁部を本体上面前後に於いて係止板6bにより凹溝a内
に押し込み挟持する如く構成している。
【0018】また、清掃具本体2上面中央からは上方へ
柄4を延設している。図示例に於ける柄4は、嵌合筒部
5外面に嵌合させたキャップ10により、嵌合筒部5内に
嵌合させた嵌合部11の抜け出し防止を図っている。嵌合
部11は、外面を球面状に膨出形成させた円筒状に構成し
ており、周方向複数の切り溝dを穿設して、キャップ10
のフランジ状頂板を強制的にその上方へ嵌入させる如く
構成している。
【0019】キャップ10は、嵌合筒部5外周に嵌合させ
た周壁12上端縁より延設したフランジ状頂板13内周縁
を、嵌合部11外面の上端より下方へ離間した位置に嵌合
部11の抜け出しが不能に当接させ、且つ、頂板13内側面
を上方へ広がるテーパ面eとして構成している。従って
柄4は回動が可能で、また、図2に二点鎖線で示す如
く、嵌合部11上方の棒状部外周がテーパ面eに当接する
までの角度で、360°の方向に傾倒が可能となる如く
構成している。
【0020】上記の如く構成した清掃具1は、例えば、
清掃シート3の一端縁を一方の係止腕6により固定させ
た後、本体2下面を巻き回して他端縁を他方の係止腕6
により固定させることにより、簡単に且つシートに歪み
を生じさせることなく装着することができ、また、各係
止腕6を持ち上げて極めて容易に取り外すことができる
如く構成している。
【0021】尚、上記各部材は、特に断りの無い限り合
成樹脂で形成すると良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明した如く本発明清掃具は、既述
構成としたことにより、清掃シート端縁全体を挟持固定
させることができ、しかも、挟持固定は上方より全体を
押圧する構造であるため、装着したシートに歪み等が生
じることを極力防止でき、また、装着に当たっても、係
止板を凹溝内に嵌合させるだけで良いため、極めて簡単
に行えるものである。
【0023】また、シート固定部も単純構成で無理のな
い構造によりシートを固定しているため、耐久性に優
れ、度重なるシートの交換を行っても、その保持力の低
下は極めて少なく、良好なシート保持力を持続すること
ができるものである。
【0024】更に、厚手のシートを装着しても確実にシ
ートの固定を行える利点を兼ね備えている。
【0025】また、各係止板の下面をギザギザ凹凸部に
構成してなるものにあっては、シートの端部をより確実
に固定することができる利点を兼ね備えている。
【0026】また、清掃具本体上面中央部に立設した嵌
合筒部内に嵌合させ、且つ、外面を球面状に膨出形成さ
せた円筒状の嵌合部を下端に延設した柄を設け、嵌合筒
部外周に嵌合させた周壁上端縁より延設したフランジ状
頂板内周縁を、嵌合部外面の上端より下方へ離間した位
置に、嵌合部の抜け出しが不能に当接させ、且つ、頂板
内側面を上方へ広がるテーパ面としたキャップを設けて
なるものにあっては、柄を極めて簡単に着脱することが
でき、しかも、柄は、回動可能で且つ360°の方向に
傾倒することができという利点を兼ね備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の要部縦断面図である。
【符号の説明】
2…清掃具本体,3…清掃シート,4…柄,5…嵌合筒
部,6…係止腕,6a…回動側板,6b…係止板,10…キャ
ップ,11…嵌合部,12…周壁,13…頂板,A…シート固
定部,a…凹溝,c…ギザギザ凹凸部,e…テーパ面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状の清掃具本体2上に清掃シート3を固
    定するシート固定部Aが設置され、清掃具本体2の底面
    に巻き付けられた清掃シート3の端部をシート固定部A
    にて保持させる如く構成した清掃具に於いて、上記シー
    ト固定部Aが、本体2上面前後縁部を横断して凹設した
    前後一対の凹溝aと、清掃具本体2両側前後方向中央部
    に各々一端を枢着した回動側板6aの先端間に係止板6bを
    一体に掛け渡すとともに、各係止板6bにより凹溝a内に
    シート3の各先端部を押し込み挟持する如く構成してな
    る前後一対の係止腕6とで構成してなることを特徴とす
    る清掃具。
  2. 【請求項2】上記各係止板6bの下面をギザギザ凹凸部c
    に構成してなる請求項1記載の清掃具。
  3. 【請求項3】上記清掃具本体2上面中央部に立設した嵌
    合筒部5内に嵌合させ、且つ、外面を球面状に膨出形成
    させた円筒状の嵌合部11を下端に延設した柄4を設け、
    嵌合筒部5外周に嵌合させた周壁12上端縁より延設した
    フランジ状頂板13内周縁を、嵌合部11外面の上端より下
    方へ離間した位置に、嵌合部の抜け出しが不能に当接さ
    せ、且つ、頂板13内側面を上方へ広がるテーパ面eとし
    たキャップ10を設けてなる請求項1記載の清掃具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105496326A (zh) * 2016-02-17 2016-04-20 成都理工大学 手压夹布拖把
JP2021176500A (ja) * 2017-01-26 2021-11-11 深▲せん▼洛克時代科技有限公司 液体収納ケース及びそれを具備する知能掃除装置
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