JPH088326Y2 - クランプ機構 - Google Patents

クランプ機構

Info

Publication number
JPH088326Y2
JPH088326Y2 JP1993023513U JP2351393U JPH088326Y2 JP H088326 Y2 JPH088326 Y2 JP H088326Y2 JP 1993023513 U JP1993023513 U JP 1993023513U JP 2351393 U JP2351393 U JP 2351393U JP H088326 Y2 JPH088326 Y2 JP H088326Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
lid
clamp piece
air cleaner
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993023513U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0676708U (ja
Inventor
忠幸 小野田
Original Assignee
東洋▲ろ▼機製造株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東洋▲ろ▼機製造株式会社 filed Critical 東洋▲ろ▼機製造株式会社
Priority to JP1993023513U priority Critical patent/JPH088326Y2/ja
Publication of JPH0676708U publication Critical patent/JPH0676708U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH088326Y2 publication Critical patent/JPH088326Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、クランプ機構に関し、
特に、車両のエアクリーナケース上にエアクリーナキャ
ップを固定するのに使用して好適なクランプ機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のクランプ機構として、実
開昭57−42157号公報に示すエアクリーナ用のも
のが知られている。図19及び図20に同公報に開示さ
れたクランプ機構を示している。同公報に示すクランプ
片1は、断面略C字状に形成され、一方の端部を丸め込
んで筒状とした回動端1aを形成してある。エアクリー
ナケース2の側面には一対の支持壁2aを突出せしめる
とともに両支持壁2aにて回動軸3を保持している。同
回動軸3はクランプ片1の回動端1aを貫通し、同クラ
ンプ片1を回動自在に保持している。一方、エアクリー
ナケース2の上面開口はエアクリーナキャップ4にて覆
蓋され、当該エアクリーナキャップ4における上記クラ
ンプ片1の配設位置に対応する縁部の上面には、上記ク
ランプ片1を当該エアクリーナキャップ4側に回動させ
たときに同クランプ片1における他方の締付端1bが上
方から押さえ込む押さえ端4aを形成してある。
【0003】組み付ける際には、両支持壁2aの間にク
ランプ片1の回動端1aを保持し、一方の支持壁2aの
外側から当該支持壁2aとクランプ片1の回動端1aを
貫通するように回動軸3を挿入する。そして、回動軸3
の端部をかしめる。締結するときには、エアクリーナケ
ース2の開口にエアクリーナキャップ4を覆蓋し、クラ
ンプ片1を同エアクリーナキャップ4の側に回転させて
押し込む。すると、締付端1bがエアクリーナキャップ
4の押さえ端4a上に乗り上がり、エアクリーナキャッ
プ4をエアクリーナケース2の側に押さえ込んで締結す
る。一方、実開昭59−84257号公報に示すもの
は、図21に示すように回動軸を設ける代わりに側面か
ら見た状態がC字状の保持部2bを形成し、ここにクラ
ンプ片1における丸めた回動端1aを押し込んでいる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来のクラン
プ機構においては、次のような課題があった。前者に示
すクランプ機構においては、クランプ片を支持しながら
回動端内に回動軸を貫通させなければならず、作業性が
悪い。また、エアクリーナキャップを取り外していると
きにクランプ片が回転してエアクリーナケース内に入り
込んでしまうことがあり、エアクリーナキャップを取り
付ける際に各クランプ片を当該エアクリーナケース外に
回転させなければならないという手間が生じる。一方、
後者に示すクランプ機構においては、クランプ片の取り
付け作業時に力を入れて保持部内に押し込まなければな
らず、多数を組み付けようとすると作業者の負担が極め
て大きくなってしまう。
【0005】本考案は、上記課題にかんがみてなされた
もので、あまり力をかけずに組み付けられるとともに、
蓋をあけているときに本体内に入り込んでしまうことの
ないクランプ機構の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる考案は、本体開口上に覆蓋される
蓋を留めるにあたり、断面略C字状に形成され、一方の
回動端にて上記本体の回動軸に対して回動自在に固定さ
れ、他方の締付端にて上記蓋の押さえ端を本体側に押さ
えつけて固定するクランプ片を有するクランプ機構にお
いて、 上記回動軸を本体から略クランプ片の厚み分だ
け隔てて配設するとともに、上記回動端は端部を外側に
反り返るU字状に形成して上記締付端が上記蓋の押さえ
端から離れた回動状態で当該回動端の端部を上記回動軸
と上記本体との間に挿入可能とし、かつ、上記回動軸の
近辺には上記締付端が上記蓋に近接する方向に回転して
通過するのを許容しつつ、上記蓋から遠ざかる方向に回
転して通過するのを規制する回動規制部を備えた構成と
してある。
【0007】また、請求項2にかかる考案は、請求項1
に記載のクランプ機構において、U字状とした上記回動
端には切り欠きを形成するとともに、上記回動軸の周面
には当該切り欠き内に入り込んで上記締付端が上記蓋に
近接する方向への回動量を規制する凸片を備えた構成と
してある。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる考案に
おいては、クランプ片の回動端は外側に反り返るU字状
に形成してあり、クランプ片を上下方向に逆転させ、端
部の開口を下向きにして、先端を本体と回動軸との間に
挿入する。挿入したら、回動軸を支点としてクランプ片
の締付端が上方に来るように起こす。このとき、回動規
制部は起こし上げる方向にクランプ片が回転して通過す
るのを許容する。しかし、逆方向に回転して通過してし
まうと回動軸と回動端との係合が解除されてしまうの
で、この方向の回転を規制する。
【0009】また、上記のように構成した請求項2にか
かる考案においては、回動時の支点となる回動端に形成
した切り欠き内に回動軸の周面に形成した凸片が入り込
んでおり、切り欠き量によって凸片が切り欠き内で回動
可能な範囲を調整でき、これによって締付端が蓋に近接
していく際の回動量を調整できる。
【0010】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、180度
方向を逆転させた端部を回動軸と本体との間に差し込
み、その後で、クランプ片を起こすだけで組付作業が完
了するので、力をかけずに組付を完了させることが可能
なクランプ機構を提供することができる。また、請求項
2にかかる考案によれば、クランプ片の回動可能な範囲
を容易に制限でき、例えば、不必要にクランプ片が本体
内側に回り込んでしまわないようにしておくと、作業性
を向上させることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説
明する。本実施例においては、クランプ機構を車両用エ
アクリーナのケースとキャップを締結するのに使用して
いる。図1は本考案の一実施例にかかるクランプ機構を
外方から見た図、図2は使用状態における垂直断面図で
ある。同図において、上方に開口を有するエアクリーナ
ケース10は開口縁部が外方に水平に拡設され、かつ、
その周縁端部を下方に折り返して形成され、当該端部が
下方に開口を配向した断面コの字状となっている。一
方、当該エアクリーナケース10の開口を覆蓋するエア
クリーナキャップ20も、その端部は一度外方に水平に
拡設された後、その周縁端部を下方に屈曲し、当該端部
にて段差のある凹部を形成している。ただし、周縁端部
を下方に屈曲せしめる箇所においては、わずかに上方に
も突出せしめ、後述する係止用突出壁21を形成してい
る。
【0012】クランプ支持部30はエアクリーナケース
10における下方に折り返して形成した壁面の外側に突
出して形成され、クランプ片40は下端にて当該クラン
プ支持部30にて回動可能に係止し、上端にてエアクリ
ーナキャップ20における係止用突出壁21に係止して
いる。図3はクランプ片40の斜視図、図4は側面図、
図5は正面図である。クランプ片40は、帯板の正面側
を凸面とするとともに、背面側を凹面として断面略C字
状に形成されている。下端の回動端41は、帯板の中心
部分を切り欠いて二股とし、この二股部分におけるそれ
ぞれの爪状部分41a,41aを外側に180度折り返
して断面U字状に形成してある。なお、この二股とした
切り欠き41bについては、その切り欠き量を後述する
ようにして調整する。一方、上端の締付端42は外方に
180度折り返して当該クランプ片40の内側に面する
湾曲部42aを形成し、さらにその端部を上方に屈曲さ
せてつまみ片42bを形成してある。また、回動端41
の近辺はやや広めの幅とし、これ以外の部分はやや狭め
の幅となるように段差43を形成してある。
【0013】図6はクランプ支持部30の上面図、図7
は断面図、図8は正面図、図9は斜視図、図10は下面
図である。同クランプ支持部30は、エアクリーナケー
ス10の外方に向かってリブ状に突出する三つの支持壁
31a〜31cを備えており、両側の支持壁31a,3
1c間の距離は上記クランプ片40における回動端41
の幅に概ね一致し、両側の支持壁31a,31cと中央
の支持壁(凸片)31bとの間の距離は上記爪状部分4
1aの幅に一致している。また、中央の支持壁31bは
外側の支持壁31a,31cと比較してその突出長さを
短くしてある。支持壁31a,31b及び支持壁31
b,31c間における下方部分にはそれぞれ水平方向に
配向した円柱状の回転軸材32,32が形成され、両回
転軸材32と上記エアクリーナケース10との間にはク
ランプ片40の爪状部分41aが挿入可能な間隙が形成
されている。
【0014】外側の支持壁31a,31cの突出方向に
おける中央部分には下方から中程まで切り欠き31a
1,31c1を形成してあり、当該切り欠き31a1,
31c1よりも外方の支持壁31a,31cをその対面
方向に湾曲可能なアーム部31a2,31c2としてい
る。同アーム部31a2,31c2の上方部分の先端に
は互いに対面する側に突起31a2a,31c2aを形
成してあり、両突起31a2a,31c2aにおける上
面側は平坦であるが、下面側は上方に近づくに従ってそ
れぞれの支持壁31a,31cに近づく傾斜面となって
いる。なお、切り欠き31a1,31c1,については
アーム部31a2,31c2の弾性を確保できる場合に
省略することも可能である。次に、上記構成からなる本
実施例の作動を説明する。組み付けるときには、図11
に示すように回動端41を上方に、締付端42を下方に
向け、クランプ片40を上下に180度逆転させる。こ
の状態でクランプ片40をクランプ支持部30に向けて
近接させる。このとき、段差43から上の部分はやや幅
広となって支持壁31a,31cの間にぴったり納ま
り、同段差43から下の部分はやや幅狭となっているの
で、支持壁31a,31cの先端から突出する突起31
a2a,31c2aはクランプ片40の挿入を妨げな
い。
【0015】図12に示すようにして、外側に折り返し
た爪状部分41a,41aをクランプ支持部30におけ
るエアクリーナケース10側の壁面に摺接させつつ、当
該クランプ片40を下方に引き下げる。引き下げるに従
ってU字状とした回動端41の中に回転軸材32が入り
込み、同回動端41の奥まで入ったら、図13に示すよ
うに同回転軸材32を支点として締付端42を上方に引
き起こす。引き起こすときに幅広とした回動端の側辺
は、支持壁31a,31cに形成したアーム部31a
2,31c2の突起31a2a,31c2aに対してそ
の下面側から当接する。しかし、突起31a2a,31
c2aの下面側は上方に向かって幅狭となる傾斜面とな
っているため、アーム部31a2,31c2を外方に向
けて撓ませながらクランプ片40は回転する。
【0016】そして、図14に示すように、クランプ片
40が突起31a2a,31c2aの上面まで回転する
と、突起31a2a,31c2aとクランプ片40とが
離れてアーム部31a2,31c2は元の直線状に戻
る。この状態では突起31a2a,31c2aの上面が
クランプ片40と平行に対面するため、クランプ片40
は逆方向に回転することができなくなる。すなわち、本
実施例においては、かかるアーム部31a2,31c2
と突起31a2a,31c2aとによって回動規制片を
構成している。なお、回転軸材32とエアクリーナケー
ス10との間隙はクランプ片40の厚みにおおむね一致
しているため、回動端41がU字状に開口していても、
クランプ片40はがたつかないで回転できる。
【0017】ところで、二股とした爪状部分41a,4
1aは、それぞれ支持壁31aと支持壁31b及び支持
壁31bと支持壁31cとの間に入り込んでおり、逆
に、二股の間の切り欠き41b内に支持壁31bが入り
込んでいる。この結果、ある程度までクランプ片40を
回転させていくと、切り欠き41bの奥に支持壁31b
が当接し、それ以上は回転できなくなる。従って、エア
クリーナキャップ20を締め付けるのに必要なだけ回転
できるようにしておくことにより、組付作業中にクラン
プ片40の締付端42がエアクリーナケース10内に入
り込んでしまって作業の邪魔になることを防止できる。
すなわち、図16及び図17に示すように、切り欠き4
1bの深さに応じてクランプ片40の回動可能な範囲が
変化し、図18に示すように、最適な範囲となるように
切り欠き41bの深さと支持壁31bの高さを調整す
る。
【0018】このようにしてクランプ片40をエアクリ
ーナケース10のクランプ支持部30に組み付けたら、
通常のようにしてエアクリーナケース10上にエアクリ
ーナキャップ20を覆蓋し、クランプ片40の締付端4
2をエアクリーナキャップ20における係止用突出壁2
1に向かって押しつける。すると、締付端42の湾曲部
42aが同係止用突出壁21を乗り越え、当該エアクリ
ーナキャップ20をエアクリーナケース10に向かって
押しつけて保持する。なお、本実施例においては、回動
規制部を構成するアーム部31a2,31c2と突起3
1a2a,31c2aについては、支持壁31a,31
cと別個に形成したり、また、同様な作用を奏するラチ
ェット機構のようなものでも構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかるクランプ機構を外方
から見た正面図である。
【図2】使用状態における図1のII−II矢視垂直断面図
である。
【図3】クランプ片の斜視図である。
【図4】クランプ片の側面図である。
【図5】クランプ片の背面図である。
【図6】クランプ支持部の上面図である。
【図7】図8に示すクランプ支持部のVII−VII矢視断面
図である。
【図8】クランプ支持部の正面図である。
【図9】クランプ支持部の斜視図である。
【図10】クランプ支持部の下面図である。
【図11】クランプ片をクランプ支持部に組み付ける状
態を示す斜視図である。
【図12】クランプ片をクランプ支持部に組み付ける状
態を示す斜視図である。
【図13】クランプ片をクランプ支持部に組み付ける状
態を示す斜視図である。
【図14】クランプ片をクランプ支持部に組み付ける状
態を示す斜視図である。
【図15】クランプ片をクランプ支持部に組み付ける状
態を示す斜視図である。
【図16】切り欠きの深さとクランプ片の回動可能範囲
を示す断面図である。
【図17】切り欠きの深さとクランプ片の回動可能範囲
を示す断面図である。
【図18】クランプ片の回動可能範囲を示す断面図であ
る。
【図19】従来のクランプ機構の正面図である。
【図20】従来のクランプ機構の断面図である。
【図21】従来の他のクランプ機構の正面図である。
【符号の説明】
10…エアクリーナケース 20…エアクリーナキャップ 21…係止用突出壁 30…クランプ支持部 31a〜31c…支持壁 31a2,31c2…アーム部 31a2a,31c2a…突起 32…回転軸材 40…クランプ片 41…回動端 42…締付端

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体開口上に覆蓋される蓋を留めるにあ
    たり、断面略C字状に形成され、一方の回動端にて上記
    本体の回動軸に対して回動自在に固定され、他方の締付
    端にて上記蓋の押さえ端を本体側に押さえつけて固定す
    るクランプ片を有するクランプ機構において、 上記回
    動軸を本体から略クランプ片の厚み分だけ隔てて配設す
    るとともに、上記回動端は端部を外側に反り返るU字状
    に形成して上記締付端が上記蓋の押さえ端から離れた回
    動状態で当該回動端の端部を上記回動軸と上記本体との
    間に挿入可能とし、かつ、上記回動軸の近辺には上記締
    付端が上記蓋に近接する方向に回転して通過するのを許
    容しつつ、上記蓋から遠ざかる方向に回転して通過する
    のを規制する回動規制部を具備することを特徴とするク
    ランプ機構。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のクランプ機構にお
    いて、U字状とした上記回動端には切り欠きを形成する
    とともに、上記回動軸の周面には当該切り欠き内に入り
    込んで上記締付端が上記蓋に近接する方向への回動量を
    規制する凸片を形成したことを特徴とするクランプ機
    構。
JP1993023513U 1993-04-07 1993-04-07 クランプ機構 Expired - Lifetime JPH088326Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993023513U JPH088326Y2 (ja) 1993-04-07 1993-04-07 クランプ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993023513U JPH088326Y2 (ja) 1993-04-07 1993-04-07 クランプ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0676708U JPH0676708U (ja) 1994-10-28
JPH088326Y2 true JPH088326Y2 (ja) 1996-03-06

Family

ID=12112537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993023513U Expired - Lifetime JPH088326Y2 (ja) 1993-04-07 1993-04-07 クランプ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH088326Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5339790U (ja) * 1976-09-09 1978-04-06
JPS6037521Y2 (ja) * 1981-07-06 1985-11-08 市光工業株式会社 車輌用後視鏡

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0676708U (ja) 1994-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3569675B2 (ja) 自動車用ハンドル装置
JPH04129844A (ja) シートバック取付装置
JPH088326Y2 (ja) クランプ機構
JPH11182102A (ja) ドアアウトサイドハンドル装置
JP2510680Y2 (ja) クランプ機構
JP2000103291A (ja) 自動車用コンソールボックス
EP0697517B1 (en) Clamping mechanism
JPH01115599A (ja) 穿孔シート保持装置用緊締装置のベースプレート
JP2001516308A (ja) ワイパブレードとワイパアームフックとを結合するための結合エレメント
JPS6310086Y2 (ja)
JP3506637B2 (ja) 車両用ドアハンドル装置
JP4582882B2 (ja) 操作レバー固定構造
JPH049857Y2 (ja)
JP3570522B2 (ja) 自動車のドアウエストモール端末の取付構造
JP2001207695A (ja) 自動車のインサイドハンドル装置
JP2003003696A (ja) 車両用ドアハンドル装置
JPH0323121Y2 (ja)
JP3780662B2 (ja) アームレスト付シートバック
JP2571933Y2 (ja) バッテリーカウンターフォークリフト
JP2678488B2 (ja) 蓋体の取付構造
JPH0322941U (ja)
JP2002219934A (ja) ドアトリムの位置決め構造
JPH0740065Y2 (ja) グローブドアロックの構造
JPS6171521U (ja)
JP3227873B2 (ja) カセットテープレコーダーのカセット蓋構造