JPH1196862A - 相分離の3相一括操作形ガス遮断器 - Google Patents

相分離の3相一括操作形ガス遮断器

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Publication number
JPH1196862A
JPH1196862A JP9258641A JP25864197A JPH1196862A JP H1196862 A JPH1196862 A JP H1196862A JP 9258641 A JP9258641 A JP 9258641A JP 25864197 A JP25864197 A JP 25864197A JP H1196862 A JPH1196862 A JP H1196862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
phase
tank
tanks
circuit breaker
Prior art date
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Pending
Application number
JP9258641A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Onishi
耕司 大西
Eiko Araki
英光 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9258641A priority Critical patent/JPH1196862A/ja
Publication of JPH1196862A publication Critical patent/JPH1196862A/ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定して機器を吊ることができるとともに、
金属タンクの種類が増えず、吊耳取付けのための加工も
要しない相分離の3相一括操作形ガス遮断器を得る。ま
た、輸送時の振動にも容易に耐える相分離の3相一括操
作形ガス遮断器を得る。 【解決手段】 第1、第3の金属タンク(3相の外側
相)のカバー3に吊耳17を一体的に設ける。吊耳17
を金属タンク1の軸心よりも上方に配置するので安定的
に吊ることができる。また金属タンク1の胴部(円筒形
部分)には吊耳を付けないので種類が増えない。カバー
3の取付けにより同時に吊耳17も取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発電所や変電所
等で電流の投入、遮断に用いられる相分離の3相一括操
作形ガス遮断器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガス遮断器は、電力系統の制御に用いら
れるため極めて高い性能と信頼性が要求される。このた
め機器の組立時、輸送時、現地据付時の機器の運搬、吊
り上げ、吊り下ろしには特に慎重に作業を行い、機器に
機械的衝撃を与えないようにする必要がある。近年、機
器の現地据付時間を短縮し、工事による停電時間や据付
コストを削減する目的から、ブッシング付ガス遮断器で
は、ブッシングを機器に取り付けた状態で工場から現地
へ輸送するケースが一般的である。従って、ブッシング
を取り付けた状態でも安全に機器の輸送や吊り上げ、吊
り下ろしができる必要がある。
【0003】図8、図9、図10は、例えば実公平7−
41073号公報に示されたような、従来の相分離の3
相一括操作形ガス遮断器の正面図、側面図および平面図
である。これらの図において、1は円筒状の3つの金属
タンク、2は金属タンク1の胴部、3は胴部2の両端に
設けられたカバー、4は金属タンク1の軸心を示す。金
属タンク1の内部には、接触子を有する消弧室(ともに
図示せず)が収納されるとともに、絶縁ガスが封入され
ている。金属タンク1は第1、第2、第3の金属タンク
1a、1b、1cで構成されて3相用となっている。5
は消弧室に電流を導くためのブッシングで、金属タンク
1の上方に設けられている。6は金属タンク1の近くで
ブッシング5のまわりに設けられた変流器用カバーであ
る。
【0004】7は開閉操作を行うための操作部、8は接
触子を開閉駆動する駆動力を発生する操作装置、9は操
作装置8からの駆動力を接触子に伝える連結機構であ
り、操作装置8と連結機構9で操作部7を構成してい
る。10は操作部7の重心高さであり、重量物である操
作部7の重心高さ10は、金属タンク1の軸心4よりも
下方に位置している。11は操作装置8を収納する操作
装置収納箱、12は金属タンク1の下方に設けられて金
属タンク1を支持し、固定する架台であり、金属タンク
1の脚部13を介して金属タンク1と架台11が互いに
固定されている。14は機器を吊り上げ、吊り下ろしす
るときに用いる吊耳であり、架台12または金属タンク
1の胴部2に設けられている。ここでは吊耳14が金属
タンク1の胴部2に設けられている場合を示す。ガス遮
断器は、公共道路の輸送制限上、架台12を分割構造と
して、輸送時に架台12を分割し、現地で組み立てるこ
とはあるが、それ以外の部分は機器に取り付けた状態で
吊り上げ、吊り下ろしし、現地へ輸送、据付を行うのが
一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の相分離の3相一
括操作形ガス遮断器は以上のように構成されているの
で、例えば架台に吊耳が配置されている場合、金属タン
ク1の軸心よりも下方で、5の操作部の重心高さ位置の
近傍で機器の吊り上げ、吊り下ろしを行うことになるの
で機器が安定しないという問題が有り、機器の吊り上
げ、吊り下ろしに長い時間を必要としていた。また、金
属タンク胴部に吊耳を設ける場合は、金属タンクが両外
側の2相が中相に対してそれぞれ反対側に傾斜して架台
12に配置されているため、吊耳付の金属タンク胴部と
しては1種類とならず、種類が増え製造コストが増加す
る。さらに吊耳を取り付けるための金属タンクへの溶接
あるいは取付座の加工などを要し、製造コストが増加す
る。また、ブッシングを機器に取付け、工場から現地へ
輸送するため、輸送時の振動により特に外側の金属タン
ク上部に配置したブッシングには回転モーメント(図8
のM)が発生する。このため、金属タンクと架台の取付
にはこの回転モーメントMに耐えうる強度を有する必要
がある。しかし、図8に示すように金属タンクと架台と
の取付部のボルト間隔Lは、その配置上大きくとれず、
その代わりにボルトサイズを上げて軸力を増やす必要が
あった。サイズの大きなボルトは軸力も大きいが締付時
の締め付けトルクも大きいため組立にくいといった等の
問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題を解決する
ためになされたもので、吊り上げ、吊り下ろしを安定し
て行うことができるとともに、金属タンクの種類増加や
吊耳取付けのための製造コストの増加を抑制した相分離
の3相一括操作形ガス遮断器を得ることを目的とし、さ
らに輸送時などの振動にも容易に耐える相分離の3相一
括操作形ガス遮断器を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る相分離の
3相一括操作形ガス遮断器は、金属タンクの軸心よりも
上方で、第1、第2、第3の順に並んだ金属タンクのう
ちの第1の金属タンクのカバーと第3の金属タンクのカ
バーに吊耳を設けたものである。また、この発明に係る
相分離の3相一括操作形ガス遮断器は、金属タンクの軸
心よりも上方で、第1、第2、第3の順に並んだ金属タ
ンクのうちの第2の金属タンクの、第1の金属タンクに
面した側と第3の金属タンクに面した側の両側で、カバ
ーに吊耳を設けたものである。
【0008】また、この発明に係る相分離の3相一括操
作形ガス遮断器は、第1、第2、第3の順に並んだ金属
タンクの第1と第2の金属タンク間、および第2と第3
の金属タンク間を連結する強度部材で構成した吊耳を設
けたものである。また、この発明に係る相分離の3相一
括操作形ガス遮断器は、上記金属タンク間を連結する強
度部材で構成した吊耳を、カバーが取り付けられる金属
タンクのフランジの、カバー取付面とは反対側の面に設
けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1、図2、図3はこの発明の実施の形
態1における相分離の3相一括操作形ガス遮断器の正面
図、側面図および平面図である。図2は図1において左
方から見た図である。これらの図において、1は円筒状
の3つの金属タンク、2は金属タンク1の胴部、16は
胴部2の両端に形成されたつば状のフランジ、3はフラ
ンジ16に図示しないボルトにより取り付けられたカバ
ー、4は金属タンク1の軸心を示す。金属タンク1の内
部には、接触子を有する消弧室(ともに図示せず)が収
納されるとともに、絶縁ガスが封入されている。金属タ
ンク1は第1、第2、第3の金属タンク1a、1b、1
cで構成されて3相用となっていて、第1、第2、第3
の金属タンク1a、1b、1cの順に水平に並んでい
る。
【0010】5は消弧室に電流を導くためのブッシング
で、金属タンク1の上方に設けられている。6は金属タ
ンク1の近くでブッシング5のまわりに設けられた変流
器用カバーである。7は開閉操作を行うための操作部、
8は接触子を開閉駆動する駆動力を発生する操作装置、
9は操作装置8からの駆動力を接触子に伝える連結機構
であり、操作装置8と連結機構9で操作部7を構成して
いる。10は操作部7の重心高さであり、重量物である
操作部7の重心高さ10は、金属タンク1の軸心4より
も下方に位置している。11は操作部7を収納する操作
装置収納箱であるが、図1においては図示を省略してい
る。12は金属タンク1の下方に設けられて金属タンク
1を支持し、固定する架台である。
【0011】17は機器の吊り上げ、吊り下ろしのため
に金属タンク1の軸心4よりも下方に設けられた吊耳
で、第1、第3の金属タンク1a、1cのカバー3と一
体的にそれぞれ1枚の板から形成されている。すなわ
ち、金属タンク1のフランジ16の形状が円環状である
のに対し、第1、第3の金属タンク1a、1cのカバー
3の形状は斜め上方へ突出した形にして、その突出部分
に後述の懸垂用ロープまたはその吊金具(図示せず)を
通すことができるようにしている。吊耳17は第1、第
3の金属タンク1a、1cのそれぞれの両端のカバー3
に、合計4個所設けられている。18は吊り上げ、吊り
下ろし時に用いる懸垂用ロープである。
【0012】吊耳17は金属タンク1の軸心4よりも上
方に位置しているので、吊ったときの安定が良い。ま
た、金属タンク1の胴部2に吊耳17を付けないので金
属タンク1の種類数が増加せず、さらに、カバー3をフ
ランジ16にボルトで取り付けることにより、吊耳17
も同時に取り付けられることになるので、特に吊耳17
を取り付けるための加工が不要であり、製造コストが低
くなる。
【0013】なお、上記では、カバー3と吊耳17を1
枚の板から一体的に形成したが、円板状のカバーの縁に
リング状の吊耳を溶接してもよい。また、図4に示した
ように吊耳17を第2の金属タンク1bに設けてもよ
い。第1の金属タンク1aに面した側と第3の金属タン
ク1cに面した側の両側に、吊耳17を設けている。
【0014】実施の形態2.図5、図6はこの発明の実
施の形態2における相分離の3相一括操作形ガス遮断器
の正面図および平面図である。これらの図において、1
7は吊耳であり、第1と第2の金属タンク1a、1b間
および第2と第3の金属タンク1b、1c間を連結する
鋼製などの強度部材で構成され、金属タンク1のフラン
ジ16に取り付けられている。フランジ16の一方の面
にはカバー3が取り付けられるが、その反対側の面に吊
耳17が取り付けられ、カバー3と吊耳17とは共通の
ボルト(図示せず)で取り付けられる。吊耳17は金属
タンク1の両端側に設けられ、合計で4個になり、これ
らの吊耳17を用いて、金属タンク1の軸心よりも上方
で機器を吊るようになっている。なお、カバー3は円板
状でよい。その他、実施の形態1の場合と同様の部分
は、説明を省略する。
【0015】工場から現地への輸送に際し、振動により
ブッシング5に回転モーメントMが生じるが、吊耳17
が金属タンク1相互間を連結しているので、回転モーメ
ントMに対して有効な振れ止め部材として作用し、金属
タンク1と架台12との固定部にかかる力を緩和し、金
属タンク1と架台12とを互いに固定するボルトのサイ
ズを大きくするなどの必要がない。また、吊耳17をフ
ランジ16に取り付けたので、特に吊耳取付けのための
加工を要しない。
【0016】なお、フランジ16の穴にねじを形成して
おき、まず、吊耳17をボルトによりフランジ16に取
付け、その後、フランジ16の反対面にカバー3を当て
て上記ボルトにナットを入れて締め付けるようにしても
よい。このようにすることにより、金属タンク1内にあ
る消弧室の消耗品である接触子を交換する際、吊耳17
を付けたままで、カバー3を取り外し、接触子を交換す
ることができる。また、図7に示すように吊耳17を中
央上部に穴のあいた平板状として、金属タンク1相互間
を連結してもよい。上記では、吊耳17をフランジ16
に取り付けたが、吊耳17を金属タンク1の胴部2の円
筒面の部分、すなわち図6の場合よりも少し中央寄りで
金属タンク1相互間を連結するように設けてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明に係る相分離の3相一括操作形
ガス遮断器は、金属タンクの軸心よりも上方で、第1の
金属タンクのカバーと第3の金属タンクのカバーに吊耳
を設けることにより、吊ったときの安定が良く、また、
金属タンクの種類数が増加せず、吊耳を取り付けるため
の加工も不要となるので、製造コストが低くなる。ま
た、この発明に係る相分離の3相一括操作形ガス遮断器
は、金属タンクの軸心よりも上方で、第2の金属タンク
の、第1の金属タンクに面した側と第3の金属タンクに
面した側の両側で、カバーに吊耳を設けることにより、
上記と同様の効果を奏する。
【0018】また、この発明に係る相分離の3相一括操
作形ガス遮断器は、第1と第2の金属タンク間、および
第2と第3の金属タンク間を連結する吊耳を設けること
により、ブッシングに生じる回転モーメントに対して振
れ止めとなる。また、この発明に係る相分離の3相一括
操作形ガス遮断器は、上記金属タンク間を連結する吊耳
を、金属タンクのフランジに取り付けることにより、上
記効果に加えて、吊耳取付けのための加工が不要になる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における相分離の3
相一括操作形ガス遮断器の正面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1における相分離の3
相一括操作形ガス遮断器の側面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1における相分離の3
相一括操作形ガス遮断器の平面図である。
【図4】 この発明の実施の形態1における別の相分離
の3相一括操作形ガス遮断器を部分的に示す正面図であ
る。
【図5】 この発明の実施の形態2における相分離の3
相一括操作形ガス遮断器の正面図である。
【図6】 この発明の実施の形態2における相分離の3
相一括操作形ガス遮断器の平面図である。
【図7】 この発明の実施の形態2における別の相分離
の3相一括操作形ガス遮断器を部分的に示す正面図であ
る。
【図8】 従来の相分離の3相一括操作形ガス遮断器の
正面図である。
【図9】 従来の相分離の3相一括操作形ガス遮断器の
側面図である。
【図10】 従来の相分離の3相一括操作形ガス遮断器
の平面図である。
【符号の説明】
1 金属タンク、1a,1b,1c 第1,第2,第3の金
属タンク、3 カバー、4 金属タンクの軸心、5 ブ
ッシング、7 操作部、10 操作部の重心高さ、12
架台、17 吊耳。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の胴部とこの胴部の両端に取り付
    けられたカバーとから成り、接触子を有する消弧室を内
    部に収納するとともに絶縁ガスが封入され、水平に第
    1、第2、第3の順に並んで配置された3つの金属タン
    ク、これらの金属タンクの上方に設けられ上記消弧室に
    電流を導くためのブッシング、上記金属タンクの下方に
    設けられ上記金属タンクを支持する架台、および、重心
    が上記金属タンクの軸心よりも下方に位置するように配
    置され上記接触子を開閉駆動する操作部を備えた相分離
    の3相一括操作形ガス遮断器において、上記金属タンク
    の軸心よりも上方で、上記第1の金属タンクのカバーと
    第3の金属タンクのカバーに吊耳を設けたことを特徴と
    する相分離の3相一括操作形ガス遮断器。
  2. 【請求項2】 円筒状の胴部とこの胴部の両端に取り付
    けられたカバーとから成り、接触子を有する消弧室を内
    部に収納するとともに絶縁ガスが封入され、水平に第
    1、第2、第3の順に並んで配置された3つの金属タン
    ク、これらの金属タンクの上方に設けられ上記消弧室に
    電流を導くためのブッシング、上記金属タンクの下方に
    設けられ上記金属タンクを支持する架台、および、重心
    が上記金属タンクの軸心よりも下方に位置するように配
    置され上記接触子を開閉駆動する操作部を備えた相分離
    の3相一括操作形ガス遮断器において、上記金属タンク
    の軸心よりも上方で、かつ上記第1の金属タンクに面し
    た側と上記第3の金属タンクに面した側の両側で、上記
    第2の金属タンクのカバーに吊耳を設けたことを特徴と
    する相分離の3相一括操作形ガス遮断器。
  3. 【請求項3】 円筒状の胴部とこの胴部の両端に取り付
    けられたカバーとから成り、接触子を有する消弧室を内
    部に収納するとともに絶縁ガスが封入され、水平に第
    1、第2、第3の順に並んで配置された3つの金属タン
    ク、これらの金属タンクの上方に設けられ上記消弧室に
    電流を導くためのブッシング、上記金属タンクの下方に
    設けられ上記金属タンクを支持する架台、および、重心
    が上記金属タンクの軸心よりも下方に位置するように配
    置され上記接触子を開閉駆動する操作部を備えた相分離
    の3相一括操作形ガス遮断器において、第1と第2の金
    属タンク間、および第2と第3の金属タンク間を連結す
    る強度部材で構成した吊耳を設けたことを特徴とする相
    分離の3相一括操作形ガス遮断器。
  4. 【請求項4】 金属タンクの胴部の両端に設けられてカ
    バーが取り付けられるフランジの、カバー取付面とは反
    対側の面に吊耳を設けたことを特徴とする請求項3記載
    の相分離の3相一括操作形ガス遮断器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008245376A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Mitsubishi Electric Corp ガス絶縁開閉装置
JP5220246B1 (ja) * 2012-06-11 2013-06-26 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
JP5546697B1 (ja) * 2013-08-22 2014-07-09 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置

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