JPH0969445A - 変圧器 - Google Patents

変圧器

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Publication number
JPH0969445A
JPH0969445A JP22327295A JP22327295A JPH0969445A JP H0969445 A JPH0969445 A JP H0969445A JP 22327295 A JP22327295 A JP 22327295A JP 22327295 A JP22327295 A JP 22327295A JP H0969445 A JPH0969445 A JP H0969445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
side plate
transformer
monitoring
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22327295A
Other languages
English (en)
Inventor
Norizane Koyaizu
訓実 小柳出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP22327295A priority Critical patent/JPH0969445A/ja
Publication of JPH0969445A publication Critical patent/JPH0969445A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変圧器の中身本体の函入れ作業時の揚重機の
ために建屋の天井の高さを高くする必要がなく、同時に
複数台の函入れ作業が可能になり、函入れ作業がスムー
ズにでき、1台当たりの作業人員と時間を削減できて大
量生産体制に有利な変圧器を提供する。 【解決手段】 変圧器の中身本体1の上部に、タップ切
換器2を、下部に車輪3を取り付けた鉄心台4を取り付
け、更に、タンクケースの監視面側板5を取り付ける。
そして、タップ切換器2の操作軸6を連結したタップ切
換操作装置7、監視用計器8とその測定部9等を監視面
側板5に取り付け、正面板と背面板と監視面対向側板1
0と上面板11および底面板12によって構成したタン
クケース13の側面開口部14から、中身本体1を車輪
3により移動して挿入して函入れした後に、タンクケー
ス13と監視面側板5とを接合して、その接合部を溶接
してタンクケースを形成して変圧器を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油入またはガス絶
縁変圧器に係るものであり、詳しくはタンクの横方向か
ら中身本体を函入れする変圧器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の変圧器タンクの函入れ前の
状態を示す側面図、図10は従来の変圧器タンクの函入
れ後の状態を示す側面図で、図9および図10に示すよ
うに、現在の変圧器は、鉄心脚と継鉄部からなる鉄心3
1の鉄心脚に巻線32を巻装し、上部および下部の継鉄
部をそれぞれ上部鉄心締付金具33および下部鉄心締付
金具34により締め付け、この上部と下部の鉄心締付金
具33および34により、前記巻線32を巻線軸方向に
締め付けて変圧器の中身本体35を構成している。
【0003】この中身本体35に中身吊りボルト36を
介してカバー37を取り付け、この中身吊りボルト36
により、カバー37と中身本体35を揚重機38により
吊り上げ、タンク39の上部からタンク39の中に入れ
る、いわゆる函入れを行い、カバー37をタンク39の
上部フランジ面40に溶接して密閉する。その後、タッ
プ切換器41の操作軸42とタップ切換操作装置43と
の連結、監視用計器44の測定部45など附属部品の取
り付けを行い、この他、ブッシング端子への結線作業な
どをタンク39の外部よりハンドホールを利用して行っ
ている。そして密閉したタンク39の中に絶縁油または
絶縁ガスなどの絶縁冷却媒体を封入して変圧器を構成し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた変
圧器の中身本体を揚重機により吊り上げ、タンクの上部
からタンクの中に入れる函入れの方式では、次のような
問題点を有していた。
【0005】(1)変圧器の中身本体を、屋内の揚重機
によって吊り上げなければならず、タンクの高さと中身
本体の高さの合計の高さ以上の建屋が必要になる。
【0006】(2)タップ切換器の操作軸の連結作業中
に、部品などの異物がタンク下部へ落下させる危険性が
ある。
【0007】(3)函入れをした後は、タンクの側板監
視面より挿入される監視計器などの測定部の絶縁距離や
干渉部の有無など位置の確認が困難である。
【0008】(4)タンクの内部へ突起する部品(監視
計器などの測定部)がある場合、中身の函入れ時に干渉
する可能性がある。
【0009】(5)タンクの上部をフランジにしなけれ
ばならないので、側板を外方向へ折り曲げており、側板
の上部側面へ配置する部品の溶接や取り付け作業が、寸
法上制限されてしまう。
【0010】などの課題があった。
【0011】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたもので、変圧器の中身本体の函
入れ作業時の揚重機のために建屋の天井の高さを高くす
る必要がなく、同時に複数台の函入れ作業が可能にな
り、函入れ作業がライン上でスムーズにでき、1台当た
りの作業人員と時間を削減できて大量生産体制に有利な
変圧器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明における変圧器タンクは、変圧器の中身本
体を、底面板,上面板,および数面の側板から成るタン
クケース内に絶縁冷却媒体とともに収容し、前記側板の
一面に付属部品を取り付けて監視面側板とした変圧器に
おいて、前記中身本体の下部に、該中身本体を移動させ
るための車輪を設け、前記監視面側板をタンクケースか
ら切り離してタンクケースに側面開口部を形成し、この
切り離した監視面側板を中身本体に取り付け、該中身本
体を移動して前記側面開口部から挿入して函入れすると
ともに、開口部を監視面側板で塞いで密封溶接し、この
密封されたタンクケース内に絶縁冷却媒体を封入したこ
とを特徴とする。
【0013】また、タンクケースの上面板と監視面側板
とを切り離してタンクケースに上面開口部と側面開口部
を形成し、切り離した上面板と監視面側板を断面逆L字
形にして監視面側板を中身本体に取り付け、該中身本体
を移動して側面開口部から挿入して函入れし、上面開口
部を上面板で、側面開口部を監視面側板で塞ぐようにす
る。
【0014】更に、上面板と監視面側板を断面逆L字形
に形成し監視面側板を中身本体に取り付け、上面板にブ
ッシングを取り付けて、該ブッシングの端子と中身本体
の巻線とを接続した後、中身本体を移動して側面開口部
から挿入函入れする。
【0015】また、他の実施の形態として、正面板,背
面板,底面板,上面板,附属部品を取り付けた監視面側
板およびこの監視面側板に対向する監視面対向側板から
成るタンクケース内に、変圧器の中身本体を絶縁冷却媒
体とともに収容した変圧器において、前記中身本体の下
部に、該中身本体を移動させるための車輪を設け、前記
タンクケースの正面板と背面板を、監視面側板の下辺か
ら監視面対向側板の上辺の対角線に沿って切り離して上
部タンクケースと下部タンクケースに2分し、上部タン
クケースの中に中身本体の一部を入れた状態で監視面側
板を中身本体に取り付け、該中身本体を下部タンクケー
ス内に移動して切り離し部を密封溶接し、密封されたタ
ンクケース内に絶縁冷却媒体を封入したことを特徴とす
るものである。
【0016】上述のように構成することにより、変圧器
の中身本体の函入れ作業時の揚重機が不要になり、その
ために建屋の天井の高さを高くする必要がなく、同時に
複数台の函入れ作業が可能になり、函入れ作業がライン
上でスムーズにでき、1台当たりの作業人員と時間を削
減できて大量生産体制に有利な変圧器を形成することが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の変圧器の実施の形
態を図面に基づいて説明する。
【0018】図1は本発明の変圧器の第1の実施の形態
の函入れ前の状態を示す側面図、図2はその函入れ後の
状態を示す側面図で、図1および図2において、変圧器
の中身本体1の上部にタップ切換器2を取り付け、この
中身本体1の下部に車輪3を取り付けた鉄心台4を取り
付け、さらに、この中身本体1に後記の附属部品を取り
付ける監視面側板5を取り付ける。この監視面側板5
は、タンクケースの一側面板を切り離し、タンクケース
13に側面開口部14を形成する。
【0019】そして、この監視面側板5に前記タップ切
換器2を操作するための操作軸6を連結したタップ切換
装置7、監視用計器8およびその測定部9、銘板(図示
しない)などの付属部品を取り付け、タンクの正面板と
背面板(図の手前側と裏側で図示は省略されてい
る。),監視面側板5と対向する監視面対向側板10
と、上面板11および底面板12によって構成したタン
クケースの側面開口部14から、中身本体1を車輪3に
より移動して挿入して函入れした後に、この側面開口部
14と監視面側板5とを接合して、その接合部を溶接
し、タンクケース13を形成し、絶縁油または絶縁ガス
などの絶縁冷却媒体を封入して変圧器を構成する。
【0020】図3は本発明の変圧器の第2の実施の形態
の函入れ前の状態を示す側面図、図4はその函入れ後の
状態を示す側面図で、図3および図4において、変圧器
の中身本体1の上部にタップ切換器2を取り付け、この
中身本体1の下部に車輪3を取り付けた鉄心台4を取り
付け、さらに、この中身本体1にタンクケース13から
切り離した監視面側板5と上面板11とを一体とした
(例えば折り曲げ加工による)タンク側板15を取り付
ける。
【0021】そして、前記タップ切換器2を操作するた
めに操作軸6を連結したタップ切換装置7、監視用計器
8およびその測定部9、銘板(図示しない)などの付属
部品を前記タンク側板15の監視面側板5に取り付け、
タンクの正面板と背面板(図示しない)と監視面対向側
板10および底面板12によって構成した(監視面側板
5と上面板11の無い)タンクケースの横方向から、矢
印の方向に中身本体1を車輪3により移動して挿入して
函入れした後、この監視面側板5と上面板11のないタ
ンクケースと前記タンク側板15とを接合し、その接合
部を密封溶接し、絶縁油または絶縁ガスなどの絶縁冷却
媒体を封入して変圧器を構成する。
【0022】図5は本発明の変圧器の第3の実施の形態
の函入れ前の状態を示す側面図、図6はその函入れ後の
状態を示す側面図である。この第3の実施の形態は、第
2の実施の形態において、ブッシングの端子をタンクの
上部に出す、いわゆる端子上出し構造の変圧器に適用し
た場合で、図5および図6において、変圧器の中身本体
1の上部にタップ切換器2を取り付け、この中身本体1
の下部に車輪3を取り付けた鉄心台4を取り付け、さら
に、この中身本体1に、監視面側板5と上面板11とを
一体とした(例えば折り曲げ加工による)タンク側板1
8を取り付ける。
【0023】そして、前記タップ切換器2を操作するた
めの操作軸6を連結したタップ切換操作装置7、監視用
計器8およびその測定部9、銘板(図示しない)などの
付属部品を前記タンク側板18の監視面側板5に取り付
け、さらに、前記タンク側板18の上面11にブッシン
グ19を取り付け、このブッシング19を接続線20に
より巻線と接続した中身本体1を、タンクの正面板と背
面板(図示しない)と監視面対向側板10および底面板
12によって構成した監視面側板5,上面板11のない
タンクケースの横方向から、図5の矢印方向に中身本体
1を車輪3により移動して挿入し函入れした後、この監
視面側板5,上面板11のないタンクケースと前記タン
ク側板18とを接合し、その接合部を密封溶接し、絶縁
油または絶縁ガスなどの絶縁冷却媒体を封入して変圧器
を構成する。
【0024】図7は本発明の変圧器の第4の実施の形態
の函入れ前の状態を示す側面図、図8はその函入れ後の
状態を示す側面図で、図7および図8において、変圧器
の中身本体1の上部にタップ切換器2を取り付け、この
中身本体1の下部に車輪3を取り付けた鉄心台4を取り
付け、さらに、タンクケースの正面板を対角線で上下斜
めに分割して三角形の上部正面板22Aと下部正面板2
2Bとし、また、タンクケースの背面板を同様に対角線
で上下斜めに分割して三角形の上部背面板23Aと下部
背面板23Bとし、上部正面板22Aと上部背面板23
Aおよび上面板11と監視面側板5で形成した逆三角形
断面の上部タンクケース24Aを構成し、この上部タン
クケース24Aの監視面側板5を中身本体1に取り付
け、前記タップ切換器2を操作するための操作軸6を連
結したタップ切換操作装置7、監視用計器8およびその
測定部9、銘板(図示しない)などの付属部品を前記上
部タンクケース24Aの監視面側板5に取り付ける。
【0025】そして、前記下部正面板22Bと下部背面
板23Bと監視面対向側板10および底面板12によっ
て構成した三角形断面の下部タンクケース24Bの横方
向から、中身本体1を車輪3により移動して挿入して函
入れした後、この上部タンクケース24Aと下部タンク
ケース24Bとを接合して、その接合部を密封溶接し、
絶縁油または絶縁ガスなどの絶縁冷却媒体を封入して変
圧器を構成する。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ので、次に記載する効果が得られる。
【0027】(1)中身本体の函入れ作業時に揚重機が
必要なくなり、建屋の天井の高さを低くすることができ
る。
【0028】(2)揚重機の稼働数に関係なく、同時に
複数台の函入れ作業が可能になる。
【0029】(3)揚重機の操作ミスによるタンクケー
スと中身本体の衝突する危険性がなくなる。
【0030】(4)高度な揚重機操作が省略され、函入
れ作業がライン上でスムーズにでき、1台当たりの作業
人員と時間を削減できるので、大量生産体制に有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の変圧器の第1の実施の形態の函入れ前
の状態を示す側面図。
【図2】本発明の変圧器の第1の実施の形態の函入れ後
の状態を示す側面図。
【図3】本発明の変圧器の第2の実施の形態の函入れ前
の状態を示す側面図。
【図4】本発明の変圧器の第2の実施の形態の函入れ後
の状態を示す側面図。
【図5】本発明の変圧器の第3の実施の形態の函入れ前
の状態を示す側面図。
【図6】本発明の変圧器の第3の実施の形態の函入れ後
の状態を示す側面図。
【図7】本発明の変圧器の第4の実施の形態の函入れ前
の状態を示す側面図。
【図8】本発明の変圧器の第4の実施の形態の函入れ後
の状態を示す側面図。
【図9】従来の変圧器の函入れ前の状態を示す側面図。
【図10】従来の変圧器の函入れ後の状態を示す側面
図。
【符号の説明】
1…中身本体 2…タップ切換器 3…車輪 4…鉄心台 5…監視面側板 6…操作軸 7…タップ切換操作装置 8…監視用計器 9…測定部 10…監視面対向側板 11…上面板 12…底面板 13…タンクケース 14…側面開口部 15…タンク側板 18…タンク側板 19…ブッシング 20…接続線 22A…上部正面板 22B…下部正面板 23A…上部背面板 23B…下部背面板 24A…上部タンクケース 24B…下部タンクケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変圧器の中身本体を、底面板,上面板,
    および数面の側板から成るタンクケース内に絶縁冷却媒
    体とともに収容し、前記側板の一面に付属部品を取り付
    けて監視面側板とした変圧器において、前記中身本体の
    下部に、該中身本体を移動させるための車輪を設け、前
    記監視面側板をタンクケースから切り離してタンクケー
    スに側面開口部を形成し、この切り離した監視面側板を
    中身本体に取り付け、該中身本体を移動して前記側面開
    口部から挿入して函入れするとともに、開口部を監視面
    側板で塞いで密封溶接し、この密封されたタンクケース
    内に絶縁冷却媒体を封入したことを特徴とする変圧器。
  2. 【請求項2】 タンクケースの上面板と監視面側板とを
    切り離してタンクケースに上面開口部と側面開口部を形
    成し、切り離した上面板と監視面側板を断面逆L字形に
    して監視面側板を中身本体に取り付け、該中身本体を移
    動して側面開口部から挿入して函入れし、上面開口部を
    上面板で、側面開口部を監視面側板で塞ぐようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の変圧器。
  3. 【請求項3】 上面板と監視面側板を断面逆L字形に形
    成し監視面側板を中身本体に取り付け、上面板にブッシ
    ングを取り付けて、該ブッシングの端子と中身本体の巻
    線とを接続した後、中身本体を移動して側面開口部から
    挿入函入れしたことを特徴とする請求項2記載の変圧
    器。
  4. 【請求項4】 正面板,背面板,底面板,上面板,附属
    部品を取り付けた監視面側板およびこの監視面側板に対
    向する監視面対向側板から成るタンクケース内に、変圧
    器の中身本体を絶縁冷却媒体とともに収容した変圧器に
    おいて、前記中身本体の下部に、該中身本体を移動させ
    るための車輪を設け、前記タンクケースの正面板と背面
    板を、監視面側板の下辺から監視面対向側板の上辺の対
    角線に沿って切り離して上部タンクケースと下部タンク
    ケースに2分し、上部タンクケースの中に中身本体の一
    部を入れた状態で監視面側板を中身本体に取り付け、該
    中身本体を下部タンクケース内に移動して切り離し部を
    密封溶接し、密封されたタンクケース内に絶縁冷却媒体
    を封入したことを特徴とする変圧器。
JP22327295A 1995-08-31 1995-08-31 変圧器 Pending JPH0969445A (ja)

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JP22327295A JPH0969445A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 変圧器

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JP22327295A JPH0969445A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 変圧器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100947842B1 (ko) * 2008-01-15 2010-03-18 주식회사 명전 변압기의 외함 구조
JP2011035230A (ja) * 2009-08-04 2011-02-17 Japan Ae Power Systems Corp 分解輸送変圧器の鉄心輸送タンク及び組立方法
JP2017059624A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 株式会社東芝 静止誘導電器の鉄心の輸送用支持体及び輸送方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100947842B1 (ko) * 2008-01-15 2010-03-18 주식회사 명전 변압기의 외함 구조
JP2011035230A (ja) * 2009-08-04 2011-02-17 Japan Ae Power Systems Corp 分解輸送変圧器の鉄心輸送タンク及び組立方法
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