JPH119512A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH119512A
JPH119512A JP17034897A JP17034897A JPH119512A JP H119512 A JPH119512 A JP H119512A JP 17034897 A JP17034897 A JP 17034897A JP 17034897 A JP17034897 A JP 17034897A JP H119512 A JPH119512 A JP H119512A
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Kazuyoshi Yoshimi
和好 吉見
Isao Yoneda
勲 米田
Naoki Suetsugu
直樹 末次
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別体の継手用パイプを用いずに相手部材に対
して外方から嵌合するタイプのアタッチメントを吸入口
に直接取り付けることができる電気掃除機を提供する。 【解決手段】 集塵室および電動送風機室を有するとと
もにハンドルを有する掃除機本体1と、該掃除機本体1
前面に形成された凹所13と、先端を該凹所13内に位
置させるとともに凹所13内壁と間隔を有して形成さ
れ、外周にホースまたはアタッチメントのいずれか一方
が選択的に嵌合接続される吸入口1aとを備えてなる電
気掃除機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、掃除機の吸入パイプの先端にアタッチメントを装
着することができる電気掃除機があるが、国内向け掃除
機とは異なり、米国においては、掃除機本体の吸入口に
ホース外周を嵌合接続し、ホースの端部外周にパイプを
接続するとともに、スキマノズルなどのアタッチメント
をパイプまたはホースの端部外周に嵌合接続する嵌合方
式となっている。
【0003】近年、電動送風機の小型高性能化に伴って
掃除機本体の小型化が図られていることから、出願人
は、従来と同様に、掃除機本体にホース、パイプおよび
アタッチメントを接続して使用することもでき、さらに
掃除機本体に直接アタッチメントを接続して、いわゆる
ハンディ状態として使用することができる電気掃除機の
実用化を試みた。
【0004】しかしながら、上述したごとく、米国にお
いては、掃除機本体の吸入口には、ホースの外周が嵌合
接続され、また、アタッチメントは、ホースやパイプの
外周に嵌合される嵌合形態となっているため、アタッチ
メントを掃除機本体の吸入口に接続する際には、掃除機
本体の吸入口に継手用パイプを介して取り付ける必要が
ある。
【0005】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、別体の継手用パイプを用いずに米国に
おける嵌合方式のアタッチメントを吸入口に直接取り付
けることができる電気掃除機を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
集塵室および電動送風機室を有するとともにハンドルを
有する掃除機本体と、該掃除機本体前面に形成された凹
所と、先端を該凹所内に位置させるとともに凹所内壁と
間隔を有して形成され、外周にホースまたはアタッチメ
ントのいずれか一方が選択的に嵌合接続される吸入口と
を備えてなることを特徴としている。
【0007】前記凹所底面に、凹所を外部に連通する空
気流通孔が形成されてなるのが好ましい。
【0008】前記アタッチメントまたは前記ホースを接
続するためのパイプの外周に、凹所内壁に近接する鍔部
が形成されてなるのが好ましい。
【0009】前記掃除機本体前面の凹所周縁が摩擦抵抗
を小さくなるように形成されてなるのが好ましい。
【0010】前記掃除機本体前面の凹所周縁に、柔軟性
を有する部材が貼着されてなるのが好ましい。
【0011】本発明の電気掃除機は、集塵室および電動
送風機室を有するとともにハンドルを有する掃除機本体
と、該掃除機本体前面に形成された凹所と、先端を該凹
所内に位置させるとともに凹所内壁と間隔を有して形成
され、外周にホースまたはアタッチメントのいずれか一
方が選択的に嵌合接続される吸入口とを備えてなるた
め、米国における嵌合方式のアタッチメントを当該吸入
口に嵌合させることにより、別体の継手用パイプを介さ
ずに掃除機本体に直接取り付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら、本
発明の電気掃除機を詳細に説明する。図1は本発明の電
気掃除機の一実施例を示すアップライトとしての使用状
態の電気掃除機の斜視説明図、図2は図1の電気掃除機
のアップライトとしての使用状態に変形する途中の状態
を示す斜視説明図、図3は図1の掃除機本体をハンディ
状態で使用している状態を示す説明図、図4は図1の電
気掃除機を掃除機本体を支柱用パイプから外した状態に
変形して使用している状態を示す説明図、図5は図1の
掃除機本体に米国における嵌合方式のアタッチメントが
取り付けられた状態を示す吸入口付近の断面説明図、図
6は図1の掃除機本体の吸入口付近の空気の流れを示す
断面説明図、図7は図1の掃除機本体とホースとが接続
された状態を示す断面説明図、図8は図1の掃除機本体
の吸入口にホースジョイントパイプが嵌合した状態を示
す掃除機本体を吸入口側から見た図、図9は図8のホー
スジョイントパイプにおける(a)正面図と(b)当該
(a)のホースジョイントパイプの矢視A図および図1
0は図1の掃除機本体を吸入口側から見た図である。
【0013】本実施例の電気掃除機は、図1〜4に示さ
れるように、掃除機本体1が支柱用パイプ2に着脱自在
に固着されることによってアップライトとしての使用状
態(図1参照)、掃除機本体1を支柱用パイプ2から外
した状態(図4参照)および掃除機本体1のみで用いる
ハンディ状態(図3参照)で使用ができる兼用タイプの
電気掃除機である。なお、図4に示される掃除機本体1
を支柱用パイプ2から外した状態は、一例として、手持
ち式が例にあげられているが、掃除機本体1に車輪を取
り付ければ、掃除機本体1を床面を転がして使用するよ
うな掃除機本体1を支柱用パイプ2から外した状態も可
能になる。
【0014】図1〜2に示される電気掃除機は、掃除機
本体1と、支柱用パイプ2と、ロータリーベンド3と、
ロータリーパイプ4と、吸込口5と、ホース6とから構
成されている。
【0015】掃除機本体1は、内部に集塵室および電動
送風機室(いずれも図示せず)が収容され、外面にハン
ドル18(図1参照)が設けられている。
【0016】支柱用パイプ2は、図1に示されるよう
に、上端開口2aが掃除機本体1の吸入口1aにホース
6を通して接続されている。また、支柱用パイプ2の上
部には、手で持つためのグリップ7が固着されている。
【0017】図1〜2に示されるように、掃除機本体1
の下面1bは、支柱用パイプ2の前側に後述する固着方
法で着脱自在に固着されている。
【0018】図3のようなハンディ状態で用いるばあ
い、掃除機本体1の吸入口1aにアタッチメントを装着
して用いることができる。
【0019】本実施例の電気掃除機は、図5に示される
ように、掃除機本体1の前面に凹所13が形成されてい
る。凹所13内部には、凹所13の内壁19と間隔を有
するように、吸入口1aが形成されている。吸入口1a
は、先端が凹所13内に位置し、外周にホース6のホー
スジョイントパイプ14(図7参照)またはアタッチメ
ントA(図5参照)が選択的に嵌合接続される。
【0020】したがって、米国における嵌合方式のアタ
ッチメントAを吸入口1aに嵌合させることにより、別
体の継手用パイプを介さずに掃除機本体1に直接取り付
けることができる。
【0021】また、凹所13(とくにその底面)には、
ゴミが詰まりやすい。その対策として、本実施例では、
前記凹所13の底面に、凹所13を外部に連通する空気
流通孔12が形成されている。
【0022】空気流通孔12は、図5および図10に示
されるように、前記凹所13の底面に複数箇所形成され
ている。なお、本実施例では図10に示される空気流通
孔12の配置を例にあげて説明したが、本発明は空気流
通孔12の配置または数についてはとくに限定されるも
のではなく、適宜の配置または数にしてもよい。
【0023】凹所13にゴミが詰まったばあい、図6に
示されるように、凹所13を床面や手で塞ぎ、掃除機本
体1のモータ(図示せず)を作動させれば、空気流通孔
12を通して外気を吸入口1a内部に導入させて矢印の
方向の空気の流れを作ることができる。それにより、凹
所13内部のゴミを掃除機本体1の内部に吸い込むこと
ができる。その結果、凹所13の奥にたまったゴミを容
易に取り除くことができる。なお、図6における17
は、集塵袋内のゴミが多くなったり、図6のような使用
状態で、吸入口1aに被掃除面や紙などの薄いものが吸
着したばあい、電動送風機の保護のために、電動送風機
冷却要空気を供給するためのもらし孔である。
【0024】図2に示されるように、支柱用パイプ2と
ロータリーベンド3とのあいだは、Cリング30によっ
て、回転できないように着脱自在に接続されている。
【0025】ロータリーベンド3とロータリーパイプ4
とは回転自在に接続されている。なお、8は、ロータリ
ーパイプ4がロータリーベンド3から抜けるのを防止す
るためのロックピース、9はロータリーパイプ4の下端
開口4cに固着された中空の回動軸である。回動軸9
は、吸込口5の後部に回転自在に接続されている。
【0026】図1〜2に示されるように、前記掃除機本
体1の下面1bは、前記支柱用パイプ2の外面に対し
て、着脱自在に固定することができる。本実施例におけ
る固定方法は、まず、掃除機本体1の下面1bの後端に
形成された図2における下向きの凹部1cをロータリー
パイプ4に設けられた図2における上向きの凸部4dに
嵌合することにより、図2のような状態にする。つい
で、掃除機本体1を支柱用パイプ2に当接させることに
より、掃除機本体1の下面1bの前端に形成された図2
における上向きの凹部1dに支柱パイプ2に設けられた
図2における下向きのクランプフック10を嵌合させれ
ば、図1のように、掃除機本体1の下面1bを前記支柱
用パイプ2の外面に固定することができる。一方、掃除
機本体1を前記支柱用パイプ2から外すばあいには、ク
ランプフック10の解除ツマミ10aを上方へスライド
させることにより、クランプフック10を凹部1dから
抜き、そののち、前述の固着方法と逆の手順で外せばよ
い。
【0027】また、本実施例では、図7〜9に示される
ように、ホース6の端部に設けられたホースジョイント
パイプ14が吸入口1aに嵌合するときに、当該パイプ
14側面の係止爪16が凹所13の内壁19に係合して
いる。そのため、若干の隙間(前記凹所13内部におけ
る凹所13の内壁19と吸入口1aとのあいだの部分が
相当する)が必要である。しかし、この部分は前述のご
とくゴミが侵入して詰まりやすい部分である。
【0028】そこで、本実施例では、ホースジョイント
パイプ14の外周面に図9に示されるリング状やC字状
の突条からなり、前記凹所13の内壁19に近接する鍔
部15が設けられている。なお、鍔部15をアタッチメ
ントA(図5参照)に設けてもよい。
【0029】図7〜8に示されるように、ホースジョイ
ントパイプ14を前記吸入口1aに嵌合させたとき、鍔
部15によって、凹所13内部における内壁19と吸入
口1aとのあいだの部分が外部からほぼ完全に遮断され
るため、凹所13内部にゴミが侵入することを防止する
ことができる。
【0030】しかも、鍔部15はリング状やC字状の突
条からなるため、凹所13の内壁19に鍔部15が当接
することにより、ホースジョイントパイプ14が吸入口
1a内部で所定の位置に正しく位置決めされる。
【0031】さらに、吸入口1aの軸方向に対して傾く
方向(図7の矢印Bの向き)に、ホースジョイントパイ
プ14に対して曲げ荷重がかけられたときでも、凹所1
3の内壁19に鍔部15が当接して負荷を受けることが
できる。したがって、鍔部15は、回り止めの機能も奏
する。
【0032】また、掃除機本体1の前面の凹所13の周
縁20(図6参照)を低摩擦抵抗性材料で成形したり、
または凹所13の周縁20に低摩擦抵抗性材料を貼着す
ることが好ましい。この構成によれば、図3および図6
のようにハンディ状態で使用しても前記周縁20が床面
などの凹凸に引っかかりにくくなり、また、被掃除面と
の摩擦抵抗が低減されるため、掃除機本体1をスムーズ
に被掃除面上を移動させることができ、掃除作業性を向
上することができる。
【0033】さらに、掃除機本体1の前面の凹所13の
周縁20(図6参照)に、柔軟な繊維を植毛した弾性を
有する布状体などの柔軟性を有する部材を貼着すること
が好ましい。この構成によれば、前記ハンディ状態で使
用するばあい、床面などを傷つけることがないという効
果を奏する。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、米国における嵌合方式
のアタッチメントを吸入口に嵌合させることにより、別
体の継手用パイプを介さずに掃除機本体に直接取り付け
ることができる。そのため、部品点数を削減することが
でき、しかもアタッチメントの着脱も容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示すアップラ
イトとしての使用状態の電気掃除機の斜視説明図であ
る。
【図2】図1の電気掃除機のアップライトとしての使用
状態に変形する途中の状態を示す斜視説明図である。
【図3】図1の掃除機本体をハンディ状態で使用してい
る状態を示す説明図である。
【図4】図1の電気掃除機を掃除機本体を支柱用パイプ
から外した状態に変形して使用している状態を示す説明
図である。
【図5】図1の掃除機本体に米国における嵌合方式のア
タッチメントが取り付けられた状態を示す吸入口付近の
断面説明図である。
【図6】図1の掃除機本体の吸入口付近の空気の流れを
示す断面説明図である。
【図7】図1の掃除機本体とホースとが接続された状態
を示す断面説明図である。
【図8】図1の掃除機本体の吸入口にホースジョイント
パイプが嵌合した状態を示す掃除機本体を吸入口側から
見た図である。
【図9】図8のホースジョイントパイプにおける(a)
正面図と(b)当該(a)のホースジョイントパイプの
矢視A図である。
【図10】図1の掃除機本体を吸入口側から見た図であ
る。
【符号の説明】
1 掃除機本体 1a 吸入口 2 支柱用パイプ 3 ロータリーベンド 4 ロータリーパイプ 5 吸込口 6 ホース 12 空気流通孔 13 凹所

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵室および電動送風機室を有するとと
    もにハンドルを有する掃除機本体と、該掃除機本体前面
    に形成された凹所と、先端を該凹所内に位置させるとと
    もに凹所内壁と間隔を有して形成され、外周にホースま
    たはアタッチメントのいずれか一方が選択的に嵌合接続
    される吸入口とを備えてなる電気掃除機。
  2. 【請求項2】 前記凹所底面に、凹所を外部に連通する
    空気流通孔が形成されてなる請求項1記載の電気掃除
    機。
  3. 【請求項3】 前記アタッチメントまたは前記ホースを
    接続するためのパイプの外周に、凹所内壁に近接する鍔
    部が形成されてなる請求項1または2記載の電気掃除
    機。
  4. 【請求項4】 前記掃除機本体前面の凹所周縁が摩擦抵
    抗を小さくなるように形成されてなる請求項1記載の電
    気掃除機。
  5. 【請求項5】 前記掃除機本体前面の凹所周縁に、柔軟
    性を有する部材が貼着されてなる請求項1記載の電気掃
    除機。
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