JP3669554B2 - アップライト型電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電動送風機とこの電動送風機の吸気側に配置される集塵室とを内蔵した掃除機本体と、該掃除機本体に接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む吸込口を下面に形成した吸込口体と、前記吸込口から前記集塵室に至る吸込風路の中途部に形成された開口部から分岐された第2の吸込風路に一端が接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む第2の吸込口を他端に形成した吸込ホースとを備えたアップライト型電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、図6(A)、(B)に示すように、電動送風機(図示せず)を内蔵した掃除機本体1と、この掃除機本体1の下端に着脱可能に装着された吸込口体2と、一端が掃除機本体1の内部に接続されかつ他端が掃除機本体1のキャップ1aに着脱可能に接続された蛇腹状の吸込ホース3と、掃除機本体1の上端に設けられた搬送用把手4と、掃除機本体1の上部に回動可能に装着された操作用把手5と、掃除機本体1に着脱可能に装着されて吸込口体2の替わりとして掃除機本体1並びに吸込ホース3の他端に装着可能な鶴口6とを備えたアップライト型電気掃除機7が知られている。
【0003】
このようなアップライト型電気掃除機7を使用していない時は、図6(A)に示すように、吸込口体2に対して掃除機本体1を起立させた状態で操作用把手5を掃除機本体1に沿わせるように回動することでコンパクトな収納ができる。
【0004】
また、アップライト型電気掃除機7を使用する時には、図6(B)に示すように、操作用把手5を掃除機本体1に対して起立するように回動した後、操作用把手5の先端を清掃作業者側に引き寄せることで、吸込口体2の被清掃面に対する密着状態を維持したまま掃除機本体1が傾斜状に回動し、清掃作業者の体格や清掃姿勢等に応じた所望の状態に可変しつつ清掃を行うことができる。
【0005】
さらに、例えば、家屋の壁面や家具の天面、あるいは、天井などのように、比較的高い位置の被清掃面を清掃する場合には、図6(B)に示すように、掃除機本体1を吸込口体2に対して起立させた状態とした後(図6(A)のように収納状態としてもよい)、吸込ホース3の他端をキャップ1aから取り外し、この吸込ホース3の他端(若しくは、吸込ホース3の他端に装着した鶴口6)によって清掃作業を行う。
【0006】
図4及び図5は、このようなアップライト型電気掃除機7の要部の断面図で、図4は吸込口体2による清掃作業状態、図5は収納状態若しくは吸込ホース3による清掃作業状態(以下、この状態を含めて収納状態とする)である。なお、このアップライト型電気掃除機7の具体的な構成並びに吸引経路等は特願平10−373326号明細書に記載の循環方式と同一である。
【0007】
図5に示すように、掃除機本体1の内部には、電動送風機(図示せず)よりも図示下方に集塵室(図示せず)を有する集塵フィルター8が着脱可能に設けられている。また、掃除機本体1内には集塵フィルター8に連通する分岐管9が集塵フィルター8よりも図示下方に装着されている。
【0008】
この分岐管9の図示上端には、集塵フィルター8内に集積された塵埃等のゴミが逆流しないようにパッキン10が装着されている。また、分岐管9は、図示上下方向に延在する吸込風路11と、この吸込風路11の中途部から分岐された第2の吸込風路12とが形成されている。
【0009】
吸込口体2は、吸込風路11内に挿入される連結管13と、この連結管13の図示下端に回動可能に装着された本体14とを備えている。
【0010】
連結管13は吸込風路11に挿入されることから、その一部を構成している。また、連結管13の中途部には分岐管9で分岐された第2の吸込風路12に連通する開口部13aが形成されている。
【0011】
本体14の底面には吸込口14aが形成されている。また、吸込口14aの上方には回転ブラシ15が回転可能に設けられている。さらに、本体14には、電動送風機の負圧に伴って発生する吸込風を循環させて回転ブラシ15に吹き付けるための吹付穴14bが形成されている。また、本体14が被清掃面に接地している時は閉成され(図4参照)、本体14が被清掃面から浮き上がっている時は蓋体16に閉成される(図5参照)負圧調整穴14cが形成されている。
【0012】
尚、負圧調整穴14cは、例えば、本体14を引っくり返して回転ブラシ15に巻き付いた糸屑等を取り除く際などのように、本体14が浮き上がっている状態で電動送風機が駆動していても回転ブラシ15が回転しないようにする。
【0013】
このような構成において、図4に示す使用状態にあるときには、電動送風機の負圧によって吸込口14aから吸い込まれたゴミが吸込風路11を通過して集塵フィルター8内の集塵室へと集積されると共に、回転ブラシ15が強制的に回転されて被清掃面上のゴミが掻き込まれる。
【0014】
また、図5に示す収納状態として吸込ホース3を使用するときには、吸込ホース3の他端をキャップ1aから取り外すことによって、この吸込ホース3の他端から吸い込まれたゴミが第2の吸込風路12並びに吸込風路11を通過して集塵フィルター8内の集塵室へと集積される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記の如く構成されたアップライト型電気掃除機7にあっては、分岐管7によって吸込風路11の中途部から第2の吸込風路12が分岐されているため、例えば、吸込口14aから吸込んだ糸屑や髪の毛などのゴミの一部が吸込風路11と第2の吸込風路12の分岐部分に引っ掛かって集塵室内へと導かれない場合がある。
【0016】
そして、このような引っ掛かりが生じたまま電動送風機の駆動を停止させて収納状態とすると、電動送風機からの負圧作用がなくなるため、引っ掛かったゴミがそのまま吸込口14aへと落下してしまうという問題があった。
【0017】
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであって、電動送風機の駆動を停止しても吸込口へゴミの落下を防止することができるアップライト型電気掃除機を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
その目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、電動送風機とこの電動送風機の吸気側に配置される集塵室とを内蔵した掃除機本体と、該掃除機本体に接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む吸込口を下面に形成した吸込口体と、前記吸込口から前記集塵室に至る吸込風路の中途部に形成された開口部から分岐された第2の吸込風路に一端が接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む第2の吸込口を他端に形成した吸込ホースとを備えたアップライト型電気掃除機において、前記吸込風路の前記開口部よりも吸い込み方向上流側に前記開口部側が支持された弁を有し、該弁は支持部分を支点に吸込風の風圧によって撓むことで、前記吸込口体からゴミを吸い込むときは前記開口部を覆い、前記吸込ホースからゴミを吸い込むときは前記吸込風路を閉塞し、前記電動送風機が駆動されていない状態の時には前記吸込風路を閉塞することを要旨とする。
【0021】
請求項に記載の発明は、前記吸込口体は前記掃除機本体に着脱可能に接続され、前記弁は前記吸込口体に設けられていることを要旨とする。
【0022】
【発明の実施の形態】
次に、本発明のアップライト型電気掃除機の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、アップライト型電気掃除機の見かけ上の構成は従来技術で示した図6(A),(B)と同一のため、その説明を省略する。
【0023】
図2において、アップライト型電気掃除機Aは、電動送風機(図示せず)を内蔵した掃除機本体20と、掃除機本体20の下端に着脱可能に装着された吸込口体30と、掃除機本体20に着脱可能に接続された蛇腹状の吸込ホース40とを備えている。
【0024】
掃除機本体20の内部には、電動送風機(図示せず)よりも図示下方に集塵室(図示せず)を有する集塵フィルター21が支持部材22を介して着脱可能に設けられている。尚、支持部材22には、集塵フィルター21の装着状態を維持するロック部材23が設けられている。また、掃除機本体20内には集塵フィルター21に連通する分岐管24が集塵フィルター21よりも図示下方に装着されている。
【0025】
この分岐管24の図示上端には、集塵フィルター21内に集積された塵埃等のゴミの逆流を防止するパッキン25が支持部材22と協同して装着されている。また、分岐管24は、図示上下方向に延在する吸込風路26と、吸込風路26の中途部から分岐された第2の吸込風路27とが形成されている。さらに、分岐管24の第2の吸込風路27側には吸込ホース40の一端41を覆う湾曲状の筒体28が設けられている。
【0026】
吸込口体30は、分岐管24内に挿入される連結管31と、この連結管31の図示下端に回動可能に装着された本体32とを備えている。
【0027】
連結管31は分岐管24に挿入されることから、吸込風路26の一部を新たに構成している。また、連結管31の中途部には、分岐管24で分岐された第2の吸込風路27に連通する開口部31aが形成されている。さらに、連結管31は掃除機本体20に回動可能に保持されたロック部材29によって吸込風路26に対する保持状態が維持されている。また、連結管31の開口部31aの下方には弁33が設けられている。尚、吸込風路26は、後述する吸込口32aから集塵室に至る吸込風路の一部を形成している。
【0028】
この弁33は、図3(A),(B)に示すように、連結管31の断面形状に一致するように真円形状を呈しており、例えば、ゴム等の変形可能な材質により厚さtが1mm程度のものが使用されている。また、弁33には、連結管31の開口部31a寄りで支持される支持穴31aが形成されている。尚、この弁31が装着されている部分の連結管31の開口径は開口部31aの開口径よりも大きく設定されている。
【0029】
本体32の底面には吸込口32aが形成されている。また、吸込口32aの上方には回転ブラシ34が回転可能に設けられている。さらに、本体32には、電動送風機の負圧に伴って発生する吸込風を循環させて回転ブラシ34に吹き付けるための吹付穴32bが形成されている。また、本体32には、本体32が被清掃面に接地している時は閉成され(図2参照)、且つ、本体32が被清掃面から浮き上がっている時は蓋体35に閉成される(図1参照)負圧調整穴32cが形成されている。
【0030】
尚、負圧調整穴32cは、例えば、本体32を引っくり返して回転ブラシ34に巻き付いた糸屑等を取り除く際などのように、本体32が浮き上がっている状態で電動送風機が駆動していても回転ブラシ34が回転しないようにする。
【0031】
このような構成において、図1に示す使用状態にあるときには、電動送風機の負圧によって吸込口32aから吸い込まれたゴミが吸込風路26を通過して集塵フィルター31内の集塵室へと集積されると共に、回転ブラシ34が強制的に回転されて被清掃面上のゴミが掻き込まれる。
【0032】
この際、弁33は、吸込ホース40の他端が図示を略すキャップに閉成されていることから、図1に示すように、電動送風機の駆動に伴う負圧の発生によって吸込口32aから吸込風路26に至って発生する吸込風の風圧によって、開口部31a側を支点として撓み、この撓みによって開口部31aが閉成され(密閉される必要はない)るため、吸込口32aから吸い込まれたゴミは吸込風路26をそのまま経由して集塵フィルター21内の集塵室へと導かれる。
【0033】
したがって、吸込風路26と第2の吸込風路27との分岐部分にゴミが引っ掛かることが防止される。
【0034】
また、図2に示す収納状態として吸込ホース40を使用するときには、吸込ホース40の他端をキャップから取り外すことによって、この吸込ホース40の他端から吸い込まれたゴミが第2の吸込風路27並びに吸込風路26を通過して集塵フィルター内の集塵室へと集積される。
【0035】
この際、弁33は、吸込ホース40の他端からの吸込風によって、図2に示すように、連結管31の中途部を閉成するため、吸込ホース40の他端から吸い込まれたゴミは第2の吸込風路27から吸込風路26の分岐部分よりも集塵フィルター21側を経由して集塵フィルター21内の集塵室へと導かれる。
【0036】
したがって、第2の吸込風路27から吸込風路22の分岐部分よりも集塵フィルター21側に至る吸込風路を確実に確保することができる。
【0037】
一方、電動送風機の駆動を停止させて収納状態とすることによって電動送風機からの負圧作用がなくなった場合、例え糸屑や髪の毛などのゴミの一部が吸込風路26と第2の吸込風路27との分岐部分に引っ掛かったとしても、電動送風機の駆動を停止させた状態では、図1に示すように、その分岐部分よりも下方に位置する弁33が吸込風路26の中途部を閉成することにより、引っ掛かったゴミが吸込口32aへと落下してしまうことはなく、弁33上に止まり、次に電動送風機を駆動させた際に集塵室へと吸い込まれる。
【0038】
また、吸込口体30を掃除機本体20から取り外した場合には、弁33は吸込口体30と一体に掃除機本体20から離間するため、掃除機本体20の清掃、例えば、第2の吸込風路27が大きな塵埃で閉塞されてしまった場合等にこれを取り除く際に邪魔となることもない。
【0039】
しかも、弁33を簡単な構成としたことから、連結管31の開口径よりも開口部31aの開口径を小さくしたことと相俟って、安価なものでありながら分岐部へのゴミの引っ掛かりを確実に防止することができる。
【0040】
尚、上記実施の形態では、電動送風機が駆動していない状態の時に連結管31の中途部を閉成する弁33としたが、例えば、電動送風機が駆動していない状態の時に開口部31aを閉成する弁とするなど、その構成や材質などは上記実施の形態に限定されるものではない。
【0041】
また、本明細書中で、閉塞とは、密閉する場合に限定されるものではなく、実質的にゴミの通過が防止されるということである。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載のアップライト型電気掃除機では、開口部よりも吸い込み方向上流側に位置して前記開口部側が支持された弁によって、使用状態に応じて前記開口部又は前記吸込風路が閉成されるので、分岐部へのゴミの引っ掛かりが防止されると共に、電動送風機が駆動されていない状態の時には吸込風路を弁で閉塞することにより、被掃除面へのゴミの落下を防止することができる。
【0043】
また、前記弁は前記開口部側が支持されると共に支持部分を支点として撓んで前記開口部を覆うことが可能であることにより、吸込負圧を利用した簡単な構造でゴミの落下防止効果を得ることかでき、しかも、分岐部へのゴミの引っ掛かり自体を防止することができる。
【0044】
さらに、開口部よりも吸い込み方向上流側に位置して電動送風機が駆動されて吸込口から被清掃面上のゴミを吸い込んでいる状態の時には開口部を閉塞する弁を設けたことにより、開口部へのゴミの引っ掛かりを防止することができる。
【0045】
しかも、請求項に記載の発明は、吸込口体は掃除機本体に着脱可能に接続されていると共に、弁が吸込口体に設けられていることにより、吸込口体と一緒に弁が外れるので、吸込風路の清掃等のメンテナンスをする際に弁が邪魔となることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるアップライト型電気掃除機を示し、使用状態の要部の断面図である。
【図2】同じく、収納状態の要部の断面図である。
【図3】同じく、(A)は弁の正面図、(B)は弁の側面図である。
【図4】従来のアップライト型電気掃除機を示し、使用状態の要部の断面図である。
【図5】同じく、収納状態の要部の断面図である。
【図6】同じく、(A)は収納状態のアップライト型電気掃除機の斜視図、(B)は使用状態にいたる過程のアップライト型電気掃除機の斜視図である。
【符号の説明】
A…アップライト型電気掃除機
20…掃除機本体
26…吸込風路
27…第2の吸込風路
30…吸込口体
31a…開口部
32a…吸込口
33…弁
40…吸込ホース
41…一端

Claims (2)

  1. 電動送風機とこの電動送風機の吸気側に配置される集塵室とを内蔵した掃除機本体と、該掃除機本体に接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む吸込口を下面に形成した吸込口体と、前記吸込口から前記集塵室に至る吸込風路の中途部に形成された開口部から分岐された第2の吸込風路に一端が接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む第2の吸込口を他端に形成した吸込ホースとを備えたアップライト型電気掃除機において、
    前記吸込風路の前記開口部よりも吸い込み方向上流側に前記開口部側が支持された弁を有し、該弁は支持部分を支点に吸込風の風圧によって撓むことで、前記吸込口体からゴミを吸い込むときは前記開口部を覆い、前記吸込ホースからゴミを吸い込むときは前記吸込風路を閉塞し、前記電動送風機が駆動されていない状態の時には前記吸込風路を閉塞することを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記吸込口体は前記掃除機本体に着脱可能に接続され、前記弁は前記吸込口体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
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