JP2000217752A - アップライト型電気掃除機 - Google Patents
アップライト型電気掃除機Info
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- JP2000217752A JP2000217752A JP11021738A JP2173899A JP2000217752A JP 2000217752 A JP2000217752 A JP 2000217752A JP 11021738 A JP11021738 A JP 11021738A JP 2173899 A JP2173899 A JP 2173899A JP 2000217752 A JP2000217752 A JP 2000217752A
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Abstract
面へのゴミの落下を防止することができるアップライト
型電気掃除機を提供する。 【解決手段】掃除機本体内20に吸込風路26が形成さ
れ、吸込風路26に電動送風機の負圧作用によって被清
掃面上のゴミを吸い込む吸込口32aを下面に形成した
吸込口体30が接続され、吸込風路26の中途部に形成
された開口部31aから第2の吸込風路27が分岐さ
れ、この第2の吸込風路27に電動送風機の負圧作用に
よって被清掃面上のゴミを吸い込む第2の吸込口を他端
に形成した吸込ホース40の一端41が接続され、開口
部31aよりも吸い込み方向上流側に電動送風機が駆動
されていない状態の時に吸込風路26を閉塞する弁33
が設けられている。
Description
電動送風機の吸気側に配置される集塵室とを内蔵した掃
除機本体と、該掃除機本体に接続され且つ前記電動送風
機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む吸込
口を下面に形成した吸込口体と、前記吸込口から前記集
塵室に至る吸込風路の中途部に形成された開口部から分
岐された第2の吸込風路に一端が接続され且つ前記電動
送風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む
第2の吸込口を他端に形成した吸込ホースとを備えたア
ップライト型電気掃除機に関する。
すように、電動送風機(図示せず)を内蔵した掃除機本
体1と、この掃除機本体1の下端に着脱可能に装着され
た吸込口体2と、一端が掃除機本体1の内部に接続され
かつ他端が掃除機本体1のキャップ1aに着脱可能に接
続された蛇腹状の吸込ホース3と、掃除機本体1の上端
に設けられた搬送用把手4と、掃除機本体1の上部に回
動可能に装着された操作用把手5と、掃除機本体1に着
脱可能に装着されて吸込口体2の替わりとして掃除機本
体1並びに吸込ホース3の他端に装着可能な鶴口6とを
備えたアップライト型電気掃除機7が知られている。
使用していない時は、図6(A)に示すように、吸込口
体2に対して掃除機本体1を起立させた状態で操作用把
手5を掃除機本体1に沿わせるように回動することでコ
ンパクトな収納ができる。
する時には、図6(B)に示すように、操作用把手5を
掃除機本体1に対して起立するように回動した後、操作
用把手5の先端を清掃作業者側に引き寄せることで、吸
込口体2の被清掃面に対する密着状態を維持したまま掃
除機本体1が傾斜状に回動し、清掃作業者の体格や清掃
姿勢等に応じた所望の状態に可変しつつ清掃を行うこと
ができる。
面、あるいは、天井などのように、比較的高い位置の被
清掃面を清掃する場合には、図6(B)に示すように、
掃除機本体1を吸込口体2に対して起立させた状態とし
た後(図6(A)のように収納状態としてもよい)、吸
込ホース3の他端をキャップ1aから取り外し、この吸
込ホース3の他端(若しくは、吸込ホース3の他端に装
着した鶴口6)によって清掃作業を行う。
型電気掃除機7の要部の断面図で、図4は吸込口体2に
よる清掃作業状態、図5は収納状態若しくは吸込ホース
3による清掃作業状態(以下、この状態を含めて収納状
態とする)である。なお、このアップライト型電気掃除
機7の具体的な構成並びに吸引経路等は特願平10−3
73326号明細書に記載の循環方式と同一である。
は、電動送風機(図示せず)よりも図示下方に集塵室
(図示せず)を有する集塵フィルター8が着脱可能に設
けられている。また、掃除機本体1内には集塵フィルタ
ー8に連通する分岐管9が集塵フィルター8よりも図示
下方に装着されている。
ター8内に集積された塵埃等のゴミが逆流しないように
パッキン10が装着されている。また、分岐管9は、図
示上下方向に延在する吸込風路11と、この吸込風路1
1の中途部から分岐された第2の吸込風路12とが形成
されている。
る連結管13と、この連結管13の図示下端に回動可能
に装着された本体14とを備えている。
とから、その一部を構成している。また、連結管13の
中途部には分岐管9で分岐された第2の吸込風路12に
連通する開口部13aが形成されている。
れている。また、吸込口14aの上方には回転ブラシ1
5が回転可能に設けられている。さらに、本体14に
は、電動送風機の負圧に伴って発生する吸込風を循環さ
せて回転ブラシ15に吹き付けるための吹付穴14bが
形成されている。また、本体14が被清掃面に接地して
いる時は閉成され(図4参照)、本体14が被清掃面か
ら浮き上がっている時は蓋体16に閉成される(図5参
照)負圧調整穴14cが形成されている。
4を引っくり返して回転ブラシ15に巻き付いた糸屑等
を取り除く際などのように、本体14が浮き上がってい
る状態で電動送風機が駆動していても回転ブラシ15が
回転しないようにする。
状態にあるときには、電動送風機の負圧によって吸込口
14aから吸い込まれたゴミが吸込風路11を通過して
集塵フィルター8内の集塵室へと集積されると共に、回
転ブラシ15が強制的に回転されて被清掃面上のゴミが
掻き込まれる。
ス3を使用するときには、吸込ホース3の他端をキャッ
プ1aから取り外すことによって、この吸込ホース3の
他端から吸い込まれたゴミが第2の吸込風路12並びに
吸込風路11を通過して集塵フィルター8内の集塵室へ
と集積される。
構成されたアップライト型電気掃除機7にあっては、分
岐管7によって吸込風路11の中途部から第2の吸込風
路12が分岐されているため、例えば、吸込口14aか
ら吸込んだ糸屑や髪の毛などのゴミの一部が吸込風路1
1と第2の吸込風路12の分岐部分に引っ掛かって集塵
室内へと導かれない場合がある。
ま電動送風機の駆動を停止させて収納状態とすると、電
動送風機からの負圧作用がなくなるため、引っ掛かった
ゴミがそのまま吸込口14aへと落下してしまうという
問題があった。
あって、電動送風機の駆動を停止しても吸込口へゴミの
落下を防止することができるアップライト型電気掃除機
を提供することを目的とする。
め、請求項1に記載の発明は、電動送風機とこの電動送
風機の吸気側に配置される集塵室とを内蔵した掃除機本
体と、該掃除機本体に接続され且つ前記電動送風機の負
圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む吸込口を下
面に形成した吸込口体と、前記吸込口から前記集塵室に
至る吸込風路の中途部に形成された開口部から分岐され
た第2の吸込風路に一端が接続され且つ前記電動送風機
の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む第2の
吸込口を他端に形成した吸込ホースとを備えたアップラ
イト型電気掃除機において、前記開口部よりも吸い込み
方向上流側に位置して前記電動送風機が駆動されていな
い状態の時には前記吸込風路を閉塞する弁を有すること
を要旨とする。
口部側が支持されると共に支持部分を支点に回動して前
記開口部を覆うことが可能であることを要旨とする。
の電動送風機の吸気側に配置される集塵室とを内蔵した
掃除機本体と、該掃除機本体に接続され且つ前記電動送
風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込む吸
込口を下面に形成した吸込口体と、前記吸込口から前記
集塵室に至る吸込風路の中途部に形成された開口部から
分岐された第2の吸込風路に一端が接続され且つ前記電
動送風機の負圧作用によって被清掃面上のゴミを吸い込
む第2の吸込口を他端に形成した吸込ホースとを備えた
アップライト型電気掃除機において、前記開口部よりも
吸い込み方向上流側に位置して前記電動送風機が駆動さ
れて前記吸込口から被清掃面上のゴミを吸い込んでいる
状態の時には前記開口部を閉塞する弁を設けたことを要
旨とする。
前記掃除機本体に着脱可能に接続され、前記弁は前記吸
込口体に設けられていることを要旨とする。ことを要旨
とする。
気掃除機の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、
アップライト型電気掃除機の見かけ上の構成は従来技術
で示した図6(A),(B)と同一のため、その説明を
省略する。
Aは、電動送風機(図示せず)を内蔵した掃除機本体2
0と、掃除機本体20の下端に着脱可能に装着された吸
込口体30と、掃除機本体20に着脱可能に接続された
蛇腹状の吸込ホース40とを備えている。
(図示せず)よりも図示下方に集塵室(図示せず)を有
する集塵フィルター21が支持部材22を介して着脱可
能に設けられている。尚、支持部材22には、集塵フィ
ルター21の装着状態を維持するロック部材23が設け
られている。また、掃除機本体20内には集塵フィルタ
ー21に連通する分岐管24が集塵フィルター21より
も図示下方に装着されている。
ルター21内に集積された塵埃等のゴミの逆流を防止す
るパッキン25が支持部材22と協同して装着されてい
る。また、分岐管24は、図示上下方向に延在する吸込
風路26と、吸込風路26の中途部から分岐された第2
の吸込風路27とが形成されている。さらに、分岐管2
4の第2の吸込風路27側には吸込ホース40の一端4
1を覆う湾曲状の筒体28が設けられている。
る連結管31と、この連結管31の図示下端に回動可能
に装着された本体32とを備えている。
から、吸込風路26の一部を新たに構成している。ま
た、連結管31の中途部には、分岐管24で分岐された
第2の吸込風路27に連通する開口部31aが形成され
ている。さらに、連結管31は掃除機本体20に回動可
能に保持されたロック部材29によって吸込風路26に
対する保持状態が維持されている。また、連結管31の
開口部31aの下方には弁33が設けられている。尚、
吸込風路26は、後述する吸込口32aから集塵室に至
る吸込風路の一部を形成している。
ように、連結管31の断面形状に一致するように真円形
状を呈しており、例えば、ゴム等の変形可能な材質によ
り厚さtが1mm程度のものが使用されている。また、
弁33には、連結管31の開口部31a寄りで支持され
る支持穴31aが形成されている。尚、この弁31が装
着されている部分の連結管31の開口径は開口部31a
の開口径よりも大きく設定されている。
れている。また、吸込口32aの上方には回転ブラシ3
4が回転可能に設けられている。さらに、本体32に
は、電動送風機の負圧に伴って発生する吸込風を循環さ
せて回転ブラシ34に吹き付けるための吹付穴32bが
形成されている。また、本体32には、本体32が被清
掃面に接地している時は閉成され(図2参照)、且つ、
本体32が被清掃面から浮き上がっている時は蓋体35
に閉成される(図1参照)負圧調整穴32cが形成され
ている。
2を引っくり返して回転ブラシ34に巻き付いた糸屑等
を取り除く際などのように、本体32が浮き上がってい
る状態で電動送風機が駆動していても回転ブラシ34が
回転しないようにする。
状態にあるときには、電動送風機の負圧によって吸込口
32aから吸い込まれたゴミが吸込風路26を通過して
集塵フィルター31内の集塵室へと集積されると共に、
回転ブラシ34が強制的に回転されて被清掃面上のゴミ
が掻き込まれる。
が図示を略すキャップに閉成されていることから、図1
に示すように、電動送風機の駆動に伴う負圧の発生によ
って吸込口32aから吸込風路26に至って発生する吸
込風の風圧によって、開口部31a側を支点として撓
み、この撓みによって開口部31aが閉成され(密閉さ
れる必要はない)るため、吸込口32aから吸い込まれ
たゴミは吸込風路26をそのまま経由して集塵フィルタ
ー21内の集塵室へと導かれる。
路27との分岐部分にゴミが引っ掛かることが防止され
る。
ス40を使用するときには、吸込ホース40の他端をキ
ャップから取り外すことによって、この吸込ホース40
の他端から吸い込まれたゴミが第2の吸込風路27並び
に吸込風路26を通過して集塵フィルター内の集塵室へ
と集積される。
からの吸込風によって、図2に示すように、連結管31
の中途部を閉成するため、吸込ホース40の他端から吸
い込まれたゴミは第2の吸込風路27から吸込風路26
の分岐部分よりも集塵フィルター21側を経由して集塵
フィルター21内の集塵室へと導かれる。
風路22の分岐部分よりも集塵フィルター21側に至る
吸込風路を確実に確保することができる。
状態とすることによって電動送風機からの負圧作用がな
くなった場合、例え糸屑や髪の毛などのゴミの一部が吸
込風路26と第2の吸込風路27との分岐部分に引っ掛
かったとしても、電動送風機の駆動を停止させた状態で
は、図1に示すように、その分岐部分よりも下方に位置
する弁33が吸込風路26の中途部を閉成することによ
り、引っ掛かったゴミが吸込口32aへと落下してしま
うことはなく、弁33上に止まり、次に電動送風機を駆
動させた際に集塵室へと吸い込まれる。
取り外した場合には、弁33は吸込口体30と一体に掃
除機本体20から離間するため、掃除機本体20の清
掃、例えば、第2の吸込風路27が大きな塵埃で閉塞さ
れてしまった場合等にこれを取り除く際に邪魔となるこ
ともない。
ら、連結管31の開口径よりも開口部31aの開口径を
小さくしたことと相俟って、安価なものでありながら分
岐部へのゴミの引っ掛かりを確実に防止することができ
る。
動していない状態の時に連結管31の中途部を閉成する
弁33としたが、例えば、電動送風機が駆動していない
状態の時に開口部31aを閉成する弁とするなど、その
構成や材質などは上記実施の形態に限定されるものでは
ない。
場合に限定されるものではなく、実質的にゴミの通過が
防止されるということである。
アップライト型電気掃除機では、開口部よりも吸い込み
方向上流側に位置して電動送風機が駆動されていない状
態の時には吸込風路を閉塞する弁を有することにより、
例え、分岐部にゴミが引っ掛かったとしても、被掃除面
へのゴミの落下を防止することができる。
は前記開口部側が支持されると共に支持部分を支点に回
動して前記開口部を覆うことが可能であることにより、
吸込負圧を利用した簡単な構造でゴミの落下防止効果を
得ることかでき、しかも、分岐部へのゴミの引っ掛かり
自体を防止することができる。
部よりも吸い込み方向上流側に位置して電動送風機が駆
動されて吸込口から被清掃面上のゴミを吸い込んでいる
状態の時には開口部を閉塞する弁を設けたことにより、
開口部へのゴミの引っ掛かりを防止することができる。
体は掃除機本体に着脱可能に接続されていると共に、弁
が吸込口体に設けられていることにより、吸込口体と一
緒に弁が外れるので、吸込風路の清掃等のメンテナンス
をする際に弁が邪魔となることがない。
気掃除機を示し、使用状態の要部の断面図である。
面図である。
状態の要部の断面図である。
気掃除機の斜視図、(B)は使用状態にいたる過程のア
ップライト型電気掃除機の斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】電動送風機とこの電動送風機の吸気側に配
置される集塵室とを内蔵した掃除機本体と、該掃除機本
体に接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によって被
清掃面上のゴミを吸い込む吸込口を下面に形成した吸込
口体と、前記吸込口から前記集塵室に至る吸込風路の中
途部に形成された開口部から分岐された第2の吸込風路
に一端が接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によっ
て被清掃面上のゴミを吸い込む第2の吸込口を他端に形
成した吸込ホースとを備えたアップライト型電気掃除機
において、 前記開口部よりも吸い込み方向上流側に位置して前記電
動送風機が駆動されていない状態の時には前記吸込風路
を閉塞する弁を有することを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】前記弁は前記開口部側が支持されると共に
支持部分を支点に回動して前記開口部を覆うことが可能
であることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。 - 【請求項3】電動送風機とこの電動送風機の吸気側に配
置される集塵室とを内蔵した掃除機本体と、該掃除機本
体に接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によって被
清掃面上のゴミを吸い込む吸込口を下面に形成した吸込
口体と、前記吸込口から前記集塵室に至る吸込風路の中
途部に形成された開口部から分岐された第2の吸込風路
に一端が接続され且つ前記電動送風機の負圧作用によっ
て被清掃面上のゴミを吸い込む第2の吸込口を他端に形
成した吸込ホースとを備えたアップライト型電気掃除機
において、 前記開口部よりも吸い込み方向上流側に位置して前記電
動送風機が駆動されて前記吸込口から被清掃面上のゴミ
を吸い込んでいる状態の時には前記開口部を閉塞する弁
を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項4】前記吸込口体は前記掃除機本体に着脱可能
に接続され、前記弁は前記吸込口体に設けられているこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の電気掃除
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02173899A JP3669554B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | アップライト型電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02173899A JP3669554B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | アップライト型電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000217752A true JP2000217752A (ja) | 2000-08-08 |
JP3669554B2 JP3669554B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=12063426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02173899A Expired - Lifetime JP3669554B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | アップライト型電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3669554B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089762A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 縦型掃除機 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP02173899A patent/JP3669554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089762A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 縦型掃除機 |
JP4592550B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2010-12-01 | 三洋電機株式会社 | 縦型掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3669554B2 (ja) | 2005-07-06 |
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