JPH1193443A - 駐車設備のゲート装置 - Google Patents

駐車設備のゲート装置

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JPH1193443A
JPH1193443A JP25475097A JP25475097A JPH1193443A JP H1193443 A JPH1193443 A JP H1193443A JP 25475097 A JP25475097 A JP 25475097A JP 25475097 A JP25475097 A JP 25475097A JP H1193443 A JPH1193443 A JP H1193443A
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gate
frame
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parking facility
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Yoshihiro Tachikawa
祥広 刀川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 奥行きが小さく、広い設置スペースを要せ
ず、閉鎖時にはゲート高を高くし開放時にはゲート高を
低くできるようにする。 【解決手段】 ゲート装置10を、上枠12と中空管状
の枠柱13とからなりガイドレール9に案内されて上下
に移動可能な上側ゲートフレーム14と、下枠15と上
側ゲートフレーム14の枠柱13に上下摺動可能に嵌挿
された枠柱16とからなりガイドレール9に案内されて
上下に移動可能な下側ゲートフレーム17と、上側ゲー
トフレーム14の上枠12と下側ゲートフレーム17の
下枠15との間に張設された可撓性の網18と、下側ゲ
ートフレーム17に連結されたゲート昇降用チエン33
と、ゲート11閉鎖時に上側ゲートフレーム14を所定
高さで支持するストッパとで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駐車設備の入出庫
口に設置され、人の立入りを規制する駐車設備のゲート
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】昇降あるいは横行するパレットに車両を
積載して格納する機械式の駐車設備では、パレットの昇
降横行等の作動時に機械設備内に人が立入ると、機械に
挟まれる等の事故が生ずる危険性がある。
【0003】そこで、このような駐車設備では、人の立
入りを規制するため、入出庫口前面に鎖を取付けたり、
光電管を設けて人の立入りを検出する等の安全確保のた
めの工夫がなされている。
【0004】中でも、安全で確実な手段として最も一般
的に用いられているのは、駐車設備の入出庫口前面にゲ
ート装置を設置し、ゲートを開いて人や車両の出入りが
可能な状態にしたときにはパレットの昇降横行等の作動
は行わず、人が退出しゲートが閉じられて人が中に入っ
てこない状態になったときだけパレットの昇降横行等の
作動が行われるようにするものである。
【0005】このゲートの開閉は、スペース上の制約か
ら、通常上下方向への動き即ちゲートの昇降により行わ
れる。そして、このゲートは、開放時には、車両の入出
庫や運転者の出入りが支障なく行えるよう、ゲートの下
に所定のクリアランスが得られる高さまで上昇させる必
要がある。
【0006】ところが、機械式の駐車設備を屋内に設置
する場合、配置の都合からゲート装置の真上の部分に建
築物の梁が位置することが多い。ゲート装置の真上の部
分に建築物の梁があると、ゲート装置で使用可能な高さ
が梁の高さによって制限される。
【0007】ゲート装置においては、ゲート高は、人の
侵入を防止するにはできるだけ高い方が良いが、ゲート
装置の真上の部分に建築物の梁がありゲート装置で使用
可能な高さが低い場合には、ゲート高を高くすると、ゲ
ート開放時にゲートの下に所定のクリアランスが得られ
なくなる。ゲートの下に所定クリアランスが得られるよ
うゲート高を低くすると閉鎖時の立入り防止効果がなく
なるおそれがある。
【0008】そこで、閉鎖時にはゲート高を高くし、開
放時にはゲートの下に所定のクリアランスを確保するた
め、図9、及び図10に示すような2段式のゲート装置
50が用いられるようになっている。
【0009】ここで、駐車設備51は、支柱52と梁5
3とで構成された架構で上段のパレット54を昇降可能
に支持する公知の2段2列の立体駐車設備であって、車
両55を積載したパレット54を上段まで上昇させた
後、下段には車両55を自走させて駐車させる。
【0010】ゲート装置50は、この駐車設備51の入
出庫口56の前面に設置される。このゲート装置50
は、金属製のフレーム65と金網66とで形成された高
さの略等しい下段ゲート57と上段ゲート58とを備え
ている。下段ゲート57と上段ゲート58とは、図11
に示すように、平面視において前後に配置されており、
支柱2に沿って立設された断面コ字状のガイドレール5
9に案内されて上下に移動可能になっている。
【0011】下段ゲート57と上段ゲート58の移動範
囲は上限位置が等しく、下限位置が異なっており、上段
ゲート58は、ゲート閉鎖時に図9に示すよう下段ゲー
ト57より上方で停止するようになっている。従って、
ゲート閉鎖時には、上段ゲート58と下段ゲート57と
が上下に位置し、ゲート高が人の立入りを防止するのに
十分な高さとなる。
【0012】支柱52上には、ゲート昇降用モータ60
が設置されており、このゲート昇降用モータ60の出力
軸に取付けた駆動スプロケット61には、一端にウエイ
ト62を取付けたチエン63が掛回され、このチエン6
3の他端が下段ゲート57に連結されている。従って、
ゲート昇降用モータ60を駆動することにより、下段ゲ
ート57がガイドレール59に案内されて昇降する。
【0013】下段ゲート57には上段ゲート58と係合
する係合具(図示略)が設けられており、図9の閉鎖状
態から下段ゲート57を上昇させると、下段ゲート57
が上段ゲート58と同じ高さまで上昇したところで下段
ゲート57が上段ゲート58と係合し、以後下段ゲート
57と上段ゲート58とは同時に上昇して行き、上限位
置に達して図10の開放状態となる。このとき、下段ゲ
ート57と上段ゲート58とは前後に位置し、ゲート高
が閉鎖状態の略1/2となるので、その下に十分なクリ
アランスが確保される。
【0014】開放状態から下段ゲート57を下降させる
と、上段ゲート58と下段ゲート57とは同時に下降し
て行き、先ず上段ゲート58が下限位置に達して下降を
停止し、その後下段ゲート57のみがその下限位置まで
下降を継続し、閉鎖状態に戻る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のごとき
構成の2段式のゲート装置50は、下段ゲート57と上
段ゲート58とが前後に配置されているので、ゲート装
置50は奥行きが大となり、広い設置スペースが必要に
なる。また、下段ゲート57と上段ゲート58とは、そ
れぞれ金属製のフレーム65と金網66とで形成されて
いるので、ゲートの重量が重くなるという問題がある。
【0016】本発明は、駐車設備のゲート装置における
上記課題を解決するものであって、奥行きが小さく、広
い設置スペースを要せず、閉鎖時にはゲート高を高くし
開放時にはゲート高を低くすることができ、且つ、ゲー
トの荷重を軽減することのできる駐車設備のゲート装置
を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明では、駐車設備の
入出庫口に設置されるゲート装置は、上枠と中空管状の
枠柱とからなりガイドレールに案内されて上下に移動可
能な上側ゲートフレームと、下枠と上側ゲートフレーム
の枠柱に上下摺動可能に嵌挿された枠柱とからなりガイ
ドレールに案内されて上下に移動可能な下側ゲートフレ
ームと、上側ゲートフレームの上枠と下側ゲートフレー
ムの下枠との間に張設された可撓性の網と、下側ゲート
フレームに連結されたゲート昇降用索条と、ゲート閉鎖
時に上側ゲートフレームを所定高さで支持するストッパ
とを備えている。
【0018】ゲート閉鎖状態では、上側ゲートフレーム
はストッパで所定高さで支持され、下側ゲートフレーム
の枠柱が上側ゲートフレームの枠柱から下方の摺動スト
ロークエンドまで延出していて、ゲート高は人の立入り
を防止するのに十分な高さとなっている。
【0019】ゲート昇降用索条は下側ゲートフレームに
連結されているので、ゲートを上昇させるときには、先
ず下側ゲートフレームが上昇してその枠柱が上側ゲート
フレームの枠柱内に引き込まれて行く。下側ゲートフレ
ームの枠柱が上方の摺動ストロークエンドまで引き込ま
れた後は下側ゲートフレームと上側ゲートフレームとは
同時に上昇して行き、上限位置に達して開放状態とな
る。このとき、下側ゲートフレームの枠柱が上側ゲート
フレームの枠柱内に上方の摺動ストロークエンドまで引
き込まれていてゲート高が閉鎖状態の略1/2となるの
で、その下に十分なクリアランスが確保される。
【0020】開放状態から下側ゲートフレームを下降さ
せると、上側ゲートフレームと下側ゲートフレームとは
同時に下降して行き、先ず上側ゲートフレームが下限位
置に達してストッパで下降が停止される。その後下側ゲ
ートフレームのみが下降を継続し、その枠柱が下方の摺
動ストロークエンドまで上側ゲートフレームの枠柱から
延出した下限位置で停止して閉鎖状態に戻る。
【0021】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の一形態を
示すゲート装置を備えた駐車設備の正面図、図2はゲー
ト開放状態の駐車設備の正面図、図3は上側ゲートフレ
ーム端部の平面図、図4は枠柱の構成の説明図、図5は
枠柱の頭部を拡大して示す平面図、図6は枠柱の拡大横
断面図、図7及び図8はゲート装置の作動の説明図であ
る。
【0022】ここで、駐車設備1は、支柱2と梁3とで
構成された架構で上段のパレット4を昇降可能に支持す
る公知の2段2列の立体駐車設備であって、車両5を積
載したパレット4を上段まで上昇させた後、下段には車
両5を自走させて駐車させる。
【0023】ゲート装置10は、この駐車設備1の入出
庫口6の前面に設置される。このゲート装置10のゲー
ト11は、上枠12と枠柱13とからなる上側ゲートフ
レーム14と、下枠15と枠柱16とからなる下側ゲー
トフレーム17と、上側ゲートフレーム14の上枠12
と下側ゲートフレーム17の下枠15との間に張設され
た可撓性の網18とで構成されている。可撓性の網18
としては、ポリエチレン製やビニロン製の市販の網を使
用すると安価で重量も軽減できる。
【0024】上側ゲートフレーム14の枠柱13は中空
角管状であり、この枠柱13内に、下側ゲートフレーム
17の枠柱16が上下摺動可能に嵌挿されている。下側
ゲートフレーム17の枠柱16も中空角管状であり、そ
の周囲にはスライドシュー19が固定され、頭部に固設
したブラケット20にはローラ20が設けられていて、
摺動を円滑にすると共に、早期磨耗を防止するようにな
っている。
【0025】また、上側ゲートフレーム14の枠柱13
と下側ゲートフレーム17の枠柱16の外側面には、支
柱2に沿って立設されている断面L字状のガイドレール
9と係合するガイドシュー22、23が設けられてお
り、上側ゲートフレーム14と下側ゲートフレーム17
とは、ガイドレール9に案内されて上下に移動可能にな
っている。
【0026】支柱2上には、ゲート昇降用モータ30が
設置されており、このゲート昇降用モータ30の出力軸
に取付けた駆動スプロケット31には、一端を下側ゲー
トフレーム17の枠柱16の上端に連結したゲート昇降
用チエン33が従動スプロケット32を介して掛回さ
れ、このゲート昇降用チエン33の他端は、支柱2の下
部に設けられた従動スプロケット34に掛回されて下側
ゲートフレーム17の下端に連結されている。従って、
ゲート昇降用モータ30を駆動することにより、下側ゲ
ートフレーム17がガイドレール9に案内されて昇降す
る。
【0027】支柱2のと上側ゲートフレーム14の枠柱
13の適所には、ゲート11閉鎖時に上側ゲートフレー
ム14を所定高さで支持するストッパ35、36が設け
られている。
【0028】ゲート11の閉鎖状態では、上側ゲートフ
レーム14はストッパ35、36で所定高さで支持さ
れ、下側ゲートフレーム17の枠柱16が上側ゲートフ
レーム14の枠柱13から下方の摺動ストロークエンド
まで延出していて、ゲート高は人の立入りを防止するの
に十分な高さとなっている。
【0029】ゲート昇降用チエン33は下側ゲートフレ
ーム17の枠柱16に連結されているので、ゲート11
を上昇させるときには、先ず下側ゲートフレーム17が
上昇してその枠柱16が上側ゲートフレーム14の枠柱
13内に引き込まれて行く。下側ゲートフレーム17の
枠柱16が上方の摺動ストロークエンドまで引き込まれ
た後は下側ゲートフレーム17と上側ゲートフレーム1
4とは同時に上昇して行き、上限位置に達して開放状態
となる。このとき、下側ゲートフレーム17の枠柱16
が上側ゲートフレーム14の枠柱13内に上方の摺動ス
トロークエンドまで引き込まれでいてゲート高が閉鎖状
態の略1/2となるので、その下に十分なクリアランス
が確保される。
【0030】開放状態から下側ゲートフレーム17を下
降させると、上側ゲートフレーム14と下側ゲートフレ
ーム17とは同時に下降して行き、先ず上側ゲートフレ
ーム14が下限位置に達して上側ゲートフレーム14側
のストッパ36が支柱側のストッパ35に当接し下降が
停止される。その後下側ゲートフレーム17のみが下降
を継続し、その枠柱16が下方の摺動ストロークエンド
まで上側ゲートフレーム14の枠柱13から延出した下
限位置で停止して閉鎖状態に戻る。
【0031】このゲート装置10は、下側ゲートフレー
ム17の枠柱16が上側ゲートフレーム14の枠柱13
に摺動可能に嵌挿されているので、奥行きが小さく、広
い設置スペースを要せず、閉鎖時にはゲート高を高くし
開放時にはゲート高を低くすることができる。また、可
撓性の網18を設けるいるのでゲート11の荷重が軽減
される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の駐車設備
のゲート装置は奥行きが小さく、広い設置スペースを要
せず、閉鎖時にはゲート高を高くし開放時にはゲート高
を低くすることができ、且つ、ゲートの荷重を軽減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示すゲート装置を備
えた駐車設備の正面図である。
【図2】ゲート開放状態の駐車設備の正面図である。
【図3】上側ゲートフレーム端部の平面図である。
【図4】枠柱の構成の説明図である。
【図5】枠柱の頭部を拡大して示す平面図である。
【図6】枠柱の拡大横断面図である。
【図7】ゲート装置の作動の説明図である。
【図8】ゲート装置の作動の説明図である。
【図9】従来のゲート装置を備えた駐車設備の正面図で
ある。
【図10】従来のゲート装置を備えた駐車設備のゲート
開放状態の正面図である。
【図11】従来のゲート装置のゲート端部の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 駐車設備 2 支柱 3 梁 4 パレット 5 車両 6 入出庫口 9 ガイドレール 10 ゲート装置 11 ゲート 12 上枠 13 枠柱 14 上側ゲートフレーム 15 下枠 16 枠柱 17 下側ゲートフレーム 18 網 22 ガイドシュー 23 ガイドシュー 30 ゲート昇降用モータ 31 駆動スプロケット 33 チエン 35 ストッパ 36 ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車設備の入出庫口に設置されるゲート
    装置であって、上枠と中空管状の枠柱とからなりガイド
    レールに案内されて上下に移動可能な上側ゲートフレー
    ムと、下枠と前記上側ゲートフレームの枠柱に上下摺動
    可能に嵌挿された枠柱とからなりガイドレールに案内さ
    れて上下に移動可能な下側ゲートフレームと、上側ゲー
    トフレームの上枠と下側ゲートフレームの下枠との間に
    張設された可撓性の網と、下側ゲートフレームに連結さ
    れたゲート昇降用索条と、ゲート閉鎖時に上側ゲートフ
    レームを所定高さで支持するストッパとを備えたことを
    特徴とする駐車設備のゲート装置。
JP25475097A 1997-09-19 1997-09-19 駐車設備のゲート装置 Expired - Lifetime JP3824750B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100400786C (zh) * 2006-04-04 2008-07-09 贾广生 一种组合式液压垂直升降立体停车库的制作方法
JP2010090624A (ja) * 2008-10-08 2010-04-22 Shinmaywa Engineering Ltd ピット多段昇降式駐車装置およびその運転方法
JP2019157541A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 日本発條株式会社 駐車装置のゲート
JP2020070581A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 日本発條株式会社 駐車装置

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JP2020070581A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 日本発條株式会社 駐車装置

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