JPH119237A - 包皮型食品の製造方法 - Google Patents

包皮型食品の製造方法

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JPH119237A
JPH119237A JP9178854A JP17885497A JPH119237A JP H119237 A JPH119237 A JP H119237A JP 9178854 A JP9178854 A JP 9178854A JP 17885497 A JP17885497 A JP 17885497A JP H119237 A JPH119237 A JP H119237A
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JP
Japan
Prior art keywords
foreskin
raw material
producing
frying pan
rice
Prior art date
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Application number
JP9178854A
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English (en)
Inventor
Hisao Kuriki
久男 栗木
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HAROO ETSUGU KK
Original Assignee
HAROO ETSUGU KK
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  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オムライスに代表される包皮型食品を容易に
効率良く製造できる包皮型食品の製造方法を実現する。 【解決手段】 フライパン10の上で焼かれた卵焼き2
2の上にご飯24を乗せ、そのご飯24の下からはみ出
た卵焼き22の端部26,28により、ご飯24の上面
の一部を覆う。そして、皿30の上面32をフライパン
10の端部14にあてがい、その状態で皿30を矢印F
4方向へ、フライパン10を矢印F3方向へそれぞれ反
転させる。これにより、フライパン10を振り、ご飯2
4の全体を卵焼き22で覆う熟練した作業が不要とな
り、製造時間を短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、包皮型食品の製
造方法であって、オムライスを手作りで製造する方法と
して好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の包皮型食品の製造方法としては、
たとえば、ホテル内のレストランや街の洋食屋などにお
けるオムライスの製造方法が知られている。その製造方
法によりオムライスを作っている様子を図3に示す。従
来は、図3に示すように、柄12の付いたフライパン1
0の上で卵を焼き、その卵焼き42の上に味付けられた
ご飯46を乗せ、フライパン10を矢印F1で示す方向
へ振り、その反動でご飯46を転がしながら徐々に卵焼
き42をご飯46の上に被せて行き、その作業を何回か
繰り返すことにより、最終的に図3に示すように、ご飯
46の全体が卵焼き42で包み込まれたオムライス40
を完成させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、フライパン10を振って、ご飯46の全体を卵焼き
42で包み込む作業は、熟練を要すると共に、ご飯46
の全体を卵焼き42で包み込み終えるまでに時間がかか
るという問題がある。特に、オムライスを専門に提供す
るレストランなど、一度に多くのオムライスの注文を受
けることがよくある所では、いかに効率良くオムライス
を作ることができるかが課題となっている。
【0004】しかも、上記従来の製造方法では、フライ
パン10を振りながらご飯46を転がすため、ご飯46
の量が多かったり、ご飯46の転がり方が急であったり
すると、ご飯46の重みで卵焼き42が破れてしまい、
その破れた部分44からご飯46が飛び出るという問題
がある。特に、オムライスの専門店では、ご飯の量を客
が選択できるようになっている場合が多いため、上記問
題を解決するために、客の注文したご飯46の量に応じ
て卵焼きの厚さを変えるなど、作り方を何種類も用意し
ておかなければならず、オムライスを効率良く作る上で
支障を来す。
【0005】そこで、本発明は、オムライスに代表され
る包皮型食品を容易に効率良く製造することができる包
皮型食品の製造方法および包皮型食品を実現することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、請求項1に記載の発明では、鍋体の上で包
皮原料を焼く第1工程と、この第1工程により焼かれた
鍋体上の包皮原料の上に具を乗せる第2工程と、この第
2工程により具の下になった包皮原料の具からはみ出た
端部により、具の側面から上面の一部を覆う第3工程
と、この第3工程により、側面から上面の一部が包皮原
料の端部で覆われた具をその上面が下面になるように器
の上面に乗せる第4工程と、が備えられたという技術的
手段を採用する。
【0007】また、請求項2に記載の発明では、請求項
1に記載の包皮型食品の製造方法において、前記第3工
程は、前記具の下になった包皮原料の具からはみ出た端
部を所定のヘラ部材によってすくい上げ、そのすくい上
げた端部により、前記第2工程により包皮原料の上に乗
せられた具の側面から上面の一部を覆うものであるとい
う技術的手段を採用する。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明では、請求
項1または請求項2に記載の包皮食品の製造方法におい
て、前記第4工程は、前記器の上面を前記鍋体の端部に
あてがい、そのあてがった状態で前記器および鍋体を反
転させて前記具を前記器の上面に乗せるものであるとい
う技術的手段を採用する。
【0009】またさらに、請求項4に記載の発明では、
請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の包皮型
食品の製造方法において、前記包皮原料は、卵であり、
前記具は、味付けがなされたご飯であるという技術的手
段を採用する。
【0010】そしてさらに請求項5に記載の発明では、
請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載の包皮型
食品の製造方法において、前記鍋体は、柄の付いたフラ
イパンであり、前記器は、皿であるという技術的手段を
採用する。
【0011】
【作用】請求項1ないし請求項5に記載の発明によれ
ば、上記第1工程において鍋体の上で包皮原料を焼き、
第2工程において第1工程により焼かれた鍋体上の包皮
原料の上に具を乗せ、第3工程において第2工程により
具の下になった包皮原料の具からはみ出た端部により、
具の側面から上面の一部を覆い、第4工程において第3
工程により側面から上面の一部が包皮原料の端部で覆わ
れた具をその上面が下面になるように器の上面に乗せ
る。つまり、上記第3工程では、焼かれた包皮原料上の
具の全体を焼かれた包皮原料で覆うのではなく、具の側
面から上面の一部を具の下からはみ出た焼かれた包皮原
料の端部で覆い、その状態で第4工程において具を反転
させて器の上面に乗せる。
【0012】したがって、従来のように、具の全体を包
皮原料で包み込んでから器に乗せる製造方法よりも、製
造時間を短縮することができる。しかも、具の全体を包
皮原料で包み込むための熟練が不要であるため、初心者
でも容易に包皮型食品を製造することができる。また、
焼かれた包皮原料により具の全体を包み込まないため、
つまり、焼かれた包皮原料の中の具が逃げる部分が形成
されるため、具の量が多くなっても、その具の重みを上
記逃げる部分により分散できることから、焼かれた包皮
原料が具の重みで破れることを防止できる。
【0013】また、請求項2に記載の発明では、上記第
3工程は、具の下になった包皮原料の具からはみ出た端
部を所定のヘラ部材によってすくい上げ、そのすくい上
げた端部により、上記第2工程により包皮原料の上に乗
せられた具の側面から上面の一部を覆うものであるた
め、鍋体を振った反動で焼かれた包皮原料を具の上に被
せる技術がなくても、包皮型食品を製造することができ
る。したがって、熟練を要せず、より一層容易に効率よ
く包皮型食品を製造することができる。
【0014】さらに、請求項3に記載の発明では、上記
第4工程は、器の上面を鍋体の端部にあてがい、そのあ
てがった状態で器および鍋体を反転させて具を器の上面
に乗せるものであるため、鍋体上の包皮型食品を所定の
部材ですくって器に移す作業を省くことができる。した
がって、鍋体上の包皮型食品を所定の部材ですくって器
に移す際に、包皮型食品の包皮原料が破れるおそれがな
い。
【0015】またさらに、上記請求項1ないし請求項3
に記載の技術的手段は、請求項4に記載の発明のよう
に、上記包皮原料が卵であり、上記具が味付けがなされ
たご飯である包皮型食品の製造方法に好適に採用され
る。つまり、包皮原料が卵である場合は、製造工程の途
中で包皮原料が破れやすいために熟練を要するが、上記
各技術的手段を採用することにより、熟練を要せず、容
易に包皮型食品を製造できるからである。
【0016】そしてさらに請求項1ないし請求項4のい
ずれか1つに記載の技術的手段は、請求項5に記載の発
明のように、上記鍋体が柄の付いたフライパンであり、
上記器が皿である包皮型食品の製造方法に好適に採用さ
れる。つまり、包皮型食品の製造では、柄の付いたフラ
イパンがよく用いられており、そのフライパンを操作
し、包皮型食品を皿に移すためには熟練を要するためで
ある。また、柄の付いたフライパンを片手に持ち、もう
一方の手で皿を持った状態で、皿をフライパン上の包皮
型食品の上面にあてがい、そのあてがった状態でフライ
パンおよび皿を反転させることにより、具を皿の上面に
容易に乗せることができるためである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の包皮型食品の製造
方法の一実施形態について図1および図2を参照して説
明する。なお、本実施形態では、本発明の包皮型食品の
製造方法として、オムライスの製造方法を代表に説明す
る。図1(A)は、フライパン上でオムライスを作る様
子を示す説明図であり、同図(B)は、皿に盛られたオ
ムライスを示す説明図である。図2は、製造工程を示す
工程図である。
【0018】まず、柄12の付いたフライパン10をガ
スコンロなどの加熱器具によって加熱する(工程1
0)。その加熱温度は、フライパン上に付着した水滴が
蒸発する程度の温度であり、加熱時間は、たとえば、チ
タン製のフライパンでは約30秒であり、テフロン製の
フライパンでは約20秒ないし30秒である。続いて、
加熱されたフライパン10の上に食用油を引く(工程2
0)。食用油としては、たとえば、食用なたね油、食用
大豆油およびシリコーンなどを調合した食用調合油が用
いられる。
【0019】続いて、食料油が引かれたフライパン10
の上に溶いた生卵を入れ、軽くスクランブルしながら卵
を焼く(工程30)。卵の量は、たとえば、大きさ2L
Lの卵の2個分に相当する約120gであり、卵を焼く
時間は、オムライスを作る人、または、食べる人の好み
により異なるが、表面が少し半熟になっている程度であ
り、たとえば、約10秒である。続いて、フライパン1
0の上の卵焼き22の中央にご飯24を乗せる(工程4
0)。ご飯24の量は、たとえば、Sサイズが180g
であり、Mサイズが220gであり、Lサイズが320
gである。また、ご飯24は、予め味付けされており、
その味付けの内容は、1人前につき、たとえば、ケチャ
ップベースの場合は、ケチャップ約50gであり、和風
ベースの場合は、醤油15cc、おろしニンニク3gお
よび化学調味料10gであり、焼肉ベースの場合は、醤
油15cc、ステアフライ15ccおよび化学調味料1
0gである。
【0020】また、キムチべースの場合は、キムチの素
30ccであり、ブイヤーベースの場合は、ブイヤー1
0gおよび水10ccであり、ドライカレーベースの場
合は、ドライカレーパウダー5gおよび水10ccであ
る。さらに、ご飯24を卵焼き22の上に乗せてから焼
く時間は、オムライスを作る人、または、食べる人の好
みにより異なるが、約20秒ないし50秒である。
【0021】続いて、ご飯24を図1(A)に示すよう
に、フライパン10の前方の端部14まで移動させ、フ
ライパン10を上下左右に振ってご飯24の形を整えな
がら、ご飯24の下からはみ出た卵焼き22の左側の端
部26により、ご飯24の上面左側の端部を覆う。続い
て、ご飯を盛り付けるしゃもじなどのヘラ部材で卵焼き
22の右側の端部28をすくい上げ、このすくい上げら
れた右側の端部28により、ご飯24の上面右側の端部
を覆う(工程50)。この工程50において、フライパ
ン10を振った際に、ご飯24の重量が卵焼き22の側
面方向に掛かっても、ご飯24の上面には、卵焼き22
により覆われていない部分が形成されており、その部分
が外側に広がることにより、卵焼き22の側面方向に掛
かるご飯24の重量を分散できるため、卵焼き22が破
れるのを防止できる。
【0022】卵焼き22の端部26により覆われるご飯
24の上面端部の幅L1は、たとえば、4cmである。
なお、フライパン10上の卵焼き22の中央から端部2
6寄りにご飯24を乗せて、ご飯24の下から卵焼き2
2の一方の端部28が他方の端部26より大きくはみ出
す状態にし、その大きくはみ出した一方の端部28によ
り、ご飯24の上面の一部を覆うようにすることもでき
る。
【0023】そして、図1(A)に示すように、盛り付
け用の皿30の上面32をフライパン10の端部14に
あてがい、そのあてがった状態で皿30を矢印F4で示
す方向へ、フライパン10を矢印F3で示す方向へそれ
ぞれ反転させて、フライパン10上のオムライス20を
皿30の上面32に乗せる(工程60)。これにより、
図1(B)に示すように、ご飯24をその下面の一部を
除いて卵焼き22で覆ったオムライス20が完成する。
皿30に盛り付けられたオムライス20の大きさは、た
とえば、Sサイズでは縦9cm、横17cmおよび高さ
4.5cmであり、Mサイズでは縦10cm、横18c
mおよび高さ4.5cmであり、Lサイズでは縦12c
m、横20cmおよび高さ4.5cmである。
【0024】以上のように、本実施形態の包皮型食品の
製造方法によれば、フライパン10の上の卵焼き22に
より、ご飯24の全体を包み込まないため、製造時間を
短縮することができる。しかも、フライパン10を振っ
て卵焼き22により、ご飯24の全体を破れないように
包み込むという熟練を要しないため、容易にオムライス
20を製造することができる。
【0025】本発明者の実験によれば、従来のオムライ
スの製造方法では、1つのオムライスを製造するために
要した時間は約60秒であり、本発明の製造方法を用い
た場合は約30秒ないし40秒であった。つまり、製造
時間をオムライス1個につき、約20秒ないし30秒短
縮することができた。特に、オムライス専門店のよう
に、一度に多くのオムライスの注文を受ける店などにと
っては、上記製造時間の短縮により、大幅に製造効率を
高めることができる。また、皿30に盛られたオムライ
ス20の下面の一部が卵焼きに覆われていなくても、食
すときには、スプーンなどでオムライスを崩して口に運
ぶため、下面全体が覆われている場合と食感や味の相違
はなかった。なお、上記実施形態では、本発明の包皮型
食品の製造方法として、オムライスの製造方法を代表に
説明したが、オムレツなど、その他の包皮型食品の製造
方法にも適用することができる。ところで、工程30が
本発明の第1工程に、工程40が第2工程に、工程50
が第3工程に、工程60が第4工程にそれぞれ対応す
る。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、オムライ
スに代表される包皮型食品を容易に効率良く製造するこ
とができる包皮型食品の製造方法を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明実施形態の包皮型食品の製造
方法により、フライパン上でオムライスを作る様子を示
す説明図であり、(B)は、(A)に示す包皮型食品の
製造方法により製造されたオムライスを皿に盛り付けた
状態を示す説明図である。
【図2】本発明実施形態の包皮型食品の製造方法の製造
工程を示す工程図である。
【図3】従来の包皮型食品の製造方法によりオムライス
を作っている様子を示す説明図である。
【符号の説明】
10 フライパン 20 オムライス 22 卵焼き 24 ご飯 26,28 端部 30 皿

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍋体の上で包皮原料を焼く第1工程と、 この第1工程により焼かれた鍋体上の包皮原料の上に具
    を乗せる第2工程と、 この第2工程により具の下になった包皮原料の具からは
    み出た端部により、具の側面から上面の一部を覆う第3
    工程と、 この第3工程により、側面から上面の一部が包皮原料の
    端部で覆われた具をその上面が下面になるように器の上
    面に乗せる第4工程と、 が備えられたことを特徴とする包皮型食品の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記第3工程は、 前記具の下になった包皮原料の具からはみ出た端部を所
    定のヘラ部材によってすくい上げ、そのすくい上げた端
    部により、前記第2工程により包皮原料の上に乗せられ
    た具の側面から上面の一部を覆うものであることを特徴
    とする請求項1に記載の包皮型食品の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記第4工程は、 前記器の上面を前記鍋体の端部にあてがい、そのあてが
    った状態で前記器および鍋体を反転させて前記上面両端
    部の所定範囲が具を前記器の上面に乗せるものであるこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包皮食
    品の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記包皮原料は、卵であり、 前記具は、味付けがなされたご飯であることを特徴とす
    る請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の包皮
    型食品の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記鍋体は、柄の付いたフライパンであ
    り、 前記器は、皿であることを特徴とする請求項1ないし請
    求項4のいずれか1つに記載の包皮型食品の製造方法。
JP9178854A 1997-06-19 1997-06-19 包皮型食品の製造方法 Pending JPH119237A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011194186A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Machiko Ikenoue 吸盤付き取っ手
JP2013523383A (ja) * 2010-04-12 2013-06-17 レストラン テクノロジー インコーポレイテッド 卓上用バン蒸し器および方法
JP6981703B1 (ja) * 2021-05-08 2021-12-17 伊藤鋳工株式会社 フライパンおよびオムレツ調理方法

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