JPH119192A - チューイング糖菓製品 - Google Patents
チューイング糖菓製品Info
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- JPH119192A JPH119192A JP10158860A JP15886098A JPH119192A JP H119192 A JPH119192 A JP H119192A JP 10158860 A JP10158860 A JP 10158860A JP 15886098 A JP15886098 A JP 15886098A JP H119192 A JPH119192 A JP H119192A
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- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/36—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
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- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/0205—Manufacture or treatment of liquids, pastes, creams, granules, shred or powder
- A23G3/0215—Mixing, kneading apparatus
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- A23G3/0226—Apparatus for conditioning, e.g. tempering, cooking, heating, cooling, boiling down, evaporating, degassing, liquefying mass before shaping
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- A23G3/0236—Shaping of liquid, paste, powder; Manufacture of moulded articles, e.g. modelling, moulding, calendering
- A23G3/0242—Apparatus in which the material is shaped at least partially by a die; Extrusion of cross-sections or plates, optionally the associated cutting device
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- A23G3/0252—Apparatus in which the material is shaped at least partially in a mould, in the hollows of a surface, a drum, an endless band, or by a drop-by-drop casting or dispensing of the material on a surface, e.g. injection moulding, transfer moulding
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 付形方法が制限されなく、緩和工程を必要と
しなく、常温流れの生じない、チューイング糖菓製品用
の結晶性のポンプ押出し可能な甘味塊を製造する。 【解決手段】 この製造方法は、a)糖からなる液状媒
体を用意する工程、b)その液状媒体を濃縮する工程、
c)その飽和点以下に液状媒体を冷却してその中に結晶
化の生成を引き起こすために混練する工程、d)結晶構
造を保持しながらポンプ押出し可能な甘味塊を媒体を製
造するために有効な温度まで媒体を再加熱する工程から
なる。
しなく、常温流れの生じない、チューイング糖菓製品用
の結晶性のポンプ押出し可能な甘味塊を製造する。 【解決手段】 この製造方法は、a)糖からなる液状媒
体を用意する工程、b)その液状媒体を濃縮する工程、
c)その飽和点以下に液状媒体を冷却してその中に結晶
化の生成を引き起こすために混練する工程、d)結晶構
造を保持しながらポンプ押出し可能な甘味塊を媒体を製
造するために有効な温度まで媒体を再加熱する工程から
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チューイング糖菓
製品、特に射出成形又は析出により製造されるチューイ
ング糖菓製品に関する。本発明はまた、チューイング糖
菓製品が析出又は射出成形により製造できるポンプで押
出し可能な結晶性糖菓塊を製造する方法に関する。
製品、特に射出成形又は析出により製造されるチューイ
ング糖菓製品に関する。本発明はまた、チューイング糖
菓製品が析出又は射出成形により製造できるポンプで押
出し可能な結晶性糖菓塊を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】糖菓のテクスチャーは、その結晶化によ
り変化する。糖菓の結晶化は、成長する前の溶質結晶の
生成であるその核生成に依存する。成長とは、溶質分子
が存在する結晶上に形成しそしてそれらの寸法を増加す
るプロセスである。成長速度は、バルク溶液から成長面
に溶質が移動する速度による。核生成及び成長速度は、
温度、工程及び製法条件を選ぶことにより制御できる。
り変化する。糖菓の結晶化は、成長する前の溶質結晶の
生成であるその核生成に依存する。成長とは、溶質分子
が存在する結晶上に形成しそしてそれらの寸法を増加す
るプロセスである。成長速度は、バルク溶液から成長面
に溶質が移動する速度による。核生成及び成長速度は、
温度、工程及び製法条件を選ぶことにより制御できる。
【0003】チューイング製品は糖菓産業において周知
である。かむことは、歯を通り過ぎる流れ(強靱さ)と
溶解の両方、すなわち、かむことの長さによる混練に対
する一定の抵抗である。十分に溶解する前のかむことの
長さは、通常数分である。この種の製品は、かむことに
よって溶解することを意図しないガムをベースとする糖
菓であるチューインガムとは異なる。
である。かむことは、歯を通り過ぎる流れ(強靱さ)と
溶解の両方、すなわち、かむことの長さによる混練に対
する一定の抵抗である。十分に溶解する前のかむことの
長さは、通常数分である。この種の製品は、かむことに
よって溶解することを意図しないガムをベースとする糖
菓であるチューインガムとは異なる。
【0004】伝統的に、チューイング糖菓又はキャンデ
ーは、所要のコンシスタンシィを有するまで糖、脂肪及
び水からなる糖塊を加熱、打ち延ばし及びホイッピング
して製造し、そしてそれをロープ状に成形する。次いで
ロープは、消費に適する寸法の小片に切断する。切断
は、例えば、ナイフにより又はロータリーダイを使用し
て行なう。切断に先立って、チューイング製品は、分子
運動を起こさせるために放置しておく。核生成を促進す
るために、結晶性粉末を製造過程で糖菓に添加してもよ
い。
ーは、所要のコンシスタンシィを有するまで糖、脂肪及
び水からなる糖塊を加熱、打ち延ばし及びホイッピング
して製造し、そしてそれをロープ状に成形する。次いで
ロープは、消費に適する寸法の小片に切断する。切断
は、例えば、ナイフにより又はロータリーダイを使用し
て行なう。切断に先立って、チューイング製品は、分子
運動を起こさせるために放置しておく。核生成を促進す
るために、結晶性粉末を製造過程で糖菓に添加してもよ
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の製造方法の本性
によって、チューイング製品の形状は、切断及びロータ
リダイフオーミングに制限される。その上、従来の方法
は、キャンデーの切断、パッキング及び包装の前に緩和
工程を必要とする。常温流れによる問題がこの種の製造
法で遭遇する。本発明は、これらの欠点を解決すること
を目的とする。
によって、チューイング製品の形状は、切断及びロータ
リダイフオーミングに制限される。その上、従来の方法
は、キャンデーの切断、パッキング及び包装の前に緩和
工程を必要とする。常温流れによる問題がこの種の製造
法で遭遇する。本発明は、これらの欠点を解決すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、驚くべ
きことに、最終製品にチューイング性を保持しながら結
晶性のチューイング糖菓を析出又は射出成形することが
可能であることが分った。チューイング製品は、ポンプ
押出しが可能な結晶性の塊により製造することができる
から、代わりの付形方法を使用することができる。
きことに、最終製品にチューイング性を保持しながら結
晶性のチューイング糖菓を析出又は射出成形することが
可能であることが分った。チューイング製品は、ポンプ
押出しが可能な結晶性の塊により製造することができる
から、代わりの付形方法を使用することができる。
【0007】第1の態様において、本発明は、次の工
程: a)糖を含む液状媒体を用意する工程、 b)その液状媒体を濃縮する工程、 c)その飽和点以下に液状媒体を冷却してその中の結晶
化の生成を引き起こすために混練する工程、 d)結晶構造を保持しながら、媒体をポンプ押出し可能
な糖菓塊とするために有効な温度まで媒体を加熱する工
程からなる、チューイング糖菓製品用の結晶性のポンプ
押出し可能な糖菓塊を製造する方法に関する。
程: a)糖を含む液状媒体を用意する工程、 b)その液状媒体を濃縮する工程、 c)その飽和点以下に液状媒体を冷却してその中の結晶
化の生成を引き起こすために混練する工程、 d)結晶構造を保持しながら、媒体をポンプ押出し可能
な糖菓塊とするために有効な温度まで媒体を加熱する工
程からなる、チューイング糖菓製品用の結晶性のポンプ
押出し可能な糖菓塊を製造する方法に関する。
【0008】本発明はまた、この型のポンプ押出し可能
な、固形化した結晶性の塊から製造されたチューイング
糖菓製品に関する。
な、固形化した結晶性の塊から製造されたチューイング
糖菓製品に関する。
【0009】その上、結晶性の糖菓塊のポンプ押出し可
能な状態では緩和工程が必要でないことが分った。
能な状態では緩和工程が必要でないことが分った。
【0010】さらに加えて、本発明では咀シャクにより
一層小さな結晶にすることを可能にする。20μm以下
の結晶サイズで平均結晶サイズは15μm未満のチュー
イング製品が製造できることが分った。これは、製品に
スムーズなテクスチャーと望ましい口触りを与える。
一層小さな結晶にすることを可能にする。20μm以下
の結晶サイズで平均結晶サイズは15μm未満のチュー
イング製品が製造できることが分った。これは、製品に
スムーズなテクスチャーと望ましい口触りを与える。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明において、糖はスクロー
ス、フルクトース、グルコース、デキストロース、ラク
トースよりなる群から選ばれる成分、又はソルビトー
ル、キシリトールなどのような糖アルコール、又はそれ
らの組合わせを意味する。
ス、フルクトース、グルコース、デキストロース、ラク
トースよりなる群から選ばれる成分、又はソルビトー
ル、キシリトールなどのような糖アルコール、又はそれ
らの組合わせを意味する。
【0012】かむことは、上記のように、歯を通り過ぎ
る流れ(強靱さ)と溶解、すなわち、かむことの長さに
よる両方の混練に対して一定の抵抗を有する。完全な溶
解の前のかむことの長さは、通常数分である。理論に束
縛されるものでないが、チューイネスはハイドロコロイ
ドとグルコースのような糖シラップ由来の長鎖オリゴサ
ッカライドの分子構造の結果であると考えられ、オリゴ
サッカライドは低水分で高糖度を示す効果を有するか
ら、混練抵抗性を示す。
る流れ(強靱さ)と溶解、すなわち、かむことの長さに
よる両方の混練に対して一定の抵抗を有する。完全な溶
解の前のかむことの長さは、通常数分である。理論に束
縛されるものでないが、チューイネスはハイドロコロイ
ドとグルコースのような糖シラップ由来の長鎖オリゴサ
ッカライドの分子構造の結果であると考えられ、オリゴ
サッカライドは低水分で高糖度を示す効果を有するか
ら、混練抵抗性を示す。
【0013】本文において記述した均質化、濃縮、冷
却、混練及び回収の操作工程は、糖菓の当業者には周知
のものである。例えば、均質化は常法の混合機中で行な
われ、そして濃縮は平板蒸発機その他のクッキング装置
によって行なわれる。
却、混練及び回収の操作工程は、糖菓の当業者には周知
のものである。例えば、均質化は常法の混合機中で行な
われ、そして濃縮は平板蒸発機その他のクッキング装置
によって行なわれる。
【0014】本発明の好ましい態様において、冷却、混
練及び回収の工程は、混練帯及び回収帯を含む押出機に
よって行なわれる。2軸押出し機を使用するのが良い。
練及び回収の工程は、混練帯及び回収帯を含む押出機に
よって行なわれる。2軸押出し機を使用するのが良い。
【0015】糖媒体は、少なくとも一つの混練帯中で混
練及び冷却し、そして少なくとも一つの回収帯中で回収
及び冷却するのが良い。好ましくは、媒体は押出機の最
後の回収帯および/または混練帯中で加熱される。
練及び冷却し、そして少なくとも一つの回収帯中で回収
及び冷却するのが良い。好ましくは、媒体は押出機の最
後の回収帯および/または混練帯中で加熱される。
【0016】本発明の特に好ましい実施態様において、
糖媒体を加熱して、冷却、混練及び回収工程において生
ずる実質的に全ての結晶核を保持する。本発明によれ
ば、これは塊又は媒体がポンプ押出しできる程度まで行
うことができることが分った。塊の温度が70℃未満な
らば、ポンプ押出しは不可能である。100℃以上で
は、媒体はその操作上望ましくない沸騰をしそうであ
る。それゆえ、塊は70−100℃の範囲内の温度に加
熱することが好ましい。塊は85−95℃に、好ましく
は温度約90℃に加熱するのが良い。
糖媒体を加熱して、冷却、混練及び回収工程において生
ずる実質的に全ての結晶核を保持する。本発明によれ
ば、これは塊又は媒体がポンプ押出しできる程度まで行
うことができることが分った。塊の温度が70℃未満な
らば、ポンプ押出しは不可能である。100℃以上で
は、媒体はその操作上望ましくない沸騰をしそうであ
る。それゆえ、塊は70−100℃の範囲内の温度に加
熱することが好ましい。塊は85−95℃に、好ましく
は温度約90℃に加熱するのが良い。
【0017】第2の態様において、本発明は、上記の方
法によるポンプ押出し可能な固形化した結晶性糖菓塊か
ら作ったチューイング糖菓製品に関する。この種の製品
は、析出又は射出成形により付形できることが分った。
これらの付形方法は、得られる三次元形状にほとんど制
限がないという利点を有する。
法によるポンプ押出し可能な固形化した結晶性糖菓塊か
ら作ったチューイング糖菓製品に関する。この種の製品
は、析出又は射出成形により付形できることが分った。
これらの付形方法は、得られる三次元形状にほとんど制
限がないという利点を有する。
【0018】その上、本発明は、糖固形物90−95
%、脂肪2−5%、水3−12%からなるチューイング
糖菓製品に関し、糖菓製品は15μm未満の結晶サイズ
を有するチューイング結晶構造をもつ。このチューイン
グ製品はまた、既述した析出又は射出成形により成形す
ることができる。
%、脂肪2−5%、水3−12%からなるチューイング
糖菓製品に関し、糖菓製品は15μm未満の結晶サイズ
を有するチューイング結晶構造をもつ。このチューイン
グ製品はまた、既述した析出又は射出成形により成形す
ることができる。
【0019】本発明の別の実施態様において、チューイ
ング糖菓製品は、チューイング塊の粘度よりも低粘度の
充填物を中心に充填される。
ング糖菓製品は、チューイング塊の粘度よりも低粘度の
充填物を中心に充填される。
【0020】本発明を、添付図面及び実施例を参照して
更に詳細に説明する。
更に詳細に説明する。
【0021】実施例1 ベースとなる塊 数種類のチューイング糖菓ベース塊を下記の材料を混合
して調製する。 1)結晶性スクロース 2)水 3)グルコースシラップ これに加えて、粘着を防止するために脂肪を添加し、レ
シチンを乳化剤として、そしてソルビトールを添加し
た。
して調製する。 1)結晶性スクロース 2)水 3)グルコースシラップ これに加えて、粘着を防止するために脂肪を添加し、レ
シチンを乳化剤として、そしてソルビトールを添加し
た。
【0022】調製のために、図2に示す製造ラインを使
用した。結晶性スクロースとソルビトールを溶解タンク
1中で水に溶解した。溶解を加熱と撹拌により促進し
た。溶解したら、脂肪を溶融して添加した。レシチンを
添加して混合物を安定させた。成分をミキサー2による
高せん断混合に付してエマルジョンを生成した。乳化後
グルコースシラップを添加した。エマルジョンを秤量保
持タンク3を経て通常の蒸発機4ヘポンプ押出しを行な
い、そして塊を水分率が4−7%になるまで140−1
50℃に加熱した。ゼラチン貯蔵器5からゼラチン水和
溶液を混合物がフラッシュ容器6中へ導入される前に混
合物に添加した。フラッシュ容器6においては、周囲の
圧力の低下により蒸気と蒸煮された塊の分離を行なっ
た。代わりに、ハイドロコロイド又は多糖類又は他のテ
クスチャー改良成分をゼラチンに置換えるために使用し
てもよい。
用した。結晶性スクロースとソルビトールを溶解タンク
1中で水に溶解した。溶解を加熱と撹拌により促進し
た。溶解したら、脂肪を溶融して添加した。レシチンを
添加して混合物を安定させた。成分をミキサー2による
高せん断混合に付してエマルジョンを生成した。乳化後
グルコースシラップを添加した。エマルジョンを秤量保
持タンク3を経て通常の蒸発機4ヘポンプ押出しを行な
い、そして塊を水分率が4−7%になるまで140−1
50℃に加熱した。ゼラチン貯蔵器5からゼラチン水和
溶液を混合物がフラッシュ容器6中へ導入される前に混
合物に添加した。フラッシュ容器6においては、周囲の
圧力の低下により蒸気と蒸煮された塊の分離を行なっ
た。代わりに、ハイドロコロイド又は多糖類又は他のテ
クスチャー改良成分をゼラチンに置換えるために使用し
てもよい。
【0023】実施例2 ベース塊 好ましいチューイング糖菓製品を次の材料(重量%で示
す量) 1)結晶性スクロース30−70% 2)水15−40% 3)ソルビトール20%まで 4)脂肪10%まで 5)レシチン0.1%まで 6)グルコースシラップ(例えば、42DE酸/酵素)
50%まで を混合して調製した。好ましい糖菓製品の例(乾燥物質
を重量で示す) 糖63% グルコースシラップ固形物30% ソルビトール2% 脂肪3% 残部は、ゼラチン、色素及びフレーバにより構成した。
製品の最終水分率は約7%であった。
す量) 1)結晶性スクロース30−70% 2)水15−40% 3)ソルビトール20%まで 4)脂肪10%まで 5)レシチン0.1%まで 6)グルコースシラップ(例えば、42DE酸/酵素)
50%まで を混合して調製した。好ましい糖菓製品の例(乾燥物質
を重量で示す) 糖63% グルコースシラップ固形物30% ソルビトール2% 脂肪3% 残部は、ゼラチン、色素及びフレーバにより構成した。
製品の最終水分率は約7%であった。
【0024】実施例3 押出し ポンプ押出し可能な結晶性の塊を調製するために、図2
に示すように、本発明に合わせて調節した同時回転する
2軸押出機7中へ供給する前に、先に記述したように、
菓子類素地を加熱した。塊は、押出機を去る前に、1)
温度20℃以下の複数の混練及び回収区画8a、8b及
び8c、続いて2)塊が先ず温度40−50℃の範囲に
加熱され、9a、次いで温度70−110℃の範囲に加
熱される、9b、圧縮区画9を通って押出機中を進ん
だ。押出機のさらに詳細を図1に示す。塊は、ポンプ押
出しされるように制御及び確認した。
に示すように、本発明に合わせて調節した同時回転する
2軸押出機7中へ供給する前に、先に記述したように、
菓子類素地を加熱した。塊は、押出機を去る前に、1)
温度20℃以下の複数の混練及び回収区画8a、8b及
び8c、続いて2)塊が先ず温度40−50℃の範囲に
加熱され、9a、次いで温度70−110℃の範囲に加
熱される、9b、圧縮区画9を通って押出機中を進ん
だ。押出機のさらに詳細を図1に示す。塊は、ポンプ押
出しされるように制御及び確認した。
【0025】実施例4 付形 ポンプ押出し可能な結晶性の塊を、金型中に置いて固型
化のために冷却トンネルを通過させた。しかしながら、
これは必要条件ではない。製品を金型から取出してそれ
らのテクスチャーを検査した。成形品の取出しは、それ
らの形状をゆがめなかった。ポンプ押出し可能な結晶性
の塊を射出成形して固型化させた。最終製品の管理は、
推積に対するのと同じであった。
化のために冷却トンネルを通過させた。しかしながら、
これは必要条件ではない。製品を金型から取出してそれ
らのテクスチャーを検査した。成形品の取出しは、それ
らの形状をゆがめなかった。ポンプ押出し可能な結晶性
の塊を射出成形して固型化させた。最終製品の管理は、
推積に対するのと同じであった。
【0026】実施例5 着色及びフレーバ付与 着色及びフレーバ付与のために、着色剤及びフレーバ付
与剤、例えば、果実濃縮物又はジュース又はパルプを押
出機中に存在するポンプ押出し可能な甘味塊に添加し
た。次いで塊を従来のスタティックミキサーを通過させ
て、図2の参照数字10に示すように、射出又は析出が
起こる前に二つ又はそれ以上の流れに分割した。最終製
品のテクスチャーを上記のように制御した。別法として
着色剤及びフレーバ付与剤を押出し工程の間に、甘味塊
に添加してもよい。
与剤、例えば、果実濃縮物又はジュース又はパルプを押
出機中に存在するポンプ押出し可能な甘味塊に添加し
た。次いで塊を従来のスタティックミキサーを通過させ
て、図2の参照数字10に示すように、射出又は析出が
起こる前に二つ又はそれ以上の流れに分割した。最終製
品のテクスチャーを上記のように制御した。別法として
着色剤及びフレーバ付与剤を押出し工程の間に、甘味塊
に添加してもよい。
【0027】実施例6 結晶サイズ 図3及び図4は、本発明に係るチューイング糖菓製品の
構造の写真である。一方、図5及び図6は、常法により
製造されたチューイング糖菓製品の写真である。画像に
おいて、明るい部分は非結晶領域を表わし、暗い部分は
結晶を表わす。図から分かるように、図3及び図4のチ
ューイング製品の結晶サイズは20ミクロンよりも大き
くはなかった。一方、するどい結晶が常法により作った
チューイング製品の両方に存在した。より小さな結晶
は、望ましく、滑らかなテクスチャーと口当たりの製品
を生じる。図3と4の測定された平均結晶サイズは15
ミクロン以下であった。図3及び図4に示されるチュー
イング製品の結晶化度は40−50%であった。一方、
図5に示される従来のチューイング製品の結晶化度は3
5−40%で、図6では20−30%であった。
構造の写真である。一方、図5及び図6は、常法により
製造されたチューイング糖菓製品の写真である。画像に
おいて、明るい部分は非結晶領域を表わし、暗い部分は
結晶を表わす。図から分かるように、図3及び図4のチ
ューイング製品の結晶サイズは20ミクロンよりも大き
くはなかった。一方、するどい結晶が常法により作った
チューイング製品の両方に存在した。より小さな結晶
は、望ましく、滑らかなテクスチャーと口当たりの製品
を生じる。図3と4の測定された平均結晶サイズは15
ミクロン以下であった。図3及び図4に示されるチュー
イング製品の結晶化度は40−50%であった。一方、
図5に示される従来のチューイング製品の結晶化度は3
5−40%で、図6では20−30%であった。
【図1】本発明による方法を実施するために使用された
押出機の配置構造を説明する略図である。
押出機の配置構造を説明する略図である。
【図2】本発明によるポンプ押出し可能な結晶性の塊の
製造のための製造ラインを説明する略図である。
製造のための製造ラインを説明する略図である。
【図3】本発明に係るチューイング糖菓製品の結晶構造
を表わす写真である。
を表わす写真である。
【図4】本発明に係るチューイング糖菓製品の結晶構造
を表わす写真である。
を表わす写真である。
【図5】従来の方法により製造されたチューイング糖菓
製品の結晶構造を表わす写真である。
製品の結晶構造を表わす写真である。
【図6】従来の方法により製造されたチューイング糖菓
製品の結晶構造を表わす写真である。
製品の結晶構造を表わす写真である。
Claims (12)
- 【請求項1】 次の工程: a)糖を含む液状媒体を用意する工程、 b)その液状媒体を濃縮する工程、 c)その飽和点以下に液状媒体を冷却し混練して、その
中に結晶化の生成を引き起こす工程、 d)媒体を有効温度に再加熱して、結晶構造を保持しな
がら、媒体をポンプ押出し可能な糖菓塊とする工程から
なることを特徴とする、チューイング糖菓製品用の結晶
性ポンプ押出し可能な甘味塊を製造する方法。 - 【請求項2】 工程c)及びb)は、混練帯を含む押出
し機中で行なう、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 媒体は、少なくとも一つの混練帯中で混
練及び冷却し、そして少なくとも一つの回収帯中で回収
及び冷却する、請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 媒体は、押出し機の最後の回収帯および
/または混練帯中で加熱する、請求項2又は3記載の方
法。 - 【請求項5】 ポンプ押出し可能な糖菓塊は、冷却、混
練及び回収工程で生成した実質的に全ての結晶核生成作
用物を含む、請求項1−4のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 液状媒体は脂質を含む、請求項1−5の
いずれか1項記載の方法。 - 【請求項7】 媒体の温度は70−100℃の範囲内に
ある、請求項1−6のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 請求項1−7のいずれか1項記載の固形
化し、ポンプ押出し可能な結晶性糖菓塊から製造したチ
ューイング糖菓製品。 - 【請求項9】 析出により製造した、請求項8記載のチ
ューイング糖菓製品。 - 【請求項10】 射出成形により製造した、請求項8記
載のチューイング糖菓製品。 - 【請求項11】 チューイング糖菓製品は20ミクロン
以下の結晶サイズの結晶構造を有する、少なくとも80
%の糖固形を含む、チューイング糖菓製品。 - 【請求項12】 糖固形物90−95%、脂肪2−5%
及び水3−12%からなる、請求項11記載のチューイ
ング糖菓製品。
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