JPH1191349A - 車両のためのサンバイザ - Google Patents

車両のためのサンバイザ

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JPH1191349A
JPH1191349A JP10204927A JP20492798A JPH1191349A JP H1191349 A JPH1191349 A JP H1191349A JP 10204927 A JP10204927 A JP 10204927A JP 20492798 A JP20492798 A JP 20492798A JP H1191349 A JPH1191349 A JP H1191349A
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Uerutaa Patoritsuku
ウェルター パトリック
Betsukaa Izaberu
ベッカー イザベル
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Johnson Controls Interiors GmbH and Co KG
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    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0213Sun visors characterised by the mounting means
    • B60J3/0265Attachments of sun visors to mounting means including details of sun visor bearing member regulating the rotational friction on the support arm
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 サンバイザ本体21が上方の長手縁の中
間領域内に切欠46を備えており、この切欠内に支承装
置45が配置されており、この支承装置が、サンバイザ
本体21内に係合する軸ジャーナル47を有する軸体
と、この軸体16を締付ける係止ばね17とを備えてい
る形式の車両のためのサンバイザにおいて、本発明によ
れば、支承装置45が、係止ばね17と、軸体16と、
車体に固定されたアダプタとを受容するための1つの支
承ケーシング1を備えており、その場合、クリップ結合
を介して支承ケーシング1に固定されたアダプタが、支
承装置45と、ひいてはこれに軸体16を介してフラッ
プ運動可能に結合されたサンバイザ本体21とを支持し
ている。 【効果】 製作及び取付けの簡単なわずかな構成部品か
ら成ると共に、激しい振動にさらされた場合でも確実に
天蓋に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のためのサンバ
イザであって、そのサンバイザ本体が、上方の長手縁の
中間領域内に切欠を備えており、この切欠内に支承装置
が配置されており、この支承装置が、サンバイザ本体内
に係合する軸ジャーナルを有する軸体と、この軸体を締
付ける係止ばねとを備えている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のサンバイザは種々の実施形で公
知である。その限りにおいて、ドイツ連邦共和国実用新
案登録第1922362号明細書並びにドイツ連邦共和
国特許公開第3004254号明細書及びドイツ連邦共
和国特許公開第19533897号明細書を参照された
い。これらの公知のサンバイザにおける欠点は、サンバ
イザ本体が非使用時に天蓋に確実に保持されないことに
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、サン
バイザ本体が極端な熱負荷又は低温負荷又は走行運転時
の激しい振動にさらされた場合でも確実に天蓋に保持さ
れるような冒頭に記載した形式のサンバイザを提供する
ことにある。その場合さらに、製作及び取付けの簡単な
わずかな構成部品から成る支承装置を製作することにも
努力が払われる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、請求項1に記載されているように、支承装置が、係
止ばねの受容、軸体の受容、及び車体に固定可能なアダ
プタの受容のための1つの支承ケーシングを備えてお
り、その場合、クリップ結合を介して支承ケーシングに
固定されたアダプタが、支承装置と、ひいてはこれに軸
体を介してフラップ運動可能に結合されたサンバイザ本
体とを支持していることにより解決される。その他の請
求項には本発明の有利な構成が記載されている。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、図面にもとづき本発明の1
実施例を詳細に説明する。
【0006】本サンバイザはほぼ方形の板として形成さ
れたサンバイザ本体21と支承装置45とを備えてお
り、この支承装置は、サンバイザ本体21と一点鎖線で
示した支持体部分43で表した車両車体とに結合されて
おり、かつサンバイザ本体の上方の長手縁の中間領域内
に設けられた切欠46内に配置されている。
【0007】サンバイザ本体21はPU、EPP、又は
PPブロー成形体から成ることができる。PU又はEP
P(発泡材)からの製作では、サンバイザ本体21を装
飾材料で被覆することが推奨され、他面において、PP
射出成形体又はPPブロー成形体から形成されたサンバ
イザ本体では被覆なしで済ませることができる。
【0008】支承装置45には、支承ケーシング1が付
属しており、この支承ケーシングはプラスチック射出成
形品であって、丸みを備えたほぼ方形の基板2と、これ
に形成もしくは一体成形された丸みのないU字形プロフ
ィール3とから成っている。基板2はその背面に、外輪
郭に対してオフセットして平行に延びる鉛直に起立した
フランジ4を備えており、このフランジはその長手側に
例えば3つのアンダカットされた突起11とリブ5とを
備えており、このリブはU字形プロフィール3の通路1
2内へ延びていて通路12内でのその形状付与により段
部もしくは隆起部13を形成している。通路12は機能
の理由から別の材料段部14及び15を備えている。通
路12の内部にはその左側及び右側に、互いに対向して
位置していて外向きに突出したクリップ突起18が設け
られている。U字形プロフィール3には上方の中央に局
部的な隆起部41が設けられており、この隆起部はその
形状付与にもとづき係止突起として役立つ。
【0009】基板2の中央に、楕円形の貫通孔7を備え
た椀状の膨出部6が設けられている。この椀状の膨出部
6の側方に、それもその左側及び右側に、十字形のウェ
ブ8により形成された位置決めドームが設けられてお
り、これらの位置決めドームは端部に段部9を備えてい
て円形の栓体10へ移行しており、かつ当接部材及び回
動阻止部材として役立っている。
【0010】支承装置にはさらに軸体16が付属してお
り、この軸体は有利にはプラスチック射出成形品から成
る。この軸体16は、以下に説明する係止ばね17のた
めの係止面として役立つ片側に制限された平面部22を
備えた円柱形の1つの中間部分37と、摺動阻止部材と
して2つのリング状の隆起部23を備えている。軸体1
6にはサンバイザ本体21内に係合する2つの軸ジャー
ナル47と、同様にサンバイザ本体21内に係合する1
つのフランジ24とが一体成形されている。このフラン
ジ24はサンバイザ本体21内での支承と取付けとのた
めに円形の押抜き部25を備えている。
【0011】支承装置にはさらに既に説明した係止ばね
17が付属しており、この係止ばねはU字形に形成され
ていて焼き入れされた金属から成っている。この係止ば
ね17は比較的広幅のばね脚35と、比較的狭幅のばね
脚36とを備えている。両方のばね脚35,36の自由
端はウェブ状の段状突起29,30を備えている。
【0012】支承装置にはさらにアダプタ19が付属し
ている。このアダプタ19はプラスチック射出品であ
り、かつほぼ方形の中間部分26を備えており、この中
間部分にはその底部内にそれぞれ互いに異なる寸法を有
する2つのスリット状の貫通部27及び28が設けられ
ている。貫通部27及び28は、係止ばね17の対応し
て形成されたウェブ状の段状突起29及び30の受容に
役立つ。中間部分26には左側及び右側に滑りシュー状
成形部31が一体成形されており、かつウェブ32によ
り補強されている。さらに、中間部分26には楕円形の
貫通孔40を備えた楕円形の隔てスリーブ33が形成さ
れており、その場合、この隔てスリーブ33はウェブ3
4を介して中間部分26に結合されている。さらに、中
間部分26の角縁が段状成形部39を備えている。
【0013】組立時に、まず係止ばね17が、そのこと
のために設けられた軸体16の中間領域37内に押しは
められる。その際、狭幅のばね脚36は係止面32内へ
滑入する。次いで、軸体16がフランジ24及び予め取
り付けられた係止ばね17と一緒に、支承ケーシング1
の開いたU字形の通路12内へ上方から押し込まれる。
その際、係止ばね17は材料自由スペース15内へ挿入
され、かつ軸体16は底部領域20内で支承され、その
際、軸体16の隆起した左側及び右側のリング状の隆起
部23が両方のウェブ5とあいまって軸方向の摺動阻止
部材を形成する。次いでアダプタ19の取付けが行われ
る。このアダプタ19はその左側及び右側の滑りシュー
状成形部31により、支承ケーシング1のクリップ突起
18内に押し込まれ、このクリップ突起のアンダカット
38により係止され、その際、この組付け過程時に同時
に係止ばね17がセンタリングされてロックされる。ア
ダプタ19はその際、中間部分26の4つの角隅に設け
られた段部39によってU字形通路12内の両方のリブ
5を介して強制的に案内されて位置決めされる。アダプ
タ19の中間部分26はそのスリット状の貫通部27及
び28によって、係止ばね17のウェブ状の段状突起2
9,30を受容し、その結果、係止ばね17がロックさ
れる。同様に、隔てスリーブ33はその楕円形の貫通孔
40によって、支承ケーシング1の椀状の膨出部6に合
致して位置決めされる。いまや、軸体16はU字形の通
路12内に没入され、かつアダプタ19によりすべての
方向でロックされ、かつ、完成された支承装置はサンバ
イザ本体21に回転可能に支承され、かつ結合される。
【0014】このような支承形式にもとづき、アンダカ
ットされた突起11と、隆起部41と、クリップ突起と
してのその構成とにより、支持体部分42例えば完成天
蓋への(支承装置45及びサンバイザ本体21の)予組
付けを行うことができる。これにより、予組付けユニッ
トを顧客に供給する可能性が生じる。顧客において車両
内での最終組付けが行われる。十字形のウェブ8はその
段部9により、隔てスリーブ33と同様に(いわゆる3
点支承として)自動車の薄板(支持部分43)に支持さ
れ、その際最終的にねじ44が規定された固定のために
役立てられる。
【発明の効果】本発明によれば、サンバイザが製作及び
取付けの簡単なわずかな構成部品から成ると共に、激し
い振動にさらされた場合でも確実に天蓋に保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】支承装置を備えたサンバイザの平面図である。
【図2】支承装置の完製図を示す斜視図である。
【図3】図2に示す支承装置の支承ケーシングを示す斜
視図である。
【図4】支承ケーシングの平面図である。
【図5】図4のC−C線に沿った断面図である。
【図6】図2の示す支承装置の軸体を示す斜視図であ
る。
【図7】係止ばねの斜視図である。
【図8】アダプタの斜視図である。
【図9】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図10】図1のB−B線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 支承ケーシング、 2 基板、 3 U字形プロフ
ィール、 4 フランジ、 5 リブ、 6 膨出部、
7 貫通孔、 8 ウェブ、 9 段部、突起、 1
2 U字形の通路、 13 隆起部、 16 軸体、
17 係止ばね、 18 クリップ突起、 19 アダ
プタ、 20 丸み部、 21 サンバイザ本体、 2
2 平面部、 23 隆起部、 24 フランジ、 2
6 中間部分、 27 ,28 スリット状の貫通部、
29,30 段状突起、 31 滑りシュー状成形
体、 35,36 ばね脚、 37 中間部分、 40
貫通孔、 41 突起、 42 完成天蓋、 44 固
定ねじ、 45 支承装置、 46 切欠、 47 軸
ジャーナル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パトリック ウェルター フランス国 ラ シャンブル リュ プリ ンシパル 12 (72)発明者 イザベル ベッカー フランス国 クロイツワルト リュ マチ ュ ラカ 4

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のためのサンバイザであって、その
    サンバイザ本体(21)が、上方の長手縁の中間領域内
    に切欠(46)を備えており、この切欠内に支承装置
    (45)が配置されており、この支承装置が、サンバイ
    ザ本体(21)内に係合する軸ジャーナル(47)を有
    する軸体(16)と、この軸体を締付ける係止ばね(1
    7)とを備えている形式のものにおいて、支承装置(4
    5)が、係止ばね(17)の受容、軸体(16)の受
    容、及び車体に固定可能なアダプタ(19)の受容のた
    めの1つの支承ケーシング(1)を備えており、その場
    合、クリップ結合を介して支承ケーシング(1)に固定
    されたアダプタ(19)が、支承装置(45)と、ひい
    てはこれに軸体(16)を介してフラップ運動可能に結
    合されたサンバイザ本体(21)とを支持していること
    を特徴とする、車両のためのサンバイザ。
  2. 【請求項2】 支承ケーシング(1)が基板(2)と、
    これに一体に結合されたU字形プロフィール(3)とか
    ら成り、このU字形プロフィールのベース脚が丸み部
    (20)を備えている、請求項1記載のサンバイザ。
  3. 【請求項3】 支承ケーシング(1)の基板(2)が、
    外輪郭に対してオフセットしてこれと平行に延びていて
    鉛直に起立したフランジ(4)を備えており、このフラ
    ンジ(4)がその長手側に、アンダカットされた突起
    (11)を備えている、請求項1又は2記載のサンバイ
    ザ。
  4. 【請求項4】 支承ケーシング(1)の基板(2)がリ
    ブ(5)を備えており、これらのリブがU字形プロフィ
    ール(3)の内部へ延びていて隆起部(13)を形成し
    ている、請求項1から3までの少なくともいずれか1項
    記載のサンバイザ。
  5. 【請求項5】 U字形プロフィール(3)の壁が、アダ
    プタ(19)のクリップ固定のために、プロフィール通
    路(12)内へ突入するクリップ突起(18)を備えて
    いる、請求項1から4までの少なくともいずれか1項記
    載のサンバイザ。
  6. 【請求項6】 支承ケーシング(1)が、完成天蓋(4
    2)などに支承装置(45)を予め取付けるためのアン
    ダカット及び突起(11,41)を備えている、請求項
    1から5までの少なくともいずれか1項記載のサンバイ
    ザ。
  7. 【請求項7】 基板(2)が、アダプタ(19)をも貫
    通する固定ねじ(44)のための楕円形の貫通孔(7)
    を備えた膨出部(6)を備えており、かつさらに位置決
    めドームを有している、請求項1から6までの少なくと
    もいずれか1項記載のサンバイザ。
  8. 【請求項8】 軸体(16)が、係止ばね(17)のた
    めの係止面として役立つ片側に制限された平面部(2
    2)を備えた円柱形の1つの中間部分(37)と、摺動
    阻止部材としてのリング状の2つの隆起部(23)と、
    サンバイザ本体(21)内へ係合する2つの軸ジャーナ
    ル(47)と、同様にサンバイザ本体(21)内に係合
    する1つのフランジ(24)とを備えている、請求項1
    から7までの少なくともいずれか1項記載のサンバイ
    ザ。
  9. 【請求項9】 係止ばね(17)がU字形に形成されて
    おり、かつ支承ケーシング(1)のU字形プロフィール
    (3)に相応する丸み部を備えたベース脚を備えてお
    り、かつ、係止ばね(17)の一方のばね脚(35)が
    比較的広幅に、かつ他方のばね脚が比較的狭幅に形成さ
    れており、かつ、両方のばね脚(35,36)の自由端
    が、ウェブ状の段状突起(29,30)を備えており、
    これらの段状突起がアダプタ(19)のスリット状切欠
    (27,28)内に係合している、請求項1から8まで
    の少なくともいずれか1項記載のサンバイザ。
  10. 【請求項10】 アダプタ(19)がスリット状切欠
    (27,28)を備えたほぼ方形の中間部分(26)
    と、これの左側及び右側に続いていてU字形プロフィー
    ル(3)内への係合及びプロフィール通路(112)内
    へ突入したクリップ突起(18)とのクリップ係合のた
    めの段状の成形体(31)とから成り、かつ、固定ねじ
    (44)のための楕円形の貫通孔(40)を備えた隔て
    スリーブ(33)を備えている、請求項1から9までの
    少なくともいずれか1項記載のサンバイザ。
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