JPH0875237A - ベンチレータの操作ノブ - Google Patents

ベンチレータの操作ノブ

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JPH0875237A
JPH0875237A JP23586194A JP23586194A JPH0875237A JP H0875237 A JPH0875237 A JP H0875237A JP 23586194 A JP23586194 A JP 23586194A JP 23586194 A JP23586194 A JP 23586194A JP H0875237 A JPH0875237 A JP H0875237A
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louver
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raised
knob
ventilator
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Tetsutsugu Katsuta
哲嗣 勝田
Hiroshi Kawamoto
宏 川本
Kazuyasu Kitamura
和康 北村
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Inoue MTP KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルーバを挟みつける隆起部,凸部間の寸法が
バラツいてもガタ付きがなく、ルーバ上をスムーズに滑
動できるようにした操作ノブを提供する。 【構成】 樹脂成形品で、細長板状のルーバ2に嵌挿し
ルーバ2上を滑動させて風向きを変えるベンチレータA
の操作ノブ1において、ノブ本体3が、ルーバ2の周面
を覆う断面角形C字状で、ルーバ上面を覆う上覆部4
と、上覆部4の前縁,後縁からそれぞれ垂下しルーバ2
の両側縁2a,2bを覆う前立部4a,後立部4bと、
前立部4a,後立部4bからルーバ下面に沿ってそれぞ
れルーバ中央へ延びる張出部6,7とを有し、張出部6
に弾性薄肉部10を介して先端側且つ内面側に隆起部8
を形成すると共に、隆起部8に対向する上覆部4の位置
に凸部11を形成し、更に隆起部8と凸部11間の距離
Lをルーバ肉厚Tより小さく設定することで、隆起部8
がルーバ2下面へ弾性的に当接するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室内空気を換気する
ベンチレータの操作ノブに関する。
【0002】
【従来の技術】ベンチレータは、カウル部やエアコンか
ら車室内に空気が吹出す風量調節装置であるが、例え
ば、クロスルーバタイプのベンチレータでは、一般的に
図4のごとくの形状になっている。横ルーバ2に操作ノ
ブ1が取付けられ、操作ノブ1を横ルーバ2上を滑らす
ことにより、操作ノブ1の突出部13,13が縦ルーバ
シャフト(図示せず)を動かし、リンク機構で縦ルーバ
全体の方向を変える(図5)。また、操作ノブ1を横ル
ーバ2の両端部に形成されている支軸を中心に回転させ
ることで、横ルーバ全体を動かすしくみである。ここ
で、従来の操作ノブ1は、図6,7のごとくの構造で、
滑動面に設けた対向する隆起部11,凸部12がルーバ
2を挟みつけることによって、操作ノブ1とルーバ2と
の嵌合性を出し、ルーバに対するガタ付き感を少なくし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、隆起部1
1,凸部12間の距離Mを一定に保つことは、至難であ
った。成形条件のバラツキ,原料樹脂のロット間のバラ
ツキがあり、ルーバ2との嵌合性を悪くしてガタ付きが
生じ、異音・不快音を発した。逆に、ルーバ2に対する
操作ノブ1の当りが強すぎて重くなることもあり、作動
性を悪くしていた。その結果、必然的に公差が厳しくな
り(±0.03mm以下)、歩留りを低下させコストア
ップの要因になっていた。
【0004】本発明は上記問題点を解決するもので、ル
ーバを挟みつける隆起部,凸部間の寸法がバラツいても
ガタ付きがなく、更に、ルーバに適度の力で固定保持さ
れる一方、ルーバ上をスムーズに滑動できるようにした
操作ノブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本第一発明のベンチレー
タの操作ノブは、樹脂成形品で、一の細長板状のルーバ
に嵌挿し、該ルーバ上を滑動させて風向きを変えるベン
チレータの操作ノブにおいて、ノブ本体が、前記ルーバ
の周面を覆う断面角形C字状で、ルーバ上面を覆う上覆
部と、該上覆部の前縁及び後縁からそれぞれ垂下しルー
バの両側縁を覆う前立部及び後立部と、該前立部及び該
後立部からルーバ下面に沿ってそれぞれルーバ中央へ延
びる張出部とを有し、少なくとも一の張出部に弾性薄肉
部を介して先端側且つ内面側に隆起部を形成すると共
に、該隆起部に対向する上覆部の位置に凸部を形成し、
更に前記隆起部と前記凸部間の距離をルーバ肉厚より小
さく設定することで、隆起部がルーバ下面へ弾性的に当
接するように構成したことを特徴とする。ここで、「断
面角形C字状」とは、断面が略角形で、ノブ本体の開口
部の幅より内部の幅が大きくなっている形状のものをい
い、アリ溝形状等のものを含む。本第二発明のベンチレ
ータの操作ノブは、第一発明のベンチレータの操作ノブ
で、張出部の内面側に凹溝を設けることにより弾性薄肉
部を形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本第一発明のベンチレータの操作ノブによれ
ば、隆起部と凸部間の距離をルーバ肉厚より小さく設定
しているので、ルーバに一旦嵌挿された操作ノブはガタ
付きが生じない。そして、操作ノブの嵌挿時には、操作
ノブに薄肉部が形成されているので、薄肉部を中心に弾
性復元力を保有しながら隆起部周りがそり返り、操作ノ
ブがルーバに嵌めこまれるので、その取付けに苦労はな
い。更に、ルーバに嵌挿された後の操作ノブにあって
は、隆起部,凸部が、薄肉部で派生する弾性復元力で締
め付けを多少きかせながらルーバを挟着するので、適度
な作動性を保有して、ルーバ上に固定保持されるように
なる。本第二発明のベンチレータの操作ノブのごとく、
隆起部が配される張出部の内面側に凹窪を設けて薄肉部
を形成すると、外観に窪みが現われることがないので、
第一発明の作用効果を発揮し、更に、外観状態を美しく
保つことができるようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳述する。
図1〜図3は、本発明に係るベンチレータの操作ノブの
一実施例を示す。乗用車に取着されるクロスルーバータ
イプのベンチレータに適用したものである。図1は本発
明のベンチレータの操作ノブの全体斜視図、図2は図1
のX−X線断面図、図3はルーバに操作ノブを組み付け
た状態を示す斜視図である。
【0008】操作ノブ1は、細長板状のルーバ2に嵌挿
し、且つ、このルーバ2上を滑動し得るノブ本体3と、
このノブ本体3の背面から後方に伸びる一対の突出部
5,5とで構成する。ノブ本体3から延びる一対の突出
部5,5は、縦ルーバシャフトを挟む棒状体からなる。
横ルーバ2上を操作ノブ1が移動するのに合わせて、突
出部5に接合する縦ルーバシャフト(図示せず)が作動
して、風向き(左右方向)を変え得るようになっている
(図4参照)。ノブ本体3は、ルーバ2の周面を被って
下縁中央部Cが開放された断面角形C字状体である。詳
しくは、ノブ本体3は、ルーバ上面を覆う上覆部4と、
この上覆部4の前縁及び後縁からそれぞれ垂下しルーバ
2の両側縁2a,2bを覆う前立部4a及び後立部4b
と、これら前立部4a及び後立部4bの下縁から屈曲し
それぞれ挿通されるルーバ2下面に沿ってルーバ中央へ
延びる張出部6,7とで、滑動溝V1,V2が左右(図
2中)に設けられた構造になっている。そして、ルーバ
2をノブ本体3の滑動溝V1,V2に挿通するが、張出
部6,7がルーバ2を下から支えるようにしている。張
出部6のガイド部長さ6Lは、ルーバ2を安定支持する
ため、1.0mm以上とするのが好ましい。
【0009】張出部6の開放端のルーバ2側には、断面
半円状で蒲鉾形の隆起部8が設けられる。この隆起部8
は、弾性薄肉部10を介して張出部6の先端側且つ内面
側に形成される。弾性薄肉部10については、張出部6
の内面側にその肉厚tを約0.5mmとした凹溝9をつ
くって形成し、この部分にヒンジ機能を担わせている。
隆起部8に外力を加え押し下げると、その変位を薄肉部
10が変形して吸収する。そして、外力を取除くと、元
の状態に復帰する弾性変形を可能にしている。
【0010】符号11は、前記隆起部8に対向する上覆
部4内側に設けられた凸部を示す。凸部11は、隆起部
8に対向し、且つ、図1のX−X線断面図の中央部にの
み下方に向かって脹んだ半球状体になっている。そし
て、この凸部11と隆起部8間の距離Lは、この間に嵌
挿されるルーバの肉厚Tより約0.2〜0.3mm小さ
く設定している。
【0011】操作ノブ1のルーバ2への嵌挿時には、薄
肉部10の帯有する弾性スプリング作用により、隆起部
8周りが薄肉部10を支点にそり返る(図2の鎖線)。
こうして、距離Lが無理なく拡げられ、操作ノブ1がル
ーバ2にたやすく嵌め込まれるようになっている。ま
た、一旦、操作ノブ1がルーバ2に嵌挿されれば、前述
した0.2〜0.3mmのラップ代があるために、薄肉
部10に弾性反力が生まれ、隆起部8,凸部11がルー
バ2を上下から適度に締め付けながらルーバ2上に係着
することになる。すなわち、隆起部8周りは多少無理に
押し広げられているため、薄肉部10に弾性復元力を発
生させ、これが操作ノブ1のルーバ2への係止を促す。
こうして、所望の位置に操作ノブ1を止めておけるよう
になっている。一方、縦ルーバを作動させ風向を変えた
い場合には、ルーバ2上を操作ノブ1が滑動することに
なるが、薄肉部10の挟着力(ここでは弾性復元力)を
少し越える力を与えるだけで操作ノブ1は移動可能で、
その操作性を高めている。凸部11が点接触で上からル
ーバ2を押えているため、全面接触と異なり、操作ノブ
1を滑動させる際の抵抗感は小さい。
【0012】前記薄肉部10は、隆起部8から出来るだ
け遠ざかる位置に設けるのが好ましい。薄肉部10の僅
かの弾性変形で隆起部8での変位を大きくすることがで
きるからである。凹窪9の底面角部は、繰り返し弾性変
形しても亀裂が走らないようにするために、R形状とす
る。本実施例では、操作ノブ1をポリアセタール(PO
M)の樹脂成形品としている。ポリアセタールが自己潤
滑性に優れ、且つ耐摩耗性,耐疲労性を有し、操作ノブ
1に求められる要求特性に合致するからである。上述の
ごとく、符号V2はルーバ1の薄肉部17が挿通する滑
動溝で、この下部は張出部7となっている。
【0013】符号13は操作ノブ1のつまみ部分で、こ
れを上下動させると、支軸14を中心に一の横ルーバ2
が傾動することで横ルーバ全体が動ごく。かくして、上
下方向の風向きを変えるようになっている。
【0014】このように構成したベンチレータAの操作
ノブ1は、隆起部8〜凸部11間の距離Lがルーバ2の
肉厚Tより小さいので、嵌挿時には、図2の二点鎖線の
ごとく操作ノブの下辺が押し拡げられた状態となる。合
成樹脂製品で凹窪9を設けたことで、弾性薄肉部10が
形成されて弾性変形が容易になり、ルーバ2への装着は
円滑に進む。そして、ルーバ2に組付けられた操作ノブ
1は、距離Lが肉厚Tより若干小さめに設定されている
ので(T−L=0.2〜0.3mm)、隆起部8周りの
弾性薄肉部10は弾性復起して元に戻ろうとする力が働
く。この力は適度な締付け力となって隆起部8,凸部1
1でルーバ2に弾性的に当接し、操作ノブ1がルーバ2
上に確実に係止される。従って、成形条件のバラツキ,
樹脂原料のロット間バラツキ等によって生じる距離Lが
設計値と多少異なっても、スプリング性を有する薄肉部
10がこれを吸収する。距離Lが大き過ぎてガタついた
り、逆に、小さ過ぎても操作ノブ1の作動性を悪くした
りすることもない。また、薄肉部10を形成する凹溝9
が張出部6の内面側に配されるが、ルーバ2が装着され
ると凹窪9は隠れるので、見栄えが悪くなることもな
い。
【0015】尚、本発明においては、前記実施例に示す
ものに限られず、目的,用途等に応じて本発明の範囲で
種々変更できる。ノブ本体3,突出部5,隆起部8,凹
窪9,薄肉部10,凸部11の大きさ,形状,材質等は
本実施例に限定するものでなく、目的等に応じて種々変
更が可能である。張出部6側にのみ弾性薄肉部10を介
して隆起部8を設けたが、張出部7側にも弾性薄肉部を
介して隆起部を設けてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のごとく、本発明に係るベンチレー
タの操作ノブはルーバを挟みつける隆起部と凸部との間
の寸法がバラツいてもガタ付きがなく、しかもルーバ上
をスムーズに滑動できるようにしたので、歩留り向上,
品質安定に優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るベンチレータの操作ノブの全体斜
視図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】ルーバに操作ノブを組み付けた状態を示す斜視
図である。
【図4】ベンチレータの操作ノブの全体斜視図である。
【図5】従来技術のルーバに操作ノブを組み付けた状態
を示す斜視図である。
【図6】従来技術の操作ノブの斜視図である。
【図7】図6のY−Y線断面図である。
【符号の説明】 1 操作ノブ 2 ルーバ 2a 側縁 2b 側縁 3 ノブ本体 4 上覆部 4a 前立部 4b 後立部 6 張出部 7 張出部 8 隆起部 9 凹溝 10 弾性薄肉部 11 凸部 A ベンチレータ L 距離 T 肉厚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北村 和康 愛知県安城市藤井町東長先8番地1 株式 会社イノアックコーポレーション桜井事業 所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂成形品で、一の細長板状のルーバに
    嵌挿し、該ルーバ上を滑動させて風向きを変えるベンチ
    レータの操作ノブにおいて、ノブ本体が、前記ルーバの
    周面を覆う断面角形C字状で、ルーバ上面を覆う上覆部
    と、該上覆部の前縁及び後縁からそれぞれ垂下しルーバ
    の両側縁を覆う前立部及び後立部と、該前立部及び該後
    立部からルーバ下面に沿ってそれぞれルーバ中央へ延び
    る張出部とを有し、少なくとも一の張出部に弾性薄肉部
    を介して先端側且つ内面側に隆起部を形成すると共に、
    該隆起部に対向する上覆部の位置に凸部を形成し、更に
    前記隆起部と前記凸部間の距離をルーバ肉厚より小さく
    設定することで、隆起部がルーバ下面へ弾性的に当接す
    るように構成したことを特徴とするベンチレータの操作
    ノブ。
  2. 【請求項2】 上記張出部の内面側に凹溝を設けること
    により弾性薄肉部を形成した請求項1記載のベンチレー
    タの操作ノブ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180262A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Nippon Plast Co Ltd 車両用ベンチレータ
JP2006187498A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Jb:Kk 弾球遊技機
JP2013116645A (ja) * 2011-12-01 2013-06-13 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置

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JP2006187498A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Jb:Kk 弾球遊技機
JP2013116645A (ja) * 2011-12-01 2013-06-13 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置

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