JPH1190834A - 超砥粒砥石及びその製造方法 - Google Patents
超砥粒砥石及びその製造方法Info
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- JPH1190834A JPH1190834A JP9248249A JP24824997A JPH1190834A JP H1190834 A JPH1190834 A JP H1190834A JP 9248249 A JP9248249 A JP 9248249A JP 24824997 A JP24824997 A JP 24824997A JP H1190834 A JPH1190834 A JP H1190834A
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Abstract
すい樹脂、非鉄金属材料等の粗加工においても、早期の
目づまりをなくす。 【解決手段】 台金1の外周面に超砥粒aをロウ材bに
より一層だけ固着させた超砥粒砥石である。超砥粒a
は、その平均粒径が100μm〜1000μmで、均一
に規則配列されている。また、ロウ材b層の最大厚みが
超砥粒aの平均粒径の25〜50%であり、かつチップ
ポケットの体積が超砥粒の体積の2〜20倍である。砥
粒aが均一に規則配列され、十分なチップポケットがあ
ることにより、目づまりは生じにくい。この超砥粒砥石
は、台金1の外周面にペースト状ロウ材bを接着し、そ
のロウ材b内に超砥粒aを均一に規則配列し、その後、
加熱処理してロウ材bを溶融し、その溶融ロウ材bによ
り、超砥粒aを台金1にロウ接することにより作る。
Description
CFRP、非鉄金属材料、木質系材料(天然木材、合
板、積層材など)、石膏ボード、ゴム、及び半焼成セラ
ミックス等の目づまりしやすい材料及び大量の切り粉が
発生するものの研削加工用超砥粒砥石及びその製作方法
に関する。
非鉄金属材料、石膏ボード、ゴム、及び半焼成セラミッ
クス等の研削加工には、従来、超砥粒をメッキで単層に
固着した電着超砥粒砥石が用いられている。この電着超
砥粒砥石は、超砥粒を砥石の台金にメッキ技術を応用し
て固着したものであり、台金をメッキ液に浸して陰極と
し、その台金に超砥粒を載せてメッキを行うものであ
る。メッキは通常ニッケルメッキが用いられ、通電する
とニッケルメッキは絶縁体である超砥粒(ダイヤモン
ド、CBN)を避けて台金上に析出し、超砥粒の隙間を
埋めるように堆積してゆく。ニッケルメッキの析出厚み
が超砥粒の粒径の50%以上になると、ニッケルメッキ
は超砥粒をしっかりと固定した状態になる。
みが超砥粒の粒径の50%を超えた時点でニッケルメッ
キを終了し、台金をメッキ液から取り出せば、超砥粒が
一層だけ強固に台金に固着された電着超砥粒砥石が完成
する。この様にして出来上がった電着超砥粒砥石は、超
砥粒を保持する力がレジンボンド、メタルボンド、およ
びビトリファイドボンドの超砥粒砥石に比べて大きく、
しかも、超砥粒の突出端の高さが高いため、チップポケ
ットの容積(体積)が比較的大きく、切り粉の排出がス
ムーズで、目づまりすることが少ない特性を有する。
キによって超砥粒を台金に固着するものなので、例え
ば、複雑形状の砥石でも台金さえ製作可能であれば、比
較的容易に総型砥石が製作できるのが大きな特長のひと
つである。この特長を活かして、フェライト、サマリュ
ウムコバルト、ネオジウム磁石、セラミックス、ガラ
ス、ゴム等の総型研削用超砥粒砥石はそのほとんどが電
着超砥粒砥石が用いられている。最近では、台金に超砥
粒をメッキにて固着した後、超砥粒の突出端をダイヤモ
ンド砥石で研削して、超砥粒の突出端の高さを揃えるこ
とにより、歯車等を研削加工できる高精度な電着超砥粒
砥石の製造技術も確立している。
特公昭55−22194号公報等に示されるように、金
属基材(台金)1上にダイヤモンド砥粒aをロウ材bに
て固着したものがある(図1、図6参照)。この超砥粒
砥石もまたチップポケットの容積が比較的大きく、目づ
まりすることが少ない特性を有する。
砥粒砥石は、超砥粒をその平均粒径の約50〜70%を
ニッケルメッキに埋め込んだもので、切れ味が良く、チ
ップポケットが比較的大きいが、上述の樹脂などの材料
の研削加工において、例えば、樹脂では、研削体積に対
し切り粉の体積が10倍以上になるため、特に切り粉の
発生する割合が大きい粗加工においては、目づまりを防
止するにはチップポケットの体積が十分ではなく、目づ
まりがしばしば生じて、その除去を頻繁にしなければな
らず、作業性の点で問題がある。
結合しておらず、機械的に超砥粒を掴んでいるだけなの
で、超砥粒の保持力が十分ではなく、超砥粒が脱落し易
い上に、研削加工中に発生する切り粉によりメッキ層が
摩耗により後退しやすく(薄くなり)、メッキが後退す
ると、超砥粒が次々と脱落して、切れ味が低下し、つい
には研削する能力がまったく無くなるため、電着超砥粒
砥石はその寿命が短いという問題もある。
砥粒aの表面を容易にぬらすため、超砥粒aを台金1に
極めて強固に結合させる。このため、超砥粒aの脱落も
少なく、上記電着超砥粒砥石に対し寿命が長いという利
点がある。
は、基台(台金)1の外周面にペースト状ロウ材bを接
着し、その台金1を、ロウ材b層でもって、超砥粒aが
撒かれた面上を転がすことにより、ロウ材b層に超砥粒
aを転写し、その後、加熱処理してロウ材bを溶融し、
その溶融ロウ材bにより超砥粒aを台金1にロウ接して
製作している。
aは、一個所に固まったり、逆に大きく離れた状態に配
置されたものとなる。このような不均一な超砥粒aの配
置状態であると、研削加工において、切り粉は固まった
個所Aにおいて早期に目づまりを発生させ、その目づま
りは周囲に成長して、砥石の研削能力の低下を招く。こ
れは、上述の樹脂などの粗加工では激しく、改善が望ま
れている。
早期の目づまりをなくすことを課題とする。
に、この発明は、図4に示す、台金1の外周面に超砥粒
aをロウ材bにより一層だけ固着させたロウ付超砥粒砥
石において、その超砥粒aの平均粒径Lが100μm〜
1000μmであり、かつ、各超砥粒aが均一に規則配
列されているようにしたのである。
あると、研削能率が著しく低下し、特に粗加工には適さ
ず、逆に、1000μmを超えると、仕上げ精度に問題
が生じるうえに超砥粒aの脱落が生じやすく、研削能率
が低下する。また、各超砥粒aが均一に規則配列されて
いると、部分的な目づまりが生じず、仮に目づまりが生
じても砥粒面全域に亘って均一となり、それゆえ、その
間隔を適宜に設定することにより、目づまりを抑えた効
率的な研削を行い得る。
えば図3(a)乃至(d)などに示すものがあり、同図
(a)、(b)において、正四角形をなす超砥粒aの隣
接間隔Pを一定とし、隣り合う超砥粒aのなす角度θは
直角(同図(b))、30度、45度、60度などと適
宜に決定すればよく、また、同図(c)、(d)のごと
く、0.3≦P1 /P2 ≦3の範囲であれば、正四角形
でなくてもよく、その配列で良い結果が得られる。0.
3未満では目づまりし易く、3を越えると、研削効率が
低下するからである。さらに、図2及び図3(a)に示
すように超砥粒aを等間隔に配置した列を、砥石の回転
方向に対し傾けるとともに、隣接する一方の列の超砥粒
aが他方の列の隣接する超砥粒aの中間にあって、その
3個の超砥粒aがほぼ正三角形をなすようにすれば、切
り残しが生じないなどの最良のものとなる。
一定配列、例えば図3(a)の配置である必要もなく、
砥石回転方向などに、ある間隔で、図3の(a)乃至
(d)などの配置が混在するものも含まれ、要は、超砥
粒aが図6の無秩序なものと異なり、均一で図6の砥石
に比べて極めて目づまりが少なければよい。
最大厚みを上記超砥粒aの平均粒径Lの25〜50%と
し、かつチップポケットcの体積を超砥粒の体積の2〜
20倍であるものとするとよい。
ロウ材層の最大厚みlは超砥粒の平均粒径の50%を超
えるように形成しているが、上述のように、ロウ付け
は、ロウ材bが超砥粒aの表面を円滑にぬらして、化学
的な結合をともない、超砥粒aの台金1への強固な固着
力を得ることができる。このため、ロウ材層の最大厚み
lが超砥粒aの平均粒径Lの50%を越えなくても、十
分な固着力を得ることができる。但し、25%未満で
は、超砥粒aの脱落が多くなるため好ましくない。
ットcも必然的に大きくなるが、超砥粒aの間隔Pを広
げることでも、チップポケットcは大きくなる。このた
め、それらを適宜に設定して、チップポケットcの体積
が超砥粒の体積の2〜20倍とする。2倍未満では、十
分な量の切り粉の保持ができずに、目づまりが生じ、一
方、20倍を超えると、工作物がロウ材層に直接に当た
るようになって、研削能率が低下する。平均粒径200
μm以上の粗粒超砥粒を用いる場合には、およそ5〜1
5倍の範囲で良好な結果が得られる。
ロムメッキなどの硬質被覆を施して、切り粉などによる
摩耗を極力少なくするようにして、超砥粒aの保持力を
維持するようにすることが好ましい。
高いため、大量の切り粉が発生する、樹脂、ゴム又はこ
れらを主成分とする複合材料、非鉄金属材料の研削加工
に用いることが好ましい。非鉄金属材料としては、亜鉛
合金、アルミニウム合金等を挙げることができる。
は、上記台金1の外周面にペースト状ロウ材bを塗布
し、そのロウ材b層内に超砥粒aを均一となるように規
則配列し、その後、加熱処理して前記ロウ材bを溶融
し、その溶融ロウ材bにより、超砥粒aを前記台金1に
ロウ接する方法を採用する。
粉末をバインダーで練ったものであり、ある程度の粘性
を有するため、超砥粒aをセッティングすることも容易
であり、そのセッティングは、手によっても、機械によ
ってもよい。また、加熱温度は、ロウ材bによって異な
り、真空又は不活性雰囲気において、900〜1000
℃程度とする。
好ましいが、更に少量のTiを含有したロウ材は特にダ
イヤモンド砥粒の表面を良くぬらすので、より好まし
い。また、そのロウ材bに混入する硬質粒子の種類は、
ダイヤモンド砥粒、CBN砥粒、SiC砥粒、Al2 O
3 等の酸化物粒子、WC等の炭化物粒子のいずれか一種
類か又は2種類以上を適宜に選択して採用する。その平
均粒径は、超砥粒の平均粒径の30%以下とすることが
好ましい。30%を越えると、ロウ材の結合力の低下を
招くからである。また、硬質粒子のロウ材に対する含有
率は、5vol%〜50vol%とすることが好まし
い。5vol%未満では、含有させた効果が十分に得ら
れず、50vol%を越えると、ロウ材の結合力の低下
を招くからである。
m、厚さ(幅)T:15mm、取付穴径H:20mmの
鋼製台金1の外周面に、ダイヤモンド砥粒a(♯50、
平均粒径d:0.3mm)を、図3(a)において、P
=2mm、θ=60度にて銀ロウb付で一層だけ固着し
た。この場合において、チップポケットcの体積は超砥
粒aの体積のおよそ8倍になるようロウ材b層厚みlを
設定した。その固着方法は、まず、台金1の外周面にペ
ースト状のロウ材bを塗布し、そのロウ材b層にダイヤ
モンド砥粒aをハンドセットにより規則的に配列した。
これを全面にわたって行った後、約1000度に加熱し
てロウ材bを溶融させダイヤモンド砥粒aを台金1に固
着し、超砥粒砥石を製作した。
鏡レンズ素材として良く用いられるポリカーボネイトW
を下記の条件で、図1に示すように研削テストした。
。
づまり発生はまったくなく、良好な切れ味が長時間にわ
たって持続し、高能率な研削加工が可能であった。
ポケットcの体積が小さい場合の影響を調査した。ここ
では、P=1mmとし、チップポケットcの体積は超砥
粒aの体積のおよそ1倍になるようロウ材層厚みlを設
定した。研削テストを上記条件で行ったところ、研削を
開始後、すぐに目づまりが発生し、研削抵抗の上昇が認
められた。
ポケットcの体積が大きい場合の影響を調査した。ここ
では、P=3mmとし、チップポケットcの体積は超砥
粒の体積のおよそ22倍になるようロウ材厚みlを設定
した。同じく研削テストを上記条件で行ったところ、研
削開始時からロウ材層に直接工作物Wが接触する傾向が
あり、研削加工を続けることができなかった。また、切
れ味は実施例に比較し、かなり劣ることが認められた。
は、小さすぎると目づまりが発生し、大きすぎると、ロ
ウ材層と工作物が接触することがわかった。これによ
り、チップポケットcの体積は超砥粒aの体積のおよそ
2〜20倍であることが好ましいといえる。
0mm、取付穴径H:31.7mmの電着砥石を製作
し、その電着砥石と実施例の下記表1の条件下における
切込み速度(mm/min)と負荷電流(A)の関係を
図5に示す。
て、各種の点で優れていることが理解できる。
が、カップ状などの他の台金形状の砥石でも、この発明
を採用し得ることは勿論である。
ように、大量の切り粉が発生する、又は目づまりしやす
い材料の研削を高能率で行い得る。
Claims (5)
- 【請求項1】 台金1の外周面に、超砥粒aを、ロウ材
b又は硬質粒子を含むロウ材bにより一層だけ固着させ
た超砥粒砥石であって、 上記超砥粒aの平均粒径Lが100μm〜1000μm
であり、かつ、各超砥粒aは均一に規則配列されている
ことを特徴とする超砥粒砥石。 - 【請求項2】 請求項1記載の超砥粒砥石において、上
記超砥粒aの規則配列は、超砥粒aを等間隔に配置した
列を、砥石の回転方向に対し傾けるとともに、隣接する
一方の列の超砥粒aが他方の列の隣接する超砥粒aの中
間にあって、その3個の超砥粒aが正三角形をなすよう
になっており、上記ロウ材b層の最大厚みlは上記超砥
粒aの平均粒径Lの25〜50%であり、かつチップポ
ケットcの体積が超砥粒aの体積の2〜20倍であるこ
とを特徴とする超砥粒砥石。 - 【請求項3】 上記ロウ材b層の表面にニッケルメッ
キ、クロムメッキなどの硬質被覆を施したことを特徴と
する請求項1又は2に記載の超砥粒砥石。 - 【請求項4】 樹脂、ゴム又はこれらを主成分とする複
合材料、非鉄金属材料の研削加工に用いるものであるこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の
超砥粒砥石。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一つに記載の
超砥粒砥石の製造方法であって、 上記台金1の外周面にペースト状ロウ材bを塗布し、そ
のロウ材層内に超砥粒aを均一に規則配列し、その後、
加熱処理して前記ロウ材bを溶融し、その溶融ロウ材b
により、超砥粒aを前記台金1にロウ接することを特徴
とする超砥粒砥石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09248249A JP3086670B2 (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 超砥粒砥石 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH1190834A true JPH1190834A (ja) | 1999-04-06 |
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JP (1) | JP3086670B2 (ja) |
Cited By (3)
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1997
- 1997-09-12 JP JP09248249A patent/JP3086670B2/ja not_active Expired - Fee Related
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