JPH1189771A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH1189771A
JPH1189771A JP9259522A JP25952297A JPH1189771A JP H1189771 A JPH1189771 A JP H1189771A JP 9259522 A JP9259522 A JP 9259522A JP 25952297 A JP25952297 A JP 25952297A JP H1189771 A JPH1189771 A JP H1189771A
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JP
Japan
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temperature
humidity
vacuum cleaner
tick
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Pending
Application number
JP9259522A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Maruyama
敏行 丸山
Takeshi Kitakomi
壮 北古味
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダニの生息場所である床面の温度、湿度環境
を正確に検知することのできる電気掃除機を得る。 【解決手段】 内部に電動送風機2を有する本体1と、
ダニ情報を検知して表示するダニ情報表示器とを備えた
電気掃除機において、ダニ情報を検知する検知部8とダ
ニ情報を表示する表示部18とを分離して、該検知部8
を前記電動送風機2の上流側に設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の温度や湿度
を検知してダニや塵埃を効率良く吸引できるようにした
電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、家ダニの繁殖は、温度と湿度に
依存し、科学的な調査結果によれば、温度範囲が約20
〜30℃、湿度範囲が約60〜80%の環境条件におい
て、ダニが最も繁殖しやすいことが知られている。そこ
で、ダニが繁殖しやすい環境を検知し、その状態を掃除
機本体上面の表示器で表示して使用者に注意をうながす
とともに、掃除機本体の吸塵力を制御して効率良く掃除
を行うようにした電気掃除機が例えば特開平2−264
622号公報に開示されている。
【0003】図8は同公報に開示された電気掃除機の説
明図であり、図において、30は本体1の上面に設けら
たダニ表示器であり、温度表示器31と湿度表示器32
とから構成され、温度と湿度の2つの条件がそれぞれダ
ニが繁殖しやすい一定の範囲内(温度範囲が約20〜3
0℃、湿度の範囲が約60〜80%前後)になった時に
表示動作が働くように構成されている。なお、温度表示
器31と湿度表示器32の各検出器には、電気抵抗に温
度や湿度勾配を持つサーミスタと金属膜など小型に構成
できる検出素子が用いられており、各検出器は各表示器
31,32と一体に形成されている。
【0004】上記のように構成された従来例の動作を説
明すると、温度表示器31と湿度表示器32が、掃除環
境の温度、湿度を常時検出しながら監視している。ここ
で、夏に近い春秋の季節になって温度及び湿度が前記の
ダニが繁殖しやすい領域になると、ダニの繁殖が活発に
なる。この時期に、ダニ表示器30が上記温度及び湿度
を検出して、設定値と比較して、比較の結果、検出値が
設定値の範囲にあるときに各表示器31,32が点灯さ
れることになる。
【0005】ダニ表示器30の点灯表示で要注意状態が
知らされ、使用者は入念な掃除を行う必要があることを
知ることになる。また、ダニ情報の表示状態に移ったと
きに、本体1の電動送風機の回転数を自動的に増加して
集塵力を強化したり、逆に表示しない、つまりダニの繁
殖の少ない環境の場合には、電動送風機の回転数を落と
して必要最低限の集塵力で掃除を行うように制御してム
ダな電気を使わずに電気掃除機の効率的な利用を図って
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
気掃除機では、ダニ表示器30の表示部と検知部とが一
体に形成されているために、表示の見やすさを考慮して
ダニ表示器30を本体1の上面等の表示の見やすい場所
に設置する必要があった。そのため、検知部の設置位置
がダニの生息する床面から離れてしまい、本来の目的で
あるダニの生息場所における環境を的確に検知すること
は困難であった。
【0007】また、上記従来例では本体に搭載されたモ
ータの発熱による熱の影響等については何らの考慮もさ
れておらず、この点でもダニの繁殖しやすい環境状態を
的確に検知するのは不充分であった。さらに、他の例と
してホースの手元に表示器と検出器を取り付けたものも
紹介されているが同様に床面との距離があるため、正確
に床面の環境状態を検知することは出来ない。
【0008】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、ダニの生息場所である床面の温
度、湿度環境を正確に検知することのできる電気掃除機
を得ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気掃除機
は、内部に電動送風機を有する本体と、ダニ情報を検知
して表示するダニ情報表示器とを備えたものにおいて、
ダニ情報を検知する検知部とダニ情報を表示する表示部
とを分離して、該検知部を前記電動送風機の上流側に設
置したものである。
【0010】また、検知部を本体の前端部に設けたもの
である。
【0011】さらに、検知部を本体の下面に設けたもの
である。
【0012】また、検知部を本体に設けた小部屋内に設
置したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1に係る電気
掃除機の全体構成を示すものである。図において、1は
電気掃除機の本体で、後部側に電動送風機2を、前部側
に紙袋フィルター3等をそれぞれ内蔵している。4は床
用吸込具で、じゅうたん、畳さらにフローリング等の床
面の塵埃を本体1に吸引させるもので、延長管5や取手
6付きのホース7より構成された接続具7Aを介して、
本体1に連通している。
【0014】8は本体1におけるホース接続部に設置さ
れた温度・湿度検出器であり、従来例と同様の電気抵抗
に温度や湿度勾配を持つサーミスタと金属膜など小型に
構成できる検出素子からなり、ダニの発生しやすい環境
状態である温度及び湿度を検出する。18は本体1の上
面に設置されて、温度・湿度検出器8の検出値に基づい
てダニ情報を表示する表示器である。
【0015】図2は本体1の側面図、図3は本体1の正
面図である。図2及び図3に基づいて温度・湿度検出器
8の設置位置を説明する。図2、図3において、10は
本体1の下ケース、19は下ケース10の前方側上方に
設置された上蓋、9は下ケース10の前端部に設けられ
たホース接続部、11は下ケース10と上蓋19との接
合部に設置されたバンパーである。図2、図3から分か
るように、温度・湿度検出器8は、本体1の内部におけ
るホース接続部9の内側に設置されている。
【0016】図4は図3におけるA−A断面図である。
図4に基づいて温度・湿度検出器8の取付部の構造を説
明する。12,13はホース接続部9の内面側に設けら
れた保持リブであり、矩形板状の温度・湿度検出器8の
上下辺部がこれら保持リブ12,13によって保持され
ている。温度・湿度検出器8は保持リブ12,13によ
って保持されることによって、ホース接続部9と下ケー
ス10とによって形成される閉空間に設置されることに
なる。
【0017】図5は本体1の分解斜視図である。図5に
おいて、図1乃至図4に示したものと同一部分には同一
符号が付してある。図5に基づいて図1乃至図4に示し
たもの以外の本体1の主な構成部品について説明する。
10aは下ケース10の内部を前後に仕切る壁部であ
り、この壁部10aには給気用のスリット10bが設け
られている。2は下ケース10における壁部10aの後
方に設置される前述の電動送風機、22は下ケース10
の後方側の上方に設置される上ケース、23は上ケース
22に設置される制御基盤である。
【0018】前述したように温度・湿度検知器8をホー
ス接続部9の内側に設置することで、温度・湿度検知器
8は電動送風機2の上流側になると共に、本体1におい
ては電動送風機2から最も離れた位置になり、その排熱
の影響及びモータ自体の発熱の影響を避けることができ
る。また、ホース接続部9は集塵室の上蓋19よりも下
の位置で床面からの距離は下ケース10と同一のレベル
にあり、ダニの生息場所である床面の温度・湿度を精度
よく検知するためには都合のよい場所でもある。さら
に、ホース接続部9と下ケース10で構成された空間は
本体周辺と或る程度遮断されたものとなるので外部の気
流の影響を受けることが少なく温度・湿度検知器8の測
定精度を高めることにもなる。
【0019】温度・湿度検出器8から出た信号線24
は、ホース手元操作部にある本体吸引力をコントロール
する他の信号線25及び床ブラシに内蔵したモータ等へ
の電源供給線26とともに下ケース10の側部に形成し
た溝27を経由して制御基板23へ接続されている。
【0020】制御基板23では温度・湿度検出器8から
の信号に基づいて、ダニの繁殖環境であるかどうかを判
断して、ダニの繁殖環境であると判断したときには表示
器18に対して点灯信号を送ったり、あるいは本体の吸
引力をその環境に適した強さになるように制御したりし
ている。
【0021】次に、上記のように構成された本実施の形
態の動作を説明する。上記のような電気掃除機におい
て、本体1の電動送風機2を駆動させると、床面上の塵
埃は吸い込み口4より吸引され、接続管5を通過して本
体1に吸引される。このとき掃除をしようとしている部
屋の温度・湿度環境がホース接続部9の内部に配置した
温度湿度検知器8にて検知され、ダニが繁殖しやすい温
度20℃〜30℃、湿度60%〜80%になると本体上
面の表示器にてその状況が表示されると共に、掃除機本
体1の吸引力が強められる。
【0022】なお、湿度が高くなると塵埃の重量も増加
するため、強めの吸引力が必要になるので、ダニ情報の
表示はダニの繁殖環境を検知する以外にも使用者にとっ
て適切な掃除をするための有効な情報となる。一方、低
温、低湿度の場合には、掃除機の吸引力はやや低めにし
ても問題なく、温度・湿度を検知して低温、低湿度の場
合には本体の吸引力を低くなるようにコントロールする
ことで効率よくエネルギーを使用することができる。
【0023】以上のように、本実施の形態においては、
温度・湿度検知器8をホース接続部9の内部、言い換え
ると電動送風機よりも上流側でなおかつ集塵室の上蓋1
9よりも下側の部分に設置するようにしたので、電動送
風機2の排熱の影響を避けることができると共に、被掃
除面である床面に近い環境の検知ができ、より的確な表
示および本体吸引力のコントロールが可能となる。
【0024】なお、本実施の形態では、図3に示すよう
に、温度・湿度検知器8を本体1の向かって右側に設置
されているが、この設置位置はホース接続部9における
ホースの左側に設置してもよい。また、温度検知器と湿
度検知器を一つの基盤上に設けて温度・湿度検知器8を
構成しているが、温度検知器と湿度検知器を各別の基盤
上に設けて、それぞれ別の位置に設置するようにしても
よい。さらに、本実施の形態では、表示器18を本体1
の上面に設置する例を示したが、本発明においてはこれ
に限られるものではなく、表示器18はホース手元操作
部や床ブラシの上面等の見やすい場所に設置することが
できる。
【0025】実施の形態2.図6は本発明の実施の形態
2の説明図であり、本体1の一部断面を含む側面図であ
る。図7は図6に示した本体1の底面図である。図6に
おいて、28は下ケース10の下面に設けられた凹陥
部、29は凹陥部28を下方から覆うカバーである。本
実施の形態においては、凹陥部28とカバー29によっ
て構成される小部屋に温度・湿度検知器8を設置したも
のである。小部屋に設置された温度・湿度検知器8は、
下ケース側部の穴を通ったリード線で制御基板23に接
続されている。
【0026】本実施の形態においては、下ケース10の
下面に小部屋を設けて温度・湿度検知器8を配置したの
で、実施の形態1と同様に電動送風機2の排熱及び吸気
の影響を受けることがないと共に、より被掃除面である
床面に近い環境状態を検知することができる。
【0027】なお、本実施の形態2においては下ケース
10に凹陥部28を設け、これを小部屋とする例を示し
たが、本発明はこれに限られるものではなく、下ケース
10の外面に温度・湿度検知器8を設置して、これを覆
うように凸状のカバーを設けるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0029】ダニ情報を検知する検知部とダニ情報を表
示する表示部とを分離して、該検知部を前記電動送風機
の上流側に設置することにより、検知部が電動送風機の
排熱の影響を受けるのを防止することができ、ダニ情報
の検知を的確に行うことができる。
【0030】また、検知部を本体の前端部に設けること
により、電動送風機との距離が遠くなり、電動送風機の
排熱の影響に加えて電動送風機自体の発熱の影響を受け
るのを防止でき、ダニ情報の検知をより的確に行うこと
ができる。
【0031】さらに、検知部を本体の下面に設けること
により、検知部の位置がダニの生息場所である床面の近
くになり、ダニ生息環境をより適切に検知することがで
きる。
【0032】また、検知部を本体に設けた小部屋内に設
置することにより、外部の気流の影響を受けるのを防止
でき、適切な環境の検知をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る電気掃除機を
示す全体構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係る電気掃除機の
本体の側面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1に係る電気掃除機の
本体の正面図である。
【図4】 図3におけるA−A断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態1に係る電気掃除機の
本体の分解斜視図である。
【図6】 この発明の実施の形態2に係る電気掃除機の
本体の一部断面を含む側面図である。
【図7】 この発明の実施の形態2に係る電気掃除機の
本体の底面図である。
【図8】 従来の電気掃除機の全体構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 本体、2 電動送風機、8 温度・湿度検知器、9
ホース接続部、10下ケース、12 保持リブ、13
保持リブ、18 表示器、28 凹陥部、29 カバ
ー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に電動送風機を有する本体と、ダニ
    情報を検知して表示するダニ情報表示器とを備えた電気
    掃除機において、 ダニ情報を検知する検知部とダニ情報を表示する表示部
    とを分離して、該検知部を前記電動送風機の上流側に設
    置したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 前記検知部を前記本体の前端部に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 前記検知部を前記本体の下面に設けたこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電気掃除
    機。
  4. 【請求項4】 前記検知部を前記本体に設けた小部屋内
    に設置したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
    ずれかに記載の電気掃除機。
JP9259522A 1997-09-25 1997-09-25 電気掃除機 Pending JPH1189771A (ja)

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