JP3244214B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
設した電気掃除機に関する。
ースや延長管などが吸引された塵埃によって閉塞された
状態、あるいは、フィルタが目詰まりして閉塞された状
態などで長時間高出力で電動送風機を駆動させた場合
に、電動送風機が発熱し、電動送風機や本体ケースなど
を損傷するおそれがあるため、電動送風機の温度を検知
するサーモセンサを配設し、サーモセンサが電動送風機
の温度が所定の温度以上となったことを検知することに
より、ヒューズなどの電力遮断手段が働いて、電動送風
機への電力の供給を遮断し、電動送風機や本体ケースの
損傷を防止している。また、このサーモセンサおよびヒ
ューズには高電圧である商用交流電源の100Vが印加
されているため、他部位へのスパークを生じて電動送風
機や本体ケースを損傷するおそれがあるので、難燃シー
トや難燃テープにてそれぞれ包んで本体ケース内に配設
している。
来の電気掃除機において、高電圧が印加される電気部品
をそれぞれ難燃シートや難燃テープにて包む作業が非常
に煩雑であり、製造性が低下するとともに、難燃シート
や難燃テープに包まれた電気部品を本体ケース内の所定
の位置に配設する作業が困難である問題がある。
で、絶縁難燃部材にて覆われた高電圧が印加されるサー
モセンサおよびヒューズを容易に配設できる電気掃除機
を提供することを目的とする。
機は、電動送風機を収納する合成樹脂製のケース体と、
前記電動送風機の温度を検知する検知部を有し前記電動
送風機の駆動を制御するサーモセンサと、前記電動送風
機に過電流が流れた際に溶断するヒューズと、前記ケー
ス体内に取り付けられ前記サーモセンサの検知部を露出
させる検知窓を有し前記サーモセンサおよびヒューズを
それぞれ収納する複数の収納室を区画形成した絶縁難燃
性の箱状の収納ケースとを具備したもので、電動送風機
の温度の検知により電動送風機の駆動を制御する高電圧
が印加されるサーモセンサの検知部を絶縁難燃性の箱状
の収納ケースの検知窓から露出させて、このサーモセン
サと電動送風機に過電流が流れた際に溶断する高電圧が
印加されるヒューズとを収納ケースの収納室にそれぞれ
収納し、この収納ケースを検知部を電動送風機に臨ませ
てケース体内に取り付けるため、サーモセンサを、収納
ケースに収納するのみでスパークによる各部材の損傷が
防止されるとともに、収納ケースが箱状であるためケー
ス体への取り付けが容易で、かつ1つの収納ケースで高
電圧が印加されるサーモセンサおよびヒューズが収納さ
れるから、製造性が向上する。
の一形態を図面を参照して説明する。図1および図2に
おいて、1は電気掃除機本体で、この電気掃除機本体1
は、上面を開口した合成樹脂製の下ケースである下部ケ
ース2a、および、この下部ケース2aの後部上面を閉塞す
る合成樹脂製の上ケースである上部ケース2bとが、前面
を含む周縁に図示しないバンパを挟持して接合されて前
側上面部を開口したケース体としての本体ケース2を有
し、この本体ケース2に前側上面部の開口を開閉自在に
閉塞する蓋体4を回動自在に軸支して形成されている。
側下面に旋回自在の旋回輪5が取り付けられ、本体ケー
ス2の後側側面に走行輪としての大径の従動後輪6,6
が回転自在に設けられ、電気掃除機本体1は旋回輪5と
従動後輪6,6とにて図示しない床面上を走行可能とな
っている。さらに、本体ケース2の上部には、上下方向
に摺動自在のハンドル7aが設けられ、本体ケース2の前
側下部には、前ハンドル部7bが設けられている。
ケース2bの後面部および本体ケース2の後面下部である
下部ケース2aの後面上部には、本体ケース2の後面を下
面として立位状態で図示しない床面に載置した際、本体
ケース2の後面が床面に所定の間隙を介するように床面
に当接する後方に向けて突出する載置部8,8が4か所
設けられている。さらに、本体ケース2の後面下部であ
る下部ケース2aの後面下部には、下方および後方に向け
て開口し図示しない補助輪を回転自在に軸支する凹状の
車輪室10が形成されている。
連通孔11を有する隔壁12により、上方が開放された集塵
室13が、電気掃除機本体1の進行方向の前側に区画形成
されているとともに、この集塵室13の後方に電動送風機
14を収納した電動送風機室15が区画形成されている。そ
して、集塵室13内には、この集塵室13内に枢着されたホ
ルダ16により集塵袋17が着脱自在に装着されている。
覆う第1の補助集塵フィルタ21が着脱自在に装着されて
いる。この第1の補助集塵フィルタ21は、格子状の枠体
22と、この枠体22に嵌挿される補助フィルタとしての高
性能フィルタであるフィルタ体23とからなっている。
ルタ21は、集塵室13の上面開口を介して着脱される。そ
して、蓋体4は、上部ケース2bに後端部が枢着されてお
り、集塵室13を上方から開閉自在に覆うように形成され
ている。
14が配設されている。この電動送風機14は、図示しない
例えばファンを軸にて回転駆動する電動部41と、ファン
を覆うファンカバー42とからなっている。このファンカ
バー42の前面中央部には吸気口38が開口形成され、電動
部41のフレームには図示しない排気孔が開口形成されて
いる。なお、電動部41の後端面の略中央には、ファンを
回転駆動させる図示しない軸を支持する軸受が内設され
たモータヘッド43が、後方に円柱状に突出形成されてい
る。
外周縁に環状のゴム製支持体45が嵌合され、後端部のモ
ータヘッド43には、ゴム製の緩衝体46がモータヘッド43
を覆うように取り付けられている。
かって突出しゴム製支持体45を介してファンカバー42を
位置決め固定する上リブ前部48、および、この上リブ前
部48より後方に位置して略平行に下方に向けて突出し下
端部が緩衝体46を介して電動部41のモータヘッド43を挟
持固定する上リブ後部49がそれぞれ突出形成されてい
る。
る上リブ前部48に向けて対向して突出し、上端部にてフ
ァンカバー42を固定する下リブ前部50が突出形成されて
いる。さらに、下部ケース2aの上面には、上方である上
リブ後部49に向けて対向して突出し、上端部が電動部41
のモータヘッド43を挟持固定するあらかじめ重量のある
電動送風機14の保持用に強化されている下リブ後部51が
それぞれ突出形成されて、電動送風機14が固定されてい
る。なお、下リブ後部51は、一縁が車輪室10の上面に連
続して形成されている。また、上リブ後部49および下リ
ブ後部51の一縁側で車輪室10の上方近傍には、上リブ後
部49および下リブ後部51の当接する先端部分である当接
部分に略円柱状で連結金具としてのねじ52が螺着される
連結部53が設けられている。
持体45により、電動送風機14の吸気口38が空気とともに
吸引した塵埃を集塵する集塵袋17を設けた集塵室13に連
通孔11を介して気密に連通している。
には、図1ないし図3に示すように、電動送風機室15の
内壁に連続し先端が当接する壁状の取付リブ55がそれぞ
れ設けられ、これら取付リブ55の先端が当接する部分に
は長方形状に開口する取付孔56が形成されている。さら
に、この取付孔56には、収納ケース57が取り付けられて
いる。
ドが945VA相当およびそれ以上の難燃性を有する絶
縁難燃性の部材にて、図1ないし図4に示すように、上
面を開口する箱部58と、この箱部58の上面を閉塞する蓋
部59とから構成されている。また、箱部58は、図3ない
し図5に示すように、内部にリード線61が挿通可能に電
線挿通部62が切り欠かれた区画リブ63が壁状に突設され
て収納室としてのサーモセンサ室64とヒューズ室65とを
区画形成し、サーモセンサ室64の底部には略円形に開口
する検知窓66が設けられている。さらに、サーモセンサ
室64の電線挿通部62に対して反対側の側面、および、ヒ
ューズ室65の電線挿通部62に対して反対側の側面には、
リード線61が挿通可能な電線挿入孔67,67がそれぞれ切
り欠き形成されている。
に示すように、取付リブ55の厚さ寸法と略同寸法の段差
の位置決め段部69がヒューズ室65の背面側に位置して形
成されている。さらに、箱部58の位置決め段部69と反対
側の縁には、周方向に鍔状に突出するフランジ部70が設
けられている。なお、このフランジ部70の上面側は先端
に向けて肉薄となるように、テーパ部71が形成されてい
る。さらに、箱部58の側面には、蓋部59を着脱自在に取
り付ける爪部72,72が設けられている。
ように、側縁に箱部58の爪部72,72に係脱自在のフック
部74,74が設けられ、これらフック部74,74が爪部72,72
が係止されて蓋部59が箱部58に着脱自在に取り付けられ
る。また、この蓋部59のフック部74,74が突出する側の
面には、箱部58の上面開口の内周縁に嵌挿する壁状に突
出する嵌挿リブ75が設けられている。さらに、この蓋部
59の嵌挿リブ75が設けられた側の面の箱部58の検知窓66
に対向する位置に円柱状に突出する膨出部76が設けられ
ている。
モセンサ室64内には電気部品であるサーモセンサ78が収
納され、このサーモセンサ78は、電動送風機14の温度、
すなわち電動送風機14の排気風の温度を検知する例えば
バイメタルによる接点79aを有した検知部79を有し、こ
の検知部79に商用交流電源である100Vの電圧を印加
させる端子80,80を設けている。そして、これら端子80,
80にリード線61が接続され、一方のリード線61には一端
にリード線61が接続された電気部品であるヒューズ81が
接続されている。このヒューズ81が接続されたサーモセ
ンサ78は、検知部79が検知窓66に嵌挿され、ヒューズ81
が接続されていない側のリード線61が電線挿入孔67に挿
入されて、収納ケース57の箱部58のサーモセンサ室64内
に配設されている。さらに、ヒューズ81は、サーモセン
サ78からのリード線61が電線挿通部62に挿通されてヒュ
ーズ室65内に配設され、反対側のリード線61が電線挿入
孔67に挿入され、蓋部59が箱部58に取り付けられ、蓋部
59の膨出部76によりサーモセンサ78が検知窓66に押圧さ
れて固定されるとともにヒューズ81が収納ケース57内に
収納されている。なお、このヒューズ81は、電動送風機
14が損傷したり高負荷が掛かって過電流が流れた際に断
線するようになっている。
ズ81が収納された収納ケース57は、図1および図3に示
すように、サーモセンサ78の露出する検知部79が電動送
風機室15内に向けて、検知部79を電動送風機14の排気風
の風路に臨ませて、位置決め段部69およびフランジ部70
が取付リブ55の取付孔56の周縁に係止して取り付けられ
ている。
の上部には回路室83が区画形成され、この回路室83内に
は、電動送風機14の駆動状態を制御する制御手段を搭載
した回路基板84が配設されている。そして、回路基板84
には、実装された回路部品85を放熱させる放熱板86が取
り付けられ、この放熱板86は断面略L字状に折曲形成さ
れ、下部が電動送風機室15の負圧側に位置するようにシ
ール部材87にて気密に配設されている。さらに、回路基
板84には、圧力センサ88が設けられ、電動送風機室15の
負圧側の負圧を検知するようになっている。
機室15の後方に位置して、排気室91が区画形成され、電
気掃除機本体1の上部ケース2bの後側上部には、排気室
91を介して電動送風機14の図示しない排気孔に連通する
排気孔92が、上部ケース2bの後側および上側に開口形成
されている。そして、この排気室91内には、第1の補助
集塵フィルタ21と同様の高性能フィルタ93を備えた第2
の補助集塵フィルタ94が着脱自在に配設されている。
15の側方には、図2に示すように、電動送風機14に電力
を供給する電源コード96を巻回するドラム97を収納する
ドラム室98が区画形成されている。
1および図2に示すように、図示しないホースを着脱自
在に接続する吸込部101が設けられ、この吸込部101は、
内側開口102と外側開口103とが相対向されて形成されて
いる。また、内側開口102および外側開口103に対向する
中間には、円筒形状の吸込口104が形成されている。こ
の吸込口104は、前部が電気掃除機本体1の前方へ開口
しているとともに、後部が集塵室13へ開口している。さ
らに、吸込部101には、吸込口104を開閉自在に閉塞する
シャッタ106が摺動自在に支持されている。
を参照して説明する。
端が収納ケース57内に配設したサーモセンサ78に接続さ
れ、他端が電動送風機14に接続されている。そして、サ
ーモセンサ78はヒューズ81を介して電動送風機14などの
駆動を制御する制御手段を搭載する回路基板84に接続さ
れ、この回路基板84から電動送風機14に接続されてい
る。また、回路基板84には、吸込部101に接続される図
示しないホースの接続管に、延長管を介して吸込口体に
設けた回転ブラシを回転駆動させる電動機に給電させる
給電線108および信号線109が接続されている。
明する。
引き出された電源コード96を介して電力を供給し、シャ
ッタ106を摺動させて吸込口104を開く。このシャッタ10
6を開いた状態で、図示しないホースや延長管、吸込口
体を適宜接続し、電源コード96から供給された電力で電
動送風機14および吸込口体の回転ブラシ用の電動機を所
定の駆動状態で駆動させて掃除を行う。この掃除によ
り、ホースを介して吸込口104から空気とともに塵埃が
吸い込まれ、電気掃除機本体1の集塵室13に導かれて、
集塵袋17内に捕捉される。
の補助集塵フィルタ21を通って連通孔11から電動送風機
14の吸気口38に吸い込まれる。この第1の補助集塵フィ
ルタ21の流通の際、集塵袋17にて捕捉されなかった微細
な集塵がほとんど捕捉される。そして、電動送風機14の
吸気口38から吸引された空気は、電動送風機14内を通っ
て電動送風機14の図示しない排気孔から排気室91に排気
される。さらに、この排気室91に流入した空気は、第2
の補助集塵フィルタ94を通って排気孔92から電気掃除機
本体1外の外気へ排気風として排出される。
した塵埃が閉塞した状態で長時間高出力で電動送風機14
が駆動された場合には、電動送風機14が発熱し始める。
この電動送風機14の温度が所定温度以上となると、電動
送風機室15に臨むサーモセンサ78がその温度を検知して
接点79aが開放されて、電動送風機14への商用交流電源
の印加を遮断する。
81には、図に示すように、100Vの商用交流電源が印
加されるため、サーモセンサ78の端子部分などでスパー
クを生じるおそれがあるが、高電圧である100Vの電
圧が印加されるサーモセンサ78およびヒューズ81を絶縁
難燃性の収納ケース57内に収納したため、このスパーク
により端子80や電動送風機14、本体ケース2などが損傷
するおそれがなくなる。
め、サーモセンサ78やヒューズ81を容易に組み付けでき
るとともに、サーモセンサ78およびヒューズ81を収納す
る収納ケース57を容易に本体ケース2に取り付けること
ができる。
けて、サーモセンサ室64およびヒューズ室65を区画形成
し、それぞれサーモセンサ78およびヒューズ81を収納す
るため、複数の高電圧が印加される電気部品を1つの収
納ケース57に収納でき、製造性を向上できる。
あれば、合成樹脂、ガラス、セラミックスなどいずれの
部材でもできる。
に取り付けてもできる。
に限らず、例えば熱風循環用のサーモセンサとして、検
知部79を循環風路に臨ませて収納ケース57を取り付ける
ようにし、このサーモセンサ78からの信号により制御手
段にて電動送風機14の駆動を制御するようにしてもでき
る。
ーモセンサの検知部を検知窓から露出させて、高電圧が
印加されるサーモセンサおよびヒューズを絶縁難燃性の
箱状の収納ケースの収納室にそれぞれ収納し、この収納
ケースを検知部を電動送風機に臨ませてケース体内に取
り付けるため、サーモセンサを収納ケースに収納するの
みでスパークによる損傷を防止できるとともに、収納ケ
ースが箱状であるためケース体に容易に取り付けでき、
かつ1つの収納ケースで高電圧が印加されるサーモセン
サおよびヒューズを収納できるから、製造性を向上でき
る。
機本体を示す側面断面図である。
況を示す正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 電動送風機を収納する合成樹脂製のケー
ス体と、 前記電動送風機の温度を検知する検知部を有し前記電動
送風機の駆動を制御するサーモセンサと、前記電動送風機に過電流が流れた際に溶断するヒューズ
と、 前記ケース体内に取り付けられ前記サーモセンサの検知
部を露出させる検知窓を有し前記サーモセンサおよびヒ
ューズをそれぞれ収納する複数の収納室を区画形成した
絶縁難燃性の箱状の収納ケースとを具備したことを特徴
とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23727995A JP3244214B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23727995A JP3244214B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0975280A JPH0975280A (ja) | 1997-03-25 |
JP3244214B2 true JP3244214B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=17013042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23727995A Expired - Lifetime JP3244214B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3244214B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP3683719B2 (ja) * | 1998-09-30 | 2005-08-17 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
JP5950510B2 (ja) * | 2011-07-06 | 2016-07-13 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
JP2015155003A (ja) * | 2015-05-21 | 2015-08-27 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
JP2019037491A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP23727995A patent/JP3244214B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0975280A (ja) | 1997-03-25 |
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