JPH0428316A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0428316A
JPH0428316A JP13509890A JP13509890A JPH0428316A JP H0428316 A JPH0428316 A JP H0428316A JP 13509890 A JP13509890 A JP 13509890A JP 13509890 A JP13509890 A JP 13509890A JP H0428316 A JPH0428316 A JP H0428316A
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JP
Japan
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space
vacuum cleaner
air
fan
heat
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Application number
JP13509890A
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English (en)
Inventor
Noriaki Senda
典明 千田
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ファンモータ制御のための制御回路を構成
する発熱部品を冷却する電気掃除機に関する。
[従来の技術] 従来、第16図、第17図に示すように、電気掃除機1
の本体内2には、ファンモータ3の作動を制御するため
の制御装置が設けられている。制御装置は、基板4に取
り付けられた双方向サイリスタ4a。
ブリーダー抵抗4b或はトランス(図示せず)等から構
成された制御回路を有しており、双方向ザイリスタ4a
の導通角によりファンモータ3の入力を制御している。
ところで、双方向サイリスタ4aは発熱部品であり、使
用に際しては充分な冷却を必要とするが、制御回路には
、双方向サイリスタ4aと共に他の回路素子等も取り付
けられており、回路素子の倒れ等を生じることから冷却
のためにファンモータ3からの送風を直接歯てることが
できなかった。
そのため、ファンモータ3により形成される吸排気用の
風路5外に風路5から遮断された密閉空間6を設け、こ
の密閉空間6内に制御回路を配置すると共に、一端7a
が風路にかかる放熱板7を双方向サイリスタ4aに密着
して配設することにより、放熱板7を介して放熱し間接
的に双方向サイリスタ4aを冷却していた。。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、双方向サイリスタ4aの温度は、それ自
体の温度上昇のみならずその配置空間の雰囲気温度にも
依存するものである。このため、制御回路が配設されて
いる密閉空間6の雰囲気温度がファンモータ3の作動に
よる発熱に伴って上昇しても、放熱板7によっては雰囲
気温度の冷却が殆どできず、双方向サイリスタ4aの温
度」1昇を阻止することが充分ではないという問題点が
あった。
この温度上昇値は、ファンモータ3の消費電力(入力電
力)が大きい程大きいものであり、温風循環運転やゴミ
詰まり状態での運転時には、更に、温度上昇値が大きい
また、密閉空間6の雰囲気温度の冷却が殆どできないこ
とから、ブリーダー抵抗4bの発熱によりリード線皮膜
が溶けてしまうのを防止できないという問題点もあった
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、制御回路配設空間の雰囲気温
度の冷却を行うことにより、発熱部品を直接冷却するこ
とができる電気掃除機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この発明に係る電気掃除機は
、 吸気口と排気口とが形成された本体内に、ファンモータ
制御のための制御回路を構成する発熱部品を配設した電
気掃除機において、 前記発熱部品を、前記本体内に形成されると共に前記本
体外に連通ずる連通口を有する空間に配置し、且つ、前
記ファンモータの作動により前記連通口から外気を前記
空間に導入する放熱手段を設けたことを特徴としている
[作用] この発明に係る電気掃除機により、電気掃除機の作動と
共に放熱手段が作動して空間内に外気が導入され、空間
の雰囲気温度が外気の温度に保たれて空間内の発熱部品
が冷却される。
[実施例] 以下、この発明に係る電気掃除機の実施例を図面を参考
にしつつ説明する。
第」y」葭肪り 第1図、第15図に示す電気掃除機10は、上ケース1
1a(第15図(a)参照)と下ケース11b(第15
図(b)参照)とからなる掃除機本体(本体)11と、
隔壁12により区画された集塵室10aと、ファンモー
ター3とを有しており、掃除機本体11の側面全周に亙
って設けられたバンパー11cには、後述する連通口2
4が形成されている。なお、1.obはハンドル、IO
Cは前輪、10dは後輪である。
掃除機本体11には、前部に、集塵室10a内に突出す
る筒部14aを有する吸気口14が、後部に、排気口1
5が形成されており、筒部14aには紙パツク16が取
り付けられている。隔壁12の後方には、隔壁17及び
隔壁18が形成されており、側隔壁12.17間には空
間aが形成されていると共に側隔壁17.18間には防
振材19を介してファンモーター3が取り付けられてい
る。隔壁12には連通孔12aが、隔壁17には連通孔
1.7aが、隔壁18には連通孔18aがそれぞれ設け
られており、掃除機本体11内には、ファンモーター3
の作動により吸気口14から吸い込まれた外気Bを、各
連通孔12a、17a、18aを通って排気口15へと
導き排気口15から掃除機本体ll外へと排出する、吸
・排気用の風路Aが形成される。
また、隔壁12と隔壁18との間のファンモーター3の
側方には、隔壁b1により区画された空間すが形成され
ており、この空間すには、ファンモーター3の作動を制
御するための制御装置を構成する制御回路20が配設さ
れている。制御回路20は、回路基板21に取り付けら
れた双方向サイリスタ22、ブリーダー抵抗23或はト
ランス(図示せず)等の発熱部品を含む各素子から構成
されており、双方向サイリスタ22には放熱板22aが
装着されている。
この空間すは、掃除機本体11側部外表面に形成された
、空間すの側面全域を占める大きさの連通口24により
外気Bと連通している。また、空間aには、放射状に取
り付けられた羽25aが風を受けて回転する動力ファン
25が、空間すには、回転する羽26aにより空気を圧
送するスクリュー状の放熱ファン26がそれぞれ配設さ
れている。これら動力ファン25及び放熱ファン26は
、空間aの隔壁a、及び空間すの隔壁す、を貫通して両
端をそれぞれ空間a内及び空間す内に突出させると共に
、隔壁a1及び隔壁す、に回転自在に装着された回転軸
27の両先端に取り付けられており、放熱手段として機
能する。
なお、動力ファン25は、第2図に示すように、風路A
中に動力ファン25の半径部分を位置させて(図におい
ては、連通孔12a下端部に動力ファン25の軸部であ
る回転軸27が位置している)配設することにより、矢
印り方向へと回転させることができる。
次に、上記構成を有する電気掃除機の作用を説明する。
電気掃除機10のスイッチを入れファンモーター3を駆
動させると、吸込口14から外気Bが吸い込まれ同時に
紙パツク16内にゴミ等が集められる。電気掃除機10
が作動状態にあるとき、双方向サイリスタ22等の発熱
部品は発熱状態にあり、冷却することが必要となる。
ところで、掃除機本体11内へと導入された吸気風は風
路Aを通って排気口15へと排出されるが、途中、紙パ
ツク16の下流に位置する空間aを通る。
このとき、動力ファン25が空間aを通る吸気風を受け
て回転することにより放熱ファン26も回転する。放熱
ファン26の回転により、放熱ファン26の下流側には
広範囲に亙って乱風流が発生し、連通口24から空間す
内に導入された外気Bは空間す内を満遍なく通り連通口
24から掃除機本体11外へと排出される。
この空間すに導入される外気Bにより、発熱部品により
高められた空間す内の雰囲気温度が冷却されることとな
り、制御回路20の発熱部品が冷却板22aと共に冷却
されて過剰な温度上昇が回避される。
なお、第3図に示すように、連通口24の代わりに連通
口29a及び連通口29bの二つの連通口を形成し、連
通口29a及び連通口29bをそれぞれ外気Bの導入・
排出口とした電気掃除機10Aとしてもよい。
この場合、空間す内外間の外気の循環が円滑に行われ、
効率のよい冷却ができる。なお、連通口は二つに限らず
3個以上でもよい。
また、第4図〜第7図に示す電気掃除機は、ファンモー
ター3を掃除機本体31内下部に配置しており、制御回
路20を配設する空間すを空間aに隣接させて(隔壁a
、を境界として)掃除機本体31内上部に形成している
第4図に示す電気掃除機30において、空間すは、電気
掃除機10の連通口24の代わりに、一端がそれぞれ掃
除機本体31上部外表面に開口する第1連通路(連通口
)32及び第2連通路(連通口)33により外気Bと連
通しており、第1連通路32の他端は空間すの下部に形
成された後述する間隙gに開口し、・第2連通路33の
他端は空間すの上部に開口している。
ファンモーター3の前方に形成された空間aの隔壁a、
には、回転軸27が回転自在に装着されている。
また、空間すは表示室として機能しており、天井部であ
る掃除機本体31上部には、ダストメータ(図示せず)
の表示部である液晶表示器34が組み込まれると共に、
回路基板21には、液晶表示器34を照らし出すバッグ
ライトランプ35が取り付けられている。そして、回路
基板21を空間すの底面b2から離間して形成した隔壁
36に設置することにより、回路基板21と底面b2と
の間に間隙gが形成されており、放熱ファン26は、回
路基板21の側方部に底面b2に近接させて配置されて
いる。
この場合、放熱ファン26の回転により、第1連通路3
2から導入された外気Bは、間隙gを通り空間す内に送
り出されて第2連通路33から掃除機本体ll外へと排
出される。この空間すに導入される外気Bにより空間す
内の雰囲気温度が冷却され、制御回路20と共に液晶表
示器34及びバックライトランプ35が冷却される。
なお、第5図に示すように、電気掃除機30において、
空間す内の第1連通路32及び第2連通路33の両開口
間に形成した隔壁37により、空間すを上下に1分して
第1表示室38aと第2表示室38bとし、第1表示室
38aに制御回路20を、第2表示室38bにバックラ
イトランプ35を配置した電気掃除機30Aとしてもよ
い。液晶表示器34は、隔壁37に設けられた透光窓3
7aを介してバックライトランプ35により照らし出さ
れる。
この場合、放熱ファン26の回転により、第1連通路3
2から導入された外気Bは、間隙gを通り第1表示室3
8aに送り出されて第2連通路33から掃除機本体31
外へと排出される。この空間すに導入される外気Bによ
り第1表示室38a内の雰囲気温度が冷却され、制御回
路20と共に液晶表示器34が冷却される。
更に、第6図に示すように、電気掃除機30において、
空間す内の第1連通路32及び第2連通路33の両開口
上部に形成した隔壁37により、空間すを上下に1分し
て第1表示室38aと第2表示室38bとし、隔壁37
に透光窓37aを設け、隔壁36に制御回路20とバッ
クライトランプ35を配置した電気掃除機30Bとして
もよい。液晶表示器34は、透光窓37aを介してバッ
クライトランプ35により照らし出される。
この場合、放熱ファン26の回転により、第1連通路3
2から導入された外気Bは、間隙gを通り第2表示室3
8bに送り出されて第2連通路33から掃除機本体31
外へと排出される。この第2表示室38bに導入される
外気Bにより第2表示室38b内の雰囲気温度が冷却さ
れ、制御回路20と共にバックライトランプ35が冷却
される。ひいては液晶表示器34も冷却される。
また、第7図に示すように、電気掃除機30(第4図参
照)において、動力ファン25を、空間aではなく隔壁
1Bと排気口15との間の空間Cに配設すると共に、放
熱ファン26を第1連通路32内に配設した電気掃除機
30Cとしてもよい。
動力ファン25と放熱ファン26は、空間Cの隔壁C1
により区画された上部の空間c2内に配設され、且つ、
噛合する傘歯車39a、39bにより連結されている。
傘歯車39aは隔壁c1に、傘歯車39bは隔壁18に
、それぞれ軸を介して回転自在に装着されており、排気
口15へと送られる排気風により回転させられる動力フ
ァン25の回転により放熱ファン26も回転する。
この場合の空間すにおける外気Bの導入・排出及び冷却
作用は、電気掃除機3oの場合と同様である。
更に、液晶表示器34をホース手元に設けた例を第8図
、第9図に示す。
第9図に示す電気掃除機40は、掃除機本体41に装着
されるホース42の先端に形成されたホース手元43の
上面に、液晶表示器34が取り付けられている。ホース
手元43の先端には、延長v44が装着される。
液晶表示器34裏面側に位置するホース手元43の内部
空間43a内上部には、第8図に示すように、隔壁d1
により区画された空間dが形成されている。
空間dは、一端がそれぞれホース手元43上部外表面に
開口すると共に他端がそれぞれ空間dに開口する、第1
連通路(連通口)45及び第2連通路(連通口)46に
より外気Bと連通しており、液晶表示器34下方の底部
には、バックライトランプ35が取り付けられている。
バックライトランプ35の下流側である第2連通路46
との開には、放熱ファン26が配設されており、内部空
間43a内の放熱ファン26前方に対応する位置には、
動力ファン25が配設されている。この動力ファン25
及び放熱ファン26は傘歯車39a、39bにより連結
されており、電気掃除機30C(第7図参照)と同様の
構成を有している。
この場合、放熱ファン26の回転により、第1連通路4
5から導入された外気Bは、空間d内を通って第2連通
路46から空間d外へと排出される。この空間dに導入
される外気Bにより空間d内の雰囲気温度が冷却され、
液晶表示器34及びバックライトランプ35が冷却され
る。
第又疋施−例一 第10図、第11図に第2実施例を示す。
第10図に示す電気掃除機50は、第1実施例に示す電
気掃除機10において空間aに配設した制御回路20を
、ファンモータ13側方に設けた空間eに配設している
。このため、動力ファン25は、連通孔18aを通った
排気風により回転させられる。
その他の構成及び作用は、第1実施例に示す電気掃除機
10と同様である。
また、第11図に示す電気掃除機50Aは第3図に示す
電気掃除機10Aに対応している。
髪刀u1吐 第12図〜第14図に第3実施例を示す。
第12図に示す電気掃除機60は、第2実施例に示す電
気掃除機50(第10図参照)において動力ファン25
により放熱ファン26を回転させる代わりに、放熱ファ
ン26をファンモータ13により直接駆動している。
放熱ファン26は、傘歯車51bの先端に取り付けられ
ており、傘歯車51bは、ファンモータ13の後端から
突出させたファンモータ13の回転軸13aの先端に取
り付けた傘歯車51aと噛合している。これら傘歯車5
1a及び傘歯車51bは隔壁18と排気口15との空間
fに配設されている。
その他の構成及び作用は、第2実施例に示す電気掃除機
50と同様である。
また、第13図に示す電気掃除機60Aは第11図に示
す電気掃除機50Aに対応している。更に、第14図に
示す電気掃除機60Bは、電気掃除機30C(第7図参
照)に対応しており、傘歯車51aと傘歯車51bとを
、隔壁c1に回動自在に装着された軸52の両端に取り
付けた傘歯車53a及び傘歯車53bにより連結してい
る。
このように、第1実施例及び第2実施例においては風路
へを通る吸気風或は排気風により、第3実施例において
はファンモータ13の回転軸13aにより、それぞれ放
熱ファン26が回転させられ、制御回路20或は液晶表
示器34、更にはバックライトランプ35が冷却される
また、動力ファン25をファンモータ13の吸気側に配
設する場合は、動力ファン25の回転による騒音が掃除
機本体11外部に漏れにくいばかりでなく、放熱ファン
26の回転により発生する摩擦熱が吸気風により冷却さ
れる。一方、動力ファン25をファンモータ13の排気
側に配設する場合は、ファンモータ13から排気口15
までの風路A経路中ならばどこにでも動力ファン25を
配設することができるので、動力ファン25の設置位置
の自由度が高い。
また、上記各実施例においては、ファンモータ13の回
転速度に比例する吸・排気風量に比例して(第3実施例
においては、ファンモータ13の回転速度に連動して)
放熱ファン26が回転することにより、ファンモータ1
3の回転速度に比例する双方向サイリスク22等の発熱
部品の発熱を、効率よく冷却することができる。従って
、制御回路2oの信頼性向上と回路素子の寿命延長を図
ることができる。
更に、集塵用の風路Aから隔離した各空間す、38a。
38b、d、e内に制御回路20を配置しているので、
集塵した微細な塵埃による信頼性の低下も防止できる。
なお、各掃除機本体11.31内には温風循環風路28
か形成されている。このため、例えば、掃除終了後、吸
気口14を塞いだ状態でファンモータ13を作動させ、
排気風を温風循環口28aから吸い込み温風循環風路2
8を介して紙パツク16内に戻す温風循環させることに
より、紙パツク16内に捕獲されたダニ等の殺虫効果を
得ることができる。従って、放熱ファン26がファンモ
ータ13と直結されて駆動される場合や、動力ファン2
5がファンモータ13の上流側である吸気側に配設され
ている場合は、温風循環運転時やゴミ詰まり状態での運
転時の冷却作用において、特に有効である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明に係る電気掃除機は、 吸気口と排気口とが形成された本体内に、ファンモータ
制御のための制御回路を構成する発熱部品を配設した電
気掃除機において、 前記発熱部品を、前記本体内に形成されると共に前記本
体外に連通ずる連通口を有する空間に配置し、且つ、前
記ファンモータの作動により前記連通口から外気を前記
空間に導入する放熱手段を設けたことを特徴としている
このため、吸・排気用の風路による冷却風を回路基板に
直接光てることなく、発熱部品の冷却と共に制御回路配
設空間の雰囲気温度の冷却をも行うことができ、発熱部
品の温度上昇を効果的に阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図〜第7図は、この発明に係る電気掃除機
の第1実施例を示しており、第1図、第3図、第4図は
第15図(a)のI−I線に沿った横断面説明図、第5
図〜第7図は縦断面説明図である。 第2図は、動力ファンの配置状態を示す説明図である。 第8図、第9図は、第2実施例を示し、第8図はホース
手元の部分断面した説明図、第9図は電気掃除機の斜視
図である。 第10図、第11図は、第3実施例を示す横断面説明図
である。 第12図〜第14図は、第4実施例を示し、第12図、
第13図は横断面説明図、第14図は縦断面説明図であ
る。 第15図は、この発明に係る電気掃除機を示し、(a)
は全体側面図、(b)は下部ケース側面図である。 第16図、第17図は、従来の電気掃除機の縦断面説明
図である。 11.31・・・掃除機本体(本体) 13・・・ファンモータ 14・・・吸気口 ・排気口 20・・・制御回路 24.29a、29 b、32,33,45.46一連
通口す、38a、38b、d、e−空間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 吸気口と排気口とが形成された本体内に、ファンモータ
    制御のための制御回路を構成する発熱部品を配設した電
    気掃除機において、 前記発熱部品を、前記本体内に形成されると共に前記本
    体外に連通する連通口を有する空間に配置し、且つ、前
    記ファンモータの作動により前記連通口から外気を前記
    空間に導入する放熱手段を設けたことを特徴とする電気
    掃除機。
JP13509890A 1990-05-23 1990-05-23 電気掃除機 Pending JPH0428316A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1189771A (ja) * 1997-09-25 1999-04-06 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
CN102425113A (zh) * 2011-12-05 2012-04-25 中国建筑第六工程局有限公司 1000t级宝塔型混凝土桥塔的水平预顶力施加方法
JP2013162976A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Toshiba Corp 電気掃除機

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