JPH1188255A - 無線通信システムおよび携帯情報端末 - Google Patents

無線通信システムおよび携帯情報端末

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JPH1188255A
JPH1188255A JP9262872A JP26287297A JPH1188255A JP H1188255 A JPH1188255 A JP H1188255A JP 9262872 A JP9262872 A JP 9262872A JP 26287297 A JP26287297 A JP 26287297A JP H1188255 A JPH1188255 A JP H1188255A
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線通信機能を有する携帯情報端末の省電力
化を行うことができる無線通信システムおよび携帯情報
端末を提供することを目的とする。 【解決手段】 サーバは、予め使用登録された端末のア
ドレスに対応した電子メールのデータを蓄積し、前記電
子メールのデータが1件以上蓄積されると、所定のタイ
ミングで該当する宛先の端末まで前記電子メールのデー
タを公衆網を介して送信する。携帯情報端末は、バッテ
リ駆動型であり、サーバに使用登録されるとともに、公
衆網に接続された無線基地局と無線回線を介してデータ
通信を行う無線通信部と、所定の待ち受け期間を認識す
る時計部と、前記待ち受け期間の間だけ、無線通信部を
動作させて待ち受け動作状態にする無線制御部を備えて
いる。そして、前記サーバからの電子メールデータを前
記待ち受け期間内に前記携帯情報端末に伝送することに
より、携帯情報端末の省電力化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信機能を有
する携帯情報端末の省電力化を行うことができる無線通
信システムおよび携帯情報端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、個人情報管理等の各種アプリ
ケーションといった情報管理を行う携帯情報端末に無線
通信機能をもたせ、外出先からでも自分宛ての電子メー
ル等のデータを受信することができるようにした携帯情
報端末が知られている。
【0003】この携帯情報端末は、電子メール等の情報
を処理する情報処理部、および各種操作のためのキー入
力部やLCD表示部を備え、これらをバッテリによって
駆動するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、キー入力部やLCD表示部等について
は、その操作時にのみ駆動電源をオンして用いることと
なるが、電子メール等のデータを受信するために、無線
通信機能を常時動作状態とし、常に受信待ちの状態にさ
せて使用すると、バッテリの消耗が激しいという欠点が
あった。
【0005】そこで本発明は、無線通信機能を有する携
帯情報端末の省電力化を行うことができる無線通信シス
テムおよび携帯情報端末を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め使用登録
された端末のアドレスに対応した電子メールのデータを
蓄積し、前記電子メールのデータが1件以上蓄積される
と、所定のタイミングで該当する宛先の端末まで前記電
子メールのデータを公衆網を介して送信するサーバと、
前記サーバに使用登録されるとともに、公衆網に接続さ
れた無線基地局と無線回線を介してデータ通信を行う無
線通信部と、各種情報処理を行う情報処理部とを備えた
バッテリ駆動型の携帯情報端末を有し、前記携帯情報端
末は、所定の待ち受け期間を認識する時計部と、前記待
ち受け期間の間だけ、前記無線通信部を動作させて待ち
受け動作状態にする無線制御部とを備え、前記サーバか
らの電子メールデータを前記待ち受け期間内に前記携帯
情報端末に伝送するようしたことにより、バッテリの寿
命を長くするようにしたものである。
【0007】また、前記待ち受け期間内において、所定
時間おきに所定時間だけ前記無線通信部を動作させて待
ち受け動作状態にすることにより、バッテリの寿命をさ
らに長くするようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態および実施例】本発明の実施例とし
て、無線媒体がパーソナル・ハンディホン・システム
(PHS)である場合を例にして説明する。
【0009】図1は、本実施例による携帯情報端末の構
成を示すブロック図である。
【0010】この携帯情報端末は、電波を送受信するア
ンテナ1と、送受信データの送受信を行うRF部2と、
送信データの変調および受信データの復調を行う変復調
部3と、フレームの分解/組立等のTDMA処理、誤り
検出処理、スクランブル処理およびデータの秘話処理を
行うチャネルCODEC部4と、データ通信の際の誤り
訂正/再送処理および送受信データを所定の形に変換す
るデータ処理部5と、PHSのレイヤ1からレイヤ3ま
での通信プロトコル処理およびRF部2、変復調部3、
チャネルCODEC部7、データ処理部5の電源制御を
行う通信制御処理部6を有する。
【0011】また、この携帯情報端末は、各種キー入力
の操作を司るキー操作部7と、前記キー操作部7からの
入力および無線回線からの受信データを元に各種情報処
理を行う情報処理部8と、各種情報の表示を行うLCD
表示部9と、前記情報処理部8からのデータを元に前記
表示部9の表示の制御を行う表示制御部10と、各部の
制御を行う制御部11と、時計機能を司るタイマ部12
を有する。
【0012】さらに、この携帯情報端末は、各部に電源
を供給するバッテリ13と、前記バッテリ13の電圧を
監視するバッテリ電圧監視部14と、前記バッテリ13
の充電を行う充電回路部15と、携帯情報端末が充電台
(図示せず)に置かれたときに、充電台からの電源を前
記充電回路部15に供給するための充電端子16とを有
する。
【0013】図2は、本実施例におけるPHS無線通信
システムの構成を示すブロック図である。
【0014】このPHS無線通信システムにおいて、公
衆網101には、通信回線105、106を介して公衆
無線基地局(CS1、CS2)102、103が接続さ
れ、また、通信回線107を介して電子メール等のデー
タの送信、受信、蓄積を行うサーバ104が接続されて
いる。
【0015】そして、公衆無線基地局102は無線ゾー
ンA108を有し、公衆無線基地局103は無線ゾーン
B109を有する。そして、図示の例では、公衆無線基
地局102の無線ゾーンA108内に携帯情報端末11
0が位置している。
【0016】このようなPHS無線通信システムにおい
て、サーバ104は、予め使用登録された使用者のアド
レスを指定した電子メールを受信することにより、この
電子メールのデータを蓄積する。そして、このような電
子メールのデータが1件以上蓄積されると、所定のタイ
ミング(例えば所定時間おき、かつ決められた時刻)に
より、該当する宛先の携帯情報端末まで公衆網101経
由で無線回線を介して発呼し、蓄積された電子メールの
データを送信するものである。
【0017】なお、データ送信時に送信先の携帯情報端
末が無線ゾーン圏外、または電源OFFのために携帯端
末がデータを受信できなかった場合は、次の送信時刻に
再送する。
【0018】したがって、本実施例では、サーバ104
と携帯情報端末110との間の使用登録において、携帯
情報端末110が電子メールの受信を行う待ち受け期間
を予め設定しておき、この待ち受け期間だけ携帯情報端
末110の無線通信部を動作状態とし、サーバ104側
では、待ち受け期間内に電子メールのデータの送信を行
うようにする。
【0019】図3は、本実施例の動作を説明するフロー
チャートである。
【0020】最初に無線通信を行うRF部2、変復調部
3、チャネルCODEC部4、データ処理部5(これら
を総称して無線通信部という)が電源供給されない停止
状態であるとして説明する。
【0021】まず、タイマ部12は、待ち受け状態を起
動するための所定の時刻になると、制御部11にその旨
を通知する(S1)。制御部11では、この通知を受信
すると、通信制御処理部6に無線の待ち受け状態に移行
するように指示を出す(S2)。
【0022】通信制御処理部6は、この指示を受信する
と、RF部2の受信側および変復調部3の受信側である
復調部を、無線基地局102からの報知信号BCCHを
受信するために連続受信状態にする。また、これと同時
に、チャネルCODEC部4に待ち受け状態にするよう
に指示を出す(S3)。
【0023】チャネルCODEC部4は、この指示を受
信すると、変復調部3からの信号から報知信号BCCH
を探して、無線基地局102と最初に同期をとる動作を
する(S4)。
【0024】そして、BCCHを受信して、通信制御処
理部6により報知信号PCHの受信タイミングを計算
し、報知信号PCHの間欠受信動作を行う(S5)。
【0025】同時に、通信制御処理部6は、報知信号P
CHの受信タイミングのときだけ、RF部2の受信側お
よび変復調部3の受信側である復調部が動作するように
制御して、無線の待ち受け状態になる。
【0026】すなわち、本実施例の通信制御処理部6
は、待ち受け期間の全期間を通じて無線通信部を動作状
態とするのではなく、報知信号PCHの受信タイミング
に応じて間欠的(所定時間おきに所定時間だけ)に無線
通信部を動作させて待ち受け動作状態にすることから、
さらにバッテリの節約を期すものである。
【0027】そして、待ち受け状態のときに着信がある
と(S6)、所定の応答動作を行い、データの受信を行
う(S8)。
【0028】この後、制御部11は、待ち受け状態が予
め定められた時間続いたら(S7)、通信制御処理部6
に待ち受け状態の停止、すなわち、無線通信動作の停止
の指示を出す。通信制御処理部6は、この指示を受信す
ると、RF部2、変復調部3、チャネルCODEC部4
を停止状態にする(S8)。以降、タイマ部12と制御
部11により、同様の動作を行う。
【0029】なお、以上の実施例では、無線媒体をPH
Sを例に説明したが、他の無線媒体のシステムでも同様
の効果を得ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
携帯無線端末において予め設定された待ち受け期間だけ
無線通信部を動作状態として、サーバからの電子メール
データを受信することから、携帯無線端末のバッテリを
節約でき、バッテリの寿命を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による携帯情報端末の構成を
示すブロック図である。
【図2】上記実施例による無線通信システムの構成を示
すブロック図である。
【図3】上記実施例の動作を説明するフローチャートで
ある。
【符号の説明】
101…公衆網、 102、103…公衆無線基地局、 104…サーバ、 105〜107…通信回線、 108、109…無線ゾーン、 110…携帯情報端末。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め使用登録された端末のアドレスに対
    応した電子メールのデータを蓄積し、前記電子メールの
    データが1件以上蓄積されると、所定のタイミングで該
    当する宛先の端末まで前記電子メールのデータを公衆網
    を介して送信するサーバと、 前記サーバに使用登録されるとともに、公衆網に接続さ
    れた無線基地局と無線回線を介してデータ通信を行う無
    線通信部と、各種情報処理を行う情報処理部とを備えた
    バッテリ駆動型の携帯情報端末を有し、 前記携帯情報端末は、所定の待ち受け期間を認識する時
    計部と、前記待ち受け期間の間だけ、前記無線通信部を
    動作させて待ち受け動作状態にする無線制御部を備え、 前記サーバからの電子メールデータを前記待ち受け期間
    内に前記携帯情報端末に伝送するようしたことを特徴と
    する無線通信システム。
  2. 【請求項2】 予め使用登録された端末のアドレスに対
    応した電子メールのデータを蓄積し、前記電子メールの
    データが1件以上蓄積されると、所定のタイミングで該
    当する宛先の端末まで前記電子メールのデータを公衆網
    を介して送信するサーバに使用登録されるバッテリ駆動
    型の携帯情報端末であって、 公衆網に接続された無線基地局と無線回線を介してデー
    タ通信を行う無線通信部と、各種情報処理を行う情報処
    理部と、所定の待ち受け期間を認識する時計部と、前記
    待ち受け期間の間だけ、前記無線通信部を動作させて待
    ち受け動作状態にする無線制御部とを有することを特徴
    とする携帯情報端末。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記無線制御部は、前記待ち受け期間内において、所定
    時間おきに所定時間だけ前記無線通信部を動作させて待
    ち受け動作状態にすることを特徴とする携帯情報端末。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、 前記携帯情報端末は、RCR−STD28に記載の自営
    モードに準拠した無線通信を行うことを特徴とする携帯
    情報端末。
  5. 【請求項5】 請求項2または3において、 前記携帯情報端末は、RCR−STD28に記載の公衆
    モードの動作をするPHS対応の無線通信を行うことを
    特徴とする携帯情報端末。
  6. 【請求項6】 予め使用登録された端末のアドレスに対
    応した電子メールのデータを蓄積し、前記電子メールの
    データが1件以上蓄積されると、所定のタイミングで該
    当する宛先の端末まで前記電子メールのデータを公衆網
    を介して送信するサーバと、 前記サーバに使用登録されるとともに、公衆網に接続さ
    れた無線基地局と無線回線を介してデータ通信を行う無
    線通信部と、各種情報処理を行う情報処理部とを備えた
    バッテリ駆動型の携帯情報端末を有する無線通信システ
    ムの制御方法であって、 前記携帯情報端末は、所定の待ち受け期間を認識し、前
    記待ち受け期間の間だけ、前記無線通信部を動作させて
    待ち受け動作状態とすることにより、 前記サーバからの電子メールデータを前記待ち受け期間
    内に前記携帯情報端末に伝送するようしたことを特徴と
    する無線通信システムの制御方法。
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