JPH1184549A - 複写機の原稿サイズ検知装置 - Google Patents

複写機の原稿サイズ検知装置

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JPH1184549A
JPH1184549A JP24649997A JP24649997A JPH1184549A JP H1184549 A JPH1184549 A JP H1184549A JP 24649997 A JP24649997 A JP 24649997A JP 24649997 A JP24649997 A JP 24649997A JP H1184549 A JPH1184549 A JP H1184549A
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JP
Japan
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size
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JP24649997A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ogawa
和夫 小川
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不要なときに照射光が発光しまた照射光源が
走査することがなくて、照射光の光源及び走査モータの
消耗が少なくて寿命が短くなることがなく、また原稿サ
イズを誤検知することがない原稿サイズ検知装置を提供
する。 【解決手段】 複写機の原稿サイズ検知装置であって、
原稿台上に搭載する原稿をその裏面から押さえる原稿押
え板が、原稿の裏面から離間している間に、照射光が原
稿台上を走査して反射光を検出することによって、原稿
のサイズを検知するものにおいて、原稿のサイズを検知
する動作は、複写動作が可能であって、かつ用紙自動選
択時において開始される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複写機の原稿サイ
ズ検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の複写機の原稿サイズ検知装
置としては、特開平9-107441号公報に開示されたような
ものがあり、その構成はこの発明の実施形態とほぼ同様
となっているので、これを参照して説明することとす
る。
【0003】このようなものにおいて、1は本体ケー
ス、2は原稿、3は原稿2を載せる透明な原稿台であっ
て、本体ケース1の上面には原稿2を原稿台3の上面に
押える原稿押さえ板4が起伏自在に設けられ、本体ケー
ス1の内部には、本体ケース1の内方にはセンサボック
ス6が設けられている。
【0004】原稿台3の下方には、光走査機構7が設け
られていて、この光走査機構7は、発光素子8からの光
を整形レンズ9により整形するとともに穴開きミラー11
に通して所望の光束のビームとし、このビームを走査モ
ータ12に連結された回転ミラー13によって原稿2に向け
て偏向走査するものである。
【0005】このような光走査機構7により走査された
ビームは、原稿2及び原稿以外の反射面から反射され、
その反射光は回転ミラー13に戻り、この回転ミラー13に
より偏向され、さらに穴開きミラー11により反射され、
集光レンズ14により集光されて受光素子16に結像される
ように構成されている。なお、回転ミラー13は外周に複
数の反射面17を有しているが、少なくとも2本の走査光
18,19が得られるように反射角が変えてある。
【0006】光走査機構7から出射されるビームの走査
領域は、原稿台3の領域に対応する有効走査領域21と、
それ以外の非有効走査領域22である。ここで、1回の走
査により受光素子16に入射される反射光のレベルを図3
に示す。範囲Aは有効走査領域21において原稿2からの
反射光のレベル、範囲Bは非有効走査領域22において本
体ケース1内の壁面からの反射光のレベルである。
【0007】そして光走査機構7から出射されるビーム
の走査領域が、原稿台3が占める有効走査領域21か、非
有効走査領域22かを認識する走査領域認識手段27が設け
られている。走査領域認識手段27は、回転ミラー13の外
周の一部に設けた突部28と、この突部28により光軸が遮
断されたときに検出信号を出力する光電変換器29とを有
している。そして走査したビームが非有効走査領域22に
達するときに、光電変換器29が検出信号を出力するよう
になっている。
【0008】さらに受光素子16の出力信号のうち、有効
走査領域21の反射光に対応する出力信号のみを所定の閾
値と比較して、原稿2のエッジを判定する図示しないエ
ッジ判定手段が設けられている。この場合、非有効走査
領域22の反射光に対応する信号は、走査の度にビームの
走査位置が異なる走査光18,19毎に、光電変換器29が検
出信号を出力したときから、図示しないメモリに記憶し
た非有効走査領域22を走査している期間に相当するクロ
ック数により認識するようになっている。
【0009】前記のようなものにおいては、光走査機構
7からビームを走査し、原稿2及び原稿2以外の各部の
反射面からの反射光を受光素子16に入射し、この受光素
子16からの出力信号を処理することにより原稿サイズを
検出する。この場合、受光素子16に入射される反射光
は、図3に示すように、有効走査領域21を通り原稿2か
ら反射された範囲Aの反射光と、非有効走査領域22を通
り本体ケース1内の種々の壁面から反射された範囲Bの
反射光であるが、受光素子16の出力信号のうち、エッジ
判定手段が有効走査領域21の反射光に対応する出力信号
のみを所定の閾値と比較するため、範囲Aにおける信号
の立ち上がり及び立ち下がりが明確となって、原稿2の
エッジとして認識することができる。
【0010】この原稿の立上りと立下りのエッジデータ
と、走査領域認識手段27からの走査線の位置情報をもと
にして、特開平6-242391号公報に開示されているような
要領で原稿のサイズを計算して求めることとなる。
【0011】前記のように原稿サイズを検知するに際し
ては、原稿押さえ板4が原稿2の裏面から離間している
間に、光走査機構7の発光素子8からの照射光が原稿台
3上を走査して反射光を検出することによって、原稿2
のサイズを検知し、この間発光素子8が発光して原稿台
3上を走査している。
【0012】ところでこのような原稿サイズ検知装置に
あっては、複写機が複写開始可能状態にあり、閉じられ
ている原稿押さえ板を開いて、原稿台3上に原稿2を搭
載し、すぐに原稿押さえ板4を閉じて複写を行う場合
は、原稿押さえ板4を開いて、発光素子8が発光して原
稿台3上を走査する時間が短くて問題がない。しかしな
がらブック原稿のように、厚みのあるものを原稿として
使用する場合には、原稿押さえ板4を閉めることなく複
写を行うことになり、実際に複写動作が行われていて、
前記のように発光素子8が発光して原稿台3上を走査す
る必要がないときでも、発光素子8が発光して原稿台3
上を走査していることになる。
【0013】また複写動作が終了したときに、原稿押さ
え板4を開いて原稿2を取り除いたら、原稿押さえ板4
を閉じればよいが、開けたまま放置されることがあり、
この場合にも次の使用者が原稿を原稿台3に搭載して、
原稿押さえ板4を閉じるまで、発光素子8が発光して原
稿台3上を走査し続けることになる。また使用者によっ
ては予めきめられたサイズの用紙を使用して複写する場
合、原稿2のサイズを検知する必要がないのであるが、
それとは無関係に発光素子8が発光して原稿台3上を走
査していることになる。
【0014】一方この原稿サイズ検知装置は、前記のよ
うに不要なときであっても、発光素子8が発光しまた光
走査機構7が走査することから、発光素子8及び光走査
機構7のモータ12の消耗が激しくて寿命が短くなるとい
う問題がある。また原稿押さえ板4が開いたことを検知
部材によって検知しているのであるが、実際には走査を
開始してから1秒程度経過しないと安定した走査がえら
れず、この時間よりも短い時間で、原稿をおいて原稿押
さえ板4を閉めた場合、原稿押さえ板4の原稿と当接す
る面が白色なために、原稿と区別することができない
で、原稿台3に搭載することができる最大のサイズと誤
検知するという問題もある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明の目的
は、前記のような従来の原稿サイズ検知装置のもつ問題
を解消し、不要なときに発光素子8が発光しまた光走査
機構が走査することがなくて、発光素子及び走査モータ
の消耗が少なくて寿命が短くなることがなく、また原稿
押さえ板が開いて走査が安定する前に、原稿台に原稿を
おいて原稿押さえ板を閉めた場合、原稿台に搭載するこ
とができる最大のサイズと誤検知することのない原稿サ
イズ検知装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は前記のような
目的を達成するために、原稿台上に搭載する原稿をその
裏面から押さえる原稿押さえ板が、原稿の裏面から離間
している間に、照射光が原稿台上を走査して反射光を検
出することによって、原稿のサイズを検知する複写機の
原稿サイズ検知装置において、請求項1に記載の発明
は、前記のようにして原稿のサイズを検知する動作は、
複写動作開始が可能な状態であって、かつ用紙自動選択
時において開始されることを特徴とするものである。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、照射光の走査が開始されてから安定す
るまでの間に、原稿押さえ板が原稿の裏面に当接した場
合は、検知エラーとして照射光の走査を停止することを
特徴とするものである。
【0018】請求項3に記載の発明は請求項1又は2に
記載の発明において、照射光が走査して原稿サイズを検
知しているときに、複写動作状態となるか、原稿押さえ
板が原稿の裏面に当接するか、複写動作不可能の状態と
なるか、又は用紙選択状態になると、照射光の走査と発
光とを停止することを特徴とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】図面に示すこの発明の実施形態に
おいて、その大部分の構成は前記実施例と同様に構成さ
れており、それらについては既に説明しているので説明
を省略し、主として異なる部分について説明することと
する。
【0020】原稿押さえ板4は枢軸23によって本体ケー
ス1に開閉可能に取付けられ、枢軸23の近くにはロッド
24及びスイッチ26が設けられていて、原稿押さえ板4の
開をロッド24及びスイッチ26によって検知するようにな
っている。そして図示しない作動制御用のマイコンが設
けられ、このマイコンはスイッチ26からの検知信号の入
力によって、発光素子8を発光させるようになってい
る。
【0021】前記のものが装着されている複写機につい
て、その原稿サイズ検知装置の作動を説明する。この複
写機において、原稿台3に原稿2を搭載して、複写動作
を開始するに当たり、電源が投入されると発光素子8が
消灯し、モータ12が停止した初期化状態となる。そして
原稿サイズ検知装置の作動を制御するが初期化動作を終
えて、図示されていない定着部の余熱が終了し、これが
図示しない検知部材からの信号によってマイコンに伝達
されると複写可能状態となる。ここで自動用紙選択モー
ドが初期値として設定されている。
【0022】ここで操作者の手動操作によって、原稿押
さえ板4が開いて原稿台3から離間すると、スイッチ26
からの信号によってマイコンが原稿押さえ板4が開いた
ことを検知して、マイコンによって発光素子8を点灯さ
せるとともに走査モータ12を回転させる。この走査モー
タ12の回転によって走査を開始してから、走査が安定す
るまでに約1秒かかり、その後受光素子16の出力信号か
ら原稿2のエッジデータを求めて、走査線の位置情報を
もとに原稿サイズの検出を開始する。
【0023】この際走査が安定する約1秒の経過前に、
原稿押さえ板4が操作者の手動操作によって閉じると、
原稿押さえ板4が原稿2の裏面に当接し、原稿押さえ板
4の原稿と当接する面が白色なために、原稿2と区別す
ることができないので、原稿エッジを検出することがで
きず、結果として原稿台3に搭載することができる最大
のサイズと誤検知することになる。そこでこのような場
合には、図示しないマイコンが、用紙の選択を図示しな
い操作部を用いて行うか、又は再度原稿押さえ板4を開
いて1秒以上経過してから閉じる操作を行うかを、操作
者に依頼するメッセージを図示しない操作部に表示して
発光素子8を消灯し、走査用モータを停止する。
【0024】前記のようにして、原稿サイズの検出を行
っているとき、(1)操作者が操作部のスタートキーを
おして、複写動作が開始して複写動作状態になるか、
(2)原稿押さえ板4が閉じて、スイッチ26がこれを検
知して、この信号がマイコンに入力されるか、(3)複
写機に何らかの異常が生じたことをマイコンが検知して
複写不可能になるか、(4)複写を行うことがなくて、
操作者が複写機から離れ、図示しないオートレスポンス
センサが、操作者がこれを検知しない状態が一定時間以
上続いて予熱状態となるか、(5)操作者が複写する用
紙を図示しない操作部で選択したかのいずれかの場合に
は、マイコンによって発光素子8を消灯させるととも
に、走査モータ12を停止させる。
【0025】
【発明の効果】この発明は、前記のようであって、原稿
台上に搭載する原稿をその裏面から押さえる原稿押さえ
板が、原稿の裏面から離間している間に、照射光が原稿
台上を走査して反射光を検出することによって、原稿の
サイズを検知する複写機の原稿サイズ検知装置におい
て、請求項1に記載の発明は、前記のようにして原稿の
サイズを検知する動作は、複写動作が可能であって、か
つ用紙自動選択時において開始されるので、不要なとき
に照射光が発光しまた照射光源が走査することがなく
て、照射光の光源及び走査モータの消耗が少なくて寿命
が短くなることがないという効果がある。
【0026】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、照射光の走査が開始されてから安定す
るまでの間に、原稿押さえ板が原稿の裏面に当接した場
合は、検知エラーとして操作者に用紙を選択するか、再
度の原稿サイズの検知を行うかするので、原稿サイズの
誤検知のまま複写することがないという効果がある。
【0027】請求項3に記載の発明は請求項1又は2に
記載の発明において、照射光が走査して原稿サイズを検
知しているときに、複写動作状態となるか、原稿押さえ
板が原稿の裏面に当接するか、複写動作不可能の状態と
なるか、又は用紙選択状態になると、照射光の走査と発
光とを停止するので、光源の発光時間及び走査モータの
作動時間を短縮して、照射光の光源及び走査モータの消
耗が少なくて寿命が短くなることがないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の要部の正面図である。
【図2】同上の原稿読取部の平面図である。
【図3】同上の走査領域から反射される反射光レベルを
示す説明図である。
【図4】同上の走査領域認識手段の斜面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 原稿 3 原稿台 4 原稿押さえ板 6 センサボックス 7 光走査機構 8 発光素子 9 整形レンズ 11 穴開きミラー 12 走査モータ 13 回転ミラー 14 集光レンズ 16 受光素子 17 反射面 18 走査光 19 走査光 21 有効走査領域 22 非有効走査領域 23 枢軸 24 ロッド 26 スイッチ 27 走査領域認識手
段 28 突部 29 光電変換器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台上に搭載する原稿をその裏面から
    押さえる原稿押さえ板が、原稿の裏面から離間している
    間に、照射光が原稿台上を走査して反射光を検出するこ
    とによって、原稿のサイズを検知する複写機の原稿サイ
    ズ検知装置において、前記のようにして原稿のサイズを
    検知する動作は、複写動作開始が可能な状態であって、
    かつ用紙自動選択時において開始されることを特徴とす
    る複写機の原稿サイズ検知装置。
  2. 【請求項2】 照射光の走査が開始されてから安定する
    までの間に、原稿押さえ板が原稿の裏面に当接した場合
    は、検知エラーとして照射光の走査を停止することを特
    徴とする請求項1に記載の複写機の原稿サイズ検知装
    置。
  3. 【請求項3】 照射光が走査して原稿サイズを検知して
    いるときに、複写動作状態となるか、原稿押さえ板が原
    稿の裏面に当接するか、複写動作不可能の状態となる
    か、又は用紙選択状態になると、照射光の走査と発光と
    を停止することを特徴とする請求項1又は2に記載の複
    写機の原稿サイズ検知装置。
JP24649997A 1997-09-11 1997-09-11 複写機の原稿サイズ検知装置 Pending JPH1184549A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1327192C (zh) * 2002-09-09 2007-07-18 佳能株式会社 纸张尺寸检测装置以及图象形成装置
CN100413306C (zh) * 2002-12-23 2008-08-20 三星电子株式会社 扫描图像的方法和装置
JP2019068257A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像読取装置

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