JPH1183256A - 製氷機の貯水タンク - Google Patents

製氷機の貯水タンク

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JPH1183256A
JPH1183256A JP9240819A JP24081997A JPH1183256A JP H1183256 A JPH1183256 A JP H1183256A JP 9240819 A JP9240819 A JP 9240819A JP 24081997 A JP24081997 A JP 24081997A JP H1183256 A JPH1183256 A JP H1183256A
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JP
Japan
Prior art keywords
water
barrier
cup
ice making
deaeration
Prior art date
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Pending
Application number
JP9240819A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiko Otani
輝彦 大谷
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication of JPH1183256A publication Critical patent/JPH1183256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2323/00General constructional features not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2323/122General constructional features not provided for in other groups of this subclass the refrigerator is characterised by a water tank for the water/ice dispenser

Landscapes

  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】カップ型の脱気用バリヤと防波用バリヤとを設
けることにより、小さな気泡が製氷部へ供給されないよ
うにし、製氷能力の低下を防止する。 【解決手段】給水源に連通する給水口8と、製氷部へ水
を供給する吐出口9とを備えた製氷機の貯水タンク18
において、給水口8の下部側に上端側が開口するカップ
型の脱気用バリヤ19を設ける。これにより、給水口8
からカップ型の脱気用バリヤ19内へ供給された製氷用
の水は、上向きの流れとなって当該バリヤ19を越えて
ゆき、その流れの途中において水の中に混在している小
さな気泡が空気中へ抜け出る。そのため、小さな気泡が
冷凍部へ供給されることはない。またカップ型の脱気用
バリヤ19の外周に、下端側が開口するカップ型の防波
用バリヤ20をカバー22と一体に設ける。これによ
り、脱気用バリヤ19によって脱気された製氷用の水
は、その外周の防波用バリヤ20によって表面の波が消
去され、水位スイッチ13に悪影響を与えることがな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷機の製氷
部へ供給する水を一旦貯溜しておくための貯水タンクに
おいて、製氷部へ小さな気泡が吐出されるのを防止する
ようにした技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、特開平9−79716号公報に
掲載された従来のオーガ式の自動製氷機1の全体を示す
部分縦断面図である。同図に示す如く、オーガ式の自動
製氷機1は、製氷部2と貯水タンク3とを有している。
製氷部2は、冷凍ケーシング4内にスクリューオーガ5
が配設されており、外周面に冷凍回路の一部である蒸発
器6が巻装され、更に断熱材7で覆われている。一方、
貯水タンク3は、給水口8と吐出口9とを有しており、
給水口8と吐出口9との間にタンクとは別部材からなる
堰10が形成されている。この堰10により、流入域1
1と吐出域12とに区画されている。またタンク内の吐
出域12には、水位スイッチ13と、オーバーフロー管
14とが配設されている。給水口8からタンク内の流入
域11へ供給された水は、堰10を越えて吐出域12へ
流れ、吐出口9から冷凍ケーシング4の流入口15を通
じてその内部へ供給される。そして、冷凍ケーシング4
の内周面において氷結する。氷結した氷は、オーガ5に
よってフレーク状に掻き取られて上部へ運ばれ、圧縮さ
れる。更にオーガ5の上端側に一体的に装着されたカッ
タ16によって所定の長さに切断され、貯氷庫へ送られ
る。製氷に伴い、貯水タンク3内の水位が低下し、その
レベルが所定水位になると、水位スイッチ13がこれを
検知して給水弁を開にし、タンク内へ補給水を供給す
る。そして、タンク内の水位が回復するとこれを水位ス
イッチ13が検知し、給水弁を閉にする。
【0003】ところで、貯水タンク3内への水の供給に
際し、水に含まれる気泡が冷凍ケーシング4側へ供給さ
れると、その内周面に気泡が付着し、製氷のための水と
の接触を妨げ、冷凍能力を低下させる欠点がある。その
ため、この図3に示す従来の技術では、貯水タンク3内
に堰10を設け、給水口8からタンク3の流入域11へ
供給された水に上向きの流れを与え、堰10を越えさせ
ることで小さな気泡が上向きの流れの中で大気中へ抜け
易くし、冷凍ケーシング4内へ吐出されるのを防止して
いた。また、貯水タンク3では、タンク内に供給された
製氷用の水の表面が波立ち、水位スイッチ13に悪影響
を与えるのでこれを防止するために、第二の堰17を設
けるようにしていタ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、この従来
技術では堰10が貯水タンク3とは別部材で構成されて
いるため、タンクとの隙間から少量の小さな気泡が吐水
口9を経て冷凍ケーシング4内へ流出するという問題が
依然として残っていた。また貯水タンク3の部材とは別
の部材で堰10を構成しているため、別途に堰10を設
けるための部材が必要であった。更には、この堰10を
設けたために、流入域11内に残り水が多く溜まるとい
う問題があった。更にまた、図3に示すように、堰10
とは別の第二の堰17を設けた場合であっても、堰10
を越えて流れる水の中に小さな気泡が僅かに含まれる場
合があり、これが第二の堰17の下方をくぐり抜けて吐
出口9から冷凍ケーシング4へ流出するという問題があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、カップ型の
脱気用バリヤと防波用バリヤとを設けることにより、小
さな気泡が製氷部へ供給されないようにし、製氷能力の
低下を防止するようにした貯水タンクを提供せんとする
ものである。而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した手段は、給水源に連通する給水口と、この給
水口から供給された水を一旦貯溜するタンク部と、貯溜
された水を製氷部へ供給する吐出口とを有する製氷機の
貯水タンクにおいて、給水口の下部側に上端側が開口す
るカップ型の脱気用バリヤを設けたことを特徴とする製
氷機の貯水タンクである。給水口からカップ型の脱気用
バリヤ内へ供給された製氷用の水は、上向きの流れとな
って当該バリヤを越えてゆき、その流れの途中において
水の中に混在している小さな気泡が空気中へ抜け出る。
そのため、小さな気泡が冷凍部へ供給されることはな
い。
【0006】また本発明が採用した別の手段は、給水源
に連通する給水口と、この給水口から供給された水を一
旦貯溜するタンク部と、貯溜された水を製氷部へ供給す
る吐出口とを有する製氷機の貯水タンクにおいて、給水
口の下部側に上端側が開口するカップ型の脱気用バリヤ
をタンクと一体に設けると共に、該カップ型の脱気用バ
リヤの外周に、下端側が開口するカップ型の防波用バリ
ヤをカバーと一体に設けたことを特徴とする製氷機の貯
水タンクである。脱気用バリヤによって脱気された製氷
用の水は、その外周の防波用バリヤによって表面の波が
消去され、フロートスイッチに悪影響を与えることがな
い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1及び図2は本発明の一実施の形態に係るものであり、
図1の図(A)は貯水タンク18の全体を示す縦断面
図、図(B)はその脱気用バリヤ19と防波用バリヤ2
0とを示す斜視図、図(C)は同平面図、図2は脱気用
バリヤ19と防波用バリヤ20とにおける製氷用の水の
流れを示す縦断面図である。
【0008】図1及び図2に示す如く、この実施の形態
にあっては、貯水タンク18はタンク本体21とカバー
22とを有し、カバー22に設けられた給水口8の下方
に、上端側が開口したカップ型の脱気用バリヤ19がタ
ンク本体21と一体的に形成されている。この脱気用の
バリヤ19には、図1の図(C)に示すように、吐水口
11の位置とは反対側の位置に上端側から下部側へ向け
てスリット23が形成されている。スリット23は、バ
リヤ19内の水位とタンク本体21内の水位とを同一に
保つためのものである。また脱気用バリヤ19の外周側
には、下端側が開口したカップ型の防波用バリヤ20が
カバー21と一体的に形成されており、脱気用バリヤ1
9との間に所定の間隙が形成されるようになっている。
この防波用バリヤ20には、その下端側から上部側へ向
けてバリヤ20内の水位の変動に伴う空気抜きを行うた
めのスリット24が形成されている。
【0009】次に、上述の如く構成された貯水タンク1
8の動作態様を説明する。先ず、給水する場合を説明す
る。貯水タンク18内の水位が所定の位置まで低下し、
これを水位スイッチ13が検知すると給水弁が開とな
り、貯水タンク18内へ製氷用の水の給水が開始され
る。給水は、給水口8から脱気用バリヤ19内に向けて
下向きに吐出される。そして、このバリヤ19内におい
て、製氷用の水の流れは図2の矢符で示す通りとなり、
上向きの流れとなって、その上端側からオーバーフロー
して防波用バリヤ20との間の領域へ溢れ出る。そのた
め、この製氷用の水の中に混在する小さな気泡は、前記
上向きの流れ及びオーバーフローする流れの過程におい
て、空気中へ抜け出るようになる。このようにして脱気
用バリヤ19から防波用バリヤ20との間へ溢れ出た製
氷用の水は、その流れの勢いのために表面が波立ってい
るが、防波用のバリヤ20によって波面が直接に当該バ
リヤ20の外周へ影響を及ぼすことがないようになされ
ている。そのため、防波用バリヤ20の外周側に貯溜さ
れた製氷用の水の表面は沈静化したものとなり、波面が
水位スイッチ13に悪影響を及ぼすことはない。
【0010】このようにして小さな気泡の脱気が行わ
れ、また表面の波面の沈静化が行われた製氷用の水は、
吐出口9から製氷部(図3を参照)2へ向けて吐出され
るものであるが、製氷ケーシング4の内周面に気泡が付
着することがなく、製氷能力の低下を来すという問題は
ない。製氷用の水の補給により貯水タンク18内の水位
が回復し、所定水位に達すると、これを水位スイッチ1
3が検知し、給水弁を閉じるので、給水口8からのタン
ク内への給水は停止する。そして、タンク内の製氷用の
水は、製氷部2へ供給されるに伴って低下するようにな
る。このとき、脱気用バリヤ19に設けたスリット23
は、このバリヤ19内の水位とタンク本体21内の水位
とを同一に保つ働きがある。つまり、脱気用バリヤ19
内に残留水が残らないようにしている。また防波用バリ
ヤ20に設けたスリット24は、前記水位変動に際し、
防波用バリヤ20の内外を通じて空気が出入りできるよ
うにし、円滑な水の流れが得られるようにしている。
【0011】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、貯水タンク18内には、脱気用のバリヤ19及び
そのスリット23のみを設ける構成であってもよい。こ
の場合は、タンク内へ供給される製氷用の水に含まれる
小さな気泡を脱気させる効果が得られる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、給水源に
連通する給水口と、この給水口から供給された水を一旦
貯溜する貯水タンクと、貯溜された水を製氷部へ供給す
る吐出口とを有する製氷機の貯水タンクにおいて、給水
口の下部側に上端側が開口するカップ型の脱気用バリヤ
を設けたから、給水口からカップ型の脱気用バリヤ内へ
供給された製氷用の水は、上向きの流れとなって当該バ
リヤを越えてゆき、その流れの途中において水の中に混
在している小さな気泡が空気中へ抜け出る。そのため、
小さな気泡が冷凍部へ供給されることはない。
【0013】また本発明にあっては、給水口の下部側に
上端側が開口するカップ型の脱気用バリヤをタンクと一
体に設けると共に、該カップ型の脱気用バリヤの外周
に、下端側が開口するカップ型の防波用バリヤをカバー
と一体に設けたから、脱気用バリヤによって脱気された
製氷用の水は、その外周の防波用バリヤによって表面の
波が消去され、水位スイッチに悪影響を与えることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る貯水タンクを示す
ものであり、図(A)は貯水タンクの全体を示す縦断面
図、図(B)はその脱気用バリヤと防波用バリヤとを示
す斜視図、図(C)は同平面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る貯水タンクの脱気
用バリヤと防波用バリヤとにおける製氷用の水の流れを
示す縦断面図である。
【図3】従来の自動製氷機を示す一部縦断面図である。
【符号の説明】
8…給水口、9…吐出口、13…水位スイッチ、18…
貯水タンク、19…カップ型の脱気用バリヤ、20…カ
ップ型の防波用バリヤ、21…タンク本体、22…カバ
ー、23…脱気用バリヤのスリット、24…防波用バリ
ヤのスリット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水源に連通する給水口と、この給水口か
    ら供給された水を一旦貯溜するタンク部と、貯溜された
    水を製氷部へ供給する吐出口とを有する製氷機の貯水タ
    ンクにおいて、給水口の下部側に上端側が開口するカッ
    プ型の脱気用バリヤを設けたことを特徴とする製氷機の
    貯水タンク。
  2. 【請求項2】給水源に連通する給水口と、この給水口か
    ら供給された水を一旦貯溜するタンク部と、貯溜された
    水を製氷部へ供給する吐出口とを有する製氷機の貯水タ
    ンクにおいて、給水口の下部側に上端側が開口するカッ
    プ型の脱気用バリヤをタンクと一体に設けると共に、該
    カップ型の脱気用バリヤの外周に、下端側が開口するカ
    ップ型の防波用バリヤをカバーと一体に設けたことを特
    徴とする製氷機の貯水タンク。
  3. 【請求項3】カップ型の脱気用バリヤには、その内外の
    水位を同一に保つためのスリットが上端側から下部側へ
    向けて形成されていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の製氷機の貯水タンク。
  4. 【請求項4】カップ型の脱気用バリヤに形成されたスリ
    ットは、貯水タンクの吐出口の位置とは反対側に形成さ
    れていることを特徴とする請求項3に記載の製氷機の貯
    水タンク。
  5. 【請求項5】カップ型の防波用バリヤには、その内部の
    水位変動に伴う空気抜きのためのスリットが下端側から
    上部側へ向けて形成されていることを特徴とする請求項
    2に記載の製氷機の貯水タンク。
  6. 【請求項6】カップ型の脱気用バリヤに形成されたスリ
    ットと、カップ型の防波用バリヤに形成されたスリット
    とは、異なる位置に形成されていることを特徴とする請
    求項5に記載の製氷機の貯水タンク。
JP9240819A 1997-09-05 1997-09-05 製氷機の貯水タンク Pending JPH1183256A (ja)

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JP9240819A JPH1183256A (ja) 1997-09-05 1997-09-05 製氷機の貯水タンク

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JPH1183256A true JPH1183256A (ja) 1999-03-26

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ID=17065176

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JP (1) JPH1183256A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009041124A1 (ja) * 2007-09-26 2009-04-02 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha 自動製氷機の製氷水タンク
US8554237B2 (en) 2005-02-04 2013-10-08 Toshiba America Research, Inc. Channel partitioning for wireless local area networks

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8554237B2 (en) 2005-02-04 2013-10-08 Toshiba America Research, Inc. Channel partitioning for wireless local area networks
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