JPH1182623A - 車両用排気系部材の支持装置 - Google Patents

車両用排気系部材の支持装置

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JPH1182623A
JPH1182623A JP23625397A JP23625397A JPH1182623A JP H1182623 A JPH1182623 A JP H1182623A JP 23625397 A JP23625397 A JP 23625397A JP 23625397 A JP23625397 A JP 23625397A JP H1182623 A JPH1182623 A JP H1182623A
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JP
Japan
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holding
exhaust system
system member
support device
support
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Application number
JP23625397A
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English (en)
Inventor
Masahiro Shimizu
雅浩 清水
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】全体がゴム等弾性材料で形成されている車両用
排気系部材の支持装置におけるバネ特性を向上させて、
エンジンの駆動により排気系部材側から車体側へ伝達さ
れる振動、車体側から排気系部材側へ伝達される振動を
吸収して、車室内での振動、騒音の発生を抑制する。 【解決手段】車体側および排気系部材側の支持部が保持
される第1,第2の保持部11,12、両保持部11,
12を両側にて互いに連結する一対の側方連結部13,
14、両側方連結部13,14を両保持部11,12間
の中間部にて連結する中間連結部15を備え、中間連結
部15の長手方向の中間部に易屈曲性部位(凹所15
a,15b)を設けて、両側方連結部13,14での大
きな共振を抑制し、中間連結部15自体に無理な変形を
抑制して、バネ特性に影響を及ぼす要因を解消する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の排気系部材
を車体に支持するための車両用排気系部材の支持装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】車両用排気系部材の支持装置の一形式と
して、特許第2585805号公報に開示され、図4に
図示したように、車体側の支持部が保持される第1保持
部1と、該第1保持部1とは間隔を保って設けられ排気
系部材側の支持部が保持される第2の保持部2と、前記
第1保持部1と前記第2保持部2とをこれらの両側にて
互いに連結する一対の側方連結部3、4と、これら両側
方連結部3、4を前記両保持部1、2間の中間部にて連
結する中間連結部5を備え、全体が弾性材料で形成され
ている形式の支持装置がある。
【0003】この従来の支持装置は、車両に搭載されて
いるエンジンの駆動により、排気系部材側から車体側へ
伝達される振動や、車体側から排気系部材側へ伝達され
る振動を吸収して、これらの振動の伝達を抑制すべく機
能するものである。なお、この従来の支持装置は、図5
に示す、車体側の支持部が保持される第1保持部1と、
該第1保持部1とは間隔を保って設けられ排気系部材側
の支持部が保持される第2の保持部2と、前記第1保持
部1と前記第2保持部2とをこれらの両側にて互いに連
結する一対の側方連結部3、4を備えたより基本的な支
持装置を基本構成としているものである。
【0004】この図4に示す従来の支持装置は、上記し
た図5に示す基本構成の支持装置の振動吸収作用を向上
すべくの意図したものであり、中間連結部5の引張り作
用、圧縮作用と、両側方連結部3、4に対する剛性付与
作用により、両側方連結部3、4の共振による絶対バネ
定数の上昇を抑制するとともに、この低い絶対バネ定数
を車両において必要とする広い周波数領域で維持し、振
動吸収作用を向上させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6に支持装置の振動
数と絶対バネ常数との関係(バネ特性)を示す。この図
6中で実線で示す線図が前記従来の支持装置のバネ特性
を、一点波線で示す線図がより基本的な支持装置のバネ
特性を示す。なお、破線で示す線図は後で説明する本発
明の支持装置のバネ特性である。
【0006】図5に示すより基本的な支持装置において
は、両側方連結部3、4の機能により図6の一点破線で
示すバネ特性が得られる。これに対して、図4に示す従
来の支持装置においては、両側方連結部3、4の機能に
加えて中間連結部5の機能が相乗して、図6の実線に示
すバネ特性が得られる。図6の実線で示す従来の支持装
置のバネ特性は、図6の一点破線で示すより基本的な支
持装置のバネ特性に比較して優れている。
【0007】本発明の目的は、この従来の支持装置のバ
ネ特性よりさらに優れたバネ特性を持つ支持装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は車両用排気系部
材の支持装置に関し、特に、車体側の支持部が保持され
る第1保持部と、該第1保持部とは間隔を保って設けら
れ排気系部材側の支持部が保持される第2の保持部と、
前記第1保持部と前記第2保持部とをこれらの両側にて
互いに連結する一対の側方連結部と、これら両側方連結
部を前記両保持部間の中間部にて連結する中間連結部を
備え、全体が弾性材料で形成されている形式の支持装置
を適用対象とするものである。
【0009】しかして、本発明は上記した形式の支持装
置において、前記中間連結部の長手方向の中間部に、易
屈曲性部位を設けたことを特徴とするものである。本発
明に係る支持装置においては、前記中間連結部の中間部
に、前記第1保持部側または前記第2保持部側に開口す
る凹所を設け、該凹所を持つ部位を前記易屈曲性部位と
すること、前記中間連結部の中間部に、前記両保持部側
に凹凸する波形状部位を設けて、該波形状部位にて易屈
曲性部位を構成すること、および、前記中間連結部の厚
みを、両端部側から中間部に向かって漸次薄く形成し
て、該薄肉部にて易屈曲性部位を構成することができ
る。
【0010】
【発明の作用・効果】上記した形式の従来の支持装置に
おいては、両保持部が離間する方向および接近する方向
に伸縮する場合、中間連結部が両側方連結部を互いに外
側へ突張ったり内側へ引付けて両側方連結部に大きな共
振を発生させるとともに、中間連結部自体に無理な変形
状態が生じて共振を助長し、バネ特性に影響を及ぼすも
のと推定される。
【0011】これに対して、本発明の支持装置は、両保
持部が離間する方向および接近する方向に伸縮する場
合、中間連結部が両側方連結部を互いに外側へ突張った
り内側へ引付けようとするが、中間連結部の易屈曲性部
位が容易に屈曲して、両側方連結部に対する外側への突
張り、内側への引付け等を緩和する。このため、本発明
の支持装置は、両側方連結部での大きな共振が抑制され
るとともに、中間連結部自体に無理な変形が生じること
がなくて共振が助長されることがなく、バネ特性に対す
る影響を解消することができる。
【0012】本発明の支持装置の振動数と絶対バネ常数
との関係を図6の破線で示す。図6より周波数が200
〜600Hzの範囲内で、本発明の支持装置は実線で示
す従来の支持装置および一点破線で示すより基本的な支
持装置より絶対バネ常数が低いことがわかる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1に本発明に係る支持装置の一例を示す。こ
の実施例の支持装置10は、上記した形式の従来の支持
装置を基本構成とするもので、上下の最大長さが約65
mm、左右の最大幅が約55mm、最大厚みが約25m
mの楕円形で板状のゴム製のものであり、上方保持部1
1および下方保持部12と、これら両保持部11,12
を互いに連結する左側方連結部13および右側方連結部
14と、これら両側方連結部13,14をこれらの上下
方向の中間部にて連結する中央連結部15にて構成され
ている。
【0014】上方保持部11には、車体側に設けた支持
部が挿入される貫通孔11aが形成されており、また、
下方保持部12には、排気系部材側に設けた支持部が挿
入される貫通孔12aが形成されている。両側方連結部
13,14は上下両保持部11,12と連結して楕円形
のリング状を呈していて、中間連結部15にて上下の中
間部にて架橋状に連結されている。
【0015】中間連結部15においては、左右両側方連
結部13,14に連結する左右各端部から中間部に向か
って厚みが漸次薄くて、その中央部において最も薄く構
成されていて、表面側および裏面側に開口する円弧状を
呈している。かかる中間連結部15の中央部には、上方
へ開口する上向き凹所15aと、下方へ開口する下向き
凹所15bとが形成されている。これら両凹所15a,
15bは、支持装置10に上下方向に延びる左右の中心
軸Lに対して左右方向に互いにわずかに偏倚していて、
容易に屈曲する易屈曲性部位に構成されている。
【0016】かかる構成の支持装置10においては、上
方保持部11の貫通孔11aに車体側の支持部が挿入さ
れ、かつ、下方保持部12の貫通孔12aに排気系部材
側の支持部が挿入され、車体と排気系部材間に位置して
排気系部材を車体側に支持する。支持装置10は、この
状態で、車両のエンジンの駆動により排気系部材側から
車体側へ伝達される振動や、車体側から排気系部材側へ
伝達される振動を吸収して、車室内での振動、騒音の発
生を抑制する。
【0017】すなわち、当該支持装置10において、上
方保持部11に支持されている車体側の支持部と下方保
持部12に支持されている排気系部材側の支持部との間
に上下方向の振動が発生すると、上下方向に引張り応力
および圧縮応力が作用する。これらの引張り応力および
圧縮応力は両側方連結部13,14に作用するととも
に、これらの応力の一部が両側方連結部13,14の中
央部に曲げ応力として作用する。
【0018】この曲げ応力により、支持装置10に、両
側方連結部13,14同士が逆位相で左右方向に振れる
サージングが発生すると、中間連結部15には、車体側
の支持部と排気系部材側の支持部とが接近して両側方連
結部13,14が離間する際に主として引張り応力が作
用し、かつ、車体側の支持部と排気系部材側の支持部と
が離間して両側方連結部13,14が接近する際に主と
して圧縮応力が作用する。これにより、両側方連結部1
3,14にて発生するサージングによる左右方向の振れ
が中間連結部15の引張り作用および圧縮作用によって
緩和される。
【0019】また、中間連結部15は両側方連結部1
3,14間の剛性を高め、剛性の低い場合に比較して、
振動伝達力が高くなる周波数領域を高周波数側へ移行さ
せ、振動伝達力の低い領域を拡大させる。ところで、当
該支持装置10においては、上下両保持部11,12が
離間する方向および接近する方向に伸縮する場合、中間
連結部15が両側方連結部13,14を互いに外側へ突
張ったり内側へ引付けようとするが、中間連結部15の
中間部は最も薄い厚みに形成されていて、同中間部には
凹所15a,15bが形成されて易屈曲性部位に構成さ
れている。このため、当該支持装置10においては、中
間連結部15がその中間部にて容易に屈曲して、両側方
連結部13,14に対する外側への突張り、内側への引
付け等を緩和する。
【0020】このため、両側方連結部13,14での大
きな共振が抑制されるとともに、中間連結部15自体に
無理な変形が生じることがなくて、両側方連結部13,
14の共振が助長されることがなく、バネ特性に影響を
及ぼす要因を解消することができる。本実施例の支持装
置のバネ特性を図6の破線で示す。本実施例の支持装置
は、周波数200〜600Hzの範囲内で極めて低い絶
対バネ常数を持つことがわかる。
【0021】図2には、本発明に係る支持装置の他の一
例を示す。当該支持装置20は、上記した支持装置10
を基本構成とするもので、中間連結部25を除き、同支
持装置10と同一に構成されている。従って、当該支持
装置20においては、主として中間連結部25について
詳細に説明し、その他の構成部位については、同支持部
材10の各構成部位の符号に類似する20番台の符号を
付してその詳細な説明を省略する。
【0022】しかして、当該支持装置20においては、
中間連結部25は各側方連結部23,24と連結する連
結端部では中間部に向かって厚みが漸次薄く形成されて
いるが、主体部は実質的に同一の厚みに形成されてい
る。かかる中間連結部25の中央部には、上方へ開口す
る上向き凹所25aと、下方へ開口する2つの下向き凹
所25b,25cとが形成されている。上向き凹所25
aは、支持装置20に左右の中心軸L上に位置し、両下
向き凹所25b,25cは中心軸Lから左右方向に互い
にわずかに偏倚して位置している。
【0023】これにより、中間連結部25の中央部は、
容易に屈曲する易屈曲性部位に構成されていて、支持装
置10と同様の作用効果を奏する。図3には、本発明に
係る支持装置のさらに他の一例を示す。当該支持装置3
0は、上記した支持装置20を基本構成とするもので、
中間連結部35を除き、同支持装置20と同一に構成さ
れている。従って、当該支持装置30においても、主と
して中間連結部35について詳細に説明し、その他の構
成部位については、同支持部材20の各構成部位の符号
に類似する30番台の符号を付してその詳細な説明を省
略する。
【0024】しかして、当該支持装置30においては、
中間連結部35は各側方連結部33,34と連結する連
結端部では中間部に向かって厚みが漸次薄く形成されて
いるが、主体部は実質的に同一の厚みに形成されてい
る。かかる中間連結部35は、支持装置20を構成する
中間連結部25に比較して、厚みがわずかに厚く形成さ
れていて、その中央部には、上方へ開口する3つの上向
き凹所35a,35b,35cと、下方へ開口する2つ
の下向き凹所35d,35eとが形成されている。
【0025】中央に位置する上向き凹所35bは、支持
装置30における左右の中心軸L上に位置し、上向き凹
所35bの左右にわずかに偏倚して上向き凹所35a,
35cが位置している。また、下向き凹所35dは上向
き凹所35a,35b間に対応する部位に、かつ、下向
き凹所35eは上向き凹所35b,35c間に対応する
部位に位置している。これにより、中間連結部35の中
央部は、波形状で容易に屈曲する易屈曲性部位に構成さ
れていて、支持装置10,20と同様の作用効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の支持装置を示し、図1(a)
はその正面図、図1(b)は図1(a)における矢印b
−b線方向の縦断面図、図1(c)は図1(a)におけ
る矢印c−c線方向の横断面図である。
【図2】本発明の実施例の他の支持装置を示し、図2
(a)はその正面図、図2(b)は図2(a)における
矢印b−b線方向の横断面図である。
【図3】本発明の実施例のさらに他の支持装置を示し、
図3(a)はその正面図、図3(b)は図3(a)にお
ける矢印b−b線方向の横断面図である。のさらに他の
一例を示す正面図(a)、および同図(a)における矢
印b−b線方向の横断面図(b)である。
【図4】従来の支持装置の正面図である。
【図5】より基本的な従来の支持装置の正面図である。
【図6】図1に示す本発明の支持装置および図4、図5
に示す従来の支持装置のバネ特性を示すグラフである。
【符号の説明】
1…第1保持部、2…第2保持部、3,4…側方連結
部、5…中間連結部、10,20,30…支持装置、1
1,21,31…上方保持部(第1保持部)、12,2
2,32…下方保持部(第2保持部)、13,23,3
3…左側方連結部、14,24,34…右側方連結部、
15,25,35…中間連結部、15a,25a,35
a,35b,35c…上向き凹所、15b,25b,2
5c,35d,35e…下向き凹所。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側の支持部が保持される第1保持部
    と、該第1保持部とは間隔を保って設けられ排気系部材
    側の支持部が保持される第2の保持部と、前記第1保持
    部と前記第2保持部とをこれらの両側にて互いに連結す
    る一対の側方連結部と、これら両側方連結部を前記両保
    持部間の中間部にて連結する中間連結部を備え、全体が
    弾性材料で形成されている車両用排気系部材の支持装置
    において、 前記中間連結部の長手方向の中間部に易屈曲性部位を設
    けたことを特徴とする車両用排気系部材の支持装置。
  2. 【請求項2】前記易屈曲性部位は、前記第1保持部側ま
    たは前記第2保持部側に開口する凹所を持つ部位である
    請求項1記載の車両用排気系部材の支持装置。
  3. 【請求項3】前記易屈曲性部位は、前記両保持部側に凹
    凸する波形状部位で構成されている請求項1記載の車両
    用排気系部材の支持装置。
  4. 【請求項4】前記中間連結部は、その厚み寸法が両端部
    側から中間部に向かって漸次薄くなっており、前記易屈
    曲性部位は厚みが薄い前記中間部の部位である請求項1
    記載の車両用排気系部材の支持装置。
JP23625397A 1997-09-01 1997-09-01 車両用排気系部材の支持装置 Pending JPH1182623A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011012720A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Shimizu Corp 吊り制振構造
CN107351675A (zh) * 2017-08-09 2017-11-17 威固技术(安徽)有限公司 一种汽车排气系统用低动静比橡胶吊耳

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