JPH1179537A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH1179537A JPH1179537A JP9268124A JP26812497A JPH1179537A JP H1179537 A JPH1179537 A JP H1179537A JP 9268124 A JP9268124 A JP 9268124A JP 26812497 A JP26812497 A JP 26812497A JP H1179537 A JPH1179537 A JP H1179537A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
み合わせのエラーによる、ステープルの解除を回避す
る。 【解決手段】 印刷装置は、印刷データ処理回路1、印
刷データ蓄積回路2、ステープル制御回路3、用紙選択
管理回路4、印刷制御回路(プリンタコントローラ)5
を備える。そして印刷制御回路5は、ステープル印刷モ
ード実行時に、同一用紙サイズで異なる給紙方向の用紙
が給紙部にセットされている場合、用紙に対するステー
プル位置情報に基づいて適切な方向の用紙を選択する。
Description
き印刷装置に関する。
所あるいは複数個所に、ステープル装置によりステープ
ル綴じする、ステープル機能を有する印刷装置が種々提
案されている。印刷装置は種々の用紙サイズに対応する
ため、複数の給紙部を持っているのが一般的であり、給
紙部における用紙のセット方向も、ランドスケープ(横
長)、ポートレート(縦長)の二種類ある。また、上述
したように、ステープル位置も用紙の一側端部における
コーナ綴じ、中央綴じ、一個所綴じ、二個所綴じ等、種
々のモードがある。
公報には、イメージの方向あるいは印刷形式に基づい
て、ステープル位置が最適となる向きの用紙を選択し、
ステープルを行う技術が提案されている。
ては、ステープル指定や用紙の組み合わせによっては、
ユーザの意図した通りにステープルされなかったり、ス
テープルそのものがキャンセルされる場合がある。パソ
コンからのリモート印刷で多部数印刷した場合には、こ
のようなケースが発生しても、状況が通知されなかった
り、キャンセルが効かない場合もあるため、特に問題と
なる。
在した場合のステープル機能は使えないか、あるいは同
一サイズの用紙に対してステープルする場合には印刷す
るファイルのイメージが横長か縦長かを判断し、給紙す
る用紙方向を固定的に自動選択することでステープル位
置を変えていた。ところが、異なった用紙サイズの印刷
イメージを一括してステープルする場合に、ユーザによ
ってはステープルする印刷物の用紙方向やステープル位
置が個人の好みや慣習によって異なることが考えられ
る。
ものであり、第1の目的は、ステープル位置あるいは方
向と用紙方向の組み合わせのエラーによる、ステープル
の解除を回避することにある。
ステープル時において、印刷前にステープル位置及びス
テープルする用紙の印字方向を任意にユーザが選択でき
るようにすることにある。
るために、請求項1記載の発明は、印刷データ処理手
段、印刷データ蓄積手段、ステープル制御手段、用紙選
択管理手段と、これらを制御する印刷制御手段とを備
え、ステープル印刷モード実行時に、同一用紙サイズで
異なる給紙方向の用紙が給紙部にセットされている場
合、印刷制御手段は、用紙に対するステープル位置情報
に基づいて適切な方向の用紙を選択することを特徴とす
るものである。
理手段、印刷データ蓄積手段、ステープル制御手段、用
紙選択管理手段と、これらを制御する印刷制御手段とを
備え、ステープル印刷モード実行時に、同一用紙サイズ
で異なる給紙方向の用紙が給紙部にセットされている場
合、印刷制御手段は、用紙に対するステープル針の方向
情報に基づいて適切な方向の用紙を選択することを特徴
とするものである。
理手段、印刷データ蓄積手段、ステープル制御手段、用
紙選択管理手段と、これらを制御する印刷制御手段とを
備え、ステープル印刷モード実行時に、指定されたステ
ープルが出来ない場合、印刷制御手段は、印刷そのもの
をキャンセルするか、ステープルを解除して印刷を続行
するかの何れかを選択することを特徴とするものであ
る。
理手段、印刷データ蓄積手段、ステープル制御手段、用
紙選択管理手段と、これらを制御する印刷制御手段とを
備え、ステープル印刷モード実行時に、指定されたステ
ープルが出来ない場合、印刷制御手段は、指定と可能パ
ターンとの差異のレベルに応じて印刷またはステープル
の実行、解除を選択することを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、メカニカルソート、ステープル
機能、多段給紙機構を有し、印刷制御手段からエンジン
部への画像データ出力時に、90度単位での画像回転出
力が可能な印刷装置において、ステープル印刷モード実
行時に、ホスト機側でユーザにより設定されたステープ
ル位置、用紙方向情報をプリンタドライバを介して受信
すると、印刷制御手段は、その設定に従って自動的に給
紙する用紙方向、印字データ回転を選択して印刷するこ
とを特徴とするものである。
図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実
施の形態を示す印刷装置の機能ブロック図である。この
印刷装置は、印刷データ処理回路1、印刷データ蓄積回
路2、ステープル制御回路3、用紙選択管理回路4、印
刷制御回路(プリンタコントローラ)5を備える。
トコンピュータから受信した印刷データは、印刷データ
処理回路1で画像イメージとなる。印刷制御回路5で
は、複数部数が指定された場合には、印刷データを印刷
データ蓄積回路2に一旦保存した後、印刷し、一部の場
合は即時印刷する。
3は、印刷制御回路5から指示された用紙サイズ、ステ
ープル位置の可否を印刷制御回路5へ返し、印刷制御回
路5は、その中で最適な組み合わせを選択する。
ェア構成図である。印刷制御回路5は、CPU5−1、
ROM(プログラム、フォント)5−2、RAM5−
3、蓄積メモリ5−4、ホストインターフェイス5−
5、エンジンインターフェイス5−6を備える。ROM
5−2は、プログラム領域と文字データ領域で構成さ
れ、RAM5−3は、ワーク用メモリとフレームメモリ
で構成される。蓄積メモリ5−4は、HDD、メモリな
どに印刷データを一時的に保存する領域である。ホスト
インターフェイス5−5は、コンピュータから印刷デー
タを受け取るインターフェイスで、エンジンインターフ
ェイス5−6は、コントローラで展開した画像データを
実際に印刷出力するためのインターフェイスである。
ル印刷処理フローチャートである。ステープル印刷の場
合、指定サイズの用紙を選択し(S1)、その用紙の指
定位置、方向でステープルが可能であるかのチェックを
行う(S2,S3)。指定通りにステープル出来ない場
合は(S3でいいえ)、同サイズ異方向の用紙があれば
(S4ではい)、用紙方向を切り替えて(S5)、その
用紙でさらにチェックを行う。
いいえ)、印刷データをキャンセルするかどうかの設定
によって(S6)、ステープルをキャンセルして印刷す
るか(S7,S8)、印刷そのものをキャンセルする。
ステップS9で指定方向にステープル可能であれば、勿
論そのまま印刷を実行する(S8)。
通りであることを実行条件としたり、ステープル位置が
指定通りならば、ステープル方向が指定と異なっても実
行するといった、条件分けを行うこともできる。
を示す説明図である。(A),(B),(C)はそれぞ
れタテ方向給紙の場合〔(A)に矢印で給紙方向を示
す〕で、ステープル位置を3通り指定できる。(D),
(E),(F)はそれぞれヨコ方向給紙の場合〔(D)
に矢印で給紙方向を示す〕で、ステープル位置を3通り
指定できる。
ある。(A)は用紙の位置側端P1と平行にステープル
されたときの針を示す。(B)はP1とは直角の端面P
2と平行にステープルされたときの針を示す。(C)は
P1とP2で示すコーナ部に斜めにステープルされたと
きの針を示す。図4の(A)と(E)は印字方向を回転
させれば、同じ位置へのステープル指定となるが、針の
方向が異なるため、図5で指定された針の方向によって
用紙方向を選択する。
(C),(D),(E)のパターンではステープル出来
ない場合があるとき、図4の(B)の位置、方向にはス
テープル出来ないが、位置のみが指定通りの(A)には
ステープル可能である。このようなとき、位置、方向が
一致した場合のみステープルするか、位置のみ一致した
場合でもステープルするかを設定することを可能とす
る。
刷装置を含む印刷システム全体の概念図である。この印
刷システムは、PC(パソコン)、WS(ワークステー
ション)等のホスト機11と、印刷装置がインターフェ
イスを介して接続されることで構成されている。印刷装
置は、プリンタコントローラ(図1の印刷制御回路5に
相当)12、エンジンコントローラ(図1の印刷データ
処理回路1に相当)13、プリンタエンジン14、フィ
ニッシャ(ソータ・ステープラ)15を備える。
ら、パラレル、シリアル、ネットワーク等のインターフ
ェイスを通じて、プリンタコントローラ12に、コー
ド、イメージ、グラフィックデータが転送され、プリン
タコントローラ12で所定のPDLに従って、これらの
データがページメモリにビットマップ展開され、1ペー
ジ分のビットマップ展開が終了した後に、エンジンスピ
ードに合わせたドットクロックに同期して、順次エンジ
ンコントローラ13にデータ送信する。
コントローラ12から受け取った、用紙サイズ、用紙方
向、ステープル情報、印字データを所定の用紙に印字す
るため、プリンタエンジン14、フィニッシャ15等の
周辺機制御を行いながら、ドット単位でプリンタエンジ
ン14へパルスデータを送出することで、プリンタエン
ジン14のLD部へ書き込む。
ルを一括ステープルするに際し、ステープル可能な位置
は、A3ショートエッジ(A4ロングエッジ)方向の両
端二個所である場合を想定して、ステープル位置と用紙
方向の関係を説明する。
刷時のプリンタドライバ設定画面を示す図、図8はポー
トレート−ランドスケープ印刷時のプリンタドライバ設
定画面を示す図、図9はランドスケープ−ポートレート
印刷時のプリンタドライバ設定画面を示す図、図10は
ポートレート−ポートレート印刷時のプリンタドライバ
設定画面を示す図である。
プ印刷時及び図10に示すポートレート−ポートレート
印刷時のステープル態様、即ち、ステープルされるA3
とA4の用紙方向の組み合わせは(A),(B)の2通
りである。図7(A)と図10(B)では、A3とA4
の印刷方向が平行にあり、A3ショートエッジ方向とA
4ショートエッジ方向が一致するので、この場合はステ
ープル位置は一個所となる。グレーアウト表示は設定不
可、つまりその位置にステープルが出来ないことを示
す。
置と用紙方向のパターンを任意に選択できるように一括
ステープル可能な組み合わせ構成を全て画面表示する。
ユーザは、この画面表示から所望のステープル位置、用
紙方向を選択すると、ホスト機11からの印刷起動時
に、印刷データと共に印字用紙方向、ステープル位置情
報が付加されてプリンタコントローラ12に送出され
る。
タをページメモリに展開後、ドライバから送られた印字
用紙方向情報に従った給紙選択を行い、必要であればデ
ータ回転を行いながら印字データをエンジンコントロー
ラ13に送出する。
刷された後、ステープル位置情報に従って、プリンタコ
ントローラ12からエンジンコントローラ13へフィニ
ッシャ15の制御要求が送出され、所定の位置でのステ
ープル処理が行われる。なお、常識的な処理として図7
(A)、図10(B)の下方でのステープル位置のよう
に一括綴じができないことが予め判っている場合には、
上述したように、ユーザが選択できないように画面上で
グレーアウト表示してもよい。
るステープル印刷処理フローチャートである。まず、ス
テップS11ないしS18に基づいて、ホスト機11の
プリンタドライバの制御フローを説明する。一括ステー
プル印刷の選択を行い(S11)、一括ステープルする
ファイルの選択を行う(S12)。そしてプリンタにセ
ットされている用紙サイズと給紙方向のチェックを行っ
て(S13)、一括ステープルが可能な位置と印字画像
方向の概要をホスト画面表示する(S14)。
(S15)、そうでないときは、アラート表示及び給紙
トレイの変更/追加の要求指示を行って(S16)、ス
テップS13の前に戻る。所望の一括ステープルの場合
は、一括ステープル位置、用紙方向の選択を行って(S
17)、プリンタコントローラ12へ印字データ、用紙
サイズ、印字方向、一括ステープル位置情報を送信する
(S18)。
いて、プリンタコントローラ12の制御フローを説明す
る。まず1ページ分ピットマップ展開処理を行い(S1
9)、ドライバから受け取った印字方向、一括ステープ
ル位置情報に合わせた印字データ回転出力(必要に応じ
て)を行う(S20)。これを最終ページまで繰り返
し、最終ぺージになったら(S21でY)、一括ステー
プルする次のファイルがあるか否か判断する(S2
2)。ファイルがある場合は、ステップS19の前に戻
る。ファイルがなければ、エンジンコントローラ13へ
一括ステープル位置情報を送信する(S23)。最後
に、ステップS24に基づいて、エンジンコントローラ
13の制御フローを説明する。エンジンコントローラ1
3では、プリンタコントローラ12から受け取った印字
方向、一括ステープル位置情報に合わせてフィニッシャ
15を制御する(S24)。
ル印刷モード実行時に、同一用紙サイズで異なる給紙方
向の用紙が給紙部にセットされている場合、印刷制御手
段は、用紙に対するステープル位置情報に基づいて適切
な方向の用紙を選択するので、ステープル位置と用紙方
向の組み合わせのエラーによる、ステープルの解除を回
避することができる。
印刷モード実行時に、同一用紙サイズで異なる給紙方向
の用紙が給紙部にセットされている場合、印刷制御手段
は、用紙に対するステープル針の方向情報に基づいて適
切な方向の用紙を選択するので、ステープル方向と用紙
方向の組み合わせのエラーによる、ステープルの解除を
回避することができる。
プル印刷モード実行時に、指定されたステープルが出来
ない場合、印刷制御手段は、印刷そのものをキャンセル
するか、ステープルを解除して印刷を続行するかの何れ
かを選択し、また、ステープル印刷モード実行時に、指
定されたステープルが出来ない場合、印刷制御手段は、
指定と可能パターンとの差異のレベルに応じて印刷また
はステープルの実行、解除を選択するので、ユーザの意
図通りにステープル印刷ができない場合、取り敢えず印
刷を行うことを優先させるか、不要な印刷を避けること
を優先させるかを選択することができる。
ライバの設定画面でユーザが印刷起動前に予めステープ
ル位置と用紙を綴じる方向を選択できるので、印刷後に
ステープル位置に合わせるために排紙された用紙を確認
したり、手動でセットする必要がなくなる。
能ブロック図である。
である。
フローチャートである。
図である。
む印刷システム全体の概念図である。
ンタドライバ設定画面を示す図である。
タドライバ設定画面を示す図である。
タドライバ設定画面を示す図である。
タドライバ設定画面を示す図である。
理フローチャート(その1:プリンタドライバの制御フ
ロー)である。
理フローチャート(その2:プリンタコントローラの制
御フロー)である。
理フローチャート(その3:エンジンコントローラの制
御フロー)である。
Claims (5)
- 【請求項1】 印刷データ処理手段、印刷データ蓄積手
段、ステープル制御手段、用紙選択管理手段と、これら
を制御する印刷制御手段とを備え、 ステープル印刷モード実行時に、同一用紙サイズで異な
る給紙方向の用紙が給紙部にセットされている場合、印
刷制御手段は、用紙に対するステープル位置情報に基づ
いて適切な方向の用紙を選択することを特徴とする印刷
装置。 - 【請求項2】 印刷データ処理手段、印刷データ蓄積手
段、ステープル制御手段、用紙選択管理手段と、これら
を制御する印刷制御手段とを備え、 ステープル印刷モード実行時に、同一用紙サイズで異な
る給紙方向の用紙が給紙部にセットされている場合、印
刷制御手段は、用紙に対するステープル針の方向情報に
基づいて適切な方向の用紙を選択することを特徴とする
印刷装置。 - 【請求項3】 印刷データ処理手段、印刷データ蓄積手
段、ステープル制御手段、用紙選択管理手段と、これら
を制御する印刷制御手段とを備え、 ステープル印刷モード実行時に、指定されたステープル
が出来ない場合、印刷制御手段は、印刷そのものをキャ
ンセルするか、ステープルを解除して印刷を続行するか
の何れかを選択することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項4】 印刷データ処理手段、印刷データ蓄積手
段、ステープル制御手段、用紙選択管理手段と、これら
を制御する印刷制御手段とを備え、 ステープル印刷モード実行時に、指定されたステープル
が出来ない場合、印刷制御手段は、指定と可能パターン
との差異のレベルに応じて印刷またはステープルの実
行、解除を選択することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項5】 メカニカルソート、ステープル機能、多
段給紙機構を有し、印刷制御手段からエンジン部への画
像データ出力時に、90度単位での画像回転出力が可能
な印刷装置において、 ステープル印刷モード実行時に、ホスト機側でユーザに
より設定されたステープル位置、用紙方向情報をプリン
タドライバを介して受信すると、印刷制御手段は、その
設定に従って自動的に給紙する用紙方向、印字データ回
転を選択して印刷することを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26812497A JP3707916B2 (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26812497A JP3707916B2 (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1179537A true JPH1179537A (ja) | 1999-03-23 |
JP3707916B2 JP3707916B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
ID=17454226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26812497A Expired - Fee Related JP3707916B2 (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3707916B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-09-12 JP JP26812497A patent/JP3707916B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US9876919B2 (en) | 2013-12-26 | 2018-01-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Mediation server for mediating target service provision from service provision server to image processing apparatus |
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