JPH1178695A - ドアミラーの笛吹き音低減構造 - Google Patents
ドアミラーの笛吹き音低減構造Info
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- JPH1178695A JPH1178695A JP25791497A JP25791497A JPH1178695A JP H1178695 A JPH1178695 A JP H1178695A JP 25791497 A JP25791497 A JP 25791497A JP 25791497 A JP25791497 A JP 25791497A JP H1178695 A JPH1178695 A JP H1178695A
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Abstract
過する走行風により発生する笛吹き音を低減することの
できるドアミラーを提供することが課題である。 【解決手段】 ミラーボデー2とミラーベース1との間
に介在されるカバーボデー3の底面側、又はミラーベー
ス1の上面にディンプル13を形成し、ミラーボデー2
とミラーベース1との間を通過する走行風に乱気流を発
生させる。これにより、走行風の通過速度が減速され、
従って、発生する笛吹き音が低減される。また、カバー
ボデー3とミラーベース1との間の隙間部分から引き込
まれる空気量が減少されるので、この部分にて発生する
笛吹き音を低減することができる。更に、カバーボデー
3の後方側に突起片14を形成することにより、カバー
ボデー3全体が前方に寄せられることになり、これによ
り、カバーボデー3とミラーベース1との間の隙間が狭
くされるので、この部分を通過する空気量が減少し、ひ
いては笛吹き音の発生を低減することができるようにな
る。
Description
アミラーを構成するミラーベースとミラーボデーとの間
の隙間を通過する走行風により発生する笛吹き音を低減
するドアミラーの笛吹き音低減構造に関する。
は、車体側面から側方に向けて突起して配置されるの
で、走行中には走行風がドアミラー前面側に当たり、気
流が乱れて大きな風切り音が発生する。この耳障りな風
切り音を低減するため、従来より、例えば特開平8−1
32965号公報(以下、従来例1という)に記載され
たものが知られており、ドアミラーを挿着したミラーボ
ックスの車体側近傍に位置する背面部に多数のディンプ
ルを設けることにより、乱気流を発生させ、これにより
風切り音を低減させるようにしている。
4039484A1号(以下、従来例2という)に記載
されているように、アウターミラーの前面側に気流の渦
を発生させるための窪み部を多数形成することにより、
当該アウターミラーによる風切り音の発生を低減するも
のである。
記載された内容は、いずれもミラーボデーと走行風との
衝突により発生する風切り音を防止することはできるも
のの、ミラーボデーとこのミラーボデーを車体に固定す
るミラーベースとの間の隙間を通過する走行風による笛
吹き音を防止することはできない。
−B断面図で、符号101はミラーボデー、符号102
はミラーベースを示しており、同図(b)に示すよう
に、ミラーボデー101とミラーベース102との間に
は隙間が存在し、この隙間を走行風W1が通過すること
により「ピー」という笛吹き音が発生し、更に、カバー
ボデー103を有するドアミラーにおいては、カバーボ
デー103とミラーボデー101との間の隙間部分D1
から空気が吸い出されるので、この部分より笛吹き音が
発生してしまい、上記各従来例に記載されたものではこ
のような笛吹き音を防止することができない。
における風切り音低減機能を有するドアミラーにおいて
は、ミラーボデーが走行風に当たって発生する風切り音
を低減することはできるものの、ミラーボデーとベース
との間の隙間を通過する走行風、或いは、カバーボデー
とミラーボデーとの間の隙間から吸い出される空気によ
り発生する笛吹き音を低減させることができず、なんと
か笛吹き音を低減したいという要望が高まっていた。
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、ミラーボデーとベースとの間の隙間を通過する走行
風により発生する笛吹き音を低減することのできるドア
ミラーの笛吹き音低減構造を提供することにある。
め、本願請求項1に記載の発明は、ミラーボデーと、該
ミラーボデーを車体に固定するためのミラーベースと、
を有するドアミラーの、走行風により発生する笛吹き音
を低減する笛吹き音低減構造において、前記ミラーベー
ス上面、及びミラーボデーの前記ミラーベース上面との
対向面のうち、少なくとも一方にディンプルを形成した
ことが特徴である。また、請求項2に記載の発明は、ミ
ラーボデーと、該ミラーボデーを車体に固定するための
ベースと、ミラーボデーとベースとの間に介在されるカ
バーボデーと、から成るドアミラーの、走行風により発
生する笛吹き音を低減する笛吹き音低減構造において、
前記ミラーベース上面、及びカバーボデーの前記ミラー
ベースとの対向面のうち、少なくとも一方にディンプル
を形成したことを特徴とする。
デーと、該ミラーボデーを車体に固定するためのベース
と、ミラーボデーとベースとの間に介在されるカバーボ
デーと、から成るドアミラーの、走行風により発生する
笛吹き音を低減する笛吹き音低減構造において、前記カ
バーボデー後方側の、前記ミラーボデーとの連結部に突
起片を形成し、該突起片によりカバーボデーを前側に寄
せることにより、カバーボデー前側のミラーボデーとの
連結部との間隔を狭くして笛吹き音の発生を低減するこ
とを特徴とする。
の発明によれば、ミラーボデー又はミラーベースの各対
向面のうち少なくとも一方にディンプルが形成されるの
で、ミラーボデーとミラーベースとの間を通過する走行
風はこのディンプルにより気流が乱されて速度が低下す
るので、該走行風により発生する笛吹き音を低減するこ
とができる。また、請求項2に記載の発明では、ミラー
ボデーとミラーベースとの間にカバーボデーが介在する
場合において、該カバーボデー又はミラーベースの各対
向面のうち少なくとも一方にディンプルが形成されるの
で、カバーボデーとミラーベースとの間を通過する走行
風が減速され、且つ、カバーボデーとミラーボデーとの
間に生じる隙間部分から吸い込まれる気流を減少させる
ことができるので、笛吹き音の発生を低減することがで
きるようになる。
ボデーの後方側適所に突起片を形成し、該カバーボデー
全体を前方に寄せているので、前方におけるカバーボデ
ーとミラーボデーとの隙間の間隔が狭くなりこの部分を
通過する気流が減少されるので、この部分にて発生する
笛吹き音を低減することができるようになる。
基づいて説明する。図1は、本発明の笛吹き音低減構造
が適用されるドアミラーの構成を示す斜視図であり、同
図に示すように、このドアミラーは車体の側部に固定さ
れたミラーベース1と、該ミラーベース1に対して回転
動可能に取り付けられたミラーボデー2と、ミラーボデ
ー2とミラーベース1との間に介装されるカバーボデー
3と、により構成されている。
ハウジング4内部に収納された形状をなし、後方面には
ミラー5が取り付けられ、該ミラー5により後方視野を
視認することができるようになっている。また、ミラー
ボデー2の車体取り付け側の下面には、断面略L字形状
の開口部6が形成されており、この開口部6を覆うよう
にカバーボデー3が取り付けられるようになっている。
の透孔7が形成された底面部8と、この底面部8に対し
て鈍角的に連結された側面部9とから構成され、側面部
9の上辺部略中央に形成された爪状突起10を有してい
る。また、底面部9の端縁部にはやはり爪状突起11が
形成され、これらの爪状突起10、11をミラーボデー
2内部の適所に係合させることにより当該カバーボデー
3をミラーボデー2に固定することができるようになっ
ている。更に、底面部8の2つの長辺に沿って側辺突起
12が形成されている。
ミラーボデー2を下面側から見た図であり、同図に示さ
れるようにカバーボデー3の底面部8の外周部には、複
数のディンプル13が形成されている。また、カバーボ
デー3の後方側、即ち、ミラー5が取り付けられた方の
側部には、突起片14が形成されており、該突起片14
によりカバーボデー3は前側に押し付けられている。
ース1を上方から見た図であり、同図(b)はこのA−
A断面図である。同図(b)に示されるように、カバー
ボデー3の後方側に突起片14が形成されていることに
より、前述の如くカバーボデー3全体は前方に押し付け
られており、その結果、前方におけるカバーボデー3の
側面突起12とミラーボデー2との間の隙間の間隔Lが
若干狭くされている。
作用について説明すると、図3(b)の断面図に示され
るように、カバーボデー3の底面には、多数のディンプ
ル13が形成されているので、車両を走行させた際に発
生する走行風は、カバーボデー3とミラーベース1との
間の隙間を通過する際に、このディンプル13により気
流が乱されて走行風の速度が低下し、これにより、笛吹
き音の発生を低減することができる。また、これに伴っ
て、前方における側辺突起12とミラーボデー2との隙
間から吸い出される空気量が減少するので、この隙間を
通過する空気により発生する笛吹き音の発生をも低減す
ることができる。更に、カバーボデー3に形成された突
起片14により、前側の側辺突起12とミラーボデー2
との隙間Lが狭くされているので、この部分を通過する
空気の量はより一層減少し、結果として笛吹き音の発生
を低減することができるようになる。
り、ミラーベース1の上面を示している。そして、同図
に示されるように、該変形例では、ミラーベース1の上
面に多数のディンプル13が形成されており、このよう
な構成によれば、前記と同様にミラーベース1とミラー
ボデー2との隙間部を通過する気流が乱されて速度が低
下するので、笛吹き音の発生を低減することができ、更
に、カバーボデー3とミラーボデー2との隙間から吸い
出される空気量が減少するので、この部分を通過する空
気により発生する笛吹き音の発生をも低減することがで
きるようになる。なお、カバーボデー3の底面側、及び
ミラーベース1の上面側の双方にディンプル13を形成
しても同様の効果を得ることができる。
ミラーの笛吹き音低減構造においては、カバーボデー3
の底面側、及びミラーベース1の上面側の少なくとも一
方に多数のディンプル13を形成し、カバーボデー3の
後方端縁部の適所に突起片14を形成することにより前
方側におけるカバーボデー3の側辺突起12とミラーボ
デー2との間の隙間を狭くしているので、車両走行時に
発生する笛吹き音を低減することができる。これによ
り、走行時の笛吹き音による不快感を和らげることがで
きるようになる。
13及び突起片14を共に形成する例について説明した
が、いずれか一方のみを適用してもある程度の効果を得
ることができるものである。即ち、カバーボデー3の底
面側及びミラーベース1の上面側の少なくとも一方にデ
ィンプルを形成することによりある程度笛吹き音を低減
することができるものであり、また、ディンプル13を
形成せずに、カバーボデー3の後方側の適所に突起片1
4を形成してカバーボデー3とミラーボデー2との間の
隙間を狭くするだけでも、ある程度笛吹き音を低減する
ことができる。
とミラーベース1との間にカバーボデー3を介装する例
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
は無く、カバーボデー3を使用せず、ミラーボデー2と
ミラーベース1とを直接連結するものにおいても適用す
ることができる。即ち、ミラーボデー2の底面又はミラ
ーベース1の上面の少なくとも一方にディンプル13を
形成することにより、この間の隙間を通過する走行風に
より発生する笛吹き音を低減することができるものであ
る。
笛吹き音が低減するかどうかについて以下に示す方法で
実験を行った。即ち、カバーボデー3の底面側に図5に
示す如くの半径1.5mmの球面から成り幅2.5mmのデ
ィンプル13を4mm間隔で形成し、このカバーボデー3
を使用したドアミラーと、ディンプルを形成しない従来
のドアミラーとで発生する笛吹き音を比較測定した。そ
の結果、図6に示す如くディンプルを形成しないドアミ
ラー(従来品)を使用した時には特性曲線S1が得ら
れ、ディンプルを使用したドアミラーでは特性曲線S2
が得られた。同図から明らかなように、ディンプルを使
用したS2の方が全体的にディンプル13を使用しない
S1よりも音圧レベルが下回っており、笛吹き音の発生
が低減されていることが理解できる。特に、ディンプル
使用のドアミラー(S2)については周波数9.65K
Hzのときに音圧レベルが36.5dBであり、これに
対してディンプルを使用していないドアミラーの特性曲
線(S1)では、周波数9.6KHzのときの音圧レベ
ルは41.8dBであり、明らかに笛吹き音が低減され
ている。
に突起片14を形成したカバーボデー3を搭載したドア
ミラーを使用した時の、笛吹き音の大きさを示している
(この場合には、ディンプル13は形成していない)。
該特性曲線S3についてもやはり、曲線S1と比較する
と全体的に音圧レベルが下回っており、笛吹き音の発生
が低減されていることが理解できる。特に、周波数9.
675KHzの時の音圧レベルは37.5dBであり、
突起片14を形成しない従来品の特性曲線S1と比較し
て著しく笛吹き音の発生が低減されている。
ミラーボデーのミラーベースとの対向面、及びミラーベ
ースのミラーボデーとの対向面のうち、少なくとも一方
の面にディンプルが形成されるので、ミラーボデーとミ
ラーベースとの間の隙間を通過する走行風がこのディン
プルにより気流が乱されて通過速度が低減され、走行風
による笛吹き音の発生を低減することができる。
にカバーボデーが介在されるものにおいては、カバーボ
デーの底面側、及びミラーベースの上面のうち少なくと
も一方にディンプルが形成されるので、前記と同様にカ
バーボデーとミラーベースとの間の隙間を通過する走行
風により発生する笛吹き音を低減することができる。更
に、カバーボデーとミラーボデーとの接続部に生じる隙
間部分から引き込まれる空気により発生する笛吹き音を
も低減することができる。
成してカバーボデー全体を前方に寄せるようにすれば、
前方側におけるカバーボデーとミラーボデーとの間の隙
間が狭くなるので、この部分を通過する空気量が減少
し、ひいては笛吹き音の発生を低減することができるよ
うになる。
ラーの構成を示す分解斜視図。
により、前方におけるカバーボデーとミラーボデーとの
間の隙間を狭くする様子を示す説明図。
子を示す説明図。
図。
合、と適用しない場合における笛吹き音の音圧レベルの
大きさを示す特性図であり、S1は従来品、S2はディ
ンプルを形成したもの、S3は突起片を形成したものを
使用した時の特性図である。
過する走行風により笛吹き音が発生する様子を示す説明
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ミラーボデーと、該ミラーボデーを車体
に固定するためのミラーベースと、を有するドアミラー
の、走行風により発生する笛吹き音を低減する笛吹き音
低減構造において、 前記ミラーベース上面、及びミラーボデーの前記ミラー
ベース上面との対向面のうち、少なくとも一方にディン
プルを形成したことを特徴とするドアミラーの笛吹き音
低減構造。 - 【請求項2】 ミラーボデーと、該ミラーボデーを車体
に固定するためのベースと、ミラーボデーとベースとの
間に介在されるカバーボデーと、から成るドアミラー
の、走行風により発生する笛吹き音を低減する笛吹き音
低減構造において、 前記ミラーベース上面、及びカバーボデーの前記ミラー
ベースとの対向面のうち、少なくとも一方にディンプル
を形成したことを特徴とするドアミラーの笛吹き音低減
構造。 - 【請求項3】 ミラーボデーと、該ミラーボデーを車体
に固定するためのベースと、ミラーボデーとベースとの
間に介在されるカバーボデーと、から成るドアミラー
の、走行風により発生する笛吹き音を低減する笛吹き音
低減構造において、前記カバーボデー後方側の、前記ミ
ラーボデーとの連結部に突起片を形成し、該突起片によ
りカバーボデーを前側に寄せることにより、カバーボデ
ー前側のミラーボデーとの連結部との間隔を狭くして笛
吹き音の発生を低減することを特徴とするドアミラーの
笛吹き音低減構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25791497A JP3508088B2 (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | ドアミラーの笛吹き音低減構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25791497A JP3508088B2 (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | ドアミラーの笛吹き音低減構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1178695A true JPH1178695A (ja) | 1999-03-23 |
JP3508088B2 JP3508088B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=17312954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25791497A Expired - Lifetime JP3508088B2 (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | ドアミラーの笛吹き音低減構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3508088B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007308073A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Murakami Corp | アウターミラー |
EP1974999A2 (en) | 2007-03-27 | 2008-10-01 | Kabushiki Kaisha Honda Lock | Vehicular mirror device |
US7530625B2 (en) | 2007-05-23 | 2009-05-12 | Ford Global Technologies, Llc | Exterior mirror sail air flow spoiler |
EP2105350A2 (en) | 2008-03-28 | 2009-09-30 | Murakami Corporation | Outer mirror |
JP2010168023A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-08-05 | Murakami Corp | ドアミラー |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP25791497A patent/JP3508088B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007308073A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Murakami Corp | アウターミラー |
EP1974999A2 (en) | 2007-03-27 | 2008-10-01 | Kabushiki Kaisha Honda Lock | Vehicular mirror device |
US8016437B2 (en) | 2007-03-27 | 2011-09-13 | Kabushiki Kaisha Honda Lock | Vehicular door mirror device |
US7530625B2 (en) | 2007-05-23 | 2009-05-12 | Ford Global Technologies, Llc | Exterior mirror sail air flow spoiler |
EP2105350A2 (en) | 2008-03-28 | 2009-09-30 | Murakami Corporation | Outer mirror |
US8029150B2 (en) | 2008-03-28 | 2011-10-04 | Murakami Corporation | Outer mirror for side door of a vehicle |
JP2010168023A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-08-05 | Murakami Corp | ドアミラー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3508088B2 (ja) | 2004-03-22 |
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